内閣府令 - 消費者庁

○内閣府令第十一号
食品表示法( 平成 二十 五年法律第七十号)第六条第八項の規定に基づき 、同法を実施するた め、並びに食
品 表 示 法 第 十 五 条 の 規定 に よる 権 限 の 委 任 等 に 関す る政令(平成二十七年政令第六十八号)第 六条第三項、
第四項及 び第七項並びに第七条第一項、第三項及び第六項の規定に基づき 、食品表示法第六条第八項に規定
安倍
晋三
するアレ ルゲン、消費期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取す
る際の安全性に重要な影響を及ぼす事項等を定 める内閣府令を 次のように定める。
平成 二十七年三月二十日
内閣総理大臣
食品表示 法第六条第八項に規定するアレ ルゲ ン、消費期限、食 品を安全に摂取するために加熱を要す
るかど うかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を 及ぼす事項等を定める内閣府令
食品表示法(以下「法」と いう。)第六条第八項に規定するアレルゲン、消費期限、食品を安全に
(食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項)
第一条
摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項
- 1 -
として内閣府令で 定めるも のは、次に掲げる事項及びこれを表示する際に食品関連事業者等が遵守すべき
四
三
二
一
L‐フェニルアラ ニン化合物を含む 旨
アレルゲン
消費期限 又は 賞味期限
保存の方法
名称
事項とする。
五
特定保健用食品(健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令(平成二十一年内閣
機能性表示食品(食品表示基準(平成二十七年内閣府令第十号)第二条第一項第十号に規定する機能
第 五 条 第 一 項第 九 号 及 び 第 二項 第 二 号 に お いて 同 じ 。 )を 摂 取を す る 上で の注 意 事 項
府令第五十七号)第二条第一項第五号に規定する食品(容器包 装に入れられ たも のに限る。)をいう。
六
七
性表示食品をいう。第 五条第一 項第十号及び第 二項第三号において同じ。)を摂取をする上での注意事
項
- 2 -
八
次に掲げ る食 品にあって は、食品 表示基準別表第十 九の当該食品の項の中欄に掲げる表示事項のうち
処理を行った旨(調味料に浸潤させる処理
非加熱食肉製品で ある旨(非加熱食肉製品( 食肉を塩漬けした 後、くん煙し、又は 乾
食肉製品(食品衛生法施行令(昭和二十八年政令第二百二十九号)第一条第一項第四号に掲げるも
力の弱い者は食肉の生食を控えるべき旨(牛肉(内臓を除く。)で あって生食用のものに限る。)
牛肉(内臓を 除く。)で あって生食用のものに限る。)及び子供、高齢者その他食中毒に対す る抵抗
大するおそれ のある処理を行ったも のに限る。 )、一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがある旨(
に浸潤させる処理、他の食肉の断片を結着させ成型する処理その他病原微生物による汚染が内部に拡
る処理を行ったものに限る。)、飲食に供する際にその全体について十分な加熱を要する旨(調味料
、他の食肉 の 断片を結着させ成型する処理その他病原微生物に よる 汚染が内部に拡大するおそれのあ
食肉(鳥獣の生肉(骨及び 臓器を含む 。)に限る。)
それぞれ次に定 めるもの
イ
ロ
のに限る。)
燥させ、かつ、その中心部の温度を摂氏六十三度で三十分間加熱する方法又はこれと同等以上の効力
を有する方法による加熱殺菌 を行っていない食肉製品で あって 、非加熱食肉製品と して 販売するもの
- 3 -
ハ
ニ
ホ
飲食に供する際に加熱する旨(ナ チュラルチーズ(ソフト及びセミハードのものに限る。
をいう。ただし、乾燥食肉製品を除く。)に限る。)
乳製品
乳若しくは乳製品を原材料として含む 旨、乳成 分を原材料と
)で あって 、飲食に供する際に加熱するものに限る。)
乳又は乳製品を 主要原料とする食品
未殺菌である旨(殺菌したもの以
して含む 旨又は主要原料で ある乳若しくは乳製品の種類別のうち少なくとも一つを含む 旨
鶏の液卵(鶏の殻付き 卵から卵殻を取り除いたも のを いう。)
飲食に供する際に加熱を要するかどうかの別(製 造し、又は加工した食品(清涼飲料水
生食 用であるかないかの別
外のものに限る。)及び 飲食に 供する際に加熱 殺菌を要する旨(殺菌したもの以外のものに限る。)
