(5)教員名簿

別記様式第3号(その1)
(用紙 日本工業規格A4縦型)
教
学
員
長
名
の
氏
簿
名
等
フリガナ
調書
番号
役職名
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額基本給
(千円)
現 職
(就任年月)
医療法人社団康心会
理事長※
(平成2年11月)
社会福祉法人麗寿会
理事※
(平成4年2月)
学校法人湘南ふれあい学園
理事長※
(平成6年1月)
医療法人回生会
理事※
(平成10年12月)
オオヤシキ
1
学長
医療法人社団静岡康心会
理事長※
(平成12年6月)
フ ジ エ
大屋敷 芙志枝
医学士
医療法人社団辰五会
理事長※
(平成12年6月)
<平成27年4月>
医療法人大樹会
理事長※
(平成15年12月)
下田看護専門学校
学校長
(平成16年4月)
医療法人社団健齢会
理事長※
(平成16年6月)
茅ヶ崎看護専門学校
学校長
(平成24年4月)
1
別記様式第3号(その2の1)
(用紙 日本工業規格A4縦型)
教
員
の
氏
名
等
(保健医療学部看護学科)
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
氏名
職位
年齢
<就任(予定)年月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間
単位数 開講数
可
チーム医療論※
4後
1
1
可
人体の構造・機能Ⅱ※
1前
0.3
1
病態学Ⅰ(診断と治療)※
2前
0.6
1
病態学Ⅲ(診断と治療)※
2後
0.1
1
可
現代医療論
2前
1
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
母性看護学概論
2前
1
1
母性看護学実習
3後
2
1
看護管理学
3前
1
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
インターンシップ※
4前
1
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
在宅看護学概論
2後
1
1
在宅看護方法論Ⅰ※
3前
1
1
家族看護学
3前
1
1
在宅看護学実習
4前
2
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
看護関係法規※
2前
0.1
1
可
老年看護学概論
2前
1
1
可
老年看護方法論Ⅰ(生活支
援技術)※
2後
1.9
1
認知症看護論
4前
1
1
可
老年看護学実習Ⅰ
3後
1
1
可
老年看護学実習Ⅱ
3後
3
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
インターンシップ※
4前
0.8
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
看護関係法規※
2前
0.1
1
可
母性看護方法論Ⅰ※
2後
0.8
1
母性看護方法論Ⅱ※
3前
2
1
母性看護学実習
3後
2
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
インターンシップ※
4前
0.8
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
看護援助論Ⅱ(生活援助技
術)※
1前
4
2
可
看護援助論Ⅲ(診療に伴う
援助技術)※
1後
2
2
可
看護援助論Ⅳ(健康診査)
※
2前
1.3
2
看護援助論Ⅴ(看護過程)
※
1前
1
1
可
基礎看護学実習Ⅰ
1後
1
1
可
基礎看護学実習Ⅱ
2後
2
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
インターンシップ※
4前
0.8
1
可
統合実習
4前
2
1
可
1
専
可
可
2
専
可
教授
(学部
長)
教授
(学科
長)
可
可
3
専
教授
可
4
可
可
5
可
可
専
専
教授
教授
6
専
教授
イイノ ヤスヒコ
飯野 靖彦
<平成27年4月>
カトウ ナオミ
加藤 尚美
<平成27年4月>
ウエノ マリ
上野 まり
<平成28年4月>
ウシダ(ウエノ)タカコ
牛田(上野)貴子
<平成27年4月>
サトウ キミコ
佐藤 喜美子
<平成27年4月>
スズキ リョウコ
鈴木 良子
<平成27年4月>
医学博士
修士(経
営学)
修士(看
護学)
博士(医
科学)
修士(教
育学)※
修士(人
間科学)
1
現 職
(就任年月)
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
日本医科大学名誉教授
(平成1年10月)
医療法人社団やよい会あ
だち入谷舎人クリニック
院長
(平成25年4月)
5日
日本赤十字秋田看護大
学・大学院教授
(平成23年4月)
5日
公益社団法人日本訪問看
護財団事業部長(平成23
年4月)
5日
信州大学医学部保健学科
看護学専攻准教授
(平成19年4月)
5日
杏林大学保健学部看護学
科准教授
(平成11年4月)
5日
湘南医療大学設立準備室
(平成25年6月)
5日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
氏名
職位
年齢
<就任(予定)年月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間
単位数 開講数
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
看護関係法規※
2前
0.7
1
可
看護学概論
1前
2
1
可
看護倫理
2前
1
1
可
看護援助論Ⅱ(生活援助技
術)※
1前
2.8
2
看護援助論Ⅲ(診療に伴う
援助技術)※
1後
2
2
可
基礎看護学実習Ⅰ
1後
1
1
可
基礎看護学実習Ⅱ
2後
2
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
インターンシップ※
4前
0.8
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
小児看護学概論
2前
1
1
可
小児看護方法論Ⅰ(対象理
解の方法)※
2前
0.8
1
小児看護方法論Ⅲ(子ども
と遊び)
4前
1
1
可
小児看護学実習
3後
2
1
可
看護研究※
4後
1
1
可
インターンシップ※
4前
0.8
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
成人看護学概論
2前
1
1
可
成人看護方法論Ⅱ(慢性
期・ターミナル期)
2前
2
1
成人看護方法論Ⅲ(生活調
整・生活再構築)※
2後
1
1
がん看護論※
4前
0.8
1
可
成人看護学実習Ⅱ(慢性
期)
3後
3
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
インターンシップ※
4前
0.8
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
公衆衛生看護学概論
3前
2
1
公衆衛生看護方法論Ⅰ
3前
2
1
公衆衛生看護活動論
3前
2
1
可
保健医療福祉行政論
3前
2
1
可
公衆衛生看護学実習Ⅰ
4後
4
1
可
公衆衛生看護学実習Ⅱ
4後
1
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
看護援助論Ⅰ
(看護技術概論)
1前
1
1
可
看護援助論Ⅱ※
(生活援助技術)
1前
2.8
2
可
看護援助論Ⅲ(診療に伴う
援助技術)※
1後
4
2
看護援助論Ⅳ
(健康診査)※
2前
1.3
2
可
看護援助論Ⅴ(看護過程)
※
1後
0.7
1
可
基礎看護学実習Ⅰ
1後
1
1
可
基礎看護学実習Ⅱ
2後
2
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
小児看護方法論Ⅱ
(看護展開の方法)
3前
1
1
小児看護学実習
3後
2
1
統合実習
4前
2
1
7
専
教授
可
可
9
専
教授
可
可
可
10
11
可
可
12
可
13
可
可
専
専
専
専
教授
教授
准教授
准教授
ソウマ アサエ
相馬 朝江
<平成27年4月>
ナカガキ ノリコ
中垣 紀子
<平成27年4月>
ハラタ マリコ
原田 真里子
<平成27年4月>
ヤマモト チサコ
山本 千紗子
<平成28年4月>
オオサワ チエコ
大澤 千恵子
<平成27年4月>
オサダ イズミ
長田 泉
<平成28年4月>
修士(人
間科学)
博士(医
学)
博士(看
護学)
博士(都
市科学)
博士(医
科学)
修士(教
育学)
2
現 職
(就任年月)
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
湘南医療大学設立準備室
(平成25年9月)
5日
静岡県立大学看護学部・
看護学研究科教授
(平成22年7月)
5日
埼玉医科大学保健医療学
部看護学科准教授
(平成22年10月)
5日
中京学院大学看護学部看
護学科准教授(平成23年
4月)
5日
淑徳大学看護栄養学部看
護学科准教授
(平成20年4月)
5日
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部看護学科講
師
(平成22年3月まで)
5日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
氏名
職位
年齢
<就任(予定)年月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間
単位数 開講数
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
精神保健論
2後
1
1
可
看護関係法規※
2前
0.1
1
可
精神看護学概論※
2前
0.8
1
精神看護方法論Ⅱ(社会生
活適応への支援)
3前
1
1
精神看護学実習
3後
2
1
可
看護研究※
4後
0.5
1
可
看護カウンセリング
2前
1
1
可
インターンシップ※
4前
0.8
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
成人看護方法論Ⅰ(周手術
期ケア・クリティカルケ
ア)※
3後
1.8
1
成人看護学実習Ⅰ(急性
期)
3後
3
1
可
危機管理
3前
1
1
可
統合実習
4前
2
1
産業保健・学校保健論※
3前
1.7
1
健康危機管理論
3前
2
1
公衆衛生看護管理論
3前
2
1
公衆衛生看護学実習Ⅰ
4後
4
1
公衆衛生看護学実習Ⅱ
4後
1
1
チーム医療論※
4後
0.7
1
在宅看護方法論Ⅱ※
4前
1
1
在宅看護学実習
4前
2
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
精神看護方法論Ⅰ(主要症
状への支援技術)
3前
1
1
精神看護学実習
3後
2
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
看護援助論Ⅱ(生活援助技
術)※
1前
2.8
2
可
看護援助論Ⅲ(診療に伴う
援助技術)※
1前
2
2
看護援助論Ⅳ(健康診査)
※
2前
2
2
可
看護援助論Ⅴ(看護過程)
※
1後
0.7
1
可
基礎看護学実習Ⅰ
1後
1
1
可
基礎看護学実習Ⅱ
2後
2
1
可
統合実習
4前
2
1
可
14
専
准教授
可
可
15
専
准教授
カタヤマ ノリコ
片山 典子
<平成27年4月>
コバヤシ(モノベ) ユウコ
小林(物部) 優子
<平成28年4月>
修士(看
護学)
修士(教
育学)
新規
新規
新規
①
専
准教授
新規
サワイ ミナコ
澤井 美奈子
<平成29年4月>
博士(看
護学)
新規
可
可
16
専
准教授
可
可
17
専
准教授
可
可
18
19
専
講師
セキ ユミコ
關 優美子
<平成27年4月>
ミカミ ユウキ
三上 勇気
<平成28年4月>
