Oracle Enterprise Manager 12cを使用したDatabase as a Service

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Oracle Enterprise Manager
12cを使用した
Database as a Service
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免責事項
以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するもの
です。 また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み
込むことはできません。 以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供する
ことをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材
料になさらないで下さい。 オラクルの製品に関して記載されている機能の開
発、リリース、および時期については、弊社の裁量により決定されます。
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アジェンダ
• Database as a Service(DBaaS):
• 問題の定義と主要な推進要因
• Oracle Enterprise Manager 12c:
• 機能概要
• 顧客のプルーフ・ポイント
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Database as a Service
• Database as a Serviceは以下を提供します。
• データベース・サービスをプロビジョニングするための共有および統合されたプラットフォーム
• データベース・リソースをスケールアウトおよびスケールバックするための適応性
• データベース使用率に基づいたチャージバック
• Database as a Serviceはさまざまなユースケースに対応する必要があります。
• シード・データの有無にかかわらず、新しいデータベース・サービスが必要な開発者または
プロジェクトの所有者
• 厳しい負荷テストのために完全なデータベース・リフレッシュが必要なQA
• データのサブセットに対する機能テストのために複数のクローンを作成する必要があるQA
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Database as a Service: おもなユースケース
1. ユーザーは、シード・データの有無にかかわらず、新しいデータベース・サービスが必要
ユーザーはVMの内部または物理マシン上に専用データベースを配置する
利点: リソースの分離、ERPなどのエンタープライズ・アプリケーションに最適
欠点: VMおよびデータベース・スプロール、管理オーバーヘッド、コンプライアンスの課題
ユーザーはデータベースの内部にデータベース・スキーマを配置する
利点: 高度な統合、管理と保守の最小限のオーバーヘッド
欠点: 分離の制限
2. ユーザーは、テストのために既存のデータベースのクローンが必要
ユーザーはデータベースのフル・クローンを作成する
利点: 大幅なデータ更新を含む負荷テストに最適
欠点: 時間と領域の消費
ユーザーはデータベースのシン・クローンを作成する('Copy-On-Write'を使用)
利点: 最小限の追加領域、瞬時のクローニング、機能テストに最適
欠点: 大幅なデータ更新の場合は利点が縮小する
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Database as a Service: 主要な推進要因
IOUGによるクラウド・コンピューティングに関する調査(2012年)
統合によるコストの節約
41%
44%
容量計画
ショーバックまたはチャージバック
セルフサービス・プロビジョニングに
よる製品化までの期間の短縮
27%
65%
上記のすべてにデータベース・プラットフォームの使用を自動化および最適化する必要
がある
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Database as a Service
不可欠な4つの要素
 統合
– データベース・ワークロードを共通インフラストラクチャ上に統合する機能
 標準化
– 構成のスプロール化を引き起こすことなく標準データベース・サービスを作成す
る機能
 自動化
– データベースを俊敏な、自動化された方法でプロビジョニングする機能
 ショーバック/チャージバック
– 使用状況を計測する機能
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Oracle Enterprise Manager
12cの機能概要
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DBaaS統合
Enterprise Managerの機能
• 自動検出メカニズム、およびベースラインの現在の使用率に対する豊富な監視
データ
• 物理から物理へ、物理から仮想へ、および物理からExadataへの統合に対する
アドバイザリの提供
