総会資料(PDF) - エンジン01 文化戦略会議 オープンカレッジin富山

エンジン01文化戦略会議
オープンカレッジ in 富山実行委員会
設立総会(第 1 回総会)
日時
平成26年7月24日 午後2時から
場所
富山市役所
8 階大会議室
目
次
次 第
…1
議 事
第1号議案 エンジン01文化戦略会議オープンカレッジ in 富山
実行委員会規約(案)
…2
第2号議案 事業計画(案)及び収支予算(案)
…6
【別添】
資料1・・・エンジン01文化戦略会議概要
資料2・・・過去のオープンカレッジ開催状況
資料3・・・オープンカレッジ in 甲府について
資料4・・・これまでの経過報告
資料5・・・2014 年度オープンカレッジ実行委員会(エンジン01文化戦略会議)
資料6・・・オープンカレッジ in 富山組織構成について(案)
次 第
1. 開 会
2. 挨 拶
3. 経過報告
4. 議 事
(1)エンジン01文化戦略会議オープンカレッジ in 富山実行委員会規約(案)
第1号議案
(2)事業計画(案)及び収支予算(案)
第2号議案
5. 閉 会
1
第1号議案
エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山実行委員会規約
(案)
(名称)
第1条
この会は、エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富
山 実 行 委 員 会 ( 以 下 「 実 行 委 員 会 」 と い う 。) と 称 す る 。
(目的)
第2条
実行委員会は、エンジン01文化戦略会議及び市民、企業、行
政 と の 協 働 に よ り 、エ ン ジ ン 0 1 文 化 戦 略 会 議 オ ー プ ン カ レ ッ ジ i n 富
山 ( 以 下 「 オ ー プ ン カ レ ッ ジ 」 と い う 。) を 開 催 し 、 運 営 す る こ と を 目
的とする。
(事業)
第3条
実行委員会は、前条の目的を達成するために、次に掲げる事業
を行う。
(1) オープンカレッジの開催・運営
(2) その他、実行委員会の目的を達成するために必要な事業
(構成)
第4条
実行委員会は、第2条の目的に賛同する別表に掲げる者をもっ
て構成する。
(役員等)
第5条
実行委員会には、次の役員等をおく。
(1)
名誉会長
(2)
会長
(3)
副会長
(4)
委員長
(5)
副委員長
(6)
監事
2
名誉会長は富山県知事とする。
3
会長は富山市長とする。
4
副会長は、富山市議会議長、富山商工会議所会頭、富山大学学長、
北日本新聞社代表取締役社長とする。
5
委員長は、富山青年会議所理事長とする。
6
副委員長は、富山商工会議所青年部会長とする。
2
7
監事は、富山県文化振興財団理事長及び富山市民文化事業団常務理
事とする。
8
前項の役員が構成団体内部の役員改選、人事異動などにより交代し
たときは、構成団体が新たに指名する者を当該役員の後任者とする。
9
実行委員会に対して、必要な助言を得るためアドバイザーをおくこ
とができる。
(役員の職務)
第6条
名誉会長は、会長の諮問に応じ、助言を行う。
2
会長は、オープンカレッジを総理する。
3
副 会 長 は 、会 長 を 補 佐 し 、会 長 に 事 故 が あ る と き 又 は 欠 け た と き は 、
会長が指定する順序により、その職務を代理する。
4
委員長は、実行委員会を代表し、会務を総括する。
5
副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときはその職務
を代理する。
6
監事は、実行委員会の会計を監査する。
(任期)
第7条
役 員 の 任 期 は 、第 1 3 条 第 1 項 の 解 散 の 日 ま で と す る 。た だ し 、
任期中に異動等が生じた場合は、前任者の残任期間を任期とする。
(会議)
第8条
実 行 委 員 会 の 会 議( 以 下「 会 議 」と い う 。)は 、委 員 長 が 召 集 し 、
