K2009_システムで使用するデータの拡張子の説明一覧200902現在.xls No 種別拡張子作成元又は入手先保存先ファイルの説明 1 申請データファイル .tks ・[申請・各種情報入力選択]画面より「申請書作成予約登録]を行った後、・[申請書作成状況一覧] からダウンロードを行う手動・道路管理事務所へ提出用の申請データファイル・オンライン申請の場合、送信アプリケーションで送信する際に使用する・このファイルの内容を見る為には「申請書入力方法選択」画面よりFD読込みをする（ダブルクリックでは開けない） 2 申請書ファイル .tpr ・[申請・各種情報入力選択]画面より「申請書作成予約登録]を行った後、・[申請書作成状況一覧] からダウンロードを行う手動・申請書を印刷する為のファイル・ダブルクリックするとTblprintアプリケーションにて申請書が表示される 3 経路図ファイル .pdf ・[経路一覧]画面より[経路図作成予約]を行った後、[経路図作成状況一覧] からダウンロードを行う手動・Acrobat　Readerで表示される・印刷、または名前をつけて保存を行うことが出来る手動・申請データを作成中、途中で作業を終了する場合に一時保存する為のファイル・作業を再開するには「申請書入力方法選択」画面よりFD読込みにてこのファイルを選択する　（CD版で作成出来る申請データファイルも、このbinファイルであり、申請支援システムでFD読込みをすることが出来る）・電子申請書作成システム（無償版CD）にて作成した.binは申請支援システムでFD読込みを行うことにより、内容確認ができる手動・送信アプリケーションで添付資料として送信可能なデータ（申請の種類によっては添付不要） 4 途中保存の申請データファイル 5 自動車検査証の写し 6 到達確認シート .bin ・「申請・各種情報入力選択」画面より「保存終了」を行う・電子申請書作成システム（無償版CD）にて作成される .tif .tiff ・スキャナーでスキャンし、画像ファイルとして保存する .pdf ・送信アプリケーションで申請データファイルの送信を行った際下記に保存される。 .lzh C:\tokusha\receive\該当フォルダ\該当到達番号・送信アプリケーションの[申請状況照会]からダウンロードすることが出来る・送信アプリケーションで申請データファイルの送信を行った際下記に保存 .html される C:\tokusha\receive\該当フォルダ\該当到達番号 7 許可証（.lzh）ファイル 8 許可証（.tpr）ファイル 9 許可番号付き経路図 10 鑑文書ファイル 11 拡張子がXML、XSLファイル 12 経路データ .lzh ・申請状況詳細画面を開き、ダウンロードすることが出来る .tpr .bin ・【許可証（.lzh）ファイルを任意の解凍ソフトで解凍した場合】任意の場所に解凍される・【許可証（.lzh）ファイルを送信アプリケーションで解凍した場合】 .html C:\tokusha\receive\0000010　の該当到達番号フォルダに解凍される・「到達確認シート」と表示される・申請データファイルの送信を行った際の、到達番号・受付結果・到達日時等が記録されている。システム・内容を見るためには、送信アプリケーションの[到達確認シートを閲覧するが自動保存許可書圧縮ファイルを解凍する]－画面上部の[参照]より該当lzhファイルを指定し[閲覧] または手動を押下する（ダブルクリックでは開けない）・差し戻されたデータを再提出する際に必ず必要なファイル・「到達確認シート」と表示されるシステム・「到達確認シート」は、申請データファイルの送信を行った際の、到達番号・受付結果・が自動保存到達日時等が記録されている・許可証を取得時にダウンロードするファイル・内容を見るためには、任意の解凍ソフトで解凍する、または、送信アプリケーションの手動 [到達確認シートを閲覧する　許可書圧縮ファイルを解凍する]－画面下部の[参照]より該当lzhファイルを指定し[解凍]を押下する・許可証を印刷する為のファイル・ダブルクリックするとTblprintアプリケーションにて許可証が表示される・申請支援システムの「申請書入力方法選択」画面よりFD読込み後、経路図作成予約を行うことで許可番号付きの経路図が作成される作成された経路図は3と同じ表示方法システムが自動保存または手動・「鑑文書ファイル」は、電子的なハンコが押された署名を含み、画面表示、印刷が行える .xml .xsl .dfz ・道路情報便覧付図表示システムにて作成される・オンラインで送信する為のデータを構成するファイル　（画面表示、印刷は行えません）手動・道路情報便覧付図表示システムにて作成した.dfzは、申請支援システムの経路情報入力（交差点番号）の「交差点番号入力」画面より読み込むことができる