27 経営力セレクト研修開催要項一覧[PDF:496KB]

[実施要項一覧]
平成27年度
経営力育成セレクト研修
実施要項
校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭等を対象に、管理職等研修の一部(合計
18講座)を、経営力育成セレクト研修として開設します。
なお、講座により対象が異なりますので、詳しくは2ページ以降に示した講座別の
説明をご覧ください。
○目的及び開設のねらい
◆経営力育成セレクト研修(研修番号030)
学校組織マネジメントに関する理論や実践について研修を行うとともに、教育課題の解決や人
材育成に必要な専門性等に関する研修を通して、学校経営のリーダー及びキーパーソンとして必
要な実践的指導力の向上を図る。
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○申し込みについて
1 申込方法
受講希望者本人が、所属長の許可を受けた後、教育センターホームペー
ジ右上の教職員研修管理システム(以下、「システム」という)で申し込
んでください。
(教育センターホームページ:
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310308/)
2 申込締切
研修開催日 1週間前の16:30まで
3 決定通知
申込締切日以降に、システムに受講の可否を表示します。
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担 当 者
高知県教育センター学校支援部
指導主事
柳川 佳史子
チーフ(管理職研修担当)並村 一
TEL:(088)866-7383(直通) (088)866-3890(代表)
FAX:(088)866-0074
E-mail:[email protected]
1
経営力育成セレクト研修
◇ 期日、会場、対象、日程及び内容等一覧
会
期
日 時
研修内容等
場
Ⅰ
5月 19 日(火)
期
14:00~16:40
分
館
※1
「教職員のメンタルヘルス」
臨床心理士 濱川 博子
「『20年後の高知県』を予測
Ⅱ
6月 12 日(金)
本
期
10:00~12:30
館
する際に外せない視点」
株式会社
日本総合研究所調査部
主席研究員 藻谷 浩介
Ⅲ
6月 15 日(月)
本
期
13:00~16:40
館
「校内研修の活性化」
鳴門教育大学教職大学院
教授
村川 雅弘
「学校組織マネジメントの実
Ⅳ
6月 23 日(火)
本
期
13:00~16:40
館
践(学校組織の機能化・活
性化)
」
兵庫教育大学教職大学院
教授
Ⅴ
7月7日(火)
本
期
9:30~12:30
館
Ⅵ
7月7日(火)
本
期
13:30~16:40
館
Ⅶ
8月 25 日(火)
期
13:00~16:40
外
部
※2
浅野 良一
「キャリア教育」
国立教育政策研究所
総括研究官 長田 徹
受講対象
(※希望者)
校長、副校長、
教頭
「組織活性化に向けたリーダ
ーシップ」
鳴門教育大学教職大学院
教授
佐古 秀一
2
教頭研修ステージ
Ⅱ-1と合同実施
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
指導教諭、
高知「志」教師塾
事務長、総括主任
Ⅱと合同実施
※校長が推薦する
教職員
校長、副校長、
教頭研修ステージ
教頭、主幹教諭、
Ⅱ-2、任用2年
指導教諭、
次指導教諭研修Ⅰ
事務長、総括主任
と合同実施
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
指導教諭、
教頭研修ステージ
Ⅲ-1と合同実施
事務長、総括主任
校長、副校長
新任用校長研修Ⅱ
と合同実施
校長のみ
新任用校長研修Ⅱ
と合同実施
「校長職と人材育成」
兵庫教育大学教職大学院
非常勤講師 廣岡 徹
備 考
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
教頭研修ステージ
指導教諭、
Ⅱ-3と合同実施
事務長、総括主任
Ⅷ
9月8日(火)
本
期
13:00~16:40
館
「指導力向上に向けた授業研 校長、副校長、
究の在り方」
教頭、主幹教諭、
元宮城教育大学教職大学院 指導教諭、
教授
相澤 秀夫
「学校組織マネジメントの実
Ⅸ
10 月9日(金)
本
期
13:00~16:40
館
践(学校経営品質)
」
株式会社ヤマオコーポレ
ーション
