(別ウィンドウで開きます)(PDF:216KB)

柏崎市地域公共交通網形成計画(案)へのパブリックコメントと市の考え方
№
性別
パブリックコメント
コメントに対する市の考え
1.バスの現在走っている位置をインターネット等で発信する。
バスロケーションシステムは、利便性向上の一つの手法であると
例、乗客はインターネットを見て自分が乗るバス停の二つ前に家を出るどし、バス停での待ち時間が短
考えております。しかしながら、導入に当たって費用が多額になる
縮できる。(特に冬などは、バスが遅れる時間も長いし、回数も多いことから寒い中でバスを待つ時間を
こともあり、事業者と共に研究を継続することとします。
短縮できる大きなメリットが有る)
1
2
3
男性
2.白タク特区申請
現在は各町内会の人たちの中では、町内会の他の人に頼まれて、自分の車に乗せて行くことも多いと思
います。(個人対個人なので乗せて行く人数は少ない)
これを有る程度組織化し、金額も明確にして町内会白タク特区を申請する。また、現在は介護でスー
パーでの買い物等もある。このあたりを整理して行う。
例としては、町内会で相談して、行く曜日を決めたり、金額を決めて、多くの人を乗せて行けるように
する。また、持ち廻りで行うなど個人の負担を軽減する。
地域が主体となる生活交通は、網形成計画(案)に掲載してお
り、各地域に波及していきたいと考えております。
また、いわゆる白タク制度は、万が一の事故対応など安全性に課
題があるため、現段階では検討する状況にないと考えております
が、今後の全国的な動向を注視していくこととします。
3.病院がバスを配車する
自動車学校や、スイミングアカデミー等企業がお客さんのために、バスを配車している。同じように大
きな病院が患者さんのために配車を行う。
例、メリットは曜日ごとに行く地域を決めるなどして、患者さんをある程度、曜日ごとにまとめること
が病院で出来る。
網形成計画(案)は公共交通について記載しており、企業サービス
については記載しておりませんことをご承知ください。また、移動
の足として公共交通を利用していただくことで、市全体の交通体系
が確保維持されていくものと考えております。
女性
常々、路線バスの高齢者割引があればいいと思っておりましたので、意見を申し上げます。
まず、柏崎市は歩道が少なく、歩くには危険な所が多いと感じます。
私は車の免許を持っていないため、バスに乗ることが多いのですが、運賃が安くなれば、柏崎市内、バ
スに乗って、行ってみたい所がたくさんあります。
買い物、病院、夢の森公園、親戚がいる野田や吉田(運賃が高くなかなか行けない)など・・・
新潟市では、65歳以上は無条件で運賃が半額となる決定がなされましたね。
網形成計画(案)では、路線バスを利用される高齢者の負担軽減
財源が乏しいのであれば、柏崎市では、70歳以上か75歳以上の高齢者が半額とするのはいかがで
や、自家用車から公共交通へ交通手段の転換を促すために、高齢者
しょうか。
割引制度を検討していくこととしています。
ただし、条件は無しでお願いしたいと思います。
免許返納者だけとか、佐渡市のような1乗車200円などという条件があると、不公平であるように思
います。
市民の不満が更に吹き出すのではないでしょうか。
この先高齢化が進むにあたり、高齢者がいろいろな面で安心して暮らせる街になるといいですね。
女性
公共交通の利用促進のために
私は堀に住んでいるのですが、小型バス、またはワゴン車でいいので1時間に1回にバスの運行を増やし
てください。
使いたくても、バスがあまり走っていないので、使えません。
駅側、市街の人たちはバスがよく行き交いしているので、いいと思いますが、山側(市外)の方は、バ
スの便通が悪いので、使いたくても使えません。
最近は高齢運転者による事故が多発しているので、バスの運行数を増やしてください。
その場合、山側(市外)のバスは、乗り物は小さめにして、その分料金を安くしてください。
市街にばかり目を向けるのは、やめてください。
あと、大型バスにこだわるのもやめてください。
1/2
市街地におけるバス運行は、市内各方面に伸びる郊外線から交通
結節点である柏崎駅周辺で乗り継いでいただき、公共公益施設へ移
動していただくことを目的の一つとして運行しております。
