CP25BG(Z)ーTM CP25BG(Z)ーTF CP25BG(Z)ーTFA

CPバイオ総合カタログ
(畜産・食品系)
2014.10
CP25BG(Z)
ーTM
CP25BG(Z)
ーTF
CP25BG(Z)
ーTFA
ヤンマーエネルギーシステム株式会社
◎本カタログの掲載商品の価格には、消費税、配送、設備調整費・パイプ・工事費、使用済み商品及び梱包材料の引き取り費
などは含まれておりません。
◎本カタログの掲載商品の価格は、オープン価格になっております。販売価格につきましては、弊社各支社・支店にお問い合
せください。
CP25BG(Z)-TM
CP25BG(Z)-TF(A※2)
(シロキサンの検出時は設置)
CP25BG(Z)-TM
CP25BG(Z)-TF(A※2)
(シロキサンの検出時は設置)
55∼75% (CP25BG(Z)-TF)、75∼100%(CP25BG(Z)-TM)メタンガス濃度に合った仕様を選定願います。
メタン発酵槽から発生するメタンガスには、各種廃液中に含まれる有機ケイ素化合物(シロキサン類)等の不純物
が微量に含まれている場合があり、エンジン内で酸素と反応して燃焼するとケイ素(シリカ)
がピストン、
シリンダラ
イナーに付着し、甚だしい磨耗を引き起こしたり、点火プラグに堆積して電極を絶縁化させる等の不具合を発生さ
せ、エンジン性能やエンジン寿命に悪影響を与えるため、活性炭等で除去する必要があります。
223
228
CO2排出削減量
CO2排出削減量
年間約223トン削減
年間約228トン削減
CP25BG-TM
CP25BG-TF
約15,950本
約16,350本
約4.9個
約5.0個
◎ 条 件
バイオガスマイクロコージェネ年間運転時間:8,600時間 排熱利用率:100% A重油ボイラ
(ボイラ効率:80%)
CO2排出係数
電力:0.550kg-CO2/kWh 環境省報道発表資料 平成23年度電気事業者別排出係数代替値
:39.1MJ/l 単位量当りのCO2排出量:2.71tCO2/kl
A重油 : 0.0693kg-CO2/MJ 単位発熱量(高位)
(環境省・林野庁)
杉の木1本あたりの年間CO2吸収量:14kg 地球温暖化防止のための緑の吸収源対策による
杉の植林密度:700本/ha 東京ドーム面積:46,755m2
再生可能エネルギーの有効利用
ボイラーで使用して残った余剰ガスを余剰ガス燃焼装置で焼却せず、コージェネレーション導入により発電+温水の二次エネルギーとして利活用出来
ます。
固定価格買取制度の利用が可能
●再生可能エネルギーによって発電された電気を、地域の電力会社に一定期間、固定価格で売電できます。
平成25年度の調達価格と期間
電源
バイオマス
調達区分
調達価格(1kWhあたり,税抜)
メタン発酵ガス化バイオマス
※発電設備の運営者と施設管理者が異なる(受電の契約者が異なる)場合は、
発電電力(自己消費分を除く)を全量売電することが可能です。
39円
調達期間
20年
●お問合せ先:資源エネルギー庁
■ CP25BG(Z)-TM
※1 メタン濃度85%時の効率を示します。 ※3 メタン濃度60%時の効率を示します。 ■ CP25BG(Z)-TF
CP25BG(Z)
−TFとシロキサン除去ユニットSJU25との組合せとなります。
●高効率ミラーサイクルエンジン、高効率発電機、高効率インバータ、高効率熱交換器の採用により高発電効率・高総合効率を実現。
CP25BG(Z)-TM 発電効率
メタンガス濃度の使用範囲:55∼100%対応
※1
●家畜廃棄物、食品廃棄物(加工残渣)等のメタン濃度55∼100%のバイオガスで運転することができます。
●YANMAR YESパートナー契約(保守メンテ契約)締結物件は、食品系:最長15年、
畜産系:最長10年メンテナンス
メニューによる低メンテナンスコストと安心をお届けします。
●YANMAR YESパートナー契約(保守メンテ契約)締結物件は、食品系:最長15年、
畜産系:最長10年メンテナンス
メニューによる低メンテナンスコストと安心をお届けします。
(最長契約期間は、試運転後、食品系:15年、畜産系:10年までです。)
契約期間運転出来る様にリフレッシュ
