課名 コード 事務事業名 事業概要 手段 19年度コスト (千円) 商工課 538

課名 コード
商工課
事務事業名
事業概要
実行委員会等への出席参加
まつり当日の運営補助
外部団体育成 市内の工業団地が行う催事開催費用の一部を負担し、工業 負担金支出の事務
538
事業
団地への理解とものづくりに対する市民の認識を高める。 懇話会への出席参加
補助金支出の事務
商工課
四十四田工場 住宅との混在などにより、事業の拡張が困難な市内の中小
543 等集団化推進 企業等の事業所の集団移転を行い、事業環境に優れた団
支援事業
地を形成し、事業及び雇用の拡大を図るものである。
商工課
盛岡手づくり村への来場者増加,地場産品の売上向上,地
場産業振興,地域人材の確保と要請を目的に,盛岡手づく
盛岡手づくり村
547
り村の管理主体である(財)盛岡地域地場産業振興セン
振興事業
ター,各工房の活動を支援すると共に,盛岡手づくり村内の
市有施設の維持管理を委託する。
商工課
550
商工課
商工課
商工課
手段
○参加企業の募集
市ホームページ、商工会議所ニュースでの募集や工業クラブ定例懇
談会での募集呼びかけ、盛岡テクノパーク(協)及び関係商工団体から
の情報に基づき市担当者が企業訪問。
○参加企業・協同組合への融資、税金指導。
○盛岡テクノパーク(協)事業の指導。
○盛岡テクノパーク(協)が主体となって行った造成工事に係る指導。
○団地用地の市広域土地開発公社からの購入及び団地用地の入居
企業・事業協同組合への販売。協同組合への用地購入補助金支出
○団地用地地下埋設基礎撤去補助金支出
○造成に必要な土砂の譲渡及び搬入支援
○合併補助金の採択事業となるよう手続きを行った
・振興センターとの各種打合せ
・市有施設維持管理業務の委託
・振興センター運営費補助金交付契約
・振興センターの各種活動に対する助言
・手づくり村まつり等催し物に対する助言
・突発的に発生する修繕箇所への対応
個別企業,組合等との事前打合せを行い,相談内容に応じた専門分野
のコンサルを依頼しての経営相談・研修の実施、職員による現地や窓口
等での相談・情報提供
個別企業や業界、組合等を対象とした専門家による経営相
企業等経営相
談により、経営体質の強化を図る。なお、軽易相談は、担当
談指導事業
職員も対応する。
岩石及び砂利採取の県認可事業申請に係る調査を実施し、
砂利・岩石採取
採取予定現場等での実地調査を行い,県から照会のある岩石・砂利採
県に対して意見を提出する。公害の防止に努め、適切な採
551 業適正管理指
取計画認可申請に係る関係法令の遵守及び環境配慮等について,盛
取ができるよう業者を指導する。鉱業権申請に係る意見を
導事業
岡市としての意見等を提出する。
県・国に提出する。
盛岡市,矢巾町,滝沢村の3市町村が合同で,起業家セミナー等を開催
し,創業者の情報交換の場をつくった。また起業家塾を開催し、創業しよ
地域人材育成 盛岡市、矢巾町、滝沢村が連携し、創業しようとする者や創
うとするもの対し事業を立ち上げるまでの手順、成功のための具体策等
552 ネットワーク事 業後間もないものに対しての支援を行い産業の活性化を図
の講義をおこなった。また新規創業者経営相談事業を実施し,新規創業
業
る。
者の経営面の問題解決を図るためベンチャーメンターを紹介し,助言・
指導を行った。
当市及び周辺に立地する高等教育機関,公的試験機関及
産学官連携推
産学官連携を強化するため、高等教育機関等との交流及び会議等に出
553
び企業との連携を図る事により,盛岡市の産業の活性化を
進事業
席及び産学官連携を行っている企業のヒアリング
推進する。
55
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
760
320
67,198
3,200
56,395
2,000
1,100
800
69
60
160
0
0
0
商工観光部
課名 コード
事務事業名
事業概要
手段
インキュベーションルームを廉価で貸し付けるとともに,専任のインキュ
新規創業を目指す者,又は創業後間もない事業者を支援す
ベートマネージャーを配置し,随時事業展開の手法等の経営相談に応じ
るために廉価な事務所の提供と,インキュベートマネー
る。
ジャーによる経営等に対しての助言・指導を行い起業家を支
入居にあたっては,空室が生じたつど,審査会を開催し,適格者の入
援する。
居を行う。
商工課
産業支援セン
558 ター管理運営
事業
商工課
平成16年度
土地賃貸等新規工房建設支援業務
関係機関、建設工事関係業者との調整
盛岡手づくり村 盛岡手づくり村の魅力向上を図り,手づくり村の振興,地場
基盤設備に係る市営工事の実施
560
拡充事業
産業振興に資する為,新たな工房を導入する。
役所内部の協議調整。
平成17年度(予定)
委員会、WG会議の開催。手づくり村内及び役所内部の協議調整
商工課
561
市内中小企業の事業経営を支援するため市が融資の原資
盛岡市中小企
を金融機関に預託するほか、融資の際の保証料補給を行
