東洋大学 入学試験要項 東洋大学

東洋大学
2015(平成 27)年度
公募制推薦入試
入学試験要項
「独立自活」支援推薦入試
なお、この「入学試験要項」の内容等に変更・訂正等が生
じた場合及び、大規模な自然災害等の特別措置が新たに生
じた場合は、本学入試情報サイトに随時掲載します。
目 次
大学入学資格 ………………………………………………………………… 1
募集人員・試験日程 ………………………………………………………… 2∼3
試験会場案内図 ……………………………………………………………… 4
出願の流れ …………………………………………………………………… 5
出願書類 ……………………………………………………………………… 6
入学検定料 …………………………………………………………………… 7
出願の際の注意事項 ………………………………………………………… 8
【A O 型推薦入試】 ………………………………………………………… 9∼20
【自己推薦入試】 …………………………………………………………… 21∼37
【学校推薦入試】 …………………………………………………………… 38∼53
【
「独立自活」支援推薦入試】……………………………………………… 54∼55
受験票について ……………………………………………………………… 56
「独立自活」支援推薦入試受験者の第 2 部公募制推薦入試入学試験免除について … 56
試験当日の注意事項 ………………………………………………………… 57
試験時間中の注意事項 ……………………………………………………… 58
合格発表 ……………………………………………………………………… 59
入学手続 ……………………………………………………………………… 60
入学手続後の納付金の返還について ……………………………………… 60
納付金 ………………………………………………………………………… 61
東洋大学教育ローン ………………………………………………………… 62
大学入学資格
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の 3 年次を修了した者
③外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者で、2015 年 3 月 31 日までに 18 歳に
達する者(12 年未満の課程の場合は、さらに指定された準備教育課程又は研修施設の課程等を修
了する必要がある)
④外国における、12 年の課程修了相当の学力認定試験に合格した者で、2015 年 3 月 31 日までに
18 歳に達する者(12 年未満の課程の場合は、さらに指定された準備教育課程又は研修施設の課
程等を修了する必要がある)
⑤我が国において、外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者で、2015 年 3 月
31 日までに 18 歳に達する者(12 年未満の課程の場合は、さらに指定された準備教育課程又は研
修施設の課程等を修了する必要がある)
⑦指定された専修学校の高等課程を修了した者
⑧旧制学校等を修了した者
⑨国際バカロレア、アビトゥア、バカロレアなど、外国の大学入学資格の保有者で、2015 年 3 月
31 日までに 18 歳に達する者
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた外国人学校の 12 年の課程を修了した者で、
2015 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者
※CIS の旧名称である ECIS の認定を受けた外国人学校の 12 年の課程を修了したものについても
入学資格が認められます
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者
⑫大学において個別の入学資格審査により認めた者で、2015 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者
※学部学科(専攻)別の出願資格に関しては、P.9からの各学部学科(専攻)のページに
詳細が記載されていますので、ご確認ください。
※学部学科(専攻)のアドミッションポリシー(入学者受入れの方針)は、本学入試
情報サイトに掲載していますので、出願時に必ずご確認ください。
※日本国以外の国籍を有する志願者が、第2部・イブニングコース(夜)へ入学した
場合、在留資格「留学」を取得することはできません。
※大学入学資格⑫に該当する者は、以下の⑴の通りです。対象者は、以下の⑵の手続を
とってください。なお、大学入学資格①∼⑪に該当する者は、この手続をとる必要は
ありません。
⑴ 入学資格審査対象者
個別の入学資格審査の対象者は、上記大学入学資格①∼⑪に該当しない者のうち、
「外国人を対象に
教育を行うことを目的としてわが国に設置された教育施設において高等学校に対応する 3 年間に相当
する学習歴を有する者または(2015 年 3 月 31 日までに)有する見込みのある者」のみです。この対象者
以外の者については、当面個別の入学資格審査は実施しません。
なお、一部出願できない推薦入試もあります。
⑵ 入学資格審査の申請手続について
入学を志望する学部・学科(専攻)の入学試験への出願を以って入学資格審査の申請手続とみなしま
す。審査の結果、大学入学資格を有すると認められ、学科(専攻)個別の出願資格を満たしていると認
められた受験生には受験票を発送します(審査結果通知は郵送しません)
。
- -
大学入学資格
⑥高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者
募集人員・試験日程
※「第1部(昼)
」とは、主として昼間に授業を行う学部・学科(専攻)を表します。
※「第2部・イブニングコース(夜)」とは、主として夜間に授業を行う学部・学科(専攻)を表します。
【AO型推薦入試】
経
総
入試方式
合
政
策
国際地域 留学支援型
(国際地域)地域づくりエキスパート型
国際地域
ジャンル・
国際観光
セレクト入試
第
1
部
︵
昼
︶
第2部・
イブニングコース
︵夜︶
理
工
経
済
国際地域
募 集
出願期間
人 員 (郵送・出願期間内消印有効)
都市環境デザイン
5名
10 月 7 日(火)
建 築
5名
国際地域
留学挑戦型
(地域総合)
入学手続締切日
3名
9月30日
(火)
済
合格発表日
7名
15 名
経
試験日
10 名
10 月 19 日(日) 10 月 30 日(木) 11 月 14 日(金)
10 名
3名
10 月 31日(金)
∼
11 月 16 日(日) 11 月 25 日(火) 12 月 12 日(金)
11 月 5 日(水)
【自己推薦入試】
学 部
学科
(専攻)
入試方式
哲
文
社
会
募 集
出願期間
人 員 (郵送・出願期間内消印有効)
5名
東 洋 思 想 文 化
10 名
日 本 文 学 文 化
5名
社
5名
会
福
祉
国際地域
国際地域 (国際地域) 留学挑戦型
生活支援(生活支援学)
10 名
生活支援(子ども支援学)
5名
9月30日
(火)
10 名
人間環境デザイン
15 名
10 月 7 日(火)
生
科
5名
科
5名
総合情報
応
命
用
生
物
食環境科(フードサイエンス)
5名
食環境科(スポーツ・食品機能)
5名
健
康
栄
養
5名
総
合
情
報
3名
∼
ライフ
デザイン 健 康 ス ポ ー ツ
第
1
部 生命科
︵
昼
︶ 食環境科
∼
第 1 次選考出願期間
9 月 30 日(火)
社
会
社
会
試験日
合格発表日
入学手続締切日
7名
15 名
10 月 7 日(火)
第 2 次選考出願期間
10 月31日(金)
∼
募
集
人
員
・
試
験
日
程
済
学科
(専攻)
∼
学 部
11 月 5 日(水)
- -
10 月 19 日(日)
10 月 30日(木) 11 月 14 日(金)
第 1 次選考結果
発表日
10 月 30 日(木)
第 2 次選考
試験日
12 月 12 日(金)
11 月 16 日(日) 第 2 次選考結果発表日
11 月 25 日(火)
東 洋 思 想 文 化
文
日 本 文 学 文 化
法
社
学科(専攻)
会
募 集
出願期間
人 員 (郵送・出願期間内消印有効)
3名
11 月20日(木)
7名
法
律
40 名
社
会
5名
祉
5名
社
会
福
国際地域 国際地域(地域総合)
5名
∼
学 部
11 月26日(水)
試験日
合格発表日
12 月 14 日(日) 12 月 20 日(土)
入学手続締切日
1 月 9 日(金)
9 月 30 日(火)
∼
10 月 19 日(日) 10 月 30 日(木) 11 月 14 日(金)
10 月 7 日(火)
【学校推薦入試】
募 集
出願期間
人 員 (郵送・出願期間内消印有効)
10 名
学科(専攻)
哲
文
経
済
東 洋 思 想 文 化
5名
教 育( 人 間 発 達 )
10 名
教 育( 初 等 教 育 )
5名
国
済
5名
律
5名
法
5名
祉
5名
際
法
法
企
社 会
第
1 ライフ
部 デザイン
︵
昼
︶ 生命科
社
業
会
工
人間環境デザイン
5名
生
応
命
用
生
物
械
科
5名
科
5名
工
5名
工
3名
化
5名
都市環境デザイン
3名
生
体
応
総合情報 総
文
福
生活支援
(生活支援学) 6 名
機
理
経
医
用
報
10 名
東 洋 思 想 文 化
合
情
3名
日 本 文 学 文 化
17 名
教
育
8名
10 月31 日(金)
∼
学 部
11 月 5 日(水)
済
経
済
15 名
11 月 20 日(木)
経
営
経
営
14 名
社
会
社
会
20 名
11 月 26 日(水)
社
会
福
祉
国際地域 国際地域(地域総合)
∼
経
試験日
合格発表日
入学手続締切日
11 月 16 日(日) 11 月 25 日(火) 12 月 12 日(金)
12 月 14 日(日) 12 月 20 日(土)
1 月 9 日(金)
4名
10 名
【「独立自活」支援推薦入試】
学科(専攻)
東 洋 思 想 文 化
文
募 集
出願期間
人 員 (郵送・出願期間内消印有効)
1名
日 本 文 学 文 化
1名
教
育
1名
経
済
経
済
1名
経
営
経
営
1名
法
律
1名
社
会
1名
祉
1名
法
社
会
社
会
福
国際地域 国際地域(地域総合)
10 月 31 日(金)
∼
学 部
11 月 5 日(水)
1名
- -
試験日
合格発表日
入学手続締切日
11 月 16 日(日) 11 月 25 日(火) 12 月 12 日(金)
募
集
人
員
・
試
験
日
程
試験会場案内図
(1)学部によって試験会場が異なります。各試験会場は下記の案内図を参照してください。試験会場
を間違えると受験できません。
(2)試験教室は、試験当日の朝、各試験会場に掲示等で案内します。
白山キャンパス案内図
朝霞キャンパス案内図
至駒込
セブン
イレブン
7号館
東
京
メ
ト
ロ
南
北
線
8号館
入試の際には
( 閉鎖しています )
号館
9
交番
入試の際には
( 閉鎖しています )
A1
田線
鉄三
地下
都営
瀧野川信用金庫
至東大前
※白山キャンパスへは正門からのみの入構となります。
川越キャンパス案内図
板倉キャンパス案内図
至藤岡
至
坂
戸
・
森
林
公
園
至栗橋
南門
東門
北門
駐輪場
1号館
3号館
2号館
駐輪場
第二実技場
4号館
2号館
図書館
第一実技場
5号館
(実験棟)
7号館
西門
メディアセンター
1号館
駐車場
フッ
トサル
コート
至
川
越
・
池
袋
※ 掲載している地図は 2014 年 4 月現在のものです。建物名称等が変更されている場合もあります。
- -
出願の流れ
インターネット登録による出願となります。
出願をするためには、パソコンとプリンターが必要です。
下記、本学入試情報サイトから「TOYO Web Styleメンバー」登録をし、出願手続きを
行ってください(インターネット出願登録は出願期間開始日の3日前から可能となります)。
※マイページが動作しない、メールが届かないなどの場合は入試情報サイトにて動作環境を確認してください。
U R L http://www.toyo.ac.jp/nyushi/
※必ず、本冊子「入学試験要項」を熟読した上で出願をしてください。
※出願書類(P.6「出願書類」参照)は発行に時間がかかるものもありますので、早めに準備してください。
Step
1
「TOYO Web Style メンバー」登録
① 本学入試情報サイトから「TOYO Web Style メンバー」に
登録をする。
※登録には、個別のメールアドレスが必要です。
※迷惑メール防止設定をしている場合は、toyo.jpからの
メールを受け取れるように設定してください。
Step
通
2
② 「TOYO Web Style」にログインし、「マイページ」より出願
登録を行う。
出願登録
※インターネット出願ページから出願ガイダンスを確認後、
その内容に従って登録してください。
③ 出願登録後、「志願票」・「宛名ラベル」・「支払票」をA4
用紙に印刷する。
Step
※出願登録しただけでは出願完了となりませんので、ご注意
ください。
3
入学検定料支払
Step
④ Step2の③で印刷した「支払票」に沿って、支払期日内にコンビニエ
ンスストア、またはペイジーで入学検定料 (P.7「入学検定料」参照 )
を納入する。
4
⑤ 市販されている角2封筒(A4用紙が入るサイズ )にStep2の
を
③で印刷した「宛名ラベル」を貼付し、出願用封筒を作成する。
⑥ 出願用封筒に出願書類を封入する。
出願書類封入
※必ず出願書類(P.6「出願書類」参照)を確認の上、志願票は
折り曲げずに封入してください。
Step
5
出願書類郵送
共
簡易
速達
書留・
〒
⑦ 郵便局窓口から「簡易書留・速達」で送付する。
※出願期間内消印有効。P.2∼3「募集人員・試験日程」で出願期間を
確認してください。
出願完了
− 5−
-
-
出願書類
(出願登録後、A4 用紙で印刷してください)
1.