会議の議長を務める。
2
会議の議事は、議長を除く出席者の過半数でこれを決し、可否同数
のときは、議長の決するところによる。
3
委員長は、必要があると認めるときは、委員以外の者に会議への出
席を求めることができる。
(議決事項)
第9条
会議は、次の各号に掲げる事項を審議し、決定する。
(1)
事業計画及び予算に関すること
(2)
事業報告及び決算に関すること
(3)
その他オープンカレッジの開催に係る重要な事項に関するこ
と
(書面表決等)
第10条
やむを得ない理由のため会議に出席できない者は、あらかじ
め通知された事項について、書面をもって表決し、又は代理人に表決
を委任することができる。
3
2
前項により議決を行使する者は、出席者とみなす。
3
委員長は、緊急の場合においては、副委員長及び委員に書面による
賛否を求め、会議の議決に代えることができる。
4
前項の規定は、副委員長及び委員の3分の2以上の提出をもって成
立し、議決は提出者の過半数でこれを決する。ただし、可否同数のと
きは委員長の決するところによる。
5
委員長は、前項の規定により決定した事項は、速やかに副委員長及
び委員に報告しなければならない。
(幹事会)
第11条
実行委員会の事業を円滑に行うため、幹事会をおく。
2
幹事会の構成員は委員が指名するものとする。
3
幹事会は、必要に応じて委員長が招集する。
4
幹事会は、委員長の指示により、第3条に掲げる事業を実施するた
めに必要な事項を協議し、処理する。
5
幹事会は、必要に応じて部会を設けることができる。
(経費)
第12条
実行委員会の経費は、負担金、協賛金その他の収入をもって
充てる。
(解散)
第13条
2
実行委員会は事業の完了をもって解散する。
解散時の余剰金は、負担金の負担者間での協議により精算する。
(事務局及び部会)
第14条
実行委員会の事務を処理するため、事務局を富山市企画管理
部企画調整課内(富山市新桜町7番38号)におく。
2
事務局及び部会の組織及び運営に関し必要な事項は、委員長が別に
定める。
(細目)
第15条
この要綱に定めるもののほか、実行委員会の運営に関し必要
な事項は、委員長が別に定める。
附
則
この要綱は、平成26年7月24日から施行する。
4
別表(第4条、5条関係)
【委員は氏名の五十音順】
名誉会長
富山県
知事
石井 隆一
会長
富山市
市長
森 雅志
副会長
富山市議会
議長
中川 勇
副会長
富山商工会議所
会頭
髙木 繁雄
副会長
富山大学
学長
遠藤 俊郎
副会長
北日本新聞社
代表取締役社長
委員長
富山青年会議所
理事長
副委員長
富山商工会議所
青年部会長
委員
富山ライトレール株式会社
代表取締役社長
粟島 康夫
委員
富山シティエフエム株式会社
代表取締役社長
板倉 均
委員
あいの風とやま鉄道株式会社
代表取締役社長
市井 正之
委員
富山市
企画管理部長
今本 雅祥
委員
NHK富山放送局
局長
岩間 正之
委員
富山商工会議所
女性会長
委員
富山市南商工会
会長
委員
富山県飲食業生活衛生同業組合
理事長
浦野 三智男
委員
富山県料理業生活衛生同業組合
理事長
川口 外幸
委員
JR西日本 富山地域鉄道部
部長
川崎 郁夫
委員
富山市八尾山田商工会
会長
川原 敏彦
委員
富山地方鉄道株式会社
代表取締役社長兼会長
桑名 博勝
委員
富山エフエム放送株式会社
代表取締役社長
小山 孝義
委員
富山市
政策監
斉藤 大作
委員
富山県
観光・地域振興局長
渋谷 克人
委員
北日本新聞社
専務取締役
島 隆司
委員
チューリップテレビ
代表取締役社長
島倉 正
委員
富山県観光連盟
会長
髙木 繁雄
委員
富山市観光協会
会長
髙木 繁雄
委員
富山テレビ放送
代表取締役社長
委員
富山市自治振興連絡協議会
会長
谷井 光昭
委員
富山市北商工会
会長
田畑 宏継
委員
富山県タクシー協会
会長
土田 英喜
委員
全日本空輸株式会社富山支店
支店長
委員
