授業時間 - 筑波大学

一般的注意事項
1.開設授業科目に変更がある場合には、掲示で知らせます。
2.授業時間
各時限ごとの授業の開始・終了時刻は次のとおりです。(1時限 : 75分)
時 限
第 1 時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
6 時限
授 業 時 間
8 : 4 0 ~ 9 : 55
10 : 1 0 ~ 11 : 2 5
12 : 1 5 ~ 13 : 3 0
休 憩 時 間
9 : 5 5 ~ 1 0 : 10
11 : 2 5 ~ 1 2 : 1 5
13 : 3 0 ~ 1 3 : 4 5
13 : 4 5 ~ 15 : 0 0
15 : 1 5 ~ 16 : 3 0
16 : 4 5 ~ 18 : 0 0
15 : 0 0 ~ 1 5 : 1 5
16 : 3 0 ~ 1 6 : 4 5
3.開設学期(学期の区分)
学期は、春学期と秋学期の2学期とし、春A,春B,春C,秋A,秋B,秋Cの6つのモジュールで構成さ
れます。
Aモジュール開始授業実施期間
春
学
期
Bモジュール開始授業実施期間
春ABC
4月11日~7月30日
4月 9日~7月30日(大学院)
春BC
5月21日~7月30日
春AB
4月11日~6月24日
4月 9日~6月24日(大学院)
春B
5月21日~6月24日
春A
4月11日~5月20日
4月 9日~5月20日(大学院)
-
-
Cモジュール開始授業実施期間
春C
7月2日~8月6日
-
-
-
-
春ABモジュール期末試験 :6月25日~7月1日
春ABCモジュール期末試験 :7月31日~8月6日
秋
学
期
秋ABC
10月1日~2月5日
秋BC
11月10日~2月5日
秋AB
10月1日~12月21日
秋B
11月10日~12月21日
秋A
10月1日~11月9日
-
-
秋C
1月5日~2月12日
-
-
-
-
秋ABモジュール期末試験 :12月22日~12月26日(12月23日の休日に当たる期末試験は12月16日に繰り上げて行う)
秋ABCモジュール期末試験 :2月6日~2月12日(2月11日の休日に当たる期末試験は2月4日に繰り上げて行う)
□ 集中講義 :授業科目によっては、一定期間 (夏季休業期間中など) に連続して行われる集中講義が
あります。
実施日程等は担当教員による指示または掲示で連絡します。
4.科目番号
科目番号は、学群・学類等が開設する授業科目の区分、分野等を表す記号としての基準を定め、履修
申請等の便宜を考慮し、開設授業科目ごとに付されています。履修申請は科目番号により行われます。
5.教室
授業が実施される教室、実験室等は以下のとおり略号で表示されます。 (下3桁は教室番号)
(例)
教 室 名
1 D 201
2 B 507
3 A 204
4 A 204
4 B 211
5 C 203
7 A 201
9 L 101
C A 310
建 物 名 称 (階)
1D 棟 2 階
2B 棟 5 階
3A 棟 2 階
4A 棟 2 階
4B 棟 2 階
5C 棟 2 階
7A 棟 2 階
国際講義棟 1 階
外国語センター A 棟 3 階
6.備考の説明
G科目
全学で育成するグローバル人材として修得するべき能力(① 外国語能力 ② 豊かな教養、国際理解
③ コミュニケーション能力 ④ 多様性理解、活用力 ⑤ 学際的思考力 ⑥ アイデンティティーと自信
⑦ ポジティブな思考と実践力 ⑧ 自己表現力・専門力)の一部が身に付く科目で、全学学生向けに
開設する科目を示しています。
CDP(学問と社会)
専門教育を通してキャリア形成を考えるのに役に立つ内容を含んでいる科目であることを示していま
す。
JTP
「筑波大学短期留学国際プログラム」(Junior year at Tsukuba Program) であることを示しています。
なお、授業は英語で行われます。
○○で授業
○○(言語)で行われる授業であることを示しています。
○○と同一
○○(科目番号)と同一科目であることを示しています。
7.記載事項の説明
(例)
科目番号
AB10191
科目名
単位数
標準履修
年次
実施学期
曜時限
哲学
1.0
1
春AB
火6
記号や番号で
開設組織、区
分・分野等を
表しています。
科目の標準
的な履修年
次を指して
います。
教室
担当教員
1D204
筑波太郎
授業概要
CDP(学問と社会)
哲学の基本的問題につい
人文学類生に限る
て考察する。
AC11999と同一。
「8」での説明のほか、
科目の受講条件等
様々な記述があります
ので注意して下さい。
「1D棟」の
「204室」で
授業を行い
ます。
「火曜日」の
「6限目」に
授業を行い
ます。
備考
8.成績について
成績評価は,授業科目の担当教員が,試験結果のほか授業の出席状況等を総合して,次の評語をもって
行います。
D(不合格)には単位が与えられません。
評 語
評 点
合 格
不合格
A+
A
B
C
D
90点以上
80~89点
70~79点
60~69点
60点未満
(評点は100点満点法)
その他、合格(P)、不合格(F)の標語を用いる科目もあります。