【取り扱い説明書】 A型両面ボード小・大組立方法本体フレームの取付 1

【取り扱い説明書】 A型両面ボード小・大
付属一覧
小の場合 ●フレーム×4 ●ジョイントⒶ×2 ●ペグ×4 ●留め具×10、
20
大の場合 ●フレーム×8 ●ジョイントⒶ×2 ●ジョイントⒷ×1 ●ペグ×6 ●留め具×12、24
フレーム
（小の場合×4本、
大の場合×8本）
ジョイントⒶ×2
ジョイントⒷ×1
（小の場合は付属しません）
ペグ
（小の場合×4本、
大の場合×6本）
留め具
小の片面の場合×10
小の両面の場合×20
大の片面の場合×12
大の両面の場合×24
取り扱い上のご注意
●屋外用に設計されておりますが、突風等で本体が転倒する可能性もあります。
ケガや事故の原因になりますので、管理者様が設置方法を
工夫する必要があります。
（転倒、破損等によるケガや事故につきましては、
一切責任を負いかねます。）
●荒天時でのご使用はしないでください。
（転倒、破損等によるケガや事故につきましては、一切責任を負いかねます。）
●使用中に本体のひび割れ、変形が起こった場合、破損したまま使用しないでください。
また、修理・改造してのご使用は危険ですのでおやめ
ください。
●メディアを取付ける際は強いテンションがかかりますので、顔や目に留め具が当たらないように十分ご注意ください。
●組立後に本体フレームやメディアを持って移動すると破損する恐れがありますので、必ず設置する場所で組み立ててください。
●設計上、過度な負荷には耐える事ができません。
組立・設置の際には十分ご注意ください。
●人や物にぶつからないように、組立をする際は周囲に十分ご注意ください。
（転倒や破損等によるケガ・事故につきましては、一切責任を負
いかねます。）
組立方法
1 本体フレームの取付
小の場合
フレームとジョイントⒶ（大の場合は
フレーム
ジョイントⒶ
フレーム
ジョイントⒷも）
を全て連結させます。
連結させるとき、
しっかりとフレームが
ジョイントⒶ
連結できているか確認してください。
フレーム
ご注意
人や物にぶつからないように、組立をする際は
周囲に十分ご注意ください。
大の場合
ジョイントⒶ
フレーム
ジョイントⒷ
フレーム
ジョイントⒶ
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©誉PRINTING／無断転載・無断複製を禁止します。
2 本体を広げます
手順❶で組上げた本体を広げます。サ
イドのストッパーでしっかりと固定して
ください。
ご注意
人や物にぶつからないように、組立をする際は
周囲に十分ご注意ください。
3 メディア上部の取付
上辺フレーム
図のように留め具のゴム部分を、上辺
フレームの間に通します。そのゴム部
分をハトメ穴に通して裏側で留め具に
メディア表面
（デザイン面）
引っ掛けます。同じ要領で全ての留め
具を装着していきます。
下記の順番で留めて行くと
POINT
仕上がりもキレイです。
10
9
1
3
4
2
留め具
上辺フレーム
ゴム部分
6
留め具
5
11
ハトメ穴
12
8
メディア裏面
メディア表面
（デザイン面）
7
8 完成
ご注意
組立後に本体フレームやメディアを持って移動
すと破損する恐れがありますので、必ず設置す
る場所で組み立ててください。
注意事項
●メディアを折りたたんで保管すると印刷面同士がくっ付いてしまう場合がございますので、折りた
たまずに、印刷面が内側になるように巻いた状態で保管することをお勧め致します。
●メディアは丈夫な素材ですが、ハサミやカッターなどで切れるおそれがありますので、印刷面を含
め、
なるべく尖ったものに当たらないように注意してください。
●濃色での出力の場合、乾きが遅く、傷がつきやすくなります。印刷面に尖ったものが当たるとインク
が剥げる場合がございますので、
お取り扱いにはご注意ください。
※付属のペグを使い、下部フレームを
地面に固定することができます。
0120 -773 -774
FAX
06 - 6449- 6477
〒550-0003 大阪市西区京町堀2丁目6-26 Ｋ＆Ｇ京町堀ビル4F
平日9:30∼18:30（土・日・祝はお休みを頂いております。）
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