スポーツ走行の決まり 車両に関する規則 安全装備に関する規則 走行

スポーツ走行の決まり
Racing Family
サーキットでのスポーツ、ドリフト走行でもっとも大切なことは、ルールを守ることです。
下記事項は最低限のルールとしてお守りいただきたい内容ですので、ご一読ください。
★車両に関する規則
・基本的には1BOX車を除いてノーマル車両で走行可能。
・ナンバー無し車両の場合はメンテナンスがしっかりされており、灯火類はしっかり動作するこ
と。(玉切れのないように)
・ヘッドランプ、フォグランプはガラス面が見えないように前面テーピングを行うこと。(やま
なしは絶対に守って下さい)
・ブローバイの大気開放は不可。エアークリーナーBOXを外した車でブローバイが大気開放に
なってしまう場合はオイルキャッチタンクを必ず装着のこと。
・バッテリーのプラス端子、ブレーキのリザバータンク、パワステリザーバータンクにはテーピ
ングをすること。
・オープンカーにはロールバーを装着のこと。
・走行時は運転席のフロアーマットは取り外すこと。
・ホイールキャップはボルトで固定されている物を除き取り外すこと。
・ホイールのウエイトバランスはテープで固定すること。
・ホイールスペーサーを使用する場合は強度のあるものを使用し、5mm以上はロングハブに打
ち換えを推奨する。ワイドトレッドスペーサーで極端に強度の低い製品はスポーツ走行時タイヤ
が外れる危険性があるので使用を避けて下さい。(特にドレスアップ系は注意)
★安全装備に関する規則
・JIS B種以上の規格に適合したヘルメットを着用のこと。ジェットヘル可。走行中はあご
紐を必ず締めること。
・長袖、長ズボン着用。(レーシングスーツが望ましい)
・レーシンググローブ着用。(軍手や指の出るグローブ、モトクロス用のグローブなどは不可)
・ペダル操作のしやすい靴。(はだし、サンダルは不可。レーシングシューズが望ましい)
★走行に関する規則
・コースインはピットロードの出口から行い、走行中の車両に十分注意してレコードラインへい
きなり飛び込まない。
・コースイン後、タイアの温まらないうちは全開走行は避ける。十分にタイヤ、体、車を暖めて
から全開走行に入ること。
・走行中はシグナル、フラッグに十分注意し、その指示に従うこと。
・無理な追い越し、レース以外でのブロックは厳禁。
・走行中は純正のシートベルトあるいは4点シートベルトなどを必ず締めること。
・走行中は運転席側の窓は全閉にすること。
・ピットロードではバックは厳禁。
★トラブル時の対処
・スピンした場合は後方の安全を確認した上でコースに戻る。スピンしてコース外に出てしまっ
た場合は走行ラインを外して極力コースを汚さないように戻る。
・クラッシュした場合はヘルメットを外さず車両内に留まること。スポーツランドやまなしの場
合は直ちに赤旗中断となるので、あせらずオフィシャルの指示に従うこと。
・オイル漏れやエンジンから火災発生が認められた場合は、すみやかに安全な場所(コース外)
に車を止め状況によっては車外に出て非難すること。
★基本的な旗の説明
グリップ走行でもドリフト走行でもシグナルおよび旗の指示に従って走行すること。
●赤旗
走行中中断。
車速を落として、すみやかにピットインすること。
●黄旗
前方に車がスピンしているなどの障害がある。
車速を落として、コーナーを通過すること。
黄旗の区間は追い越し禁止。
●緑旗
コースクリアー、走行可能、走行再開
黄旗解除、追い越し可能
●オレンジボール
車両になにか問題がある場合。
すみやかにピットに戻りオフィシャルの指示に従うこと。
●黒旗
走行マナーやペナルティーなどドライバー自信に問題がある場合。
すみやかにピットに戻りオフィシャルの指示に従うこと。
●オイル旗
コース上にオイルや砂などがあり、滑りやすくなっている。
路面が通常より滑りやすくなっているので車速を落として通過する。
●チェッカーフラッグ
走行終了。
クールダウンしてピットに戻ること。
レースの場合はゴールの合図。
★接触トラブル
・基本的には当事者同士の話し合いで決定すること。サーキットまたは当クラブで過失の判断や
責任の有無を判断することはありません。
・一般的に接触事故の場合、自分の車は自分の責任で処理するのが基本。
・コース内の施設を破壊し、コース管理者からその損害賠償の責任を受けた場合には、これに応
じなければならない。