今年、創業125周年を迎える京都の老舗ホテル「京都ホテルオークラ」の 17階にあるスカイレストラン「ピトレスク」と、 7月2日に開業した京都・岡崎の「京都ホテルオークラザ・ガーデン岡崎」にて、ビレロイ＆ボッホの食器を多数ご採用いただいておりますので、ご紹介いたします。スカイレストランピトレスク店内に定温・定湿ワインセラーのあるフレンチレストラン「ピトレスク」。落ち着いた雰囲気の店内から、京の街や東山が望めます。四季の素材を生かした現代フランス料理を心ゆくまでお楽しみください。秋の新作フランス料理 2013年9月・10月ランチ平日限定 11:30∼14:30 ムニュデリエ￥3,465（税・サービス料込）京都ホテルオークラザ・ガーデン岡崎：フレンチ歴史と文化が根づく京都・岡崎の地に、京都ホテルオークラがプロデュースするガーデンレストランが誕生しました！伝統の味をお楽しみいただけるフレンチレストランでありながら、カウンターを備えたステーキコーナー、カジュアルな洋風メニューをそろえたダイニング、そしてティータイムにお立ち寄りいただけるカフェテラスを備え、さまざまなお食事のシーンで、思い思いにご利用いただけます。［ランチメニュー（要予約)］ Menu Déjeuner （ムニュデジュネ）開業記念特別ランチ ¥3,500(税込) ［ディナーメニュー（要予約)］ Menu OLIVE (ムニュオリーブ) 開業記念特別コース ¥6,000(税込) ※ほかにもコースメニューのご用意がございます。（写真はメニューの一例です。）常務取締役京都ホテルオークラ総料理長神谷政雄様インタビュー ―なぜビレロイ＆ボッホを選ばれたのですか？「ザ・ガーデン岡崎」は、以前私が働いていた南仏のムージャンのレストラン「ムーラン・ド・フージュ」をイメージしてつくりあげました。庭も備えた、ガーデンレストラン※となっています。岡崎の「ガーデン」にビレロイ＆ボッホの春夏新作【アンムットブルーム】や【モダングレースピオニー】が、まさに南仏のガーデンをイメージした色使いで、ぴったりでした。白地だと料理の考案や盛り付けは簡単かもしれないのですが、色彩豊かな食器にマッチした料理の考案はそう簡単ではありません。でもガーデンレストランは女性のお客様もたくさんお越しいただけると思い、この食器に合った、ふさわしい盛り付けの料理を考案してお客様に喜んでいただきたいという思いで選ばせていただきました。また今年、京都ホテルオークラは創業125周年を迎えます。創業265年を迎えるビレロイ＆ボッホは同じように歴史を持つ洋食器メーカーの食器であることも、選択した理由の一つといえます。 ※ガーデンは10月に本格的オープン ■レストランへのアクセス京都ホテルオークラ京都市中京区河原町御池 075-211-5111 okura.kyotohotel.co.jp/ 京都ホテルオークラピトレスク京都市中京区河原町御池 075-254-2535 okura.kyotohotel.co.jp/restaurant/pittoresque/ 京都ホテルオークラザ・ガーデン岡崎京都市左京区岡崎南御所町20番地1 075-771-7070 okura.kyotohotel.co.jp/restaurant/garden_okazaki/