「志願票」
(1)氏名等の表記は JIS の第2水準とします。(例:髙→高、斎→斉、邊・邉→辺など)
※JISの第2水準ではない表記は、本学で別の表記に置き換えることがあります。
(2)写真は志願票の所定の場所に、以下の点に注意し貼付してください。
・ 出願時点から3カ月以内に撮影したもので、たて4cm ×よこ3cm の上
半身(肩から上)
・脱帽・正面・背景の無い光沢カラー写真(服装自由)。
・ 絹目仕上げ(つや消し)、白黒写真、スナップ写真は不可。
4cm
・ 受験時にメガネ等を着用する者は、メガネ等を着用して撮影したもの。
・ 裏面に、志願票に印字された整理番号、氏名を記入してください(裏面が
シールのものは記入する必要はありません)。
・ 入学後、学生証用として卒業まで使用します。
3cm
高等学校卒業程度認定試験合格成績証明書
2.調査書〔 〕
大学入学資格検定試験合格成績証明書
(1)高等学校、中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部、文部科学省により高等学校と同等
共
通
と認定された在外教育施設の課程の卒業(見込)者は、出願時点で 3 ヵ月以内に出身学校長が作
成した「調査書」
(厳封されたもの)を提出してください(「成績証明書」では受理できません)。
(2)文部科学大臣が実施する高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定試験に合格した者は、
「合格成績証明書」を、合格見込者は、成績の記載された「合格見込成績証明書」を 提 出 してく
ださい(「合格証明書」では受理できません)。提出する書類はすべて、出願時点で 3 ヵ月以内に
作成されたものとします。
(3)調査書等と志願票の氏名の表記が異なる場合は、本人であることを証明する書類を添えてく
ださい。ただし、旧字体と略字体である常用漢字との相違についてはその必要はありません。
(4)調査書の保存期間が経過し、出身の学校から調査書が発行されない場合は、
「卒業証明書」と「調査
書が発行できないことが記載された証明書」を提出してください。
3.その他(学科ごとに必要な書類)
(1)各学科(専攻)のページで必要な書類を確認し、不足のないように書類を準備し、出願してください。
(2)本学所定用紙は、下記入試情報サイトよりダウンロードし、印刷してください。
URL http://www.toyo.ac.jp/nyushi/
- -
入学検定料
入学検定料……35,000 円
※ 社会学部第 1 部社会学科の自己推薦入試では、2 段階の選考を実施しています。各選考試験の出願時
にそれぞれの入学検定料を振り込んでください。
(第 1 次選考出願時………10,000 円 第 2 次選考出願時………25,000 円)
※ 「独立自活」支援推薦入試では、入学検定料が免除となります。
(1)P.2 ∼ 3 の「募集人員・試験日程」で出願期間を確認し、その期間内に振り込んでください。
出願書類が郵送されても入学検定料の納入がない場合、または入学検定料が納入されても出願
書類の郵送消印日が出願期間を過ぎている場合は、受験できません。
※国外からの入学検定料の振込はできません。
(2)入学検定料は出願登録後、最寄りのコンビニエンスストア(セブン-イレブン・ローソン・ファミ
リーマート・サークルKサンクス・スリーエフ・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマート)
または、ペイジー(「Pay-easy」マークのある全国のゆうちょ銀行や各銀行等のATM)
で納入してください。
入学検定料の納入の際には、入学検定料の他に決済手数料等がかかります。
※ 金融機関の窓口での取り扱いは行いません。
※ 一旦納入された入学検定料は事情の如何にかかわらず返還いたしません。
※ 家族や知人が代理で手続をする場合も、必ず志願者本人の情報を入力してください。
※ コンビニエンスストアでのお支払いは、土日・祝日問わず、営業時間内であればいつでも可
能です。ただし、出願期間最終日のインターネット出願専用ページでの申込は 23:00 まで
となりますので、ご注意ください。
※ 入学検定料収納証明書(領収書等)は必ず保管してください。
- -
共
通
出願の際の注意事項
(1)出願後の学部・学科(専攻)
、第 1 部(昼)
・第 2 部・イブニングコース(夜)の変更はできません。
(2)すべての出願書類が揃わないと受験できません。
(3)一度提出された書類は返却しません。
(4)健康診断書は必要ありません。
(5)入学試験の受験に際して特別措置を希望する方は、以下をよく読み、受験相談を行ってください。
疾病・疾患および障がいなどのために、大学生活に支障があると考えられる場合、または、日
常的に使用している補聴器、松葉杖、車椅子等を使用して受験するなど、受験上特別な措置を希望
する場合は、試験会場設定や他の特別措置との関係から、出願手続前に「受験相談申請書」を提
出して入試部にご相談ください。
また、特別措置内容について大学との面談を希望する場合は、「受験相談申請書」の該当欄に
その旨を記入してください。面談では、入学後の学生生活等について相談することもできます。
なお、「受験相談申請書」は下記本学入試情報サイトに掲載してあります。インターネットが利
用できない方は、電話または FAX にてご請求ください。
入試情報サイト → よくある質問
共
URL http://www.toyo.ac.jp/nyushi/
通
問い合わせ・提出先
東洋大学入試部 特別措置担当
〒 112 − 8606 東京都文京区白山 5 − 28 − 20
TEL 03 − 3945 − 7275 FAX 03 − 3945 − 7607
9:00∼17:00(月∼土曜日)
※節電対応に伴い、事務取扱日時が変更になる場合があります。
区
分
視覚障がい
1
聴覚障がい
2
肢体不自由
3
病
弱
4
他
5
そ
の
特 別 措 置 の 対 象 と な る 例
・点字による教育を受けている者 ・良い方の目の矯正視力が 0.15 以下の者
・両眼による視野について視能率による損失率が 90%以上の者
・上記以外の視覚障がい者
・両耳の平均聴力レベルが 60 デシベル以上の者 ・左記以外の聴覚障がい者
・体幹の機能障がいにより座居を保つことができない者又は困難な者
・両上肢の機能障がいが著しい者 ・左記以外の肢体不自由者
・慢性の呼吸器、心臓、腎臓疾患等の状態が継続して医療・生活規制を必要と
する程度の者又はこれに準ずる者
・上記の区分以外の者で特別措置を必要とする者
- -
【AO型推薦入試】
○AO型推薦入試は、勉学に対しての明確な目的意識があり、アドミッションポリシーに合致する人材
を募集する推薦入試です。
経済学部第1部(昼) 総合政策学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 課題論文(1部)
本学所定用紙の「課題論文表紙」を表紙として使用し、以下の課題に関して3,000字以上4,000字以内
(A4用紙にワープロ打ち、1ページあたり40字×30行、図表は1つを100字として換算)の論文にまと
め、左上一か所をホッチキスでとめて提出してください。問題意識の有無、知識の習得度、論理的思
考力などを評価します。
2013年夏の参議院選挙から、いわゆるネット選挙が解禁となりました。このネット選挙で注目されているのが「ビッグ
データ」です。ネット上で行き交う大量のデータを蓄積し、それらを分析して有権者に対して効果的な働きかけをしていこ
うというものです。すでにネット選挙の先進地であるアメリカではこの取り組みが進んでおり、2012年のアメリカ大統領
選挙では、ビッグデータを活用して選挙運動を展開した民主党のオバマ氏が共和党のロムニー氏を破り当選しました。しか
しながら、データは十分にあるが、まだまだそれを利用できる能力が足りないとも言われています。こうした問題について
考えてみましょう。
(1)アメリカ大統領選挙について
①アメリカ大統領選挙の仕組みや特徴について、日米の選挙制度の比較を通じて簡潔に述べてください。そのうえで、ア
メリカの民主党と共和党について、それぞれの党の主張と支持者層の違いを2012年の大統領選挙を例に大まかに論じ
てください。その際に、激戦州(swing state)と呼ばれる州の動向について必ず触れてください。
②2012年の大統領選挙において、オバマ陣営は、ビッグデータを活用して有権者の投票行動を一人一人割り出すことに
よって、オバマ大統領への投票が期待できる人に選挙運動を集中させました。こうしたオバマ陣営の活動内容について
調べ、具体的に述べてください。
(2)日本の選挙について
①2013年に公職選挙法が改正され、日本でもいわゆるネット選挙が解禁されました。ネット選挙とは何か、解禁前後の
選挙運動の比較を通じて簡潔に論じてください。また、ネット選挙のメリットとデメリットを簡潔に整理してくださ
い。
②以前から、日本では政治や選挙への関心が低いことが問題とされ、無党派層の動向が選挙結果を左右すると言われてい
ました。こうした中で、多くの候補者にとって新たな支持者の開拓が課題となっています。このことを意識しながら、
日本における有権者の選挙への関心や投票行動、政党支持の現状について論じてください。
(3)あなたのアイデアについて
あなたはある候補者の選挙対策本部において、ビッグデータを活用した支持者への働きかけを任されたとしましょう。
あなたはどのような仕事をしますか。あなたのアイデアを具体的に述べてください。その際に、課題となるようなことが
あれば、その課題を解消するような政策も併せて提言してください。
- -
A
O
型
推
薦
入
試
⑷ プレゼンテーション用資料(2部)
本学所定用紙の「プレゼンテーション用資料表紙」を表紙として使用し、「課題論文についてのプレ
ゼンテーション」で使用する資料(パワーポイント の資料〔A4用紙に1枚ずつスライドを印刷した
もの〕を作成して、左上一か所をホッチキスでとめて提出してください。)
■ 試験科目[配点]
書類選考(課題論文含む)[30]
プレゼンテーション ※ 1 ・質疑応答 ※ 2[70]
計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
試験日
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
A
O
型
推
薦
入
試
10 月 7 日(火)
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:30
9:30 ∼
説明および
発表準備
プレゼンテーション
質疑応答
※1 プレゼンテーションは、課題論文で書いた内容について、事前に提出した資料を使って、8分以上∼10分以内
(厳守)で試験監督者にわかりやすく説明してもらいます。
※2 質疑応答は5∼10分程度です。
プレゼンテーション方法
プレゼンテーション方法はパソコン(パワーポイント®)を投影して説明を行ってください。次の注意事項をよく読
んで、準備を進めてください。
〈注意事項〉
・ プレゼンテーション資料は、
マイクロソフト社®のパワーポイント®で作成してください。ファイルはUSBフラッ
シュメモリに入れ、受験番号・氏名を書いた任意の封筒にそのUSBフラッシュメモリを入れて試験日当日に持
参してください。
・ ファイル名は受験番号(半角数字)+氏名(漢字)
(例 00010東洋太郎)としてください。USBフラッシュメ
モリの中にはプレゼンテーションに必要なファイル以外は入れないでください。当日持参するファイルは事前
に提出した資料と同じものとし、変更を加えないでください。
・ プレゼンテーションを始める前に大学のパソコンに保存して動作を確認します。パソコンにどうしても保存で
きない場合、提出済みのパワーポイント印刷資料を書画カメラ(OHC)で使用していただくこともあります。
- 10
-
国際地域学部第1部(昼) 国際地域学科(国際地域専攻)
∼留学支援型∼
※入学後、副専攻として English Special Program(ESP)を選択(TOEIC480点相
当の英語能力が条件)していただきます。
留学・海外研修にあたり、国際地域学部独自で実施する、奨学金の受け取り
が可能な留学プログラムに参加することができます。ESP の詳細について
は本学国際地域学科のホームページを参照してください。
■ 出願資格
①大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
②英語の評定平均値が4.0以上
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 課題レポート
本学所定用紙の「課題レポート表紙」を表紙として使用し、以下の課題について、はじめに自分の
設定したテーマ群の番号を記し、テーマを含め、すべて英文で500words以上600words以内(A4用紙
にワープロ打ちで2枚程度)の論文にまとめ、ホッチキスでとめて提出してください。
但し、図表やデータがある場合は、別にA4判1枚の添付を認めます(図表込みで表紙を除き全体の
分量が最大3枚まで)。
(注) 英語のワード数
(words)
については、
日本語の場合とは数え方が異なるので注意すること。
例)
This is a book.→4wordsと数える
<英語レポート課題>
以下の(1)∼(3)の 3 つのテーマ群の中から「一つ」を選択したうえ、各自テーマを設定し、自分の設
定したテーマの概要と、自分の考える対応策について論じなさい。
(1) 国際的な問題に関するテーマ群
テーマ例:貧困問題の解決に対する国際協力のあり方
(2) 地域問題に関するテーマ群
テーマ例:発展途上国におけるコミュニティ振興
(3) 環境問題に関するテーマ群
テーマ例:中国など新興国における都市の環境問題への対応
⑷ 客観資料
必要に応じて能力を証明する客観資料などを提出してください。ただし義務教育終了後に取得した
ものに限ります。資料が無いものは、義務教育終了以前に取得したものと判断します。
〔例〕合格証書等のコピー
■ 試験科目[配点]
英語面接[100] 計 100 点満点
- 11
-
A
O
型
推
薦
入
試
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
∼
9 月 30 日(火)