代表取締役 鬼澤 慎人
Ⅹ
10 月 20 日(火)
期
9:30~12:30
ⅩⅠ
10 月 20 日(火)
期
13:30~16:40
本
館
※3
本
品川
裕香
「教頭職と人材育成」
兵庫教育大学教職大学院
※3
非常勤講師 廣岡 徹
11 月9日(月)
本
期
9:30~12:30
館
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
教頭研修ステージ
指導教諭、
Ⅲ-2と合同実施
事務長、総括主任
指導教諭、
教頭研修ステージ
Ⅰ-6と合同実施
事務長、総括主任
館
ⅩⅡ
Ⅰ-5と合同実施
事務長、総括主任
「特別支援教育Ⅱ(発達障害 校長、副校長、
と二次障害)
」
教頭、主幹教諭、
教育ジャーナリスト
教頭研修ステージ
「校長としての覚悟」
NPO法人EDU・LA
BO 教育イノベーショ
ン開発研究所
代表 村上 幸一
校長、副校長、
教頭
教頭研修ステージ
Ⅰ-6と合同実施
校長、副校長
新任用校長研修Ⅲ
と合同実施
校長、副校長
新任用校長研修Ⅲ
と合同実施
「特別支援教育Ⅲ(校内支援
ⅩⅢ
期
11 月9日(月)
13:30~16:40
本
館
ⅩⅣ
11 月 17 日(火)
本
期
13:30~16:40
館
体制づくりと運営)
」
京都教育大学
客員教授 後野 文雄
「効果的な話し方」
NHK放送研修センター
日本語センター講師
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
指導教諭、
事務長、総括主任
単独実施
※校長が推薦する
教職員
「リーダーとしての信念・哲
ⅩⅤ
期
11 月 27 日(金)
13:30~15:00
本
館
学」
寺社建築会社
小川 三夫
いかるが
鵤 工舎
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
指導教諭、
高知「志」教師塾
事務長、総括主任
※校長が推薦する
Ⅳと合同実施
教職員
3
ⅩⅥ
12 月1日(火)
本
期
14:00~16:40
館
「学校評価の活用」
流通経済大学
教授 小松 郁夫
「学校組織マネジメントの実
ⅩⅦ
1月 22 日(金)
本
期
9:30~12:30
館
践(危機管理)」
九州大学大学院
教授
ⅩⅧ
2月 19 日(金)
期
13:30~16:40
本
館
※3
元兼 正浩
「カリキュラムマネジメン
ト」
鳴門教育大学教職大学院
教授
村川 雅弘
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
教頭研修ステージ
指導教諭、
Ⅱ-4と合同実施
事務長、総括主任
校長、副校長、
教頭研修ステージ
教頭、主幹教諭、
Ⅰ-8、任用2年
指導教諭、
次主幹教諭研修Ⅴ
事務長、総括主任
と合同実施
校長、副校長、
教頭、主幹教諭、
指導教諭、
事務長、総括主任
※校長が推薦する
研究主任、教務主
任
教頭研修ステージ
Ⅱ-5、任用2年
次指導教諭研修Ⅱ
と合同実施
【会場について】
※1の付いた講座(Ⅰ期)は、教育センター分館で実施します。
※2の付いた講座(Ⅶ期)は、以下の会場で実施します。
高知県立高知青少年の家<吾川郡いの町天王北1丁目14:TEL 088-891-5331>
※3の付いた講座(Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅧ期)は、教育センター本館の他、テレビ会議システムを利用
して、大方高等学校でも実施します。システムでの申し込みの際に、会場を選択してください。
研修講師のプロフィール
★Ⅰ期の講師 濱川
博子(はまがわ
ひろこ)臨床心理士のプロフィール
大阪教育大学附属池田小学校他17年間の教職中に、兵庫教育大学大学院に留学し修士課
程を修了、臨床心理士となる。その後、病院、企業、兵庫県心のケアセンター、芦屋市、西
宮市のスクールカウンセラー、関西カウンセリングセンター講師等を経て、現在は高知県で
スクールカウンセラーとして活躍中。また、高知県教育委員会の資質向上研修のアドバイザ
ーとして、研修該当者はもとより、教育センター職員への指導・支援にあたる。
★Ⅱ期の講師 藻谷
浩介(もたに こうすけ)主席研究員 のプロフィール
東京大学法学部を卒業後、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に入行。平成6年アメリ
カのコロンビア大学経営大学院(ビジネススクール)を卒業、経営学修士(MBA)を取