生かき
生食用であるかないかの別
ヘ
ふぐを原材料とするふぐ加工品(軽度の撒塩を行ったものを除く。)
冷凍食品
(冷凍食品のうち、切り身にしたふぐを凍結させたものに限る。)
さん
ト
チ
、食肉製品、鯨肉製品、魚肉練り製品、ゆで だこ 、ゆでがに、食肉(鳥獣の生肉(骨及び臓器を含む
。)を加工したも のに限る。)及びアイスクリーム類を除く。 )を凍結させたものに限る。)及び生
- 4 -
九
十
食 用で あ るか な い か の別 (切 り身 又はむ き 身 にした 魚介 類( 生かき及びふ ぐを 除き 、調味したも の に
限る。)を凍結させたも のに限る。)
イ
容器包装(食品衛 生法(昭和二十 二年法律第 二百三十三号)第四条第 五項に規定する容器包装をい
ゆでがに
次に掲げる食品にあって は、食品表示基準別表第十九の当該食品の項の中欄に掲げる表示事項
ロ
う。以下同じ。)に密封された常温で流通する食品(清涼飲料水、食肉製品、鯨肉製品及び魚肉練り
製品を除く。 )のうち、水素 イオン指数が 四・六を 超え、かつ、水分活性が〇・九四を超え、かつ、
その中心部の温度を摂氏百二十度で 四分間に満たない条件で加熱殺菌されたものであって 、ボ ツリ ヌ
ス菌を原因とする食中毒の発生を防止するために摂氏十度以下で の保存を要するも の
栄養機能食品(食品表示 基準第二条第一 項第十一号に規定する栄養機能食品をいう。)を摂取をする
次に掲げる食品にあっては、食品表示基準別表第二十四の当該食品の項の中欄に掲げる表示事項の
上での注意事項
十一
うちそれぞれ次に定 めるもの
- 5 -
イ
ロ
ハ
シアン化合物を含有する豆類
び使用の方法
ア レ ル ゲ ン ( 特定 原 材 料 に 由 来す る 添加 物を 含む も の に 限 る 。 )及
アレ ルゲン(特定原材料に由 来す る添加物(抗原 性が 認められ ない
あんず 、おうと う 、かんき つ類、キウ ィー 、ざくろ 、すもも 、西洋なし、ネクタリン、バナナ 、び
わ 、マルメ ロ 、もも及びりんご
アレルゲン(特定原材料に由来する添加物
もの及び香料を除く。)を含むものに限る。)、保存の方法及び消費期限又は賞味期限
食肉(鳥獣の生肉(骨及び 臓器を含む 。)に限る。)
を 含む も のに 限 る。 )、 保存 の 方 法 、消費 期限 又は 賞味 期限 、処理を 行 った旨(刃を 用 いて その原形
を 保ったまま筋及び 繊維を短く切断する処理 その他病原微生物による汚染が内部に拡大するおそれ の
ある処理(調味料に浸潤させる処理及び 他の食肉の断片を結着させ成型する処理を除く。)を 行った
も のに 限 る。 )、飲食に 供す る際に その全体 について十 分な加熱を要する 旨( 刃を用いて その原形を
保ったまま筋及び 繊維を 短く切断する処理その他病原微生物による汚染が内部に拡大するおそれ のあ
る処理(調味 料に浸潤させる処理及び他の食肉の断片を結着させ成型する処理を除く。)を行ったも
のに限る。)、一 般的 に食肉の生食は食中毒 のリ スクがある旨(牛肉(内臓を除く。)で あって生食
- 6 -
ニ
ホ
ヘ
ト
用のも のに限る。)及び 子供、高齢者その他食中毒に対する抵抗力の弱い者は食肉の生食を控えるべ
ア レ ル ゲ ン ( 特 定 原 材 料 に 由 来 す る 添 加 物を 含む も の に 限 る 。 ) 、 保 存 の 方 法 、 賞
き旨(牛肉(内臓を除く。)であって生食用のものに限る。)
鶏の殻付き 卵
味期限、使用の方法、摂氏十度以下で 保存することが望ましい旨( 生食用のものに限る。)、賞味期
限を経 過した後は飲食に供する 際に加熱殺菌を要する旨(生食用のものに限る。)、加熱加工用であ
る旨(生食用のものを除く。)及び飲食に供する際に加熱殺菌を要する旨(生食用のものを除く。)
アレ ルゲ ン(特定原材料に
アレルゲン(特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。)、保存 の方 法及び
切り身又はむき 身にした魚介類(生かき及びふぐを除く。)であって 、生食用のもの( 凍結 させた
ものを除く。 )
消費期限又は賞味期限
切 り身 にし たふ ぐ 、ふ ぐ の精 巣及 びふ ぐ の皮で あって 、生食 用のもの
アレルゲ
由来する添加物を含むものに限る。)、保存の方法、消費期限又は賞味期限及び生食用であるかない
かの別(凍結させたものに限る。 )
冷凍食品のうち 、切り身又はむき 身にした魚介類(生かきを除く。)を凍結させたも の
- 7 -
チ
十二
ン(特定原材料に由来する添加物を含む ものに限る。)、保存の方法、消費期限又は賞味期限及び 生
