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CR 装置における日常点検について コニカミノルタ ヘルスケア株式会社

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CR 装置における日常点検について
コニカミノルタ
名古屋支店
ヘルスケア株式会社
岐阜営業所
所長代理
市川
賢司
コニカミノルタCR装置・ラインナップ・REGIUS210、REGIUS110、REGIUSΣⅡ
各機種のユーザーにおける日常点検について記載させて頂きます。
まず、一般社団法人日本画像医療システム工業会JIRAのHPの抜粋より医療機関の皆様へ医療機器
の安全使用には保守点検、予防保守が必要である事を改めて紹介致しました。
弊社お客様用点検チェック表REGIUS210で、お客様に実施していただく点検項目・点検内容と
して、①電源ケーブルに傷がついていないか?②アース端末が確実に設置されているか?③LANケー
ブルが正確に接続されているか?④排気口に埃がたまっていないか?⑤排気口をさえぎる物が置かれて
いないか?⑥カセッテスタッカに埃がたまっていないか?⑦LCDパネルが汚れて見づらくなっていな
いか?⑧カセッテ排出口のローラーが汚れていないか?⑨電源ON時にoperationランプが
「緑色」に点灯するか?⑩CRコンソールからの日常の起動を行った際、CR装置のスリープモードは
自動的に解除されるか?⑪LCDパネルは正常に表示されるか?⑫CRコンソールからの日常の終了を
行った際に、自動的にスリープモードになるか?⑬CR装置から異常な音、臭い、煙などの発生はない
か?
以上の項目をチェック覧に記入をして、点検実施日・点検実施者を記載して、ファイル等に綴っ
て管理を行って頂く。REGIUS110及びREGIUSΣⅡも同様に、お客様用点検チェック表を
使用して管理を行って頂く。また、REGIUSプレートの蛍光体表面にほこり等が付着し、画像故障
の原因となることがありますので、1週間に1度、直射日光の当たらない、平坦な場所でREGIUS
プレート表面を柔らかい不織布で軽く乾拭きし、ブロワーで繊維ゴミなどを払います。クリーニング後
は、必ず消去を行って下さい。また、CR装置排出ゴムローラーの清掃と致しまして、排出シャッター
部の取っ手を持ち上げ、毛羽立ちの少ない不織布に水を滲み込ませ、十分に絞った上で軽く1往復毎に
ローラーを回転させ、拭いて下さい。排出不良時または1ヶ月毎に行って下さい。CR装置背面の排気
口のほこりなどの汚れは、掃除機を使って吸い取って下さい。また、同様にCRコンソールPCのほこ
りも吸い取って下さい。REGIUS210の光学部のクリーニングと致しまして、光学清掃扉を開き、
光学清掃用のつまみをゆっくり引っ張り、ゆっくりと戻す動作を2~3回繰り返します。REGIUS
ΣⅡの集光部の清掃として、左扉を開き、集光部清掃ハンドルを3回動かします。集光部のほこりが取
り除かれますので、テスト画像を用意して画像読み取りを行い、白スジが発生しないか確認します。
ユーザーが行う保守・点検項目のまとめ
① REGIUSプレートのクリーニング・・・・・・・・・1回/週
② カセッテスタッカの清掃・・・・・・・・・・・・・・・1回/週
③ 投入排出部の排出ゴムローラーの水拭き清掃・・・・・・1回/月
④ 本体外装の清掃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1回/月
⑤ 排気口の清掃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1回/月
⑥ REGIUSプレートの交換・・・・・・・・・・・・・・診断画像劣化時
⑦ 光学部の埃清掃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タテスジ異常発生時
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