DO側溝

⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
DO-AD A 300A
DO-AD B 300A
DO-AD L 300A
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
■製品特長
■DO側溝
断面形状
集水効果
DOA
DOB
DOL
天端集水孔の断面は、内面方向に広がっており、
ゴミや土が詰まらずスムーズに通水出来ます。
バリアフリー
騒音防止
管渠ですので、車両上載時でも、
音の発生がなく、騒音の心配も
ありません。
集水孔は、車椅子に対して
安全な寸法です。
景観性
0mm
都市型の水路として
都市機能・美観を
高めます。
品長
200
製
止水機能
T-25対応
車両荷重T-25に対応した
強度を備えています。
止水パッキンと連結プレートを使用
しますので、製品間の離脱を防ぎ、
止水効果を高めます。
掃流効果
作業工程の短縮
側溝と蓋の一体化した管渠型側溝により
作業工程が簡素化され、施工に優れています。
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
■DO-AD
0mm
品長
200
製
排水性舗装対応
排水孔
■吊り上げ図
舗装内部を浸透してきた雨水をすみやかに
側溝内部に取り込むことが出来ます。
コンクリートにより
格子状の穴を形成していますので、
フィルター部材が必要ありません。
■参考施工例
DOB桝
VICON台付管
境界ブロック
DOL桝
DO-AD L
グレーチング付
DO-AD B
DO-AD L
DO-AD B
グレーチング付
排水機能層
不透水層
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
DOAG 300A
グレーチング 細目
DOA 300A
DO-AD AG 300A
グレーチング 細目
DO-AD A 300A
■DOA
■DO-AD A
2000
410
300
3@500=1500
55
250
20
40
c
R50
70
170
R150
137
k
40
j
130
50
70
35
100
300
DOA
55
DO-AD A
正面図
側面図
2000
706
250
A
A’
DOA
A-A’断面図
側面図
グレーチング付
標準品
呼び名
300A
300B
DO-AD A
参考質量(kg)
DO
DO-AD
432
428
504
500
定 価
(円)
普通目
参考質量(kg)
DO
DO-AD
370
368
441
439
定 価
(円)
(注)調整用製品も対応致しますので、営業担当者にお問い合わせ下さい。
細目
参考質量(kg)
DO
DO-AD
370
372
443
441
寸法(mm)
定 価
(円)
c
j
k
300
400
270
370
440
540
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
DOBG 300A
グレーチング 細目
DOB 300A
DO-AD BG 300A
グレーチング 細目
DO-AD B 300A
■DOB
■DO-AD B
410
25
2000
300
55
3@500=1500
40
70
170
R150
137
k
130
R50
c
40
62
90
55
30
20
j
250
100
300
DOB
55
DO-AD B
正面図
側面図
2000
700
250
A
A’
DOB
A-A’断面図
側面図
グレーチング付
標準品
呼び名
300A
300B
300C
参考質量(kg)
DO
DO-AD
446
442
516
512
591
587
DO-AD B
定 価
(円)
普通目
参考質量(kg)
DO
DO-AD
392
390
461
459
536
534
定 価
(円)
細目
参考質量(kg)
DO
DO-AD
394
392
463
461
538
536
(注)調整用製品も対応致しますので、営業担当者にお問い合わせ下さい。
寸法(mm)
定 価
(円)
c
j
k
300 275 460
400 375 560
500 475 660
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
DOLG 300A
グレーチング 細目
DOL 300A
DO-AD LG 300A
グレーチング 細目
DO-AD L 300A
■DOL
■DO-AD L
410
2000
3@500=1500
30
20
62
40
130
70
170
R150
137
k
R50
c
40
j
250
100
90
100
55
70
50
300
300
DOL
55
DO-AD L
正面図
側面図
2000
706
DOL
DO-AD L
A-A’断面図
側面図
グレーチング付
標準品
呼び名
300A
300B
300C
250
参考質量(kg)
DO
DO-AD
474
470
526
522
578
574
定 価
(円)
普通目
参考質量(kg)
DO