業融資事業
う。
商工課
大規模小売店舗の出店,退店の際,地元商店街や商工団
体と連携し,既存商店街との共存共栄を図るための要望活
大型店対策事
1270
動等を行う。また,大規模小売店舗出店に伴う周辺地域住
業
民の生活環境保持の観点から,関係者から意見を聴取・集
約し,店舗設置者に要望を行う。
商工課
1271
商工課
1273
商工課
商工課
商工課
商店街等指導 商店街及び商店街青年部等の近代化や振興、及び知識の
事業
高度化を図ることを目的とした講習会等の開催指導
融資原資金の預託を受けた取扱金融機関が,対象要件を満たす者に事
業資金の融資を実施。
・商工振興資金
利率:3年以内 2.5%以内、3年超2.7% 以内
・組合等振興資金
利率:組合貸 2.3%以内、構成員貸
2.5%以内
①まちづくり三法改正等に関する情報収集
②大規模小売店舗立地法に基づく届出に対応した盛岡市の意見集約の
ための出店周辺住民意見聴取会の開催
③出店周辺住民意見の集約結果に基づく,市関係各課との協議,及び
県への意見提出
各商店街等の求めに応じ、指導講師を派遣した。特にも、より実践的な
講演を望む声に対応して、中小企業診断協会岩手県支部と講師派遣に
係る業務委託契約を締結して、中小企業診断士を指導講師として派遣し
た。
①指導講習会開催連絡
②講習会開催日時場所選定
商店街振興事 商店街の近代化や活性化のため、商店共同施設への助成
実施事業無し(商店街等の商業施設基盤整備事業に対し助成する。)
業
を行う。
盛岡市商店街活性化事業補助金交付要領に基づき,商店街等の団体
街路灯電気料
が商店街の活性化を図るために行う街路灯(商店街等の団体が設置し
1274
商店街を管理する街路灯の電気料に対する補助事業
補助事業
たものに限る)維持管理事業について,盛岡市商店街連合会を通じその
経費の一部を補助するもの。
盛岡市商店街活性化事業補助金交付要領に基づき,商店街等の団体
イベント補助事
1275
市内商店街が行うイベント実施に対する補助事業
が主催する催事等について,盛岡市商店街連合会を通じその経費の一
業
部を補助するもの。
商店街等の活性化を目的としたソフト事業に対し助成する。
商店街活性化 商店街の街路や広場において,市民団体等が実施するイベ (平成19年度)
1277
①ストリートステージ支援事業(7団体)
支援事業
ント等や,商店街等が実施する花の装飾を助成する事業
②フラワーコミュニケーション事業(4団体)
56
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
22,013
2,800
0
0
1,176,693
1,800
2,051
2,000
549
40
0
0
2,120
20
2,228
128
1,010
144
商工観光部
課名 コード
事務事業名
事業概要
商工課
1279
各種診断指導
各種業界団体や個別企業に対する講習会開催指導
事業
商工課
1280
わんこそば業
界指導事業
商工課
商工課
全日本わんこそば選手権の開催を通じて、本市の食文化を
代表する「わんこそば」の普及振興を図る。本市は実行委員
として参画し指導にあたる。
タウンマネジメ
中心市街地活性化のために設立された法人(盛岡まちづくり
1281 ント機関支援事
㈱)に対し、事業費の助成を行い、活動を支援する
業
商工団体育成
1282
商工団体に対し、事業費等の補助を行い活動を支援する。
事業
商工課
伝統的工芸品
南部鉄器等の伝統的工芸品の振興を図るため,伝統技術
1481 後継者育成事
の継承と向上,後継者の確保を図り,体質強化を図る。
業
商工課
1682
商工課
商工課
商工課
商工課
商工課
手段
指導講師等を招聘し、各種業界の活動や個別企業の経営活動等に対し
指導助言を行う。
①指導講習会開催連絡 ②講師招聘 ③講習会開催日時場所選定 ④
補助額決定 ⑤研修会開催
・わんこそば選手権の企画(実行委員会に参加
・負担金支出
・選手権の準備(実行委員会で実施)
・イベントのPR(実行委員会で実施)
・参加者の募集(実行委員会で実施)
・選手権の実施検討(実行委員会で実施)
・次回に向けての総括(実行委員会に参加)
タウンマネージメント機関が行う事業に対し助成する。
補助対象者が行う中心市街地活性化促進のための通行量調査などの
基礎調査の実施
市内における商工業の発展に資する商工団体に対しその経費の一部を
助成する。
盛岡地域地場産業振興センター・盛岡市が実施主体となり、盛岡地域の
工芸職人・関係者を対象として、商品企画や首都圏並びに全国への販
路拡大の参考となるセミナーを開催。
また、関係団体と連携し南部鉄器を世界に通用するブランドに確立す
るための南部鉄器フォーユーロブランディング事業への助成を行った。
新たな工場等の設置又は拡充を行う際の固定資産税相当
工場新設拡充
工場等を新たに新設又は拡充した企業の調査、現地確認、補助金の交
額を助成し、当市における工業の振興及び雇用の拡大を図
等事業
付
る
