入学試験要項および所定用紙 - 早稲田大学 文化構想学部

2015年度 早稲田大学大学院 文学研究科
科目等履修生 入学試験要項(授業科目の聴講)
※※外国学生用※※
――――――目次――――――
1.募集概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
2.出願・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3
3.入学試験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.9
4.合格者発表、入学手続・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11
5.その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.12
別紙1
コンビニエンスストゕでの入学検定料払込⽅法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.13
別紙2
クレジットカード・銀聯カード・ゕリペ゗での検定料⽀払⽅法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.14
◆所定用紙◆
・[所定用紙A]
志願票
・[所定用紙B]
外国学生質問票
・[所定用紙D]
科目等履修生入学願
・[所定用紙E]
履歴書
・[所定用紙H]
推薦状
・[所定用紙I]
留学にかかる経費負担計画書
・[所定用紙L]
提出書類返還依頼書
・[所定用紙O]
出願書類提出用ラベル
・[所定用紙P]
提出書類チェックリスト
【重要】「外国学生」とは
本入学試験における「外国学生」とは「日本以外の外国において、小学校~大学までの教育課程を修了した(修了予定含む)者」のことを表し
ます。(日本国籍者を含む)
※本要項は、「外国学生」向けの要項になります。該当しない⽅は、2015 年1月公開予定の「日本の大学を卒業・修了した学生用」一般入試
要項を確認のうえ、出願手続を進めてください。
※外国籍の⽅であっても、日本の大学を卒業している⽅は「外国学生」には該当しません。
※小学校~大学までの一部の期間を日本の教育機関で過ごされた⽅は、事前に学歴の審査を行います。“ 学歴確認フォーム” を下記のサ゗トか
らダウンロードし、必要事項を記入のうえ、早稲田大学国際ゕドミッションズ・オフゖスまでお問い合わせください。
・学歴確認フォーム ダウンロードサ゗ト
・問い合わせ先メールゕドレス
:
:
http://web.waseda.jp/admission/gjp/faq/
[email protected]
早稲田大学 文学学術院事務所 入試係
〒162-8644 東京都新宿区戸山 1-24-1
Tel 03-5286-3807 / Fax 03-5286-3536 / E-mail [email protected]
1
1.募集概要
1)出願資格
以下の(1)~(3)のいずれかに該当する者
(1)外国において通常の課程による16年の学校教育を修了した者、または2015年3月までに修了見込の者。
(2)外国において学校教育における15年の課程を修了、または2015年3月までに修了見込みの者で、当研究科が、所定の単位
を優れた成績をもって修得したものと認めた者。
(3)当研究科において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、2015年3月
までに22歳に達する者。
【出願資格に関する注意事項】
・日本の大学の大学卒業(見込)の者は、外国学生としての出願資格はありません(海外の大学と日本の大学の学位を同時に
取得するDouble Degree Programも含む)。該当する⽅は一般入試への出願となります。文学研究科ウェブサ゗ト
(http://flas.waseda.jp/gslas/admissions/examination/nondegree_programs_domestic/)より、一般用の入学試験
要項をダウンロードしてください。(2014年12月下旬頃の公開予定です)
・最終学歴が中国の大学の専科(3年制)の場合には出願資格はありません。ただし、専科を卒業後に本科を卒業して16年の
学校教育を修了した場合は出願を認めます。
・上記(3)による出願を希望する⽅は、事前に個別審査を受け、出願許可を得る必要があります。希望する⽅は、“ 学歴確
認フォーム” を以下のサ゗トからダウンロードし、必要事項を記入のうえ、早稲田大学国際ゕドミッションズ・オフゖスま
でお問い合わせください。
【早稲田大学国際アドミッションズ・オフィス】
① 学歴確認フォーム ダウンロードサ゗ト
http://web.waseda.jp/admission/gjp/faq/
② 問い合わせ先メールゕドレス
[email protected]
2)募集人員
各コース若干名(対象コースは別表「聴講許可科目一覧」にてご確認ください)
3)選考方法
書類審査および口述試験
・英文学コースのみ、口述試験の他に筆記試験も行います。ただし、当学ならびに他大学大学院英米文学関係(英語学、英
語教育学等を含む)の修士課程修了(見込)者は筆記試験を免除します。
4)入学時期
2015年4月
5)在籍期間
2015年4月1日~2016年3月15日まで
・外国籍の⽅は、在留資格の制約により当学に科目等履修生として在学できる期間は1年間のみです。科目等履修生としての
2年目のビザの更新はできません。また他大学で科目等履修生として在学した場合、次年度に当学の科目等履修生になるこ
とを希望しても、入国管理局による在留資格の変更・更新はできません。詳細は入国管理局にご確認ください。なお、履修
授業時間が1週間に10時間以上(専門科目と日本語科目等合わせて7科目以上)登録しない場合は、「留学」の在留資格を
取得できません。
6)聴講許可科目
出願するコースの授業科目および共通授業科目、外国語科目のうち、別表「聴講許可科目一覧」に掲載の科目のみ、聴講を
認めます。なお、出願するコース以外のコースの授業科目を聴講することはできません。
*ただし、当研究科が聴講を許可する演習は、その聴講を認めます。別表「聴講許可科目一覧」を参照ください。
*聴講許可科目一覧の内容および担当教員や時間割は、直前まで変更の可能性があります。必ず出願直前に最新の一覧を
確認してください。
7)聴講許可単位
年間20単位まで
2
2.出願
出願は、出願期間内に「志願者情報の登録」「出願書類の提出」「選考料の納入」の全てを行うことで完了します。
