Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型)

マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の1枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
基準価額および純資産総額
基準価額の推移(円)
前月比
基準価額(円)
純資産総額(百万円)
#
12,116
373
4,204
22
ファンド設定日 H25.3.22
基準価額
14,000
税引前分配金再投資基準価額
13,000
※基準価額は10000口当たりの金額です。
12,000
騰落率(税引前分配金再投資)(%)
基準日
11,000
ファンド
1ヶ月
H26.11.28
3.4
3ヶ月
H26.9.30
15.8
6ヶ月
H26.6.30
22.4
1年
H25.12.30
33.5
8,000
H25.3.22
28.6
7,000
H25.3.22
10,000
9,000
3年
設定来
※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投
資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと
は異なります。
H25.7.22
H25.11.22
H26.3.22
H26.7.22
H26.11.22
■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率1.46%+消費税です。
■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
※各項目の比率は、注記がある場合を除き全て当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各資産にはそれに準ずる投資証券等が含まれることがあります。
資産構成(%)
組入上位通貨(%)
前月比
リート
現金等
合計
98.7
0.3
1.3
-0.3
100.0
0.0
最近の分配実績(税引前)(円)
期
決算日
第1~13期累計
1 日本円
53.5
2 オーストラリアドル
18.8
3 香港ドル
14.0
4 シンガポールドル
12.3
(組入銘柄数 50)
組入上位10銘柄
分配金
330
銘柄名
投資国
配当利回り(%)
比率(%)
1 リンクリート
香港
3.61
9.2
第14期
H26.5.19
30
2 アクティビア・プロパティーズ投資法人
日本
3.14
4.9
第15期
H26.6.17
30
3 ヒューリックリート投資法人
日本
2.97
4.5
第16期
H26.7.17
30
4 ケネディクス・オフィス投資法人
日本
3.25
4.1
第17期
H26.8.18
30
5 センター・グループ
オーストラリア
5.74
4.1
第18期
H26.9.17
30
6 日本リテールファンド投資法人
日本
3.29
3.8
第19期
H26.10.17
30
7 キャピタコマーシャル・トラスト
シンガポール
4.81
3.6
第20期
H26.11.17
30
8 フォーチュン・リート
シンガポール
5.33
3.5
第21期
H26.12.17
9 いちご不動産投資法人
日本
3.40
3.3
オーストラリア
3.64
3.0
設定来累計
30
570
※分配金は10000口当たりの金額です。
※上記は過去の実績であり、将来の分
配をお約束するものではありません。
10 グッドマン・グループ
※配当利回りはBloombergのデータを基に当社が作成した予想配当利回りです。
※将来の運用成果をお約束するものではありません。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
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8枚組の2枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
組入上位国(%)
国名
主要為替相場の推移
投資比率(%)
配当利回り(%)
1 日本
53.5
3.07
2 オーストラリア
18.8
4.91
3 シンガポール
15.8
5.58
4 香港
10.6
4.10
香港ドル
シンガポールドル
オーストラリアドル
14000
13000
12000
11000
10000
9000
8000
H25.3.22
合計
98.7
3.88
H25.7.22
H25.11.22
H26.3.22
H26.7.22
H26.11.22
※一般社団法人投資信託協会が発表する仲値を基にファンド設定日を10000として指
数化しています。
※上記は、Bloomberg のデータを基に当社が作成しました。配当
利回りは、基準日現在の個々の銘柄の予想配当利回りを時価加
重平均しています。
※将来の運用成果をお約束するものではありません。
基準価額の変動要因(月間)(円)
全体
要因
リート要因
計
(インカム)
(キャピタル)
国名
(インカム)
(キャピタル)
( 40 )
( 397 )
日本
288
計
( 20 )
( 268 )
149
( 19 )
( 129 )
7
(0)
(7)
リート
437
通貨
-18
-
-
オーストラリア
分配金
-30
-
-
シンガポール
信託報酬等
-16
-
香港
-7
(0)
( -7 )
合計
373
合計
437
( 40 )
( 397 )
-
( 40 )
( 397 )
※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を主な要因に分
解したもので概算値です。
※信託財産留保額は信託報酬等に含まれます。
通貨要因
寄与額
上位通貨
香港ドル
32
シンガポールドル
4
オーストラリアドル
-54
下位通貨
その他
合計
※上記数値は、簡便法により月間のリート変動額を国別に分解したもの
で概算値です。
※リ-ト要因は、組入リ-トの売買・評価損益(キャピタル)、および配当
金等(インカム)の合計額です。
0
-18
※上記数値は、簡便法により月間の為替変動
を通貨別に分解したもので概算値です。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
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8枚組の3枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
<市場動向>
原油価格の急落を背景とする世界経済の不透明感から、インフレ期待の低下で世界的に長期金利は低位にとどまり、米国の金融政策が利上
げを急がない方針であることも好感され、アジア・オセアニア地域のリート市場には総じてポジティブな状況でした。
Jリート市場は、前月末からの急ピッチな上昇に利益確定売りもみられ、月半ばまでは一進一退の動きでした。月後半は、日本の10年国債利回
りが月末に向けて0.3%台前半まで低下したことから、Jリートの分配金利回りの魅力度が注目されて、日銀の買入を含めて旺盛な買い需要が指
数を押し上げました。
シンガポールリート市場は、長期金利が年初来で最も低い水準にあるなか、シンガポールリートの安定的な高い利回りに見直し買いが入り上
昇しました。
香港リート市場は、中国の弱い経済指標から上値が重くなるなか、時価総額最大のリンク・リートの決算発表とハンセン指数組入といったイベ
ントが終了して、利益確定売りが優勢となり下落しました。
豪州リート市場は、7-9月のGDP(国内総生産)が市場予想を下回り、12月の消費者信頼感指数が前月比マイナスに転じたことから、RBA(オー
ストラリア準備銀行)が政策金利の引き下げに動くとの期待が高まり、利回り面での魅力から上昇しました。
<運用経過>
12月のマザーファンドの運用は、エリア及び銘柄毎の魅力度に応じ、流動性も十分勘案しつつ、入替え、リバランス(配分比率の変更)を機動
的に実施しました。なお、12月末ベースでは、組入れ銘柄数は50銘柄、組入比率は約98.7%程度としています。
<市場見通し>
域内のリート市場は、当面欧米の金融政策・財政問題、中国の金融及び政治経済動向、新興国の先行き見通しなど、世界景気の動向に影響