①既存店及び新規出店に対する個別 指導
個店魅力アッ 商店街等の活性化を図るために、専門指導員を配置し、空
②空き店舗の情報収集と情報提供業務
1683 プ・空き店舗活 き店舗に個性的な店舗を誘致する等の取組を実施する。
③盛岡市空き店舗出店費補助金交付事 務
業務は盛岡まちづくり㈱に委託して実施する
用支援事業
④チャレンジショップの企画実施
商店街空き店
①空き店舗調査
中心市街地内にある空き店舗に出店する事業者に対し,店
②空き店舗出店費補助金の交付
1684 舗活用促進事
舗改装費等の一部を助成する。
③補助制度の周知
業
実行委員会に参画し,盛岡麺まつりの開催を通じて,本市の
盛岡麺まつり
1707
特産である盛岡三大麺を広く市民や観光客等に向けて発信 ・盛岡三大麺リーフレットの作成
開催事業
し,振興を図る。
盛岡市商工振興対策費補助金交付要領に基づき,商店街等の団体が
情報発信補助 各商店街のイベント等情報を消費者に発信する事業への補
1710
主催する催事等の情報についても各種広報媒体に掲載する事業につい
事業
助事業
ても,盛岡市商店街連合会を通じその経費の一部を補助するもの。
(仮称)ものづく
2019 り産業推進事 玉山区内に工業団地を建設するための調査等を行う
工場適地調査
業調査事業
57
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
314
48
1,350
1,200
1,160
160
39,075
24
1,206
16
32,718
1,800
5,869
200
4,210
400
180
80
530
80
2,500
800
商工観光部
課名 コード
商工課
商工課
企業立
地推進
室
企業立
地推進
室
事務事業名
事業概要
手段
映画を活用した事業やイベントを行い「映画の街盛岡」を市
映画の街盛岡 内外に情報発信することにより、中心市街地の活性化を図 関係団体や市民と連携し、映画関連の各事業の実施し、映画人口の増
推進事業
るとともに北東北の交流拠点都市としての盛岡の魅力向上 加を図る
を目指す。
盛岡市内商店街へのバスを利用して買い物に来た客に対
商店街バス
し,バスの運賃の一部を商店街等が負担する制度につい
2067 カード利用促進 て,先進事例を参考にしながら調査研究を行うため,盛岡市 事業実施の方向性を模索したが,実施には至らなかった。
事業
商店街連合会に対し,買い物客のバス運賃割引制度導入
に係る費用について支援する。
岩手県企業誘致推進委員会の会員となって県や他市町村とともに誘致
企業誘致推進
のための企業訪問を進めたほか,次の助成をおこなった。
544
市内に新規立地する企業の誘致活動
事業
・市内に新規立地した製造業の初期投資額に対しての助成
盛岡市産学官連携研究センターを適切に管理運営するとと
もに,工業を中心とした地域産業の活性化に資する産学官
の連携の強化を図ろうとするもの。
(1)施設名称
盛岡市産学官連携研究センター
(2)建設場所
盛岡市上田四丁目3−5(岩手大学構内)
盛岡市産学官 (3)建物構造等
・指定管理によるセンターの管理運営
鉄筋コンクリート造3階建 延べ床面積 2,114.68㎡
連携研究セン
・インキュベートマネージャーによる企業支援
1992
(うち、賃貸の用に供する室等 1,011.92㎡)
ター管理運営
・各種セミナー等の実施(指定管理者の自主事業)
オフィス18室,実験室16室,8ブース
事業
(4)開設
平成19年8月1日 開所
(5)施設の管理
国立大学法人岩手大学を指定管理者とし,管理運営につ
いて委託する。(平成19年度委託料:11,178千円)
2066
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
898
480
0
0
51,150
16,800
13,178
2,000
2,453
600
企業立
地推進
室
2272
観光課
特産品の販路拡大等振興を行うために、国際振興会(ジェト
ロ)、岩手県産業貿易振興協会等の活動を支援し、各種物 事業者に販路拡大等に係る情報提供等を行い、岩手県産業貿易振興
1283 物産振興事業 産展に参加するなどして、地場産品の県内外への宣伝、各 協会への負担金を拠出し協議会主催の研修会や物産展に参加し、県内
種物産展への出展を行い、物産販路の拡大と振興を図るも 外、国外に地場産品の普及、販路拡大を図るものである。
のである。
3,743
608
観光課
地場産品事業者ほか関連団体で構成する実行委員会を組織し、負担金
盛岡市の物産
盛岡市の特産品と観光について宣伝紹介し、地場産品の販 を支出するとともに、その事務局事務を行い、首都圏(横浜高島屋)にお
1284 と観光展開催
路拡大として、首都圏において物産と観光展を展開する。 いて物産と観光展を開催するとともに会場となる百貨店の顧客との相乗
事業
効果を向上させ、地場産品の宣伝と需要拡大、観光の宣伝を行う。
4,844
1,344
観光課
1285