タカバタケ ユリコ
髙畠 有理子
<平成27年4月>
フジタ レツ
藤田 烈
<平成29年4月>
修士(看
護学)
修士(看
護学)
修士(社会
学)
修士(感染
予防看護
学)
感染看護学
4前
1
1
可
成人看護方法論Ⅲ(生活調
整・生活再構築)※
2後
0.3
1
可
成人看護学実習Ⅱ(慢性
期)
3後
3
1
異文化看護論
4前
1
1
可
キャリア形成論
4前
1
1
可
統合実習
4前
2
1
チーム医療論※
4後
0.7
1
小児看護学実習
3後
2
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
母性看護方法論Ⅱ※
3前
1.8
1
母性看護方法論Ⅲ(女性
論)
4前
1
1
可
母性看護学実習
3後
2
1
可
統合実習
4前
2
1
可
可
専
専
講師
講師
20
可
可
可
21
22
専
専
講師
講師
マークィーゾス ヒロミ
マークィーゾス 裕美
<平成28年4月>
ヤマザキ マホ
山崎 真帆
<平成29年4月>
ワタナベ カオリ
渡邊 香
<平成27年4月>
修士(保
健学)
修士(経
済学)
修士(看
護学)
3
現 職
(就任年月)
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
目白大学看護学部看護学
科専任講師
(平成23年4月)
5日
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部看護学科准
教授
(平成23年3月まで)
5日
日本赤十字看護大学看護
学部看護学科講師
(平成20年4月)
5日
上武大学看護学部看護学
科准教授
(平成25年3月まで)
5日
あいち保健管理センター
長兼教育担当責任者
(平成24年10月)
5日
東京有明医療大学ヒュー
マンケア学部(現:看護
学部)看護学科助教
(平成22年4月)
5日
東京大学医学部附属病院
臨床研究支援センター中
央管理ユニット 生物統
計・データ管理学部門
(オペレーション部門兼
務) 特任専門職員
(平成24年8月)
5日
P&G日本本社Asia Health
Systems Manager
(平成9年9月)
5日
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部看護学科助
教(平成25年5月)
5日
日本赤十字秋田看護大学
看護学部看護学科助教
(平成23年4月)
5日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
氏名
配当
年次
成人看護学実習Ⅰ(急性
期)
3後
3
1
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
老年看護方法論Ⅰ(生活支
援技術)※
2後
1.2
1
可
老年看護方法論Ⅱ(療養生
活支援技術)
3前
1
1
老年看護学実習Ⅰ
3後
1
1
可
老年看護学実習Ⅱ
3後
3
1
可
国際医療と看護
2前
1
1
可
統合実習
4前
2
1
可
在宅看護方法論Ⅰ※
3前
0.2
1
可
在宅看護方法論Ⅱ※
4前
0.3
1
在宅看護方法論Ⅲ(在宅医
療機器論)
4前
1
1
可
在宅看護学実習
4前
2
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
精神看護学実習
3後
2
1
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
老年看護方法論Ⅰ(生活支
援技術)※
2後
1.2
1
老年看護学実習Ⅰ
3後
1
1
可
老年看護学実習Ⅱ
3後
3
1
可
統合実習
4前
2
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
公衆衛生看護方法論Ⅱ
3前
2
1
公衆衛生看護学実習Ⅰ
4後
4
1
公衆衛生看護学実習Ⅱ
4後
1
1
チーム医療論※
4後
0.7
リハビリテーション概論
2後
1
1
可
23
専
<就任(予定)年月>
助教
可
24
可
可
可
25
26
専
専
専
助教
助教
助教
可
可
27
可
可
28
専
専
年齢
助教
アイザワ ケイ
相澤 桂
<平成29年4月>
カサハラ(ナカヤマ)ヨリコ
笠原(中山)順子
<平成28年4月>
ツカハラ ユカリ
塚原 ゆかり
<平成27年4月>
ヨネムラ ノリコ
米村 法子
<平成29年4月>
ワカバヤシ カズエ
若林 和枝
<平成28年4月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
職位
修士(看
護学)
修士(社
会健康医
学)※
修士(看
護学)
修士(看
護学)
修士(看護
学)
助教
ワタナベ サチコ
渡部 幸子
<平成28年4月>
教授
ツルミ タカマサ
鶴見 隆正
<平成28年4月>
博士(医
学)
博士(学
術)
チーム医療論※
4後
0.7
1
修士(人
間学)
可
可
29
兼担
担当
年間
単位数 開講数
可
現 職
(就任年月)
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
茅ヶ崎看護専門学校教員
(平成25年6月)
5日
慶應義塾大学看護医療学
部看護学科老年看護学
非常勤助手
(平成26年1月まで)
5日
自然療法サロンYukari's
主催
(平成13年6月)
5日
特定非営利活動法人 友
愛会 訪問看護ステー
ションゆうあい訪問看護
師
(平成22年4月)
5日
恩賜財団済生会神奈川県
病院看護部看護師
(平成22年4月)
5日
湘南看護専門学校 専任
教員(平成25年4月)
5日
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部リハビリ
テーション学科理学療法
学専攻教授
了徳寺大学健康科学部理
学療法学科教授
(平成18年4月)
信州大学医学部保健学科
作業療法学専攻基礎作業
療法学講座准教授
(平成14年10月)
可
30
兼担
教授
サカノウエ ノボル
坂上 昇
<平成30年4月>
可
31
兼担
教授
チシマ マコト
千島 亮
<平成30年4月>
博士(工
学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
32
兼担
教授
コバヤシ カズヒコ
小林 和彦
<平成30年4月>
博士
(ヒュー
マンケア
科学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
4後
0.7
1
兼担
教授
シバタ マサカズ
柴田 昌和
<平成27年4月>
チーム医療論※
33
博士(医
学)
人体の構造・機能Ⅰ
1前
2
1
人体の構造・機能Ⅱ※
1後
1.7
1
博士(保
健学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
自衛隊中央病院リハビリ
テーション技術課
(平成21年8月)
可
可
可
可
筑波技術大学保健科学部
保健学科理学療法学専攻
准教授
(平成16年11月)
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部 人間総
合・専門基礎担当 専任
准教授
(平成17年4月)
可
34
兼担
教授
タナベ ヒロフミ
田邉 浩文
<平成30年4月>
可
35
兼担
教授
ツルミ タカヒコ
鶴見 隆彦
<平成30年4月>
修士(保
健学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
法務省保護局総務課精神
保健観察企画官室法務専
門館
(平成25年4月)
可
36
兼担
准教授
サイトウ(カトウ)コトコ
斉藤(加藤)琴子
<平成30年4月>
博士
(保健医
療学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
帝京平成大学地域医療学
部理学療法学科専任講師
(平成22年9月)
可
37
兼担
准教授
サクライ ヨシミ
櫻井 好美
<平成30年4月>
博士
(保健医
療学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南医療大学設立準備室
(平成25年6月)
可
38
兼担
准教授
スズキ ユウスケ
鈴木 雄介
<平成30年4月>
博士(保健
学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
近畿大学医学部附属病院
リハビリテーション部
(平成18年4月)
可
39
兼担
准教授
タケハラ シュン
竹原 敦
<平成30年4月>
学士(教
育学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
山形県立保健医療大学保
健医療学部作業療法学科
専任講師
(平成12年4月)
可
40
兼担
准教授
モリオ ユウジ
森尾 裕志
<平成30年4月>
修士(リ
ハビリ
テーショ
ン学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
聖マリアンナ医科大学病
院リハビリテーション部
理学療法士主事
(平成9年5月)
4
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
可
41
氏名
職位
年齢
<就任(予定)年月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間
単位数 開講数
現 職
(就任年月)
兼担
講師
イノマタ エイスケ
猪股 英輔
<平成30年4月>
修士(作
業療法
学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
有限会社多摩たんぽぽ介
護サービスセンターデイ
サービスたんぽぽ施設長
(平成22年7月)
可
42
兼担
講師
オオヤ ノブヒサ
大矢 暢久
<平成28年4月>
修士(リ
ハビリ
テーショ
ン学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
首都医校理学療法学科
(平成25年9月)
可
43
兼担
講師
クボタ キヨコ
久保田 清子
<平成30年4月>
修士(保
健学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南医療大学設立準備室
(平成25年10月)
可
44
兼担
講師
スガマ コウスケ
須鎌 康介
<平成30年4月>
修士(作
業療法
学)※
チーム医療論※
4後
0.7
1
医療法人社団憲仁会牧田
病院デイサービスだいち
(平成24年4月)
可
45
兼担
講師
ナカオ ヨウコウ
中尾 陽光
<平成30年4月>
博士(体
育科学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南東部総合病院リハビ
リテーション科
(平成19年4月)
可
46
兼担
助教
シモダ エイジ
下田 栄次
<平成30年4月>>
修士(保健
医療学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
あべ整形外科リハビリ
テーション科
(平成22年4月)
可
47
兼担
助教
ナカムラ ヒサシ
中村 壽志
<平成30年4月>
修士(保
健医療
学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
茅ヶ崎新北陵病院リハビ
リテーション科
(平成21年4月)
コミュニケーション論
1前
1
1
講師
ウキヤ シュウイチ
浮谷 秀一
<平成27年4月>
文学修士
※
心理学
1前
2
1
発達心理学
1後
1
1
英語Ⅰ
1前
2
2
英語Ⅱ
2前
2
2
―
―
46
47
兼任
兼任
講師
オヤマダ ユキヒサ
小山田 幸永
<平成27年4月>
修士(教
育学)、
修士(英
語文化)
東京富士大学経営学部教
授
(平成25年4月)
首都大学東京健康福祉学
部非常勤講師
(平成21年10月)
―
48
兼任
講師
サカシタ マデリン
坂下 マデリン
<平成28年4月>
B.A.