• 技術的および機能/ビジネス上の制約条件に基づきアドバイザリを提供可能
• さまざまな統合モデルのサポート
• 共有サーバー、共有クラスタ、および共有データベース
• 共有クラスタと共有データベースのモデルはExadataから得られる物理的な統合の利点を
補完
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DBaaS統合モデル
OS
ハイパーバイザ
OS
OS
ERP
CRM
OS
OS
VM内のデータベース
専用データベース
共有データベース
ハイパーバイザの共有プール
サーバーの共有プール
(Schema as a Service)
統合の向上
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DW
DB
OS
CRM
DB
OS
ERP
DW
DB
DB
ERP
DB
CRM
DB
DW
データベース・クラウド
データベース・クラウド
DB
インフラストラクチャ・クラウド
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DBaaS統合モデルの比較
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共有サーバー
共有クラスタ
共有データベース
統合の密度
低い
高い
もっとも高い
保守
非常に複雑(VMスプロール)
容易
容易から複雑(必要なリソース
の分離による)
ROI
低い(サーバーとストレージの
み)
高い(サーバー、ストレージ、お
よびOS)
分離
優良
良好
最低
実装およびオン
ボーディング
容易
容易
困難(DBおよびOSバージョン
に関する標準化)
アプリケーション
の適合性
一部(多くの場合は過剰)
すべて
自社開発、アプリケーションの
検証が必要
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もっとも高い(サーバー、
ストレージ、OS、およびDB)
DBaaSの標準化
Enterprise Managerの機能
 同種の一連のデータベースをまとめてプールするためのリソース・
プーリング・メカニズムを提供
 リソースに対するガバナンスを実施
– 負荷と構成に基づいた配置ポリシー
– アクセス制御、割当て制限、廃止ポリシー
 データベース・サービスを提供するサービス・カタログを作成するための
ガイド付きワークフローを提供
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DBaaSのサービス・ガバナンス
• 標準データベース・サービスをホストでき
るプラットフォーム・プールの同種のインフ
ラストラクチャを作成する
• 配置ポリシーを定義する
• これらのプールに対するアクセス制御を
定義する
• CPU、ストレージ、データベースの数など
に基づいて割当て制限を定義し、それらを
ロールに割り当てる
• 廃止ポリシーを定義する(例:非アクティ
ブな期間が1か月続いたら廃止する)
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DBaaSのサービス・カタログ
カタログにサービスを公開するためのガイド付きワークフロー
•サービス・テンプレートを作成する
•プロビジョニング・ペイロードのための(参照システムの)ゴールド・イメージを取得する
•プロビジョニング・ロジックのための配置手順を定義する
• サービス・テンプレートを特定のユーザーに付与する
• サービス・テンプレートをサービス・カタログに公開する
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DBaaSの自動化
Enterprise Managerの機能
 セルフサービス・プロビジョニングのための標準コンソール
 DBA、開発者、QA、プロジェクトの所有者などに対応可能
 処理のための俊敏なプッシュ・ボタン方式
 開発者のための単純な標準データベースまたはスキーマのプロビジョニング
 厳しいテスト(アップグレードなど)のためのデータベース全体の
プロビジョニング
 データの小さなサブセットが必要なテストのために大量データを数分で
クローニング
 外部の統合およびオーケストレーションのためのRESTFUL API
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セルフサービス・プロビジョニング
• カスタマイゼーションおよびAPIサポートを備えた標準
コンソール
• セルフサービスDBおよびスキーマ・プロビジョニング
• Oracle Cloud DBサービスと一貫性のあるSchema-
as-a-Serviceの実装
• RMANを使用した完全なデータベース・クローニング
• 基盤となるストレージCopy-On-Writeテクノロジーを
利用したデータベースの"スナップ・クローン"機能
• データベース・ライフ・サイクル管理のための統合
ソリューション: 監視、バックアップ、パッチ適用
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インテリジェントで透過的なサービス配置
配置に適したターゲットを自動的に検出:
• 単一インスタンス・データベース用のホスト
• マルチインスタンスRAC用のノード
• スキーマ用のデータベース