1)出願期間
2015年1月7日(水)~ 1月22日(木)※締切日消印有効
2)出願区分
科目等履修生(外国学生)の出願手続は、出願時に日本国内に居住する「国内出願」のみとなります。
出願時に日本国外に居住する方の出願はできませんのでご注意ください。
3)志願者情報の登録
以下のリンク先ウェブサ゗トより、出願期間内に志願者情報登録を行ってください。
Waseda-net 申請フォーム 2015年度文学研究科 科目等履修生 志願者情報登録
4)出願書類の提出
(1)書類提出⽅法
郵送受付のみ
出願期間内に、市販の封筒(角型 2 号サ゗ズ)に出願書類一式を封入し、所定の「出願書類提出用ラベル」を封筒の宛名面
に貼付の上、必ず[簡易書留郵便]にて送付してください。なお、締切日間際の場合は、「簡易書留・速達郵便」で送付し
てください。
・出願書類の提出⽅法は郵送のみです。カウンターへの持ち込みは一切認めません。
・出願書類の到着の有無に関する問い合わせにはお答えできません。書類到着の確認は、郵便局の追跡サービスを利用の上、
確認を行なってください。
・一度提出した書類・資料の返還は原則として行ないません。ただし、再発行が不可能な書類に限り書類の返還を行ないます。
希望する場合は必ず「提出書類返還依頼書」を記入し、出願書類と一緒に送付してください。「提出書類返還依頼書」が出
願書類と一緒に送付されていない場合は、書類の返還は一切行ないません。
(2)書類作成上の注意
・[所定用紙]フォーマットは本要項の巻末ページより、A4サ゗ズの用紙に印刷して使用してください。
・出願書類は、原則日本語で作成してください。ただし、書類によっては英語での作成が認められるものがあります。詳細
は、「(3)出願書類一覧」および「(4)出願書類別の注意事項」を確認してください。
・出願書類の作成にあたっては、黒のボールペンを使用し、文字は楷書、数字は算用数字で記入してください。
・所定用紙の※印のある欄には記入しないでください。
・改姓のため、証明書等に記載されている氏名が異なる場合は、改姓を行った旨の理由書(様式自由)を添付してください。
・出願書類は志願者によって一部異なります。「(3)出願書類一覧」で必要な提出書類を確認してください。
3
(3)出願書類一覧
出願書類
対象者
作成言語
備考
:
入学志願票
全員
日本語
[所定用紙:]
;
外国学生質問票
全員
日本語
[所定用紙 B]
C
最終出身校の成績および卒業(修了)証明書
(見込みの者は卒業(修了)見込証明書)
全員
日本語
または英語
D
科目等履修生入学願
全員
日本語
[所定用紙D]
E
履歴書
全員
日本語
[所定用紙 E]
F
研究計画書
全員
日本語
G
日本語能力試験/日本留学試験いずれか 1 点の
証明書・スコゕカード(コピー)
全員
―
H
推薦状
全員
日本語
または英語
[所定用紙 H]
I
留学にかかる経費負担計画書
全員
日本語
または英語
[所定用紙B]
J
パスポートのコピー
全員
―
K
在留カード/外国人登録証明書のコピー または 住民票の写し
全員
―
L
提出書類返還依頼書
希望者のみ
日本語
M
当学学生証のコピー
該当者のみ
―
N
2015 年度当研究科修士課程または博士課程の受験票のコピー
該当者のみ
―
O
出願書類提出用ラベル
全員
―
[所定用紙 O]
P
提出書類チェックリスト
全員
―
[所定用紙 P]
原本
[所定用紙 L]
(4)出願書類別の注意事項
::入学志願票
・入学志願票の所定用紙に記入の上、提出してください。
・コンビニエンスストゕでの選考料⽀払いを行った場合は、⽀払い終了後、『入学検定料・選考料取扱明細書』の
「収納証明書」部分を切り取り、後述する「入学志願票」の所定欄に貼り付けて提出してください。
・クレジットカード・中国オンラ゗ン決算での選考料⽀払いを行った場合は、⽀払い終了後、決済完了が表示された
Webページを印刷し、後述する「入学志願票」にクリップ留めして提出してください。
<写真について>
■縦4cm×横3cmの証明写真
出願前3ケ月以内に撮影したカラー写真(上半身・正面・無帽・無背景・枠なし)
■マフラーやサングラスなどを着用したままで撮影された写真は受け付けません。
■スナップ写真等の不鮮明な写真や、髪型の違い等により個人の判別・本人確認が困難な写真は受け付けません。
■証明写真ボックスで撮影されたスピード写真は受け付けますが、家庭等で撮影された写真は受け付けません。
■裏面に氏名を記入のうえ、所定欄に全面糊付けしてください。
■提出された写真は、試験当日の本人確認や、入学後の学生証の写真として使用しますので、本人を判別できるよ
うな写真を用意してください。また、学内諸手続における本人確認、および学内の各種Webサービス等に本人
情報として登録しますので、予めご了承ください。
;:外国学生質問票
・学歴欄は、通学した全ての教育機関(小学校、語学学校等を含む)について、年代順に記入してください。
・大学・大学院については、学部・研究科だけでなく学科・専攻名等も記入してください。
<:最終出身校の成績および卒業(修了)証明書(見込みの者は卒業(修了)見込証明書)
・必ず証明書の原本を提出してください(コピーは不可)。
4
・証明書は日本語または英語で書かれたものを提出してください。日本語または英語で発行できない場合は、翻訳文
を作成し、翻訳文の内容が正しいことを証明する公証書(原本)とあわせて提出してください。
・卒業(修了)見込の場合は、卒業(修了)見込証明書を提出し、合格後、入学手続を行う際に卒業(修了)証明書
を必ず提出してください。
・休学・兵役等の期間があった場合は、その旨を証明する大学または公的機関発行の証明書を提出してください。
・編入学している者は編入学前の学部の成績証明書も提出してください。
・飛び級または繰り上げ卒業により、飛び級した学年、理由などが成績証明書に記載されていない場合は、それを証
明する大学作成の書類を別途提出してください。
・中国の大学を卒業した⽅は、学位の取得が必須となります。(1. 1)出願資格の注意事項参照)学位取得証明書
と修了証明書の両⽅を提出してください。
=:科目等履修生入学願
・科目等履修生は、文学研究科聴講科目と日本語研究教育センター設置科目のみ登録することができます。別表
「聴講許可科目一覧」を参照のうえ、聴講希望科目を記入してください。なお、各科目の登録時期・登録⽅法が異な
りますのでご注意ください。
・文学研究科聴講科目の登録機会は、出願時のこの用紙への記入のみです。これ以降、追加で登録することはできま
せん。秋学期科目・夏季集中科目も必ずこの用紙へ記入してください。
