工 事 区 分 表

工
事
概
要
1.工事名称
積替保管施設建設工事
2.工事種別
新
3.工事場所
横須賀市長坂5丁目
4.敷地面積
1,917.00
4-2.見本及び資料等
1-6.軽微な変更
築(仮設建築物)
3656-17,18,12,14
施工上の納り、取合い等の都合により軽微な変更が生じる場合は監督員と協議する。変更が
工事請負者は本工事に使用する全ての仕上材、材料等について資料、サンプル、色見本等を
軽微であるか否かの判断は協議の上監督員が行う。変更に伴う工事金額の査定は設計内訳書
提出して監督員の承諾を受ける。提出にあたっては承諾を行なうに十分な日程を考慮する。
の単価に基づき行う。軽微な変更による工事金額の変更及び工期の変更は行わない。
㎡
4-3.材料試験
2.工事現場管理等
5.地域地区
市街化調整区域
用途地域(
防火地域 ( ・防火地域
6.建物用途
倉
材料試験の供試体等については監督員の承諾を得た方法で採取し、封印または検印を受けて
)
・準防火地域
・指定なし )
監督員の承諾を得た試験場にて試験を行なう。また、全ての試験結果について監督員に試験
2-1.施工体制
成績書を提出し、承諾を受ける。これらの試験に要する費用は全て工事請負者の負担とする。
工事請負者は工事請負契約書に基づく現場代理人及び主任技術者等の職員を現場に常駐させ、
工事に関わる全ての業務ならびに監督員の指示による必要な業務、手続き等を処理し、かつ
庫
5.そ の 他
建築現場及び作業所の安全管理にあたる。工事請負者は現場組織図、職員の経歴等を提出し、
7.階
数
1
8.構
造
骨組膜構造
監督員の承諾を受ける。
5-1.保全に関する資料、鍵
工事の完了引渡しにあわせ、監督員の指示により、鍵リスト、予備品リスト、仕上リスト、
2-2.下請負業者等
資材・メーカーリスト、工事関係者リスト、官公署届出書等の写し、保証書の写し、保守・
工事請負者は本工事に関わる全ての下請負業者及び下請負製造業者について、工事請負契約
9.建築面積
10. 延 床 面 積
962.81
972.81
㎡
㎡ (925.31+47.50)
(
階床面積
㎡)
取扱い説明書等の保全に関する資料をA4版ファイルに納め、3部(保守・取扱い説明書は
書の規定による書面を提出して監督員に通知する。監督員により下請負業者及び下請負製造
2部)を提出する。その他、工事完了時に提出する書類等は監督員の指示による。引渡しを
業者が不適当と認められた場合は、工事進行中であっても工事請負者に対してその下請負業
行う扉、盤等の鍵類は鍵リストに合わせて整理し、鍵箱に納めて提出する。
者等との契約の破棄等を命ずることが出来る。工事発注者と下請負業者等との間にはいかな
る契約関係も生じない。
2-3.工事現場の災害防止及び保全
工事請負者は工期中及び正式な引渡しを終えるまで、火災、水害、その他のあらゆる災害に
対して建築現場及び付随する財産、ならびに人員の保護についての責任を負う。また、建築
現場及び作業所内の管理は、労働基準法、労働安全衛生法、建設工事公衆災害防止対策要綱、
その他関係法令等に従い、災害及び事故等の防止と環境の保全に努める。
11. 建 物 高 さ
最高高さ
基準FL+12.480 m
最高軒高
基準FL+ 8.050
2-4.養生
m
工事請負者は工事期間中、各工事に必要な適切な養生を行なう。隣接建物、道路、その他に
対して損害を与 える恐れのある場合は、それらについても必要な保護養生等の措置を講じる。
2-5.関連工事との調整
1.一般共通事項
工事請負者は別契約の関連工事請負者との連絡打合せを十分に行ない、遺漏なく円滑な工事
の進捗を図る。また監督員による各工事間の調整に対し、速やかにこれに協力する。
1-1.適用範囲
本特記仕様書は設計図面、各工事標準仕様書及び補足事項を特記し、本工事全てに適用する。
3.施工管理等
本特記仕様書、設計図面に記載されていない事項は下記の標準仕様書、監理指針による。
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成25年版)
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成25年版)
工事請負者は工事の着工に先立ち、詳細な実施工程表、施工図作成工程表、工場製作工程表、
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成25年版)
その他、必要な部分工程表等を作成し、監督員の承諾を受ける。また、工程表に基づく工事
3-1.工程
工 事 区 分 表
工事請負者は特記仕様書、設計図面、標準仕様書、及び工事期間中に発行される現場指示書、
工事請負者は施工にあたり、監督員の指示により工程表、施工計画書、施工図、製作図等を
指示図面等に基づき、必要十分な労力、材料、機器、設備及び事務等を提供しながら、入念、
提出し、監督員の承諾を受けた上で工事に着手する。これら施工図、製作図等の作成にあた
誠実に施工し本工事を完成させる。監督員の指示がない限り、設計図面等を変更することは
っては別契約の関連工事等との取合いについても十分に調査し、不都合のないように努める。
項
目
点検口点検用ハッチ(天井,壁,床)
1
納入取付及び開口補強
天井埋込用照明器具,天井埋込スピ
2
ーカーの取付用切込及び開口補強
天井及び壁の機械,器具取付用
3
穴及び開口補強
できない。また、特記仕様書、設計図面、共通仕様書のいずれにも明示されていない事項で
施工図、製作図等についての監督員による承諾は設計の意図に関するものであり、寸法及び
4 換気扇の納入取付
あっても、工事を完成させるにあたり当然必要なものは工事請負者の負担で施工する。
施工方法については工事請負者が責任を負う。
各工事監理指針
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( 最新年版 )
1-2.工事履行義務
進捗の責任は工事請負者が負う。
3-2.施工図、製作図等
3-3.立会及び検査
工事請負者は工事請負契約書に規定された工期内に本工事を完成することを保証し、工期内
工事請負者は工事の主要な工程に達した時点、及び監督員の指示した工程に達した時点に監
に工事を完成することができない場合は、原因の如何にかかわらず期日遅延により発生する
督員の立会、又は検査を受け、合格または承諾を得た後に次の工程に移る。監督員の検査に
損害の賠償責任を負う。工事請負者の責に帰することのできない理由により工期内に工事を
不合格の工事については、工事請負者の負担によって直ちに再施工する。
完了することができない場合は、直ちにその原因及び経過等を書面により監督員に報告する。
4.材 料 等
責任を負う。また必要な諸手続にかかる費用はすべて工事請負者の負担とする。
4-1.使用材料等
本工事に使用する材料及び機器等は、特記なき限り日本工業規格、日本農林規格に適合する
ものとする。材料は新品、指定等級範囲で最良のものとし、監督員の検査を受けて合格した
1-5.優先順位
補強
○
補強
○
電
気
切込
○
切込
○
給排水
切込
○
はり,壁,床等貫通箇所のスリーブ
6
及び補強
防火戸等のレリーズ取付け及び
7
配管配線工事
防火シャッター等の閉鎖装置取
8
付け及び配管配線工事
空
調
切込
○
(下記の項目は●印部分を施工する)
ガ ス
昇降機
備
考
切込
○
切込
○
○
●
補強
スリーブ スリーブ スリーブ スリーブ スリーブ
箱入れ共
○
○
○
○
○
●
補 強 配管配線取付
○
○
取付け 配管配線
○
○
9 グリーストラップ
1-4.官公署等への手続
工事請負者は工期中の必要な官公署その他への手続きを延滞なく行い、法令に関してはその
築
●
5 換気扇の取付枠
1-3.工期遵守義務
建
10 昇 降 機 電 源 工 事
二次
○
11 自 動 ド ア 電 源 工 事
もの、又は監督員の承諾を受けたものとする。検査に不合格となった材料は直ちに場外に搬
本工事を施工するにあたっての設計図書等の優先順位は、質疑 回答書、特記仕様書、設計図
出し、速やかに代品を納入する。また万が一不適格品が使用されていた場合は、検査、承諾
面、標準仕様書の順とする。また図面同士でくい違いがある場合には、原則として特記仕様
の有無にかわらず、工事請負者の負担で直ちに適合品に交換する。
書、縮尺の大きい図面、縮尺の小さい図面の順で優先する。図面と書込寸法の異なる場合は
発生材が引き渡しを要するか否かは発注者及び監督員の指示によるものとし、処分するもの
書込寸法を優先する。上記による最終的な判断については監督員の承諾を受ける。
については工事請負者の負担で速やかに場外へ処分する。
12 設 備 用 電 源 工 事
13
空調機器のスイッチ取付け及び
配管配線工事
一次
○
一次
○
一次
○
配管
○
二次
○
二次
○
一次は制御盤まで,二次
は制御盤以降(制御盤共)
一次は制御盤まで,二次
は制御盤以降(制御盤共)
制御盤は給排水へ含む
取付配線
○
14
15
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
一般共通事項
01
建
Ⅰ
築
工
事
特
工事概要
1.工事名称
2.工事場所
3.用途地域
4.防火地域
5.工事種別
6.敷地面積
7.建物概要
1)構 造
2)面 積
記
仕
様
書
5施
工
管
理
6建 築 材 料 等
別記による
7 化学物質等を発散
する建築材料等
8.別途工事
・電気設備工事
・カーテン取付工事
・給排水衛生設備工事
・植栽工事
・空気調和設備工事
・外構工事
・ガス設備工事
・
※本工事の工期は設備工事の工期と工事検査期間として14日を含んでいる。
※契約締結後
日以内に実施工程表を提出するものとする。
Ⅱ 建築工事仕様
1.共通仕様
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修,公共建築
工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下「建築標準仕様書」という。)による。ただし,ア
スベスト成形板の処理等は,国土交通省大臣官房官庁営繕部監修,公共建築改修工事標準仕様書(建築
工事編)平成25年版(以下「建築改修標準仕様書」という。)による。
電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は,それぞれ公共建築工事標準仕様書(電気設備工
事編),公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)による。
(1) 官 庁 手 続 き
請負者は各官庁への必要な手続きを代行する。(官庁手続きは監督員の承諾後とする。)
(2) 地 元 企 業 及 び 地 場 製 品 の 活 用
請負者は,地元企業及び地場製品の積極的な活用に努める。
(3) 疑 義 に 対 す る 協 議 等
設計図書に定められた内容に疑義が生じたり,現場の納まり又は取り合い等の関係で,設計図書によ
ることが困難又は不都合な場合が生じたときは,監督員と協議する。
2.特記仕様
(1) 章 , 項 目 は 番 号 に ○ 印 の つ い た も の を 適 用 す る 。
(2) 特 記 事 項 は ・ 印 の つ い た も の を 適 用 す る 。
・印のつかない場合は,※印のついたものを適用する。
・印と※印のついた場合は共に適用する。
(3) 特 記 事 項 に 記 載 の ( ) 内 表 示 番 号 は , 「 建 築 標 準 仕 様 書 」 の 当 該 項 目 , 当 該 図 又 は 当 該 表 を 示 す 。
(4) 材 料 お よ び 製 造 所 等 の 記 載 順 序 は 不 同 で あ る 。
章
1
項
目
1適 用 基 準 等
一
般
共
通
事
項
2 監理(主任)技術者
特
記
事
項
・公共住宅建設工事共通仕様書 国土交通省住宅局住宅総合整備課監修(平成
年度版)
・建築工事標準詳細図
国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)
・鉄骨設計標準図
建設大臣官房官庁営繕部監修(平成2年版)
・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修
・建築工事安全施工技術指針
建設大臣官房官庁営繕部監督課長通達
・「建築改修標準仕様書」
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・建築基準法,消防法,その他関係法令
・高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律への対応
・建築物移動等円滑化誘導基準(認定)
・
請負者は,監理技術者及び主任技術者を建設業法により定め,工事現場内において工事名
・工期・写真・所属会社名及び証明印の入った名札を着用するものとする。
3 電気保安技術者
4技
能
士
工 事 別
記号・略号
(一 般)
BM…ベンチマーク
GL…基準地盤面
FL…基準床面
W……内法巾
H……内法高
適 用 種 別
UP…上がる
DN…下がる
PS…パイプスペース
DS…ダクトスペース
EV…エレベータ
工 事 別
(構造材料)
SRC…鉄骨鉄筋コンクリート
RC……鉄筋コンクリート
PC……プレキャストコンクリート
ALC…軽量気泡コンクリート
CB……コンクリートブロック
S………鉄(鋼)
W………木
LGS…軽量形鋼
適 用 種 別
(建 具)
AD……アルミ製ドア
AW……アルミ製窓
AG……アルミ製ガラリ
SD……鋼製ドア
SW……鋼製窓
SG……鋼製ガラリ
SS……鋼製シャッター
STD…ステンレス製ドア
8化 学 物 質 の
濃 度 測 定
9 特別な材料の工法
10 発 生 材 の 処 理
請負者は施工管理体制を確立し,品質,工程,安全等の施工管理を行う。
※施工体制台帳(建設業法等に従って作成し,写しを提出する)
技術者台帳(施工体制台帳に添付)
監理技術者・主任技術者(下請を含む)及び専門技術者の写真,名前,生年月日,所
属会社名を記載する。
※施工体系図(建設業法に基づき,当該現場の見やすい場所に掲示する。)
建築材料の製造所,製品及び施工業者などは,特記されたもの又は同等のものとする。た
だし,同等とする場合は,監督員の承諾を受ける。
また(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって
所要の品質・性能を有することの評価を受けた材料・機材等を使用する場合は,評価書の
写しを監督員に提出する。(建築標準仕様書による品質及び性能を有する証明となる資料
の提出を省略することができる)。