メンテナンス(点検・整備)を行います。
CP25BG(Z)-TM
温水流量 111L/min
回収熱量 38.7kW(139.2MJ/h)
CP25BG(Z)-TF
温水流量 116L/min
回収熱量 40.6kW(146.2MJ/h)
■液晶リモートコントローラ
(LKC1B)
■システムコントローラ
(LKC30C)
60
144
182
1.6
5
182
212
120
212
182
スケジュール設定画面
複数台運転設定画面
運転開始(停止)電力設定画面
グラフ画面
LKC30C
休日設定画面
アラーム詳細画面
CP25BGZ-TM·TF
CP25BG-TM·TF
CP25BG(Z)-TM・TF(A)
CP25BG(Z)
−TM(メタン濃度85%時)
:33% CP25BG(Z)
−TF(メタン濃度60%時)
:32%
CP25BG
(Z)
-TM CP25BG
(Z)
-TF
kW
定格発電出力 連系出力
(※1)
自立出力(※2) kVA
25
Z仕様:25
※5
※8
(※9)
(※3)
(※7)
(※7)
(※4)
(※7)
(※7)
(※7)
260
※6 許容メタン濃度変動幅:±5%以下
※7 CP25BG(Z)-TM:メタン濃度85%、CP25BG(Z)-TFA:メタン濃度60%(55∼65%)時の性能を示します。
※8 システム運転可能なメタン濃度下限値を示します。常時55%以上のメタン濃度条件下でご使用ください。
※9 パッケージ入口部(定格出力時)
(最長契約期間は、試運転後、食品系:15年、畜産系:10年までです。※)
契約期間運転出来る様に
※契約期間経過時は、販売店にご相談ください。
※定期点検前であってもオイルの消費状況によってはオイル補給が必要な場合があります。保守点検等の内容につきましては、
YESパートナー契約書をご確認ください。
FOMA
FOMA
●日報データ:号機別
●日報データ:各号機発電電力量
●月報データ:号機別
●月報データ:各号機発電電力量
●年間データ:号機別
●年間データ:各号機発電電力量
●運転時間グラフ
(日報データ)
●発電電力量グラフ
(日報データ)
切替器入力電源
CP25BGZ
CP25BGZ
1
2∼4
50/60
50/60
AC200
AC200
3φ3W
3φ3W
ー10∼+40
ー10∼+40
80以下
80以下
700(換気フード,
吊金具含む 775)
800(換気フード,
吊金具含む 875)
220(天井張出し含む 242)
300(天井張出し含む 323)
950(自立スタンド含む 1,300)
1,400(自立スタンド含む 1,800)
55(客先手配品含まず)
112(客先手配品含まず)
15(オプション)
20(オプション)
1φAC200V
1φAC200V
4.5/5.0
2.5/2.2
CP25BG−TF(A)
CP25BG−TM
CP25BGZ−TF(A)
CP25BGZ−TM
CP25BG−TF(A)C
CP25BG−TMC
CP25BGZ−TF(A)C
CP25BGZ−TMC
LKC30C
PRU-ZPD2
CLCG1C1(ROB25VB)
CLCG2C1
LKC30C
(CLCG1C1)
(CLCG1C1)
(CLCG2C1)
バイオガス・メタンガスコージェネレーションの導入支援制度
※2014年7月末現在の情報です。追加公募が実施される場合もありますので、その際の参考としてください。実施内容の詳細につきましては、関係省庁、
補助事業者のHP等でご確認ください。
固定価格買取制度(FIT制度)
経済産業省 再生可能エネルギー固定価格買取制度
再生可能エネルギーによって発電された電気を、電力会社が一定価格で買い上げる制度。日本国内における再生可能エネルギー発電の導入を促進するねらいがある。
平成26年度の調達価格と期間
電源
調達区分
バイオマス
調達価格(1kWhあたり、税抜)
メタン発酵ガス化バイオマス
調達期間
※調達価格と調達期間は年度毎に見直される
20年
39円
●お問合せ先:資源エネルギー庁
補助金制度
補
助
金
事
業
内
容
対
象
条
件
補
助
率
お問合せ先
経済産業省
独立型再生可能エネルギー発電
システム等対策費補助金
自家消費向け及び防災拠点電