DB/スキーマ・
リクエスト
現在の負荷
現在の占有数
最適な
一致
配置ポリシーの制
約条件
DB
現在のCPU使用率と
メモリの割当てを取得
する(Schema as a
Serviceの場合はスト
レージのみ)
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Oracleホームあたり
のデータベース・イン
スタンスの数、または
データベースあたり
のDBサービス数を取
得する
CPU、インスタンス/
サービスのメモリと
数に対して設定され
た制約条件を検証
する
ホスト1
DB
ホストN
データベース・プール
Schema-as-a-Service
• 機能
•
共有データベース内の複数のアプリケーションの統合
•
各アプリケーション・ユーザーは1つ以上のデータベース・スキーマを
プロビジョニング可能
•
ワークロードの指定に基づいた自動配置
•
割当て制限、廃止ポリシー、およびチャージバック計画によるサービス・ガバナンス
•
データベース・リソース・マネージャによるサービス・レベルの保証
•
Data Vaultによるセキュリティの分離
• 利点
•
複数のデータベース・アプリケーションの最大限の統合によるリソースの節約
•
管理オーバーヘッドとコンプライアンスの課題を最小化
• 例: データベース11gでは、数百のアプリケーション・スキーマに対して1つの
パッチ適用が必要
•
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自動プロビジョニングによる効率の向上
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DBaaSの"スナップ・クローン"
数分でのデータベース・クローニング
本番
データベース
名前
SSN
マスキングおよび
サブセット化
テスト・マスター・
データベース
給与
名前
給与
AGUILAR 203-33-3234
40,000
MILLER 112-23-4567
40,000
BENSON 323-22-2943
60,000
SMITH 111-22-3333
60,000
• 機能
010110011
101001010
000111010
• データベース・クローニングにストレージのCopy-On-Writeテクノロジーを利用
• NAS(Oracle ZFS Storage ApplianceおよびNetApp Storage)に対する初期サポート
• 統合されたライフ・サイクル管理(系統および関連付けの追跡)
• 過去のデータをリストアしてアクセスする"タイム・トラベル"機能
• 利点
• 俊敏なプロビジョニング(1TBのデータベースのプロビジョニングは2分以内)
• 90%を超えるストレージ節約(1TBのデータベースのクローニングに100 KBの追加領域)
• 統合されたライフ・サイクル管理による管理オーバーヘッドの削減
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SSN
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機能コピー - ユーザーは、
領域を消費することなく
機能テストのために複数の
コピーを作成できる
データベース・クローニングの選択の概要
Enterprise Managerから
オプション1: Netapp FlexCloneまたはZFS
共有を使用したスナップ・クローン
EM+RMAN、Golden Gate、
Dataguard、Netapp SnapMirrorなどを
使用したレプリケーション
本番データベース
EMを使用したマスキングおよび
サブセット化
オプション2: RMAN
オプション1: スナップ・クローン
•ストレージ・ベースのテクノロジー
• 領域と時間を節約
• "使い捨て"、つまり、短期間の
データベースに最適
• マイナー・アップデートを含む機能
テストに最適
• 設定でストレージ管理が必要
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テスト・
マスター・
データベース
•Oracle Databaseベースのテクノロジー、ストレージ
に中立
• バックアップ・サイズに比例したリストア時間
• 既存のテクノロジーおよびインフラストラクチャを
利用
• 厳しい負荷テストおよび機能テストに最適
• DBAによる完全な管理
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SSAユーザーのための
プライベート・バックアッ
プ(スナップショット)
SSAユーザーのためのプ
ライベート・バックアップ
オプション2: RMANを使用した完全なコピー
包括的なAPIサポート
Database as a Service操作の場合: 配置、削除、リスト、管理
操作
リソース
クラウド
サービス・ファミリー・
タイプ
DBaaSゾーン
DBプラットフォーム・
テンプレート
(サービス・
テンプレート)
DBプラットフォーム・
インスタンス
(サービス・
インスタンス)
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説明
GET
POST
PUT
DELETE
クラウドは、すべてのアクセス可能なリソースのユーザーの
開始ビューを表す