盛岡に生まれ育った産業の啓蒙宣伝を図り、広く市民に啓 地場産品事業者ほか関連団体で構成する産業まつり実行委員会を組
盛岡市産業ま 蒙し、理解と指示を受けるために物産展の開催、クラフトフェ 織し、負担金を支出するとともに、事務局事務を行い、物産展、クラフト
つり開催事業 スティバルの開催とバーチャル産業まつり、小さな博物館及 フェステバルを開催したり、バーチャル博物館、小さな博物館の増設など
び盛岡バーチャル博物館の増設を行った。
各種普及宣伝事業を行った。
5,188
2,688
産学共同研究 新技術,新製品の創出を促し,産業の活性化を図るため
支援事業
に、大学等と共同研究を行う企業に対して支援を行う。
大学,公設試験研究機関等と共同研究を行った市内企業に対して,共
同研究費の補助を行った。
58
商工観光部
課名 コード
事務事業名
事業概要
手段
観光課
特産品製造事業者で組織し、意匠技術の向上や新製品の 特産品製造業者で組織する協議会に補助し、その事務局事務を行い、
盛岡市特産品
開発、販路の拡大を図り、業界全体の健全な発展を図ること 市及び県主催の物産展に参加するとともに、特産品の宣伝紹介事業と
1286 振興協議会事
を目的とする盛岡市特産品振興会協議会の運営費に対し、 して、カタログの作成配布を行い地場産品の販路拡大を図る。また、
業
意匠技術の向上や新製品の開発のため各種研修会を実施した。
助成するものである。
観光課
1292
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光施設整備 上の橋観光バス駐車場の管理,観光施設案内板等の整備・ ・上の橋観光バス駐車場の管理
・観光案内板等の修繕
事業
補修
観光客誘致宣
観光ガイドブック等の作成・配付
1293
観光ガイドブックやマップの作成と配布
伝事業
各種キャンペーンでの活用
盛岡市周辺の広域観光を推進するため、各種広域連携事業の展開及
広域観光推進 盛岡市周辺の広域観光を推進するため,各種広域連携事 び関係団体へ支援・援助を行った。
1296
・観光パンフレットの作成。
事業
業の展開及び関係団体への支援・援助を行う。
・キャンペーンの実施。
盛岡市修学旅行自主研修ガイドブックの作成
教育旅行誘致 「修学旅行自主研修ガイドマップ」の作成,教育旅行誘致説
県主催の修学旅行誘致説明会への参加
1297
事業
明会等への参加による誘客キャンペーン
自主研修生徒・児童への対応
1298
観光文化交流センター(プラザおでって)の管理運営につい プラザおでっての管理を(財)盛岡観光コンベンション協会に管理委託す
プラザおでって
て(財)盛岡観光コンベンション協会に指定管理し,市内観光 るとともに、自主企画事業を共催する。また、プラザおでっての情報機器
管理運営事業
の利便性を高めるとともに,地域活性化に寄与する。
のセキュリティ確保を行う
もりおか啄木・
もりおか啄木・賢治青春館の管理運営及び自主企画事業を ・自主企画事業の実施
1299 賢治青春館管
・企画展の共催
指定管理者である(財)盛岡観光コンベンション協会が行う
理運営事業
伝統的工芸品のPR・啓蒙普及を図ることを目的とし、首都圏
伝統的工芸品
において展示販売を行い、伝統的工芸品の販路拡大を図る
1480 センター特別展
活動なし
とともに、伝統的工芸品産業普及協会の経費の一部を負担
開催事業
する。
南部鉄器まつり事業実行委員会(事務局:南部鉄器協同組合)が行う,
鉄器業界の紹介宣伝,一般消費者や市民との交流促進に努め,南部鉄
器業界の振興発展に資する当事業に対し共催し,負担金を支出するも
の。
南部鉄器まつ 南部鉄器の宣伝、イメージアップを図るため、南部鉄器まつ
(主な催事内容)
1485
り開催事業
り実行委員会への事業運営経費の一部を負担する。
・南部風鈴まつり(盛岡駅ホーム等に風鈴を展示6/1〜8/31)
・南部鉄器まつり
新作展、実演、特別謝恩セール等
※会場:盛岡手づくり村
盛岡市観光審
1547
観光振興事業
会議を開催して、観光振興施策や事業についての意見を伺った。
議会事業
啄木新婚の家
啄木新婚の家の管理運営を(財)盛岡観光コンベンション協会に委託
1548
啄木新婚の家の管理運営
管理事業
59
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
971
800
6,669
2,000
25,877
2,000
5,439
0
1,400
400
93,844
3,200
24,704
400
90
40
64
64
1,620
1,440
1,877
400
商工観光部
課名 コード
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
事務事業名
鮭・鮎等稚魚放 アユ・ヤマメ・サケ(委託)の稚魚放流,アユ釣り教室の実
1549
流事業
施,内水面漁場管理委員会への指示要望
・鮭稚魚放流事業委託契約
(本町振興会へ委託)
・内水面漁場管理委員会指示要望
・稚アユ、稚ヤマメの放流