力供給向けの再生可能エネル
ギー発電システム等に対する支
援を行 い 、そ の 導 入 促 進を図
る。
●バイオマス依存率:60%以上
●発電効率:20%以上
●発電出力:10kW以上
(離島地域はバイオマス依存率60%以上
の設備であれば補助対象)
●民間事業者枠:1/3以内
●地方公共団体枠他:1/2
以内
※固定価格買取制度との併
用不可
経済産業省
スマートエネルギーシステム
導入促進事業
東北3県
(岩手、
宮城、
福島)
に
おいて、
災害時の防災拠点等と
して機能し得る施設に導入する
再生可能エネルギー及び蓄電
池等を組合せたエネルギーシ
ステムに対して補助を行う。
●再生可能エネルギー発電設備と蓄電池の
両方の導入
(必須)
●上記設備に加え、
追加的に設置可能な設
備
(燃料電池、
コージェネレーション、
熱利
用設備、
エネルギー管理システム)
●再生可能エネルギー設備 一般社団法人
:1/3
(民間)
又は1/2以内 新エネルギー導入促進
(F
I
T併用の場合:1/10) 協議会
●蓄電池:1/3
(民間)
又は
1/2以内
● コ ー ジェネレ ー ション:
2/3以内
経済産業省
分散型電源導入促進事業費補助金
(うち自家発設備導入促進事業)
電力需給の安定化に資すること
を目的として、
自家発設備の新
増設・増出力、
休止・廃止設備の
再稼働に対して、
設備の導入補
助や燃料費の補助を行う。
●平成26年9月30日までに、
新たに自家発 ●中小企業:1/2以内
設備を設置すること。
●その他:1/4以内
●これまでの稼働実績と比較して合計20k 上限額:5億円/1事業
W以上増出力し、
1日4時間以上
(9時から
20時の間を1時間以上)
稼動すること。
経済産業省
再生可能エネルギー熱利用加速化
支援対策費補助金
地域における再生可能エネル
ギー熱利用の加速的促進を図
るため、民間事業者・各種事業
者が行う再生可能エネルギー
熱利用設備導入費用の一部を
補助する。
●バイオマス依存率:60%以上
●1/2以内
(地方公共団体等) 一般社団法人
●発電出力:50kW以上
(社会システム枠等) ●1/3以内
新エネルギー導入促進
(民間事業者)
●発電出力:10kW以上(地方公共団体・中小企業) ※バイオマスコージェネレー 協議会
ションの補助対象経費は、
●省エネルギー率:10%以上
年間熱生産量と年間発電
(離島地域はバイオマス依存率60%以上
量
(熱量換算)
の熱量の比
の設備であれば補助対象)
率で按分した額とする。
※固定価格買取制度との併
用可能
農林水産省
地域バイオマス産業化推進事業
(バイオマス利活用施設整備事業)
地域のバイオマスを活用した産
業化を推進し、
環境にやさしく災
害に強いまち・むらづくりを目指
すバイオマス産業都市の構築に
必要な施設整備を支援します。
●施設の導入によって事業採算性が確保で
きること、
若しくは更なる事業拡大が望め
るものであること
・新規施設
・成果拡大施設
環境省
二酸化炭素排出抑制対策事業費等
補助金
(廃棄物エネルギー導入・低炭素化促進事業)
高効率な廃棄物熱回収や廃棄
物由来のバイオマス発電等の
廃棄物処理に係るエネルギー
利用施設の整備を実施する民
間企業等の事業者に対し、
必要
な経費の一部を国が補助する。
●民間事業者、
法人、
又は環境省が適当と認
めるもの
(国、
地方公共団体は対象外)
●発電出力:50kW以上
●省エネ率:10%以上
環境省
自立・分散型低炭素エネルギー社会
構築推進事業
再生可能エネルギー等を活用
し、
災害時等においても、
自立
的に電力を供給・消費できる低
炭素なエネルギーシステム及び
その当該技術・システムを確立
するものに必要な経費の一部
を補助する。
●再生可能エネルギー発電設備により一定 ●3/4以内
の需要家に電力を供給すること
※固定価格買取制度との併
●電力供給の配電線等を整備すること。
用不可
●蓄電池等を組み込み、
発電電力を最大限
消費し、
系統電力供給が停止時にも、
自立
的なエネルギー供給可能なシステムを構
築すること。
●電力
(熱を含む)
を効率的に供給・管理するエ
ネルギー需給制御システムを構築すること。
