アースデイまつもと2013 秋のピクニックフェス野外音楽ステージ

アースデイまつもと2013
秋のピクニックフェス野外音楽ステージ「ミュージックユナイト」
出演者プロフィール
順不同
Keyco
'99 年に「SPIRAL SQUALL」アナログのみの限定発売で話題となり、北海道 FM 局 NORTH WAVE[STREET FLAVOR]
でリクエストチャート 6 ヶ月間 1 位の記録を出す。その後メジャーデビューを果たし、現在までにオリ
ジナルアルバム 5 作、コンセプトアルバム 5 作を発表。
自らの持つ声の特質を巧みに使い分けるセンスは、日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性
を誇る。ニュー・ソウルをベースに活動しつつ、レゲエ、ヒップホップ、ファンク、ドラムン・ベース、
ジャズ、ブロークン・ビーツなど、各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、
多数の名コラボレーションを実現。その幅広い活動歴は、まさに彼女の存在感が類稀な力を持つことの
証と言えるだろう。最近では海外アーティストからのオファーを受けるなど、その揺るぎないオリジナ
リティを国内外問わず認められるシンガーに成長してきている。
‘02 年に長女を出産。それ以来、よりシンプルで愛の籠ったメッセージと、それを乗せる最新型ソウル・
ミュージックを探求中。
‘04 年から多数のクラブ・ミュージック型バンドで構成されたクルー『nbsa+×÷』での活動、
’05 年
からは Port:scape のメンバーで構成された初のオリジナル・バンド(現在『鼓響』という名で活動中)
でのライブ展開、‘06 年には LIBRO とのエレクトロニカ・ユニット『Fuuri』でのアルバム・リリース、
'05 年から'09 年にかけて近年深まりつつある HIFANA&ZAMURAI とのコラボレーションなど、生音とデジ
タルの融合を意識しつつ、あくまでも今の新しい音を求める姿勢で活動の幅を拡大中。 また最近ではイ
ラストの出展、ジュエリーデザインを手掛けるなど、マルチなアーティストとしての活動を始動。
ゆくりりっく ~ukulyric~
ウクレレと歌う、唄うたい「ふま」を中心としたユニット。優しく暖かく、どことなく懐かしいオ
リジナル楽曲の他、童謡や昭和の懐メロといった日本人の琴線に触れるメドレー演奏も得意とする。
神社仏閣での奉納や、老人ホームや障害者施設の慰問、学校授業の一環としての演奏などを軸に活
動し、2010 年に初の CD アルバム「ことだまがゆく」をリリース。
同年、FUJI ROCK FESTIVAL やアースデイといった野外イベントに出演。クリスマスには、長野県屈
指のコンサートホール「まつもと市民芸術館・主ホール」にて、キャリア初の主演コンサートを行
うなど、その活動の場をひろげている。ウクレレの英発音「ユクリーリー」と、歌詞を意味する「リ
リック」がユニット名の由来である。
スラックキーギター・ウクレレ・歌をいさお、フ
ラをりえこで「ののフラ家(nonohulake)」を結
成。
スタンダードなハワイアンソングからビートル
ズや日本語の曲まで、心おもむくままに踊りま
す。
Hula is the language of the heart !
ののフラ家
アコースティックス&ソウルギャング
元 LOOPJUNKTION の山仁と
元犬式のギタリスト三根星太郎
2 人のソウルメイトからなる、HIPHOP
より優しく、SOUL よりしなやかで、
REGGAE より哀しく、BLUES より
懐かしいニュータイプ日本歌謡ユニット。
カースワードを胸の奥深くにすっぽりしまいこみ暖かくわかりやすい言葉と音で愛と地球を歌う。
2013.7/4 1st アルバム「Singer Song Gang」からのシングルカットになる
初の7インチレコード「Just A ジゴロ/娘」を A・B・E RECORDS よりリリース!
