サッカー専門部の記録

サッカー専門部の記録
サッカー専門部長 杉浦 栄
サッカー競技委員長 菅谷 昌広
平成26年度春季体育大会サッカー大会結果
期日 平成26年6月6・7・8日
会場 青木サッカー場他
阿久津 1
4
宮の原 2
0
東那須野 4
2
姿 川 5
1
小 川 6
0
石 橋 8
落 合 11
西那須野 12
1
PK
4-2
1
0
PK
5-4
0
0
1
0
1
0
黒磯北
1
0
PK
5-3
1
1
PK
5-3
3
2
2
2
2
0
4
荒 川 14
0
旭 16
2
0
1
国分寺 13
佐野南 15
1
PK
4-2
0
足利北 7
陽 北 10
1
5
鹿沼西 3
真岡西 9
2
0
0
PK
4-3
0
3
PK
4-2
2
3
1
5
1
3
2
0
3
17 今 市
1
18 南河内二
1
19 三 島
2
20 河 内
5
21 真 岡
0
22 足利西
1
23 小 山
3
24 若松原
0
25 市 貝
1
26 氏 家
0
27 鹿沼東
1
28 小山城南
7
29 黒磯北
2
30 横 川
2
31 間々田
4
32 佐野北
例年になく延長に突入する試合が多く、7試合がPK戦にもつれ込んだ。4つのシードチームの
うち真岡西中・市貝中が初戦で、第1シードの阿久津中も準々決勝で敗退した。
準決勝にはシード勢で唯一勝ち残った今市中、高い攻撃力を誇る黒磯北中、接戦をしぶとく勝
ち抜いてきた姿川中・陽北中が進出した。準決勝は2試合ともお互いの持ち味を消し合うゲーム
展開で、スコアレスドローに終わり、PK戦を制した黒磯北中と姿川中が決勝に駒を進めた。
決勝も両チームとも無得点のまま再延長に入ったが、押し気味に試合を進めた黒磯北中がC
Kのトリックプレーから待望の得点を挙げ、初優勝を飾った。
2点差を逆転する試合もあり各チームの粘り強い戦いが光ったが、攻撃に関しては課題も見ら
れた。総体に向けて、更なるレベルアップを図ってもらいたい。
サッカー専門部の記録
サッカー専門部長 杉浦 栄
サッカー専門部長 杉浦 栄
サッカー競技委員長 菅谷 昌広
平成26年度総合体育大会サッカー大会結果
期日 平成26年7月28・29・30・31日
会場 栃木県総合運動公園他
黒磯北
1
3
足利西
2
2
佐野北
古 里
4
3
5
1
真岡西
6
7
横 川
7
4
8
1
9
5
小山城南 10
0
今 市
足利北 11
豊 姿 川 12
郷
東那須野 13
PK
4-2
1
1
0
0
0
0
0
0
2
0
今 市
3
2
3
0
PK
4-3
7
0
3
1
1
1
0
氏 家 14
12
石 橋 15
3
北犬飼 16
1
0
3
三 島
烏 山
5
0
5
17 若松原
0
18 乙 女
2
19 阿久津
0
20 真 岡
0
21 鹿沼東
1
22 落 合
0
23 宮の原
2
24 南河内二
3
25 陽 南
1
26 厚 崎
1
0
5
3
0
3
0
1
2
2
1
1
PK
4-2
27 都 賀
28 市 貝
5
29 河 内
1
30 佐野南
2
31 西那須野
0
32 大平南
春季大会の準優勝・3位の姿川中・陽北中が宇河地区予選で姿を消すという波乱があり、混戦
模様が予想される大会がスタートした。
前評判の高かった新人大会優勝の阿久津中が2回戦で、第1シードの黒磯北中が準々決勝で
敗れる中で、個人技の高い第3シードの今市中、守備意識の高さを見せる西那須野中、攻撃陣
に決定力のある若松原中・横川中がベスト4に勝ち残った。
準決勝は持ち味の攻撃力を発揮した今市中と最後まで粘り強く戦った西那須野中が勝利し、関
東大会への切符を手にした。
決勝戦は今市中の攻撃をしのぎながら西那須野中がカウンター攻撃をしかける展開となった
が、ボールを支配し優勢にゲームを進めた今市中が西那須野中を下し、見事に優勝を飾った。
平成26年度栃木県中学校新人サッカー大会結果
期日 平成26年10月17・18日
鹿沼西 1
烏 山 2
1
1
1
2
3
2
0
氏 家 3
栃木東 4
2
2
2
0
大平南
1
星が丘 6
今 市 8
1
0
3
0
2
3
12 黒磯北
13 清 原
14 真 岡
2
0
1
11 河 内
1
2
1
真岡西 7
1
PK
5-4
1
10 山 辺
0
1
小山三 5
9 佐野北
2
1
15 大平南
16 三 島
混戦模様という前評判通り、全ての試合が2点差以内の接戦となった。その中をベスト4まで
勝ち抜いたのは、県大会の常連校である今市中と氏家中に加え、ボールを丁寧につなごうと
する意識の高い大平南中と山辺中であった。
準決勝はそれぞれのチームの持ち味を発揮した戦いとなったが、チャンスを確実にものにし
た大平南中と今市中が決勝に駒を進めた。
決勝戦はCKから大平南中が先制し、今市中がすぐ追いつく展開となった。延長・再延長で
は季節はずれの暑さのせいもあり、両チームの選手には疲労の色が見られ、お互いに決め手
を欠いた。PK戦では5人とも丁寧に決めた大平南中に軍配が上がった。
第45回関東中学校サッカー大会
日時 平成26年8月7日(木)~10日(日)
場所 韮崎中央公園陸上競技場他
◇1回戦
今市
西那須野
0
1
(
(
0
-
0
0
-
3
1
-
3
0
-
0
)
3
尾間木
(埼玉)
)
3
鹿島
(茨城)
2チームとも健闘したものの初戦を突破することができずに、全国大会出場はならなかった。
栃木県内の各チームで切磋琢磨し、来年度はぜひ、全国大会に本県のチームを送り出したい。