・日本語研究教育センター設置科目は、この用紙では登録できません。ただし、履修計画確認のため、履修予定の科
目数/単位数を記入してください。
・各科目の登録時期と登録⽅法についての詳細は、下表をご覧ください。
科目登録時期
出願時
文学研究科
聴講科目
日本語研究教育
センター設置科目
春学期科目
秋学期科目
秋学期(9月)
×
×
※夏季集中科目も出
×
※夏季集中科目も春
[科目等履修生
入学願] の提出
春学期科目
×
秋学期科目
×
備考
春学期(4月)
Waseda-net
Portal にて登録
×
願時に登録すること
学期に登録すること
Waseda-net
Portal にて登録
・外国人留学生の場合、科目等履修生については研究科に入学が許可されても、履修授業時間が1週間に10時間以上
(文学研究科聴講科目と日本語教育研究センター設置科目等を合計で週10時間以上)登録しない場合は、「留学」
の在留資格を取得することができません。
・科目登録期間後に追加で登録することはできませんので、上記の条件を満たすように十分に注意のうえ、科目登録
を行ってください。後述の2.6)出願上の注意も熟読してください。
≪ ご参考≫
文学研究科聴講科目
1科目2単位
90分
日本語教育研究センター設置科目
1科目1単位
90分
※上記の科目について年間20単位まで登録することができます。
E:履歴書
・履歴書の所定用紙に記入の上、提出してください。
・修士/博士後期課程修了見込者は、修士/博士論文題目の欄について、作成中のものを「予定」として記入して
ください。
?:研究計画書
・4,000字~8,000字程度、PC・ワープロなどでの作成および手書き作成可。
・「氏名」、「出願コース名」を必ず明記してください。
5
・心理学コース出願者は、冒頭に「希望する専門領域名」または「希望する教員名」を明記してください。
・ゕルフゔベット等の半角文字は2文字を1文字分と換算します。
・仕上がりはA4版とし、読みやすい形式にしてステープラー等で留めてください。
@:日本語能力試験/日本留学試験いずれか1点の証明書・スコゕカード(コピー)
以下の所定基準を満たした日本語能力試験1級またはN1合格の「合否結果通知書」のコピー、または日本留学試験
の「成績通知書」のコピー(有効期限は定めない)。
<語学要件所定基準表>
検定試験種別
日本語能力試験(CEPT)
日本留学試験(>CU)
所定基準
1 級(または N1)合格
「日本語」科目の合計点(「記述」を除く)が 260 点以上
A:推薦状
・所定様式のものを推奨しますが、所定様式以外の推薦状でも出願は可能です。
・推薦状は、2013 年 4 月以降に発行されたもののみ有効になります。
・必ず厳封されたものを提出してください。厳封がないものは原則無効といたします。
・推薦状は日本語または英語で作成してください。それ以外の言語で作成する場合は日本語または英語訳を作成し、
推薦状の原本と一緒に提出してください。特に公証は必要ありません。
・所定様式を使用する場合、日本語または英語どちらか一⽅の提出で構いません。
・記入者は出願者自身を勉強面・生活面など全般でよく理解している⽅に依頼してください。
B:留学にかかる経費負担計画書
・所定の用紙に、当学に留学する間の総費用をどのように負担するのかについて、日本語または英語で記入してくだ
さい(志願者本人の署名を忘れないようにしてください)。
・経費負担計画書の「政府またはその他財団(Government/sponsoring agency)」の欄に記入された⽅は、給付金
額および給付期間を明示した奨学金の給付に関する証明書を提出してください。
C:パスポートのコピー
・写真が掲載されたページのコピーを提出してください(有効期限に注意をしてください)。
D:在留カード/外国人登録証明書のコピーまたは住民票の写し
・居住する区・市役所等で発行される有効な在留カード/外国人登録証明書(表・裏両面)のコピーまたは住民票の写し
を提出してください。
L:提出書類返還依頼書
・一度提出した書類・資料の返還は原則として行いません。
・再発行が不可能なものに限り、書類を返還いたします。
・希望する場合は必ず「提出書類返還依頼書」を記入し、再発行が出来ない書類とその理由を明記して、他の出願書
類と一緒に送付してください。当学が確認を行い、再発行が不可能だと判断したもののみ、返還をいたします。
・なお成績証明書に関しては、返還は一切行いません。
・「提出書類返還依頼書」が出願書類と一緒に送付されていない場合は、書類の返還は一切行いません。
・なお返還作業には1~2ヶ月かかりますので、予めご了承ください。
M:当学学生証のコピー / N:2015年度当研究科修士課程または博士課程の受験票
・選考料免除の対象者のみ必要です。詳しくは2. 5)聴講料の納入(4)免除についてをご確認ください。
6
O:出願書類提出用ラベル
・所定用紙「出願書類提出用ラベル」を封筒に貼り付けたうえで、出願書類一式を国際ゕドミッションズ・オフゖス
へ「簡易書留郵便」で郵送してください。
P:提出書類チェックリスト
・チェックリストに記されている書類が全て揃っているかを確認し、出願書類とともに同封してください。
・不足書類がある志願者は、不足書類の理由欄に書類名および提出遅延の理由を記載してください。
5)選考料の納入
(1)納入金額
25,000円
(2)納入期間
2015 年 1 月 7 日(水)~ 1 月 22 日(木)
(3)納入について
・選考料の納入は、必ず前述の期間内に行ってください。選考料を納入していない場合、出願は受け付けません。
・下記①または②の⽅法にて納入してください。
① コンビニエンスストゕでの⽀払いの場合(詳細は別紙1参照)
・コンビニエンスストゕでの⽀払いに際しては、事前にパソコンもしくは携帯電話より゗ンターネット上の「E-⽀払いサー
ビス」(https://e-shiharai.net/)にゕクセスをして所定の申込手続を完了させる必要があります。
・⽀払い終了後、『入学検定料・選考料取扱明細書』の「収納証明書」部分を切り取り、前述の「入学志願票」の所定欄に
貼り付けて提出してください。
・⽀払いは、土日・祝日を問わず、24 時間いつでも可能です。ただし期間最終日の「Web サ゗トでの申込」は 23:00
まで、コンビニエンスストゕ店頭での⽀払手続は 23:30 までとなりますので注意してください。
・家族・知人が代理で手続をする場合でも、必ず志願者本人の情報を入力するようにしてください。
・コンビニエンスストゕでの⽀払いが困難な⽅は、事前に文学学術院事務所まで連絡してください。
② クレジットカード・中国オンラ゗ン決済による⽀払いの場合(詳細は別紙2を参照)