(Psychol
ogy)
(米国)
英語Ⅲ
2後
2
2
日本医療科学大学非常勤
講師
(平成25年4月)
―
49
兼任
講師
チャン ホンポ
張 宏波
<平成27年4月>
修士
(社会
学)※
中国語
1前
1
1
明治学院大学教養教育セ
ンター准教授
(平成20年4月)
―
50
兼任
講師
キム ジナ
金 珍娥
<平成27年4月>
博士
(学術)
韓国語
1後
1
1
明治学院大学教養教育セ
ンター准教授
(平成22年4月)
―
51
兼任
講師
コンドウ マサオミ
近藤 正臣
<平成27年4月>
文学士
文学
1前
1
1
茅ヶ崎リハビリテーション専門学
校非常勤講師
(平成25年4月)
―
52
兼任
講師
イシノ イクヤ
石野 郁也
<平成27年4月>
文学士
教育学
1後
1
1
実践女子学園理事長特別
顧問
(平成25年4月)
―
53
兼任
講師
カワゾエ ヒロコ
川添 裕子
<平成27年4月>
博士(学
術)
文化人類学
1前
1
1
松陰大学観光メディア文
化学部教授
(平成20年4月)
―
54
兼任
講師
イハラ ヒロヨシ
庵原 宏義
<平成27年4月>
農学士
国際関係論
1前
1
1
松蔭大学コミュニケー
ション文化学部教授
(平成20年4月)
―
55
兼任
講師
ツジ マサトミ
辻 正富
<平成27年4月>
医学博士
国際保健医療論
1後
1
1
湘南東部総合病院内科
(平成21年6月)
音楽論
1後
1
1
医療法人吉栄会下総病院
音楽療法士
(平成24年7月)
栄養学
1前
2
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部栄養学科講
師
(平成19年4月)
―
56
兼任
講師
コビナタ ナオミ
小日向 直美
<平成27年4月>
Master of
Arts in
Transperso
nal
Counseling
Psychology
Concentrat
ion in
Music
Therapy
(米国)
―
57
兼任
講師
フクイ(ゴミ) イクコ
福井(五味)郁子
<平成27年4月>
博士(医
学)
5
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
氏名
職位
年齢
<就任(予定)年月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間
単位数 開講数
現 職
(就任年月)
―
58
兼任
講師
イトウ アツオ
伊藤 淳雄
<平成27年4月>
臨床薬学
博士
薬理学
1後
2
1
茅ヶ崎新北陵病院薬剤師
(平成26年1月)
―
59
兼任
講師
キシカワ マナブ
岸川 学
<平成28年4月>
修士(社
会福祉
学)
社会福祉論
2後
1
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部社会福祉学
科助教
(平成23年4月)
―
60
兼任
講師
ヤマシタ テルアキ
山下 輝明
<平成27年4月>
体育学士
障害者スポーツ
1前・
後
2
2
神奈川県立総合教育セン
ター教育相談部 教育相
談専門員
(平成23年4月)
―
61
兼任
講師
イマムラ タカユキ
今村 貴幸
<平成27年4月>
博士(医
学)
レクリエーションスポーツ
1前・
後
2
2
東海大学体育学部非常勤
講師(平成10年4月)
―
62
兼任
講師
アイザワ ナオユキ
相澤 直行
<平成27年4月>
修士(工
学)
情報リテラシー
1前
1
1
一般財団法人医療情報シ
ステム開発センター医療
情報安全管理推進部部長
(平成21年10月)
―
63
兼任
講師
オオヤマグチ ナツミ
大山口菜都美
<平成27年4月>
博士(理
学)
研究法入門
1後
1
1
お茶の水大学人間文化創
成科学研究科博士課程
(平成26年3月まで)
公衆衛生学
2前
1
1
講師
イケウチ シュンジ
池内 駿之
<平成27年4月>
―
64
兼任
東都医療大学ヒューマン
ケア学部客員教授
(平成24年4月)
医学博士
微生物学※
1前
0.3
1
―
65
兼任
講師
フルハシ アキラ
古橋 彰
<平成28年4月>
医学士
保健行政論
2前
1
1
横浜市役所非常勤医師
(平成23年4月)
―
66
兼任
講師
ナガキ イクヤ
長岐 郁也
<平成27年4月>
修士(法
学)※
法学(含日本国憲法)
1前
2
1
松陰大学経営文化学部非
常勤講師
(平成19年4月)
―
67
兼任
講師
オオノ ヘイスケ
大野 平祐
<平成27年4月>
博士(獣
医学)
生物学
1前
2
1
茅ヶ崎リハビリテーション専門学
校非常勤講師(平成25年
4月)
―
68
兼任
講師
ヤギ ケンイチロウ
八木 健一郎
<平成27年4月>
博士(理
学)
物理学
1前
4
2
横浜薬科大学薬学部准教
授
(平成25年4月)
―
69
兼任
講師
モリ カズヤ
森 和也
<平成27年4月>
薬学博士
生化学※
1後
0.5
1
横浜薬科大学薬学部准教
授
(平成19年4月)
―
70
兼任
講師
タグチ マホ
田口 真穂
<平成27年4月>
修士(医
科学)
生化学※
1後
0.5
1
横浜薬科大学薬学部実務
実習センター専任講師
(平成22年4月)
―
71
兼任
講師
イイダ サダオ
飯田 貞夫
<平成27年4月>
文学修士
環境論
1前
1
1
茨城キリスト教大学名誉
教授
(昭和56年4月)
―
72
兼任
講師
ホシカワ ヨシカズ
星川 嘉一
<平成27年4月>
博士(医
学)
放射線概論※
1後
0.5
1
湘南東部総合病院放射線
科
(平成18年4月)
―
73
兼任
講師
スヤマ ジュンペイ
須山 淳平
<平成27年4月>
博士(医
学)
放射線概論※
1後
0.5
1
昭和大学医学部放射線医
学(放射線科学部門)講
師
(平成21年4月)
哲学
1後
1
1
講師
コダテ タカユキ
小館 貴幸
<平成27年4月>
修士(文
学)※
倫理学
1前
1
1
生命倫理学
1後
1
1
―
―
―
74
75
76
兼任
兼任
兼任
講師
講師
立正大学文学部哲学科非
常勤講師
(平成19年4月)
カドバヤシ ミチコ
門林 道子
<平成27年4月>
博士(学
術)
社会学
1後
2
1
昭和薬科大学非常勤講師
(平成15年4月)
オオタ ミホ
太田 美帆
<平成27年4月>
MSc in
Education
and
Training
for
Agricultur
al and
Rural
Developmen
t (英国)
ボランティア学
1後
1
1
玉川大学文学部比較文化
学科助教
(平成23年4月)
6
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
氏名
職位
年齢
<就任(予定)年月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間
単位数 開講数
現 職
(就任年月)
―
77
兼任
講師
アライ カツヒコ
荒井 勝彦
<平成28年4月>
博士(医
学)
病態学Ⅰ(診断と治療)※
2前
0.3
1
湘南東部総合病院外科
(平成24年7月)
―
78
兼任
講師
イシイ テルユキ
石井 映幸
<平成28年4月>
博士(医
学)
病態学Ⅰ(診断と治療)※
2前
0.2
1
ふれあい鶴見ホスピタル
外科
(平成22年9月)
―
79
兼任
講師
イチカワ モトシ
市川 幹
<平成28年4月>
博士(医
学)
病態学Ⅰ(診断と治療)※
2前
0.2
1
湘南東部総合病院内科
(平成25年5月)
―
80
兼任
講師
ウエムラ シゲル
上村 茂
<平成28年4月>
医学博士
病態学Ⅰ(診断と治療)※
2前
0.4
1
湘南東部総合病院循環器
科
(平成25年4月)
―
82
兼任
講師
ニノミヤ ノリフミ
二宮 宣文
<平成28年4月>
博士(医
学)
病態学Ⅱ(診断と外科的治
療、含救急と麻酔学)※
2前
0.8
1
日本医科大学多摩永山病
院特任教授
(平成15年4月)
―
83
兼任
講師
ヤマカワ ミツル
山川 満
<平成28年4月>
医学博士
病態学Ⅱ(診断と外科的治
療、含救急と麻酔学)※
2前
0.6
1
ふれあい鎌倉ホスピタル
副院長、消化器外科
(平成20年4月)
―
84
兼任
講師
ヨシノ アキオ
吉野 秋男
<平成28年4月>
医学博士
病態学Ⅱ(診断と外科的治
療、含救急と麻酔学)※
2前
0.6
1
東京麻酔ラボラトリー代
表
(平成22年1月)
―
85
兼任
講師
イシダ カツノリ
石田 克紀
<平成28年4月>
博士(医
学)
病態学Ⅲ(診断と治療)※
2後
0.1
1
茅ヶ崎中央病院副院長、
耳鼻咽喉科
(平成21年12月)
―
86
兼任
講師
イワマ マユミ
岩間 真由美
<平成28年4月>
学士(医
学)
病態学Ⅲ(診断と治療)※
2後
0.1
1
日本医科大学武蔵小杉病
院眼科
(平成13年4月)
―
87
兼任
講師
スズキ マミ
鈴木 麻美
<平成28年4月>
学士(歯
学)
病態学Ⅲ(診断と治療)※
2後
0.3
1
湘南東部総合病院歯科口
腔外科
(平成25年4月)
―
88
兼任
講師
ハセガワ マキ
長谷川 眞紀
<平成28年4月>
医学博士
病態学Ⅲ(診断と治療)※
2後
0.3
1
独立行政法人国立病院機
構相模原病院臨床研究セ
ンター副センター長
(平成19年4月)
―
89
兼任
講師
ヤスキ ヨシヒロ
安木 良博
<平成28年4月>
医学博士
病態学Ⅲ(診断と治療)※
2後
0.1
1
東京都立大塚病院皮膚科
部長
(平成14年7月)
―
90
兼任
講師
コバヤシ ヨシオ
小林 芳夫
<平成27年4月>
医学博士
微生物学※
1前
0.4
1
ふれあい町田ホスピタル
内科
(平成25年7月)
―
91
兼任
講師
トクタケ タダオミ
徳竹 忠臣
<平成27年4月>
博士(医
学)
微生物学※
1前
0.3
1
聖マリアンナ医科大学病
院小児科
(平成20年4月)
―
92
兼任
講師
マチナミ リクオ
町並 陸生
<平成27年4月>
医学博士
病理学
1後
2
1
河北総合病院病理診断科
(平成11年4月)
―
93
兼任
講師
クロズミ タカヒロ
黒住 亨弘
<平成28年4月>
修士(文
学)
臨床心理学
2後
1
1
湘南さくら病院 療心理
室 臨床心理士
(平成12年4月)
―
94
兼任
講師
リュウザキ ケイコ
