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2014年3月 No.12

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2014年(平成26年)3月1日
慶 進 高 等 学 校 の「 今 」を つ た え る
12
恐れるものはない
さあいこうぜ
03
祝卒業・Life is KEISHIN
04
活躍する卒業生
05
新旧生徒会長対談
06
慶進の小窓
From the Locker Room
Keishin Radio Station
からは、慶進サッカー部のス
先 輩から後 輩へと受 け継が
の3 Kが、監 督から選 手へ、
へという思いは後一歩のとこ
れていること を 感 じ させて
ローガン
「感謝・謙虚・感動」
平 成 年 度は武 重 剛 監
督、叶屋大樹先生に加え、5
ました。
ろでまた も 途 絶 えてしまい
トさせました。5年前に叶わ
と 同 じ西 京 高 校 。0 ― 2 か
年 前の準 優 勝メンバーであ
なかった思い、今年こそ全国
平成 年 月 日(日)維
新百年記念公園陸上競技
る 藤 田 亮 先 生 、篠 田 勇コー
に走る選 手た ちの姿が5 年
く れ ま し た 。ピッチを 懸 命
ら 後 半に追いつくものの2
しかし、ピッチで躍動する
に 帰って き た
頼もしく慶進
学を卒 業して
た。さらに、大
と 重 なり まし
前の先 輩の姿
〒755-0035
山口県宇部市西琴芝2丁目12-18
 0836-34-1111  0836-21-7228
[email protected]
恐れるものはない
さあいこうぜ」
(
慶進サッカー部応援歌)
気持ちをひとつに
「ブルーの男たち
す。
確 かに受 け 継 がれていきま
年間は在校生の後輩たちに
業 生 。みな さ んの歩 ん だ 3
年間で大きく成長された卒
れてきたことと思います。3
進で過 ごした 3 年 間で
様 々 なこと を 学 び、経 験 さ
卒 業 生のみなさんは慶
せてくれることでしょう。
更に成長した姿を我々に見
「ハー ト」を 受 け 継 ぎ 、今 後
慶 進のサッカー 部は確 かな
武重監督は日頃から
「 ハ ー ト 」を 重 ん じ ま す 。
て気づかされました。
き く成 長させるのだと改 め
と 頑 張 りは、人 間 を 更に大
速 さと 、彼 らの積 ん だ 経 験
と 5 年という 月 日の流 れの
O Bのコー チ陣 を 見ている
祝卒業
慶進イレブンの姿
02
― 3で惜 敗 し、準 優 勝 とな
戦いま し た 。相 手 は 5 年 前
VOL.12 TOPICS
場 。慶 進 サッカ ー 部 は 全 国
25
大 会 出 場 をかけ、5 年 ぶり
17
チを 迎 えて新 体 制 をスター
11
りました。 25
2度目の県選手権決勝戦を
9
卒業おめでとうございます
慶進高等学校 校 長 花 田
崇
ふりそそがんことを切にお祈りいたします。
ご卒業おめでとうござい
ま す。5 期 生 の 皆 さ ん は、
コース長
貫コースの伝 統がつながる
す。こ う し て、慶 進 中 高一
いつこう と がん ばっていま
んでくれました。後 輩た ち
コース主任
1組 古川 義郎先生
卒 業 お めでと う ございま
す。
コース長
忘 れ な い で く だ さ い。私 も
えてくれる人がいることを
んなことがあっても必ず支
や救助設備・技術を想って
た。救 助 活 動 を 行 っ た 人 々
よ か っ た」と 言 っ て い ま し
れた時に
「この国の国民で
岡﨑 史恵先生
皆さんの人生にとって大
切な
「旅立ちの時」
を迎えま
ずっと応援し続けます!