・アユ釣り教室の開催
岩手県下を対象として観光事業を展開する岩手県観光協会
岩手県観光協
岩手県観光協会の運営・活動費等に対する負担金を交付及び指導を行
の事業運営、組織の強化を図るために経費の一部を負担す
会事業
う。
る。
盛岡広域フィル
盛岡広域フィルムコミッションが行う事業に対する負担金の
1551 ムコミッション事
負担金の交付、団体への指導
支出等
業
当市における民間の観光団体中枢機関としての役割を担
盛岡観光コン
盛岡観光コンベンション協会の運営・活動費等に対する補助金を交付及
い,観光客誘致宣伝事業,受入体制整備,コンベンションの
び指導を行う。
1552 ベンション協会
誘致支援等を行う(財)盛岡観光コンベンション協会の運営経
事業
費の一部を助成し,観光振興を図る
つなぎ地区観光事業の円滑な推進及びつなぎ地域の活性
つなぎ温泉観
1553
化を図るため、地区観光中枢団体であるつなぎ温泉観光協 協会の御所湖まつり等の事業に対し、指導・助言等を行った。
光協会事業
会の運営経費に対して助成を行うもの
保存会に対する行事負担金の支出
チャグチャグ馬コ保存会が実施するチャグチャグ馬コ行事に
保存会事務局として保存会事業の企画・事業実施
対する負担金の支出
同好会盛岡支部に対する補助金の交付
チャグチャグ馬
チャグチャグ馬コ同好会盛岡支部が行う事業に対する補
1554
同好会に対する指導・助言、連絡調整
コ事業
助金の交付
チャグチャグ馬コ振興協賛会事務局として振興協賛会事業の企画・事業
チャグチャグ馬コ振興協賛会事務
実施
実行委員会負担金の支出
盛岡さんさ踊り
1555
盛岡さんさ踊りの開催
実行委員会への助言・指導
事業
盛岡秋まつり
山車事業
1556
観光課
1557 船っこ流し事業
観光課
手段
1550
観光課
観光課
事業概要
盛岡山車推進会が行う事業に対する補助金の支出
(財)盛岡観光コンベンション協会が運行する山車の制作費
補助金の交付
盛岡山車推進会に対する補助金の交付
盛岡山車推進会事業に対する指導・助言、連絡調整
(財)盛岡観光コンベンション協会の山車運行に関する指導・助言、事務補助
主催者である盛岡舟っこ流し協賛会との補助金契約による助成を通し
盛岡のお盆の伝統行事「舟っこ流し」の保存・継承を目的と
て、同祭りの実施及び保存継承を図るとともに、ホームページ等で周知・
して,その開催経費に対して助成を行う。
宣伝を行なう。
盛岡花火の祭 夏の風物詩「盛岡花火の祭典」の開催経費の一部を助成し
1558
実行委員会への負担金の交付、実行委員会への指導
典事業
た。
小岩井農場を会場として開催される岩手雪まつりの雪像の
当市製作分の雪像について小岩井農牧㈱に製作委託契約を行ない、ま
うち,当市制作分の雪像について制作を委託するもの。ま
岩手雪まつり
た、岩手雪まつり実行委員会に岩手雪まつりに係る負担金を交付する
1559
た,岩手の冬期観光の開発と振興を図り,健全なレクリエー
事業
が、それらを通じて当該行事の実施を図るとともに、広報、ホームページ
ションの場を提供することを目的とする岩手雪まつりの開催
等で周知宣伝を図る。
経費の一部を負担するもの。
60
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
1,325
400
3,378
400
970
120
52,352
200
13,524
320
8,641
2,400
16,300
2,800
7,632
1,200
1,868
96
4,674
320
1,092
192
商工観光部
課名 コード
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
観光課
ブラン
ド推進
事務事業名
事業概要
手段
盛岡城跡公園,高松公園で実施しているもので,行事の準
〈財)盛岡観光コンベンション協会に、「盛岡さくらまつり」行事の準備・開
備・開催は(財)盛岡観光コンベンション協会に委託しするこ
盛岡さくらまつ
催について委託し、開催する。また、開催について、ホームページ・広
1561
とで,当該行事を円滑に開催している。期間中は,協会職員
り事業
報・新聞等で周知・宣伝する。行事当日、当課職員が高松会場駐車場係
と観光課職員が合同で旧盛岡競馬場跡地の臨時駐車場へ
等を行う。
の誘導及び高松公園駐車場の整理等を行っている。
大盛岡神輿祭を運営する盛岡神輿振興協議会を通じて補助金契約によ
盛岡大神輿祭 盛岡の初夏を彩る伝統行事「大盛岡神輿祭」の開催及び保
1562
る助成を行い,同祭の実施及び保存継承を図るとともにホームページ等
事業
存継承を助成するとともに,観光客の誘致拡大を図る。
で周知・宣伝を行なう。
チャグチャグ馬コと同時期に開催されるため、観光客の誘致 主催者である盛岡皐月まつり実行委員会と補助金交付による助成を通
さつき・菊まつ
1563
拡大が期待できる「盛岡さつき祭り」の開催を助成するととも して、同祭りの実施を図るとともに、ホームページ等で周知・宣伝を図
り事業