龍崎 桂子
<平成28年4月>
専門学校
卒
臨床栄養学
2後
1
1
湘南東部総合病院管理栄
養士
(平成22年10月)
2.0
1
兼任
講師
修士(工
学)
2前
95
ミズタニ シゲノリ
水谷 重憲
<平成28年4月>
疫学
―
保健統計学
2後
2
1
水谷重憲+歴史・都市・
建築研究所所長
(平成3年4月)
―
96
兼任
講師
ニシムラ チアキ
西村 千秋
<平成28年4月>
工学博士
保健医療情報処理論
2前
1
1
CNメディカルリサーチ代
表
(平成23年4月)
―
97
兼任
講師
サクライ ヨシヒコ
櫻井 嘉彦
<平成28年4月>
博士(医
学)
成人看護方法論Ⅰ(周手術
期ケア・クリティカルケ
ア)※
2前
0.2
1
湘南東部総合病院副院
長、外科
(平成22年4月)
―
99
兼任
講師
ミチヅ ヒロキ
道津 裕季
<平成28年4月>
学士(医
学)
小児看護方法論Ⅰ(対象理
解の方法)※
2前
0.2
1
湘南東部総合病院小児科
(平成25年4月)
―
100
兼任
講師
オカムラ タカシ
岡村 隆
<平成28年4月>
医学博士
母性看護方法論Ⅰ※
2後
0.2
1
ふれあい横浜ホスピタル
産婦人科部長
(平成23年4月)
7
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
氏名
職位
年齢
<就任(予定)年月>
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間
単位数 開講数
現 職
(就任年月)
―
101
兼任
講師
ミウラ サダノリ
三浦 貞則
<平成28年4月>
医学博士
精神看護学概論※
2前
0.2
1
湘南さくら病院院長、内
科
(平成10年4月)
―
102
兼任
講師
ミシマ ミヤコ
三島 ミヤ子
<平成28年4月>
養成所卒
災害看護
2前
1
1
ふれあいグループ看護部
本部 看護部長
(平成18年7月)
―
②
兼任
講師
イチダ タカフミ
市田 隆文
<平成30年4月>
医学博士
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南東部総合病院院長
(平成26年4月)
チーム医療論※
4後
0.7
1
講師
シンカイ テツ
新海 哲
<平成28年4月>
病態学Ⅰ(診断と治療)※
2前
0.3
1
がん看護論※
4前
0.2
1
チーム医療論※
4後
0.7
1
老年看護学方法論Ⅰ(生活
支援技術)※
2後
0.1
1
産業保健・学校保健論※
3前
0.3
1
―
―
―
③
④
⑤
兼任
兼任
兼任
講師
講師
ムラマツ ジュン
村松 準
<平成29年4月>
イトウ(サイトウ) ユウコ
伊藤(齊藤) 優子
<平成29年4月>
医学博士
医学博士
学士(法
学)
8
湘南東部総合病院内科
(平成25年4月)
湘南東部総合病院循環器
科
(平成13年4月)
和光学園和光小学校 養
護教諭
(平成19年4月)
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
別記様式第3号(その2の1)
(用紙 日本工業規格A4縦型)
教員の氏名等
(保健医療学部リハビリテーション学科)
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
リハビリテーション概論
1前
1.0
1
可
理学療法概論
1前
1.0
1
可
理学療法概論演習※
1後
1.0
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
運動器系理学療法学※
3前
0.3
1
義肢装具学Ⅰ
2後
1.0
1
義肢装具学Ⅱ
3前
1.0
1
可
理学療法特論Ⅱ※
4後
0.1
1
可
地域理学療法学演習※
2後
0.3
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
4前
7.0
1
新規
可
①
専
可
教授
(学科
長)
ツルミ タカマサ
鶴見 隆正
<平成27年4月>
博士(医
学)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
可
可
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
理学療法学研究法
3前
1.0
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
可
検査測定学概論
1後
1.0
1
可
検査測定学演習※
2前
0.7
1
運動器系検査測定学※
2後
0.8
1
発達系理学療法学
3前
1.0
1
理学療法特論Ⅱ※
4後
0.1
1
可
徒手療法
3後
1.0
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
可
可
2
専
可
教授
(理学療
法学専
攻長)
サカノウエ ノボル
坂上 昇
<平成27年4月>
博士(学
術)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
可
可
4前
7.0
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
運動学Ⅰ※
1後
0.5
1
可
運動学Ⅱ※
2前
0.5
1
可
作業療法理論※
3前
0.5
1
可
作業療法研究法※
3前
0.7
1
可
作業療法研究法演習※
3後
0.4
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
可
身体障害作業療法学Ⅲ(応
用)
3後
1
1
義肢装具学
3後
1
1
作業療法特論Ⅳ(老年期障
害)※
4後
0.5
1
可
作業療法学総合講義
4後
1
1
可
生活支援機器論
3前
1
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
運動学Ⅰ※
1後
0.5
1
運動学演習(応用)
2後
1
1
3
専
可
可
新規
新規
②
専
教授
(作業療
法学専
攻長)
教授
チシマ マコト
千島 亮
<平成27年4月>
イクタ ムネヒロ
生田 宗博
<平成27年4月>
博士(工
学)
医学博士
9
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部リハビリ
テーション学科理学療法
学専攻教授
(平成15年4月)
5日
了徳寺大学健康科学部理
学療法学科教授
(平成18年4月)
5日
信州大学医学部保健学科
作業療法学専攻基礎作業
療法学講座准教授
(平成5年4月)
5日
生田活動能力回復研究所
代表
(平成21年4月)
2日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
可
日常生活活動学
2後
1.0
1
可
日常生活活動学演習
3前
1.0
1
可
理学療法対象者行動論
3前
1.0
1
理学療法特論Ⅱ※
4後
0.1
1
地域理学療法学
2前
1.0
1
可
地域理学療法学演習※
2後
1.0
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
可
4
専
教授
可
コバヤシ カズヒコ
小林 和彦
<平成28年4月>
博士
(ヒュー
マンケア
科学)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
可
可
4前
7.0
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
解剖学Ⅰ(骨・筋)
1前
1.0
1
解剖学Ⅱ(神経)
1前
1.0
1
解剖学Ⅲ(内臓器)
1後
1.0
1
可
解剖学実習
2前
2.0
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
作業分析学※
2後
0.3
1
可
作業療法研究法※
3前
0.3
1
可
作業療法研究法演習※
3後
0.3
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学概論※
1後
0.5
1
可
作業療法評価学(身体Ⅰ)※
2前
0.5
1
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
身体障害作業療法学Ⅰ(総
論・中枢神経系)※
2後
0.5
1
日常生活支援論Ⅰ(総論)
※
2前
1
1
可
作業療法特論Ⅰ(身体障
害)
4後
1
1
可
作業療法学総合講義
4後
1
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
作業療法概論
1前
1
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学(精神)
2前
1
1
可
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
可
精神障害作業療法学Ⅰ(総
論)
2後
1
1
可
精神障害作業療法学Ⅱ(各
論)※
3前
0.7
1
可
作業療法特論Ⅱ(精神障
害)※
4後
0.8
1
作業療法学総合講義
4後
1
1
可
司法精神科作業療法
3後
1
1
可
生活環境整備論※
3前
0.4
1
可
社会生活支援論※
3後
0.4
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
可
5
専
教授
可
シバタ マサカズ
柴田 昌和
<平成27年4月>
博士(医
学)
可
可
6
専
教授
可
可
7
専
教授
タナベ ヒロフミ
田邉 浩文
<平成27年4月>
ツルミ タカヒコ
鶴見 隆彦
<平成27年4月>
博士(保
健学)
修士(保
健学)
10
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
筑波技術大学保健科学部
保健学科理学療法学専攻
准教授
(平成16年11月)
5日
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部 人間総
合・専門基礎担当 専任
准教授
(平成17年4月)
5日
自衛隊中央病院リハビリ
テーション技術課
(平成21年8月)
5日
