設計書 - 韮崎市

平成 27 年度
設 計 書
(実 施)
県営農業用河川工作物等応急対策事業
事
業
名
委
託
名
穴山新田堰地区取水量調査業務委託
所
韮崎市穴山町重久 地内
委
託
箇
(穴山新田堰地区)
韮 崎 市
調査・測量・設計業務共通仕様書
山 梨 県 農 務 部 発 行
調査測量設計業務共通仕様書に準ずる
韮 崎 市
穴山新田堰地区取水量調査業務
特
記
仕
様
平成27年4月
韮崎市
農林課
書
第1章
総 則
(適用範囲)
第1条
本仕様書は韮崎市農林課が発注する「穴山新田堰地区取水量調査業務」の実施にあ
たっては、山梨県農政部監修「調査・測量・設計等共通仕様書」によるほか、同仕様
書に対する特記及び追加事項は、この特記仕様書によるものとする。
(業務の目的)
第2条
本業務は、穴山新田堰に係る用水受益地区内の現況を把握し、水田の用水の使用量
等を調査し、河川協議(水利権更新)に必要な基礎資料を収集することを目的とする。
(土地の立入)
第3条
受託者が現地調査にあたって第三者の土地に立入る必要が生じた場合は、あらかじ
め監督員に連絡して地権者の確認を得るものとする。また立入る際は農作物及び施設
に損害を与えないよう十分配慮し、万一損傷補償が発生した場合は、受託者の責任に
おいて補償を行うものとする。
(成果品作成の事前協議)
第4条
受託者は業務の成果品の作成を行うに先立って、調査報告書の内容について監督員
と協議を行うものとする。
(受託者負担事項)
第5条
受託者は本仕様書または契約書類に明記のない事項についても、業務の遂行上必要
であるものについては受託者の負担をもってこれを行うものとする。
(変更契約)
第6条
打合せ回数等が増した場合についても、原則として変更契約は行わないものとする
が、その他特に重大な変更要因が発生した場合は、発注者及び受託者双方の協議によ
り対応するものとする。
(業務完了後の瑕疵)
第7条
業務の完了後においても受託者の過失に起因する不良箇所が発見された場合は、委
託契約に基づいて受託者の責任において訂正するもとする。
(その他)
第8条
その他、この特記仕様書によらないものについては、監督員と協議し決定するもの
とする。
第2章
業務内容
(業務の概要)
第1条
本業務は圧力水位計を使用し、総用水量や時期別用水量の傾向を把握するため、現
地調査(概況、水観測等)を2地点で行うものである。
(業務の期間)
第2条
業務の期間は、平成27年4月1日から平成28年3月31日までとする。
(業務の内容及び範囲)
第3条
業務の内容及び範囲は本仕様書に基づくほか、監督員の指示に基づくものとする。
(参考書類)
第4条
作業に準用する示方書及び参考文献は「調査・測量・設計業務共通仕様書」
(山梨
県農政部監修)に記載されているものと、下記によるものとする。
・農業農村整備事業計画作成便覧
・農業農村整備事業関係実施要綱・要領、補助金交付要綱等通知集
・土地改良事業計画設計基準 農業用水(水田)
(貸与資料)
第5条
業務の遂行にあたり、必要な資料については発注者が貸与する。
(調査方針の決定)
第6条
細部調査の方針については監督員と協議のうえ決定するものとする。
(成果品等)
第7条
成果品の規格・体裁・部数については下記のとおりとする。
・調査報告書・・・・・・1部
規格:A4版普通紙コピー
体裁:縦置左綴2穴パイプ式ファイル綴
・同上原稿(電子媒体)・・・・・・1部
(成果品の提出場所)
第8条
成果品の提出場所は、韮崎市農林課とする。
(点検照査)
第9条
成果品は提出前に入念な点検照査を行って、疎漏のない完全なものとしなければな
らない。
(作業詳細)
第10条
1項
作業の詳細な内容は、下記の各項による。
計画・準備
貸与資料等により、業務目的及び内容を十分に把握した上で、調査計画書を作成
する。
2項
現地踏査
調査地点の地形、周辺状況、設置位置等を把握するために必要な現地踏査を行う。
3項
機器類の購入(全損)及び現地据え付け
取水量調査に必要な機器を用意し、監督員と協議の上、機器の設置場所を決定、
設置する。主な必要な機器は下表のとおりとし、設置箇所は2箇所とする。
機器名
数量
圧力式水位計
2個
電圧ロガー
2個
ロガー収納ボックス
2個
データ回収
1個
摘
要
※機器使用については、監督員と協議のうえ決定する。
4項
取水量調査
現地調査により、現況を確認するとともに、データ回収器を用いて現地設置のデ
ータロガーよりデータを回収する。回収頻度は1回/月とし、計12回(1年間)
のデータ回収を実施する。
5項
調査とりまとめ
データ記録ロガーにより収録したデータについて整理を行い、必要数値に換算し
て整理を行う。また、調査した月毎に調査結果概要を作成し、監督員に報告するも
のとする。
6項
必要用水量の算定
調査とりまとめ結果により、必要水量を算定するとともに、傾向を把握し考察を
加える。
7項
協議申請書の作成
水利権更新に関する協議申請書を作成する。
8項
点検とりまとめ(報告書作成)
成果の点検とりまとめ及び調査報告書の作成を行う。
9項
打ち合わせ
調査着手前、調査中間、調査結果とりまとめ前の3回とする。
設計金額
円
委託概要
取水量調査業務 1.0 式
韮 崎 市
委 託 費 明 細 書
費 目
工 種
細 別
数 量
単
位
設計業務
直接人件費
1.0 式
主任技師
人
技師A
人
技師B
人
技師C
人
技術員
人
間接経費
1.0 式
諸経費
1.0 式
技術経費
1.0 式
直接経費
成果品作成
費等
1.0 式
旅費日当
圧力式水位
計
1.0 回
電圧ロガー
2.0 個
データ回収機
ロガー収納ボッ
クス
1.0 個
1.0 式
2.0 個
2.0 個
単 価
金 額
摘 要
費 目
工 種
細 別
数 量
単
位
単 価
金 額
摘 要
測量業務
1.0 式
直接測量費
直接人件費
1.0 式
技師C
人
技術員
人
直接経費
旅費日当
その他
1.0 式
12.0 回
2.0 箇所
1.0 式
間接測量費
間接経費
1.0 式
諸経費
1.0 式
消費税相当
額
1.0 式
業務価格
委託費計
材料費、据付加工費
韮崎市
位置図
委託箇所
穴山新田堰取水口