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼
説明
英語面接
※入学後、TOEICスコアが480点相当に達した段階で副専攻としてEnglish Special Program(ESP)を選択していただきます。
A
O
型
推
薦
入
試
- 12
-
国際地域学部第1部(昼) 国際地域学科(国際地域専攻)
∼地域づくりエキスパート型∼
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 課題レポート
本学所定用紙の「課題レポート表紙」を表紙として使用し、以下の課題についてテーマを含め、
3,000 字以内(A4 用紙にワープロ打ち)の論文にまとめ、ホッチキスでとめて提出してください。
但し、図表やデータがある場合は、別にA4用紙1枚の添付を認めます。
<レポート課題>
以下はテーマの例であるが、東日本大震災後の復興、まちづくりや地域活性化に関するものであれ
ば、どのようなテーマでもかまわない。各自テーマを設定し、自分の設定したテーマに沿って、
概要と自分の考える対応策について論じなさい。なお、出願者の地域づくりについてのこれまで
の経験を評価する。
「例①」被災者の自立的な生活再建のために
「例②」過疎地域におけるコミュニティの維持・再生のあり方
「例③」新たなまちづくりの姿とは
「例④」まちづくりにおける商店街の役割と活性化
「例⑤」復興まちづくりの担い手について
■ 試験科目[配点]
プレゼンテーション・質疑応答[100] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
A
O
型
推
薦
入
試
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼
説明
プレゼンテーション
・質疑応答
※プレゼンテーションは、課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明するもので10分程度、その後
10分程度の質疑応答があり、合計20分程度です。
プレゼンテーション方法
プレゼンテーション方法は事前に提出した課題レポートを書画カメラ(OHC)にて投影しながら説
明してください。使用できるのは課題レポートのみです。
- 13
-
A
O
型
推
薦
入
試
国際地域学部第1部(昼) 国際観光学科
∼ジャンル・セレクト型∼
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、ジャンル(A∼C)毎に設けられた出願基準を満たし本学当
該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願基準
A.学校推薦型: 全体の評定平均値が3.5以上の者
B.英語重視型: 実用英語技能検定2級またはTOEICスコア500点以上の有資格者
C.数理重視型: 数学の評定平均値が4.0以上の者
A
O
型
推
薦
入
試
■
出願書類
⑴ 志願書
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 課題レポート
出願するジャンル(A∼C)を1つ選択の上、ジャンルごとに指定された以下の課題についてプレゼン
テーションをしていただきます。そのプレゼンテーションの内容についてレポートにまとめ、本学所
定用紙の「課題レポート表紙」を表紙として使用して提出してください。レポートのまとめ方は、そ
れぞれの「課題レポート表紙」に記載のとおりとします。
<課題>
【ジャンルA.学校推薦型】
訪日外国人旅行の活性化については、プラス面、マイナス面共に様々に指摘されています。
具体事例をあげ、訪日外国人旅行の活性化に関するあなたの意見をまとめなさい。
【ジャンルB.英語重視型】
What are some effective ways to bring more tourists into Japan?
海外から日本に来る観光客を増やすための効果的な方法は何ですか。(いくつか例をあげて
英語で論述しなさい)
【ジャンルC.数理重視型】
データに基づきながら、観光関連企業もしくは観光地の実態を把握するとともに、それらを
踏まえて観光振興を実現するための方策について論述しなさい。
⑷ 客観資料
必要に応じて能力を証明する客観資料などを提出してください。ただし義務教育終了後に取得した
ものに限ります。資料が無いものは、義務教育終了以前に取得したものと判断します。
〔例〕 合格証書等のコピー
なお、
【ジ ャ ン ルB.英 語 重 視 型】志 願 者 は、英 検、ま た は TOEICに関する証明書を提出して
ください。
- 14
-
A
O
型
推
薦
入
試
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・ プレゼンテーション・質疑応答[200] 計 300点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
∼
9 月 30 日(火)
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
時間割
集合時間
9:00
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
プレゼンテーション
・質疑応答
※ 小論文は全ジャンル共通の問題となります。
A
O
型
推
薦
入
試
※ プレゼンテーション・質疑応答はジャンルにより内容・形態が異なります。
【ジャンルA.学校推薦型】
・プレゼンテーションは5∼7名程度のグループ形式。
・プレゼンテーション時間は1名5分(時間を過ぎた場合は途中打ち切り)。
・プレゼンテーションの内容は、志望動機および課題とし、事前に提出した課題レポートのみを使用する
(事前提出物以外のものは使用しない)。
・質疑応答では、本人のプレゼンテーションに対するものの他、同一グループの他者のプレゼンテーショ
ンに対する意見を求めることもある。
・質疑及び他者のプレゼンテーションの際にメモを取ることもできる。
【ジャンルB.英語重視型】
・プレゼンテーションは個人形式。
・プレゼンテーション時間は5分間(英語)。
・プレゼンテーションでは、事前に提出した課題レポートのみを使用し、英語でプレゼンテーションした
後、英語による質疑応答を行う(事前提出物以外のものは使用しない)。
・プレゼンテーション後、志望動機について日本語で質問する。プレゼンテーションと質疑応答は全体で
10分程度。
【ジャンルC.数理重視型】
・プレゼンテーションは個人形式。
・プレゼンテーション時間は5分間。
・プレゼンテーションでは、事前に提出した課題レポートのみを使用する(事前提出物以外のものは使用
しない)。
・プレゼンテーションの内容は、観光経済・企業経営・観光コンサルティング・マーケティング分析など
で必要不可欠である数理的素養を重視し、データに基づいた観光振興に関するもの。
・質疑応答ではプレゼンテーションの内容に対するものの他、志望動機に関する質問も行う。
・プレゼンテーションと質疑応答は全体で10分程度。
- 15
-
A
O
型
推
薦
入
試
理工学部第1部(昼) 都市環境デザイン学科・建築学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 求める学生像
A
O
型
推
薦
入
試
<都市環境デザイン学科>
本学の当該学科のアドミッション・ポリシーに共感する者で、次のような事項に当てはまる者が本学科に集結する
ことを望みます。
すなわち、社会基盤の老朽化、地球資源の枯渇、多発化する自然災害への対応などの様々な課題に対峙する
技術者の一人として、自ら考え、答えを導き出し、実践してゆく強い意志を持つ者を求めます。したがって、その具現
化のための知識・技術の体系(都市内の人工物の材料や設計やメンテナンスに関する知識・技術、水・土・廃棄物
といった都市環境の基本要素に関する知識・技術、地域行政・地域文化・国際建設マネジメントに関する知識・
技術、など)に興味・関心があり、それをさらに深めようとする意欲があることが求められます。無論、これらの基盤
となる数学や理科などの科学技術に関する基礎知識を備えていることは重要ですが、さらにこれらを応用してより
よい社会環境の創造を計画的に実践してゆく意欲を持っていることが重要となります。以上のことから、当学科
では、単なる知識・技術の習得に留まらず、地域社会の問題を自ら発掘し、問題の本質や解決策の多様性を意識
しながら、その解決に貢献してゆく強い意欲を持つ者を求めます。このような観点から、新しい業態への脱皮を
目指す企業経営者の子弟や将来起業を目指す若者達なども歓迎します。
<建築学科>
アドミッション・ポリシーに共感し、以下の⑴∼⑶の全ての条件を満たしている者。
⑴科学・技術について自分の考えた目標や構想を実現するために必要な基礎学習能力を有する者。
⑵東洋大学理工学部建築学科の学習・教育・研究環境を活用し、志望理由としてあげた科学・技術につい
て自己の目標や構想を実現する意欲と、それを第三者に対し表現する能力を有する者。
⑶学術を含めたさまざまな活動に積極的に取り組み、以下(A)
∼
(E)
の一つ以上に該当すると自己評価できる者。
(A)
科学・技術に強い関心があり、将来、科学・技術にかかわる職業に就きたいと希望している。
(B)学術・文化・芸術等さまざまな分野において、研究、創作発表、コンクール、競技等の活動を
通じ、成果を挙げている。
(C)
学業が優秀であり、創造的、積極的な学習姿勢を堅持している。
(D)
課外活動や生徒会活動等を通じ指導的役割を積極的に果たしている。
(E)
ボランティア活動やその他の社会的活動を通じ、成果を挙げている。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
- 16
-
A
O
型
推
薦
入
試
⑶課題
<都市環境デザイン学科>
テーマ:あなたの住む地域の課題を取り上げ、現状を分析し、解決策を提案しなさい。
(注意:課題に対する現状分析においては、インターネットや文献等からの単純な引用といっ
た表面的なものであることが明らかな場合は、評価の対象としない。一方、当該課題の解
決は客観的に見て極めて困難であることが明らかな場合、そこでの現状分析が十分に行
われているならば必ずしも解決策を提案しなくてもよい。)
(課題例:防災、河川・海岸災害、河川環境、土壌汚染、廃棄物・リサイクル、温暖化、
建造物の維持管理、建設工事、交通渋滞、地域活性化、少子高齢化、など)
A4 用紙 2,000 字程度(ワープロ使用が望ましい)で、上記テーマに関する以下の内
容について、図表を交えて簡潔に記述すること。
1.課題を取り上げた理由および社会的背景
2.調査の内容
3.考察
A
O
型
推
薦
入
試
<建築学科>
下記の中から一つを選択して、必要書類を提出すること。課題を作成するにあたっては、結果だけ
でなく経緯や方法などの過程についても表現すること。
①テーマや対象を選んで「しらべる」
歴史・文化、伝統・風土、意匠・デザイン、技術等の点でメルクマールとなった特色のある国内
外の建物やまち(例えば、歴史的建築物、各国や地域の代表的建築やまち並みなど)や文学上、
音楽上、芸術上で取り上げられた、あるいは表現された建築やまちについて調べる。具体的には
その建物やまちの概要(歴史的経緯、建設・計画年、場所、設計者、規模など)と建てられた時
代背景、気候、風土、社会状況、生活環境、芸術様式、技術などについて自分の評価を加えまと
める。
または、現在建設中の建物や進行中のまちづくりに携わっている人々から、概念や考え方、その
特徴や進捗状況、問題点や課題などを聞いたり見たりして自分の評価を加えまとめる。
②社会や地域と「かかわる」
ボランティア活動やその他の社会的活動(環境保護活動、福祉活動、地域のコミュニティ活動、
まちづくり運動など)を通して社会や地域に実際にかかわった経験や体験をまとめる。
③作品を「つくる」
模型、オブジェ、彫刻、絵などをつくる。または、建物の設計やまちを計画する(学校での課題
などの作品や図面、コンペの応募作品やまたはそれをリファインしたものでも可)。作品の他に
概要書を提出すること。
※①「しらべる」または②「かかわる」課題の場合は、課題レポート(図表・写真等を含む)をA3
用紙1枚にまとめて提出すること。
③「つくる」課題の場合は、概要書(写真・図面等添付可)をA4用紙1枚にまとめ提出すること。
作品は、試験日当日に可能な限り持参してください。
<その他共通事項>
※用紙については原稿用紙・レポート用紙の指定はありません。なお、送付時にそのままでは封筒
に入らない場合は、適当な大きさに折っても構いません(建築学科のみ)
※レポートの課題を提出する際には「2015(平成27)年度理工学部AO入試課題レポート・概要書表
紙」(本学所定用紙)を付けてください。なお、表紙は課題の枚数、文字数には数えません。
⑷志願理由書 [本学所定用紙]
志願理由書は2枚となっています。出力後、本人が自筆(ボールペン)で記入してください。
- 17
-
A
O
型
推
薦
入
試
⑸ 機器使用申込書 [本学所定用紙]
機器使用の有無に関わらず、必要事項を記入の上、必ず全員提出してください。
事前申込にて各種機器(プロジェクター・書画カメラ・パソコン等)を使用することもできます。パソ
コンについては、使い慣れた自分のパソコンを持参することを推奨いたします。当日持参したパソコン
または大学のパソコンに不具合が発生した場合は、書画カメラによる発表となりますので、当日は発表
用のデータを印刷した用紙を予備として持参してください。
⑹ 活動の記録(自由提出)
学術を含め、あなたがこれまで積極的に取り組んだ活動について、それを表現・証明できる書類等が
ある場合は添付してください(いずれもコピーで構いませんが、A4またはA3サイズにしてください。
作品の場合は写真や説明文等を添付してください。提出した書類は返却いたしません)。
例)・コンクール・発表会・競技会等の賞状またはそれらに出品した作品や図面
・参加したボランティア活動等を紹介している新聞・雑誌等の記載事項
・高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)での成績以外で、自分の得意分野を積極的に表現
できる資料(各種検定試験等の成績を含む)