・クレジットカード・中国オンラ゗ン決済での⽀払いに際しては、パソコンより「E-⽀払いサービス」
(https://e-shiharai.net/card/)にゕクセスをして所定申込手続を完了させる必要があります。
・英語版の URL は上記とは異なりますのでご注意ください。(https://e-shiharai.net/ecard/)
・⽀払い終了後、決済完了が表示された Web ページを印刷し、前述の「入学志願票」にクリップ留めして提出してくださ
い。
・⽀払いは、土日・祝日を問わず、24 時間いつでも可能です。ただし納入期間最終日は 23:00 までとなりますので注意
してください。
・⽀払いに使用するカードは志願者本人以外の名義でも構いません。ただし、家族・知人が代理で手続をする場合でも、
「基本情報」には必ず志願者本人の情報を記入するようにしてください。
(4)免除について
・次のいずれかに該当する場合は、選考料を免除するので納入しないこと。
① 当学大学院正規学生であった者が引き続き科目等履修生として入学を志願する場合。
② 当研究科の科目等履修生が、引き続き科目等履修生として入学を志願する場合。
③ 2015年度当研究科修士課程、または博士後期課程を受験した場合。
注1
②のうち、継続2年目(通算3年目)までは選考料は免除となりますが、継続3年目(通算4年目)は改めて選考
料が必要になります。
注2
③のうち、英文学コースを志願する場合は選考料を免除しません。ただし、筆記試験免除者については選考料を免
除します。筆記試験免除者については1.3)選考方法を参照ください。
注3
出願の際、①、②は学生証のコピー、③は受験票のコピーを提出してください。
7
(5)返還について
・一度受理した書類および選考料は原則として、返還いたしません。ただし、以下のケースに該当する場合には、選考料に
限り全額または超過分を返還いたします。該当する⽅は文学学術院事務所までご連絡ください。
①
選考料を所定額より多く⽀払った
②
選考料を⽀払ったが、出願書類は提出しなかった
③
選考料を⽀払ったが、出願締切後に出願書類を提出した
④
選考料を⽀払い、出願処理を提出したが、出願書類の不備や出願資格を満たしていない等の理由により出願が受理さ
れなかった
・なお、クレジットカードにより選考料を納入された場合や、日本国外の金融機関口座へ選考料を返還する場合、返還に伴
い発生する手数料等は志願者の負担となります。
6)出願上の注意
・外国学生の出願書類発送先は、文学研究科/文学学術院事務所ではなく国際アドミッションズ・オフィスです。必ず所定
の「出願書類提出用ラベル」を使用して送付してください。
・出願書類の提出⽅法は郵送のみです。事務所窓口への持ち込みは一切認めません。
・出願は、出願締切日の消印の付いた願書まで受け付けます(締切日消印有効)。
・出願締切日を過ぎた書類は一切受け付けません。
・出願書類の到着の有無に関する問い合わせにはお答えできません。書類到着の確認は、郵便局の追跡サービスを利用の上、
確認を行ってください。
・出願時に入学時以降まで有効な在留資格を有していても、個々の事情により、入学後の在留資格の更新・変更が許可され
ない場合があります(現在保持している在留資格の根拠となる活動を、正当な理由なく継続して3ヶ月以上行っていない場
合など)。入学後の在留資格更新・変更の取得については、当学は一切保証できません。必ず入国管理局に確認し、各自の
責任において出願してください。
・外国籍の⽅は、在留資格の制約により当学に科目等履修生として在学できる期間は1年間のみです。科目等履修生としての
2年目のビザの更新はできません。また他大学で科目等履修生として在学した場合、次年度に当学の科目等履修生になるこ
とを希望しても、入国管理局による在留資格の変更・更新はできません。詳細は入国管理局にご確認ください。なお、履修
授業時間が1週間に10時間以上(専門科目と日本語科目等合わせて7科目以上)登録しない場合は、「留学」の在留資格を
取得できません。
・出願書類に不備や不足書類があった場合は、出願を受理しないことがあります。必要書類が揃っているか十分に確認の上、
出願をしてください。また当学から連絡があった時はすみやかにその指示に従ってください。
・出願の際に当学に提出した書類・資料、提供した情報等に偽造・虚偽記載・剽窃等があった場合は、不正行為とみなし、
入学試験の結果を無効とすることがあります。なお、その場合も提出された書類・資料等および選考料は返還しません。
・出願後に志願票に書かれた住所・電話番号・Eメールゕドレス等を変更した場合は、速やかに文学学術院事務所に連絡をし
てください。志願票に書かれた情報を変更したことが原因で当学からの連絡が届かなかったとしても、当学は一切の責任を
負いません。
7)受験票の送付
出願受付後、出願が受理された志願者に対し、口述試験の3日前までに受験票送付用封筒にて受験票等を送付します。試験実
施日の3日前になっても受験票が届かない場合は、直ちに文学学術院事務所までお問い合わせください。受験票は、入学後学
生証の交付時に必要となりますので、大切に保管してください。
8
3.入学試験
1)試験日程
日時
2015年2月21日(土)
口述試験
10:30~(英文学コースは11:00~)
筆記試験
英文学コースのみの実施
10:00~
・試験会場は戸山キャンパスです。集合場所等は試験当日に戸山キャンパス正門脇に掲示します。
2)受験上の注意事項
(1)受験生は各試験開始20分前までに試験教室へ入ってください。
(2)試験開始後20分を経過してからの試験教室への入場は一切認めません。
(3)受験票は必ず携行し、試験中は机上に置いてください。
(4)受験時の交通・宿泊費については各自で手配してください。
(5)試験時間中に使用できる物品は以下の通りです。ただし「試験時間中に使用できる物品」を使用している場合でも、不
正行為防止のため、必要に応じて試験監督員が確認することがあります。また、文房具・時計等の貸し出しは行ってい
ませんので、必要な物品は各自で忘れずに持参してください。
物品
注意事項
鉛筆
HB のみ使用を認めます。
シャープペンシル
HB のみ使用を認めます。
プラスチック消しゴム
時計
試験教室には時計は設置していませんので、必ず各自で持参してください。
ただし、以下に留意してください。
・秒針音のするものは周囲の受験生に迷惑となる可能性があるため、使用を認めません。
・辞書・電卓等、時計・計時以外の機能のあるものは、使用を認めません。
・携帯電話等を時計として使用することは認めません。