環境省
二酸化炭素排出抑制対策事業費等
補助金
地熱・地中熱等利用事業のうち
温泉施設における温暖化対策事業
二酸化炭素の削減に資する温
泉熱や温泉付随天然ガスを利
用する設備の整備事業に対して
補助を行う。
●温泉付随天然ガスのみを燃料とすること
●発生する可燃性天然ガスを全量燃焼でき
る設備を導入すること
①下水道長寿命化支援制度
●下水道施設の長寿命化計画策定、
改築を行うこと
公募期間(1次∼3次、
最終)
:H26年4月21日∼H26年11月28日
公募期間(1次∼3次、
最終)
:H26年3月10日∼H26年12月12日
公募期間:平成26年5月16日∼6月6日
平成26年6月9日∼7月10日
公募期間(1次∼3次、
最終)
:H26年4月21日∼H26年11月28日
公募期間:H26年1月28日∼H26年2月21日
公募期間:H26年6月9日∼H26年7月11日
公募期間:H26年5月16日∼H26年6月30日
一般社団法人
新エネルギー導入促進
協議会
みずほ情報総研㈱
●1/2以内
※固定価格買取制度との併
用に制限有り
農林水産省
食料産業局
バイオマス循環資源課
●1/3以内
環境省
廃棄物・
リサイクル対策部
産業廃棄物課
環境省
地球環境局
地球温暖化対策課
● 市 町 村 で 設 立した組 合: 環境省
自然環境局
2/3以内
●上記以外:1/2以内
自然環境整備担当参事官室
※固定価格買取制度との併
用不可
公募期間:H26年4月1日∼H26年5月2日
国土交通省
社会資本整備総合交付金制度
(対象:地方公共団体)
②民間活用型地球温暖化対策
下水道事業
③新世代下水道支援事業制度
のうちリサイクル推進事業
(未利用エネルギー活用型)
基幹事業分+関連社会資本
整備事業分+効果促進事業
●PF
I手法等により資源化を前提とした下水 (事業費+国比率)
汚泥等の処理施設等を整備する事業
対応する事業がない場合は
●バイオマスの有効利用推進のため、
回収し 1/2以内
た下水道バイオガスをエネルギーとして
処理場内
(外)
で活用すること
国土交通省
ご 採 用 事 例
牧場
牧場
士幌町南地区バイオガス
さま
プラント
(鈴木牧場)
社名渕みどり牧場
キッコーマン 野田工場
さま
25kW×2台
25kW×2台
25kW×1台
北海道阿東郡
家畜糞尿ガス 北海道紋別郡
家畜糞尿ガス 千葉県野田市
食品系バイオマス由来ガス
ガス発生量 410m3/日
平均発電電力 23.5kW
平均排熱利用率 79%
2008.06納入 年間運転時間 8,600h
2013.10納入
ガス発生量 358m3/日
平均発電電力 20∼25kW
平均排熱利用率 75∼82%
ガス発生量 450m3/日
平均発電電力 21kW
平均排熱利用率 55%
2006.06納入 年間運転時間 5,600h
2006.10納入 年間運転時間 2,300h
食品会社
食品会社
某食品会社
さま
山梨罐詰
稚内市バイオエネルギーセンター さま
さま
25kW×1台
25kW×1台
25kW×8台
静岡県静岡市
食品系バイオマス由来ガス
北海道稚内市
有機廃棄物由来ガス(生ごみ+下水汚泥+廃食油)
ガス発生量 700m3/日
平均発電電力 25kW
平均排熱利用率 94%
ガス発生量 188m3/日
平均発電電力 25kW
平均排熱利用率 90%
ガス発生量 3,134m3/日
平均発電電力 24.6kW
平均排熱利用率 約40%
2013.9納入 年間運転時間 8,600h
2010.02納入 年間運転時間 3,600h
2011.12納入 年間運転時間 3,600h
にかほ市温泉保養センター
はまなすさま
スポーツ施設
温泉施設
豊富町豊富温泉
象潟B&G海洋センター
さま
25kW×1台
25kW×1台
25kW×2台
秋田県にかほ市
温泉ガス
北海道天塩郡
温泉ガス
秋田県にかほ市
温泉ガス
ガス発生量 380m3/日
平均発電電力 25kW
平均排熱利用率 75%
ガス発生量 200m3/日
平均発電電力 25kW
ガス発生量 700m3/日
平均発電電力 25kW
平均排熱利用率 80%
2012.3納入 年間運転時間 6,500h
2011.2納入 年間運転時間 8,700h