※これらはあくまで一例です。これらにとらわれず、自分のこれまでの活動や、自らの意欲・能力・
発想力等を証明することが出来ると考えられるものを積極的に添付してください。
■ 選考方法[配点]
書類選考[100]・課題(発表と質疑応答を含む)[100]・面接(口頭試問を含む)[100] 計 300 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
A
O
型
推
薦
入
試
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
川越
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:15
9:15 ∼
説明
課題発表
質疑応答・面接
※ 発表では、出願時に提出した課題について、パワーポイント®やポスター等を使って5分程度で発表
してください。事前申込による視聴覚機器の使用が可能です。
※ 口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
※ 志願状況により、集合時間は変更になる場合があります。
(その場合は受験票に集合時間を記載して送付します。)
- 18
-
A
O
型
推
薦
入
試
経済学部第2部・イブニングコース(夜) 経済学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格は P.1参照
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
A
O
型
推
薦
入
試
事前課題に対する論文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 事前課題に対する論文
下記の課題を試験日の課題論文として出題します。
試験日までに課題について調べ、試験日当日に論文としてまとめてください。
課題:昨今、議論が高まっている「ホワイトカラー・エグゼンプション」(ホワイトカラー労働
時間規制適用免除制度)の導入は、企業の生産性ならびに、われわれの労働条件や働き方、生き
方にどのような影響を与えるでしょうか。以下の指示に従って、課題を作成しなさい。
①本制度の導入が与えると思われるプラスの影響を3点(A:企業・B:労働者それぞれの観点から
の考察を必ず最低1つずつ)具体的に挙げて、同時にその理由も述べなさい。
②本制度の導入が与えると思われるマイナスの影響を3点(A:企業・B:労働者それぞれの観点か
らの考察を必ず最低1つずつ)具体的に挙げて、同時にその理由も述べなさい。
③あなた自身は、日本の労働環境において同制度を導入することはプラスだと思いますか、マイ
ナスだと思いますか。①>②だからプラス、①<②だからマイナスというように根拠を明示し
て、あなた自身の立場を主張しなさい。(③は1200字程度にまとめること)
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
A
O
型
推
薦
入
試
■ 試験科目[配点]
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 19
-
時間割
9:00 ∼ 9:20 9:20 ∼10:50
説明
論文
11:30 ∼
面接
国際地域学部イブニングコース(夜) 国際地域学科(地域総合専攻)
∼留学挑戦型∼
※入学後、留学・海外研修にあたり、国際地域学部独自で実施する、奨学金の受
け取りが可能な留学プログラムに参加することができます。
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 課題レポート
本学所定用紙の「課題レポート表紙」を表紙として使用し、以下の課題について、はじめに自分の
設定したテーマ群の番号を記し、テーマを含め、すべて英文で500words以上600words以内(A4用紙
にワープロ打ちで2枚程度)の論文にまとめ、ホッチキスでとめて提出してください。
但し、図表やデータがある場合は、別にA4判1枚の添付を認めます(図表込みで、表紙を除き全体
の分量が最大3枚まで)。
(注) 英語のワード数
(words)
については、
日本語の場合とは数え方が異なるので注意すること。
例)
This is a book.→4wordsと数える
<英語レポート課題>
以下の(1)∼(3)の 3 つのテーマ群の中から「一つ」を選択したうえ、各自テーマを設定し、自分の設
定したテーマの概要と、自分の考える対応策について論じなさい。
(1) 国際的な問題に関するテーマ群
テーマ例:貧困問題の解決に対する国際協力のあり方
(2) 地域問題に関するテーマ群
テーマ例:発展途上国におけるコミュニティ振興
(3) 環境問題に関するテーマ群
テーマ例:中国など新興国における都市の環境問題への対応
⑷ 客観資料
必要に応じて能力を証明する客観資料などを提出してください。ただし義務教育終了後に取得した
ものに限ります。資料が無いものは、義務教育終了以前に取得したものと判断します。
〔例〕合格証書等のコピー
■ 試験科目[配点]
英語面接[100] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10月31日(金)
∼
A
O
型
推
薦
入
試
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 20
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼
説明
英語面接
A
O
型
推
薦
入
試
【自己推 薦入試】
○自己推薦入試は、学校長の推薦がなくても、自分の意志で受験できる推薦入試です。
文学部第 1 部(昼) 哲学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1 [本学所定用紙]
哲学科を志望した理由を以下の点を中心として 1000 字以内で書いてください。
●哲学科を自己推薦入試で志望する理由
●入学後に主に学びたいと思っているテーマ
●卒業後の志望
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得したものに限ります。
[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]
・小論文[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 21
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
自
己
推
薦
文学部第 1 部(昼) 東洋思想文化学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1 [本学所定用紙]
次の事柄について1000字以内で記入してください。
●東洋の思想と文化について興味を覚えるところ、学びたいものを、自分のことばで記入してくだ
さい。
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得したものに限ります。
[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]
・選択科目(小論文、漢文から1科目選択)
[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 22
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
選択科目
面接
自
己
推
薦
文学部第 1 部(昼) 日本文学文化学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1 [本学所定用紙]
自
己
推
薦
日本文学文化学科を志望した理由を以下の点を中心として 1000 字以内で書いてください。
●日本文学文化学科を自己推薦入試で志望する理由
●入学後に主に学びたいと思っているテーマ
●卒業後の志望
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得したものに限ります。
[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]・小論文[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 23
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
社会学部第 1 部(昼) 社会学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
■ 試験科目[配点]
<第 1 次選考>書類選考[100] 計 100 点満点
●第 1 次選考は、提出された全ての書類を総合的に審査します。
第 1 次選考の受験票は発行いたしません。詳細は P.56 をご覧ください。
※第 1 次選考の合格発表は 10 月 30 日(木)に「マイページ」にて行います。詳細は P.59 を
ご覧ください。合格者は第 2 次選考の手続の為のパスワードが交付されますので、必ず控えてください。
<第 2 次選考>小論文[100]・面接(口頭試問を含む)[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
<第 2 次選考>
※ 第 1 次選考は、書類選考のみになります。第1次選考出願期間は 9 月 30 日(火)∼ 10 月 7 日(火)です。
※ 第2次選考は、第1次選考合格者についてのみ出願受付し、実施します。
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31 日(金)
∼
自
己
推
薦
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 活動の記録
あてはまる特記事項がある場合のみ、本学所定用紙を使用してください。
何も記入することがない場合は、提出する必要はありません。
⑷ 志願理由書
手書きの場合は市販の A4 判横書き 400 字詰原稿用紙、ワープロを使用する場合は A4 判用紙に横書き
で、志望学部・学科・氏名を明記の上、以下の項目を参考にして、2000 字程度で自分の問題意識を自分
の言葉でまとめて志望理由を書いてください。
●現代社会に対する自分なりの問題意識
●なぜ東洋大学社会学部第 1 部社会学科に志望したのか、その理由ないし動機
●問題意識や志願動機に関わる自分のこれまでの社会経験や社会活動、職業経験、巻き込まれた事件や
できごと、強く感銘を受けた読書体験など
●「社会学」をどのような学問として理解しているか
●東洋大学社会学部で、何をどう学びたいのか
●入学後の学生生活の抱負
●卒業後の職業や生活・活動の計画と大学での勉学とのつながり
⑸ 客観資料
必要に応じて能力を証明する客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得したも
のに限ります。
[例]合格証書等のコピー
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
※口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
- 24
-
自
己
推
薦
社会学部第 1 部(昼) 社会福祉学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 活動の記録 [本学所定用紙]
「課外活動・社会活動歴」欄に記入した事項について、ひとつの活動ごとに市販の A4 判横書き 400 字詰
原稿用紙 1 枚(ワープロで作成する場合も、ひとつの活動について A4 判横書き用紙 1 枚を使用)に、
以下の諸点について詳しく記入し、出願書類と一緒に提出してください。
●動機 ●活動期間・活動形態 ●活動内容 ●活動の自己評価(活動によって学習したことを含める)
⑷ 志願理由書
手書きの場合は市販の A4 判横書き 400 字詰原稿用紙、ワープロを使用する場合は A4 判用紙に横書き
で、志望学部・学科・氏名を明記の上、以下の項目を参考に 2000 字程度で志望理由を書いてください。
●活動体験との関連 ●社会福祉学科への期待 ●卒業後の職業についての計画
⑸ 客観資料
必要に応じて能力を証明する客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得したも
のに限ります。
[例]合格証書等のコピー
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・面接( 口頭試問を含む)[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
※口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
- 25
-
自
己
推
薦
国際地域学部第1部(昼) 国際地域学科(国際地域専攻)
∼留学挑戦型∼
■ 出願資格
※入学後、留学・海外研修にあたり、国際地域学部独自で実施する、奨学金の受
け取りが可能な留学プログラムに参加することができます。
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
実用英語技能検定準 2 級以上に合格している場合、
「4. 資格・特別な経験」の欄にその資格を必ず記入して
ください。
「5.活動歴」の欄には、以下の事項に該当する場合には記入してください。
●高等学校卒業後の学歴(現役生の場合は記入不要)
●海外滞在歴(観光旅行等は除く)がある場合には、国名、都市名、期間、目的等
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
以下の項目について、それぞれ番号をつけたうえ、順番にバランスよく記入してください。
1. 志願理由 2. 入学後の勉学計画 3. 卒業後の将来の進路
4. 以下のうちのいずれか一つを選択して書いてください。
❶過去 1 年間に起きた政治・経済・社会・文化に関する事象のうち、特に関心をもったことがらと理由、
あなたの考え
❷あなたがこれまでに読んだ政治・経済・社会・文化に関する本のうち、印象に残った本の名前、理由