アレルゲ ン( 特定原材料に由来す る添加物を含むも のに限る。)、保存の方 法、消費期限
食用であるかないかの別
生かき
又は賞味期限及び生食用であるかないかの別
生乳 、生山 羊乳及び 生めん羊乳 にあ っては 、食品表示基準別 表第二十四の生乳、生山 羊乳及び生め
容器包装に入れられた添加物にあっては、使用の方法及びL‐フェニルアラニン化合 物である旨又
ん羊乳の項の中欄に掲げる表示事項
十三
食品表示基準第四十条に規定する生食用牛肉の注意喚起表示に関する事項
はこれを含む旨
十四
法第八条第一項及び第六項の規定により、食品衛生監視員が食品を収去したとき は、被収去者に別
(食品の収去証)
第二条
記様式第一号による収去証を 交付しなければならない。
(職員の身分を示す証明書)
- 8 -
第三条
法第八条第一項の規定により立入検査をする職員の携帯する身分を示す証明書は、別記様式第二号
によるものとする。
(都道府県知事等の行う指示の内容等の報告 )
食品表示法第十五条の規定による権限の委任等に関する政令(以下「令」という。)第六条第三項
令第六 条第一項第一号に定 める指示又は同項第二号に定める命 令( 以下こ の項において 「指示等」と
三
二
指示等の内容
指示等に係る食品の種類
指示等をした年月日
いう。)をした食品関連事業者の氏名又は 名称及び住所
四
その他参考となるべき事項
令第六条第 四項の規定による報告のうち同条第一項第三号に掲げる事務(特定食品関連事業者以外の食
五
一
の規定による報告 は、次に掲げる事項について行うものとする。
第四条
2
品関連事業者に関するものに限る。)に係るものについては、遅滞なく、次に掲げ る事 項について 行うも
- 9 -
3
四
三
二
一
その他参 考と なる べき事項
報告の徴収又は物件の提出の要求の結果
報告の徴収又は物件の提出の要求に係る食品の種類
報告の徴収又は物件の提出の要求を行った年月日
報告の徴収又は物件 の提出の要求を行った食品関連事業者の氏 名又は名称及び住所
のとする。
五
令第六条第 四項の規定に よる報告のうち同条第一 項第 四号に掲げる事務( 特定食品関連事業者以外の食
品関連事業者とその事業に関して 関係のある事業者に関するものに限る。)に係るものについては、遅滞
なく、次に掲げる事項について 行うものとす る。
報告の徴収又は物件 の提出の要求を 行った食品関連事業者とその事業に関して関係のある事業者の氏
報告の徴収又は物件の提出の要求を行った年月日
一
二
報告の徴収又は物件の提出の要求に係る食品の種類
名又は名称及び住所
三
- 10 -
4
5
五
四
その他参考となるべき事項
報告の徴収又は物件 の提出の要求の結果
令第六条第 四項の規定による報告のうち同条第一項第五号に掲げる事務(特定食品関連事業者以外の食
品関連事業者又はその者と その事業に関して 関係のある事業者に関するものに限る。)に係るものについ
ては、遅滞なく、次に掲げる事項につ いて 行うものとす る。
立入検査又は質問を行った食品関連事業者又はその者とその事業に関して関係のある事業者の氏名又
二
立入検査又は質問に係る食品の種類
立入検査又は質問を行った年月日
一
三
立入検査又は質問の結果
は名称及び 住所
四
その他参考となるべき事項
調査の方法及び結果
令第六条第 七項及び第七条第六 項の 規定による報告は 、次に掲げる事 項に ついて 行うものと する。
五
一
- 11 -
6
二
三
食 品表示 法第六条第一項の内 閣府令 ・農 林水産省令で定 める 表示事項及び 遵守事項並びに同法第十 二
内 閣 府
条第一項の規定に基づく申出の手続を定める命令(平成二十七年
令第二号)第二条又は食品
農林水産省
内閣府
令 第一 号 )第三条 の規定に より提出 され た文 書 の写 し
表示法第六条第三 項の内閣府令・財務省令で 定める表示事項及び遵守事項等を定 める命令(平成二十七
年
財務省
その他参考となるべき事項
令第七 条第三 項の 規定に よる 報告 のうち 同条第一項第 一号 から第三号まで に 掲げる事務に係るも のは 、
令第七条第一 項第一号に定める指示又は同項第二号若しくは第三号に定める命令(以下この項におい
次に掲げる事項について 行うものとする。
一
て「指示命令」という。)をした食品関連事業者(この号に定める命令を行った場合にあっては、食品
関連事業者等)の氏 名又は名称及び住所
- 12 -
7
8
五
四
三
二
その他参考となるべき事項
指示命令の内容
指示命令に係る食品の種類
指示命令をした年月日