サービス・ファミリー・タイプは、クラウドによって提供されるサービス
のカテゴリ。 例:IaaS、DBaaS、MWaaSなど。 これらのカテゴリは
事前に定義済み。




DBaaSゾーンは、データベース・サービスの配置をサポートするた
めにリソースが存在する可能性のある論理的な境界を表す




DBプラットフォーム・テンプレートは、配置可能なデータベース・サー
ビスの定義を表す




DBプラットフォーム・インスタンスは、サービス・テンプレートを使用し
て配置されたデータベースに関するメタデータを記述する。




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DBaaSのショーバック/チャージバック
Enterprise Managerの機能
 柔軟な計測と以下に基づいたチャージバック
– 構成情報および監視情報
– ホストおよびデータベース・レベル
 LDAP階層を使用した自動ロールアップ
 ビジネス・ユーザー向けの標準レポート(BI Publisher経由)
 請求システムとの統合のためのAPI
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ショーバック・レポート
各種のユーザー・タイプに合わせたカスタマイズ
チャージバックの管理者
• LDAPの階層に基づいた
ロールアップ
• 使用量と料金に関する概
要と傾向のレポート
• ドリルダウン
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セルフサービス・ポータルのユーザー 事業部門ユーザー
• リソース別の料金傾向
レポート
• 詳細レベルを選択可能
• 料金計画の設定
• BI Publisherとの統合
• さまざまな形式でレポートを生成
• Excel、Word、HTML、
PowerPoint、PDF
• 電子メールまたはFTPでレポート
ショーバックのためのデータベース・メトリック
データベース・インスタンス
共有データベース(サービス)
エディション
メモリ使用率
オプション
構成
ストレージ使用率
リリース
バージョン
オプション
エディション
リリース
RACノード数
RACノード数
CPU時間
CPU使用率(%)
CPU使用率(SPECInt)
使用率
ネットワークIO
ディスク読取り(物理)操作
ディスク書込み(物理)操作
SQL実行数
ユーザー・トランザクション
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サービスあたりのCPU時間
サービスあたりのCPU使用率
サービスあたりのDB時間
サービスあたりのディスク読取り(物理)操作
サービスあたりのディスク書込み(物理)操作
サービスあたりのSQL実行数
サービスあたりのユーザー・トランザクション
顧客のプルーフ・ポイント
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値の実証: 10倍高速なプロビジョニング
Crimson Consultingによる複数顧客の調査
時間
“
“
Oracle Enterprise Manager 12cで、RAC
システムのプロビジョニングに必要な時間を半分に短縮
しました。
電気通信会社、Oracle DBA
”
250
EM12c使用前のプロビジョ
ニング時間(時間)
200
EM12cを使用したプロビ
ジョニング時間(時間)
Enterprise Managerテンプレートに基づく標準化され
た構築は大きな利点です ... エラーの削減、停止時間
の短縮、インフラストラクチャに関する問題の減少、お
おもなポイント
よびアプリケーション開発の高速化が可能です。
150
ブロードキャストおよび電気通信会社、Oracle DBA
50
ビジネス・セグメントに一連のビジネス・リソースを提供
でき、各ビジネス・セグメントでは各自使用する容量に
責任を持つことができます。
0
”
“
”
コンピュータ技術会社、インフラストラクチャ・チーム・マネージャ
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300
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100
DBaaS
DBaaS
+
MWaaS
完全な
アプリケーション・
スタック
ケース・スタディ: HDFC銀行
インドの有数の銀行
Database-as-a-Service
課題
 非標準のデータベースのスプロール化
 新しいサービスのロールアウトの遅延
 変動する負荷に最適とは言えないハードウェア
解決策
 EM 12cおよびExadataを使用したDBaaS
 シングル・クリックによる数分での
プロビジョニング
10倍高速なアプリケーション・ロールアウト - 迅速な統合 - 管理の容易化
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HDFCでのデータベース・クラウド・ソリューションのアーキテクチャ
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データベース・クラウド稼働後の状態
Total time taken in days /hour
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Day
0.5
3
10
3
28
3
3
0
3
1
1
0.5
0.5
0
0
0
0
0
0
0.5
0
1
1
0.5
Post DBaaS implentation using EM 12c
List of activity during New DB infra requirement
IT team fill tech questionnaire and submit for discussion
Discussion and TCO in 3 days from discussion
Floating of funding proposal based on TCO
Approved funding raising PO for infra procurement
Delivery of server and infra structure
Asset code allocation and movement to DC
OS and other infra configuration
Identify server (compute+ memory )
Storage allocation and publishing for new DB instance
Database installation and database creation
Database restoration
OEM or monitoring configuration
If Database infra available time taken
Sno
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
If Database infra not available time taken
300GBデータベースのプロビジョニングに要する時間
56 Day 3.5 Hour
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
0
3
Database as a Service
対応状況全体のまとめ
1. ユーザーは、シード・データの有無にかかわらず、新しいデータベース・サービスが必要
a. VM内のデータベース

b. 専用データベース

c. 専用スキーマ

2. ユーザーは、テストのために既存のデータベースのクローンが必要

b. 機能テストのためのスナップ・クローン 
a. 厳しいテストのためのフル・クローン
3. さらに ... チャージバック、割当て制限、APIなどを追加
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