別表２ 岡山市生活困窮者自立支援事業（一時生活支援等業務）委託 企画提案書審査基準 審査項目 審査内容 支援対象者の現状と課題を把握し、適切な基本方針が示さ れているか。 基本方針 類似業務の実績 人員体制等 5 類似業務の実績があり、業務目的の達成が期待できるか 業務実施に必要な経験・資格等を有する人材が確保される か 緊急時の対応や勤務体制は妥当か 支援員の育成や支援の向上等に向けた取り組みがなされる か 業務 実施体制 業務内容 配点 45 シェルターの設置 シェルターの設置場所及び設備は妥当か 業務開始計画 業務開始計画は具体的に示され、妥当か 個人情報の管理体制 個人情報保護の体制が整備され、適切かつ厳格に管理され るか 生活困窮者の把握 具体的な取り組みが示され、生活困窮者を早期に把握するこ とが期待できるか 利用者の 自立支援の取り組み 具体的な取り組みが示され、それぞれの状態に応じた自立支 援が期待できるか アフターフォローの 実施 具体的な取り組みが示され、実効性あるアフターフォローが 期待できるか 関係機関との ネットワーク 現に有するネットワークの活用による支援が期待できるか 新たなネットワークの構築への具体的な取り組みが示され、 支援に資することが期待できるか 社会資源の 開発 具体的な取り組みが示され、支援に資する、また、自立後を 支える資源の把握・開発が期待できるか 業務全般 業務を総合的に勘案して、関係機関等と効果的な連携が行 われ、様々な課題を有する支援対象者の日常生活・社会生 活の自立及び就労の実現に向けて、実効性が期待できるか 事業費の積算・ 業務内容との整合 業務内容に対する内訳、積算は適切か 45 5
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