令第七条第三項の規定による報告のうち、同条第一項第四号から第六号までに掲げる事務に係るものに
食品関連事業者等 に対する報告の徴収又は物件の提出の要求 の件数及び内訳
ついては、次に掲げる事項について 行うものとする。
一
食品関連事業者とその事業に関して 関係のある事業者に対する報告 の徴収又は物件の提出の要求の件
食 品関 連 事業 者等 又 は食 品関 連事 業 者と その事業に 関し て 関 係のある事業 者 に対す る 立 入 検査 、質 問
数及び内訳
二
三
又は収去の件数及び内訳
令 第 七 条 第 三 項 の 規 定 に よ る 報 告 の う ち 同 条第 一 項第 四 号 に 掲 げ る 事 務 に 係るも ので あ って 、同 条 第 一
項ただし書 の 規定により法第六条の規定 の施 行に関し 必要と認めるも のは 、前項の 規定 にかかわらず 、遅
- 13 -
9
四
三
二
一
その他参 考と なる べき事項
報告の徴収又は物件の提出の要求の結果
報告の徴収又は物件の提出の要求に係る食品の種類
報告の徴収又は物件の提出の要求を行った年月日
報告の徴収又は物件 の提出の要求を行った食品関連事業者等の氏名又は名称及び住所
滞なく 、次に掲げる事項につ いて 行うものとする。
五
令第七条第三項の規定に よる報告のうち同条第一 項第 五号に掲げる事務に 係るもので あって 、同条第一
項ただし書の規定により法第六条の規定の施行に関し必要と認めるものは、第七項の規定にかかわらず、
遅滞なく、次に掲げる事項について 行うものとす る。
報告の徴収又は物件 の提出の要求を 行った食品関連事業者とその事業に関して関係のある事業者の氏
報告の徴収又は物件の提出の要求を行った年月日
一
二
報告の徴収又は物件の提出の要求に係る食品の種類
名又は名称及び住所
三
- 14 -
五
四
その他参考となるべき事項
報告の徴収又は物件 の提出の要求の結果
令第七条第三項の規定による報告のうち同条第一項第六号に掲げる事務に係るもので あって、同条第一
項ただし書 の 規定により法第六条の規定 の施 行に 関し必要と認めるものは、第七項の規定にかかわらず、
遅滞なく、次に掲げる事項について 行うものとする。
立入検査、質問又は収去を 行った食品関連事業者等又は食品関連事業者とその事業に関して関係のあ
四
三
二
法第八条第七項の規定による委託をしたとき は、委託をした旨、委託先及び委託をした 年月日
立入検査、質問又は収去の結果及び収去した食品の試験の結果
立入検査、質問又は収去に係る食品の種類
立入検査、質問又は収去を行った年月日
一
五
その他参考となるべき事項
る事業者の氏名又は名称及び住所
六
(令第七条第一項の内閣府令で定 める事項)
- 15 -
10
第五条
令第七条第一項本文に規定するアレルゲン、消費期限、栄養成分の量及び熱量その他の国民の健康
の保護及び増進を図るために必要な食品に関する表示の事項として内閣府令で 定めるものは、次に掲げる
事 項並 び に 栄養成 分の 量及び 熱 量(一 般 用加 工食品(食品表示基準第三条第一項に規定する一般用加工食
品をいう。次項において同じ。)及び 容器包装に 入れられた添加物(食品表示基準第二条第一項第五号に
規定する業務用添加物を除く。次項において 同じ。)にあっては、たんぱく質、脂質、炭水化物及びナト
リウ ムの量並びに熱量を除く。 )並びにこれらを 表示する際に食品関連事業者等が遵守すべき事項とする
五
四
三
二
一
製造所又は加工所の所在地(輸入品にあっては輸入業者の営業所の所在地、乳にあっては乳処理場(
栄養成 分(たんぱく質 、脂質 、炭水化物及びナ トリウムに限る。)の量及び熱量
添加物
消費期限又は賞味期限
保存の方法
名称
。
六
- 16 -
特別牛乳にあっては特別牛乳搾取処理場)の所在地)及び製造者又は加工者の氏名又は名称(輸入品に
あっては輸入業者の氏名又は名称、乳にあっては乳処理業者(特別牛乳にあっては特別牛乳搾取処理業
八
七
特定保健用食品に関する事項(食品を製造し、若しくは加工した場所で販売する場合又は不特定若し
L‐フェニルアラニン化合物を含む旨
アレルゲン
者 ) の 氏 名 又は 名称 )
九
くは多数の者に対する販売以外の譲渡をする場合における原材料名、内容量又は固形量及び内容総量並
びに食品 関連事業者の氏名又は名称及び 住所を 含む 。次項第二号にお いて同じ。)
機能性表示食品に関する事項(食品を製造し、若しくは加工した場所で 販売する場合又は 不特定若し
遺伝子組換え食品に関する事項
十
くは多数の者に対する販売以外の譲渡をする場合における原材料名、内容量又は固形量及び内容総量並
