氏 名 E AE山田 E AE美恵子 E

ふ
氏
り
が
や ま だ
な
名
E
山田
AE
取得学位
み
AE
AE
え
こ
美恵子
職
名
講師
E
学士(運動科学)
受賞歴等
体育研究、体育実技 A、体育実技 B、スポーツ実践 A、スポーツ実践 B、
主な担当科目
ウェイト&エアロビックトレーニング
所属学会
日本栄養改善学会
教
事項
1
育
業
績
実施
概要
年月(日)
教育方法の実践例
(授業の指導実績)
スポーツ方法実習「体つくり運動」方法
論含む
平成 25 年 3 月
スポーツ方法実習では学生を対象に、運動課題の呈
示と理想像把握のため、教師自身が実際に動きを伴い
指導する授業形態を行う。
中学校と高等学校の学習指導要領である「体つくり
運動」では、唯一全ての学年で実施する領域である。
本授業では体力を高める運動と体ほぐし運動につい
て取り上げ、自己の体に気付く、体の調子を整える、
仲間との交流、を目的とした様々な手軽な運動・律動
的な運動について学習する。
また、適正な実施法の習得を主目的とし、具体的に
は、用具を使った運動、リズム体操、マスゲームなど
を実践する。
教育方法の実践例
平成 18 年 8 月
(部活動の指導実績)
第 58 回全日本学生新体操選手権大会
個人総合
準優勝
ロープ、リボン
平成 18 年 7 月
平成 20 年 5 月
平成 21 年 8 月
中野紗耶可
準優勝
中野紗耶可
第 59 回全日本学生新体操選手権大会
個人総合
準優勝
川原唯
個人 3 種目
優
勝
川原唯
リボン
優
勝
岩倉
歩
ワールドカップシリーズ 2008(ベラルーシ/ミンスク)
個人の部出場
平成 20 年 11 月
準優勝
第 15 回アジア競技大会(カタール/ドーハ)
国別対抗
平成 19 年 9 月
紗耶可
川原唯
第 3 回アジア選手権(インド/スラート)
国別対抗
平成 18 年 12 月
中野
準優勝
川原唯
第 61 回全日本新体操選手権大会
個人総合
準優勝
川原唯
個人 4 種目
準優勝
川原唯
第 61 回全日本学生新体操選手権大会
個人総合
第3位
岩倉歩
個人ロープ
準優勝
浅井美彩登
平成 21 年 11 月
第 62 回全日本新体操選手権大会
平成 22 年 8 月
第 62 回全日本学生新体操選手権大会
個人リボン
準優勝
個人フープ
優
リボン
平成 22 年 9 月
平成 22 年 11 月
平成 23 年 1 月
団体総合
第6位
団体種目別
第6位
平成 24 年 8 月
平成 24 年 8 月
団体総合
優
勝
団体フープ
優
勝
準優勝
浅井美彩登
第3位
清水
花菜
優
勝
清水
花菜
第3位
浅井
美彩登
クラブ
優
勝
中澤
歩
リボン
優
勝
中澤
歩
第 26 回ユニバーシアード 2011 深チェン大会
第3位
第 31 回世界新体操選手権大会
団体総合
第5位
団体種目別
第5位
第 64 回全日本新体操選手権大会
団体総合
優
勝
団体種目別
優
勝
第 30 回ロンドンオリンピック競技大会
団体総合
第7位
団体種目別
第6位
第 64 回全日本学生新体操選手権大会
優
勝
浅井美彩登
フープ
第3位
中澤
歩
ボール
第3位
中澤
歩
リボン
優
勝
浅井
美彩登
準優勝
中澤
歩
第 65 回全日本新体操選手権大会
団体種目別
2
優
勝
作成した教科書,教材
特記事項無
3
教育上の能力に関する大学等の評価
特記事項無
4
実務の経験を有する者についての
特記事項
(1)体操講師等
歩
Koop Cup International RG and AGG Competition
個人総合
平成 24 年 11 月
中澤
第 63 回全日本新体操選手権大会
団体総合
平成 23 年 11 月
浅井美彩登
第 30 回世界新体操選手権大会
ボール
平成 23 年 9 月
勝
準優勝
個人総合
平成 23 年 8 月
岩倉歩
平成 16 年 4 月~
平成 18 年 3 月
三鷹市健康体操
平成 16 年 4 月~
平成 18 年 3 月
高山小学校
講師
運動遊び教室
講師
(2)体操協会での活動等
5
