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AP-183-A E・Zトロッカー スマートインサーション

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AP-183-A
* 2014 年 06 月 06 日改訂
2013 年 05 月 20 日作成
(第 2 版)
医療機器認証番号
225ADBZX00051000
機械器具 49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器
管理医療機器 単回使用トロカールスリーブ 37148002
(管理医療機器 胸部用トロカール 70218000)
(管理医療機器 腹部用トロカール 14155000)
(一般医療機器 非侵襲式トロカールスリーブ固定具 70223000)
E・Z トロッカー
スマ-トインサ-ション
再使用禁止
【警 告】
<使用方法>
・腹腔内又は胸腔内を充分観察しながら、注意して穿刺すること。[腹腔
内臓器又は胸腔内臓器を損傷する恐れがある。]
・穿刺後、腹腔内臓器又は胸腔内臓器に損傷がないことを確認するこ
と。
・外筒を体外に抜去した後、穿刺部に出血がないかを必ず確認し、出血
が認められる場合は、速やかに適切な方法で止血処置をすること。
<併用医療機器>
・スネークリトラクターなどと呼称されるフレキシブルデバイスを出し入れ
する際は、先端の屈曲を十分解除すること。[屈曲させた状態での出し
入れは内壁を傷つけ、体内破損につながる恐れがある。]
【禁忌・禁止】
・再使用禁止
<使用方法>
・外筒内で、フレキシブルデバイスの先端を屈曲させないこと。[体内破
損につながる恐れがある。]
<併用医療機器>
・外筒内への針付き縫合糸の出し入れはしないこと。[逆止弁が損傷し
脱落する恐れがある。]
サイズ対応表
外筒
挿入可能機器の外径
2mm タイプ
2.0mm~2.4mm
3/3.5mm タイプ
3.0mm~3.7mm
5mm タイプ
4.5mm~5.8mm
【形状・構造及び原理等】
* 外筒の内腔に内筒を挿入し、スマートディスクを装着する。腹腔又は胸腔
に穿刺後、内筒を抜去することで、外筒の内腔が作業チャンネルとなる。
・<活栓付タイプ>及び<活栓なしタイプ>の外筒はポリカーボネート製。
<ガスポートタイプ>の外筒のスリーブはステンレス製。
<構造図(代表図)>
・内筒先端はABS樹脂製。内筒シャフトはステンレス製。
・逆止弁及びスマートディスクはシリコーンゴム製。
・シングルタイプは内筒と外筒がそれぞれ1本ずつセット、ツインタイプは内筒
が1本で外筒が2本セットされる仕様である。
・逆止弁、スマートディスクが付かない仕様がある。
・スマートディスクは補充品として単品でも販売する。
<構成品>
構成品
外筒
内筒
スマートディスク
一般的名称
JMDN コード
単回使用トロカールスリーブ
37148002
腹部用トロカール
14155000
胸部用トロカール
70218000
非侵襲式トロカールスリーブ固定具
70223000
【使用目的、効能又は効果】
本品は内視鏡下外科手術用トロカールスリーブで、体外と体内を繋ぐ作業チャン
ネルを作製するために用いる
【品目仕様等】
・引き抜き強さ
・内筒基からシャフトを引き抜く方向に 29.4Nの力で引張った時、内筒基から
シャフトは引き抜けないこと。
・シャフトから内筒先端を引き抜く方向に 29.4Nの力で引張った時、シャフト
から内筒先端は引き抜けないこと。
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<その他の注意>
【操作方法又は使用方法等】
・使用後は感染防止に配慮して安全な方法で処分すること。
本品は滅菌済みであるので、そのまま直ちに使用できる。
・本品はエチレンオキサイドガス滅菌済み。
本品は、手技に精通した医師の管理下で使用すること。
1) 構造図にある《内外筒セット状態》のように、外筒と内筒をセットする。
* 2) 内視鏡下で腹腔内又は胸腔内を確認しながら穿刺部位を決定する。
【貯蔵・保管方法及び使用期間等】
3) 穿刺部位に皮膚切開を行う。外筒先端を穿刺部位に押し付け、付いた
円形又は楕円形の跡形を目安にする。
<貯蔵・保管方法>
・水ぬれ、直射日光、高温多湿を避け保管すること。
* 4) 内視鏡下で腹腔内又は胸腔内を確認しながら穿刺する。
<有効期間・使用の期限>
* 5) 腹腔内又は胸腔内に外筒の先端が完全に入ったことを確認し、内筒を
・箱に記載している使用期限を参照のこと。(自己認証による)
抜去する。
6) 外筒を最適位置に誘導し固定する。
7) スマートディスクを使用する場合は、スマートディスクを体表まで移動さ
せ外筒を固定する。
8) 気腹ライン接続等CO2ガスの注入又は排出は二方活栓又はガスポート
【包 装】
5セット/1 箱
補充部品 スマートディスク 6 個/1 箱
より行う。
9) ツインタイプの場合は、抜去した内筒を再びもう一つの外筒にセットして
【製造販売業者及び製造業者の氏名又は名称及び住所等】
<製造販売業者>
同様に穿刺・固定する。
・あらかじめ、使用する鉗子類と外筒との滑り性等の相性を確認すること。
株式会社八光
長野県千曲市大字磯部 1490 番地
TEL 026-275-0121
・内筒及び鉗子類を外筒内に挿入する際は、極力垂直に挿入すること。
<製造業者>
[斜め方向からの挿入は、逆止弁の損傷及び腹腔内への脱落を引き起こ
株式会社八光
<使用方法に関連する使用上の注意>
す恐れがある。]
・鉗子類を外筒へ挿入・抜去する際は、鉗子類の先端部を閉じた状態で操
作すること。また、フック型鉗子及び超音波メス等、先端が鋭利な機器を
使用する場合、外筒への挿入・抜去は充分注意して行うこと。[逆止弁が
損傷し脱落する恐れがある。]
* ・外筒固定後は外筒先端が腹腔内臓器又は胸腔内臓器に接触しないよう
充分に注意すること。
* ・気腹圧を解除する場合は外筒を抜去すること。[腹腔内臓器を損傷する
恐れがある。]
・内筒先端を鉗子等で挟んだり、鋭利な機器に接触させないこと。[破損し
脱落する恐れがある。]
・内筒先端を硬いものに強く押し当てないこと。[破損する恐れがある。]
・ツインタイプの場合、内筒抜去後2本目の外筒にセットするため、内筒は
清潔な状態に保つこと。
・スマートディスクを使用する場合は、図のように外筒の二方活栓近傍まで
装着し、固定の際は内筒抜去後スマートディスクを体表まで移動させる。
・操作中にガス漏れが発生した場合は使用を中止すること。[逆止弁が損
傷した可能性がある。そのまま使用すると逆止弁が脱落する恐れがあ
る。]
・操作中に異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、適切な処置を施す
こと。
【使用上の注意】
* <不具合・有害事象>
・手技に伴い、一般的に以下のような合併症や不具合が発生する恐れが
ある。合併症が発生した場合は術者の知見に基づき、適切な処置を行う
こと。
・臓器損傷 ・感染症 ・皮下気腫
・本品破損
・併用医療機器破損
<重要な基本的注意>
・包装が破損、汚損している場合や、製品に異常が認められる場合は使
用しないこと。
・使用直前に開封して使用すること。
2/2
販売窓口: 東京都文京区本郷三丁目 42-6
TEL 03-5804-8500
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