十一
乳 児用 規格 適用食 品( 食品 表示基準第三条第二項の表に規定する乳児用規格 適用食品を いう。)で
びに食品関連事業者の氏名又は 名称及び住所を含む。次項第三号において同じ。)
十二
- 17 -
次に 掲げる食品にあっては、食品表示基準別表第十九及び 別表第二十四の当該食品の項の中欄に掲
ある旨
十三
イ
生かき
食肉(鳥獣 の生肉(骨及び臓器を 含む。)に限る。)
げる表示事項
ロ
ニ
ハ
ロ
イ
乳又は乳製品を主要原料とする食品
乳製品
乳
食肉製品(食品衛 生法施行令第一条第一項第四号に掲げるも のに限る。)
即席めん類(即席めんのうち生タイプ即席めん以外のものをいう。)
次に掲げる食品にあっては、食品表示基準別表第十九の当該食品の項の中欄に掲げる表示事項
ホ
鶏 の 液 卵( 鶏 の 殻 付き 卵 から 卵 殻を 取 り除 いた も のを いう。 )
十四
ヘ
切り身又はむき 身にした魚介類( 生かき及びふぐを原材料とするふぐ加工品(軽度の撒塩を行った
さん
ト
- 18 -
ヲ
ル
ヌ
リ
チ
容器包装詰加圧加熱殺菌食品
冷凍食品
鯨肉製品
ふ ぐを 原 材 料と す るふ ぐ 加 工 品( 軽度 の 撒塩を 行った も の を 除 く 。 )
魚肉ハム、魚肉ソーセージ及び特殊包装かまぼこ
ゆでがに
も の を 除 く 。 ) を 除 く 。 )で あ って 、 生 食 用 の も の ( 凍 結 さ せ たも のを 除 く 。 )
ワ
容器包装に密 封 され た常 温で 流 通す る食 品(清涼飲料水、食肉製品、鯨 肉製品及び魚肉練り製品を
さん
カ
除く。)のうち、水素イオン指数が四・六を 超え、かつ、水分活性が〇・九四を超え、かつ、その中
心部の温度を 摂氏百二十度で 四分間に満たない条件で加熱殺菌されたものであって、ボツリヌス菌を
ヨ
水のみを原 料と す る清涼飲料水
缶詰の食品
原因と する食中毒の発生を防止するために摂氏十度以下で の保存を 要するもの
タ
- 19 -
果実の搾汁又は果実の搾汁を濃縮したものを 凍結 させたものであって 、原料用果汁以外 のもの
放射線照射に関する事項
レ
十五
シアン化合 物を 含有する豆類
次に掲げる食品にあっては、食品表示基準別表第二十四の当該食品の項の中欄に掲げる表示事項
イ
あんず 、おうと う 、か んき つ類 、キウ ィー、ざくろ 、すもも、西洋なし 、ネ クタリ ン、バナナ 、び
十六
ロ
ハ
鶏の殻付き 卵
生乳 、生山羊乳及び生めん羊乳
わ 、マルメ ロ 、も も 及び りんご
ニ
切 り身 又 はむ き身にした 魚介類( 生 かき及びふぐを除く。)であって 、生食用のもの(凍結させた
切 り 身 に し たふ ぐ 、ふ ぐ の精 巣 及 び ふ ぐ の皮で あ って 、 生食 用 のも の
、生食用でないもの
ふぐの内臓を除去し、皮をはいだもの並びに切り身にしたふぐ、ふ ぐの精巣及びふぐの皮で あって
も のを 除く。 )
ホ
ヘ
ト
- 20 -
2
食品表示基準第四章に規定 する添加物に関する事項
冷凍食 品 のうち 、切り身又はむ き身にした魚 介類(生かきを除く。)を凍結させたもの
十七
食品表示基準第四十条に規定する生食用牛肉の注意喚起表示に関する事項
チ
十八
令第七条第一項ただし書に規定する栄養成分の量及び熱量その他の国民の健康の増進を図るために必要
な食品に関する表示の事項として 内閣府令で 定めるも のは、次に掲げる事項並びに栄養成分の量及び熱量
(一般用加工食品及び容器包装に入れられた添加物(業務用添加物を除く。)にあっては、たんぱく質、
脂質、炭水化物及びナトリウムの量並びに熱量を除く。)並びにこれらを表示する際に食品関連事業者等
一
特定保健用食品に関する事項
栄養成分(たんぱく質、脂質、炭水化物及びナトリウムに限る。)の量及び熱量
が遵守すべき事項とする。
二
機能性表示食品に関する事項
則
三
附
(施行期日)
- 21 -
第一条
この府令は、法の施行の日 (平成二十七年四月一日)から施行する。
(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の規定に基づく飲食料品の区分等に関する内閣府
農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の規定に基づく飲食料品の区分等に関する内
令の一部改正)
第二条
閣府令(平成 二十一年内閣府令第五十四号)の一 部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
農林物資の規格化等に関する法律の規定に 基づく公聴会等に関する内閣府令