慶進は卒業していくみな
さんが
「この学校の卒業生
の発言だと思います。
した。
お め で と う ご ざ い ま す。
この3年間いろんなこと
幼 かった 歳の皆 さんが
心身ともに成長し、今日の日
を 無 事に迎 えられたことは
で あ り 続 け ま す。だ か ら 君
で よ か っ た」と 誇 れ る 学 校
輩や先生方が誇りに思える
コース主任 小林 隆浩先生
卒業おめでとうございま
す。
人間になってください。
長くも、
短く
高校3年間、
も 感 じ た こ と と 思 い ま す。
が あ り ま し た ね。個 性 豊 か
学習に、
部活動に、
生徒会活
「この学校の
これからは
卒業生で・生徒で・教師で
な 皆 さ ん の、学 校 で の 様 々
す。
笑顔も泣き顔も、
真剣な
動 に 精 一 杯、励 ん だ 日 々 が
よ か っ た」と そ ん な 気 持 ち
本 当 に 素 晴 ら し く、私 も 心
表 情 も、歯 を く い し ば っ て
思い出されることでしょ
で繋がっていたいものです
からうれし く思っています。
懸命に頑張っている姿も…
う。慶 進 で 得 た 貴 重 な 経 験
ね。
いま す。皆 さんとは6 年 間い
切 なスター ト ラインです。こ
新しいステージへと旅 立つ大
幸せに感 じま す。
この卒 業は
ことができたことを今改めて
して働いていく
で社会の一員と
の か、ど ん な 仕 事
がどうなりたい
ま す。将 来、自 分
きる時だと思い
込んで努力できる機会はな
中 で、こ ん な に 何 か に 打 ち
は な い で し ょ う か。人 生 の
した高校3年間だったので
い 思 い 出 の つ ま っ た、充 実
とって忘れることのできな
し 上 げ ま す。一 人 ひ と り に
のご卒業心よりお祝い申
大夛和 治美先生
ちに確かな道 すじ
ん で す ね。後 輩 た
ろいろな行事で一緒に過ごし
れから先、困った、泣 きそ う、
のかをしっかり
かなか得られないかもしれ
2組 た ち も 頑 張 っ て ほ し い。後
活 を 送ることになると 思い
どの表情も私は大好きでし
を大切にして欲しいと思い
な シ ー ン が、本 当 に い っ ぱ
ますが、至誠をもって万事に
た。そ れ ら の 一 つ 一 つ の 体
ます。
い私の脳裏に浮かんできま
当 た り、自 分 と 家 族 と 友 人
験 が 皆 さ ん を 強 く 逞 し く、
で、そのぶ ん 責 任 を 伴 う 生
を大切にしてください。
そして優しく豊かな人間に
卒 業 生 の 皆 さ ん、ご 卒 業
お め で と う ご ざ い ま す。そ
これまでより 少 し だ け 自 由
最 後に、本 を 読みなさい。
人に会いなさい。あらゆる他
成長させてくれたんですよ
こ れ か ら は、自 ら の 意 志
で希望した道を歩いていく
して、
保護者の皆様、
お子様
まごころ
者に敬愛感謝を忘れずに。
ね。
を本当に発揮で
で は あ り ま せ ん。自 分 の 力
時 で す。選 ん で も ら っ た 道
「山」
や
「谷」
人生には必ず
が あ り ま す。こ れ か ら 先 ど
を 残 してくれたこ
たことが多い学 年でした。今
嫌になった、そんな 感 情にな
と 心 に 持 ち、学 ぶ
大切な6年間を一緒に過ごす
2組 岡藤 朋宏先生
ご 卒 業 お めでと う ご ざい
ま す。みんなの人 生で本 当に
とに感 謝 していま
と なって は、この 年 月 は あっ
ること も あることでしょう。
こ と、人 と の 関 係
は、皆 さ ん に あこ が れ、追
慶進での6年間でいろいろ
す。さて、皆 さんは
すが、皆さんを見ていると6
とい う 間 だった な と 思 い ま
経験はかけがえのない心の支
そんなとき慶進で得た友達、