法務省保護局総務課精神
保健観察企画官室法務専
門官
(平成16年4月)
5日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
運動学演習※
2後
1.0
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
可
神経系検査測定学
2前
1.0
1
可
運動療法学概論※
1後
0.5
1
可
神経系理学療法学
3前
1.0
1
神経系理学療法学演習
3後
1.0
1
可
クリニカルリーズニング論
※
3後
0.1
1
可
理学療法特論Ⅱ※
4後
0.1
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
可
8
専
准教授
サイトウ(カトウ)コトコ
斉藤(加藤)琴子
<平成27年4月>
博士
(保健医
療学)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
可
可
4前
7.0
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
基礎運動学※
1後
0.6
1
可
運動機能学※
2前
0.9
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
可
臨床運動学
2後
1.0
1
動作解析学
3前
1.0
1
クリニカルリーズニング論
※
3後
0.1
1
可
ウーマンズヘルスケア
3後
1.0
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
可
可
専
准教授
9
サクライ ヨシミ
櫻井 好美
<平成27年4月>
博士
(保健医
療学)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
可
可
4前
7.0
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
作業療法研究法演習※
3後
0.3
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学(身体Ⅱ)
※
2前
0.5
1
可
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
可
身体障害作業療法学Ⅰ(総
論・中枢神経系)※
2後
0.5
1
可
身体障害作業療法学Ⅱ(整
形外科系・変性疾患)※
3前
0.5
1
可
高次脳機能障害作業療法学
Ⅰ(総論)
3前
1
1
高次脳機能障害作業療法学
Ⅱ(各論)
3後
1
1
クリニカルリーズニング
3後
1
1
可
作業療法特論Ⅴ(高次脳機
能障害)
4後
1
1
可
作業療法学総合講義
4後
1
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
可
高次脳障害学※
3前
0.5
1
可
可
10
専
准教授
スズキ ユウスケ
鈴木 雄介
<平成28年4月>
博士(保健
学)
11
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
帝京平成大学地域医療学
部理学療法学科専任講師
(平成22年9月)
5日
湘南医療大学設立準備室
(平成25年6月)
5日
近畿大学医学部附属病院
リハビリテーション部
(平成18年4月)
5日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
作業療法理論※
3前
0.5
1
可
基礎作業学※
1前
0.5
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学概論※
1後
0.5
1
可
作業療法評価学(身体Ⅰ)
※
2前
0.5
1
可
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
可
老年期作業療法学Ⅰ(総
論)※
3前
0.5
1
可
日常生活支援論Ⅰ(総論)
※
2前
0.7
1
日常生活支援論Ⅱ(各論)
※
2後
0.7
1
可
作業療法特論Ⅳ(老年期障
害)※
4後
0.5
1
可
作業療法学総合講義
4後
1
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
可
高次脳障害学※
3前
0.5
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
運動生理学
1後
1.0
1
可
理学療法管理・リスクマネ
ジメント
3後
1.0
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
可
運動療法学概論※
1後
0.5
1
可
運動療法学基礎演習※
2前
0.5
1
可
老年期理学療法学
3前
0.8
1
呼吸・循環系理学療法学※
3前
0.5
1
呼吸・循環系理学療法学演
習※
3後
0.5
1
可
代謝系理学療法学
3前
1.0
1
可
クリニカルリーズニング論
※
3後
0.1
1
可
理学療法特論Ⅰ※
3後
0.8
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
4前
7.0
1
11
専
准教授
可
可
12
可
可
可
専
准教授
タケハラ シュン
竹原 敦
<平成27年4月>
モリオ ユウジ
森尾 裕志
<平成27年4月>
学士
(教育
学)
修士(リ
ハビリ
テーショ
ン)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
12
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
山形県立保健医療大学保
健医療学部作業療法学科
専任講師
(平成9年4月)
5日
聖マリアンナ医科大学病
院リハビリテーション部
理学療法士主事
(平成9年5月)
5日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
作業療法管理・運営※
3後
0.5
1
可
作業技術学Ⅰ(陶芸・織
物)※
1後
0.1
1
可
作業技術学Ⅱ(木工・革細
工)※
2・3前
0.5
1
可
作業分析学※
2後
0.3
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
可
精神障害作業療法学Ⅱ(各
論)※
3前
0.3
1
可
老年期作業療法学Ⅰ(総
論)※
3前
0.5
1
可
老年期作業療法学Ⅱ(各
論)※
3後
0.5
1
日常生活支援論Ⅱ(各論)
※
2後
0.9
1
可
作業療法特論Ⅱ(精神障
害)※
4後
0.2
1
可
作業療法学総合講義
4後
1
1
可
地域高齢者支援論※
3前
0.5
1
可
地域作業療法学Ⅱ(各論)
※
3後
0.5
1
可
生活環境整備論※
3前
0.3
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
運動機能学※
2前
0.1
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
可
運動療法学基礎演習※
2前
0.5
1
可
運動器系理学療法学演習
3後
1.0
1
可
物理療法学
2後
1.0
1
物理療法学演習
3前
1.0
1
クリニカルリーズニング論
※
3後
0.6
1
可
理学療法特論Ⅰ※
3後
1.0
1
可
理学療法特論Ⅱ※
4後
0.3
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
可
13
可
14
専
専
講師
講師
可
イノマタ エイスケ
猪股 英輔
<平成27年4月>
オオヤ ノブヒサ
大矢 暢久
<平成28年4月>
修士(作
業療法
学)
修士(リ
ハビリ
テーショ
ン学)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
可
可
4前
7.0
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
作業療法管理・運営※
3後
0.5
1
可
基礎作業学※
1前
0.5
1
可
作業技術学Ⅱ(木工・革細
工)※
2・3前
0.5
1
可
作業技術学Ⅲ(手工芸)
2・3前
1
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
可
老年期作業療法学Ⅱ(各
論)※
3後
0.5
1
可
作業療法学総合講義
4後
1
1
地域高齢者支援論※
3前
0.5
1
3前
0.5
1
可
可
可
15
専
講師
クボタ キヨコ
久保田 清子
<平成27年4月>
修士(保
健学)
地域作業療法学Ⅰ(総論)
※
地域作業療法学Ⅱ(各論)
※
3後
0.5
1
可
生活環境整備論※
3前
0.3
1
可
社会生活支援論※
3後
0.3
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
13
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
有限会社多摩たんぽぽ介
護サービスセンターデイ
サービスたんぽぽ施設長
(平成22年7月)
5日
首都医校理学療法学科
(平成25年9月)
5日
湘南医療大学設立準備室
(平成25年10月)
5日
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
運動学Ⅱ※
2前
0.5
1
可
作業分析学※
2後
0.4
1
可
作業療法卒業研究
4通
4
1
可
作業療法評価学(身体Ⅱ)
※
2前
0.5
1
可
作業療法評価学総合演習
3後
1
1
可
発達障害作業療法学Ⅰ(総
論)
3前
1
1
可
発達障害作業療法学Ⅱ(各
論)
3後
1
1
作業療法特論Ⅲ(発達障
害)
4後
1
1
可
作業療法学総合講義
4後
1
1
可
地域作業療法学Ⅰ(総論)
※
3前
0.5
1
可
社会生活支援論※
3後
0.3
1
可
見学実習(作業療法)
1前
1
1
可
検査・測定実習
3前
2
1
可
評価実習
3後
4
1
可
総合臨床実習Ⅰ(作業療
法)
4前
8
1
可
総合臨床実習Ⅱ(作業療
法)
4前