第一 条を 削る。
第二条中「法第十九条 の十三第七項」を 「農林物資の規格化等 に関する法律(以下「法」という。)第
十 九条 の十三第五項」に 改め、同条を第一条とし 、第三条から第八 条までを一条ず つ繰 り上げる。
第九条中「第七条」を「第六条」に 改め、同条を第八条とする。
第十条を第九条とし、第十一条を第十条とする。
第十二条 中「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する 法律施行令」を「農林物資の規格化等に
- 22 -
関する 法律 施行令」に改 め、同条を第十一条とす る。
別記様式を 次のように改める。
- 23 -
別記様式(第10条関係)
(表)
(裏)
分
証
明
書
官職名及び氏名
年
日生
押出スタンプ
消費者庁長官
印
- 24 -
、
。
備
考
写
真
月
上記の者は、農林物資の規格化等に関する法律第
20条第3項の規定による立入検査に従事する職員で
あることを証明する。
農林物資の規格化等に関する法律抜粋
(立入検査等)
第20条 (略)
2 (略)
3 内閣総理大臣又は農林水産大臣(第19条の14第1項の内閣府令
・農林水産省令で定める表示の方法に係る事項については、内閣
総理大臣)は、この法律の施行に必要な限度において、第19条の
13第1項の規定により品質に関する表示の基準が定められている
農林物資の製造業者等若しくはその者とその事業に関して関係の
ある事業者に対し、品質に関する表示に関し必要な報告若しくは
帳簿、書類その他の物件の提出を求め、又はその職員に、これら
の者の工場、ほ場、店舗、事務所、事業所若しくは倉庫その他の
場所に立ち入り、品質に関する表示の状況若しくは農林物資、そ
の原料、帳簿、書類その他の物件を検査させ、若しくは従業員そ
の他の関係者に質問させることができる。
4 前3項の規定により立入検査又は質問をする職員は、その身分
を示す証明書を携帯し、関係人にこれを提示しなければならない
。
5 第1項から第3項までの規定による立入検査又は質問の権限は
、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。
6 (略)
第27条 次の各号のいずれかに該当する者は、50万円以下の罰金に
処する。
四 第20条第1項から第3項までの規定による報告若しくは物件
の提出をせず、若しくは虚偽の報告若しくは虚偽の物件の提出
をし、又は同条第1項から第3項まで若しくは第20条の2第1
項から第3項までの規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌
避し、若しくはこれらの規定による質問に対して答弁をせず、
若しくは虚偽の答弁をした者
日
本
工
業
規
格
B
8
と
す
る
こ
と
身
号
日発行
月
用
紙
の
大
き
さ
は
第
年
健康増進法に規定する特別用途 表示の許可等に関する内閣 府令(平成二十一 年内 閣府令第五十七号
(健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)
第三条
)の一部を 次のように改正する。
第十八条中「、第三十二条第三項及び第三十二条の三第三項」を「及び第三十二条第三項」に改める。
第十九条を 削り、第 二十条(見出しを 含む 。 )中「法第三十二条の二第一項」を 「法第三十一条第一 項
」に改め、同 条を 第十 九条とする。
別記様式第九号を次のように改める。
- 25 -
様式第9号(第18条関係)
○
○
○
○
(別紙)
甲
収
去
証
記
号
<教示>
この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から起算し
番
号
て60日以内に、〇〇に対して□□をすることができる(処分があった日の翌日から起算して
1年を経過した場合は除く。)。
この処分に対する取消訴訟については、△△を被告として、この処分があったことを知っ
被収去者の住所又は営業所所在地
被収去者の氏名又は法人名
た日の翌日から起算して6か月以内に提起することができる(処分があった日の翌日から起
算して1年を経過した場合は除く。)。ただし、処分があったことを知った日の翌日から起算
3
収去品名
して60日以内に審査請求をした場合には、処分の取消訴訟は、その審査請求に対する裁決の
4
収去数量
送達を受けた日の翌日から起算して6か月以内に提起しなければならない(裁決があった日
5
6
収去目的
収去日時
7
収去場所
平成
年
月
日午
前後
1
2
の翌日から起算して1年を経過した場合は除く。)。
時
