第31回群馬緩和医療研究会1

第 31回 群馬緩不□医療研究会
プログラム
テ ーマ :が ん憲 者 と家族 の ケアを者える
日本医師会生涯教育講座認定(3.5単位)
カ リキュラム コー ド :4.5.8.10.13.80.81
印日本病院薬剤師会生涯研修認定(1.75単位)
日 時 :平成 27年 3月 15日 (日) 13i00∼
17:30
ー
会 場 :みかぼみらしヽ
館 小 ホ ル
群馬県藤岡市藤岡 2728番
地 下 EL:0274-22-5511
参加費 :1000円
(学生 50① 円)
当番世話人 :公立藤岡総合病院 院 長 石 崎 政 利
:群 馬緩禾□医療研究会 ・塩野義製薬株式会社
共
催
:群 馬県病院薬剤師会
後
援
*□ 浸のカヘ
PC(WindOwsの
み)に よるスライ ド投影を行しヽ
ます。Microsoft Of肯
c e Powerpoint(当 日は
ー
2013を 使用)で作成 したスライ ドファイルをメモ リ スティックに保存の上、研究会参加受付後、
各セ ッション開始 30劣 前までにスライ ド受付に提出 してくださしヽ
。
一般浸 題 ・主題演題の発表時間は 5劣 (時間厳守)、討議時間は 3分
です。
スライ ド枚数に制限はありませんが、発表時間内に収まるようにお願しヽします。
次の演者の力は次演者席にお座 りくださしヽ
。
シンポジウム
シンポジウムの発表B寺
間は各 10劣 (B寺
間厳守)、発表終了後の討議時間は 30の です。
ー
*ポ スタ セ ッシ ョン座長 ・発表の方ヘ
ポスタ ーの掲示は、12:30か ら司能です。研究会参加受付後、ポスタ ー受付にて画鋲をお受け取
りくださしヽ
。演題名および所属 ・演者名の表示につきま しては、発表者が準備 してくださしヽ
。
ー
ー
ボ ドの貼付有効面積は横 11 0cm× 高さ 1 70crnとなります。貼付スペ スの左上に演題番暑
を 用 意 しますので、その高さより上には貼付 しなしヽ
でくださしヽ
。
ー
・
ポスタ 枚数および形式に制限はありませんが、音声 動画の併用はご遠慮くださしヽ
。
・
ー
座長 発表者にはリボンをお渡 しします。ポスタ セ ッション中はリボンを着用 し、14:40か ら
15:28ま で自由討論 ・質疑応答の時間になりますのでポスタ ーの前で説明できるように準備 して
ください。
ポスタ ー撤ム時間は 18:O①までです。時間内に撤去されなしヽ
ポスタ ーは、事務局にて処理しヽ
たし
・
ます。その際の保管 返却はできませんのでご注意<だ さい。
※セ ッシ ョン2・ 3(□ 演/小 ホ ール )と セ ッシ ョン4(□ 演/ギ ャラ リー)・セ ッシ ョン5
(ポスタ ー/ギ ャラリー)は 同時進行となりますのでご注意くださしヽ
。
開会の辞 ( 1 3 : O O ∼
<会 防
) 公
立藤 岡総合病院 院 長 百 崎 政 利
ナ
ヽ
」
ホ ール > 13i05∼
15:28
セッション1 □ 演】(13i05∼13:45)(発 表 5の 、討論 3劣 )
【
座長 公 立藤 岡総合病院 泌 尿器科部長
試
井智幸
公立藤 岡総合病院 が ん看 護専 門看 護師 上 野裕美
1.憲 者の意思決 定 を支 えるため の支援 の 充実
施設 名 :独 立 行政 法人 国立病 院機構 高 崎総合 医療 セ ンタ ー 看 護部
緩示ロケ アチ ー ム リンクナ ー ス会
演 者名 :○ 熊 谷有希子、高橋 明子、阿部麗、金 澤か るみ、尾谷悠里 、星野恵子、堀 □夏 海、
中沢 まゆみ、羽 鳥裕 美子、近藤 卓
2.そ の人 ら ししヽ
最期 を迎 えるための 関わ り
施設 名 :独 立行政法人国立病 院機構 沼 日病 院
演者 名 :○ 山 □ 佑 子、林 多鶴子、原真 由美
3.香 護 師の相談外来 を通 したがん憲者 ・家族 へ の 緩不ロケ ア
施設 名 :医 療 法人 一 歩会 緩 禾ロケ ア診療 所 ・しヽっぽ
演者 名 :○ 京 日亜 由美、福 日元子 、 小笠原 一 夫
4.緩 示ロケ ア病棟 を最 期 の 場 と して転院 して きた憲者 の在宅支 援
∼ 夫 と一 緒 に過 ご した しヽと希望 した 憲者の思 しヽ
に寄 り添 つて ∼
施設名 !公 立富 岡総合病 院 1)PCU香
護 師 2)緩 禾口ヶ アチ ー ム
演 者 名 :○ 黒 澤 恵 子 1)、飯 塚 恵 理 子 1)、橋 本 か よ 子 1)、津 金 澤 理 恵 子 2)、 野 田 大 地 2)、
山田佳子 1)
5。 最期 を迎 える患者 と家族 を支 える