に、当市の花と緑の街づくり運動を促進する。
る。
八幡平国立公園協会構成市町村と民間会員が相互連携
事務局としてワーキング会議等を開催し、事業の企画・立案を行うととも
八幡平国立公
1564
し、観光客の誘致を積極的に図るために各種キャンペーン に、広域観光パンフレットの作成や観光客誘致キャンペーン等の事業を
園協会事業
等を実施する。
実施した。
いわて湯雪王国実行委員会が展開する誘客キャンペーン、 実行委員会に対する負担金の支出
いわて湯雪王
1565
旅行商品造成及び受入施設整備(二次交通)に対する負担 実行委員会事務局として事業の企画・事業実施
国事業
会員施設・団体等に対する指導・助言、連絡調整及び事業協力
金の支出
もりおか雪あかり2007の開催
負担金の支出、
実行委員会への参加、事業・収支予算 企画
盛岡観光推進 「もりおか雪あかり」を実施し、冬季の盛岡への観光客誘致
ポスター、チラシ制作、
1567
ボランティア募集
委員会事業
を図った。
資材借上げ、購入等
雪像制作、雪あかり制作・設置
会場制作、運営、撤収
1.盛岡市及び広域圏内の観光パンフレッ トの配布等
平成14年12月の東北新幹線八戸延伸を契機に北東北の
2.盛岡の名産品展示等
首都圏観光PR
1568
ゲートシティ盛岡を印象付け、観光客やコンベンション誘致
3.三大祭のレプリカ展示と郷土芸能の実 演
事業
のため、観光や物産のPRを首都圏で実施。
4.首都圏旅行代理店へのプレゼンテーシ ョン
盛岡地域(盛岡税務署管内)の酒造メーカーで生産される酒
類の生産地域の同一性などの特徴を活かしたお酒の宣伝
お酒を楽しむ会
1712
及び需要拡大を目指し、年1回「盛岡お酒を楽しむ会」を開 盛岡お酒を楽しむ会
開催事業
催する。また、参加メーカーを紹介するパンフレットを作成
し、酒どころ盛岡のイメージアップを図る
NHK朝の連続
・どんど晴れの舞台盛岡のPR事業
テレビ小説を活
・旅行商品造成支援事業
1993
「どんど晴れ」を活用し盛岡への誘客を図る
用した観光客
・ロケ支援事業
誘致事業
盛岡観光案内
2287
盛岡駅構内の観光案内所への負担金交付と指導
運営団体への負担金交付及び助言指導
所運営事業
もりおか映画祭 もりおか映画祭実行委員会が行う事業に対する負担金の支
1560
実行委員会への負担金の交付、企画会議等への指導
事業
出等を行う
61
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
5,076
376
346
96
476
192
4,577
3,400
2,320
1,600
0
0
5,300
800
960
960
8,800
800
4,564
1,400
2,680
480
商工観光部
課名 コード
事務事業名
ブラン
ド推進
課
2261
歴史的街並み
保存活用事業
ブラン
ド推進
2262
水の恵み活用
事業
ブラン
ド推進
課
2263
特産品ブランド
振興事業
ブラン
ド推進
課
2264
先人と文化振
興事業
ブラン
ド推進
2288
盛岡ブランド開
発事業
雇用労
政課
519
勤労者福祉対
策事業
雇用労
政課
勤労者福祉
520 サービスセン
ター事業
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
事業概要
盛岡町家を中心とした歴史的街並み景観は歴史的文化財
であるとともに都市観光の推進のための大きな魅力となる
要素を持っている。市民や観光客が盛岡の暮らし文化と触
れ合いながら楽しめる地域として積極的な活用を図る事が
出来るように歴史的街並み保存活用のため、鉈屋町・大慈
寺町界隈地区にある町家等の修景整備を行なう。
ブランド推進計画に基づき、関係機関・市民・事業者等と連
携し、盛岡ブランドの普及を進める。
盛岡生まれの特産品を認証する「盛岡特産品ブランド認証
制度」を運用し,特産品ブランドリーダーの育成や認証商品
の宣伝や啓発を行う。また,盛岡りんごや津志田芋,南部鉄
器などブランドリーダーの育成を行う。
石川啄木・宮沢賢治をはじめとする盛岡ゆかりの先人を重
要なブランド価値として位置づけ,県外等へのアピールを図
るとともに市民啓発に努める。また,市民文化の振興及び芸
術家や工芸家が暮らす街づくりをすすめる。
盛岡ブランド推進計画に基づき,関係機関・市民・事業者等
と連携し,盛岡ブランドの普及をすすめる。
勤労者の生活向上を図るため、他の全国自治体とともに全
国組織の勤労者団体に加盟し、事業展開のための情報収
集や情報交換を定期的に行っており、その全国組織主要3
団体に対し活動を支援するための負担金を支出する。平成
18年度からは21世紀職業財団の1団体への賛助金支出で
ある。
中小企業勤労者に対する福利厚生の向上のための事業を
展開する、(財)盛岡市勤労者福祉サービスセンターに対して
補助金を交付する。
手段
盛岡まちなみ塾と協働で町家開放事業を行なった。
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