◀左から岡﨑史恵先生(コース長)
次 のス テ ー ジへと
年 間で 人 間 はこれほ ど 成 長
前田一郎先生(AⅢ1)
大夛和治美先生(AⅢ2)
小林隆浩先生(コース主任)
歩 を 進 め ま し た。
するものなのかと改めて思い
ま せ ん。皆 さ ん に と っ て そ
ぼんやりしてちゃ
んな貴重な3年間だったら
だ めで す よ。社 会
を 大 切 に し て、広
ま す。慶 進 中 高一貫コースは
えとなるは ず。我 々 もこの慶
は、若 い 力 と 情 熱
嬉 し い で す。高 校 生 活 で 努
ます。
これまでも、そしてこれ
は、必 ず こ れ か ら 先 の 人 生
い世界で活躍し
次 世 代 のリ ー ダ ー と な る 人
か ら も。私の経 験 上、人 生こ
進から旅立つみんなを応援し
を 持った あなた 達
材を育てるために、生 涯にわ
こからが本 当に面 白い。周り
力してきたことの積み重ね
を 必 要としていま
様 々な体 験 活 動や交 流 活 動
たって役 立つ学 力 を 養 成 し、
て く だ さ い。期 待
す。自 分のた めに、
で皆さんの大きな自信・支
え と な る は ず で す。眩 し く
ニュースキャ
スターの辛坊治
ます。
んの活躍を心から祈ってい
て い ま す。こ れ か ら の 皆 さ
輝かしい将来がきっと待っ
郎 さ ん が、太 平 洋
が浸水し救助さ
横断中にヨット
前
田 一郎先生
1組
しています。
み ん な の た め に、
ず、チャレンジ精 神 を 持 ち 続
け、自 分の未 来は自 分で作っ
の人への感謝の気持ちを忘れ
今 後 も 乗 り 越 えな け れ ばな
ていってくださいね。
生きる力を育んできました。
らない壁があるかと思います
の中で豊かな人 間 性、ともに
に貢 献できるよ う
が、
いつも前向きに一歩一歩前
きる ぜったいできる 」
気持ちはいつでも…
「やればできる!かな ら ずで
自 分 が一番 輝 ける
しっか り 力 をつけ
進 してく だ さい。これか らの
場 所を見つけ社 会
てください。「生 き
ご活躍を期待しています。
アドバンスコース
◀左から藤井桜先生(コース長)
13
生 き と」過 ご し て
!!!
藤井 桜先生
なこ とに 積 極 的 に 取 り 組
れが一番
素」です。「いつでも笑 顔で」という言 葉を贈り、皆さんの前 途に燦 々たる陽 光の
これからの長い人 生、常に「笑 顔」をもって進んでください。「笑 顔」は未 来に
対 する 不 安 を 打 ち 消 し、わ くわ く するよ う な 期 待へと 変 化 させる心の「栄 養
み込んでくれました。
ここに心からの敬意を表します。
組み、各 分 野ですばらしい実 績を挙 げられ、本 校の歴 史にまた新たな一頁を刻
し、様 々 な 場 面で元 気に逞 し く笑 顔 を 持って取 り
期 生として3 年 間、それぞれのコースの特 性 を 出
中 高一貫コースの皆 さ ん は 5 期 生 と して 6 年
間、グローバル・ アド バンスコースの皆 さ んは
10
黒瀨 清隆先生
中高一貫コース5期生の皆
さん、ご卒 業おめでとうござ
!!
い き ま しょ う。そ
!
!
岡藤朋宏先生(中高Ⅲ2)
古川義郎先生(中高Ⅲ1)
黒瀨清隆先生(コース主任)
中高一貫コース
02
The Keishin Times Vol.12
2014年(平成26年)3月1日
2014年(平成26年)3月1日
The Keishin Times Vol.12
03
コース長 藤生 博之先生
卒 業 お めでと う ございま
す。皆さんはグローバルコー
期 生です。ひとつの節
ことを期待しています。
度は「最 強」の社 会 人になる
張って く だ さい。そ して、今
ス で 培った ス ピ リッツで 頑
を 歩 む の は、あ く ま で 自 己