工事に使用する材料は,アスベストを含有しないものとする。
(1.4.1)
本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものと
し,次の1)から5)を満たすものとする。
1)合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティ
クルボード,その他の木質建材,ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は,ホルムアルデヒド
を発散しないか,発散が極めて少ないものとする。
2)保温材,緩衝材,断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極
めて少ないものとする。
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない
難揮発性の可塑剤を使用し,ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,トルエン,キシ
レン,エチルベンゼンを発散しないか,発散が極めて少ないものとする。
4)塗料はホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発
散が極めて少ないものとする。
5)1),3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の
什器は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする。
6)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含
有しない薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬
入する。
請負者は,引渡し前に次の対象物質について室内空気中に含まれる濃度を測定し,厚生労
働省が定める指針値以下であることを確認し,監督員に報告する。
対象物質
・4項目(ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,パラジクロロベンゼン)
・5項目(ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,スチレン,エチルベンゼン)
対象室名
測定方法
※計画書を提出し,監督員の承諾を受ける。
建築標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は,当該製品の指定工法による。
・引渡しを要するもの(
) (1.3.8)
・現場において再利用を図るもの(
)
※再資源化を図るもの
・アスファルトコンクリート
・コンクリート
・木材
・コンクリート及び鉄からなる建設資材
※上記以外のものはすべて構外に搬出し,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する
法律」,「資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「リサイクル法」という。)
」,「資源の有効な利用の促進に関する法律」,「廃棄物の処理及び清掃に関する法
律」その他関係法令等によるほか,「建設副産物適正処理推進要綱」に基づき適正に
処理する。
※建設副産物情報交換システム(COBRIS)(財)日本建設情報総合センター本工事
は登録対象工事であるため,請負者は,施工計画時,工事完了時及び登録情報の変更が
生じた場合は速やかに当該システムにデータの登録を行うものとする。
また,リサイクル法に規定する建設資材を搬入(搬出)する場合は,次表により計画書
(実施書)を提出する。
工事着手前
工事完成時
搬入
再生資源利用計画書
再生資源利用実施書
搬出
再生資源利用促進計画書
再生資源利用促進実施書
なお,これにより難い場合は,監督員と協議する。
※本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につ
いては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理する。
なお,本工事では広島県産業廃棄物埋立税相当額を含んでいる。
13 設 備 工 事 と の
関 連 事 項
14 施工中の安全確保
15 工 事 実 績 情 報 の
登
録
16 ア ス ベ ス ト 含 有
成形板の処理等
2 1 工事現場仮囲い
仮 2監 督 員 事 務 所
設
工
事
3 請負業者事務所等
4工 事 用 水
5工 事 用 電
6引 渡 し ま で
光 熱 水
7安 全 対
力
の
費
策
・建築図電子ファイルシステムへ入力
一式
(入力費用は請負者負担とする)
・保全に関する資料
・
※その他電子データ等の提出形式及び方法等は,監督員の指示による。
施工範囲
※別記工事区分表による。
※設備業者が足場などを使用する場合は無償とする。
・労働安全衛生法に基づく指名
(1.1.4)
※請負者は,下表の区分に従い,工事実績情報サービス(CORINS)により「工事カ
ルテ」を作成し,監督員の確認を受けた後に,(財)日本建設情報総合センター(JA
CIC)にフロッピーディスク登録またはオンライン登録を行うとともに,JACIC
発行の「工事カルテ受領書」の写しを速やかに監督員に提出する。
請負金額
工事受注時
登録内容の変更時
工事完成時
登録期限
2,500万 円 以 上
○
○
○
10日以内
500万 円 以 上 2,500万 円 未 満
○
不要
不要
10日以内
※ 変 更 時 と 登 録 時 の 間 が 10日 に 満 た な い 場 合 は , 変 更 時 の 提 出 を 省 略 で き る 。
処理を行うアスベスト含有成形板の仕様及び部位
アスベスト含有成形板の仕様
・石綿スレート
・石綿セメント珪酸カルシウム板
・その他
(
)
種別
土 2 建設発生土の処理
工
事
・構外搬出適切処理
4 1基
規
格
撮 影 枚 数
提 出 部 数
地
サービス版程度(カラー)
必要に応じた数
1
業
工
サービス版程度(カラー)
必要に応じた数
1
事
サービス版程度(カラー)
各 室 4 面
完 成 時
1
キャビネ版程度(カラー)
外 景 4 面
・完成時の写真は,アルバム(A4版程度)として,検査後14日以内に提出する。
・原版の提出
・する(・完成時のみ ・全て)
・しない
12 完成時の提出図書 ・ 完 成 後 は 速 や か に 次 に 図 書 を 提 出 す る 。
・竣工図 (※完成図
・承諾図
・施工図
)
・A3版を2つ折りにして製本
部
・
部
(左官関係)
STW…ステンレス製窓
TW……強化ガラス製窓
(薄付け仕上塗材)
STG…ステンレス製ガラリ
AL……アルミ製リンググリルシャッター
外装薄塗材E…外装合成樹脂エマルション系
STS…ステンレス製シャッター
SL……鋼製リンググリルシャッター
内装薄塗材E…内装合成樹脂エマルション系
WD……木製ドア
STL…ステンレス製リンググリルシャッター
(厚付け仕上塗材)
WW……木製窓
SP……鋼製間仕切
外装厚塗材E…外装合成樹脂エマルション系
WG……木製ガラリ
F………ふすま
TD……強化ガラス製ドア
9.1.5)
※事前に施工調査等により広く確認を行う。
安全衛生管理
※石綿作業主任者
石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第21号。以下,「石綿則」という。)に
基づき,石綿作業主任者の選任を行う。なお,石綿作業主任者は,石綿作業主任者技能
講習修了者,又は平成18年3月以前の特定化学物質等作業主任者の有資格者とする。
・除去作業者
アスベスト含有建材の除去に従事する作業者(以下「除去作業者」という。)は,石綿
則第27条に基づく特別の教育を受けた者とする。
・表示及び掲示
作 業 現 場 の 見 や す い 場 所 に , 石 綿 則 第 34条 に 基 づ く 掲 示 を す る 。
・除去作業者の呼吸用保護具・保護衣
呼吸用保護具(国家検定合格品
・RL2又はRS2
・
)
※その他の仕様は建築改修標準仕様書による。
・ナイロンロープ張り
・ガードフェンス
・鋼製仮囲い
・しない
※設ける
㎡程度
・設けない
・備品等(
)
・敷地内へ建てることができる。
・出来ない
構内既存の施設
・有償で利用できる(副メーター設置等)
・無償で利用できる
・利用できない
構内既存の施設
・有償で利用できる
・無償で利用できる
・利用できない
・本引込みより引渡しまでの基本料金
※請負者負担
・別途
・本引込みより引渡しまでの使用料金
※請負者負担
・別途
3 1 埋戻し及び盛土
11 工事及び完成写真
(建 築 改 修 標 準 仕 様 書
使用部位
・A種
※B種
・C種
・D種
・構内指示の場所に敷きならし
・構内指示の場所に堆積
(表 3.2.1)
(3.2.5)
・場外指示の場所に敷き均し
礎
分
類
着 手 前
工 事 中
別記構造特記による
(塗装関係)
SOP…合成樹脂調合ペイント
CL……クリアラッカー
FE……フタル酸樹脂エナメル
NAD…アクリル樹脂系非水分散形塗料
AE……アクリル樹脂エナメル
2-UE……2液形ポリウレタンエナメル
2-ASE…アクリルシリコン樹脂エナメル
2-FUE…常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
EP-G…つや有合成樹脂
エマルションペイント
EP………合成樹脂エマルションペイント
EP-T…合成樹脂エマルション模様塗料
UC……ウレタン樹脂ワニス
OS……オイルステイン
OSC…オイルステイン・ワニス
OSW…オイルステイン・ワックス
積替保管施設建設工事
A
特記仕様書(1)
02
7混
基
別記構造特記による
礎
材
料
12 溶 融 亜 鉛 め っ き
高力ボルト接合
8 1コ ン ク リ ー ト
ブ ロ ッ ク
コ
ン
ク
リ
8 コンクリートの
ア ル カ リ 総 量
9 コンクリートの
強 度 試 験
10 気 温 に よ る コ ン
クリート強度の
補 正 値 T (N/m㎡ )
地
業
工
事
11 マスコンクリート
12 水密コンクリート
別記構造特記による
13 打 継 部 止 水 板
14 無筋コンクリート
ー
4 1
和
・ブロックの種類の記号
・ブロックの厚さ
厚
さ
・
・
※ 空 胴 ブ ロ ッ ク 16
・ 空 胴 ブ ロ ッ ク 16-W
ト 2A L C パ ネ ル
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・ 3押 出 成 形
押
セ メ ン ト 板
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
(8.4.2~ 6)(表 8.4.2~ 4)
種
類
厚 さ (mm)
単 位 荷 重 (N/㎡ ) 耐 火 性 能
工 法 種 別
・外壁用
100
・ 1177 ・ 1961
・
・A種
・B種
・間仕切用
100
637
・
・B種
・D種
・屋根用
100
981
・ 30分
表 8.4.4
・床用
・ 100
・ 150
・ 2354 ・ 3530
・
表 8.4.4
外壁用,屋根用の建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
※図示による
・
(8.5.2~ 5)(表 8.5.1~ 4)
表 面 形 状
厚 さ (mm)
耐火性能 取付工法の種別
※フラットパネル
・ 50 ・ 60
・外壁
・A種 ・B種
・ デ ザ イ ン パ ネ ル (図 示 )
・ 50 ・ 60
※フラットパネル
・ 50 ・ 60
・間仕切壁
・B種 ・C種
・ デ ザ イ ン パ ネ ル (図 示 )
・ 50 ・ 60
外壁用の建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
※図示による
・
製造所
施 工 場 所
9 1 アスファルト防水
15 高 い 強 度 の
コ ン ク リ ー ト
6 砂利及び砂事業
厚 さ ( mm)
・図示による
材料
・直接基礎
※切込み砂利又は切込み砕石
・その他
※再生クラッシャーラン
7 捨コンクリート地業 厚 さ ( mm)
・図示による
8 床 下 防 湿 層 ・ポリスチレンフィルム厚
※ 0.15mm
・
厚 さ ( mm)
※ 50
・
9 設置部分の断熱材 ・ ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 材 J I S A 9511規 格 品
B 類 3 種 ( ス キ ン 層 な し ) 厚 さ ※ 25
(オ ゾ ン 層 を 破 壊 す る 物 質 を 使 用 し な い も の )
5 1鉄 筋 の 種 別
(4.6.3)
(4.6.4)
(4.6.5)
・
(19.9.2)
7 1 鉄骨の製作工場
及
び
鉄
施工管理技術者
骨
工
事
2 改質アスファルト
シ ー ト 防 水
2鋼
(9.2.2)(表 9.2.1~ 表 9.2.8)
種
防
水
工
事
別
施 工 場 所
・屋根保護防水層(断熱工法)の断熱材(オゾン層を破壊する物質を使用しないもの)
・ 材 質 ※ ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 3 種 b ス キ ン 層 付 (JIS A9511)
・
・ 厚 さ ※ 25mm
防水立上り部の保護
・
※乾式保護材
製造所
評価名簿による。
屋根露出防水絶縁工法の脱気装置
・設けない
※設ける
種類
・平場部脱気型
・立上り部脱気型
・設置数
箇所
(9.3.2~ 3)(表 9.3.1)
種
別
施 工 場 所
材
3合 成 高 分 子 系
ル ー フ ィ ン グ
シ ー ト 防 水
鉄
筋
工
事
(9,4.2~ 4)(表 9.4.1)
種
別
厚さ
仕上げ塗料
施 工 場 所
S-F1・ S-M1の 仕 上 げ 塗 料
4塗
膜
防
接
金
網
別記構造特記による
3 柱・梁の鉄筋の継手
4梁 貫 通 孔 補 強
5 圧接完了後の検査
6柱 の 帯 筋
6 1 コンクリートの強度
5 柱底均しモルタル
5漏 水 試 験
6 シーリング用材料
別記構造特記による
(9.5.2~ 4)(表 9.5.1)
施 工 場 所
仕上げ塗料
脱気装置(種別X-1)
・設ける
種類
主要材料
製造所の仕様による。
・設置数量
箇所
※屋内については水張り試験を行う。
ー
8溶 接 部 の 試 験
別記構造特記による
9錆 止 め 塗 装
火
被
体
の
組
合
・
(表 9.6.1)
シーリング材の種類
記 号
主成分による区分
SR-2
シ リ コ ー ン 系