施 設名 !独 立行政法人国立病院機構 沼 田病院 香 護師
演 者名 :○ 豊野 寿 子
【
休憩 イO劣 】(13:45∼ 13:55)
セッション2 □ 演】(13:55∼14:43)(発 表 5合 、討論 3の )
【
座長 群 馬大学 医学部附属病 院 腫 瘍 セ ンター
三
枝 里 江
群 馬大学 医学 部附属病院 緩 示ロケ アセ ンタ ー 副 セ ンタ ー長 危 日 明 美
1.『 薬剤郡WEB牙
ピ牙イ ドロ ー テ ー シ ョン』 に 対 するア ンケ ー ト調査 と新 た に作 成 した
『疼痛管理WEB』
につ しヽ
て
施設名 :1)公 立藤 岡総 合病 院薬剤 部 2)同 附属外来 セ ンタ ー薬剤部
2)、
1)、 ヽ
演者名 :○ 増 野貴 司 1)、lFu□
裕之
桜 沢千世
」 幡輝夫 1)、堤 教 明 1)
2.が ん患 者指導管 理料 (医師 また は言護 師が心 理的不安 を軽 減 するための面接 を行 つた 場合 )
が新 設 されて
施設名 :独立行政法人国立病 院機構 高 崎総合 医療 セ ンタ ー 1)緩示□医療 科 2)緩 示口ヶ アチ ーム
演者名 :○ 日 中俊 行 1)2)、樫 井優 ― 郎 1)2)、羽 鳥裕美子 2)、大野昭 一 朗 2)、井 日逸朗 2)
3.終 末期 がん憲者 ・家族 と関わ る中でタ ッチ ング を通 して学 んだ こと
一卒後 2年 目と しての
関わ りの 中で 一
施設 名 :前 橋 赤十字病院 1)10暑 病棟 2)緩 禾□支援 チ ーム
演 者 名 :○ 坂 爪 美 祐 1)2)、 富 日俊 1)2)、 榊 原 佳 那 1)2)、 南 柚 香 1)2)、 茂 木 亜 矢 子 1)2)、
2)、
1)、
2)、
2)
北爪ひか り
杉村 み ど り
小保方馨
佐藤 浩 二
4.ア
ブ ス トラル舌 下錠 ⑤ に牙 ピ牙イ ドス イ ッチ ング した ことで在宅 へ 移 行で きた事例
施設 名 :公 立藤 岡総合病 院 東 4階 病棟
演者 名 :○ 恩 日千栄子 、 阿郡遥香、江袋光枝、花形光江
5.気 管切 開 を控 えた患者が香 護師 に望 む援助
施設名 :群 馬大学 医学 部 附属病院 1)南 6階 病棟 2)香 護き8教育担 当
1)、
演 者名 :○ 新井 ひ ろみ 1)、日代美貴 1)、富 日ゆ き え 1)、」ヽ
土屋智子 1)、及川 洋 2)
林恵 美
6.緩 禾ロケ ア病棟 での家族 支援 ∼ 香 取 りを 目前 に した家族 へ の介 入 ∼
施設名 :群 馬県立 がんセ ンタ ー 1)緩 示ロケ ア病棟 2)緩 禾口ヶ ア科
演者名 :○ 塚 越理英子 1)、茂木真 由美 1)、風間俊 文 2)、肥塚 史郎 2)
【
休憩5の 】(14:43∼14:48)
セッション3 □ 演】(14:48∼15:28)(発 表 5合 、討論 3劣 )
【
座長 日 高病院 健 康管理 セ ンタ ー 富」
セ ンタ ー長 長 嶋 起 久雄
原 町赤十字病 院 が ん香 護専 門看護 師
加
藤 裕 美
1.小 児が ん憲者 に対 す る在宅緩示ロケ ア ー群 馬県 内で の 取 り組 み
施 設名 :群 馬県立 小児医療 セ ンタ ー
演 者名 :○ 本卜
明子、 石関梨華、都 丸八重子、 下 日あ しヽ
子、大木健 太郎、新井 │い、外松学
2.小 児がん患者 に対 す る在宅緩示ロケ ア は家族 に どの よ うな影 響 を与 えるのか ?
施設 名 :群 馬県立 小児医療 セ ンタ ー
演者 名 :○ 朴 明子、 百関梨華、都丸 八重 子、 下 日あ しヽ
子、大木健 太郎、新井b、 外松学
3.重 症 1出身障害 児 (者)病 棟 で の 緩 示ロケ アチ ー ムの役書」
施設名 :独 立行政法人国立病 院機 構 西 群 馬病 院
演者名 iO奥 澤直美、小林 岡」
、斎藤理恵、尾方仁 、伊東祥幸、 間島竹 彦
4.緊 急手術 で ス トー マ 造設後 に正 中倉」
が離 開 した 憲者 の ス トー マセル フケ ア ヘ の 香 護 介 入
一 方 レム のセル フケ ア理論 を用 しヽ
て一
施設名 :群 馬大学 医学部 附属病院
演者名 :○ 松 本江里奈、三浦敏江、難波真紀、 登丸真 由美
5.緩 禾□目的 に外来化学療法 を受 ける憲者が 自分 ら しく過 ごすため に
一 当院 における地域 連携 の 一 ―
例
:公
施設名
立藤 岡総合病院
演 者名 iO上 野裕美、飯 島京子、古池 きよみ、恩 日千栄子 、黒 澤磨 由美 、増 野貴 司、設楽汚範
【
休憩 10劣 】(15:28∼15i38)