7,628
1,228
「水の恵み活用事業」の実施と、「市民意識の共有と市民協働の促進」,
「広報宣伝戦略」の推進
592
372
盛岡デー,特産品ブランドフェア,盛岡りんごフェア,津志田芋フェア等の
販売促進催事を開催するとともに,認証商品のパンフレットを作成し啓発
を行った。
7,075
1,600
全国高校生短歌大会の開催,歌集『悲しき玩具』復刻版発行,『盛岡版
啄木手帳』発行準備事業を実施した。
16,500
8,000
盛岡ブランド市民推進会議運営,盛岡ブランド及び盛岡デーの広告宣伝
業務等盛岡ブランド普及のための活動を実施した。
30,132
16,000
90
40
15,532
400
17,402
128
968
40
2,329
64
134
32
負担金の支出
運営費,健康増進費に対して補助を行う。(各種講座の開催・人間ドック
助成・各種施設利用等の助成事業に対し補助を行なう)
事業費の一部について補助金を交付する。
・会員の就業先の確保
高年齢者の能力を生かした活力ある地域社会づくりに寄与
・受託事業の実施
シルバー人材
521
することを目的とする、(社)盛岡市シルバー人材センターに
・安全就業対策事業
センター事業
対し補助金を交付する。
・奉仕活動
・ボイラー技師介護員要請講座等の事業費
運営費補助
盛岡地区勤労 勤労者の福祉の向上を図るため、盛岡地区勤労者協議会
盛岡地区の勤労者とその家族の福利厚生事業(各種レクリエーショ
522
者協議会事業 に対し補助金を交付する。
ンの実施・各勤労福祉事業団体との連携・労働相談の実施)に対する補
都南勤労福祉
523 会館管理運営 都南勤労福祉会館の管理運営を指定管理者に行わせる。 指定管理者制度を導入し、施設を効率的に管理運営した。
事業
都南地区の中小企業者で組織された、勤労者の福利厚生
都南労務改善
525
等の向上のための団体である、都南労務改善協議会に対し 都南地区の勤労者の福利厚生事業運営費に対する補助
協議会事業
補助金を交付する。
62
商工観光部
課名 コード
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
事務事業名
事業概要
手段
東北労働金庫と提携し,一定要件を満たした勤労者に融資する
勤労者融資事 市内に居住する勤労者で臨時又は緊急に資金を必要として
・勤労者教育資金貸付・住宅貸付・育児休業生活資金貸付・生活安定資
業
いる者に対し、資金を融資する。
金貸付
雇用情勢の厳しい昨今,雇用相談員を配置し雇用関係等の 雇用相談員を配置し,市民の雇用相談を実施するとともに,関係機関か
530 雇用相談事業
職業相談を実施する。
ら情報収集を実施した。
技能功労者表 優れた技能をもって市の産業の発展に功労のあった技能者 優れた技能をもって市の産業の発展に功労のあった技能者を表彰す
531
彰事業
を2年に1度表彰する。
る。
新規高卒未就職者を週4日勤務の臨時職員として任用し, ・週4日勤務の市の臨時職員として6ヶ月間雇用
新規高卒者就
532
求職活動の支援及びインターンシップとしての職場研修を行 ・求職研修会の開催
職支援事業
・求職活動日(無給)を週1日設ける
う。
勤労福祉会館 勤労者の教養及び文化の向上、健康保持等のために盛岡
534
指定管理者制度を導入し、施設を効率的に管理運営した。
管理運営事業 市勤労福祉会館の管理運営を行う。
産業の基盤となる若年技能士の養成と在職者の技能向上
岩手中央職業 のための研修、市民を対象として技能訓練講座等を開催す キャリア形成・IT対応の職業能力開発・養成訓練等の事業運営費に対す
536
訓練協会事業 る(職)岩手中央職業訓練協会に対し、補助金や負担金を支 る補助金の交付
出する。
出稼労働者に対し、市の広報紙の送付や(財)ふるさといわ
・市の広報や資料を送付する
出稼ぎ対策事
537
て定住財団出稼互助会への加入を促すことにより出稼労働
・出稼互助会の加入を促す
業
者の福祉向上を図る。
「もりおか就職面接会」の開催による企業と就職希望者との
就職機会提供
1541
出会いの場を創出し,就職機会の拡大と就職に関する各種 ・もりおか就職面接会の開催(夏・冬)
事業
の情報提供を行う。
若年者に対し,きめ細かな就職相談や職業意識の啓発を行
うとともに,適職診断や就職に関する情報提供をすることに
若年者就職支
就職等に関するカウンセリング業務を委託し、相談者が早期に就職する
1647
より,効果的に若年者の就職を支援するため,「ジョブカフェ
援事業
うえで必要と考えられるアドバイス、指導等を行う。
いわて」において就職等に関するカウンセリング等の業務を
行う。
職業安定機関その他関係機関と連携,盛岡地域の新規学
校卒業者等の労働力の確保及び定着と高年齢者の雇用の
盛岡地域雇用
1648
促進を図ることや企業の発展と地域産業の振興を図る事業 負担金の支出
対策事業
を展開している岩手県雇用開発協会盛岡支部(市は顧問)
へ負担金を支出する。
国・県の施策に即応しながら障害者雇用を円滑に推進する