せ
方立目地
上記以外の目地
・コンクリート
・ガラス
・金属
・石,タイル
・仕上げなし
・ALC
・仕上げあり
・押出し成形セメント板
・ガラス
・ガラス
・石
・石
・プレキャストコンクリート
・打継目地
・仕上げなし
ひび割れ
・仕上げあり
誘発目地
・ コンクリート ・ 石 , タ イ ル
・仕上げなし
・ALC
・仕上げあり
・押出し成形
・仕上げなし
セメント板
・仕上げあり
・仕上げなし
・ALC
・ALC
・仕上げあり
・押出し成形 ・押出し成形
・仕上げなし
セメント板
セメント板
・仕上げあり
・タイル
・タイル
・アルミニウム製建具等の工場シール
7 デッキプレート
10 耐
着
・設けない
・金属
6 ターンバックル
2 レディーミクスト
コンクリートの種別
3水 セ メ ン ト 比
4 コンクリート中の
塩 化 物 量
5 コンクリートの
仕 上 が り
別
被
ト
工
事
・シルバー
3高 力 ボ ル ト
4 アンカーボルト
の材質及び設置
コ
ン
ク
リ
・カラー
水
種
2溶
(8.2.2)(8.3.2)
(8.3.7)
覆
6型 枠 の せ き 板
11 亜 鉛 め っ き
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
(注 )2
(注 )3
(注 )2
(注 )3
(注 )3
(注 )3
(注 )3
(注 )3
(注 )4
MS-2
変成シリコーン系
SR-1
MS-2
MS-2
PU-2
MS-2
SR-1
PS-2
MS-2
PS-2
シ リ コ ー ン 系
変成シリコーン系
変成シリコーン系
ポ リ ウ レ タ ン 系
変成シリコーン系
シ リ コ ー ン 系
ポリサルファイド系
変成シリコーン系
ポリサルファイド系
PU-2
ポ リ ウ レ タ ン 系
PS-2
MS-2
PU-2
MS-2
PU-2
MS-2
PU-2
MS-2
PU-2
ポリサルファイド系
変成シリコーン系
ポ リ ウ レ タ ン 系
変成シリコーン系
ポ リ ウ レ タ ン 系
変成シリコーン系
ポ リ ウ レ タ ン 系
変成シリコーン系
ポ リ ウ レ タ ン 系
PS-2
ポリサルファイド系
積替保管施設建設工事
A
特記仕様書(2)
03
9
防
水
工
事
7 シーリング材の試験
8保 証 年 限
10 1 天
然
石
石
工
事
2取 付 け 金 物
3そ の 他 の 材 料
11 1 伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
タ
イ
ル
工 2材
事
(注 )1 . シ ー リ ン グ 材 の 種 類 は , J I S A 5758( 建 築 用 シ ー リ ン グ 材 ) に よ る 。
2.SSG構法,バックマリオン方式,ガラス点支持構法及びガラススクリーンの場
合を除く。
3.「仕上げあり」とは,シーリング材表面に仕上塗材,吹付け又は塗装等を行う場
合を示す。
4.現場施工のシーリング材と打継が発生する場合の工場シーリング材を示す。
5 . 材 料 引 張 強 度 の 低 い も の は , 5 0 % モ ジ ュ ラ ス が 材 料 引 張 強 度 の 1/2以 下 の も の を
使 用 す る 。 な お , 被 着 体 が A L C パ ネ ル の 場 合 は , 5 0 % モ ジ ュ ラ ス が 0.2N/m㎡
以下とする。
6.異種シーリング材が接する場合は,監督員と協議する。
接着性試験
※簡易接着性試験
・引張接着性試験
(9.6.5)
・アスファルト防水
10年
・合成高分子系ルーフィングシート防水
10年
・塗膜防水
10年
・
・
・石材の品質
床
※2等品
・
(10.2.1)
その他
※1等品
・
・石材の種類及び表面仕上げ
(10.2.1)(10.2.2)
施工箇所
種類・産地・名称
厚さ
仕上げの種類
工
法
・
・
・
・
建 築 基 準 法 に 基 づ き 定 め ら れ た 風 速 (V 0)及 び 建 築 基 準 法 に 基 づ き 定 め ら れ た 地 表
面粗度区分
※図示による
・適用しない
4使
用
材
料
構造材
4ル ー フ ド レ ン
使 用 箇 所
・土台
・火打土台,束,根太受
・根太,大引き,はり,桁
・柱,間柱,胴縁
・ラス地板
・小屋材,丸太材
・
樹
種
※土台用加圧式防腐処理材
※米松
・米つが
※米松
・米つが
・米松
※米つが
※杉
※米松
品質の基準
2級
2級
2級
2級
5鋼 管 製 と い の
防露巻工法部等
の
処
理
・米つが
・松
14 1 あと施工アンカー
造作材
図面表示のない場合はすべて米つがとする。
集成材等
(12.2.2)
ホルムアルデヒドの放散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆ ( ※ 1 )
・ F☆ ☆ ☆
※ 1 : F☆ ☆ ☆ ☆ , 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 並 び に 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接
着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用(単板積層材に限る。)
・造作用集成材
単材の樹種及び厚さ
施工箇所
樹種
単 材 の 厚 さ (mm)
3 アルミニウム及び
アルミニウム合金
施工箇所
・化粧ばり造作用集成材
施工箇所
見付け材面の品質 心 材 の 樹 種
柱
JAS1等
JAS1等
か も 居 ,な げ し ,廻 縁
天井板
JAS1等
敷居
JAS1等
カウンター
-
乾式工法用金物式
・スライド方式
・ロッキング方式
(10.2.2)(表 10.2.4)
・石裏面処理材
(
) (10.2.3)
・裏打ち処理材
(
)
・ドレンパイプの材質(
)
・金物固定充填材料 (
)
・外壁の伸縮目地
(11.1.3)
・図示による
※ 表 11.1.1に よ る 。
・耐震スリット部
※下地ひび割れ誘発目地の位置及び他部材との取合い部には,誘発目地を設ける
・単板積層材
施工箇所
金
属 2ス テ ン レ ス
工
事
型式(
)
※打込み
・後付け
(13.5.3)(表 13.5.5)
防 露 部 ス テ ン レ ス 鋼 板 ( S U S 304, 厚 さ 0.2mm) で 被 覆 す る 。
高 さ (mm)
床
※ 150
天井
※ 30
防露材 防露材のホルムアルデヒドの放散量
(13.5.2)(表 13.5.4)
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
防露を行わない場合
※ステンレス製シーリングプレートを取り付ける(床,天井共)
・ ス テ ン レ ス 鋼 板 巾 木 ( 厚 0.2㎜ ) , 天 井 取 合 い 部 廻 り 縁
(13.5.3)
引抜き耐力の確認試験
※引張試験機による試験
・
(14.1.3)
設計用引強度
㎏ f/本
(14.2.1)
表面仕上げの種類
施
工
箇
所
種
類
タラップ
・ S U S 304
HL(JIS)
・ S U S 304
鏡面仕上げ
・
樹種
単 材 の 厚 さ (mm)
化粧薄板の樹種
杉
杉
杉
サクラ
メラミン樹脂化粧板
化粧薄板の厚さ(mm)
※ 1 .0 以 上
※ 0 .6 以 上
※ 0 .2 以 上
※ 1 .5 以 上
※ 1 .0 以 上
・
・
・
皮膜の品質試験
施
・行う
工
(14.2.2)(表 14.2.1)
所
箇
※行わない(試験成績書の提出)
4 鉄鋼の亜鉛めっき
種
A
C
5 軽量鉄骨天井下地
6 軽量鉄骨壁下地
表面の品質
表面処理の種別
防虫処理
別
種
種
施 工 箇 所
種
(14.2.3)(表 14.2.2)
施 工 箇 所
別
野 緑 な ど の 種 類 ( J I S A 6517)
屋内
※ 19形
・ 25形
屋外
ス タ ッ ド , ラ ン ナ ー の 種 類 ( J I S A 6517)
・ 50形
・ 65形
・ 90形
・ 100形
(14.4.2)(表 14.4.1)
※ 25形
(14.5.2)(表 14.5.1)
・ 19形
7 金属成形板張り
料
タイルの種類
施 工 箇 所
※標準色
形 状 (mm)
・特注色
きじ
うわぐすり
役物使用箇所
※各部の形状は図示による
内 装
出隅
天端
(標準一体成型品以外は接着成型品とする)
外 装
出隅,窓台,マグサ
タイルの試験張り
※行わない
・行う(
タイルの見本焼き
※行わない
・行う(
3陶 磁 器 質
タ イ ル 張 り
・壁タイル張りの工法
タイルの種類
形状品質
・内装タイル
・外装タイル
・内装タイル
以外のユニ
ットタイル
工
法
※壁タイル接着剤張り
※密着張り
・改良積上げ張り
・改良圧着張り
・マスク張り
・モザイクタイル張り
・下地コンクリート素地面
適用タイル
躯体表面
下地モルタル塗り
・小口タイル
・MCR工法
※ポリマーセメント
・二丁掛タイル ・目荒し工法
・モルタル下塗り
(高圧水洗) ・行わない
施工箇所
木
工
事
5寸
法
6表 面 仕 上 げ
7諸
金
属
8接
着
剤
(11.3.2~ 3)
(表 11.3.2)
9防
3 造作材の材面の品質
処
理
屋
根
及
び
と
い
工
事
2折
板
葺
※ 「 建 築 標 準 仕 様 書 」 12.1.1
:内部工事に適用
・木造建築工事標準仕様書(官庁営繕関係統一基準):軸組工法等の木造建築工事に適用
・住宅金融公庫木造住宅共通仕様書(最新版)の木造躯体工事
3と
2木 材 の 含 水 率
腐
10 防 蟻 処 理
11 防 虫 処 理
13 1 長 尺 金 属 板 葺
MCR工法
MCR工法の仕様はシート製造所若しくは販売店の仕様による。
施工箇所の躯体の増打ちは,図示による。
目荒し工法
高 圧 水 洗 に よ る 目 荒 し は , 50N/m㎡ の 水 圧 で 2.5分 /㎡ と し , 仕 上 り 面 の 程 度 は 監 督 員 の
承諾を受ける。
施工箇所の躯体の増打ちは,図示による。
ポ リ マ ー セ メ ン ト モ ル タ ル の 調 合 は , 15.2.3(b)に よ る 。
12 1 適 用 基 準 等
・床張り用合板及びその他の合板
(12.2.3)
ホルムアルデヒドの放散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆ ( ※ 1 )
・ F☆ ☆ ☆
※ 1 : F☆ ☆ ☆ ☆ 及 び 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 ( 普 通 合 板 及 び 構 造 用 合 板 に
限る。)
厚 さ (㎜ )
品質等
5.5
接着の程度 ※1類
・2類
表面の品質 ・1等
※2等
12
)
)
工
法
※密着工法
・改良圧着張り
構造材
下地材
造作材
※A種
※A種
※A種
※A種
・B種(ただし現場搬入時)
・B種(ただし現場搬入時)
・B種(ただし現場搬入時)
・B種
(表 12.2.1)
(14.6.2~ 3)
種
(11.2.1)(11.2.3)
そ の 他
い
図面上の寸法は構造材はひき立て寸法,造作材は仕上り寸法とする。
・A種
※B種
・C種
(表 12.1.1)
※亜鉛めっき品
・
(12.2.5)
ユリア樹脂,メラミン樹脂,フェノール樹脂,レゾルシノール樹脂又は
(12.2.6)
ホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
※行う
(
)
(12.2.8)
・行わない
※行わない
・行う(
)
(12.2.9)
※行う(JAS保存処理K1)
・行わない
(12.2.10)
形式
・横葺
・瓦棒葺
・平葺
・
(13.2.2~ 3)
種類
・ 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( 屋 根 用 ) ( CGCCR-20-Z25)
(表 13.2.1)
・ポリ塩化ビニル被覆金属板
(A種,SG)
・ 塗 装 溶 融 亜 鉛 - 5% ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 )(CZACCR-20)
※ 溶 融 55% ア ル ミ ニ ウ ム - 亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 )(CGLCCR-20-AZ)
・
鋼 板 の 厚 さ ( mm)
一 般 部 ※ 0.4
・
・
谷 部 ※ 0.4
・
・
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
※図示による
・
材種
※ 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( 屋 根 用 ) ( CGCCR-20-Z25)
(表 13.2.1)
・ポリ塩化ビニル被覆金属板
(A種,SG)
・ 塗 装 溶 融 亜 鉛 - 5% ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 )(CZACCR-20)
・ 溶 融 55% ア ル ミ ニ ウ ム - 亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 )
・
種類
山高
mm
山のピッチ
mm
(13.3.2)
厚さ
mm
形による区分
※重ね形
・はぜ締め形
・かん合形
タイトフレーム,けらば納めは屋根ふき工法に応じた専門業者の仕様による。
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
※図示による
・
軒どい
・
(13.5.2)
たてどい
・
とい受け金物 ※亜鉛めっき
・ ス テ ン レ ス ( S U S 304)
足金物
※溶融亜鉛めっき
・ ス テ ン レ ス ( S U S 304)
別
製
法
寸
法(mm)
形
状
アルミスパンドレル(既製品)
・押出し形材
・板曲げ
板幅
板厚
表 面 処 理
伸 縮 継 手
8ア ル ミ ニ ウ ム
製
笠
木
15 1 防
火
材
料
左
官 2 モルタル塗り及び
工
プラスター塗り類
事
の 下 地 調 整
3モ ル タ ル 塗 り
4 防水モルタル塗り
5 ALCパネル用
特殊プラスター塗り
6 セルフレベリング
材
塗
り
7 仕上塗材仕上げ
※設けない
・設ける(場所は図示)
※押出形材
部材の種類
・曲げ材
(14.7.2~ 3)(表 14.7.1)
・ 250形 ( 呼 称 肉 厚 は 1.6以 上 )
・ 300形 ( 呼 称 肉 厚 は 1.8以 上 )