8
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
運動学演習※
2後
0.8
1
可
理学療法概論演習※
1後
0.5
1
可
理学療法研究法演習
3後
1.0
1
可
理学療法卒業研究
4通
4.0
1
可
検査測定学演習※
2前
0.3
1
可
運動器系検査測定学※
2後
0.2
1
クリニカルリーズニング論
※
3後
0.1
1
理学療法特論Ⅰ※
3後
0.8
1
可
理学療法特論Ⅱ※
4後
0.3
1
可
スポーツ理学療法学
3後
1.0
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
可
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
4前
7.0
1
可
可
16
17
専
専
講師
講師
可
スガマ コウスケ
須鎌 康介
<平成28年4月>
ナカオ ヨウコウ
中尾 陽光
<平成27年4月>
修士(作
業療法
学)※
博士(体
育科学)
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
可
可
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
評価学実習
3後
4.0
1
4前
7.0
1
可
18
専
助教
可
シモダ エイジ
下田 栄次
<平成29年4月>
修士(保健
医療学)
可
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
4前
7.0
1
可
チーム医療論※
4後
0.7
1
可
運動学演習※
2後
0.8
1
評価学実習
3後
4.0
1
見学実習(理学療法)
1前
1.0
1
4前
7.0
1
4前
7.0
1
可
可
19
専
助教
ナカムラ ヒサシ
中村 壽志
<平成28年4月>
修士(保
健医療
学)
可
可
-
20
兼担
教授
イイノ ヤスヒコ
飯野 靖彦
<平成28年4月>
医学博士
総合臨床実習Ⅰ
(理学療法)
総合臨床実習Ⅱ
(理学療法)
チーム医療論※
4後
1
1
内科学Ⅰ※
2前
0.3
1
内科学Ⅱ※
2後
0.1
1
一般臨床医学※
2後
0.4
1
医療法人社団憲仁会牧田
病院デイサービスだいち
(平成24年4月)
5日
湘南東部総合病院リハビ
リテーション科
(平成19年4月)
5日
あべ整形外科リハビリ
テーション科
(平成22年4月)
5日
茅ヶ崎新北陵病院リハビ
リテーション科
(平成21年4月)
5日
日本医科大学名誉教授
(平成1年10月)
医療法人社団やよい会あ
だち入谷舎人クリニック
院長
(平成25年4月)
-
21
兼担
教授
カトウ ナオミ
加藤 尚美
<平成30年4月>
修士(経
営学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
日本赤十字秋田看護大学
大学院教授
(平成23年4月)
-
22
兼担
教授
ウエノ マリ
上野 まり
<平成30年4月>
修士(看
護学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
公益社団法人日本訪問看
護財団事業部長
(平成23年4月)
-
23
兼担
教授
ウシダ(ウエノ)タカコ
牛田(上野)貴子
<平成30年4月>
博士(医
科学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
信州大学医学部保健学科
看護学専攻准教授
(平成19年4月)
-
24
兼担
教授
サトウ キミコ
佐藤 喜美子
<平成30年4月>
修士(教
育学)※
チーム医療論※
4後
0.7
1
杏林大学保健学部看護学
科准教授
(平成11年4月)
14
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
フリガナ
氏名
職位
-
25
兼担
教授
スズキ リョウコ
鈴木 良子
<平成30年4月>
修士(人
間科学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南医療大学設立準備室
(平成25年6月)
-
26
兼担
教授
ソウマ アサエ
相馬 朝江
<平成30年4月>
修士(人
間科学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南医療大学設立準備室
(平成25年9月)
-
27
兼担
教授
ナカガキ ノリコ
中垣 紀子
<平成30年4月>
博士(医
学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
静岡県立大学看護学部・
看護学研究科教授
(平成22年7月)
-
28
兼担
教授
ハラタ マリコ
原田 真里子
<平成30年4月>
博士(看
護学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
埼玉医科大学保健医療学
部看護学科准教授
(平成22年10月)
-
29
兼担
教授
ヤマモト チサコ
山本 千紗子
<平成30年4月>
博士(都
市科学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
中京学院大学看護学部看
護学科准教授
(平成23年4月)
-
30
兼担
准教授
オオサワ チエコ
大澤 千恵子
<平成30年4月>
博士(医
科学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
淑徳大学看護栄養学部看
護学科准教授
(平成20年4月)
-
31
兼担
准教授
オサダ イズミ
長田 泉
<平成30年4月>
修士(教
育学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部看護学科講
師
(平成22年3月まで)
-
32
兼担
准教授
カタヤマ ノリコ
片山 典子
<平成30年4月>
修士(看
護学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
目白大学看護学部看護学
科専任講師
(平成23年4月)
-
33
兼担
准教授
コバヤシ(モノベ)ユウコ
小林(物部)優子
<平成30年4月>
修士(教
育学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部看護学科准
教授
(平成23年3月まで)
-
34
兼担
准教授
セキ ユミコ
關 優美子
<平成30年4月>
修士(看
護学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
上武大学看護学部看護学
科准教授
(平成25年3月まで)
-
35
兼担
准教授
ミカミ ユウキ
三上 勇気
<平成30年4月>
修士(看
護学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
あいち保健管理センター
長兼教育担当責任者
(平成24年10月)
-
36
兼担
講師
タカバタケ ユリコ
髙畠 有理子
<平成30年4月>
修士(社会
学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
東京有明医療大学ヒュー
マンケア学部(現:看護
学部)看護学科助教
(平成22年4月)
-
38
兼担
講師
ヤマザキ マホ
山崎 真帆
<平成30年4月>
修士(経
済学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部看護学科助
教(平成25年5月)
-
39
兼担
講師
ワタナベ カオリ
渡邊 香
<平成30年4月>
修士(看
護学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
日本赤十字秋田看護大学
看護学部看護学科助教
(平成23年4月)
-
41
兼担
助教
カサハラ(ナカヤマ)ヨリコ
笠原(中山)順子
<平成30年4月>
修士(社
会健康医
学)※
チーム医療論※
4後
0.7
1
慶應義塾大学看護医療学
部看護学科老年看護学
非常勤助手
(平成26年1月まで)
-
43
兼担
助教
ヨネムラ ノリコ
米村 法子
<平成30年4月>
修士(看
護学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
特定非営利活動法人 友
愛会 訪問看護ステー
ションゆうあい訪問看護
師
(平成22年4月)
-
44
兼担
助教
ワカバヤシ カズエ
若林 和枝
<平成28年4月>
修士(看護
学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
恩賜財団済生会神奈川県
病院看護部看護師
(平成22年4月)
-
45
兼担
助教
ワタナベ サチコ
渡部 幸子
<平成30年4月>
修士(人
間学)
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南看護専門学校 専任
教員
(平成25年4月)
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
担当授業科目の名称
15
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
-
-
46
47
兼任
兼任
職位
氏名
<就任(予定)年月>
講師
講師
年齢
保有
学位等
ウキヤ シュウイチ
浮谷 秀一
<平成27年4月>
文学修士
※
オヤマダ ユキヒサ
小山田 幸永
<平成27年4月>
修士(教
育学)、
修士(英
語文化)
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
コミュニケーション論
1前
1
1
心理学
1前
2
1
発達心理学
1後
1
1
英語Ⅰ
1前
2
2
英語Ⅱ
2前
2
2
英語Ⅲ
2後
2
2
日本医療科学大学非常勤
講師
(平成25年4月)
東京富士大学経営学部教
授
(平成25年4月)
首都大学東京健康福祉学
部非常勤講師
(平成21年10月)
-
48
兼任
講師
サカシタ マデリン
坂下 マデリン
<平成28年4月>
B.A.