う で す、こ の 先 人 生 の 行 路
で 体 験 し た と 思 い ま す。そ
初めて進路決定をする過程
で な く て は な ら ぬ こ と を、
れていましたね。
いつも慶進高校を支えてく
勉強や部活に打ち込む姿で
を 続 け、一 生 懸 命 に 素 直 に
終わりには素晴らしい挨拶
いたことを思い出します。そ
思いで入 学 式の日 を 迎 えて
己表現の旅であると言わ
ご卒業おめでとうござ
います。人生は、絶えざる自
村谷 勉先生
や ま な い 謙 虚 な 心」と を 兼
ない心」と
「限りなく求めて
には、「限りなく求めてやま
こ と で す。そ し て そ の た め
を 追 い 続 け て く だ さ い。一
新たな出会いを通じて目標
う、安心してここを巣立ち、
幅を最大限大きくできるよ
い う 理 論 で す。人 生 の 振 り
な決断や行動ができると
一人の力によるほかないの
して、その日から「最強」
のグ
れ ま す。夢 や 志 の 実 現 を 目
ね備えなければならないと
途 に 生 き て く だ さ い。そ し
コース主任
ローバルコースをめざし、3
指 し て、絶 え ず 努 力 し 続 け
思います。どうか
「人生二度
り 馬 鹿 に な れ る 者 は、重 大
年間ともに歩んできました。
る。そ こ に
「 輝 き」が あ る と
なし」という真理を痛感し、
私が大学時代に聞いた
「 振 り 子 理 論」は、思 い っ き
何 事にも全 員が全 力で取り
思 い ま す。正 し い 道 を し っ
て疲れたらいつでも遊びに
で す。そ の 行 手 を 照 ら す 光
組む姿勢など、まさに
「最強」
か り と 進 ん で い れ ば、必 ず
帰 っ て き て く だ さ い。君 た
の集 団であったと思います。
少しでも納得できる人生を
は、「 学 ぶ」こ と で 力 を 持 つ
これからは、
一人ひとりがそ
進んで行ってください。
いします。
ちの素晴らしい門出をお祝
志を同じくする人がまわり
武重 剛先生
に 集 ま っ て く れ ま す。志 の
ある人を、世の中
は放ってはおか
ない。見ている人
を巣立っていく君たちの姿
入学して今日まで多くの
こ と を 経 験 し、こ の 学 び 舎
し た。マ ラ ソ ン で た と え る
み な さ ん は 本 日、晴 れ て
高等学校の課程を修了しま
ご卒業おめでとうござい
ます。
土生 育広先生
ら多くの難問が
に私はとても感動していま
4組 目前に迫ってく
す。
卒業生の皆さんご卒業お
めでとうございます。
ると思いますが、
は見ています。み
チャレンジ精神
ルテープを切ったようなも
いと願っていま
していって欲し
近 で 見 て、嬉 し く も あ り 羨
に日に成長する君たちを間
の 成 長 を 見 て き ま し た。日
なスタート地点なのです。
ル 地 点 で あ り、そ し て 新 た
のです。しかし、ここはゴー
な ら ば、ゴ ー ル 地 点 の ゴ ー
を発揮し、輝きを
私は3年間グローバル
コースの担任として君たち
す。
武冨 有朋先生
思い出してください。
3組 ご卒業おめでとうござい
ま す。こ の 学 年 は 清 々 し い
学 年 で し た。授 業 の 始 め と
ばわかるさ!」
ま す。「 迷 わ ず 行 け よ、行 け
け れ ば、道 は 必 ず 開 け て き
い て い き ま し ょ う。歩 き 続
う。それでも、笑いながら歩
心を痛める日もあるでしょ
や 悲 し い 日、思 わ ぬ こ と で
し い 日 だ け で な く、辛 い 日
る で し ょ う。嬉 し い 日 や 楽
にいろいろなことを体験す
学び舎を巣立つみなさん
は、これから先、今まで以上
くものは、己自身
に自分の道を開
しかしその前
にあなた方は、真
う!