・ 350形 ( 呼 称 肉 厚 は 2.0以 上 )
表面処理
※A-1種又はB-1種
・
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔,固定方法等
※図示による
・
屋内の壁及び天井の仕上げ材は,防火材料又は建築基準法に基づく,基材同等の認定表示
のあるものとする。
・吸水調整材 品質,性能等 監督員に提出する
(15.2.2)
既製目地材
※使用しない
・使用する
防水剤の製造所 ※監督員の承諾する製造所
材料の種別及び塗り厚
種
類
※セメント系
・石こう系
厚
※ 10
・ 10
・薄付け仕上塗材
種
類
・外装薄塗材E
・内装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材E
・
・厚付け仕上塗材
種
類
・外装厚塗材E
(15.2.2)
さ (mm)
・
・
施
工
箇
(15.4.2)(表 15.4.1)
所
(15.5.2)(表 15.5.1)
工
法
仕上げの形状
・砂壁状
・着色骨材砂壁状
・砂壁状じゅらく
・砂壁状
・ゆず肌状
・さざ波状
・
・吹付け
・吹付け
・吹付け
・ローラー
・
仕上げの形状
スタッコ状
・吹放し
・凸部処理
工
法
・吹付け
(15.5.2)(表 15.5.1)
上 塗 材
・行う
・行わない
(表 12.2.2)
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
特記仕様書(3)
04
・複層仕上塗材
種
類
※複層塗材E
・複層塗材CE
・可とう形複層
塗材CE
・複層塗材Si
・複層塗材RE
・複層塗材RS
15
左
官
工
事
仕上げの形状
※凹凸模様
・凸部処理
・凹凸模様
・ゆず肌状
ALCパネル内壁目地部の形状
軽量骨材仕上塗材
種
類
・吹付用軽量塗材
・こて塗用軽量塗材
16 1 ア ル ミ ニ ウ ム 製
建
具
建
具
工
事
工
法
※水系
※吹付け
・吹付け
・水系
・ローラー ・溶剤系
・弱溶剤系
(15.5.2)(表 15.5.1)
上
塗
材
※アクリル系
※つやあり
・アクリル系
・つやあり
・ポリウレ
・つやなし
タン系
・メタリック
・アクリル
シリコン系
・ふっ素系
・シリカ系
※V型目地付き
11 ガ
ラ
ス
12 重 量 シ ャ ッ タ ー
(15.5.4)
仕上げの形状
・砂壁状
・平たん状
工
・吹付け
・こて塗り
内装仕上げに用いる塗材のホルムアルデヒド放散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
性能値
外部に面するアルミニウム製建具の性能等級
性能項目
耐風圧性
気密性
水密性
種
別
・ A 種
S-4
※W-4
A-3
・ B 種
S-5
・W-5
・ C 種
S-6
A-4
・W-5
※耐風圧性は取付高さに適応したものとする。
13 軽 量 シ ャ ッ タ ー
法
(15.5.2)
14 付 属 電 気 設 備
(16.2.1~ 16.2.4)(表 16.2.1)
枠の見込み寸法
70 mm
100 mm
17 1 カーテンウォール
カ
・内部
2網
3鋼
戸
製
4防
建
火
具
戸
5鋼 製 軽 量 建 具
6 ステンレス製建具
7 自動ドア開閉装置
8自 閉 式 上 吊 り
引 戸 装 置
9木 製 建 具
10 建
具
金
物
・
)
・
)
テ
ン
ウ
ォ
ー
製作所
防音ドアセット,防音サッシの遮音性の等級
断熱ドアセット,断熱サッシの断熱性の等級
ー
・外部
表 面 処 理
※B-1種
・B-2種(色調
※C-1種
・C-2種(色調
・T-1
・H-1
・T-2
・H-2
・T-3
・H-3
(16.2.3)
ル
工
事
ガラスの留め材
(16.13.2)(表 16.13.1)(表 9.6.1)
建具の種類
材
種
※シーリング材
・
鋼
製
アルミニウム製
・ガスケット
・シーリング材
・
ス テ ン レ ス 製
・シーリング材
・
木
製
・シーリング材
・
防火戸のガラスの留め材は認定を受けた条件による。
シャッターの種類
・一般重量シャッター
・外壁用防火シャッター
(16.10.2)
・屋内用防火シャッター ・防煙シャッター
防煙シャッターは,自動閉鎖機構及び随時閉鎖機構付とし,連動制御盤及び煙感知器は別
途とする。
耐風圧強度
・ 500Pa
・ 750Pa
・ 1000Pa
・ 1250Pa
・ 1700Pa
シャッターケース(防火,防煙以外の場合)
・設ける
・設けない
(16.10.2)
開閉機能による種別
(表 16.10.1)
※上部電動式(手動併用)
・上部手動式
(16.11.1)
開閉装置による種別
※手動式
・上部電動式(手動併用)
(表 16.11.1)
耐風圧強度
・ 500Pa
・ 800Pa
シャッターケース
※設ける
・設けない
スラットの形状
・インターロッキング形
(16.11.4)
・オーバーラッピング形
電動シャッター,自動扉の施工範囲は下記による。
自動扉の電源スイッチ以降の配線工事(配管及び位置ボックスは別途工事とする。)
電動シャッターの操作スイッチ以降,シャッター制御盤までの配線工事(配管及び位置
ボックスは別途とする。)
三 相 電 動 機 0.4kw以 上 の 場 合 は , 機 器 付 属 の 操 作 盤 内 に 電 動 機 保 護 用 遮 断 器 及 び 進 相 用
コンデンサーを設置
(17.1.3)(17.2.2~ 6)(17.3.2~ 6)
※耐風圧性
・S-4 ・S-5 ・S-6
・気密性
・A-3
・A-4
耐 震 性
・耐火性
時間
・ 層 間 変 位 追 従 性 能 ・ 1/200以 上 ・
・耐温度差性
(℃ )
・設計用水平震度
※ 1 .0
・
・遮音性
・T-1
・T-2
・設計用鉛直震度
※ 0 .5
・
・T-3
・T-4
・水密性
・W-4
・W-5
・断熱性
㎡ h℃ / kcal
その他の性能
種類
防虫網の材質
・ガラス繊維入り合成樹脂
・合成樹脂
・ステンレス製
防鳥網の材質
・ ス テ ン レ ス 製 径 1.5㎜ ピ ッ チ 15㎜
簡易気密型ドアセットの性能値 気密性 A-3 水密性 W-1
(16.3.2)(表 16.3.1)
・適用する
製作所 ※監督員の承諾する製作所
防音ドアセット,防音サッシの遮音性の等級 ・T-1 ・T-2 ・T-3
断熱ドアセット,断熱サッシの断熱性の等級 ・H-1 ・H-2 ・H-3
耐震ドアセット,面内変形追従性の等級
・
煙感知器連動とする防火戸の解錠機構は別途とする。
※扉にラッチ受座用切込開口補強
・枠に解錠機構用切込開口補強
戸の鋼板
(16.4.2~ 4)(表 16.4.1)
・ 鋼 板 ( 16.4.3(a)(1 ))
・ビニル皮膜鋼板
・カラー鋼板
材
質
区
分
召合わせ,縦小口の包み板,押縁 ・鋼板
・ステンレス
・アルミニウム
扉の表面板
※鋼板
・ビニル被覆鋼板(製作所仕様)
枠
類
※ 鋼 板 (く つ ず り は ス テ ン レ ス )
・製作所仕様
製作所 ※監督員の承諾する製作所
性能値 ・適用する(気密性 A-3 水密性 W-1)
表面の仕上げ ※HL仕上げ
防音ドアセット,防音サッシの遮音性の等級 ・T-1 ・T-2 ・T-3
断熱ドアセット,断熱サッシの断熱性の等級 ・H-1 ・H-2 ・H-3
耐震ドアセット,面内変形追従性の等級
・
製作所 ※監督員の承諾する製作所
スライディングドア用の性能値 片引き ・SSLD-1 ・SSLD-2
(表 16.8.1)
引分け ・DSLD-1 ・DSLD-2
スイングドア用の性能値
片開き ・SWD-1
・SWD-2
(表 16.8.2)
センサーの種類
(表 16.8.3)
・マットスイッチ
・光線スイッチ
・熱線スイッチ
・音波スイッチ
・光電スイッチ
・電波スイッチ
・タッチスイッチ
・押しボタンスイッチ
・ペダルスイッチ
・多機能便所スイッチ
※多機能便所スイッチには大型(開・閉)押しボタンスイッチ,使用中表示灯,外部側
キースイッチ(緊急時対応)を含む。
開閉方式
※手動開き式
18 1 材
・A種
※B種
・C種
(表 16.6.1)
・中骨式
・ペーパーコア式
・
(表 16.6.2)
※Ⅰ型(在来型)
・Ⅱ型(チップ型)
(表 16.6.3)
・ビニル紙
※新鳥の子
押入れ等の裏紙 ※雲花紙
建具表による
(16.7.1~ 4)(表 16.7.2~ 5)
見本提出のうえ監督員の承諾を受ける。
鍵箱
・設ける(
個用)
・設けない
・鍵札
マスターキー ・製作する(
組)
・製作しない
・既存マスター合わせ
料
塗
装
工
事
2素 地 ご し ら え
3錆 止 め 塗 料
の
種
別
4合 成 樹 脂 調 合
ペイント塗りの
塗 料 の 種 類
5マ ス チ ッ ク
塗 材 塗 り
19 1 接
装
業
着
者
剤
内
装 2 ビニル床シート
工
事
種
・A
類
種
・B
・C
種
種
凸面処理
・行う
・行わない
・行う
・行わない
・監督員の承諾する塗装業者
仕
上
材
種
厚 さ (mm)
・2
※ 2 .5
材
※軟質
6 カーペット敷き
類
厚 さ (mm)
性
質
・硬質
厚 さ (mm)
※2 ・
・タイルカーペット
種別
パイル形状
※一種
※ループパイル
・
・カットパイル
製造所及び製品名
寸 法 (mm)
※ 500× 500
・
高
・60
総 厚 さ (mm)
※ 6 .5
・
柄
※プレーン
・マーブル
・特殊柄
能
・弾性ウレタン塗床
仕上げの種類
さ (mm)
・75
・100
色柄
・無地
・柄物
7合 成 樹 脂 塗 床
※平滑仕上げ
・つや消し仕上げ
・エポキシ樹脂塗床
仕上げの種類 ・薄膜流し展べ仕上げ
・樹脂モルタル仕上げ
※塗床に使用する塗料のホルムアルデヒド発散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
(19.3.2~ 4)(表 19.3.2)
敷き込み
※全面接着工法
・
(表 19.4.3~ 7)
・防滑仕上げ
・厚膜流し展べ仕上げ
・防滑仕上げ
8 フローリング張り
(19.5.2~ 7)
材
料
樹種
表 層 厚 形 状 (厚 さ ・大 き さ )
工法
・モルタル埋込み
・フローリングボード
工法
単 ・フローリング
層
・釘留め工法
ブロック
・接着工法
・モザイクパーケット
※なら
※2
・15×75
・天然木化粧
複
×500以上
複合フローリング
合
(※1種・2種・3種)
フローリングのホルムアルデヒド放散量等
※ F☆ ☆ ☆ ☆ , 接 着 剤 等 不 使 用 ( 単 層 フ ロ ー リ ン グ に 限 る ) , ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し
ない塗料等使用(単層フローリングに限る),非ホルムアルデヒド系接着剤使用並び
に非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用とする。
・ F☆ ☆ ☆
製造所及び製品名
9畳
種別
敷
き
・A種
・B種
※C種
・D種
(畳床記号
・KT-Ⅰ
・KT-K
畳床の防虫処理は防虫加工紙を使用してもよい。
10 石こうボード及び
その他ボード張り
(18.17.2)(表 18.17.1)
塗 り
工
・突付け
※熱溶接
厚 さ (mm)
※2
※5
※2
・
5ビ ニ ル 幅 木
・アクリル樹脂エナメル2回塗り
・つや有合成樹脂エマルジョンペイント2回塗り
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
・ビニル床シート
柄
種
類
記
号
※NC
※プレーン
※発泡層のないもの
・マーブル
・
・
・特殊柄
・置敷き
※半硬質
・軟 質
記
号
HT
HT
CT
CTS
4特 殊 機 能 床 材
)
)
)
防火材料
(18.1.3)
屋内の壁及び天井の塗装仕上げは建築基準法に基づき,指定又は認定を受けたものとす
る。
材料
塗料のホルムアルデヒド放散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
木部
不透明塗料塗り ( ※A種
・
)
(18.2.2)
透明塗料塗り
( ※B種
・
)
鉄面
種別(・A種
・B種
※C種)
(18.2.3)
(18.2.4)
亜鉛めっき面 鋼製建具
種別(・A種
・B種
・C種)
鋼製建具以外
種別(・A種
・B種
・C種)
(表 18.3.1~ 2)
種
別
施 工 箇 所
※A種(
)
屋外
・A種(JIS K
種)
屋内(屋内水系塗料塗りを除く)
・ B 種 ( J I S K 5621 1 種 )
・C種(JPMS-21 1種)
屋内(屋内水系塗料塗りの場合)
(18.4.2)
種類
※ A 種
・ B種
・ビニル床タイル
種
類
・ホモジニアス
・コンポジション
製作所
6塗
建具材の含水率
フラッシュ戸の心材
ふすまの材料種別
上張り紙
図示による
・メタルカーテンウォール
金属材料の種類(見掛り部分の仕上げ)
・アルミニウム製( ・B-1種
・
・鋼製
(
・ステンレス製 (
・PCカーテンウォール
3 ビニル床タイル
(19.2.2)
法
(表 19.6.2)
・KT-Ⅲ)
天井及び壁に使用する材料は,建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの
を使用する。
(19.7.2)(表 19.7.1~ 表 19.7.5)
材 種・規 格
施工箇所
張
り
方
厚 さ ( mm) 等
・壁
・下張り
・突付け
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
・ 12.5( 不 燃 認 定 品 )
・上張り
・目透し
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
・直張り
・突付け
・ 12.5( 不 燃 認 定 品 )
・V目地
・石こうボード
・継目処理
J I S A 6901 規 格 品
・天井
・下張り
・突付け
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
・ 12.5( 不 燃 認 定 品 )
・上張り
※目透し
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
・直張り
・突付け
・ 12.5( 不 燃 認 定 品 )
・化粧石こうボード
・天井
・直張り
・突付け
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
(トラバーチン模様)
※ 455× 910
J I S A 6901 に よ る
・化粧石こうボード
・天井
・直張り
・目透し