(Psychol
ogy)
(米国)
-
49
兼任
講師
チャン ホンポ
張 宏波
<平成27年4月>
修士
(社会
学)※
中国語
1前
1
1
明治学院大学教養教育セ
ンター准教授
(平成20年4月)
-
50
兼任
講師
キム ジナ
金 珍娥
<平成27年4月>
博士
(学術)
韓国語
1後
1
1
明治学院大学教養教育セ
ンター准教授
(平成22年4月)
-
51
兼任
講師
コンドウ マサオミ
近藤 正臣
<平成27年4月>
文学士
文学
1前
1
1
茅ヶ崎リハビリテーション専門学
校非常勤講師
(平成25年4月)
-
52
兼任
講師
ホサカ マサカズ
保坂 政一
<平成27年4月>
人文学士
教育学
1後
1
1
神奈川県教育委員会事務
専門委員
(平成21年4月)
-
53
兼任
講師
カワゾエ ヒロコ
川添 裕子
<平成27年4月>
博士(学
術)
文化人類学
1前
1
1
松陰大学観光メディア文
化学部教授
(平成20年4月)
-
54
兼任
講師
イハラ ヒロヨシ
庵原 宏義
<平成27年4月>
農学士
国際関係論
1前
1
1
松蔭大学コミュニケー
ション文化学部教授
(平成20年4月)
-
55
兼任
講師
ツジ マサトミ
辻 正富
<平成27年4月>
医学博士
国際保健医療論
1後
1
1
湘南東部総合病院内科
(平成21年6月)
音楽論
1後
1
1
医療法人吉栄会下総病院
音楽療法士
(平成24年7月)
-
56
兼任
講師
コビナタ ナオミ
小日向 直美
<平成27年4月>
Master of
Arts in
Transperson
al
Counseling
Psychology
Concentrati
on in Music
Therapy
(米国)
-
57
兼任
講師
フクイ(ゴミ) イクコ
福井(五味)郁子
<平成28年4月>
博士(医
学)
栄養学
2前
2
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部栄養学科講
師
(平成19年4月)
-
58
兼任
講師
イトウ アツオ
伊藤 淳雄
<平成28年4月>
臨床薬学
博士
薬理学
2後
2
1
茅ヶ崎新北陵病院薬剤師
(平成26年1月)
-
59
兼任
講師
キシカワ マナブ
岸川 学
<平成28年4月>
修士(社
会福祉
学)
社会福祉論
2後
1
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部社会福祉学
科助教
(平成23年4月)
-
60
兼任
講師
ヤマシタ テルアキ
山下 輝明
<平成27年4月>
体育学士
障害者スポーツ
1前・後
2
2
神奈川県総合教育セン
ター教育相談部教育相談
専門員
(平成23年4月)
-
61
兼任
講師
イマムラ タカユキ
今村 貴幸
<平成27年4月>
博士(医
学)
レクリエーションスポーツ
1前・後
2
2
東海大学体育学部非常勤
講師
(平成10年4月)
-
62
兼任
講師
アイザワ ナオユキ
相澤 直行
<平成27年4月>
修士(工
学)
情報リテラシー
1前
1
1
一般財団法人医療情報シ
ステム開発センター医療
情報安全管理推進部 部
長
(平成21年10月)
-
63
兼任
講師
オオヤマグチ ナツミ
大山口菜都美
<平成27年4月>
博士(理
学)
研究法入門
1後
2
1
お茶の水大学人間文化創
成科学研究科博士課程
(平成26年3月まで)
-
64
兼任
講師
イケウチ シュンジ
池内 駿之
<平成28年4月>
医学博士
公衆衛生学
2前
1
1
東都医療大学ヒューマン
ケア学部客員教授
(平成24年4月)
-
65
兼任
講師
フルハシ アキラ
古橋 彰
<平成28年4月>
医学士
保健行政論
2前
1
1
横浜市役所非常勤医師
(平成23年4月)
-
66
兼任
講師
ナガキ イクヤ
長岐 郁也
<平成27年4月>
修士(法
学)※
法学(含日本国憲法)
1前
2
1
松陰大学経営文化学部非
常勤講師
(平成19年4月)
-
67
兼任
講師
オオノ ヘイスケ
大野 平祐
<平成27年4月>
博士(獣
医学)
生物学
1前
2
1
茅ヶ崎リハビリテーション専門学
校非常勤講師
(平成25年4月)
-
68
兼任
講師
ヤギ ケンイチロウ
八木 健一郎
<平成27年4月>
博士(理
学)
物理学
1前
4
2
横浜薬科大学薬学部准教
授
(平成25年4月)
-
69
兼任
講師
モリ カズヤ
森 和也
<平成27年4月>
薬学博士
生化学※
1後
0.5
1
横浜薬科大学薬学部准教
授
(平成19年4月)
16
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
-
70
兼任
講師
タグチ マホ
田口 真穂
<平成27年4月>
修士(医
科学)
生化学※
1後
0.5
1
横浜薬科大学薬学部実務
実習センター専任講師
(平成22年4月)
-
71
兼任
講師
イイダ サダオ
飯田 貞夫
<平成27年4月>
文学修士
環境論
1前
1
1
茨城キリスト教大学名誉
教授
(昭和56年4月)
-
72
兼任
講師
ホシカワ ヨシカズ
星川 嘉一
<平成27年4月>
博士(医
学)
放射線概論※
1後
0.5
1
湘南東部総合病院放射線
科
(平成18年4月)
-
73
兼任
講師
スヤマ ジュンペイ
須山 淳平
<平成27年4月>
博士(医
学)
放射線概論※
1後
0.5
1
昭和大学医学部放射線医
学(放射線科学部門)講
師
(平成21年4月)
1後
1
1
74
兼任
講師
コダテ タカユキ
小館 貴幸
<平成27年4月>
哲学
-
修士(文
学)※
倫理学
1前
1
1
生命倫理学
1後
1
1
講師
カドバヤシ ミチコ
門林 道子
<平成27年4月>
博士(学
術)
社会学
1後
2
1
昭和薬科大学非常勤講師
(平成15年4月)
ボランティア学
1後
1
1
玉川大学文学部比較文化
学科助教
(平成23年4月)
生理学Ⅰ
1前
1.0
1
生理学Ⅱ
1後
1.0
1
生理学実習
2前
2.0
1
-
75
兼任
立正大学文学部哲学科非
常勤講師
(平成19年4月)
-
76
兼任
講師
オオタ ミホ
太田 美帆
<平成27年4月>
MSc in
Education
and
Training
for
Agricultura
l and Rural
Development
(英国)
-
77
兼任
講師
ノサカ トシヤ
野坂 俊弥
<平成27年4月>
博士(ス
ポーツ医
学)
医学博士
人間発達学
1後
1
1
千葉県こども病院心臓血
管外科
(平成3年4月)
静岡福祉大学社会福祉学
部健康福祉学科教授
(平成23年4月)
-
78
兼任
講師
フジワラ タダシ
藤原 直
<平成27年4月>
-
79
兼任
講師
クロズミ タカヒロ
黒住 亨弘
<平成28年4月>
修士(文
学)
臨床心理学
2前
1
1
湘南さくら病院 療心理
室 臨床心理士
(平成12年4月)
-
80
兼任
講師
マチナミ リクオ
町並 陸生
<平成28年4月>
医学博士
病理学
2前
1
1
河北総合病院病理診断科
(平成11年4月)
-
81
兼任
講師
サクライ ヨシヒコ
櫻井 嘉彦
<平成28年4月>
博士(医
学)
内科学Ⅰ※
2前
0.3
1
湘南東部総合病院副院
長、外科
(平成22年4月)
-
83
兼任
講師
ハセガワ マキ
長谷川 眞紀
<平成28年4月>
医学博士
内科学Ⅰ※
2前
0.2
1
独立行政法人国立病院機
構相模原病院臨床研究セ
ンター副センター長
(平成19年4月)
-
84
兼任
講師
イチカワ モトシ
市川 幹
<平成28年4月>
博士(医
学)
内科学Ⅱ※
2後
0.4
1
湘南東部総合病院内科
(平成25年5月)
-
85
兼任
講師
ウエキ アキオ
植木 彬夫
<平成28年4月>
医学博士
内科学Ⅱ※
2後
0.2
1
茅ヶ崎中央病院内科
(平成25年4月)
-
86
兼任
講師
ウエムラ シゲル
上村 茂
<平成28年4月>
医学博士
内科学Ⅱ※
2後
0.2
1
湘南東部総合病院循環器
科
(平成25年4月)
-
87
兼任
講師
コバヤシ ヨシオ
小林 芳夫
<平成28年4月>
医学博士
内科学Ⅱ※
2後
0.1
1
ふれあい町田ホスピタル
内科
(平成25年7月)
2前
1
1
88
兼任
講師
サカマキ トヨノリ
坂巻 豊教
<平成28年4月>
整形外科学Ⅰ
-
医学博士
整形外科学Ⅱ
2後
1
1
精神医学Ⅰ
2前
1
1
講師
ミウラ サダノリ
三浦 貞則
<平成28年4月>
医学博士
精神医学Ⅱ
2後
1
1
医学博士
神経内科学
2後
1
1
東海大学付属大磯病院院
長
(平成23年4月)
-
89
兼任
ふれあい鶴見ホスピタル
整形外科
(平成24年4月)
湘南さくら病院院長、内