・試験時間中に時計のゕラーム音等が鳴った場合、不正行為となることがありますので、ゕラーム
機能付きの時計は、機能を解除してください。
・その他、他の受験生の迷惑になる可能性や不正行為につながると試験監督員が判断した場合、試
験場において試験監督員が確認し、使用を認めない場合があります。
下敷き
大学が貸与するものに限り使用を認めます。
マスク
写真照合の際にいったん外してもらうことがあります。
テゖッシュペーパー
袋または箱から中身だけ取り出して使用してください。
ハンカチ
文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。
座布団
文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。
ひざ掛け
文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。
目薬・点鼻薬
試験時間中には机上に置かず各自のかばんの中にしまっておき、使用する場合は試験監督員に申し
出てください。
鉛筆削り
他の受験者の迷惑にならない範囲で使用を認めます。
(6)上記「試験時間中に使用できる物品」以外の物品の使用は原則認めません。机上に置いている場合や使用した場合は、
不正行為とみなされる場合があります。以下に「試験時間中に使用を認めない物品」の一例を示します。
物品
携 帯 電 話 、 PHS 、 ス マ ートフォ
ン、タブレット等の通信機能のあ
る機器
注意事項
時計としての使用も認めません。必ず電源を切って、かばんにしまってください。
電卓・電子辞書・音楽・プレーヤ
ー等の電子機器
耳栓
試験監督員の指示が聞こえない可能性があるので使用を認めません。
飲食物
ペットボトル飲料、飴、ガム等を含みます。
鉛筆・シャープペンシル以外の筆
記用具(蛍光ペン、赤ペン等)
帽子等
フードの着用も認めません。
9
(7)早稲田大学では、入学試験の実施に際し、以下のような対応をとることがあります。あらかじめご了承ください。
① 生活騒音(航空機・自動車・風雨・空調の音、周囲の受験者の咳・くしゃみ・鼻をすする音、電話の振動など)が発生
した場合でも、原則として特別な措置は行ないません。
② 試験中に携帯電話や時計などの音・振動などが発生し、発生源のかばんなどが特定できた場合、持ち主の同意なく監督
員が試験場外に持ち出し、試験本部で保管することがあります。
③ 机、椅子、空調、音響設備等の試験教室による違いは一切考慮しません。
④ 他の受験者が迷惑と感じる行為がある場合、別室受験を求めることがあります。
⑤ 台風、地震、洪水、津波等の自然災害または火災、停電、その他不可抗力による事故等が発生した場合、試験開始時刻
の繰り下げ、試験の延期等の対応措置をとることがあります。ただし、それに伴う受験者の不便、費用、その他の個人
的損害については何ら責任を負いません。
(8)答案が完成した場合でも各時限終了までは退室できません。
(9)試験終了後は速やかに退構してください。
◆受験生の皆さんへのお願い◆
・万全の体調で試験に臨めるよう、普段から手洗いやうがいを慣行し、ご自身の健康には十分留意してください。
・入学試験会場での゗ンフルエンザ等感染症への感染を防ぐため、必要に応じて各自でマスクを用意してください。
・ 咳・くしゃみが出る⽅はマスクを着用する、咳エチケットを守るなど、周囲の⽅への感染防止にご配慮ください。
3)「不正行為」に関する注意事項
早稲田大学では、入学試験を厳正に実施し、全ての受験者が公平・公正に受験できるよう、以下の注意事項を定めています。
早稲田大学入学試験の受験に際しては、この注意事項を熟読のうえ、真剣な態度で試験に臨んでください。
(1)出願の際に当学に提出した書類・資料、提供した情報等に偽造・虚偽記載・剽窃等があった場合は、不正行為となるこ
とがあります。
(2)次のことをすると不正行為となることがあります。
① カンニングをすること(試験時間中にカンニングペーパー・参考書等を隠し持つ・使用する、他の受験者の答案等を見
る、他の人から答えを教わるなど)。
② 筆記試験において、使用を認められていない物品を使用すること。
③ 筆記試験において、「試験開始です。」の指示の前に、問題冊子・解答用紙に触れること
(冊子を開く、解答を始める、裏面・余白などに書き込みを行うなど)。
④ 筆記試験において、「試験終了です。筆記用具を置き、解答用紙を裏返しにしてください。」の指示に従わず、筆記用
具を持っていたり解答を続けたりすること。
⑤ 試験時間中に、答えを教えるなど他の受験者を利するような行為をすること。
⑥ 試験時間中に携帯電話等を身に付けること、使用すること。
⑦ 試験時間中に携帯電話等や時計の音(着信・ゕラーム・振動音など)を鳴らすこと。
⑧ 試験場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。
⑨ 試験場において試験監督員等の指示に従わないこと。
⑩ 志願者以外のものが志願者本人になりすまして試験を受けること。
⑪ その他、試験の公平性を損なう行為をすること。
(3)不正行為の疑いがある場合、次のような対応をとることがあります。
・試験監督員等が注意をする、または事情を聴くこと。
・別室での受験を求めること。
(4)不正行為と認められた場合、次のような対応をとることがあります。
・当該年度における当学の全ての入学試験の受験を認めないこと(選考料は返還しない)。
・当該年度における当学の全ての入学試験の結果を無効とすること。
10
4.合格者発表/入学手続
1)合格者発表
日時
2015年2月25日(水)10:00~
場所
戸山キャンパス34号館1階 文学研究科掲示板
・文学研究科ウェブサ゗トでも合格者番号を公開します。
・電話等による合否に関する問い合わせには一切応じません。
2)入学手続
(1)最終合格者には、2.2)志願者情報の登録の際に入力された住所に、「入学手続書類」を郵送いたします。
(2)入学手続を完了するには、「学費・諸会費の納入」および「入学手続書類の提出」が必要です。
(3)学費・諸会費の納入は、以下の期間に、指定の金額を納入してください。
期間
2015年2月25日(水)~ 3月6日(金)
入学金
不要
授業科目聴講料
1 科目2単位 76,600 円(1単位につき 38,300 円)
実験演習料
演習登録者のみ徴収します。演習料はコースにより異なりますので、以下の表1をご確認ください。
※日本語教育研究センター設置科目については、上記聴講料ではなく、1 単位につき別途聴講料がかかります。
表1.実験演習料(半期)
コース名
金額(円)
哲学
\
0
東洋哲学