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
(杉板目プリント)
下地共メーカー仕様に
J I S A 6901 規 格 品
よる。
・吸音用穴あき石こう
・天井
・目透し
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
ボード
・突付け
・不燃性原紙裏打ち
J I S A 6901 に よ る
・ロックウール化粧吸音板
天井
・上張り
・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 )
J I S A 6307 規 格 品
・直張り
・突付け
・ 12.5( 不 燃 認 定 品 )
天井
※ 25( 不 燃 認 定 品 )
・ロックウール吸音材
J I S A 6303 規 格 品
ロックウール吸音ボード
1 号 (60K )
・グラスウール吸音材
・壁
※ 25( 不 燃 認 定 品 )
J I S A 6306 規 格 品
・天井
グラスウール吸音ボード
2 号 (32K )
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
・KT-Ⅱ
・KT-N
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
特記仕様書(4)
05
6
19
・木毛セメント板
J I S A 5404 規 格 品
内
装
工
事
・ 20 ※ 25 ・ 30
※難熱木毛セメント板
断熱木毛セメント板
(準不燃認定品)
・目透し
・突付け
・突付け
V目地
・継目処理
・パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒドの発散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
・無石綿セメントけい酸
カルシウム板
J I S A 5418 に
準ずる
11 合
板
張
・壁
・天井
・ 6
・ 10
料
厚さ・大きさ
工
紙
張
り
7表
示
・
(19.7.2~ 3)
施 工 箇 所
法
合板のホルムアルデヒド放散量等
※ F☆ ☆ ☆ ☆ , 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 ( 普 通 合 板 及 び 天 然 木 化 粧 合 板 に 限 る ) ,
非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用(天然木化粧
合板に限る)並びに非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材
料使用(特殊加工化粧合板に限る)とする。
・ F☆ ☆ ☆
12 壁
厚さ
製造所
(不燃認定品)
り
材
・ 8
・ 12
鏡
建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの
施 工 箇 所
品 質(製造所)
(19.8.2)
防火性能の種別
・
・
・
熱
材
15 床 用 防 じ ん
塗 料 塗 り
20 1 フ リ ー ア ク セ ス
フ ロ ア ー
ユ
ニ
ッ
ト
及
2 アコーデオンドア
び
そ
の
他
工 3ト イ レ ブ ー ス
事
4階 段 滑 り 止 め
5黒 板 及 び
ホワイトボード
(19.9.2~ 3)
材
種
種
類
厚 さ (mm)
施 工 箇 所
※押出法ポリスチレンフォーム
2種b
※ 25
3種b
・ 20
保温材
・硬質ウレタンフォーム保温材
1種2号
・ 20
・吹付け硬質ウレタンフォーム
難 燃 性 ( 3 級 ) ・ 20
断熱材
断熱材補修材
・断熱材と同材
・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材
難燃性(3級)
※建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームはオゾン層を破壊する物質を含まないものと
する。
・
型
式
スラットの材種
開閉方式
ブラインドの成形幅
9カ ー テ ン 及 び
カーテンレール
10 ス ク リ ー ン
11 く つ ふ き マ ッ ト
12 厨
房
13 点
器
検
具
口
14 天 井 見 切 縁
15 ピクチャーレール
16 視 覚 障 害 者 用
誘 導 ブ ロ ッ ク
施工箇所
材
質
寸
法
耐震性能
(20.2.2)
耐荷重性能
※製品は消防法に規定する防炎加工を行ったものとする。
製造所
見込み
※ 40mm
・
(20.2.5)
表面材
※メラミン樹脂系化粧板(下小口共) ・
エッジ材質形状
※アルミRエッジ
・
幅木形式
※ステンレス幅木
・
金 物
図示による。
見本提出のうえ監督員の承諾を受ける。
材 種
・ステンレス製
・アルミ製
(20.2.6)
工 法
※接着工法
・埋込み工法
フラットエンド
・有(※タイヤ同材
・ステンレス鋼)
・無
型 式
※ビニールタイヤまたは合成ゴムタイヤ入り ・タイヤなし
寸 法
※ 35mm
種 類
・ 研 ぎ 出 し 黒 板 ( J I S の 規 格 品 ) ※ 焼 付 け 黒 板 ( J I S の 規 格 品 )(20.2.8)
・ほうろう白板
材 質
・木製
※鋼製
枠
※木製
・アルミニウム製
色
※緑
・黒
・白
暗 線
・有
・無
形 状(施工箇所)
・平
面(
)
・曲
)
面(
・上 げ 下 げ(
)
・引 き 分 け(
)
・スライダー(
)
・行
)
事(
・移 動 式(
)
チョークボックス
・スチール製
・アルミ製
・合成樹脂
ピクチャーレール
・有
・無
・室
名
札(
・ピ ク ト グ ラ フ(
・案
内
板(
・視 覚 障 害 者 案 内 板(
・ばらシンボルマーク(
・身 障 者 マ ー ク(
・施設名文字
・切抜文字
・箱文字
)
)
)
)
)
)
・ステンレス
・ステンレス
字数(
文字の大きさ(
17 フ
ェ
ン
ス
18 既
製
家
具
21 1 排
水
管
排
水
工
事 2排
水
桝
3 埋戻しに用いる材料
4桝
蓋
5溝
22 1 盛
蓋
土
材
料
舗
装 2 路床上の支持力比
工
(CBR)試験
事 3 路床締固め度の試験
4砂 の 粒 度 試 験
5路
盤
6 アスファルト舗装
※横形ブラインド
※アルミニウム合金
※ギア式 ・コード式
※ 25mm
・ 35mm
・
(20.2.10)
)
×
8ブ ラ イ ン ド
壁紙のホルムアルデヒドの発散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
13 断
(20.2.9)
・縦形ブラインド
※アルミニウム合金
※コード方式
・ 100
・ 75
)
(20.2.12)
・クロス
(20.2.14)
開閉形式
・片引き ・引き分け
・片引き ・引き分け
・片引き ・引き分け
暗幕用カーテンの両端,上部及び召合せの重なり
※ 300以 上
カーテンレール
材種
・ステンレス製
※アルミニウム製
種 別
※ホワイトスクリーン
形 式
※スプリング巻上(ノーショック)式
・
寸 法 ( mm)
幅(
)
高さ(
)
枠
※ステンレス製
・黄銅製
マット
※塩化ビニル製
・ゴム製
・アルミ合金製
・鉄製
排 水
※ 設 け る ( 排 水 目 皿 V P 50φ ) ・ 設 け な い
・ステンレス流し台 市販品 (
)
・調
理
台
〃
(
)
・コ
ン
ロ
台
〃
(
)
・ガ ス テ ー ブ ル
〃
(
)
・つ り 戸 だ な
〃
(
)
・水
切
だ
な
〃
(
)
天井 材
種
※アルミニウム製
寸 法 ( mm) ※ 450× 450
・ 600× 600
床
材
種
※アルミニウム製(
)
・ステンレス製(
)
寸 法 ( mm) ※ 450× 450
・ 600× 600
材種
※アルミニウム既製品(押出し型材)
・ビニール既製品
形状
・
・フック
ケ /m
・安全荷重
※ 15kg以 上
材種
・ 塩 化 ビ ニ ル 製 厚 さ ※ 7 mm( 2 + 5 )
※ 300× 300
・ コ ン ク リ ー ト 製 ( 厚 さ 30mm)
・磁器質タイル製
(
)
(
)
(
)
合板類,MDF及びパーティクルボード,接着剤及び塗料のホルムアルデヒドの放散量
※ F☆ ☆ ☆ ☆
・ F☆ ☆ ☆
・硬質塩化ビニル管(※VU
・VP)
(21.2.1)
・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)
・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)
・遠心力鉄筋コンクリート管(※外圧管B形) 1種
・コンクリート現場打ち桝
・コンクリート既製桝
(21.2.2)
・樹脂製溜め桝
施工箇所
7 コンクリート舗装
8透
水
性
アスファルト舗装
9 ブロック系舗装
き れ 地 の 品 質 等 ( 製 造 所 )ひ だ の 種 別
10 区
画
線
23 1 植 栽 地 の 確 認
植 2植 栽 基 盤
栽
工
事
3支
4
柱
芝
材
5新 樹 木 , 芝
地被類の枯補償
6移 植 樹 木 の
枯 損 処 理
アスファルトの種類
・ストレートアスファルト
※再生アスファルト
・カラー舗装
種類 ※表層に着色した加熱アスファルト混合物
・表層の上に着色舗装又は樹脂系混合物
・表層の上に常温塗布式舗装又はニート工法による樹脂系舗装
カラー舗装に添加する着色骨材
・有色骨材(材質<
>)
・着色骨材(材質<
>)
シールコート
・行う
※行わない
アスファルト混合物等の抽出試験
・行う
※行わない
切り取り検査
※行う(
箇所)
・行わない
溶 接 金 網 ・ 使 用 す る ( ・ 150× 150× 6φ ・
) ・ 使 用 し な い (22.5.2~ 6)
・コンクリート版の厚さの試験
・行う
※行わない
舗装の構成
※標準詳細図による
・図示による
(22.6.2~ 6)
アスファルト混合物の抽出試験
※行わない
・行う
・インターロッキングブロック舗装
(22.8.2~ 5)
材質
※コンクリート
・
種類
※普通
・透水性
・植生用
形状
・長方形
・正方形
・六角形
厚 さ ( mm)
※ 60
・ 80
クッション材
※砂
・から練りモルタル
製造所
路面標示用塗料
・1種
・2種
※3種1号
色 ※白
塗布幅 ※図示
塗 布 厚 さ ※ 1 .0
土壌の酸度及び塩分量の試験
・行う
※行わない
(23.1.3)
植栽基盤の適用
(23.2.2)
・適用する
・適用しない(ただし,芝及び地被類の植栽においては植栽基盤を整備する)
有 効 厚 さ ( cm)
(表 23.2.1)
樹
木
芝
高
木
低
木
樹 高
1 2 m以 上
7~12m
3~7m
3 m未 満
地被類
有 効
※ 100 ・ 120
※ 80 ・ 100
※ 60 ・ 80
※ 50 ・ 60
※ 20
土 層
・ 150
工法
※A種(樹木)
※B種(芝及び地被類)
・C種
・D種
土壌改良材
※バーク堆肥
・
支柱材
種類
芝張り
※杉の焼丸太
・竹
※こうらい芝
・野芝
・平地
※目地張り
・切り土法面
※べた張り
・盛り土法面
※筋芝張り
新樹木の枯補償期間
(※1年 ・
年)
芝,地被類の枯補償期間
(※1年 ・
年)
移植樹木の枯損処理を行う期間(※1年 ・
年)
・
・
・
・A種
※B種
・C種
・D種
(表 3.2.1)(21.2.3)
・グレーチング(
)
図示による
・マ ン ホ ー ル(・MHA
・MHB)
・鉄
板(t=
mm)
・樹
脂
製(
)
・グレーチング(
)
図示による
F を除きボルト締めとする
・鉄板
(t=
mm)
・ 既 製 コ ン ク リ ー ト 板 ( t = 100
mm) 欠損取替部分
路床の盛土材料
(表 3.2.1)(22.2.3)
・A種
・B種
・C種
・D種
※行わない
(22.2.5)
・行う
(※乱した土
・乱さない土)
※行わない
・行う
(22.2.5)
※行わない
・行う
(22.2.5)
(22.3.2~ 5)
路盤の構成
・標準詳細図による
・図示による
締固め度の試験
※行わない
・行わない
材料
・砕石クラッシャラン
※再生材クラッシャラン
・クラッシャラン鉄鋼スラグ
・アスファルト舗装
加熱アスファルト混合物等の種類
(22.4.2~ 6)
※ 表 層 ( ・ 密 粒 度 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 ( 13) ・ 図 示 に よ る
)
・ 基 層 ( ・ 粗 粒 度 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 ( 20) ・ 図 示 に よ る
)
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
特記仕様書(5)
06
残土処分地
真北
X02
X17
X1
X01
13,500
6,200
5,500
1,800
93.5
30,500
18,600
11,900
工事場所
(+890)
(+470)
隣地境界線
150
(+415)
既存計量棟
5,510
(+425)
(+350)
(+390)
(-30)
(+350)
Y1
(+30)
5,700
6,200
(+535)
(+310)
7,300
(-30)
(-30)
30,000
(-160)
計画建物(倉庫)
基準FL(±0)=91.44
(-30)
(+285)
10,600
至衣笠インター
6,690
(-160)
200
庇
(-80)
10.000
5,100
界線
200
通路
至武山方面
隣 地境
隣地境界線
スロープ
Y1’
2,000
(-1.190)
(-255)
(-1055)
(-385)
(-655)
隣
(-1.405)
(-1.355)
隣地境界線
(-1105)
地
境
界
寿司屋のかっちゃん
線
至衣笠
(-435)
至 武山
北
(-1.160)
4,000
4,750
3,900
750
真
Y2
汚水槽
(-350)
方面
方面
ローソン
5,845
6,400
(-1.100)
(-1.100)
県道横須賀武山線
通路
案内図
計画概要
KBM 91.060(-1380)
工事場所
横須賀市長坂5丁目3656-17,18,12,14
用途地域
市街化調整区域
工事種別
新築(仮設建築物)
主要用途
倉庫
敷地面積
1917.00㎡
建築面積
962.81㎡
床 面 積
972.81㎡(925.31+47.50)
構
骨組膜構造
造
配置図S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
配置図・案内図
1/200
07
30,670
真
北
3.