得。財団法人日本経済研究所調査局研究員をはじめ、日本政策投資銀行、NPO法人Com
Pus地域経営支援ネットワークなどで要職を歴任し、現在は日本総合研究所調査部主席研
究員を務める。
著書である「デフレの正体~経済は人口の波で動く~」(角川書店)は50万部を超すベ
ストセラーに、「里山資本主義~日本経済は安心の原理で動く~」(角川書店)は新書大賞2
014を受賞するなど、高い評価を得ている。
4
★Ⅲ、ⅩⅧ期の講師 村川
雅弘(むらかわ まさひろ)教授 のプロフィール
大阪大学で修士とな
なり、同大学人間科学部助手、鳴門教育大学助教授などを経て、平成
12年度から鳴門教育大学教授、平成20年度から同大学教職大学院教授。総合的な学習の
時間や生活科を中心に、学校を基盤としたカリキュラム開発全般を研究対象とし、独立行政
法人教員研修センターの講師としても活躍中。その他、日本カリキュラム学会理事、日本教
育工学会理事、文部科学省教育研究開発企画評価協力者なども歴任。
学校現場と共同した研究を展開し、これまでに幾度となく来高、多くの学校現場で指導に
あたっている。主な著書には、
「
『ワークショップ型校内研修』充実化・活性化のための戦略
&プラン43」
(教育開発研究所)
、「学びを起こす授業改革」(ぎょうせい)等、校内研修の
実施方法に関するものが多数ある。
★Ⅳ期の講師 浅野 良一(あさの りょういち)教授 のプロフィール
朝日麦酒株式会社(現アサヒビール)人事部、学校法人産業能率大学ヒューマンリソース
ディベロプメント開発センター室長、ヒューマンリソースマネジメントソリューションセン
ター長、経営管理研究所主任研究員を経て、現在は、兵庫教育大学教職大学院学校教育研究
科教授。人事管理、人材育成・職能開発、学校組織マネジメントの分野を中心に全国各地で
研修の講師として活躍中。また、京都府、埼玉県、神戸市をはじめ多くの都道府県などの主
に教育関係機関で、様々な委員を歴任している。
主な著書には、「学校におけるOJTの効果的な進め方」、「子どもと向き合う時間の確保
と業務の効率化」、「学校の危機管理最前線」、「学校組織活性化を目指すマネジメント」(以
上、教育開発研究所)などがある。
★Ⅴ期の講師 長田
徹(おさだ
とおる)総括研究官のプロフィール
宮城県石巻市や仙台市の公立中学校で勤務後、仙台市教育委員会学校教育部指導主事とし
てキャリア教育、学力向上に取り組む。平成23年から文部科学省生涯学習政策局社会教育
課地域・学校連携室連携支援係長として地域と学校の協働推進に尽力、平成25年から国立
教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター総括研究官として、キャリア教育を担当す
るとともに、教育課程調査官として、中学・高校の特別活動を担当。また、文部科学省中央
教育審議会キャリア教育・職業教育特別部会や、経済産業省、厚生労働省などの様々な事業
でも委員を務める。
平成20年には、東北大学との教育研究により小柴昌俊科学賞を受賞。
主な著書には、「学校と地域をつなぐ実践の手引き」
(ノトコート)、「新たな教育づくりの
仕掛け人」
(朝日新聞出版)などがあり、教育雑誌などへも精力的に執筆している。
★Ⅵ、ⅩⅠ期の講師 廣岡 徹(ひろおか とおる)非常勤講師 のプロフィール
昭和47年に早稲田大学第一文学部を卒業。企業での勤務を経て、兵庫県内の公立学校の
教員となる。平成4年から兵庫県立教育研修所において指導主事、高校教育研修課長、企画
調査課長、兵庫県教育委員会社会教育・文化財課副課長、東播磨教育事務所長などを歴任
し、その後、複数の高等学校で校長として勤務。平成18年3月に兵庫県教育功労賞を受
賞、その年4月から兵庫教育大学教職大学院学校教育研究科教授、平成25年から同大学非
常勤講師として、多様な勤務経験を生かし、現職教員の職能開発の指導にあたる。
主な著作には、「学校におけるOJTの効果的な進め方」(教育開発研究所)、「学校のニュ
ーリーダーを育てる」(学事出版)、「スクールリーダー教育の実践-フィールドワーク型の
授業づくり-」
、「教職研修」
(教育開発研究所)などがある。
5
★Ⅶ期の講師 佐古 秀一(さこ ひでかず)教授 のプロフィール
研究の専門分野は、学校・学級経営論。学校・学級の組織及び集団としての特性と、学校
改善方法論に関する実証的・実践的研究の第一人者であり、現在鳴門教育大学教職大学院教
授。