\ 1,500
心理学
\ 15,000
社会学
\ 1,500
教育学
\
日本語日本文学
\ 2,000
英文学
\
フランス語フランス文学
\ 1,500
ド゗ツ語ド゗ツ文学
\
0
ロシゕ語ロシゕ文化
\
0
中国語中国文学
\
0
演劇映像学
\ 2,000
美術史学
\ 1,500
日本史学
\
東洋史学
\ 1,000
西洋史学
\
考古学
\ 10,000
文化人類学
\ 5,000
表象・メデゖゕ論
\
現代文芸
\ 1,500
0
0
0
0
0
(4)入学手続書類は、以下の期間内に郵送にて提出してください。
期間
2015年2月25日(水)~ 3月6日(金)※締切日消印有効
(5)入学手続に関する詳細は「入学手続書類」に交付する、「入学手続の手引き」をご参照ください。
※期間内に入学手続および学費・諸会費納入が完了しなかった者は、入学を許可しません。
11
※一度提出した書類および納入した選考料・学費・諸会費は原則として返還しません。ただし、やむを得ない事情により、入
学を辞退する場合には、学費・諸会費のみ返還の対象となります。手続方法等詳細については、合格者に交付される「入学
手続の手引き」をご参照ください。
5.その他
1)学割および通学定期券購入のための証明書は発行されません。
2)科目等履修生として履修した単位は、当研究科修士課程の正規学生として入学した場合、当研究科運営委員会が認めれば、修
士課程の修了に必要な単位に含めることができます(ただし演習科目は除く)。
※修了に必要な単位に含めることのできる単位数の上限等、詳細は文学学術院事務所にご相談ください。
◆個人情報の取り扱いについて◆
当学では、志願時に収集した個人情報(住所・氏名・生年月日等)を、入学試験実施、合格者発表、入学手続およ
びこれに附随する業務のために利用します。その際、当該個人情報の漏洩・流出・不正利用等がないよう、必要か
つ適切な管理を行います。また、上記業務の全部又は一部を委託する場合があります。その場合、委託先に対し、
契約等により、必要かつ適切な管理を義務付けます。なお、個人が特定されないように統計処理した個人情報を、
大学における入学者選抜のための調査・研究の資料として利用します。あらかじめご了承ください。
◆受験・就学について◆
身体機能の障がいや疾病等により、受験・就学に際して配慮を必要とする場合は、出願に先立ち、当学部(当研究
科・当校等)までお問合せください。また、大きな病気やけがのため、受験に支障をきたす恐れがある場合、ある
いは出願後にそのような状態になった場合でも、速やかにお問合わせください。
12
別紙1
13
別紙2
14
所定用紙A
2015 年度 早稲田大学大学院文学研究科 科目等履修生入学志願票
受験番号 【記入不要】
A.カナ氏名
C.生年月日(西暦)
姓
名
年
B.漢字氏名
月
E.国籍
姓
D.性別
日
1男
2女
F.志望コース
名
G.出願区分
新規
・
継続(
年目)※継続 1 年目(通算 2 年目)の方は「2」と記入
学歴(大学・大学院の経歴)
年
月 入学
年
月 卒業・卒業見込
年
月 入学
年
月 修了・修了見込
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
電話番号
※転部・編入・科目等履修生などの経歴がある場合はすべて記入してください。
大学
学部
学科
大学大学院
研究科
専攻・コース
メールアドレス
-
郵便番号
-
@
住所
-
※氏名を記入し、写真を貼ってください。
2015 文研
検定料収納証明について
1.コンビニエンスストア払いの場合
『入学検定料・選考料取扱明細書』の「収納証明書」部分を切り取り、以下欄に貼り付けて提出してください。
フリガナ
2.クレジットカード払いの場合
決済完了後に表示される「申込内容照会結果」をプリントアウトして、本志願票にクリップ留めしてください。
検定料収納証明書
貼付欄
氏名
写真欄
・カラー写真 4×3cm
・半身脱帽正面背景なし
・裏面に氏名を記入
・出願 3 ヶ月以内撮影
科目等
早稲田大学大学院外国学生質問票
所定用紙B
Questionnaire for International Students
② 性別 Gender
① 英字氏名
Name in English
姓(Familyy) , 名(Given) ,
③ 国籍
Nationality
④ 生年月日
Date of Birth
年
月
YEAR,
下記のいずれかに〇をしてください。
※既に在留資格を持っている方は、「希望しな
い」に○をしてください。
Do you request for COE application by proxy?
Please circle one of the followings. If you
already hold a status of residence in Japan,
please circle “NO”.
希望する Yes / 希望しない No
学
(Middle)
MONTH,
学校名 / 学部・研究科 / 学科・専攻
School / Department / Major
兵
役
From
修 ・ 科 ・ 博
日
20
DAY
)期
(
)
年
月入学
⑥ 携帯電話番号 Mobile Number
⑧在留資格はありますか?※いずれかに〇をしてください。
はい YES
Do you have the status of residence in Japan? *Please circle.
⑨在留資格の種類と期限(在留資格のある志願者のみ)
Type & Period for a status of residence
(For applicants with a Japanese residence status.)
/
いいえ NO
・在留資格 Type for a status of residence :
(
)
・在留期限 : 20
Validity till
学校所在地(国・都市)
Location of School
(City/Country)
通算修学年数
Military Service
)研 / 内 ・ 外 (
年
YEAR,
月
日
MONTH,
DAY
注意:・通学した全ての教育機関(小学校、語学学校等を含む)について、年代順に記入してください。
:
・大学・大学院については、学部・研究科名を明記し、学科・専攻名等も記入してください。
Note: ・List all schools attended (including primary school, language schools, etc.) in chronological order.