科
(平成10年4月)
-
90
兼任
講師
ヨシイ フミヒト
吉井 文均
<平成28年4月>
-
91
兼任
講師
ミチヅ ヒロキ
道津 裕季
<平成28年4月>
学士(医
学)
小児科学
2前
1
1
湘南東部総合病院 小児
科
(平成25年4月)
-
92
兼任
講師
イシイ テルユキ
石井 映幸
<平成28年4月>
博士(医
学)
脳神経外科学
2後
1
1
ふれあい鶴見ホスピタル
外科
(平成22年9月)
-
93
兼任
講師
タカツカ ヒロシ
髙塚 博
<平成27年4月>
医学士
リハビリテーション医学
1後
1
1
ふれあい鶴見ホスピタル
リハビリテーション科
(平成24年4月)
-
94
兼任
講師
イシダ カツノリ
石田 克紀
<平成28年4月>
博士(医
学)
一般臨床医学※
2後
0.1
1
茅ヶ崎中央病院副院長、
耳鼻咽喉科
(平成21年12月)
-
95
兼任
講師
イワマ マユミ
岩間 真由美
<平成28年4月>
学士(医
学)
一般臨床医学※
2後
0.1
1
日本医科大学武蔵小杉病
院眼科
(平成13年4月)
17
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
フリガナ
前判定 調書 専任等
結果 番号 区分
職位
氏名
<就任(予定)年月>
年齢
保有
学位等
月額
基本給
(千円)
担当授業科目の名称
配当
年次
担当
年間 現 職
単位数 開講数 (就任年月)
-
96
兼任
講師
オカムラ タカシ
岡村 隆
<平成28年4月>
医学博士
一般臨床医学※
2後
0.3
1
ふれあい横浜ホスピタル
産婦人科部長
(平成23年4月)
-
97
兼任
講師
ヤスキ ヨシヒロ
安木 良博
<平成28年4月>
医学博士
一般臨床医学※
2後
0.1
1
東京都立大塚病院皮膚科
部長
(平成14年7月)
-
98
兼任
講師
ニノミヤ ノリフミ
二宮 宣文
<平成29年4月>
医学博士
救命救急学概論
3後
1
1
日本医科大学多摩永山病
院特任教授
(平成15年4月)
-
100
兼任
講師
ゴシマ ユウコ
五嶋 裕子
<平成27年4月>
修士(保
健医療
学)
統計学
1後
1
1
日本リハビリテーション
専門学校教員
(平成22年4月)
-
101
兼任
講師
イシイ シンイチロウ
石井 慎一郎
<平成29年4月>
博士(保
健医療
学)
リハビリテーション工学
3後
1
1
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部リハビリ
テーション学科理学療法
学専攻准教授
(平成18年4月)
-
46
兼任
講師
ツユキ テルアキ
露木 昭彰
<平成27年4月>
修士(リ
ハビリ
テーショ
ン学)
医療制度と関連法規
1後
1
1
有限会社足柄リハビリ
テーションサービス
代表取締役
(平成13年4月)
-
47
兼任
講師
カワグチ ミツコ
川口 光子
<平成27年4月>
高校卒
作業技術学Ⅰ(陶芸・織
物)※
1後
0.5
1
産経学園講師
(平成11年4月)
-
48
兼任
講師
ジョウ エイジ
城 英二
<平成27年4月>
学士(経
済学)
作業技術学Ⅰ(陶芸・織
物)※
1後
0.4
1
㈱SAORI社長
(昭和54年4月)
49
3前
0.5
1
兼任
講師
ヨコヤマ ヒトシ
横山 仁志
<平成29年4月>
呼吸・循環系理学療法学※
-
呼吸・循環系理学療法学演
習※
3後
0.5
1
専門学校
卒
バリアフリー
3前
1
1
公益社団法人神奈川県理
学療法士会会長
(平成25年4月)
医学博士
チーム医療論※
4後
0.7
1
湘南東部総合病院院長
(平成26年4月)
チーム医療論※
4後
0.7
1
内科学Ⅰ※
2前
0.2
1
終末期医療論
3前
1
1
チーム医療論※
4後
0.7
1
老年医学概論
3前
1
1
-
50
兼任
講師
アキタ ユタカ
秋田 裕
<平成29年4月>
-
④
兼任
講師
イチダ タカフミ
市田 隆文
<平成30年4月>
-
⑤
兼任
講師
シンカイ テツ
新海 哲
<平成28年4月>
-
⑥
兼任
講師
ムラマツ ジュン
村松 準
<平成29年4月>
修士(リ
ハビリ
テーショ
ン学)
医学博士
医学博士
-
⑦
兼任
講師
スズキ トモタカ
鈴木 智高
<平成27年4月>
修士(健
康科学)
基礎運動学※
1後
0.4
1
-
⑧
兼任
講師
ハセガワ ユリ
長谷川 由理
<平成29年4月>
修士(リ
ハビリ
テーショ
ン学)
老年期理学療法学※
3前
0.2
1
-
⑨
兼任
講師
ハタナカ ヤスヒロ
畑中 康志
<平成29年4月>
身体障害作業療法学Ⅱ(整
形外科系・変性疾患)※
3前
0.5
1
運動器系理学療法学※
3前
0.7
1
専任補充
学士(作
業療法
学)
聖マリアンナ医科大学病
院リハビリテーション部
理学療法士
(平成6年5月)
湘南東部総合病院内科
(平成25年4月)
湘南東部総合病院循環器
科
(平成13年4月)
神奈川県立保健福祉大学
リハビリテーション学科
理学療法学専攻助教
(平成21年9月)
国立大学法人埼玉大学大
学院理工学研究科産学官
連携研究員
(平成26年4月)
聖マリアンナ医科大学病
院リハビリテーション部
作業療法士
(平成20年5月)
(注)
1 教員の数に応じ,適宜枠を増やして記入すること。
2 私立の大学若しくは高等専門学校の収容定員に係る学則の変更の認可を受けようとする場合若しくは届出を行おうとする場合又は大学等の設置者の変更の認
可を受けようとする場合は,この書類を作成する必要はない。
3 「申請に係る学部等に従事する週当たりの平均日数」の欄は,専任教員のみ記載すること。
18
申請に係る大学等
の職務に従事する
週当たり平均日数
別記様式第3号(その3)
(用紙 日本工業規格A4縦型)
専任教員の年齢構成・学位保有状況(看護学科)
職
教
位
授
准教授
講
助
合
師
教
計
学
位
29 歳 以 下 30 ~ 39 歳 40 ~ 49 歳 50 ~ 59 歳 60 ~ 64 歳 65 ~ 69 歳 70 歳 以 上 合
計備
博
士
人
人
人
2人
人
人
3人
5人
修
士
人
人
人
1人
人
1人
3人
5人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
人
1人
1人
人
人
2人
修
士
人
人
1人
3人
1人
人
人
5人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
修
士
人
人
4人
0人
1人
人
人
5人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
修
士
人
人
3人
3人
人
人
人
6人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
人
3人
1人
人
3人
7人
修
士
人
人
8人
7人
2人
1人
3人
21人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
1
考
別記様式第3号(その3)
(用紙 日本工業規格A4縦型)
専任教員の年齢構成・学位保有状況(リハビリテーション学科)
職
教
位
授
准教授
講
助
合
師
教
計
学
位
29 歳 以 下 30 ~ 39 歳 40 ~ 49 歳 50 ~ 59 歳 60 ~ 64 歳 65 ~ 69 歳 70 歳 以 上 合
計備
博
士
人
人
人
4人
1人
人
2人
7人
修
士
人
人
人
人
1人
人
人
1人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
3人
人
人
人
人
3人
修
士
人
人
1人
人
人
人
人
1人
学
士
人
人
人
1人
人
人
人
1人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
1人
人
人
人
人
1人
修
士
人
人
3人
1人
人
人
人
4人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
修
士
人
1人
1人
人
人
人
人
2人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
0人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
博
士
人
人
4人
4人
1人
人
2人
11人
修
士
人
1人
5人
1人
1人
人
人
8人
学
士
人
人
人
1人
人
人
人
1人
短期大
学 士
人
人
人
人
人
人
人
0人
その他
人
人
人
人
人
人
人
0人
3
考