ための各種事業を行い,障害者雇用の促進と職業の安定に
貢献することにより,社会の要請に応えようと努めている
障害者就業支
1649
(社)岩手県障害者雇用促進協会に対し負担金を支出してき ・負担金の支出
援事業
た。平成19年4月から同協会の事業を引き継いだ(社)岩手
県雇用開発協会へ障害者就業の支援として負担金を支出
する事業。
就職を希望する高校2年生を対象に,在学中に事業所で就
インターンシッ 業体験(インターンシップ)を行うことによって,主体的に職業 ・インターンシップ事前講習会の実施
1650
プ事業
選択ができる能力の育成を図り,就職活動に対する意識の ・市内の民間事業所で就業体験を行う。
啓発を促し,若年者の雇用を支援する。
526
63
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
55,120
120
2,260
160
724
480
8,362
400
21,453
480
1,520
40
106
80
500
240
4,967
160
1,248
160
180
40
800
800
商工観光部
課名 コード
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
雇用労
政課
東京事
務所
東京事
務所
東京事
務所
東京事
務所
事務事業名
事業概要
手段
自転車を貸し付け,及び宿泊,集会等のための施設を提供
サイクリング
することにより,市民の体力の増進及び青少年の健全育成
1713 ターミナル管理
指定管理者制度を導入し、施設を効率的に管理運営した。
を図り,もってスポーツの振興に寄与するため,サイクリング
運営事業
ターミナルの管理運営を行う。
中高年齢者(45歳以上の者をいう。以下同じ。)に対して,職
サンライフ盛岡 業情報の提供を行い,並びに心身の健康保持,体力の増
1714
指定管理者制度を導入し、施設を効率的に管理運営した。
管理運営事業 強,教養の向上及びレクリエーションのための便宜を供与す
る施設の管理運営を行う。
就職を希望する市内の高校3年生を対象として,職業能力 高校の夏休み(職業講話・面接指導)と冬休み(ビジネスマナー)に研修
高校生スキル
1715
を身に付けるための研修を行い,職業選択の幅を広げるな を行った。
アップ事業
(Word,Excel,Powerpoint)
どの支援を行う。
勤労青少年
働く青少年の健全な育成と福祉の増進を図ることを目的に
2086 ホーム管理運 設置されている「中央通勤労青少年ホーム」を管理運営す 指定管理者制度を導入し、施設を効率的に管理運営した。
営事業
る。
働いてもおらず、教育も訓練も受けていない、いわゆる「ニー
ト」と呼ばれる若年者を含む無業者等に対し、職業意識の啓
若年無業者の就業支援機関である「盛岡地域若者サホートステーション
若者サポートス 発やカウンセリング、さらには社会適応支援を含む総括的な
2265
運営協議会」へ若年無業者に対する職業的自立支援のための総括的な
テーション事業 支援を行うとともに、若年者等に対する職業的自立支援の
業務を委託した。
ためのネットワークを構築し、若年者を就労等へ誘導し、そ
の自立を支援する事業。
首都圏における各種行政情報を収集し,盛岡市にとって有効と思われる
情報を関係する部や課に提供する。情報は国や関係機関,首都圏のマ
スコミなどから収集するほか,ふるさと大使やふるさと会会員からも提供
東京事務所運 東京都内に事務所が設置されている利点を活用し,市役所
してもらう。
131
営事業
各部に情報を提供する。
また他の地方自治体との差別化を図るため、盛岡の魅力を首都圏等
に発信するとともに、元気なまち盛岡の創造のため企業誘致等の一翼を
担った。
東京事務所観 各種イベントを通じ盛岡のイメージアップを図るとともに来場
岩手の観光と物産展,東京湾納涼船乗船者への観光PR,雪と温泉の観
1584 光物産推進事 者へのアンケートを行い,観光物産へのニーズ等の検討材
光展−などの事業を通じて,盛岡のイメージアップを図る。
業
料とする。
都市東京事務 東京に事務所を設置している61都市の事務所長で構成され
東京事務所長会が行う情報交換会や研修会に職員を出席させること
1585 所長会運営事 る都市東京事務所長会による職員の研修や交流を通じて職
で,資質の向上を図る。
業
員の資質向上や情報交換を行っている。
1586
郷土愛を高揚し,会員相互の親睦と啓発を図るために平成8
東京盛岡ふる
年9月27日に設立された東京盛岡ふるさと会を支援すること 同会の事業を支援することで,盛岡のPRを間接的に行う。
さと会運営事業
により、盛岡の更なるPRを図ろうとするものである。
64
19年度コスト 左のうち職員
人件費(千円)
(千円)
28,515
640
16,315
400
270
200
33,340
120
5,398
400
5,890
3,200
970
720
72
72
1,700
1,200
商工観光部