2009.11納入 年間運転時間 8,000h
旅館
鳥海荘
ホテルフォレスタ 鳥海
さま
浄化センター
ホテル
さま
さま
バイオエネルギーセンター
山口県下関市
食品系バイオマス由来ガス
保養センター
21
食品製造会社
さま
岩手県北上浄化センター
25kW×2台
25kW×6台
25kW×2台
秋田県由利本荘市
温泉ガス 秋田県由利本荘市
温泉ガス 岩手県北上市
下水道消化ガス ガス発生量 2,447m3/日
平均発電電力 24.7kW
平均排熱利用率 70∼74%
ガス発生量 2,447m3/日
平均発電電力 24.5kW
平均排熱利用率 64∼74%
余剰ガス発生量 960m3/日
平均発電電力 24∼25kW
2006.08納入 年間運転時間 8,100h
2006.08納入 年間運転時間 8,100h
2007.10納入 年間運転時間 8,600h
さま
浄化センター
蒲郡市下水道浄化センター
バイオエコロジーセンター
浄化センター
さま
青森市新田浄化センター
さま
南丹市八木バイオエコロジーセンター さま
25kW×2台
25kW×3台
25kW×3台
愛知県蒲郡市
下水道消化ガス
青森県青森市
下水道消化ガス
京都府南丹市
食品廃棄物+家畜糞尿由来ガス
ガス発生量 1,240m3/日
平均発電電力 25kW
平均排熱利用率 約50%
ガス発生量 1,300m3/日
平均発電電力 20kW
平均排熱利用率 約50%
ガス発生量 820m3/日
2012.2納入 年間運転時間 8,000h
2012.6納入 年間運転時間 8,500h
2014.9運転開始
浄化センター
浄化センター
浄化センター
飯田市松尾浄化管理センター さま
福岡市和白水処理センター
さま
石川県翠ヶ丘浄化センター
25kW×3台
25kW×4台
25kW×4台
長野県飯田市
下水道消化ガス 福岡県福岡市
下水道消化ガス
石川県能美市
下水道消化ガス
余剰ガス発生量 800m3/日
平均発電電力 25kW
余剰ガス発生量 2,800m3/日
平均発電電力 25kW
ガス発生量 1,070m3/日
平均発電電力 24.8kW
2009.03納入 年間運転時間 8,000h
2010.
02運転開始 年間運転時間 8,600h
2014.3納入 年間運転時間 8,200h(予定)
浄化センター
北九州市日明浄化センター
浄化センター
さま
金沢市城北水質管理センター さま
浄化センター
福井県九頭竜川浄化センター さま
25kW×6台
25kW×8台
25kW×10台
福岡県北九州市
下水道消化ガス
石川県金沢市
下水道消化ガス
福井県坂井市
下水道消化ガス
ガス発生量 14,760m3/日
平均発電電力 25kW
ガス発生量 6,200m3/日
平均発電電力 25.0kW
ガス発生量 2,200m3/日
平均発電電力 25kW
2011.3納入 年間運転時間 8,600h
2014.3納入 年間運転時間 8,000h(予定)
2014.3納入 年間運転時間 8,500h(予定)
浄化センター
浄化センター
福井市日野川浄化センター
さま
石川県犀川左岸浄化センター さま
さま
浄化センター
佐賀市下水浄化センター
25kW×12台
25kW×12台
25kW×16台
福井県福井市
下水道消化ガス
石川県金沢市
下水道消化ガス
青森県青森市
下水道消化ガス
ガス発生量 2,500m3/日
平均発電電力 24.9kW
ガス発生量 2,890m3/日
平均発電電力 25kW
ガス発生量 4,800m3/日
平均発電電力 20kW
平均排熱利用率 約50%
2014.2納入 年間運転時間 8,600h
(予定)
2010.
10納入 年間運転時間 8,600h
2011.3納入 年間運転時間 8,550h
さま
22
ヤンマーエネルギーシステム株式会社
この印刷物は植物油インキを使用しています。
●本カタログは、2014年10月現在のものです。
●仕様、性能は改良・改善などにより、予告無く変更することがあります。
●商品の色は、印刷の関係上、実物と異なる場合があります。
●『ジェネリンク』は東京ガス株式会社の登録商標です。
H
2014年10月作成 041H0-J00300 0711○