<参照条文>
〇健康増進法(平成14年法律第103号)(抄)
健康増進法第27条第1項(同法第29条第2項及び第32条第3項において準用する場合を含む
。)の規定に基づき、上記のように収去する。
平成
収
去
年
者
月
(特別用途食品の検査及び収去)
第27条 内閣総理大臣又は都道府県知事は、必要があると認めるときは、当該職員に特別用
日
所属庁
職
途食品の製造施設、貯蔵施設又は販売施設に立ち入らせ、販売の用に供する当該特別用途
氏
食品を検査させ、又は試験の用に供するのに必要な限度において当該特別用途食品を収去
させることができる。
印
名○
所属庁印
2~5
(略)
(権限の委任)
備考
第35条 (略)
2 (略)
3
内閣総理大臣は、この法律による権限(政令で定めるものを除く。)を消費者庁長官に
委任する。
4・5 (略)
※教示事項について(別紙)参照
備考
備考
1
2
この用紙の大きさは、日本工業規格A列5番又はA列6番とする。
所属庁印は、赤色とする。
1
3
この用紙は、甲片及び乙片の2片とする。
2
4
印
乙片にはとじ目の切断線を設けず、かつ、所属庁印及び○を省略するとともに
、「収去証」を
「収去証(控)」と、「甲」を「乙」と印刷するものとする。
教示文言中の「○○」には、収去者の所属庁を踏まえ、「内閣総理大臣」、「都道府県知
事」、「保健所設置市」又は「特別区」と記載するものとする。
教示文言中の「□□」には、収去者の所属庁を踏まえ、「審査請求」又は「異議申立て」と
記載するものとする。
3
教示文言中の「△△」には、収去者の所属庁を踏まえ、「国(訴訟において国を代表する者
は法務大臣となる。)」、「都道府県」、「保健所設置市」又は「特別区」と記載するものとす
る。
- 26 -
沖縄総合事務局組織規則( 平成十三年内閣府令第 四号)の一部を 次のように改正する。
(沖縄総合事務局組織規則の一部改正)
第四条
第四十条第二号中「及び」を「並びに食品表示法(平成二十五年法律第七十号)第四条第六項に規定す
る食品表示 基 準( 酒類に係るものを除く。第九十 四条の表において 「食品表示基準」と いう。)及び飲食
料品以外の」に改める。
第九十四条の表那覇農 林水産セ ンター の項から石垣農 林水産センターの項までの所掌事務欄第三 号中「
及び」を「並びに食品表示基準及び飲食料品以外の」に改める。
消費者庁組織規則(平成二十一年内閣府令第五十八号)の一 部を次のように改正する。
(消費者庁組織規則の一部改正)
第五条
第七条第二項第四号中「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」を「農林物資の規格化
等に関する法律」に改め、「から第三項まで 」及び「及び第二項」を削り、「同条第四項」を「同条第三
項」に、「立入検査」を「物件の提出の要求並びに立入検査及び質問」に改め、同条第五号中「栄養表示
基準及び同 法第三 十二条 の二第一 項に 規定す る」及び「及び第三 十二条の三第一項」を 削り、「同法第三
- 27 -
十二条第二項及び第三十二条の三第二項」を「同条第二項」に、「同法第三十二条第三項及び第三十二条
食品表示法(平成 二十 五年法律第七十号)第 四条 第六項に規定する食品表示基準に関すること(同
の三第三項」を「同条第三項」に改め、同条第六号を同条第七号とし、同条第五号の次に次の一号を加え
る。
六
法第六条第一項及び第三項の規定による指示、同条第五項及び第八項の規定による命令並びに同法第
八条第一項の規定による報告の徴収及び物件の提出の要求並びに立入検査、質問及び収去の実施に係
るものに限る。)。
- 28 -
別記様式第1号(第2条関係)
○
○
○
○
(別紙)
甲
収
去
証
記
号
<教示>
この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から起算し
番
号
て60日以内に、○○に対して□□をすることができる(処分があった日の翌日から起算して
1年を経過した場合は除く。)。
被収去者の住所又は営業所所在地
この処分に対する取消訴訟については、△△を被告として、この処分があったことを知っ
た日から6か月以内に提起することができる(処分があった日から1年を経過した場合は除
2
被収去者の氏名又は法人名
く。)。ただし、処分があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に審査請求をした
3
4
収去品名
収去数量
場合には、処分の取消訴訟は、その審査請求に対する裁決の送達を受けた日から6か月以内
に提起しなければならない(裁決があった日から1年を経過した場合は除く。)。