日本教育経営学会、日本教育行政学会、日本社会心理学会など多くの学会に所属。「省察
と協働を支援する、学校改善プログラムの開発的研究」や「教育経営研究における、実践性
に関する基礎的考察」など多くの研究論文等を発表。
学校の実態をもとに研究を進めるスタンスを基本としており、本県にも度々聞き取り調査
に入っている。高知県教育センターの学校コンサルチーム派遣事業でもアドバイザーとして
指導・助言にあたる。実態を踏まえた講義には定評がある。
★Ⅷ期の講師 相澤 秀夫(あいざわ ひでお)元教授 のプロフィール
宮城教育大学教育学部卒業。石巻市内の中学校教諭、宮城教育大学附属中学校教官、宮城
県教育庁指導主事として勤務した後、平成5年に文部省初等中等教育局中学校課・高等学校
課教科調査官に就任。平成9年に宮城教育大学助教授に就任(平成14年まで文部科学省調
査官や専門官を併任)
。平成26年度末まで、宮城教育大学教職大学院教授。
戦前・戦後の国語科教育の実践を踏まえつつ、21世紀の国語科教育の在り方について、
「国語科経営」の視点から研究を展開。国語科のカリキュラム論、指導論、評価論などにつ
いて、学校での授業実践等をもとに具体的に考察。また、国語科教育の研究のみならず、宮
城教育大学と宮城県教育委員会、仙台市教育委員会の三機関連携事業にも参画。学校への支
援や授業分析会における講演などで活躍中。学校教育全般に関する豊富な実践に裏打ちされ
た具体的な提言は、教育現場に広く受け入れられている。
編著は、
「新中学校国語科経営講座全6巻」、
「新国語科 言語活動例の具体化全6巻」、「中
学校国語科の絶対評価規準づくり」(明治図書)等、数多い。
★Ⅸ期の講師 鬼澤 慎人(おにざわ まさと)代表取締役 のプロフィール
上智大学を卒業後、第一勧業銀行、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券を経て、実家の茨
城県大同青果株式会社に戻り、平成12年、株式会社ヤマオコーポレーションを設立。この
年度には、日本経営品質賞審査員、経営品質協議会指定講師を務める。現在は、同社代表取
締役、茨城県経営品質協議会(NPO法人)の理事。
経営品質向上プログラムの伝道師として、茨城県内だけでなく全国各地での経営品質の普
及促進活動を積極的に行い、本県や三重県など行政に対しても行政経営品質向上の支援を継
続中。本県の教育を牽引する次世代のリーダー育成を目指して平成26年度に立ち上げた
「高知『志』教師塾」のアドバイザーも務める。
主な著書には、
「実践!経営品質」(日本能率協会マネジメントセンター)、「経営品質向上
テキスト」
(生産性出版)などがある。また、ブログ「鬼っ子日記」の注目度も高く、毎日更
新される内容を楽しみにしている方が多い。
[http://ameblo.jp/onikko-nikki/]
6
★Ⅹ期の講師 品川
裕香(しながわ
ゆか)教育ジャーナリストのプロフィール
兵庫県出身。早稲田大学法学部卒業後、雑誌・書籍の編集者を経て、ジャーナリストとし
て独立。いじめ・不登校・虐待の問題から、LD・ADHD・アスペルガー症候群など特別
支援教育、非行などの矯正教育と、教育の様々な分野について国内外を問わず精力的に取材
し、子ども・保護者・教師・支援者たちの思いを多角的にとらえた執筆活動、翻訳活動を展
開。他にも、文部科学省中央教育審議会特別支援教育の在り方に関する特別委員会専門委員
や、国際ディスレクシア協会会員、日本子どもの虐待防止研究会会員などを務め、年間平均
120 本もの講演を行うなど、活躍中。
主な著作には、「怠けてなんかいない! ディスレクシア ゼロシーズン」、「いじめない
力、いじめられない力 60の“脱いじめ”トレーニング付」(以上、岩崎書店)、「『働く』
ために必要なこと:就労不安定にならないために」(筑摩書房)などがある。
★ⅩⅡ期の講師 村上 幸一(むらかみ こういち)代表 のプロフィール
平成25年度末に、京都市の公立中学校で37年間の教員生活を終える(9年間の管理職
を含む)。平成19年校長として昇任した七条中学校では、地域参加型公開講座「新・七条
寺子屋」事業などによる学社融合理念での地域協働型学校経営を推進、平成21年には京都
市教育委員会指導部学校指導課主席指導主事も務めた。最後の勤務校となった下京中学校在
職中に、現在も代表を務める「EDU・LABO教育イノベーション開発研究所」を立ち上
げ、主として学校経営に関する研修事業を行っている。
現在京都市以外にも、奈良県、和歌山県、静岡市などの教育委員会主催による学校経営研