87
82
7.1
34
.0
1.1756795
.5
14
8
15.95
6
17
7
A
30,170
53
13.989
14 .8
4
4,750
750 4,000
3,000 1,000
53.522
16,185
9.686
6
120
5
50.61
6.465
0
39.
1.25
7
84
22.022
9
15.
68
9.
48 10
2
9.
85
1 9
80
3.685
9 .2
5
8.864
22.790
建築物
(倉庫)
62
10,000
庇
1
50.84
8
13.1
75
1
3,985
2
3.919
14.280
47.9
B
15.73
14.905
3
9
4.
63
44.449
床面積求積図 1/300
敷地面積表
KBM1 91.060
敷地面積求積図 1/300
記号
床面積表
計算式
面積
A
倉庫
30.670×30.170
925.31㎡
315.94968
B
庇
4.750×10.000
47.50㎡
1
47.962 ×13.175 × 1/2
2
50.848 × 3.919 × 1/2
3
53.522 ×14.905 × 1/2
398.87271
4
53.522 ×13.989 × 1/2
374.35963
5
50.617 × 9.686 × 1/2
245.13813
6
39.120 × 7.187 × 1/2
140.57772
A
倉庫
30.670×30.170
925.31㎡
7
34.017 ×14.582 × 1/2
248.01795
B
庇
3.750×10.000
37.50㎡
8
22.022 × 6.465 × 1/2
9
9.851 × 1.1756795×1/2
10
9.482 × 3.685 × 1/2
計
99.636656
計
972.81㎡
建築面積表
71.186115
計
5.7908094
962.81㎡
17.470585
1917.00㎡
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
面積求積図
1/200
08
外部仕上げ
屋 根
下 屋
外 壁
外 壁
基礎立上り
スロープ床
各天端
作業所
排 煙 計 算
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法同等以上とする
酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
※ 光触媒工業会認定品とする
※ コーティング表面は分解しないものとする
内部仕上げ
天 井
排煙面積
鉄骨塗装 工場塗装 - アクリル変成アルキド樹脂塗料
外膜材表し
内面コンクリート打放し補修 / 外面コンクリート面
下部鋼板防護壁
鉄骨塗装 工場塗装 - アクリル変成アルキド樹脂塗料
外膜材表し
コンクリート 直均し仕上げ
コンクリート 直均し仕上げ
コンクリート 刷毛引仕上げ
L-30×30×3 フレーム溶接金網φ3.2×50×50 SOP
押 壁
押 壁
壁 面
同 上
t=0.5 ガルバリウムカラー鋼板張りステンレスビス止め
コンクリート打放し補修
各基礎天端
コンクリート刷毛引き仕上げ
床
コンクリート直均し仕上げ
スロープ床
格子壁
庇下部に落下防止SUSワイヤ-φ8 L=11.850
1/50
必要開口面積
床面積
925.31×1/50 =18.50m 2
有効開口面積 AW-1
真北
採光面積
1/20
必要開口面積
OK
判 定
消防法 無窓階
925.31m 2
必要開口面積
1.67×0.785×20ヶ所×3 =78.65m 2
78.65m 2
> 46.26m 2
判 定
X9
X8
X1
X01
X10
X17
X8
X1
85
通り芯
壁芯
通り芯
壁芯
85
1300
スロープ
基準FL-1100
100.4m 2
> 30.84m 2
Ⅰ
OK
X17
85
@2000
1250 1250
通り芯
壁芯
壁芯
Y1
通り芯
665
Ⅰ'
小庇
16100
↑
↓
±0
小庇
15000
FL-100
13500
FL-100
X10
665
↑
5700
13.5×5.15×1ヶ所 =69.5m 2
6.0×5.15×1ヶ所 =30.9m 2
100.4m 2
通り芯
車両アプローチピット
↑
±0
屋上換気扇(建築工事)
30000
雨よけテント(庇)
雨よけテント(庇)
30000
基準FL±0
30000
↑
倉庫(作業所)
925.31㎡
膜材
30170
6000
925.31×1/30 =30.84m 2
通り芯
壁芯
基準FL-30
Y1
-30
925.31m 2
85
1250 1250
-1.130
OK
床面積
30500
85
30000
基準FL+350
1/30
> 46.26m 2
85
85 @2000
126.61m 2
30670
30500
壁芯
13.5×5.15×1ヶ所 =69.5m 2
6.0×5.15×1ヶ所 =30.9m 2
1.67×0.785×20ヶ所 =26.21m 2
126.61m 2
X9
30670
6200
925.31×1/20 =46.26m 2
有効開口面積 SD-1
SD-2
合計
OK
925.31m2
床面積
有効開口面積 SD-1
SD-2
AW
合計
925.31×1/20 =46.26m 2
有効開口面積 AW-1
判 定
> 18.50m 2
床面積
1/20
必要開口面積
1.67×0.785×20ヶ所 =26.21m 2
26.21m 2
判 定
換気面積
925.31m2
30170
仕 上 表
6200
壁芯
85
通り芯
通り芯
30500
壁芯
10000
85
基準FL-385
Y2
壁芯
Ⅱ
通り芯
85
基準FL-655
Ⅱ'
750
通り芯
基準FL-1055
4000
85
3900
3900
750
85
85
Y2
+100
15000
作業所
47.50㎡
格子壁H=1800
押壁H=5000
10000
スロープ
壁芯
通り芯
85
通り芯
30500
平 面 図 S=1/200
屋 根 伏 図 S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
平面図・屋根伏図・仕上表
1/200
A
09
Y1
Y2
X1
X17
30500
30000
85
壁芯
85
15000
屋上換気扇(建築工事)
膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
通り芯
壁芯
15000
通り芯
85
膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
通り芯
壁芯
85 @2000
屋上換気扇(建築工事)
壁芯
通り芯
(認定番号 UR-9007)
雨よけテント(庇)
小庇
4000
壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
基準FL(±0)
→
基準FL+350
基準FL(±0)
引戸
5492
壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
5150
←
基準FL(±0)
基準FL-1055
6000
立 面 図 S=1/200
(X1通り)
立 面 図 S=1/200
Y1
Y2
基準FL-385
基準FL-655
基準FL-1055
X17
X1
30500
30000
85
壁芯
15000
85 @2000
15000
85
屋上換気扇(建築工事)
膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
通り芯
壁芯
通り芯
10000
(Y2通り)
屋上換気扇(建築工事)
壁芯
通り芯
85
膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
通り芯
壁芯
(認定番号 UR-9007)
雨よけテント(庇)
小庇
小庇
壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
小庇
←
←
5150
←
基準FL
基準FL(±0)
基準FL-30
引戸
13500
基準FL-385
立 面 図 S=1/200
基準FL+350 基準FL(±0)
基準FL-30
(X17通り)
立 面 図 S=1/200
※ ガルバリウムカラー鋼板は指定色とする
X1
Y1
Y2
X17
30000
壁芯
30500
15000
15000
85
通り芯
通り芯
主架構材
壁芯
膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
壁芯
膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
通り芯
(認定番号 UR-9007)
通り芯
壁芯
断 面 図 S=1/200
4430
水平梁
水平梁
基準FL(±0)
5150
引戸(3列レール)
5150
引戸
小庇
8050
12480(最高高さ)
基準FL(±0)
基準FL(±0)
30
基準FL(±0)
小庇
30
4000
軒高8050
6750
基準FL
150 250
基準FL(±0)
7650
785
押壁H=5000
6750
785
4430
平均天井高 11125
85
85 @2000
12480(最高高さ)
85
(Y1通り)
軒高8050
5700
壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
断 面 図 S=1/200
車両アプローチピット
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
立面図・断面図
1/200
10
Y2
X17
X1 まで30500
壁芯
屋根膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 85 115
ハトメ(#100, @150)
(認定番号 UR-9007)
通り芯
レーシングロープ 4φ
屋根膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
ラダーテープ@200
水切り布
115 85
壁芯
ハトメ(#3, @150)
レーシングロープ P.P 6φ
通り芯
4430
X1
面出し材:P-42.7φ×2.3t
115 85
壁芯
壁膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材
(認定番号 UR-9007)
通り芯
膜引込材:□-50×50×1.6t
X17
共生地仕様 ハトメ#3@150
隙間:不燃テープ
水切り
膜引込材:□-50×50×1.6t
85
扉枠L-30×30×3t
共生地仕様 ハトメ#3@150
溶接金網 3.2φ×50
800
天井:不燃膜材
水切り
L-50×50×4t
レーシングバーRB-13φ
立上材 H=70
1800
押壁
135
水返し:PL-0.5t
45°
665
排煙窓
格子壁詳細図
壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
(指定色)
7650
胴縁兼横継材
C-75×45×15×1.6t
665
2-M16
2-M16
ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
(指定色)
小庇
□-75×45×2.3t
L-50×50×4t
小庇
□-75×45×2.3t
胴縁兼横継材
C-75×45×15×1.6t
6750
135
S=1/50
「工場塗装:錆止め塗料A種、合成樹脂調合ペイントB種」
L-50×50×4t
ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
(指定色)
135
壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
(指定色)
貫抜錠
ハンガーレール
ハンガーレール
額縁:PL-0.5t
引戸
引戸
5150
5180
コンクリート直均し仕上げ
基準FL
145
矩 計 図 S=1/20
コンクリート直均し仕上げ
水切り兼ガイドレール
水切り兼ガイドレール
基準FL
30
150
30
打継目地
シーリング
モルタル補修
150
150
250
水切プレート
シーリング共
5150
□-50×50×1.6t
185
185
水切り兼ガイドレール
矩 計 図 S=1/20
基準FL+150
基準FL+150
引戸
水切り兼ガイドレール
引戸
基準FL±0
基準FL±0
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
矩計図
1/20・1/50
11
12480(最高高さ)
水返し:PL-0.5t
200
785(排煙有効開口)
L-50×50×4t
レーシングバーRB-13φ
立上材 H=70
軒高8050
12480(最高高さ)
Y1 まで30000
建
具
表
1
AW
符号・形式
X9
X10
アルミ製片開き戸
1
20
1670
X17
785
X8
X1
数 量
1
AD
排煙窓(外倒し)
796
30670
1
AW
通り芯
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
壁芯
1
AW
1300
1
AD
5700
通り芯
基準FL
通り芯
↑
●
オペレーター位置
↓
1
SD
6000
↑
2
SD
基準FL
見込み
70
70
材 質
アルミ
アルミ
仕上げ
網入り型板ガラス 6.8t
上部:網入型板ガラス6.8t
付属金物
オペレーター FL+1500以下(電動スイッチ)
レバーハンドル, 外:シリンダー錠, 内:サムターン錠
備 考
非常用バッテリー・サランネット固定網戸
下部水切りSUS
1
SD
符号・形式
13500
Y1
形 状
壁芯
85
壁芯
1
AW
2037
通り芯
壁芯
6750
85
30500
85
85
2
SD
ハンガー引戸(3枚引き)
数 量
下部:アルミ複合パネル
外付けハンガー引戸(両開き)
1
1
●
30170
30000
30000