ご卒業おめでと
1組
その慶進で学んだことを
髙
糧に次のステージでも活躍
山 規子先生
人生二度なし
できる人財になって欲しい
と 思 い ま す。困 っ た と き は
いよいよ巣立
ち の 時 で す ね。 「最後はハート」この言葉を
ましくもありました。
放ちながら、解決
なさんは、これか
2組 すが、慶 進でグローバルコー
髙山規子先生(GⅢ1)
藤生博之先生(コース長)
村谷勉先生(コース主任)
土生育広先生(GⅢ4)
武重剛先生(GⅢ2)
◀左から武冨有朋先生(GⅢ3)
れぞ れの道に進 んで行 き ま
ん を 私 自 身、わ く わ く し た
目の年に入 学 して来る皆 さ
スの
10
グローバルコース
LIFE is KEISHIN 私の3年間
私の高校生活は、
バスケットボール部での活動が中
心でしたが、
とても充実した3年間になりました。部活
では、
プレー面はもちろん、精神面も鍛えることができ
たと感じています。全国大会や遠征で全国の強豪校や
大学生、実業団と戦えたことでたくさんのことを学ぶこ
とができました。
また、個人的な課題もしっかりと見え
てきたので、高校で成し遂げることができなかった全
国制覇を大学で是非とも叶えたいと思っています。
そし
て、
チームの力となる選手に成長するために、今まで学
んできたことを生かして努力し続けたいと思います。
また、私は高校に寮から通っていたのですが、初めて
の寮生活でも様々なことを学び、経験しました。
とりわ
け、掃除や洗濯などを自分でするため、今までよりも時
間を有効に使う努力をしてきたことは、
これからの自分
にプラスになると感じています。
3年間指導してくださった村谷先生には、いろいろな面
でお世話になり本当に感謝していま
す。そして、いつも試合を観に来てくだ
さった先生方の応援はとても力になり
ました。3年間本当にありがとうござい
ました。
私にとってこの3年間でもっともありがたかったの
は、
大学合格という目標に向かって、
ともに努力する友
人の存在でした。
入学後、私は勉強のやり方がわかっていませんでし
たが勉強合宿で長い時間、
仲間たちと学習する機会が
ありました。友人たちの勉強に対する意識の高さに驚
きましたが、
そのとき他の人がどんなふうにどれくらい
勉強しているかを知りコツみたいなものが少しずつわ
かってきました。
大学入試前には、
みんなもそれぞれの入試を控えて
いましたが、不安な気持ちの私を励ましてくれ、
とても
感謝しています。
そんな友人たちは私の仲間でもありま
したが、
ライバルでもありました。毎朝早くからホーム
ルームが始まるまでの時間や放課後に残って勉強して
いる級友の姿を見て私も刺激を受けることができ
「勉
強するんだ」
という意識を持ち続けることができまし
た。そのような素晴しい友人と私の
質問に親身にわかりやすく指導して
くださった先生方のおかげで有意義
な高校生活を送れました。
「あんなに小さかった横井君が…」卒業が近づくに
つれてこのような言葉をよくかけられるようになりまし
た。入学からの6年間で体も大きく成長しましたが、
内
面はそれ以上に大きく成長したと信じています。慶進
祭では企画・運営の厳しさを学び、
体育祭やクラスマッ
チでは仲間と一致団結して取り組み、勝つことの難し
さを実感しました。
日々の生活では友人たちとお互い
に切磋琢磨し勉学に励みました。
その他にも様々な経
験を経てきましたが、
その一つ一つが私の成長の糧に
なったと思います。
また、慶進の良い所に中高一貫教育がありました。
中学生の時からたくさんの先輩方の体験談を聞いた
り、受験への姿勢を目にしたりしたことで私自身、早い
段階から受験に対する覚悟や準備ができ、乗り越える
ことができたように思います。
この6年間で培った力は慶進でしか得られないもの
でした。
先生、
先輩、
後輩、
友人の皆、
そしていつも力になってくれた両親
に心から感謝しています。
ありがとう
ございました。
そしてこれから新たな
生活が始まりますが、
この感謝の気
持ちを忘れずに努力していきます。
グローバルコース3年 松本愛美
筑波大学 体育専門学群 合格
アドバンスコース3年 松本真耶
広島大学 文学部 合格
中高一貫コース3年 横井一樹