その他
平成 21 年 4 月~
平成 24 年 3 月
地域交流講座講師,やさしい新体操(全 16 回講座)
平成 25 年 8 月
公益財団法人
平成 26 年 2 月
認定地域スポーツアシスタント養成研修会 講師
「子どものためのコーディネーショントレーニング」
平成 19 年 4 月~
平成 22 年 3 月
(財)日本体操協会新体操委員会
平成 22 年 4 月~
平成 25 年 3 月
(財)日本体操協会新体操
ロンドン五輪強化本部
団体総合
団体種目別
平成 25 年 4 月~
現在に至る
平成 17 年 4 月~
平成 19 年 3 月
公益財団法人 日本体操協会新体操
コーチ育成委員会
岩手県 新体操女子強化事業 講師
平成 20 年 2 月~
現在に至る
広島県 新体操女子強化事業
平成 20 年 4 月
中国地方新体操講習会
平成 20 年 4 月~
平成 22 年 3 月
第 63 回国民体育大会
新潟県個人競技アドバイザーコーチ
平成 22 年 1 月
平成 26 年 1 月
近畿体操協会 新体操女子強化事業 講師
平成 21 年 4 月~
平成 24 年 3 月
第 65 回国民体育大会
山口県個人競技アドバイザーコーチ
平成 23 年 4 月
平成 25 年8月
第 66 回国民体育大会
岐阜県新体操女子強化事業
平成 23 年 4 月~
平成 25 年 3 月
京都府
平成 24 年 4 月~
平成 25 年 3 月
神奈川県
平成 25 年 6 月
公益財団法人 日本体操協会新体操
公認コーチ養成講習会(東海ブロック)
講師
公益財団法人 日本体操協会新体操
公認コーチ養成講習会(中国ブロック)
講師
平成 25 年 7 月
平成 25 年 4 月~
現在に至る
平成 25 年 7 月~
現在に至る
スポーツ医・科学研究所
強化部員
本部委員
第7位
第6位
講師
講師
(大
阪)
講師
新体操ジュニア強化
講師
新体操ジュニア強化
講師
愛媛県 新体操女子強化事業
講師
島根県 新体操女子強化事業
講師
平成 25 年
福井県 新体操女子強化事業
講師
平成 25 年 9 月~
現在に至る
静岡県 新体操女子強化事業
講師
平成 25 年 12 月
公益財団法人 日本体操協会
公認コーチ専門科目講習会 講師
平成 26 年 2 月~ 山形県
現在に至る
平成 26 年 3 月
研
分
(学術論文)
著書・論文・発表テーマ・
単 共
・
区
作品・演目などの名称
1.新体操選手のトレーニン
共著
グ前の ASTRIM SU 測定とその
究
業
発行
・
発表
年月
(日)
績
発行所/誌名・巻号
/学会・展覧会・演
備考
奏会の名称(会場
名)
日本女子体育大学
年3月
スポーツトレーニン
(Vol.8,62-67 木皿久美子・
U
山田美恵子 ・石崎朔子)
U
グセンター紀要
共著
における熟練者と未熟練者
平 成 20
日本女子体育大学
(Vol.11,21-27山田美恵子 ・
年3月
スポーツトレーニン
湯田淳・木皿久美子・石崎朔
グセンター紀要
子)
平 成 21
社団法人
( Vol.52,22-29
年 12 月
日本栄養士会雑誌
貴・近藤珠里・多田由紀・ 山
の技術的相違
3.女子新体操を対象とした 2
共著
か月にわたる食教育の効果
田美恵子
4.新体操のフェッテピボッ
講師
東海体操協会 新体操女子強化事業 講師
平 成 18
変化について
2.新体操のフェッテターン
新体操女子強化事業
共著
トにおける踏み込み動作の
小久保友
他5名)
平 成 23
日本女子体育大学紀
(Vol.41, 1-7 湯田淳・山田美
年3月
要
恵子 ・田渕舞・石崎朔子)
平 成 25
栄養学雑誌
(Vol.71,29-36
バイオメカニクス的特徴
5.オフ期の栄養教育が減量
共著
期の女子新体操選手の食事
山田 美恵子 ・ 木皿久美子・
年4月
橋爪みすず・他 6 名)
改善に及ぼす影響
(その他)
(ポスター
発表)
1:新体操のピボット(回転
要素)の終末動作における一
考察
横山友里・
共著
平 成 19
第4回二階堂奨励研
年 10 月
究・共同研究報告会