1st アルバム「Singer Song Gang」も絶賛発売中
Sabunyuma(サブニュマ)とは西アフ
リカ、マリンケ語で『素敵な出会い』
『皆の幸せ』という意味。
西アフリカの音楽とダンスを通して、
繋がり笑顔の種蒔きをしている仲間た
ち。
長野県伊那谷を中心に県内、岐阜、山
梨、富山、新潟、金沢などでも輪が広
がっている。
アフロパーカッション&ダンス チーム サブニュマ
栃木県出身。20 歳からアコギを始め、学生時代に組
んだバンド VariaFreeze(ばりあふりぃず)で A.G
を担当していた。2001 年就職のため来松し、オリジ
ナル曲で弾き語りを始め、現在は長野県内外でライ
ブ活動を行っている。自主制作 CD を 3 枚リリース。
ロック魂を胸に、日々を、想いを、掻き鳴らす。
FUKU
沖縄県那覇市出身。15 歳のときに独学でギターをはじ
め、1997 年、大学進学のため信州へ。2009 年より精
力的な活動を繰り広げる。現在は松本市を中心にライ
ブや各種イベントに出演。CD2 枚、自主制作 CD3 枚リ
リース。日々を思い、感じたままを曲に吹き込み続け
る。
トーメ
音旅人
自給自足の中に育ち
歌う喜びを知り12才から作曲を始める。内側から奏で
る自由な音楽、歌に込められたメッセージとソウルフル
な歌声は、心に様々な感情を響かせる。
音楽と共に旅し、出会った旅人と音を奏で、畑を耕し、
薪で火を焚き、野菜も売る。
もはや生活の一部の音旅は日本全国。はたまたタイへ。
Reggae BAND[ANBASSA]のフロントマンとしても活動中
2013 年 BOBMARLEYSONGSDAY GRANDPRIX 優勝
TAKERU ANBASSA
サタケン
まいそうる
La Puente
ひかりまいそうる
ひかり
十代のころからロックバンド「ブロンド」のヴォーカルを務める。
その後、からだとこころを大切にすることの重要性に気づき、食や飲み水に気を使うナチュラルな
暮らしをするようになり、音楽も自然と詩歌、朗読、声だけのアカペラなど、
「身一つ」を楽器とし
て、時代性がありながら普遍性もあるオリジナルの音楽を作り続けている。
サタケン
男性二人のユニット。美しいハーモニーと、ギターで温かい音楽を奏でています。何気ない日常を
歌いながら、聴く人が幸せに気づく、そんな音楽を作っています。
震災のあと、福島県へ交流コンサートに行くなど、活動の幅を広げており、こころやさしい音楽で
聴く人たちの毎日を励ましています。
らプエンテ
松本フォーク村村長「ぽこ」さん率いる社会人バンド。ボーカルのぽこ、エレキギターの源、ベー
スの縣(あがた)、ドラムスの崔、アコースティックギターの とおる、コーラスのりびによる 6 人
編成。
バンド名はスペイン語で「かけ橋」という意味の言葉。その名の通り、ライブハウスやレストラン、
ストリート、老人施設、児童館などで交流ライブを多数行うほか、県外のみならず 2010 年にはメン
バーの一部はカンボジアまでチャリティコンサートを行うボランティアもしました。
おなじみのポップスや童謡唱歌、オリジナルソングも歌い、演奏を楽しむこと、聞き手との音楽に
よる交流をたのしむことを心がけて活動しています
ユージ&椿
お父さんと、中学生女子の娘による親子ユニット。
浜田省吾を得意とします。親子で音楽をたのしんでいる、うらやましいユニットです
小学生のころからギターの基本を学んでいる椿ちゃんの演奏は堂々としていて頼もしいです。
篠原一弘&sun
お父さんと息子の親子ユニット。
アコースティックが奏でる安定したリズムと、お父さんのハイヴォイス、オリジナルソングが光る
ユニットです。
ステージメイン MC
小林 史あづみ野 FM パーソナリティー
76.1Mh 安曇野 FM
おはよう!あずみ野 火・水曜日
おひさまサークル 毎週水曜日 担当
薔薇曼荼羅作家。
紙芝居アーティスト