山口大学 医学部医学科 合格
The Keishin Times Vol.12
2014年(平成26年)3月1日
DOCTOR
高木遥香
さん
平成19年3月 アドバンスコース卒業
平成25年3月 山口大学医学部医学科卒業
徳山中央病院勤務
私
は現在、山口県内の
病院で臨床研修医として働いています。
私がこうして夢であった医師として働けてい
るのは、
高校3年間の努力があったからこそだと
思います。慶進高校での3年間で最も大事にし
ていたのは、
日々の授業の予習復習です。
予習を
したうえで授業に臨み、
その日の疑問はその日
ができたと思います。
皆さんも是非日々の授業を大切にしてください。
に解決することで最も効率よく定着させること
医師の仕事は楽な仕事ではありませんが、
とてもやりがいのある仕事です。
患者さんが元気になって退院していく姿を見ると、
これまで努力してきて
本当に良かったと感じることができます。
これから医師を目指す方は、
医学部に入るまでも入ってからの大学生活も大変だとは思いますが、
それほどや
りがいのある魅力的な仕事です。
最後まで諦めずに頑張ればその努力が報われる時が来ます。
夢を叶えるために頑張ってください。
慶 進 から 医 療 の 現 場 へ +
高
校を卒業し、4年間専門学校に通い昨年の4月から看護師として働
いています。
専門学校でも実習が忙しく、
何度も看護師になることを
諦めようとしたこともありますが、
高校時代に陸上部に所属し、
400mの選
手として毎日きついトレーニングにも耐えてきた経験が、今の仕事を頑張
れる1つの力となっていると思います。
日々の業務は忙しく、
発展していく医療と様々な症状を抱える一人ひとり
の患者さんに適切な看護を行っていくためには、
一生涯勉強をし続けなけ
ればいけません。
大変ですが、
全く動くことのできなかった患者さんが元気
に歩いて退院する姿を見たときや、
「あなたに会えて本当に良かった」
と患
者さんから言われたとき、
そして、
仕事の中で経験したことを次の患者さん
に活かせたときなどに、
大きなやりがいを感じます。
まだ、
わからないことばかりですが、毎日の学びを大切にしていきたいで
す。
そして、
1つ1つの学びを日々の仕事に活用していけるよう、
これからも
頑張りたいと思います。
夢や希望を持ち、
これから社会に出て行かれる皆さんに、少し年上の先
輩からのアドバイスとしては、頑張りすぎず、時に息抜きを取り入れること
が、続けていける秘訣だと思います。
自分のペースで自分らしさを大切にし
てください。
応援しています。
NURSE
三  千 央 さん
平成21年3月 グローバルコース卒業
平成25年3月 岩国YMCA国際医療福祉専門学校保健看護学科卒業
山口大学医学部附属病院勤務
04
2014年(平成26年)3月1日
The Keishin Times Vol.12
05
す。例 え ば 慶 進 祭 の オ ー
な行事運営を行っていま
森本 伝統的に全校生徒
が参加して楽しめるよう
い。
前 田 慶 進 高 校 の 生 徒
会の様 子を教えてくださ
員がいたということを多
裏方でがんばっている役
い た だ け で す。行 事 毎 に
なが自分を立ててくれて
が で き て い ま し た。み ん
いたからやりとげること
長が事前に
こ と で、団
団ができた
す ね。応 援
出すことが多かったで
事に比べて教員が指示を
前田 従来の体育祭は生
徒だけで運営する他の行
森本 行事などでは自分
が目立つことが多かった
か?
前田 各学年の生徒会の
カラーはどんな感じです
いうことです。
ラーを出していこうって
ま し た。後 は 各 学 年 の カ
題を選ぶようにしてい
い、考 え や す い よ う な 問
んなに興味のわきやす
ん と 考 え て い る の で、み
見えない生徒も実はきち
一見参加していそうには
合ってやっています。
個々の力を互いに補い
誰 か が 止 め て と か。み ん
ま す。誰 か が で て い っ て
んなで協力してやってい
る わ け で は な い の で、み
いうスーパースターがい
し た。私 の 学 年 は 誰 っ て
どすごい存在の人がいま
