国際関係コース

国際関係コース(国際公共モデル)科目等配置表
1年次
1セメ
2セメ
3セメ
国際関係コース(国際ビジネスモデル)科目等配置表
3年次
4セメ
5セメ
4年次
6セメ
7セメ
1年次
8セメ
大学演習B
情報リテラシーB
キャリア開発B
基礎体育B
一般外国語コース(視聴覚英語 英語表現 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ロシア語) 英語圏留学コース
一般教養
東洋史、西洋史、政治学、経済学、平和学、環境論、倫理学、地理学、地域文化論、東アジア学入門、東アジア近現代史、現代社会学、マスコミ論、現代社会と人権、
現代社会と教育、現代社会と観光、現代社会とメディア、現代社会とビジネス、ワープロ実践、表計算実践、デジタルプレゼンテーション
ビジネスリテラシー 人権の諸問題
キャリア演習A
英語会話
多文化共生論
キャリアデザイン演習A キャリアデザイン演習B
総 合
入門・基礎
法学の基礎
財産法入門
世界の政治
日本の政治
学部基本
戦後法制史
憲法概論
海外フィールドスタディ
経済学入門
政治思想史Ⅱ
西洋政治史Ⅱ
演習ⅢB
アメリカ経済論、アジア経済概論、発展途上国経済論、世界経済論、経済史Ⅰ・Ⅱ、日本経済史Ⅰ・Ⅱ、中国経済事情、
韓国経済事情、国際経営概論、国際ビジネス論、国際観光論、環境経済学(理論)、環境経済学(政策)
、
Practical Business EnglishⅠ・Ⅱ・Ⅲ、Global Business Communication、Japanese Economy、
Economic Issues in EnglishⅠ・Ⅱ
3年次の学修目標(学部共通)
2年次の学修目標(学部共通)
・法学・政治学の専門的知識を深め、体
・法学・政治学の専門的知識を拡充させ
4年次の学修目標(学部共通)
系的に理解する。
る。
・法学・政治学の専門的知識を発展させ
・実践的・能動的な取り組みをさらに重
・実践的・能動的な取り組みを通して、
るとともに、他者と協調・協働して課
ねて、課題解決策を考える能力を向上
基本的な汎用力のさらなる向上に努め
題解決策を考える能力を修得する。
させる。
る。さらに、課題を発見する能力を向
・社会人としての心得を修得する。
・キャリアに関する意識を具体化し、行
上させる。
・進路に関連する専門知識を拡充する。
動する。
・キャリアに関する意識を高める。
・インターンシップに取り組む。
2年次の学修目標(国際関係コース)
・国際に関する政治・法・歴史・経済に
ついての基礎となる理論と知識を学修
する。
・国際関係についての発表を法学部研究
発表大会で行う。
・語学力を鍛える。
・秋学期に協定校への留学を目指す。
3年次の学修目標(国際関係コース)
・国際関係について興味のあるテーマの
研究を行い、研究レポートを書き始め
4年次の学修目標(国際関係コース)
る。
・国際関係についての発表を法学部研究 ・ 法学部顕彰論文の執筆を目指す。
発表大会で行う。
・英語による専門科目の履修を目指す。
・海外のインターンシップに参加する。
5セメ
4年次
6セメ
ビジネスリテラシー 人権の諸問題
キャリア演習A
英語会話
多文化共生論
キャリアデザイン演習A キャリアデザイン演習B
7セメ
8セメ
キャリア演習B
法学の基礎 財産法入門
日本の政治
世界の政治
戦後法制史
憲法概論 民法総則概論
政治過程論Ⅰ 国際政治学Ⅰ
コース基本
中国政治論
国際法概論
アメリカ政治論
政治過程論Ⅱ 国際政治学Ⅱ
国際法各論Ⅰ
ヨーロッパ政治論
現代東アジアの国際関係
国際法各論II
政治制度論Ⅰ
政治制度論Ⅱ
グローバル化と企業の社 国際政治思想
会的責任(CSR)論
コース・モデル関連
NPO・NGO論
物権法概論
契約と賠償
労働基準法
債権法概論
契約と賠償
労働契約法
ビジネス法務
会社法概論
Politics and Law in JapanⅠ
World Issues in EnglishⅠ
経済学関連科目
海外フィールドスタディ
経済学入門
グローバル・ルールと国際社会
民事裁判と法
社会保険法
労使関係法 国際平和学
倒産処理法
Politics and Law in JapanⅡ
World Issues in EnglishⅡ
日本政治史Ⅱ
政治地理学
社会福祉法
演習ⅢB
インターンシップ/海外インターンシップ
アメリカ経済論、アジア経済概論、発展途上国経済論、世界経済論、経済史Ⅰ・Ⅱ、日本経済史Ⅰ・Ⅱ、中国経済事情、
韓国経済事情、国際経営概論、国際ビジネス論、国際観光論、環境経済学(理論)
、環境経済学(政策)
、
Practical Business EnglishⅠ・Ⅱ・Ⅲ、Global Business Communication、Japanese Economy、
Economic Issues in EnglishⅠ・Ⅱ
宅地建物取引主任者講座、ビジネス実務法務検定講座、FP技能士講座、ビジネス会計講座、
リテールマーケティング(販売士)講座、TOEIC講座
Sコース・資格講座
資 格
学修目標
国際経済関係法
日本政治史Ⅰ
演習ⅠA
演習ⅠB
演習ⅡA