や感想
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得したものに限ります。[例]合格
証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
総合問題(実用英語技能検定準2級レベルの英語・数学等から成る複合問題)
[100]
・面接[100] 計200点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 26
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
総合問題
面接
自
己
推
薦
ライフデザイン学部第1部(昼) 生活支援学科(生活支援学専攻/子ども支援学専攻)
・健康スポーツ学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
志願理由を明らかにするとともに、これまでの体験をもとにあなた自身をアピールしてください。
[1000 字以内]
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[50]
・小論文[100]・面接[100]
計 250 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
集合時間
朝霞
キャンパス
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
■ 生活支援学科生活支援学専攻の志願者のみなさんへ
自己推薦入試で生活支援学科生活支援学専攻に合格した方で、「介護福祉士コース」への所属を希望する
方は、優先的に所属できます。
- 27
-
自
己
推
薦
ライフデザイン学部第1部(昼) 人間環境デザイン学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
志願理由を明らかにするとともに、これまでの体験をもとにあなた自身をアピールしてください。
[1000 字以内]
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[50]・実技[100]・面接[100] 計 250 点満点
※「実技」は、テーマに沿った平面構成(イメージスケッチ)と、解説文(そのテーマについて自分の意見
を記述)です。
受験生は、試験当日「
、2B ∼ 4B の黒鉛筆(いずれか 1 種類でかまいません)」と「プラスチック製の消しゴム」
を持参してください。
作品の持ち込み:
面接時には自分で制作したデザイン作品、調査レポート等を持参することは自由です。作品は自分で持ち
込める大きさとします。立体作品は 30 × 30 × 30cm 以内で 1 点、平面作品は A2 以内で 5 枚程度にまとめて
ください。
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
朝霞
キャンパス
集合時間
9:00
- 28
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
実技
面接
自
己
推
薦
生命科学部第1部(昼) 生命科学科・応用生物科学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
志願理由を明らかにするとともに、これまでの体験をもとにあなた自身をアピールしてください。
[1000 字以内]
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[30]・小論文[100]・面接( 口頭試問を含む)[100] 計 230 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
板倉
キャンパス
集合時間
10:00
時間割
10:00 ∼ 10:20 10:20 ∼ 11:20
説明
※口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
- 29
-
小論文
11:40 ∼
面接
自
己
推
薦
食環境科学部第1部(昼) 食環境科学科(フードサイエンス専攻/スポーツ・食品機能専攻)
・健康栄養学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
志願理由を明らかにするとともに、これまでの体験をもとにあなた自身をアピールしてください。
[1000 字以内]
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[30]・小論文[100]・面接[100] 計 230 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
板倉
キャンパス
集合時間
10:00
- 30
-
時間割
10:00 ∼ 10:20 10:20 ∼ 11:20
説明
小論文
11:40 ∼
面接
自
己
推
薦
総合情報学部第1部(昼) 総合情報学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、かつ下記のいずれかに該当し、本学当該学科を第一志望として
入学を志す者。
(1)特定非営利活動法人情報オリンピック日本委員会が実施する日本情報オリンピック予選の B ランク以
上の者
(2)独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する未踏 IT人材発掘・育成事業に開発者として参加した者
(当該のプロジェクトマネージャーの推薦書が必要)
(3)独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験センターが実施する試験の合格者
(4)公益財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS 協会)の実施する エキスパート(旧 2 級)の検定試
験の合格者
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
「大学卒業後の進路」や「将来の夢」を明記し、その実現のために当該学科で学びたいことを、1000 字
以内で記入してください。
⑸ 客観資料
受験資格に該当する資格の取得を証明する書類を必ず提出してください。未踏IT人材発掘・育成事
業に開発者として参加した者は、当該のプロジェクトマネージャーの推薦書を提出してください。
■ 試験科目[配点]
書類選考[50]・小論文[100]・面接(口頭試問を含む)[100] 計 250 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
川越
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
※口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
- 31
-
自
己
推
薦
文学部第2部・イブニングコース(夜) 東洋思想文化学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]
・選択科目(小論文、漢文から1科目選択)
[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
試験日
11 月 20 日(木)
∼
自
己
推
薦
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1 [本学所定用紙]
次の事柄について1000字以内で記入してください。
●東洋の思想と文化について興味を覚えるところ、学びたいものを、自分のことばで記入してくだ
さい。
⑸ 客観資料
11 月 26 日(水)
12 月 14 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 32
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
選択科目
面接
自
己
推
薦
文学部第2部・イブニングコース(夜) 日本文学文化学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
自
己
推
薦
日本文学文化学科を志望した理由を以下の点を中心として 1000 字以内で書いてください。
●日本文学文化学科を自己推薦で志望する理由
●入学後に主に学びたいと思っているテーマ
●卒業後の志望
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]・小論文[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
試験日
11 月 20 日(木)
∼
自
己
推
薦
11 月 26 日(水)
12 月 14 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 33
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
法学部第2部・イブニングコース(夜) 法律学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願基準
特定の分野で顕著な活躍をしたと自認する者。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
自己推薦入試 推薦書の推薦事項 1 ∼ 5 を記入してください。
※「5. 活動歴」の欄に『特定の分野で顕著な活躍をしたと自認する内容』を必ず記入してください。
ただし、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 自己推薦様式 1
[本学所定用紙]
課題テーマ:『特定の分野で顕著な活躍をしたと自認する内容と、それを通じてどのようなことを身に
付けたかを説明してください』(1000 字以内)
⑸ 自己推薦様式 2
[本学所定用紙]
志願理由を記入してください。
⑹ 客観資料
上記⑶の「自己推薦入試推薦書」の「5. 活動歴」の欄に記載した顕著な活躍をしたと自認する資料を
提出してください。
[例]スポーツ活動競技成績や文化活動における表彰、資格・検定の合格証等のコピー
なお、資料が無いものは、義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]・小論文[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
11 月 20 日(木)
∼
自
己
推
薦
11 月 26 日(水)
試験日
12 月 14 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 34
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
自
己
推
薦
社会学部第2部・イブニングコース(夜) 社会学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦様式 2
[本学所定用紙]
自己評価を 600 字以内で記入してください。
⑷ 客観資料
必要に応じて能力を証明する客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得した
ものに限ります。
[例]合格証書等のコピー
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
11 月 20 日(木)
∼
自
己
推
薦
11 月 26 日(水)
試験日
12 月 14 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 35
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
自
己
推
薦
社会学部第2部・イブニングコース(夜) 社会福祉学科
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 活動の記録 [本学所定用紙]
「課外活動・社会活動歴」欄に記入した事項について、ひとつの活動ごとに市販のA4判横書き400字
詰原稿用紙1枚(ワープロで作成する場合も、ひとつの活動についてA4判横書き用紙1枚を使用)に、
以下の諸点について詳しく記入し、出願書類と一緒に提出してください。
●動機 ●活動期間・活動形態 ●活動内容 ●活動の自己評価(活動によって学習したことを含める)
⑷ 志願理由書
手書きの場合は市販のA4判横書き400字詰原稿用紙、ワープロを使用する場合はA4判用紙に横書きで、
志望学部・学科・氏名を明記の上、以下の項目を参考に1600字程度で志望理由を書いてください。
●活動体験との関連 ●社会福祉学科への期待 ●卒業後の職業についての計画
⑸ 客観資料
必要に応じて能力を証明する客観資料などを提出してください。ただし、義務教育終了後に取得した
ものに限ります。
[例]合格証書等のコピー
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9月 30日(火)
∼
自
己
推
薦
10月 7日(火)
試験日
10 月 19日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 36
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
自
己
推
薦
国際地域学部イブニングコース(夜) 国際地域学科(地域総合専攻)
■ 出願資格
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者。
※大学入学資格はP.1参照。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
[高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書]
⑶ 自己推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