されるとみられます。しかし、中期的には相対的に堅調なファンダメンタルズ(業績、財務などの基礎的諸条件)を背景に、業績に見合ったリート
価格を形成していくものと予想します。
【日本】
Jリート市場は、東証リート指数(配当込)が2014年暦年で29.7%と、3年連続で高い上昇率となりました。Jリートの分配金利回りと長期金利との
較差が3%前後と魅力的であったことや、日銀による強力な追加金融緩和が大きな推進力となりましたが、Jリートのなかでは、①利回りの高い銘
柄を中心として、投資口価格の上昇による利回りの低下が進んだこと、②Jリートが2014年暦年で公募増資により資金調達した金額は約7,800億
円と高水準で、新規物件取得による外部成長効果で分配金を伸ばす余地が高い銘柄が安定的に評価されたこと、も注目に値します。
東証リート指数(配当込)の上昇は長期金利の低下と歩調を合わせてきましたが、過去最低の金利水準に対してさらなる低下を期待することは
難しくなっています。不透明なマクロ環境のなかでも、大前提である不動産市況は着実に改善しており、今後もじっくり腰をすえて、外部成長して
いく新興銘柄や不動産市況の改善を反映した内部成長の顕在化が期待できる大型銘柄に投資していく方針です。
【アジア・オセアニア】
世界的な長期金利の低下は、アジア・オセアニアリートにも好材料です。米国の利上げは2015年半ばの実施が市場で予想されていますが、ア
ジア・オセアニアリート市場にはある程度織り込み済みで、今後の長期金利の上昇は緩やかとみています。個別銘柄の業績動向に応じて見直さ
れる展開を想定します。
シンガポールでは、2日に発表された10-12月のGDP(国内総生産)は前期比年率1.6%増と、7-9月の3.1%増から減速しました。1月下旬から
本格化するシンガポールリートの決算は、想定通り堅実な内容を予想していますが、マクロ環境の減速傾向を勘案しながら、今後も選別的な投
資を継続します。
香港では、引き続き民主化デモ収束後の経済への影響を注視します。11月の香港の小売売上高は対前年同月比4.1%増で、スマートフォンを
含む耐久消費財が牽引しました。なお、1月下旬にフォーチュン・リート(商業施設リート)の2014年度決算発表が予定されています。昨年12月に
スポンサー以外から初めて物件を取得し、今後の収益動向に注目しています。
豪州では、昨年12月に公表された住宅関連融資に絡む政府の金融システム報告はサプライズなく、具体策の実行には時間がかかることから、
住宅リートに対する慎重な見方は後退しています。資源価格の下落が著しいなかで、ディフェンシブ(景気変動の影響を受けにくい)なリート市場
の優位は当面続くと予想します。但し、RBAの利下げを織り込む形で豪ドル安が急速に進んでおり、今後の推移に注目しています。
<今後の運用方針>
上記見通しに基づき、今後もファンドの基本コンセプトである、「収益の成長性に加え、配当利回りなどのバリュエーションに着目した運用」を
行ってまいります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の4枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
【ファンドの目的・特色】
<ファンドの目的>
Jリート・アジアミックス・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、日本を含むアジア・オセアニア各国・地域に上場している不動産
投資信託(リート)に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
<ファンドの特色>
1 日本を含むアジア・オセアニア各国・地域の不動産投資信託(リート*)に投資します。
●ファミリーファンド方式を採用し、「Jリート・アジアミックス・マザーファンド」の組入れを通じて実際の運用を行います。
*リートとは・・・
不動産投資信託のことで、英語のReal Estate Investment Trustの頭文字をつなげて「REIT(リート)」と呼ばれています。多くの投資家から資金を
集めて不動産に投資し、主にその賃料を基にした利益に応じて配当金を支払う仕組みです。また、上場しているリートは、取引所で売買できるた
め、不動産に直接投資する場合と比べて、換金性が高いという特徴もあります。
2 リートの銘柄選択にあたっては、収益の成長性に加え、配当利回り等のバリュエーションに着目した運用を行います。
各国・地域への投資配分比率は、市場規模、流動性、市場見通し等を総合的に勘案し決定します。
3 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
4 毎月決算(原則として17日、休業日の場合は翌営業日)を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
●委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
【投資リスク】
<基準価額の変動要因>
ファンドは、主に内外の不動産投資信託(リート)を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額
は、組み入れたリートの値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投
資元本を割り込むことがあります。
運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているも
のではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
不動産投資信託(リート)に関するリスク
リートの価格は、不動産市況や金利・景気動向、関連法制度(税制、建築規制、会計制度等)の変更等の影響を受け変動します。また、リートに組み入れられ
ている個々の不動産等の市場価値、賃貸収入等がマーケット要因によって上下するほか、自然災害等により個々の不動産等の毀損・滅失が生じる可能性も
あります。さらに個々のリートは一般の法人と同様、運営如何によっては倒産の可能性もあります。これらの影響により、ファンドが組み入れているリートの価
格が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
為替変動リスク
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現
地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円
高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を
回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
カントリーリスク
海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資
した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
市場流動性リスク
ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小
や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準
価額が下落する要因となります。
<その他の留意点>
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解
約により資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響
を及ぼすことがあります。
●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既
に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
作成基準日: 平成26年12月30日
Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
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8枚組の5枚目です
マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の6枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
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【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
● お申込みメモ 購入単位
購入価額
購入代金
換金単位
換金価額
換金代金
申込締切時間
購入の申込期間
換金制限
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
信託期間
繰上償還
決算日
収益分配
信託金の限度額
公告
課税関係
お申込不可日
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。
販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。
原則として換金申込受付日から起算して6営業日目以降にお支払いします。
原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし
ます。
原則としていつでもお申し込みできます。
─
取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止
させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。
2013年3月22日から2023年3月17日まで
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が
発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。
毎月17日(休業日の場合は翌営業日)
毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。
分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。
※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
3,000億円
日本経済新聞に掲載します。
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
益金不算入制度、配当控除の適用はありません。
シンガポール、オーストラリアの取引所またはシンガポール、メルボルンの銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、購入、
換金の申込みを受け付けません。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の7枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
● ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社に
お問い合わせください。
信託財産留保額
換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた額が差し引かれます。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
ファンドの純資産総額に年1.5768%(税抜き1.46%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信託
(信託報酬)
財産中から支払われます。
<信託報酬の配分(税抜き)>
委託会社
販売会社
受託会社
年0.7%
年0.7%
年0.06%
※ 上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。
※ 当ファンドが組み入れるリートの銘柄は将来にわたって固定されているものではなく、当ファンドの受益者が間接的に支払う費
用として、これらリートの資産から支払われる運用報酬、投資資産の取引費用等の上限額または予定額を表示することはでき
ません。
その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税
等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定
し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する
ことはできません。
● 税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
分配時
所得税及び地方税
配当所得として課税 普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税
譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および
譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象と
なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
法人の場合は上記とは異なります。
税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
● 委託会社・その他の関係法人
委託会社 ファンドの運用の指図を行います。
三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ホームページ : http://www.smam-jp.com
電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時
受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。
三菱UFJ信託銀行株式会社
販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。
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8枚組の8枚目です
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【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信
●販売会社
販売会社名
いちよし証券株式会社
水戸証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
日本証券
業協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
○
○
○
○
備考
当資料のご利用にあたっての注意事項
●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株
式・債券等の売買等を推奨するものではありません。
●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご
自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異
なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。
●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し
たがって元本や利回りが保証されているものではありません。
●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護
基金の支払対象とはなりません。
●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。
●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を
保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。
●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。