富山商工会議所
専務理事
西岡 秀次
委員
富山市ホテル旅館事業協同組合
理事長
濱西 友憲
委員
富山県
イメージアップ戦略アドバイザー
委員
富山県酒造協同組合
会長
委員
株式会社ケーブルテレビ富山
代表取締役社長
本林 敏功
委員
富山大学
理事・事務局長
両角 晶仁
委員
富山県鮨商生活衛生同業組合
代表
山下 信夫
委員
北日本放送
代表取締役社長
横山 哲夫
監事
富山市民文化事業団
常務理事
菊川 順良
監事
富山県文化振興財団
理事長
5
板倉 均
高平 公輔
五十嵐 健昇
梅田 ひろ美
梅本 良男
武蔵 徹
西尾 敏
布施 実
桝田 隆一郎
寺林 敏
第2号議案
事業計画(案)
エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山実行委員会の事業計画は、次の
とおりとする。
1. 会議の開催
エンジン01文化戦略会議オープンカレッジ in 富山の実施に係る事業計画・予
算及び事業報告・決算の審議、事業の運営、広報宣伝活動等に関し、次の会議を開
催する。
(1) 実行委員会
(2) 幹事会
2. オープンカレッジの開催
(1) 事業目的
エンジン01文化戦略会議オープンカレッジ in 富山を開催し、講師と市民
との知と文化の交流を通じて創造的な活動の発想やヒントを得ることにより、
地域文化の活性化を図ることを目的とする。
(2) 開催概要
① 日
時 平成27年3月27日(金)から29日(日)までの3日間
② 会
場 オーバード・ホール、富山大学(五福キャンパス)
、
ANA クラウンプラザホテル
③ 日
等
程
3月27日(金)
【1日目】
・開会式
(オーバード・ホール)
・オープニングシンポジウム
(オーバード・ホール)
・ウエルカムパーティ
(ANA クラウンプラザホテル)
3月28日(土)
【2日目】
・オープンカレッジ(講座)
(富山大学(五福キャンパス)
)
・夜
(市内飲食店)
楽(飲食店での講座)
3月29日(日)
【3日目】
・クロージングシンポジウム
(オーバード・ホール)
・閉会式
(オーバード・ホール)
6
3. 関連事業の開催
(1)エンジン01側実行委員会との共同記者会見の開催(開催テーマ、プログラム等)
(2)プレイベント等の開催
4. 広報宣伝活動等の実施
(1) 広報誌、ホームページ等を活用した情報提供
(2) 各広告宣伝媒体を利用した広報活動
(3) 県・市で開催される各種イベントでの啓発活動
(4) 中・高校生を含めた事業への参加要請
(5) 記録集の作成
5.
スケジュール概要
平成26年9月頃
第1回記者会見(開催テーマの発表)
平成26年11月頃
プレイベントの開催
平成27年1月頃
平成27年2月頃
平成27年3月
27日∼29日
第2回記者会見(プログラムの発表)
講座チケット発売開始
夜楽チケット発売開始
エンジン01文化戦略会議オープンカレッジ in 富山開催
7
収支予算 (案)
収入
(円)
款項目
予算額
負担金及び協賛金
備考
60,000,000
1 負担金
40,000,000
1 県負担金
16,000,000
2 市負担金
24,000,000
2 協賛金
20,000,000
3 協賛金
収入合計
20,000,000
60,000,000
支出
款項目
オープンカレッジ開催費
1 総務費
1 事務局費
2 事業費
2 広告宣伝費
3 講師関係諸費
4 会場設営・運営費
5 関連イベント費
支出合計
予算額
60,000,000
5,000,000
5,000,000
55,000,000
12,000,000
17,000,000
17,000,000
9,000,000
(円)
備考
事務局経費
新聞・テレビ・ラジオ広告等
宿泊費・ケータリング費等
会場使用料・会場設営費
ウェルカムパーティ、プレイベントなど
60,000,000
※項目間の流用を認める。
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