「5.活動歴」欄には、以下の事項に該当する場合に記入してください。
自
己
推
薦
●高等学校卒業後の学歴(現役生の場合は記入不要)
●海外滞在歴(観光旅行等は除く)がある場合には、国名、都市名、期間、目的等。
⑷ 自己推薦様式 2
[本学所定用紙]
以下の項目について、それぞれ番号をつけたうえ順番にバランスよく記入してください。
1.志望理由 2.入学後の勉学計画 3.卒業後の将来の進路
⑸ 客観資料
自己推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
作文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
9 月 30 日(火)
∼
自
己
推
薦
10 月 7 日(火)
試験日
10 月 19 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 37
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:00
10:20 ∼
説明
作文
面接
【学校推薦入試】
○学校推薦入試は、学校長の推薦を受けて受験する推薦入試です。
文学部第 1 部(昼) 哲学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
学
校
推
薦
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
⑷ 学校推薦様式1 [本学所定用紙]
以下の項目を取り入れて記入してください。
●大学入学後にどのようなことを学びたいのか
●大学卒業後にあなたが目指す将来の姿
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]
・論文[100]・面接[20] 計 140 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
⑴ 志願票
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 38
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:50
11:10 ∼
説明
論文
面接
文学部第 1 部(昼) 東洋思想文化学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
学
校
推
薦
⑷ 学校推薦様式1 [本学所定用紙]
以下の項目を取り入れて記入してください。
●大学入学後にどのようなことを学びたいのか
●大学卒業後にあなたが目指す将来の姿
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]・小論文[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31 日(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 39
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
文学部第 1 部(昼) 教育学科(人間発達専攻/初等教育専攻)
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
(専攻)を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
学
校
推
薦
■ 試験科目[配点]
書類選考[10]
・総合問題[60]・面接[30] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10月31日
(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 40
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
総合問題
面接
経済学部第 1 部(昼) 国際経済学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
③ 出願書類⑸ a)∼d)の「いずれか」の証明書のコピーを提出できる者。
■ 出願書類
⑴ 志願票
学
校
推
薦
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
当該学科を志望する理由を600字以内で記入してください 。
⑸ 以下の「いずれか」の証明書をコピーし、学校長の確認印を押して提出すること。
a)実用英語技能検定合格証明書(準2級以上)
b)TOEIC テスト Official Score Certificate(公式認定証)または、スコア・レポート(個人成績表)
(公開・IP400点以上)
c)TOEIC bridge テスト Official Score Certificate(公式認定証)または、スコア・レポート(個人成績表)
(公開・IP140点以上)
d)TOEFL テスト Examinee Score Report(受験者用控えスコア票)または、Official Score Report
(公式スコア票)
(iBT40点以上)※ITPは不可
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月31日(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 41
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
法学部第 1 部(昼) 法律学科・企業法学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
志願理由を記入してください。
⑸ 客観資料
学校推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[20]・小論文[40]・面接[40] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 42
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
学
校
推
薦
社会学部第 1 部(昼) 社会福祉学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
学
校
推
薦
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
当該学科を志望する理由を400字以内で記入してください。
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 43
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
ライフデザイン学部第 1 部(昼) 生活支援学科(生活支援学専攻)
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
(専攻)を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
当該学科(専攻)を志望する理由を、以下の点を明らかにしながら、600 字以内で記入してください。
●大学入学後にどのようなことを学びたいのか
●大学卒業後にあなたが目指す将来の姿
⑸ 客観資料
学校推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[50]
・小論文[100]・面接[100]
計 250 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
朝霞
キャンパス
集合時間
9:00
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
■生活支援学科生活支援学専攻の志願者のみなさんへ
学校推薦入試で生活支援学科生活支援学専攻に合格した方で、「介護福祉士コース」への所属を希望する
方は、優先的に所属できます。
- 44
-
学
校
推
薦
ライフデザイン学部第 1 部(昼) 人間環境デザイン学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
当該学科を志望する理由を、以下の点を明らかにしながら、600 字以内で記入してください。
●大学入学後にどのようなことを学びたいのか
●大学卒業後にあなたが目指す将来の姿
⑸ 客観資料
学校推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[50]・実技[100]・面接[100] 計 250 点満点
※「実技」は、テーマに沿った平面構成(イメージスケッチ)と、解説文(そのテーマについて自分の意見
を記述)です。
受験生は、試験当日「
、2B ∼ 4B の黒鉛筆(いずれか 1 種類でかまいません)」と「プラスチック製の消しゴム」
を持参してください。
作品の持ち込み:
面接時には自分で制作したデザイン作品、調査レポート等を持参することは自由です。作品は自分で持ち
込める大きさとします。立体作品は 30 × 30 × 30cm 以内で 1 点、平面作品は A2 以内で 5 枚程度にまと
めてください。
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
朝霞
キャンパス
集合時間
9:00
- 45
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
実技
面接
学
校
推
薦
生命科学部第 1 部(昼) 生命科学科・応用生物科学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 学校推薦様式1 [本学所定用紙]
当該学科を志望する理由を、以下の点を明らかにしながら、1000 字以内で記入してください。
●大学で学びたいこと
●大学卒業後にあなたが目指す将来の姿
⑸ 客観資料
学校推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[30]・小論文[100]・面接(口頭試問を含む)[100] 計 230 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
板倉
キャンパス
集合時間
10:00
時間割
10:00 ∼ 10:20 10:20 ∼ 11:20
説明
※口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
- 46
-
小論文
11:40 ∼
面接
学
校
推
薦
理工学部第1部(昼) 機械工学科・生体医工学科・応用化学科・都市環境デザイン学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
■ 試験科目[配点]
<機械工学科>
書類選考[100]・総合問題[100]・面接[100] 計 300 点満点
<生体医工学科>
書類選考[50]・小論文[100]・面接(口頭試問を含む)[100] 計 250 点満点
<応用化学科・都市環境デザイン学科>
書類選考[100]・小論文[100]・面接(口頭試問を含む)[100] 計 300 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
<機械工学科>
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
∼
10 月 31日(金)
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
川越
キャンパス
集合時間
9:40
時間割
9:40 ∼ 10:00 10:00 ∼ 11:00
説明
総合問題
11:20 ∼
面接
<生体医工学科・応用化学科・都市環境デザイン学科>
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 学校推薦様式 2[本学所定用紙]
大学で学びたいことや、将来の夢などを踏まえ当該学科を志望する理由を600 字以内で記入してください。
⑸ 客観資料
学校推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
川越
キャンパス
集合時間
9:40
時間割
9:40 ∼ 10:00 10:00 ∼ 11:00
説明
※口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
※総合問題は、物理・数学の基礎的な知識を用いて解く問題です。
- 47
-
小論文
11:20 ∼
面接
学
校
推
薦
総合情報学部第 1 部(昼) 総合情報学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.6 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
「4.資格・特別な経験」の欄に記載する事項は、義務教育終了後に取得したものに限ります。
⑷ 学校推薦様式1 [本学所定用紙]
「大学卒業後の進路」や「将来の夢」を明記し、その実現のために当該学科で学びたいことを 1000 字以
内で記入してください。
⑸ 客観資料
学校推薦入試推薦書の「4. 資格・特別な経験」の欄に記載する場合のみ、その資格・経験を証明する
客観資料などを提出してください。[例]合格証書等のコピー
なお、資料が無いものは義務教育終了以前に取得したものと判断します。
■ 試験科目[配点]
書類選考[50]・小論文[100]・面接(口頭試問を含む)[100] 計 250 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
10 月 31日(金)
∼
学
校
推
薦
11 月 5 日(水)
試験日
11 月 16 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
川越
キャンパス
集合時間
9:40
時間割
9:40 ∼ 10:00 10:00 ∼ 11:00
説明
※口頭試問とは、高等学校で学ぶ教科に関する知識を問うものとします。
- 48
-
小論文