修の講師のほか、独立行政法人教員研修センターの講師、連合教職大学院大学及び兵庫教育
大学教職大学院の非常勤講師も務める。
★ⅩⅢ期の講師 後野
文雄(ごの
ふみお)客員教授のプロフィール
大学卒業後、企業での勤務を経て、小学校教諭として教員生活をスタートする。平成4年
からは教育行政の仕事を担い、現在の京都府総合教育センターの特別支援教育部にて指導主
事を、翌年には、同センター教育相談部チーフの職を担当。
平成6年からの3年間、舞鶴市内の公立中学校にて教頭として勤務し、平成9年に校長に
昇任。その後、丹後市及び舞鶴市内の公立中学校の校長として活躍。
平成19年に、京都府特別支援教育研究協議会会長、京都府特別支援学級設置学校長協会
会長、平成20年に、全国特別支援学級設置学校長協会副会長などを務める。
退職後、多様な勤務経験と研究内容を生かし、京都府総合教育センター人材育成支援室チ
ーフアドバイザー及び京都教育大学客員教授として、現職教員等への指導・支援にあたる。
7
★ⅩⅣ期の講師 NHK放送研修センター 日本語センターの紹介
日本語センターは昭和60年、NHK放送研修センターの発足と同時に、そのアナウンス
部門として活動を開始。NHKのアナウンサーは、放送開始以来80年余にわたって「話し
ことば」で世界の情報を伝えており、この放送現場の経験に加えて、四半世紀にわたり研修
や調査研究を重ね、正確で豊かな「話しことば」のノウハウを開発。こうした蓄積をもと
に、「話しことば」の理論と方法論を広く社会に普及しようと、多彩な研修やセミナーを実
施。講師はNHKのアナウンサー経験者であり、NHK放送研修センター日本語センターに
て、アナウンストレーニングやプレゼンテーション力の向上に関して、アナウンサーを目指
す方だけでなく、企業研修や教育関係者にも研修を実施。高知県教育センターの所内学習会
「指導コミュニケーション力向上研修~思いや情報を的確に表現し伝える力の向上をめざす
~」においても、“話す・伝える”ことに対する専門的な見地からの指導・助言は好評を得
た。
★ⅩⅤ期の講師 小川 三夫(おがわ みつお)氏のプロフィール
栃木県出身。高校の修学旅行で法隆寺五重塔を見たことをきっかけに宮大工を志す。仏壇
屋などで修業をした後、21歳で宮大工 西岡常一棟梁の唯一の内弟子となる。法輪寺三重
塔、薬師寺金堂、薬師寺西塔(三重塔)の再建では副棟梁として活躍。
昭和52年寺社建築会社「鵤工舎」を設立。全国各地の寺社の改修、再建、新築などにあ
たり、棟梁として独自の徒弟制度のもと実力のある宮大工を育成する。平成15年「現代の
名工」に選出される。
主な著書に「棟梁」、「不揃いの木を組む」(以上、文春文庫)、「木のいのち 木のここ
ろ」(新潮文庫)がある。
★ⅩⅥ期の講師 小松 郁夫(こまつ いくお)教授 のプロフィール
秋田県出身。国立教育政策研究所教育政策・評価研究部長、玉川大学教職大学院教授、常
葉大学大学院教授を経て、今年度より流通経済大学教授。
学校経営研究、学校評価研究の第一人者であり、東京都教育委員会をはじめ、全国各地の
教育委員会で、学校評価システムや学校経営に関するアドバイスを行いながら、新しいタイ
プの学校の在り方等に関する実践的な研究を展開。本県の管理職育成プログラムにおいて
も、学校評価に係る研修では、毎年、講義・演習を依頼し好評を得ている。
主な著書には、「教育評価事典」(図書文化)、「こうして使おう“学校評価ガイドライン”
-ガイドラインによるやさしい実践方法-」
(教育開発研究所)などがある。
★ⅩⅦ期の講師 元兼
正浩(もとかね
まさひろ)教授 のプロフィール
北九州市出身。九州大学大学院博士課程修了後、九州大学教育学部助手、福岡教育大学講
師・同助教授を経て、平成15年より九州大学大学院人間環境学研究院(教育学部門)助教
授、平成19年より同准教授、平成25年より同教授。日本教育経営学会・常任理事、日本
教育制度学会・理事などを務め、校長人事を中心テーマとし、学校マネジメント支援から自
治体教育政策にまで、幅広く係わる。平成24年3月に発行された「『校長の専門職基準』準
拠 ケースメソッド事例集」の執筆者の一人として学校管理職等に注目されている。
主な著書には、「校長の仕事術」
(教育開発研究所)、「次世代スクールリーダーのためのケ
ースメソッド入門」
(日本教育経営学会実践推進委員会)などがある。
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