オペレーター位置
←
←
13500
6000
60
75
材 質
STKR400
STKR400
仕上げ
ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板
付属金物
備 考
付属金物一式
→
基準FL
基準FL
見込み
付属金物一式 内部 鎌錠
内部 鎌錠
非常時開放用小窓 □150型板ガラス4.0t(FL+1200)
非常時開放用小窓 □150型板ガラス4.0t(FL+1200)
通り芯
85
85
通り芯
Y2
←
5150
↑
←
5150
↑
形 状
1
AW
壁芯
壁芯
85
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
通り芯
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
通り芯
壁芯
85
壁芯
30500
建具配置図 S=1/200
オペレータ位置
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太 陽工業 ㈱フレックスハウスハイブリッド工法
建具配置図・建具表
1/200
A
12
X17
消火栓(設備工事)
壁芯マデ
通り芯マデ
13,500
13,500
水勾配
水勾配
FL±0
30,000
FL±0
消火栓(設備工事)
30,170
X1
847
497 350
847
350 497
85 265
415
150
265 1,250 85
28,305
150
185
防護カバー
FL+100
通り芯
壁芯
壁芯
85
150
145
通り芯
1,320
85 1,320
Y2
H=5.000
847
350 497
265
押壁コンクリート打放シ仕上げ
Y2
壁芯
A
通り芯
85
通り芯
壁芯
85
30,500
30,670
押壁平面詳細図S=1/100
Y2
Y1
30,000
85
壁芯
13,500
1,320
通り芯
265
85
10,000
3,500
通り芯
壁芯
コンクリート直均し仕上げ
2,000
1,055
350
2,600
押壁コンクリート打放シ仕上げ
497
200
PL天端
200
50
コンクリト直均し仕上げ
300 50
防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0
打継目地
PS-2
床:コンクリート直均し仕上げ
車両アプローチピット
400
145
止水板
FL(±0)
水上
水下
水下 30
A
U-240 グレーチング蓋
ショックストッパL=3.700・D=100
100
300
95
250 200
100
100
150
145
グレーチングボルト固定落し込T-20
並目ノンスリップ ゴム付
85
250
水上
1,055
1,100
脚部モルタル埋め
4,000
1,400
2,500
@1,000
240 300
100 100
100
12
防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0
100
735
床:コンクリート直均し仕上げ
600 100
水下
アスファルト舗装
550
400
385~655 100
打継目地
シーリングPS-2
水上
1,300
FL(±0)
2,000
隣地境界線
断面詳細図S=1/50
3,000
※コンクリート角部面取り20
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
押壁平面詳細図・断面詳細図・車両アプローチピット詳細図
1/50 ・ 1/100
13
X1
X17
30,670
85
壁芯
85
30,500
通り芯
床:コンクリート直均し仕上
4,000
FL(±0)
10,500
通り芯
壁芯
(+100)
水上
185
30
250 100
300
壁芯
2,500
(±0)
200
水上(+100)
7,500
通り芯
水下
(-100)
水下
(-100)
Ⅰ-Ⅰ’
車両アプローチピット断面詳細図S=1/50
設備工事
壁芯
通り芯
30,670
30,500
85
415 265
85
28,305
265
コンクリート直均し仕上げ
コンクリート直均し仕上げ
押壁コンクリート打放シ仕上げ
押壁コンクリート打放シ仕上げ
497
天端コンクリート直均し仕上げ
497
200
5,100
200
50
防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0
735
FL(±0)
100
50
防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0
300
2,000
床:コンクリート直均し仕上げ
2,000
300
350
天端コンクリート直均し仕上げ
プレート天端
5,100
350
1,250
@1,000
脚部モルタル埋め
脚部モルタル埋め
100
735
水上
水上(+100)
100
300
100
100
水下
(-100)
600
900
100
(±0)
1,150
水下
(-100)
押壁断面詳細図S=1/50
Ⅱ- Ⅱ’
3,000
3,000
X17
X1
※コンクリート角部面取り20
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
押壁・車両アプローチピット断面詳細図
1/50
14
X1
X17
30,500
13,000
6,000
85
壁芯
9,000
通り芯
800
通り芯
500
壁芯
壁芯
85
基礎天端 +150
-1.100
-1.100
375 180
150
±0
150
±0
現場打ち集水枡350×350
グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20
(配筋はS-13参照)
±0
5,700
通り芯
1,055
通り芯
180
1,300
150
145
壁芯
立上り天端 +400
85
Y1
85
2,500
-1.130
50 150
C
C’
4,000
別途機械設備工事
車両アプローチピット
スロープ
基準FL±0
ホイールローダー
待機場所
3,250
+400
100
-1.100
200
-1.100
13.500
+150
±0
-60
4,000
-100
-100
現場打ち集水枡350×350
グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20
(配筋はS-13参照)
-30
現場打ちU字溝 250
グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20
(配筋はS-13参照)
10,000
30,000
別途機械設備工事
10,000
6,000
Y2通りマデ
10,500
倉庫(作業所)車両アプローチピット平面詳細図 1/60
±0
85
壁芯
13,000
6,000
9,000
85
2,500
通り芯
通り芯
現場打ち集水枡350×350
グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20
(配筋はS-13参照)
基礎天 +150
±0~-60
200
壁芯
コンクリート直均し仕上仕上げ
コンクリート刷毛引き仕上
基準FL±0
基準FL±0
現場打集水枡
250
水上FL-1.100
250
100 300
100
別途機械設備工事
水下FL-1.130
水上FL-1.100
250 600
250
1,100
水下-100
350
250
100 300
30
50
基準FL(±0)
コンクリート刷毛引き仕上げ
コンクリート直均し仕上仕上げ
100
-30
250
X1
X17
C ~ C’ 断 面 図 詳 細 図
1/60
※コンクリート隅部面取り20とする
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
車両アプローチピット平 面詳細 図 ・断面詳細図
1/60
15
Y2
A-18
2,000
D
コンクリート直均し仕上げ
17,000
7,300
200
参照
ゴム付
基準FL±0 -300
折点
-90
400
-1.240
610
1,390
スロープ
200 100
400
アスファルト舗装
モルタル塗り
+310
基準FL±0
-90
2,500
150 515
下-1.190
Y1
コンクリート直均し仕上げ +580
100 200 580
90
隣地境界線
コンクリート刷毛引き仕上げ
30,000
スロープの立上り
B ~ B’ 断面詳細図S=1/60
6,000
隣地境界線
250
Y1’
2,000
6,400
6,000
100 150
250
50 200
隣地境界線
250
X02
-3.160
-3.160
基準FL±0
5,000
擁壁基礎底板 -1.562
100
90 520
擁壁S-15参照
タラップSUS304HL@300
X02
C
止水板
-1.100
モルタル塗り
200
HWL
φ125 15‰(設備工事)
管底-2.070
C’
(32.7T)
汚水槽
SUSタラップ22φ@300
ビスフェノール系ビニエステル樹脂系
コンクリート直均し仕上げ
-3.220
釜場
900×900
-3.160
100
200
-3.160
250
100
モルタル補修
止水板
-3.160
モルタル補修
X01
A ~ A’ 断面詳細図S=1/60
D 参照
200
B
-700
-300
5,700
W=6000
1.300
桝
モルタル塗り
スロープ側立上り
雨水枡360×360
-80
-1.100
X1
+580
B’
200
下-1.190
7,300
2,500
塩ビ汚水枡(設備工事)
上-1.160
-1.240
Y1
10,600
6,400
6,200
100
C ~ C’ 汚水槽内平断面詳細図S=1/60
6,200
A’
5.100
A
5,500
マンホ-ルφ600
X01
400
-90
+75
モルタル塗り
Y2
400
+310
30,000
X1
200
通り芯
コンクリート刷毛引き仕上げ
85
モルタル塗り
隣地境界線
6,200
スロープ
375
150
185
+580
DN
壁芯
ガイドレール
+580
6,200
150
-90
基準FL±0
土間コンクリート
175
200
D-13
D-10200@
タテ、ヨコ
30
11.000 既存側溝撤去後 新設横断用U-300グレーチングA-18
(ボルト止めゴム付)
モルタル塗り
300
50
-90
汚水槽
止水板
300
200
上-1.160
既存側溝撤去後新設U-300
A-18 D 詳細図参照
-3.220
-160
上-1095
-1.355
下-1.190
釜場
900×900H=600
コンクリート直均し仕上げ
-1.190
100
(山側)
VUφ200
400
-3.220
360×360
-1.095
-1.355
コンクリート打放し補修仕上げ
500
φ600
600 263300 〃 〃 〃
100
300
150
2,000
1,390
-350
カッター入
アスファルト舗装
1,390
200
610
Y1’
150
260
100
Y2
基準FL±0
260
610
隣地境界線
-80
-90
-1.160
2,000
既存U字側溝
現状のまま
マンホ-ルφ600 簡易密閉型(簡易防水・防臭型)角型 T=20
+75
土間コンクリート
S-14図参照
1,100
250
Y2
3,160
90 520
Y1’
2,060
Y2
捨コンクリートt=50
-30
-50
±0
-30
壁芯
85
出入口
RC擁壁A- 18 K 参照
アスファルト舗装
既存U字側溝
現状のまま
~ D’ 断面詳細図 S=1/60
180 375 150
基礎外面
D
X1
通り芯
D
-1.055
現場打ちU字溝 250(配筋はS-14参照)
グレーチング蓋並目T-20ノンスリップボルト固定ゴム付
180
150
-1.105
現場打ち集水枡350×350
グレーチング蓋並目T-20ノンスリップボルト固定ゴム付
(配筋はS-14参照)
-30
D’
VUφ100
-30~-50
RC-40t=100
85
汚水槽・外部スロープ平面詳細図 S=1/60
※コンクリート隅部面取り20とする
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
外部スロープ詳細図・汚水槽詳細図
1/60
16
94.5
94.0
X02
X01
X1
X17
13,500
30,500
7,300
1,800
枡
93.5
6,200
5,500
93.0
92.5
16,550
+900
+470
Y1
15.
93.5
A
+350
972
+370
1.31
5,510
2
±0
G 枡H=600
94.0
3.950
F
95.0
94.5
+415
150
+425
92
75
B
+85
9.2
6,6
8.864
22.790
アスファルト舗装
+348
-30
F
93.0
既存計量棟
既設雨水舛
(新設側溝取り合い穴あけ)
J
T-14 グレ-チング蓋
D
92.5
+595
15.89
5
F
+310
G
アスファルト舗装
A
枡H=600
-90
D
-30
新設横断側溝L=15.956
E
3
F
E’
200
14.8
5
土間コンクリート
-90
カッター入 200 L=36.650
-30
建築物
-30
-160
基準FL±0 =91.44
30,000
30,000
I
φ150VU
H 枡H=550
J
アスファルト舗装
15.73
A
1
+210
枡H=600
5,100
-160
14.280
Y1’
200
G
200
D
スロープ
-80
C
F
既存側溝撤去後 横断側溝新設L=20.694
G 枡H=600
-120
20 0
-1.100
-1.100
F
汚水槽
G 枡H=1045
VUφ200
K
RC土留
-290
-1.190
-1.055
下-1.190
-1.355
-1.405
-255
上-1.160
A’ アスファルト舗装
VUφ100
D
C
-1.240
200
Y2
2.000
-280
H
-1.105
枡H=550
4.