:
・As for higher education, state details such as ‘undergraduate’ / ‘graduate’ and ‘department’ / ‘major’.
歴
Educational background
⑪
(
男 Male / 女 Female
⑤ メールアドレス
E‐mail
⑦入学後の在留資格代理申請を希望しますか?
⑩
* For Offices Only *
※いずれかに〇をしてください。
*Please circle one below.
/
Year / Month
to
在 学 期 間 (西暦で記入)
Period of Attendance
(year)
・
(month)
to
・
(month)
to
(year)
・
(month)
to
(year)
・
(month)
to
(year)
・
(month)
to
(year)
・
(month)
to
(year)
・
(month)
to
(year)
・
(month)
to
(year)
(year)
・
(month)
(year)
・
(month)
(year)
・
(month)
(year)
・
(month)
(year)
・
(month)
(year)
・
(month)
(year)
・
(month)
(year)
・
(month)
年数
Years
学位
Degree
Total Period of Education
/
Year / Month
□未了
Yet to be done
年
Years
□なし No obligatory military service
本外国学生質問票および他の出願書類に記入された内容に相違ないこと、研究計画書は私自身が作成したこと、また入学が許可された場合に
は、 早稲田大学の規則に従うことを誓約いたします。
I certify that all the information provided on this questionnaire and other application documents is complete and accurate, and that the research plan are
written by myself, and, if admitted, I agree to comply with the rules and regulations of Waseda University.
日 付
Date:
署名/捺印(Signature):
年
year
月
month
日
day
印
所定用紙D
2015
科目等履修生入学願
20
年
月
日
早稲田大学総長 殿
氏名:
連絡先電話番号
19
年
月
日生
貴大学大学院文学研究科において科目等履修生として下記の通り聴講したく許可願います。
記
文学研究科
コース
学期
春
学
期
科目番号
聴講科目名
聴講期間
2015年4月1日~2016年3月15日
学期
担当教員名
単位数
文
学
研
究
科
聴
講
科
目
小計
科目数:
科目(
単位) ①
科目(
単位) ②
科目数:
科目(
単位) ③
科目数:
科目(
単位) ④
科目(
単位) ⑤
科目(
単位) ⑥
日本語教育研究センター履修予定科目数
春学期小計 (①+②)
秋
学
期
曜日
時限
文
学
研
究
科
聴
講
科
目
小計
日本語教育研究センター履修予定科目数
秋学期小計 (④+⑤)
◆春学期秋学期合計 (③+⑥)
科目数:
科目数:
科目(
単位)
チェック欄
◆全科目等履修生 :年間20単位以内の登録となっているか確認していますか?
◆外国人留学生のみ:各学期ごと週10時間以上の登録をしているか確認していますか?
(※集中科目・隔週開講科目・オンデマンド科目は週10時間の計算には含まれません。また、週複数回科目の計算にご注意ください。)
※1枚で記入しきれない場合は、複数枚数に分けてください。
枚目のうちの
枚目
所定用紙E
早稲田大学 大学院文学研究科 科目等履修生 入学志願者用履歴書用紙
フリガナ
氏
種別
学
名
年
月
日 生
男
志
職
望
理
大学
取得年月日
年
月
日
由
歴(入社・退社および身分・資格等を明記してください)
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
現
/ 女
)
大学名
位
19
学士・修士・博士(
職
研
究
経
歴
研究テーマ
修士・博士論文題目
著書・論文・
学会発表等の別
題
名
発行または
発行または
掲
載
発 表 年 月
発 表 箇 所
誌名等
所定用紙H
(日本語)
推薦状
志願者氏名:________________________________________________________________
姓
名
1. 推薦者と志願者の関係及びその関係の発生した時期
2. 志願者の本学志望の目的、及びその動機の確かさ、持続性、学習遂行に必要な能力について
その他
推薦者氏名:_____________________________________________________________________________
姓
名
所属:_______________________役職_________________________________
住所:___________________________________________________________________________________
電話番号:_______________________________________________________________________________
Email:__________________________________________________________________________________
志願者が本推薦状の閲覧を希望した場合さしつかえないでしょうか。:
Yes_______
No_______
Date(yyyy/mm/dd)________________________________
署名: _______________________印
記入後、厳封の上、志願者にお渡し下さい。
(English)
Recommendation Letter Form
Applicant’s Name:________________________________________________________________
(Last)
(First)
(Middle)
1. How long and in what capacity have you known the applicant?
2. How do you assess his/her purpose in coming to Waseda University?
Please elaborate on the character traits such as Motivation, Steadiness and Intelligence.
We appreciate additional information that will help us better understand the applicant
including suitability for a rigorous university education.
Recommender’sName:___________________________________________________________________
(Last)
(First)
(Middle)
Name of Institution:_____________________________________________________________________
Title:___________________________________________________________________________________
Address:________________________________________________________________________________
Telephone:_____________________________E-mail:__________________________________________
Do you want the applicant to have access to this recommendation letter:
Yes_______
No_______
Date(yyyy/mm/dd)________________________________
Signature:____________________ Seal
TO RECOMMENDER: Please place this form in a sealed envelope with your signature over the seal and return
it to the applicant. Thank you.
所定用紙 I
留学にかかる経費負担計画書
Statement of Source of Funds
氏名
Name in full
出願研究科・学部名
Department
国籍
Nationality
出願課程
Course
□修士 Master’s Program
□博士 Doctoral Program
□科目等履修生 Research Student
あなたが早稲田大学に留学する間の総費用(入学から卒業まで)の支出元を明記してください。
Please indicate below the source and amount of funding throughout the period of your study at
Waseda University.
ご参考:学費(各課程の修了年数分)に、生活費(年間約 150 万円)を加えた金額が必要となります。
Note: In addition to the tuition, you will need to budget about 1.5million yen for living expenses.