また、網形成計画(案)では、公共交通を確保・維持していくこ
とを目標の一つにしております。現在のダイヤでは十分ではないと
のご指摘をいただいておりますが、路線バスを利用して守っていく
ことがポイントの一つと考えており、市民の皆様と共に公共交通を
「乗って守る」意識醸成を図りたいと考えております。
車両の小型化などについては、事業者と検討することとしており
ます。
№
4
性別
パブリックコメント
コメントに対する市の考え
男性
A 現在、市より「柏崎市公共交通マップ時刻表」が発行されているが、このことは大変意義のある事で
ある。市内の公共交通は大きく分け以下の2系統に分類されそうである。
①幹線交通網、②地域交通網
①は、主として他の都市と連絡するもので
・JR信越本線、越後線
・高速バス(県内線、県外線)
・路線バス(長岡駅前線) ※主に越後交通で運行
②2は、主として、市内各地と連絡するもので
・路線バス(市内郊外線)
・路線バス(循環バス かざぐるま、ひまわり) ※主に北越後観光バスで運行
・地域コミュニティー ※主に、柏崎タクシー、西山町事務所
①、②は、各々の領域で輸送の機能を持ち、役割も相違があると思うが、これらを有機的に結節するダイ
ヤが無いのは問題である。
例えば、西山町の「にしやま号」は、西山IC、礼拝駅入口等①の交通網と結節する地点を結んでいな
がら、高速バス、越後線等、他の都市と連絡するダイヤになっていない。乗継で市外にいくとなると過大
な待ち時間が生じている。最近では高速バスも減便で、時間にバラツキが出て来たが、西山ICでの各方
面(柏崎駅前、新潟駅前、高田・ 直江津駅前)の便が集中する時間帯に合わせての便も設定等も考慮さ
れてよい。その際には、「この便は高速バス○時○分発○○行に約○分で乗継できます。」等のコメント
を時刻表中に標記する等、利用を促す方策が必要である。
同じ様な例は、他にも散見されそうである。岡野町方面行の路線バスを柏崎ICでの直江津・高田方面
への高速バスへの連絡検討、新潟方面からの連絡検討等も考慮されてよいのでは?
地域内だけでなく、他都市と連絡をした運行を行っていると認識させることが重要と思われる。
市内路線バスと市外・県外を結ぶ各種バスや鉄道との接続は、利
便性向上の観点から重要と考えております。このため、ダイヤ改正
の際には事業者と協議することとし、各路線ごとに具体的に検討し
ていく際には、地域事情等を考慮しながら、ご意見を生かしていき
ます。
B ノーマイカーデー期間の対応
毎年、えんま市の期間中、公共交通である路線バス利用を呼び掛けているが、これについてもう一歩踏
み込んだ政策を提案したい。
ご提案は、ノーマイカーウィークの利用促進手法として受け賜り
えんま市会場の車道近くに、最寄りのバス停案内と方面の路線、時刻を掲載した案内板を出し、来場者 ます。
へバス利用を呼び掛けるというものである。以前、えんま市になると、郊外からの路線バスが着く度に大
勢の人が降りて、会場(露店)へと向かって行ったのを覚えている。
C 高速バスへの連絡バス
2014年4月より、柏崎より新潟行の高速バスが、新潟交通の撤退で5往復も減少した。一方で、茨目バ
ス停の近くに高速バスの「柏崎」停留所があり、そこから上越方面、新潟方面へ行けることを知っている
人がどれくらいいるのか?
ここまで来れば、両方面への高速バスが利用できることももっとPRすべきである。
又、ここからの高速バスへの連絡する路線バスを新設してはどうか。最初は社会実験からでもよい。
※ 以上、主に路線バスの活性化と利用促進について提案してみたが、利用が減少したから、それに応じ
て運行本数を減らすというのは「運行ダイヤの適正化」ではない。現存する路線を有機的に結び、利用を
促進する施策をすることが重要と考える。
2/2
パークアンドライドを進めていくために、高速バスと駐車場の一
体的な利用を推進していくこととしています。また、柏崎駅前発着
の高速バスも維持していく必要があることから、柏崎インター付近
のバス停等との使い分けを含め周知していきたいと考えておりま
す。
なお、高速バスへの連絡を考慮した路線バスは運行されておりま
すが、道路状況により接続が困難なケースも生じており、引き続き
事業者と検討していきます。