5
収去目的
6
収去日時
7
収去場所
平成
年
月
日午
前後
1
時
<参照条文>
○食品表示法(平成25年法律第70号)
食品表示法第8条第1項の規定に基づき、上記のように収去する。
平成
年
月
第8条
日
所属庁
収
去
者
職
内閣総理大臣は、販売の用に供する食品に関する表示の適正を確保するため必要が
あると認めるときは、食品関連事業者等若しくは食品関連事業者とその事業に関して関係
のある事業者に対し、販売の用に供する食品に関する表示について必要な報告若しくは帳
簿、書類その他の物件の提出を求め、又はその職員に、これらの者の事務所、事業所その
氏
印
名○
他の場所に立ち入り、販売の用に供する食品に関する表示の状況若しくは食品、その原材
所属庁印
料、帳簿、書類その他の物件を検査させ、従業員その他の関係者に質問させ、若しくは試
験の用に供するのに必要な限度において、食品若しくはその原材料を無償で収去させるこ
備考
とができる。
2~9
(略)
第15条 内閣総理大臣は、この法律の規定による権限(政令で定めるものを除く。)を消費
者庁長官に委任する。
※教示事項について(別紙)参照
2~4
5
(略)
第1項の規定により消費者庁長官に委任された権限に属する事務の一部は、政令で定め
るところにより、都道府県知事、地域保健法(昭和22年法律第101号)第5条第1項の政
令で定める市(次条において「保健所を設置する市」という。)の市長又は特別区の区長
が行うこととすることができる。
備考
備考
1
この用紙の大きさは、日本工業規格A列5番又はA列6番とする。
2
所属庁印は、赤色とする。
3
4
この用紙は、甲片及び乙片の2片とする。
2 教示文言中の「□□」には、収去者の所属庁を踏まえ、「審査請求」又は「異議申立て」と
印
乙片にはとじ目の切断線を設けず、かつ、所属庁印及び○を省略するとともに
記載するものとする。
、「収去証」を
「収去証(控)」と、「甲」を「乙」と印刷するものとする。
1
教示文言中の「○○」には、収去者の所属庁を踏まえ、「内閣総理大臣」、「都道府県知
事」、「保健所設置市」又は「特別区」と記載するものとする。
3
教示文言中の「△△」には、収去者の所属庁を踏まえ、「国(訴訟において国を代表する者
は法務大臣となる。)」、「都道府県」、「保健所設置市」又は「特別区」と記載するものとす
る。
- 29 -
別記様式第2号(第3条関係)
(表)
(裏)
分
証
明
書
官職名及び氏名
年
日生
消費者庁長官
印
押出スタンプ
(権限の委任等)
第15条 内閣総理大臣は、この法律の規定による権限(政令で定めるものを除く。)を消費者庁
長官に委任する。
2~5 (略)
第21条 次の各号のいずれかに該当する者は、50万円以下の罰金に処する。
一 第8条第1項から第3項までの規定による報告若しくは物件の提出をせず、若しくは虚偽
の報告若しくは虚偽の物件の提出をし、又は同条第1項から第3項まで若しくは第9条第1
項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、若しくは質問に対して答弁をせず、若
しくは虚偽の答弁をした者
二 (略)
- 30 -
、
。
備
考
写
真
月
上記の者は、食品表示法第8条第1項の規定によ
る立入検査に従事する職員であることを証明する。
食品表示法抜粋
(立入検査等)
第8条 内閣総理大臣は、販売の用に供する食品に関する表示の適正を確保するため必要がある
と認めるときは、食品関連事業者等若しくは食品関連事業者とその事業に関して関係のある事
業者に対し、販売の用に供する食品に関する表示について必要な報告若しくは帳簿、書類その
他の物件の提出を求め、又はその職員に、これらの者の事務所、事業所その他の場所に立ち入
り、販売の用に供する食品に関する表示の状況若しくは食品、その原材料、帳簿、書類その他
の物件を検査させ、従業員その他の関係者に質問させ、若しくは試験の用に供するのに必要な
限度において、食品若しくはその原材料を無償で収去させることができる。
2・3 (略)
4 前3項の規定による立入検査、質問又は収去をする職員は、その身分を示す証明書を携帯
し、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。
5 第1項から第3項までの規定による権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈しては
ならない。
6~9 (略)
日
本
工
業
規
格
B
8
と
す
る
こ
と
身
号
日発行
月
用
紙
の
大
き
さ
は
第
年