篠田 前生徒会は森本先
輩がMCとかをされるな
した。
介をするようにしていま
て閉会の行事のときに紹
ましたね。全
し て 取 り 組 ん で い ま す。 を 支 え て い
なが話し合って役割分担
員参加の行
は新生徒会
して森本君
応援団長と
終えた後も
長の任期を
ましたね。会
性が生まれ
るなど自主
す機会もあ
どの心構え
間を守るな
ルールや時
めのコツっ
トでみんなの意見を聞き
い ま し た ね。先 輩 な ら 西
年先生に直訴する生徒が
るとは思います。
れが成長につながってい
の よ う に 改 良 す る か。そ
会室にもってかえってど
あ り ま す。案 を ま た 生 徒
うしても通らないことが
篠田 やっぱりみんなで
考えた意見が先生方にど
大切です。
ういうプロセスと情熱が
す。ま た い ろ い ろ 経 験 で
よかったなと思うことで
とが生徒会をやっていて
やりがいを感じられるこ
も 途 中 で す が、達 成 感 や
や っ て い ま す。ま だ 任 期
いうことを考えながら
れて協力してくれるかと
んなが快く仕事を受け入
き に は、ど う や っ た ら み
先生方に感謝していま
森本 陰で支えてくれた
役 員、大 目 に 見 て く れ た
前田 では森本君。
先輩方の力です。
てくれた楽しい思い出は
で し た。学 校 を 盛 り 上 げ
げ方をもっていた先輩方
い 楽 し い 雰 囲 気、盛 り 上
た。自 分 た ち の 代 に は な
ありがとうございまし
す。篠 田 さ ん た ち は 心 配
で き ま し た。竜 王 中 の 2
多くの人と関わることが
く、先 生 や 外 部 の 方 な ど
き ま し た。生 徒 だ け で な
いくということを実感で
森本 1人でできないこ
とを仲間でつくりあげて
が あ っ た か ら で す。感 謝
とで学べたノウハウなど
仕事をさせてもらったこ
ケ ー ト、先 輩 方 と 一 緒 に
くださった資料やアン
ま す が、先 輩 方 が 残 し て
篠田 今の仕事が順調な
のは今の役員の力もあり
進生のみんなが積極的に
よ か っ た と 思 う の は、慶
け る。生 徒 会 を し て い て
加することで生徒会も輝
ほ し い で す。み ん な が 参
うので大切にしていって
ることがモットーだと思
は行事に積極的に参加す
し て 見 て い ま す。慶 進 生
する要素がないので安心
年生の立志式にも参加さ
し て い ま す。こ れ か ら も
前田 卒業生に一言。
せ て い た だ い て、高 校 生
参加してくれているから
で す。ア ン ケ ー ト の 中 に
先輩方から学んだことを
楽しかったとか書いてあ
活かしていきたいので見
る も の を 見 る と、他 者 の
活の話をしたこともあり
ために働くやりがいを感
篠 田 私 は、学 校 見 学 会
や、体育祭、宇部祭りなど
進行/英語科教諭
相談することもあると思
いますが、お願いします。 前田 一郎
ます。
じ ま す。み ん な の 感 想 が
の行事を企画運営すると
です。
励みになります。でも、毎
て お い て く だ さ い。ま た
前田 生徒会長をやって
よかった?
きることも。
て 改 善 方 法 を 考 え る。そ
か。困 難 な こ と を 提 示 し
るのではないでしょう
乗り越えてこそ評価され
す。難 し い 困 難 な 仕 事 を
でもOKなことはないで
で す。将 来 仕 事 を し て 何
もOKにはしたくないの
前田 憎くてとめている
わ け じ ゃ な く て、な ん で
さんとか。
野 さ ん、同 級 生 な ら 埴 生
たいと思っています。
た め で す ね。生 徒 会 は
前田 事後は?
森本 次の年度の行事の
進化していってほしい
対談
やってくれていた仲間が
プ ニ ン グ の ク イ ズ で す。 くの生徒に知ってほしく
の で す が、支 え て く れ た
てどんなも
旧
新
を団員に話
仲 間、目 立 た な い 仕 事 を
前 田 新 生 徒 会 で
取り組んだ全校生
(AⅢ)
(AⅡ)
事にするた
徒が楽しめる行事
のがありま
と事後のア
森 本 事 前
すか?
とは?