DO-AD
425
423
477
475
529
527
定 価
(円)
(注)調整用製品も対応致しますので、営業担当者にお問い合わせ下さい。
細目
参考質量(kg)
DO
DO-AD
425
427
479
477
531
529
寸法(mm)
定 価
(円)
c
j
k
300
400
500
200
300
400
460
560
660
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
■DOA桝
1000
706
55
c
220
70
410
300
k
R150
440
DOA桝 300A×1020
グレーチング 細目
正面図
側面図
断面図
断面図
110°開閉タイプ
呼び名
300A ×
620
720
820
920
1020
1120
1220
300B × 720
820
920
1020
1120
1220
普通目
参考質量
(kg)
208
253
298
342
387
432
477
235
279
323
367
411
455
定 価
(円)
細 目
参考質量
(kg)
定 価
(円)
210
255
300
344
389
434
479
237
281
325
369
413
457
(注)側穴については営業担当者にお問い合わせください。
寸法(mm)
c
300
400
k
620
720
820
920
1020
1120
1220
720
820
920
1020
1120
1220
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
■DOB桝
410
300
90
c
225
75
k
R150
k1
1000
700
55
440
DOB桝 300A×1040
グレーチング 細目
正面図
側面図
断面図
110°開閉タイプ
呼び名
普通目
参考質量
(kg)
定 価
(円)
細 目
参考質量
(kg)
定 価
(円)
232
640
230
740
275
277
840
320
322
940
364
366
1040
409
411
1140
454
456
1240
499
501
300B × 740
257
259
840
301
303
940
345
347
1040
389
391
1140
433
435
1240
477
479
300C × 840
282
284
940
326
328
1040
369
371
1140
413
415
1240
456
458
(注)側穴については営業担当者にお問い合わせください。
寸法(mm)
c
300A ×
300
400
500
k
640
740
840
940
1040
1140
1240
740
840
940
1040
1140
1240
840
940
1040
1140
1240
k1
625
725
825
925
1025
1125
1225
725
825
925
1025
1125
1225
825
925
1025
1125
1225
断面図
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
■DOL桝
1000
700
55
c
270
70
90
50
410
300
k
k1
R150
440
DOL桝 300A×1040
グレーチング 細目
正面図
側面図
断面図
断面図
110°開閉タイプ
呼び名
300A ×
640
740
840
940
1040
1140
1240
300B × 740
840
940
1040
1140
1240
300C × 840
940
1040
1140
1240
普通目
参考質量
(kg)
253
298
343
387
432
477
522
280
324
368
412
456
500
305
349
392
436
479
定 価
(円)
細 目
参考質量
(kg)
定 価
(円)
255
300
345
389
434
479
524
282
326
370
414
458
502
307
351
394
438
481
(注)側穴については営業担当者にお問い合わせください。
寸法(mm)
c
300
400
500
k
640
740
840
940
1040
1140
1240
740
840
940
1040
1140
1240
840
940
1040
1140
1240
k1
670
770
870
970
1070
1170
1270
770
870
970
1070
1170
1270
870
970
1070
1170
1270
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
■標準材料表
DOA
DOB
敷モルタル
敷モルタル
基礎砕石
D2
D1
DO側溝
基礎砕石 基礎砕石
(m2)
(m3)
0.500
敷モルタル
(m3)
h1
0.090
100
DOA桝
D2
D1
(10m当り)
寸 法(mm)
h2
D1
D2
30
500
300
DOB桝
DOL桝
インバートコンクリート
基礎コンクリート
基礎砕石