11:20 ∼
面接
学
校
推
薦
文学部第2部・イブニングコース(夜) 東洋思想文化学科・日本文学文化学科・教育学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.0 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
学
校
推
薦
※ 東洋思想文化学科のみ⑷を提出してください
⑷ 学校推薦様式 1 [本学所定用紙]
以下の項目を取り入れて記入してください。
●大学入学後にどのようなことを学びたいのか
●大学卒業後にあなたが目指す将来の姿
■ 試験科目[配点]
<東洋思想文化学科・日本文学文化学科>
書類選考[20]・小論文[40]・面接[40] 計 100 点満点
<教育学科>
書類選考[10]・小論文[60]・面接[30] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
11 月 20 日(木)
∼
学
校
推
薦
11 月 26 日(水)
試験日
12 月14 日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 49
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
経済学部第 2 部・イブニングコース(夜) 経済学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.0 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
学
校
推
薦
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
志望する理由を 600 字以内で記入してください。
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
11 月 20 日(木)
∼
学
校
推
薦
11 月 26 日(水)
試験日
12 月 14日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 50
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
経営学部第 2 部・イブニングコース(夜) 経営学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.7 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
学
校
推
薦
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
当該学科を志望する理由を 600 字以内で記入してください。
■ 試験科目[配点]
面接[100] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
11 月 20 日(木)
∼
学
校
推
薦
11 月 26 日(水)
試験日
12 月 14日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
時間割
集合時間
9:00
- 51
-
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼
説明
面接
社会学部第 2 部・イブニングコース(夜) 社会学科・社会福祉学科
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.0 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
学
校
推
薦
⑷ 学校推薦様式 2 [本学所定用紙]
当該学科を志望する理由を 400 字以内で記入してください。
■ 試験科目[配点]
小論文[100]・面接[100] 計 200 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
11 月 20 日(木)
∼
学
校
推
薦
11 月 26 日(水)
試験日
12 月 14日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 52
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
国際地域学部イブニングコース(夜) 国際地域学科(地域総合専攻)
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
(専攻)を第一志望として入学を志す者。
② 全体の評定平均値 3.4 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 学校推薦入試 推薦書 [本学所定用紙]
推薦理由には、以下の項目を取り入れてください。
●性格・行動に関する記録
●本人の将来性
⑷ 学校推薦様式 1 [本学所定用紙]
当該学科(専攻)を志望する理由を、以下の点を明らかにしながら1000 字以内で記入してください。
1. 大学入学後にどのようなことを学びたいのか
2. 大学卒業後にあなたが目指す将来の姿
3. 自己 PR(資格・特技を含む)
■ 試験科目[配点]
面接[100] 計 100 点満点
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
11 月 20 日(木)
∼
学
校
推
薦
11 月 26 日(水)
試験日
12 月 14日(日)
試験会場
(修学キャンパス)
白山
キャンパス
集合時間
9:00
- 53
-
時間割
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼
説明
面接
学
校
推
薦
【「独立自活」支援推薦入試】
○「独立自活」支援推薦入試は、学校長の推薦を受けて受験する推薦入試です。この推薦入試は、学ぶ意
欲のある人が一人でも多く学ぶことができるよう、
①在学中に白山キャンパスの大学事務局等で就労すること。
②入学検定料を免除すること。
③奨学金として授業料・一般施設設備資金の半額相当額を免除すること(ただし、毎年度継続審査あり)。
④希望者は提携学生寮(60,000円程度/月 1日2食付)への入居が可能であること。
を前提として募集します。
■ 対象学部・学科(専攻)
第2部・イブニングコース(夜)
東洋思想文化学科・日本文学文化学科・教育学科
経済学科
経営学科
法律学科
社会学科・社会福祉学科
国際地域学科
(地域総合専攻)
■ 出願資格
① 2014 年度に、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部のいずれかを卒業する者、ある
いは文部科学省により高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了する者で、本学当該学科
を第一志望として入学を志す者。
在学中に、大学内事務局等において就労し、勉学と経済的自立を両立させる意欲のある者
② 全体の評定平均値 4.3 以上
※ 評定平均値は、最終学年 1 学期末(2学期制の学校の場合は前期末)までの評定平均値とする。
■ 出願書類
⑴ 志願票
⑵ 調査書
⑶ 「独立自活」支援推薦入試 推薦書 [本学所定用紙] ⑷ 「独立自活」支援推薦入試 志望理由書 [本学所定用紙] ■ 試験科目[配点]
書類選考[30]・小論文[40]・面接[30] 計 100 点満点
- 54
-
﹁独立自活﹂
支援推薦
﹁独立自活﹂
支援推薦
文 学 部
経 済 学 部
経 営 学 部
法 学 部
社 会 学 部
国際地域学部
■ 出願期間・試験日・試験会場・集合時間・時間割
出願期間
(郵送・出願期間内消印有効)
∼
10 月31日
(金)
11 月 5 日(水)
試験日
試験会場
(修学キャンパス)
11 月 16 日(日)
時間割
集合時間
白山
キャンパス
9:00
9:00 ∼ 9:20
9:20 ∼ 10:20
10:40 ∼
説明
小論文
面接
■ 勤務内容概要 (記載内容は変更となる場合があります)
⑴ 業 務 内 容:大学運営業務補助(事務系一般)
⑵ 勤 務 期 間:原則として卒業までの4年間
⑶ 勤 務 先:大学内事務局等
身分
フルタイム型(非常勤嘱託)
パートタイム型(長期アルバイト)
週 5 日(月~金)9:00 ~ 17:00
休憩時間 13:00 ~ 14:00
時差での勤務・休憩あり
1週間の勤務は、原則として週 5 日以内とし、
実働 1 日 7 時間以内、週 35 時間以内とする。
給与
月額 150,000 円
時給 900 円
通勤
手当
授業期間中は原則、交通費を支給しない。た
授業期間中は原則、交通費を支給しない。た
だし、白山キャンパス学生休暇中等は支給する。 だし、白山キャンパス学生休暇中等は 1 日
1,200 円(往復)を上限として、支給する。
社会
保険
①日本私立学校振興・共済事業団に加入。
②雇用保険、労災保険の加入については、法
令に基づき行う。
③健康診断の受診を義務付ける。
勤務
体制
雇用保険・労災保険の加入については、法令
に基づき行う。
※詳細は本学入試情報サイトをご確認ください。
URL http://www.toyo.ac.jp/nyushi/
■ 学生寮
⑴ 対象学生寮
①男子寮 ドーミー戸田2、ドーミー綾瀬
②女子寮 ドミトリー蓮根、ドミトリー綾瀬2レディース
※運営管理は(株)共立メンテナンスに委託しています。
(TEL 0120−88−1030)
各学生寮の詳細は(株)共立メンテナンスHP(URL http://www.gakuseikaikan.com/)においてご確認
いただけます。
⑵費用
①寮費:月額60,000円(朝夕2食サービス)※日祝・夏季5日間・年末年始・年度末7日間は休食
別途、保証金(初回契約時)として 50,000 円、その他費用(電気料金・通信設備料等)がかかります。
②月額通学定期券代(2014年5月現在)
ドーミー戸田2:9,320円、ドーミー綾瀬:4,080円
ドミトリー蓮根:5,360円、ドミトリー綾瀬2レディース:4,080円
- 55
-
﹁独立自活﹂
支援推薦
﹁独立自活﹂
支援推薦
⑷ 勤務形態・待遇等:以下の2つの型から本人が自由に選べるものとする。
受験票について
⑴ 受験票は出願書類受付後、下記の日程を目安に、はがきにて受験生本人宛に発送します。
AO型推薦
自己推薦
学校推薦
第1部 ( 昼 ) の学部および第2部 ( 夜 ) の学部
( イブニングコース地域総合専攻を除く)
イブニングコース地域総合専攻
第 1 部 ( 昼 ) の学部
( 第 1 部 社会学科を除く、第2部 社会福祉学科 )
およびイブニングコース地域総合専攻
※第 1 部社会学科については (2) 参照
10月14日(火) 発送予定
11月11日(火) 発送予定
10月14日(火) 発送予定
第 2 部 ( 夜 ) の学部 ( 第2部 社会福祉学科および
イブニングコース地域総合選考を除く )
12月 2 日(火) 発送予定
第 1 部 ( 昼 ) の学部
第 2 部・イブニングコース ( 夜 ) の学部
「独立自活」支援推薦
11月11日(火) 発送予定
12月 2 日(火) 発送予定
11月11日(火) 発送予定
試験日の 2 日前になっても届かない場合は、入試部にお問い合わせください。
⑵ 第 1 部社会学科の自己推薦入試第 1 次選考の受験票は発行いたしません。
志願者は公開期間内に本学入試情報サイトより「マイページ」にログインし、「受験情報確認」にて
出願が受理されていることを確認して下さい。
共
通
第 2 次選考に関しては、11 月 11 日(火)を目安に受験票を発送します。
受験票についての問い合わせ先
入試部 TEL 03-3945-7272
9:00∼17:00(月∼土曜日)
※節電対応等に伴い、事務取扱日時が変更になる場合があります。
「独立自活」支援推薦入試受験者の第 2 部公募制推薦入試入学試験免除について
平成 26 年 11 月に実施される「独立自活」支援推薦入試に出願し不合格となった受験生が、当該試験に
おいて、同年 12 月に実施される第 2 部公募制推薦(学校推薦・自己推薦)入試の合格者に相当する成績を
収めたと認められた場合には、平成 26 年 12 月 14 日(日)実施の第 2 部公募制推薦入試の入学試験を免除
し、入学を許可する場合があります。
該当者には「独立自活」支援推薦入試の合否結果通知時に対象となった旨を通知致しますので、入学の意
思がある志願者は通知内容に従い、所定の手続を行ってください。
(各種手続に係る取扱いについては出願期間を除き、12 月に実施される第 2 部公募制推薦入試と同様に取
扱います。手続日程については p.3、納付金の内訳については p.61 に記載していますので、各自確認してく
ださい。)
なお、第 2 部公募制推薦入試の入学試験が免除となる学部学科は、
「独立自活」支援推薦入試受験時に志
願した学部学科となります。
- 56
-
共
通
試験当日の注意事項
⑴ 学部によって試験会場が異なりますので、この入試要項で必ず確認してください。なお、試験会場を間違
えると受験できません。
⑵ 試験会場の開門時間は 8:10(板倉キャンパスは 9:00 )
です。
⑶ 受験票を必ず持参してください。試験会場または試験教室の入口で、受験票の提示が必要になります。受
験生の付き添い者は試験教室内に入室できません。
⑷ 受験票を紛失または忘れた場合は、試験当日、早めに試験会場に行き、仮受験票の交付を受けてください。
仮受験票の交付場所は、試験会場に掲示します。
⑸ 試験教室等は、試験当日の朝、試験会場の入口に掲示等により指示しますので、早めに試験会場に到着し、
確認してください。
⑹ 試験教室では、机の上の座席票の受験番号が受験票の受験番号と同一であることを確認して、着席してく
ださい。
⑺ 試験開始時刻に遅刻した場合は、試験開始から 20 分以内の遅刻に限り、受験を認めます。
⑻ 試験会場には駐車場がありませんので、自動車・バイク等での試験会場への乗り入れはできません。ただ
し、理工学部建築学科AO型推薦入試に限り、発表に必要な制作物の運搬等、特別な事情がある場合には
自動車での入構を許可する場合があります。
共
通