篠 田 体 育 祭 で す
か ね。新 生 徒 会 に
ンケートで
なって初めての行
事だったので戸惑
した。
す か ね。重
り入れました。進行
篠 田 行 事 は 生 徒 会 だ け
村先輩が重
がスムーズになっ
でやるものではありませ
いましたが、みんな
た上にみんなに楽
ん。ひとりよがりにならな
が楽しめるように
しんでもらえたと
いように事前のアンケー
視していま
森本貴公
生徒会長
篠田早紀
思います。
初めて応援団を取
旧生徒会長
新生徒会長
The Keishin Times Vol.12
2014年(平成26年)3月1日
昨年7月に完成した
本 館2Fには明るい空
強 が 分かる ようになって
ろ を その ま ま に せ ず、勉
に質 問できる雰 囲 気があ
この 小 窓 を 開 け れ ば、
常 盤 公 園 が 見 え る。あの
小窓を開ければ、第一グラ
ンドが 見 える。慶 進にはそんな 小
窓がたくさんあります。
でも、きっ
と 慶 進 を 見 る た めの 小 窓 も あ る
は ず。そんな 小 窓 を 紹 介 するコ ー
ナーが、
この
「慶進の小窓」。第 回
の小 窓は 本 館のオ ー プンスペース
です。
間のオープンスペースが
以前よりも勉 強が好きに
オープンスペース
設けられました。
職員室
なった。」という 生 徒が多
ります。「 分からないとこ
り、個 人 面 談 や 個 別 指
学時代よりも勉強をする
からも 近いところにあ
ようになった 。」というお
く、保護者の方からは「中
ています。
言葉をよくいただいていま
導の場として利 用され
今日の放課後も1人
の生 徒が物 理の質 問が
進 路 、学 校 生 活の相 談 を
す。
こうした勉強の質問や
気 軽にできる環 境づくり
職員室の杉森先生を訪
ねてき まし た 。杉 森 先
上につながっていると感じ
が、
慶進生の学ぶ意欲の向
あると 問 題 集をもって
生は職 員 室を出てすぐ
ます。
vol.9
のオープンスペースへ移
動し 、個 別 指 導 を 始 め
ます。
慶進の昼休みや放課
後にはよく見かける 光
景です。
杉 森 先 生 は「 試 験 期
間以外にも質 問に来る
生 徒が多く 感 心しま
す。
頑張ろうと前を向い
ている 生 徒の力になれ
ばと 思います。」と 話さ
れていました。
慶進には気軽に先生
From the Locker Room
慶進の小窓
Vol.10
10
家庭部 〜自立した大人になるために〜
毎週火曜日17:00~18:30、3号館1F食物実習室では家庭部の調理実習が行われていま
す。家庭部は過去に
「宇部のB級グルメを探せ!ディスカバB in 宇部まつり」において
「フレンチ
トースト」
を出品し、
グランプリを獲得した実績があります。
今日のメニューは「ピザ」。今までにつくったメニューには、黒糖蒸しパンやチーズフォンデュ
などがあり、
クリスマスシーズンにはチョコレートケーキにも挑戦しました。
A、G、中高あわせて40名程いる部員の中には男子生徒の姿も。
ある男子生徒は包丁を握り
ながら
「一人暮らしをしたときに活かしたい」
と話をしてくれました。
「家庭部での活動を通して
他のコースの人、後輩とも仲良くなれた」
と学校生活での
友人作りのきっかけにもなっています。
「料理や裁縫などの身の回りのことは自分でできる自立
した大人になってほしい。
コースを越えて慶進生として校内の絆作りになれば」
と顧問の岡惠子先生。
この場
にいる部員たちの楽しそうな姿を見ていると、岡先生の温かい想いは伝わっていると感じました。
この日もお
しゃべりをたくさんしながら終始和やかに調理をしました。互いに声をかけて調理の手順を確認しながら、役
割分担をしてつくりあげた家庭部のピザ、星3つです☆☆☆
頑張れ慶進生
夢はゆずれない
平成26年度 大学入試合格状況(2月24日現在)
■ 国公立大学推薦
筑波大学………………1
広島大学………………2
山口大学………7
(医5)
山口県立大学…………2
下関市立大学…………1
防衛医科大学校………1
■ 私立大学
青山学院大学…………2
東京理科大学…………3
法政大学………………6
明治大学………………2
立教大学………………1
獨協医科大学……
(医1)
立命館大学……………9
関西大学………………2
関西学院大学…………4
関西外国語大学………6
川崎医科大学……
(医1)
産業医科大学……
(医1)
西南学院大学…………1
福岡大学 ……………11
久留米大学………
(医1)
など
Keishin
Radio Station
毎週金曜日17:00〜絶賛放送中
慶進生や先生をゲストに迎え、放送中の
“This is Keishin Radio Station”。
慶進生の日常から、学校行事、先生方の
ちょっとした裏話まで話題盛り沢山で放
送中です。慶進生のリアルな声を通じて、
ぜひ人間力に触れてみてください。
ナビゲーターの松原さんと田中先生の息
の合った軽快なトークにも注目です。
■FMきらら
80.4mhz
■サンサンきらら
89.7mhz
Community FM Station
80.4
06
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