基礎コンクリート
基礎砕石
基礎コンクリート
基礎砕石
D2
D1
h1 100
h2
インバートコンクリート
h1 100
h2
インバートコンクリート
h1 100
h2
5.000
h1
h1
h1
基礎砕石
D2
D1
300A
300B
300C
h2
h2
h2
敷モルタル
基礎砕石
呼び名
DOL
D2
D1
D2
D1
DO桝
基礎砕石 基礎砕石 基礎コンクリート 基礎コン型枠 インバートコンクリート
(m3)
(m2)
(m3)
(m2)
(m3)
呼び名
300A
DOA桝
300B
300A
300B
DOB桝
300C
300A
300B
DOL桝
300C
620
720
820
920
1020
1120
1220
640
740
840
940
1040
1140
1240
640
740
840
940
1040
1140
1240
h1
(10基当り)
寸 法(mm)
h2
D1
D2
0.240
7.680
0.580
0.300
1.640
0.250
75
50
640
540
75
50
640
540
75
50
640
540
0.260
0.270
0.240
7.680
0.580
0.300
1.640
0.250
0.260
0.270
0.240
7.680
0.580
0.300
1.640
0.250
0.260
0.270
⁚⁦⁦⁢‬‡‡⁩⁩⁩†⁔⁛⁝⁗⁠⁝⁡⁧⁙⁡⁧†⁕⁡†⁜⁢
DO側溝
■標準施工歩掛
DO側溝
呼び名
世話役
(人)
特殊作業員
(人)
普通作業員
(人)
300A
300B
300C
0.3
0.2
0.6
バックホウ(クレーン機能付)
運転(h)
規 格
0.3
1.7t吊
山積0.28m3
基礎砕石費率
(%)
21.0
(10m当り)
諸雑費率
(%)
17.0
(注)・本歩掛は平成24年度国土交通省土木工事積算基準からの抜粋です。
・本歩掛は製品長さL=2m/本を標準として下さい。
・本歩掛は運搬距離が30m程度までの小運搬を含むものであり、床堀・埋戻し・残土処理は含みません。
・バックホウは排出ガス対策型(第2次基準値)クローラ型を適用して下さい。
・基礎砕石費・諸雑費は、労務費と機械運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上して下さい。
尚、基礎砕石費・諸雑費に含まれる内容は次のとおりです。
[基礎砕石費]敷設・転圧労務、材料投入・締固め機械運転経費、砕石等材料費
[諸雑費]コンクリートカッター運転経費、目地モルタル、敷モルタル、管渠型側溝損失分の費用、カッターブレードの損耗費
・基礎砕石の敷均し厚は20cm以下を標準としており、これにより難い場合は別途計上して下さい。
・基礎砕石費は材料の種別・規格に関わらず適用できます。
・上表は標準的な数値ですので、必要な場合は現場の状況により詳細変更を行って下さい。
DO桝
呼び名
300A
DOA桝
300B
300C
300A
DOB桝
300B
300C
300A
DOL桝
300B
300C
H
世話役
(人)
620~1020
1120~1220
720~1120
1220
820~1120
1220
640~1040
1140~1240
740~1040
1140~1240
840~1140
1240
640~ 940
1040~1240
740~ 940
1040~1240
840~1040
1140~1240
0.2
0.4
0.2
0.4
0.2
0.4
0.2
0.4
0.2
0.4
0.2
0.4
0.2
0.4
0.2
0.4
0.2
0.4
特殊作業員
(人)
0.1
0.1
0.1
普通作業員
(人)
0.1
0.6
0.1
0.6
0.1
0.6
0.1
0.6
0.1
0.6
0.1
0.6
0.1
0.6
0.1
0.6
0.1
0.6
バックホウ(クレーン機能付) 基礎砕石費率
(%)
運転(h)
規格
2.6
3.6
2.6
2.9t吊
18.0
3.6
2.6
3.6
2.6
3.6
2.6
2.9t吊
18.0
3.6
2.6
3.6
2.6
3.6
2.6
18.0
2.9t吊
3.6
2.6
3.6
(注)・本歩掛は平成24年度国土交通省土木工事積算基準からの抜粋です。
・本歩掛は運搬距離が30m程度までの小運搬を含むものであり、床堀・埋戻し・残土処理は含みません。
・基礎砕石費・諸雑費は、労務費とバックホウ(クレーン機能付)運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を
上限として計上して下さい。
尚、基礎砕石費・諸雑費に含まれる内容は次のとおりです。
[基礎砕石費]敷設・転圧労務、材料投入・締固め機械運転経費、砕石等材料費
[諸雑費]敷砂または敷モルタル材料費
・基礎砕石の敷均し厚は20cm以下を標準としており、これにより難い場合は別途計上して下さい。
・基礎砕石費は材料の種別・規格に関わらず適用できます。
・上表は標準的な数値ですので、必要な場合は現場の状況により詳細変更を行って下さい。
(10基当り)
諸雑費率
(%)
2.0
2.0
2.0