⑼ 試験教室では、すべて試験監督者の指示に従ってください。また試験会場・試験教室において、他の受験
生に迷惑となるような行為は禁止します。
⑽ 試験が終了するまでは、特別な事情がない限り試験会場外へは出られませんので、必要に応じて昼食等を
持参してください。なお、試験当日は学生食堂・売店は営業しておりません。
⑾ 試験当日、試験会場近辺に合格電報・合格電話等を取り扱っている業者がいますが、本学とはまったく関
係がありません。この業者に関して発生した事故について、本学は一切責任を負いませんので十分注意し
てください。
⑿ 試験教室には、時計がありません。また、携帯電話・スマートフォン等の電子機器類を時計代わりに使用
することはできません。必要に応じて、時計
(時計機能だけのもの)
を持参してください。なお、時計の貸
し出しは行っていません。
試験当日、交通機関に乱れが生じている場合
試験当日、雪などの天候不良や事故、地震などにより交通機関の乱れが生じている場合でも、まず試験
会場に向かってください。本学では追試験・再試験は行いませんので、その日のうちに必ず入学試験は行
われるものと理解してください。
各試験会場への主要公共交通機関(バス・車を除く)の乱れなどにより、多数の受験者が試験開始時刻
に間に合わないと大学が判断した場合に限り、試験開始時刻を遅らせることがあります。
詳細については措置内容が決定後、本学入試情報サイトに随時掲載しますので、各自ご確認をお願いし
ます。
学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症に関する注意事項
入学試験実施にあたり、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(インフルエンザ等)
の蔓延が確認された場合、関係行政機関等の対応を考慮した上で、試験実施について具体的な措置をと
る場合があります。
また、感染症に罹患し治癒していない受験生が確認された場合、同じく関係行政機関等の対応を考慮
した上で、試験実施について具体的な措置をとる場合もあります。
詳細については措置内容が決定後、本学入試情報サイトに随時掲載しますので、各自ご確認をお願いし
ます。
- 57
-
共
通
試験時間中の注意事項
受験票等所持品の扱い
(1)
「受験票」は必ず机の上に置いてください。
(2)
「受験票」の他に試験時間中、机の上に置けるものは、「黒鉛筆(HB または B)」「プラスチック製
の消しゴム」「鉛筆削り(電動式を除く)」「時計(時計機能だけのもの)」「眼鏡」です。
ただし、ライフデザイン学部人間環境デザイン学科に関しては、
「2B∼4Bの黒鉛筆」の使用を認めます。
(3)
「下敷き」「そろばん」「電卓」「グラフ用紙」「定規」などの用具は使用できません。
(4)アラーム機能のついた時計は、試験教室に入る前に必ずアラームの設定を解除してください。
(5)携帯電話・スマートフォン等の電子機器類は、試験教室に入る前に必ずアラームの設定を解除し、
電源を切ってかばん等に入れておいてください。アラームは、設定を解除しないと電源を切ってい
ても鳴ることがありますので、注意してください。なお、試験時間中にかばん等の中で携帯電話の
着信音やマナーモードの振動音などが発生した場合には、監督者が本人の了解を得ずにかばん等を
教室外に持ち出し、実施本部で当該試験時間終了まで保管します。
共
通
(6)
「耳せん」は、試験監督者の指示等が聞き取れないことがありますので、使用できません。
(7)試験教室内で、「英文字」「地図」「格言」等がプリントされている衣服類は着用しないでください。
着用している場合には、脱いでもらうこともあります。
(8)
「ハンカチ」「ティッシュペーパー」「座布団」「ひざ掛け」「目薬」の使用を希望する者は、試験監
督者に申し出て許可を受けてから使用してください。
試験時間中の退室
試験時間中は試験終了までは退室を認めません。試験中の発病またはトイレ等やむを得ない場合には、
手を挙げて試験監督者の指示に従ってください。
ただし、一時退室が認められた場合でも、一時退室した分の試験時間の延長は認められません。
試験時間中の試験監督者の指示
試験時間中は、試験監督者の指示に従ってください。従わない場合は不正行為とみなし、退室させる
ことがあります。
不正行為
次の行為は不正行為となることがあります。不正行為となった場合は、それ以降の受験はできません。
また、既に受験した科目の受験も無効となります。
⑴ カンニング(カンニングペーパー・参考書・他の受験生の答案等を見ること、他の人から答えを教
わることなど)をすること。ただし、AO型推薦入試に関しては発表用の資料の持ち込みを認めます。
⑵ 「下敷き」「そろばん」「電卓」「グラフ用紙」「定規」など、使用を禁じられた用具を使用して問題
を解くこと。
⑶ 試験開始の指示の前に、問題冊子を開いたり解答を始めること。
⑷ 試験終了の指示に従わず、鉛筆や消しゴムを持っていたり解答を続けること。
⑸ 試験時間中に、出題内容、あるいは解答を教えるなど他の受験生が有利となるような行為をすること。
⑹ 試験時間中に携帯電話を身に付けていること。
⑺ 試験時間中に携帯電話や時計等の音(着信・アラーム・振動音など)を鳴らすこと。
⑻ 試験会場において他の受験生の迷惑となる行為をすること。
⑼ 試験会場において試験監督者等の指示に従わないこと。
⑽ その他、試験の公平性を損なう行為をすること。
- 58
-
共
通
合格発表
⑴ 合否結果は合否にかかわらず、全員に通知します。掲示発表は行いません。
⑵ 電話やメール等による問い合わせには、一切応じません。
⑶ 合否通知は合格発表当日の午前中に、「マイページ」に登録された住所宛に速達で送付します。
合格発表日は必ずしも受験生の手元に合否通知が到着する日ではありません。
⑷ 本学の正式な合格発表は、合格書類の発送をもって行いますが、補助手段として、「マイページ」を
利用した合格発表を利用できます。
※「マイページ」による合格発表の公開開始時間は、合格発表日の11:00を予定しています
(合格発表の開始直後は、画面の表示が遅くなる場合があります)。
⑸ 出願後に住所を変更する場合には、必ず「マイページ」で住所変更の手続を行ってください。
⑹ 第 1 部社会学科の自己推薦入試第一次選考について、合格者、不合格者ともに合否通知は送付しませ
んので、必ず「マイページ」より合否結果を確認してください。
第1次選考の合格者には第2次選考出願の為のパスワードが交付されますので、指示に従い「マイペー
ジ」より出願登録を行ってください。
共
共
通
通
- 59
-
入学手続
合格者は、指定した入学手続締切日までに下記の手続きを行ってください。
①納付金の納入
入学手続用振込用紙に記載された納付金を金融機関の窓口で振り込んでください。
②入学手続(システム登録)
本学入試情報サイトにアクセスし、指示に従い登録を行ってください。
手続締切日までに上記①②の手続きが完了しない場合は、当該合格者に入学の意思がないものとみなし、
締切後の入学手続は一切受け付けません。
詳しくは、合格発表時に送付される「入学手続のしおり」でご確認ください。
(1)納付金の内訳については、P.61に記載していますので、確認してください。
(2)納入した入学金および提出した書類は、返還いたしません。
共
入学手続後の納付金の返還について
共
通
本学への入学手続を完了した後に、 やむを得ない理由により入学辞退を希望し、 2015 年 3 月 13 日(金)
通
午後 5 時までに本学の定める手続により届出をした者には、入学金を除く納付金を返還します。
詳細については、合格書類に同封する「入学手続のしおり」に記載します。
返還についての問い合わせ先
経理部財務課 TEL 03ー3945ー7305
9:30∼13:00、14:00∼17:00(月∼金曜日)9:30∼13:00(土曜日)
※節電対応等に伴い、事務取扱日時が変更になる場合があります。
- 60
-
納付金
2015 年度入学生 納付金内訳(予定)
(単位:円)
第 2 部・
イブニングコース(夜)
第 1 部(昼)
文学部
教育学科
教育学科
初等教育専攻
初等教育専攻
を除く全学科
学
費
国際地域
学部
ライフデザイン学部
生命科
学部
生活支援学科・ 人間環境
健康スポーツ学科 デザイン学科
食環境科
学部
理工学部
総合情報
学部
全学部
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
250,000
180,000
授業料
680,000
790,000
680,000
680,000
680,000
680,000
680,000
680,000
800,000
850,000
970,000
960,000
900,000
430,000
一般施設
設備資金
220,000
250,000
220,000
220,000
220,000
220,000
220,000
220,000
200,000
260,000
260,000
260,000
260,000
100,000
実験実習料
−
−
−
−
−
−
−
−
−
70,000
70,000
85,000
40,000
−
教育充実料
−
−
−
−
25,000
10,000
15,000
−
−
−
−
−
−
−
1,150,000 1,290,000 1,150,000 1,150,000 1,175,000 1,160,000 1,165,000 1,150,000 1,250,000 1,430,000 1,550,000 1,555,000 1,450,000
710,000
そ
甫水会費
の
他 学生課外活動
の
育成会費
費
小 計
用
通
社会学部
社会学科・
メディア
社会文化
社会福祉学科 コミュニケー 社会心理学科
システム学科
ション学科
入学金
小 計
共
経済学部
経営学部
法学部
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
−
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
5,000
1,160,000 1,300,000 1,160,000 1,160,000 1,185,000 1,170,000 1,175,000 1,160,000 1,260,000 1,440,000 1,560,000 1,565,000 1,460,000
715,000
全額一括納入の場合
1,160,000 1,300,000 1,160,000 1,160,000 1,185,000 1,170,000 1,175,000 1,160,000 1,260,000 1,440,000 1,560,000 1,565,000 1,460,000
〈入学手続時〉
715,000
合 計
分割納入の場合
【1 回目】
710,000
〈入学手続時〉
分割納入の場合
【2 回目】
450,000
〈2015 年 10 月上旬〉
2 年次以降の納入金額
〈参考〉
780,000
710,000
710,000
722,500
715,000
717,500
710,000
760,000
850,000
910,000
912,500
860,000
450,000
520,000
450,000
450,000
462,500
455,000
457,500
450,000
500,000
590,000
650,000
652,500
600,000
265,000
910,000 1,050,000
910,000
910,000
935,000
920,000
925,000
910,000 1,010,000 1,190,000 1,310,000 1,315,000 1,210,000
535,000
備考
1.入学金の納入は、初年度のみです。
2.納付金は、入学手続時全額一括納入が原則です。ただし、授業料・一般施設設備資金・実験実習料・教育充実料は、年 2 回の分
割納入ができます。
3.文学部史学科・経済学部第 1 部・経営学部に入学される方は、学会費が別途必要となります。
(文学部史学科は 6,000 円、経済学部第 1 部は 1,000 円、経営学部第 1 部は 4,000 円、経営学部第 2 部は 6,000 円)
4.入学後の履修科目・所属コースによっては、各種実習料が必要となります。
5.納入した入学金および提出した書類は、返還いたしません。
6.所定の修業年限を超えた方は、納付金額が変更となる場合があります。
※ 「独立自活」支援推薦入試により入学される方は、奨学金として授業料・一般施設設備資金の半額相当額が免除となります。
※ その他の費用については、各団体からの依頼に基づき、本学が代理徴収しています。
納付金についての問い合わせ先
経理部財務課
TEL 03-3945-7305
9:30∼13:00、14:00∼17:00(月∼金曜日)9:30∼13:00(土曜日)
※節電対応等に伴い、事務取扱日時が変更になる場合があります。
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-
共
通
東洋大学教育ローン
(2014年 4 月現在の金利:3.375%∼3.975%)
共
共
通
通
納付金は「仮申込」の手続完了後、本学から送付する合格通知書および入学手続用
振込用紙に基づき融資が実行されます。
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-
交 通 案 内
白山キャンパス
●都営地下鉄三田線「白山」駅下車、A3出口より徒歩5分
●東京メトロ南北線「本駒込」駅下車、1番出口より徒歩5分
朝霞キャンパス
●東武東上線
「朝霞台」駅下車、北口より徒歩10分
●JR武蔵野線
「北朝霞」駅下車、徒歩10分
川越キャンパス
●東武東上線
「鶴ヶ島」駅下車、
東口より徒歩10分
入試関係の問い合わせは
〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
東洋大学入試部 TEL 03-3945-7272(直通)
http://www.toyo.ac.jp/nyushi/
9:00∼17:00(月∼土曜日)
※節電対応に伴い、事務取扱日時が変更になる場合があります。
板倉キャンパス
●東武日光線
「板倉東洋大前」駅下車、
西口より徒歩10分
※試験当日、館林駅・羽生駅からの
スクールバスは運行していません。