金額 (単位:円)
Amount (in Japanese yen)
支出元
Sources of Financial Support
¥
個人貯蓄 Personal savings
両親または親戚 Parent or sponsor
(関係:
(Specify your relationship:
) ¥
)
政府またはその他財団 Government/ sponsoring agency
(名称:
) ¥
(Sponsor’s name:
)
*奨学金受給証明書のコピーを提出してください。
*Please attach a copy of the scholarship award certificate.
その他 Others
(詳細:
(Specific details:
) ¥
)
TOTAL:
¥
上記に示しました内容に相違ないことを誓約いたします。
I hereby certify that all information on this statement is true and accurate and that the stated funds are
available for my educational expenses at Waseda University.
学生氏名
Student’s signature
日 付
Date
Waseda University
所定用紙 L
提出書類返還依頼書
Request Form for Return of Submitted Materials
依頼日:
Date of Request:
年
Year
月
Month
日
Date
返還には1~2ヶ月が必要です。予めご了承ください。
Thank you for understanding to be returned submitted materials in one or two months.
志願者氏名:
Applicant's Name
姓(Family)
名(Given & Middle)
早稲田大学は再発行が可能な書類の返還は一切,行いません。具体的には公証書,成績証明書,推薦状など再発行が
可能なものは返還しません。下記に返還を希望する書類とその書類が再発行できない理由を書いていただき,こちらで確
認のうえ,再発行が不可能なものだと早稲田大学が判断したもののみ書類の返還を行います。
Waseda University never returns the submitted documents which can be reissued, such as the notarized certifications
(Degree/Graduation certificates), transcripts, and recommendation letters. If you wish to return submitted materials, please address the
name of documents you wish to return with reasons below.
返還希望書類と返還希望理由 (Desired return of submitted materials and Reasons for return):
提出書類の返還を希望する場合は,以下の文章をよく読み署名してください。
If you would like us to return any submitted materials, carefully read the statement below and provide your legal signature.
「提出書類の返還を希望します。また返還時の紛失・破損については早稲田大学に一切の責任はないことを承知します。
」
I request the return of the materials listed below. I understand and agree that Waseda University has no responsibility for lost or
damaged materials.
志望研究科
Desired Graduate School
志望課程
Desired degree programs
携帯電話番号
Mobile Number
志願者署名:
印
Applicant's Signature
Seal (if available)
――――――――――――――――――――――キリトリ線―――――――――――――――――――――――――
郵便番号
Postal Code
〒
住所 Address
(英字/Name in Alphabet)
志願者氏名 Name
(フリガナ/Name in Katakana, if any)
(漢字/Name in Chinese, if any)
様
<<返還書類在中>>
早稲田大学 入学センター国際アドミッションズ・オフィス
International Admissions Office, Admissions Center, Waseda University
所定用紙O
簡易書留
Registered Express
1
6
9
- 8
0
5
0
東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学 入学センター 国際アドミッションズ・オフィス
外国学生のための大学院入試係
Graduate Schools Admission for International Students
International Admissions Office, Admissions Center, Waseda University
1-6-1 Nishi-Waseda, Shinjuku-ku Tokyo 169-8050, Japan
差出人 Sender
氏名
Full Name:
郵便番号
Postal Code:
国名
Country/ Region:
2015 年度 外国学生のための大学院入試出願書類在中
Graduate Schools Admission for International students, 2015 Admission
Documents, Enclosed
■志望研究科 Graduate School of your choice:
文学研究科 (Graduate School of Letters, Arts and Sciences)
現住所
Present Mailing Address:
電話番号
Telephone Number:
志願者氏名
Applicant's Full Name:
修士
■志望課程
□
Master
Program of your choice:
国内出願
■出願方法
Domestic
☑
Application Method:
Application
□
博士
Doctor
☑
科目等履修生
Research Student
所定用紙P
早稲田大学 大学院文学研究科 科目等履修生入学試験
提出書類チェックリスト
WASEDA UNIVERSITY Graduate School of Letters, Arts and Sciences
Application Documents Checklist
出願書類一覧
※発送前にこのチェックリストに従い出願書類を確認し,出願書類に同封してください。
※理由なく,出願書類に不備がある場合は出願を受け付けません。
※必ず入学試験要項で提出する書類を確認してください。
※やむを得ず提出できない書類がある場合は,不足書類の理由欄に必ず理由を明記してください。
但し,その理由が認められるとは限りませんので注意してください。
※提出する書類には「チェック」欄に✔印を記入してください。
志願者氏名
志望研究科名
APPLICANT’S NAME
NAME OF GRADUATE SCHOOL
文学研究科
No.
提出書類
ダウンロード
A
入学志願票
可能
B
外国学生質問票
可能
C
最終出身校の成績および卒業(修了)証明書(見込みの者は卒業(修了)見込み
証明書)
チェック
✔
―
-
C の翻訳文および公証書 ※1
D
科目等履修生入学願
可能
E
履歴書
可能
F
研究計画書
―
G
日本語能力試験/日本留学試験のいずれか 1 点の語学能力証明書 ※2
―
H
推薦状
可能
I
留学にかかる経費負担計画書
可能
J
パスポートのコピー
―
K
在留カード/外国人登録証明書のコピー または住民票の写し
―
L
提出書類返還依頼書 (希望者のみ)
可能
M
当学学生証のコピー (該当者のみ)
―
N
2015 年度当研究科修士課程または博士課程の受験票のコピー (該当者のみ)
―
O
出願書類提出用ラベル
可能
P
提出書類チェックリスト
本用紙
―
※1 上記表の C の書類が日本語もしくは英語以外の言語で作成されている場合には,提出が必要です。 詳しくは入学試験要項 4~5
ページを参照してください。
※2 詳しくは,入学試験要項 5 ページを参照してください。
「ダウンロード」欄に"可能"の記載がある書類は当研究科ホームページ上からダウンロードし、入力または記入をして提出してください。
(次ページに続く)
不
不足書類
足
書
類
未提出の理由
※下記の理由が認められない場合もあります。
1.
2.
3.
4.
※不足書類提出時は、「出願書類提出用ラベル」を封筒に貼り付けて「追加書類」と明記するか、「志願者氏名」「志望研究科名(文学研究
科)」「追加書類」と封筒に明記して文学研究科宛に「簡易書留便」で郵送してください。