演習ⅡB
演習ⅢA
GCP特別演習ⅠA GCP特別演習ⅠB GCP特別演習ⅡA GCP特別演習ⅡB
演 習
インターンシップ
英検2級、TOEIC(450点以上)
1年次の学修目標(学部共通)
・法学・政治学分野の幅広い基礎的知識
を修得する。
・読み書きスキル、ICTスキル、分析し
まとめ上げる力、グループワーク力、
プレゼンテーション力といった基本的
な汎用力を身につけるトレーニングを
行う。
・外国語力を伸ばす。
・興味・関心に応じて、人文・社会・自
然等の教養分野の知識を広める。
・キャリアに関する意識を持つ。
・興味・関心・将来の進路志望に適した
コース、演習を選択するために、コー
ス、演習内容について理解する。
3年次
4セメ
東洋史、西洋史、政治学、経済学、平和学、環境論、倫理学、地理学、地域文化論、東アジア学入門、東アジア近現代史、現代社会学、マスコミ論、現代社会と人権、
現代社会と観光、現代社会とメディア、現代社会とビジネス、統計学Ⅰ、ワープロ実践、表計算実践、デジタルプレゼンテーション
宅地建物取引士、FP2級・3級、ビジネス会計3級・2級、販売士3級・2級、英検2級、TOEIC(450点以上)
TOEIC講座、国家一般・地方上級講座
資 格
3セメ
大学演習B
情報リテラシーB
キャリア開発B
基礎体育B
インターンシップ/海外インターンシップ
Sコース・資格講座
学修目標
グローバル・ルールと国際社会
政治学特講
Politics and Law in JapanⅡ
政治思想史Ⅰ
World Issues in EnglishⅡ
西洋政治史Ⅰ
労働基準法
政治地理学
専門教育科目
専門教育科目
経済学関連科目
国際経済関係法
演習ⅠA
演習ⅠB
演習ⅡA
演習ⅡB
演習ⅢA
GCP特別演習ⅠA GCP特別演習ⅠB GCP特別演習ⅡA GCP特別演習ⅡB
演 習
インターンシップ
国際機構法
政治制度論Ⅱ
比較政治学Ⅱ
ヨーロッパ政治論
国際政治思想
日本政治史Ⅱ
2年次
2セメ
一般外国語コース(視聴覚英語 英語表現 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ロシア語)
英語圏留学コース
一般教養
学部基本
政治学原論(4)
政治過程論Ⅱ
国際法各論Ⅱ
国際政治学Ⅱ
行政学Ⅱ
国際法各論Ⅰ
政治制度論Ⅰ
国際関係史Ⅱ
比較政治学Ⅰ
行政学Ⅰ
日本政治史Ⅰ
現代東アジアの国際関係 グローバル化と企業の
社会的責任(CSR)論
大学演習A
情報リテラシーA
文章表現入門
キャリア開発A
基礎体育A
総 合
キャリア演習B
憲法学Ⅰ 政治過程論Ⅰ
国際政治学Ⅰ
NPO・NGO論
行政法概論Ⅰ
Politics and Law in JapanⅠ
21世紀諸外国の議会と行政
21世紀日本の議会と行政 World Issues in EnglishⅠ
公務員のための憲法
国際平和学
労働契約法
公務員のための行政法
コース・モデル関連
基 礎
入門・基礎
国際法概論
国際関係史Ⅰ
中国政治論
アメリカ政治論
コース基本
1セメ
共通教育科目
共通教育科目
基 礎
大学演習A
情報リテラシーA
文章表現入門
キャリア開発A
基礎体育A
2年次
1年次の学修目標(学部共通)
・法学・政治学分野の幅広い基礎的知識
を修得する。
・読み書きスキル、ICTスキル、分析し
まとめ上げる力、グループワーク力、
プレゼンテーション力といった基本的
な汎用力を身につけるトレーニングを
行う。
・外国語力を伸ばす。
・興味・関心に応じて、人文・社会・自
然等の教養分野の知識を広める。
・キャリアに関する意識を持つ。
・興味・関心・将来の進路志望に適した
コース、演習を選択するために、コー
ス、演習内容について理解する。
3年次の学修目標(学部共通)
2年次の学修目標(学部共通)
・法学・政治学の専門的知識を深め、体
・法学・政治学の専門的知識を拡充させ
4年次の学修目標(学部共通)
系的に理解する。
る。
・法学・政治学の専門的知識を発展させ
・実践的・能動的な取り組みをさらに重
・実践的・能動的な取り組みを通して、
るとともに、他者と協調・協働して課
ねて、課題解決策を考える能力を向上
基本的な汎用力のさらなる向上に努め
題解決策を考える能力を修得する。
させる。
る。さらに、課題を発見する能力を向
・社会人としての心得を修得する。
・キャリアに関する意識を具体化し、行
・進路に関連する専門知識を拡充する。
上させる。
動する。
・キャリアに関する意識を高める。
・インターンシップに取り組む。
2年次の学修目標(国際関係コース)
・国際に関する政治・法・歴史・経済に
ついての基礎となる理論と知識を学修
する。
・国際関係についての発表を法学部研究
発表大会で行う。
・語学力を鍛える。
・秋学期に協定校への留学を目指す。
3年次の学修目標(国際関係コース)
・国際関係について興味のあるテーマの
研究を行い、研究レポートを書き始め
4年次の学修目標(国際関係コース)
る。
・国際関係についての発表を法学部研究 ・ 法学部顕彰論文の執筆を目指す。
発表大会で行う。
・英語による専門科目の履修を目指す。
・海外のインターンシップに参加する。