真北
3
96
44.449
C
既存排水溝 L=30.700
L=11.000
側溝撤去後横断側溝新設
-385
-435
カッター入 200 L=12.000
枡H=550 H
KBM 91.060 FL-380
外構平面図
S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
A
外構平面図
1/200
17
S=1/20
コンクリ-ト土 留
コンクリ-ト打放し直均し仕上げ
C
既存側溝
横断側溝
D
U-300A
E
S=1/20
X1 通り芯
仕様
PC蓋400×600×100
隣地境界
350
100 50
既存U-300
※(配筋はS-14図参照)
断面図
下 層 路 盤 :再 生 クラッシャーラン(RC-40)
S=1/20
アスファルト
2.000
表 層 :密 粒 度 アスファルト混 合 物
A
90
200 5555
仕様による
250
断面図
1/20
45
330
290
F
515
50
120
30
50
100
1/20
280
断面図
S=1/20
PC雨水桝450
現場打集水枡 350
40
60
60
40
450×450
40
60
J
縁 塊 ( CD桝 )
560× 560× 100
S=1/20
現場打集水枡 450
K
擁壁
S=1/20
350用 鋼 製 グレーチング
T-20並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付
ボルト固定
▽ GL
グレーチング蓋 T-20細 目 ノンスリップゴム付 鎖 付
ボルト固定
520× 515× 51
グレーチング蓋 T-2並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付
430× 425× 51
1/20
1/20
650×650
Y2
-1.055
-1.105
縁 塊 ( CD桝 )
560× 560× 100
200
450
360×360
I
断面図
120
350×350
200
※(配筋はS-14図参照)
150
H
560×560
40
再 生 クラッシャーラン(RC-40)
330
120
S=1/20
U― 240
モルタル
捨 コンクリート
再 生 クラッシャーラン(RC-40)
60
U形 側 溝
150
RC-40
PC雨水桝360
45
グレーチング蓋 並 目 ノンスリップT-14
ゴム付 ジョイントクリップ止
D
Y2
G
240
1/20
X1
-655
-1.105
コンクリート
150
570×570
50
300
450×450
断面図
1/20
150
既存側溝 U-300
100
550
A 仕様
モルタル
A
再 生 クラッシャーラン(RC-40)
50
650
断 面 図 1/20
50
タテ・ヨコD10@200
D13
100 50
460×460
1,350
50
断面図
1/20
150
100
再 生 クラッシャラン( RC-40)
50
100
( RC-40)
再 生 クラッシャーラン(RC-40)
50
-1.105
400
450
J
60
底: 調 整 コンクリート
150
コンクリート1
鉄 筋 D10@ 200
150
450
80
60
230
コンクリート
▽ GL
100
450
側塊
450角 × 150
側塊
450角 × 300
150
底:
150 80
230
側塊
360角 × 300
550
h=(300~895)
50
150
300×n+150×n
側塊
360角 × 150
360×360
450用 鋼 製 グレーチング
T-20並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付 き
ボルト固定
0
H=(600~1045)
100
▽ GL
1/20
A
2,000
50 10
▽ GL
断面図
A 仕様
100~550
縁塊
560× 560× 100
コンクリ-ト直均し仕上げ
50
断面図
A ~ A
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
Y2
( 端 部 コーナーD13)
捨 コンクリート
450
1/20
150 150
グレーチング蓋 T-20細 目 ノンスリップゴム付 鎖 付
520× 515× 51
ボルト固定
縁塊
650× 650× 100
再 生 クラッシャーラン(RC-40)
750
50
650×650
-655
プライムコート( PK-3)
300
1/20
表 層 :密 粒 度 アスファルト混 合 物
100
グレード蓋 T-2並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付
430× 425× 51
560×560
50
150 50
1/20
平面図
平 面 図 1/20
モルタル
150 50 100
平面図
1,450
550
200
I
300
1.450
止板
断面図
断面図
65
建築物
E’
185
200
55 55 受枠
スベリ止加工
モルタル
既存U-300
200
グレーチング蓋 並 目 T-20 ボルト固 定 ゴム付
520
300
カッター入
既存側溝
E
1/20
U-300A
隣地境界
プライムコート( PK-3)
550
隣地境界
再生クラッシャーラン(RC-40)
240
アスファルト舗 装
再生クラッシャーラン(RC-40)
1/20
断面図
A’
捨コンクリート
230
150 50 50
30
1/20
捨コンクリート
400
上 層 路 盤 :粒 度 調 整 砕 石 ( RM-40)
断面図
125
250
D-10@ 150 タテ・ヨコ
150 50
路床
路床
125
200
C
勾 配 調 整 モルタル
勾 配 調 整 モルタル
水上
550
500
100 100
D-13
300
100 100
300
550
400
150
150
A
S=1/20
グレーチング蓋 T-20 並 目 ノンスリップボルト固 定
ゴム付
500
75
350
75
グレーチング蓋 T-20 並 目 ノンスリップボルト固 定
ゴム付
150
D10@200タテ.ヨコ
表 層 :密 粒 度 アスファルト混 合 物
タックコート( PK-4)
基 層 :粗 粒 度 アスファルト混 合 物
プライムコート( PK-3)
U字 溝
F
E’ 現場打側溝
600
B
150 50
S=1/20
50
アスファルト舗 装
A
RC-40
断 面 図1/20
建替保管施設建設工事
A
外構構造図
1/20
18
X02
X1
X01
NO.0
NO.1
+1.357
+3.763
NO.2
+8.657
X17
94.5
NO.3
+4.857
NO.4
+6.579
NO.5
94.0
+3.457
+5.357
+9.632
+8.159
+3.407
13,500
93.5
30,500
6,200
0.052m
管
汚水
93.0
塩ビ桝
φ
125
GH91.346
3
52
.7
GH91.533
界線
FH91.440
GH91.313
FH91.440
+5.357 GH91.327
FH91.440
+3.457 GH91.297
NO.4
GH91.389
NO.3
GH91.379
FH91.440
GH91.288
FH91.440
GH91.295
NO.2
FH91.123
+4.857 GH91.351
FH91.061
GH91.405
GH91.374
GH91.303
14.280
6,200
RC土留
GH90.084
FH91.151
GH90.034
GH91.252
15.73
1
庇
GH91.210
GH91.200
GH90.998
GH90.972
FH90.251
FH90.385
GH90.662
GH90.783
5.40
GH90.084 下 FH90.300
1.22
1
GH91.277
GH91.248
4
GH91.004
FH90.134
GH90.680
GH90.095
GH91.279
切土面積
GH91.193
FH90.300下
GH91.022
1.22
FH91.325
GH91.359
GH91.281
汚水槽
GH91.045
4
GH91.368
GH91.361
GH91.282
FH90.360
FH90.360
GH91.151
GH91.091
横断側溝U-300
20
FH91.332
FH91.410
GH91.398
GH91.402
26.32
GH90.925
GH91.369
FH91.440
+6.579 GH91.124
GH91.362
GH91.383
07
GH91.414
基準FL(±0)=91.44
GH91.436
NO.1
FH91.043
+8.657 GH91.418
+3.763 GH91.498
+3.407 GH91.512
GH91.319
5.
計画建物(倉庫)
スロープ
FH91.282
FH91.361
3. 950
2
0.135m
5
15
FH91.410
GH91.477
3
+8.159 GH91.857
GH91.365
87
0.
NO.5
26
14
FH91.41
GH91.437
GH91.423
GH91.545
GH91.724
FH91.545
GH91.617
8.
0.124m
GH91.788
24,825
GH91.465
6.34
+9.632 GH91.343
7
40
GH91.826
1 .31
3.2
03
150
2
1.8 0
5
84
5.0
4 .51
7.
FH91.534
GH91.611
既存計量棟
GH91.829
15.89
5
3.58
0.71
26
EP
隣地境
線
境界
隣地
3
14.8
5
FH91.363
5,500
GH91.160
9
FH91.545 FH91.569
GH91.759
8
FH91.410
10.6 5
9
23
.
11
GH91.543
GH91.554
U-240
FH91.522
GH91.509
51
GH91.653 FH91.442
GH91.540
GH91.663
GH91.600
コンクリート舗装
+1.357 GH91.593
NO.0
GH91.647
30,000
アスファルト舗装
FH91.439
GH91.518
FH91.471
GH91.497
7.
アスファルト舗装
GH91.486
隣地 境界 線
200
1.6
GH91.561
456
FH91.465
GH91.860
GH91.589
GH91.576
GH91.470
2,000
FH91.488
GH91.473
13.
FH91.511
3.
80 FH91.444
3
GH91.531
1.952
GH91.498
1,900 100
43
8
GH91.528
2
22
0.316
2.
37
3.77 GH91.684 6.10
5.93
FH91.363
FH91.410
GH91.698
GH91.613
FH91.350
GH91.753
GH91.787
Y2
FH91.505
GH91.449
4.
12 13 8.864
5.100
GH91.726
FH91.350
GH91.498
Y1’
18
82
FH91.494
GH91.833
11
GH91.368
GH91.72 立上天FH91.850
下FH91.800
GH91.998
BP
1.1
10
GH92.392
GH92.330
1
2.43
GH91.510
9
隣地境界線
38
FH91.750
5
2
27
GH92.035
14 .5
GH92.255
22.790
8.
4.
GH91.768
91.51
GH91.444
2.329
92.5
28
53
93.0
7.4
2.
4
3.0
93.5
Y1
21
GH91.903
19
18
91.563
5.286
FH91.790
FH91.624
2
7
9
GH91.570
17 GH91.749
15.
GH91.631
16
0.484
0.670
GH91.961
0.598
GH91.974 6
GH91.671
94.0
23
GH91.493
GH91.875
20
95.0
94.5
22
87
7
GH91.864
線 .292
境界 9
4.
隣地
GH92.088
25 8
FH91.526
24
7
GH91.784
GH91.999
5,510
GH91.912
+5.357 GH92.155
92.5
GH90.259
5.93
GH90.201 GH90.23
RC土留
2
GH90.335
GH90.945
GH90.925
GH90.862
GH90.830
GH90.447
GH90.943
44.449
GH90.590
GH90.965
GH90.895
GH90.664
GH91.039
GH90.993
GH90.933
GH90.738
GH90.933
隣地境界線
GH90.88
GH91.077
GH91.057
GH91.183
96
4.
真北
3
GH91.006
側溝撤去後 新設横断用U-300グレーチング新設ボルト止T-20設置
番号
計算式
1
5.40 × 1.22
倍計
2
5.40 × 1.22
6.5880
3
26.32 × 5.93
156.0776
4
26.32 × 5.93
156.0776
5
3.77 × 0.71
2.6767
6
3.58 × 2.43
8.6994
7
14.537 × 4.515
64.8218
8
14.537 × 1.802
25.8713
9
13.456 × 3.203
43.0995
10
8.381 × 4.222
35.3845
11
7.407 × 3.803
28.1688
12
7.519 × 0.873
6.5640
13
10.658 × 5.100
54.3558
14
20.752 × 8.265
171.5152
15
20.752 × 5.074
6.5880
105.2956
倍計
871.7838
計
435.89㎡
盛土面積
KBM1 91.060
盛土
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
4.272 × 1.952
8.3389
17
6.34 × 2.329
14.7658
18
5.286 × 0.484
2.5584
19
5.286 × 0.670
3.5416
20
7.428 × 0.598
4.4419
21
7.428 × 3.053
22.6776
22
4.877 × 2.418
11.7925
23
4.877 × 2.438
11.8901
24
5.084 × 1.182
6.0092
25
5.084 × 1.626
倍計
切土
造成計画平面図 S=1/200
16
計
敷地面積
1,917.00㎡
8.2665
94.2825
47.14㎡
切土、盛土計
483.03㎡
積替保管施設建設工事
A
造成平面計画図
1/200
19
0.000
1.357
3.407
3.763
8.657
10.000
14.857
20.000
26.579
30.000
33.457
40.000
45.357
番
+1.357
+3.407
+3.763
+8.657
NO.1
+4.857
NO.2
+6.579
NO.3
+3.457
NO.4
+5.357
縦断図
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
S=縦1/100横1/200
担当者
58.159
49.632
50.000
+9.632
NO.5
+8.159
45.357
号
+5.357
単 距 離
8.159
4.275
0.368
5.357
5.357
6.543
3.457
3.421
6.579
5.143
4.857
1.343
4.894
2.050
0.356
計画地盤高
1.357
現況地盤高
91.857
91.343
91.343
92.155
91.440
91.440
91.440
91.440
91.440
91.440
91.123
91.061
91.857
91.343
91.343
92.155
91.327
91.313
91.297
91.288
91.124
91.295
91.351
91.405
91.418
0.000
0.000
0.000
0.000
0.228
0.344
0.375
0.000
0.000
91.512
91.512
91.512
91.512
91.043
0.000
91.593
91.593
0.000
0.000
0.000
0.000
0.000
0.113
0.000
高
91.647
土
91.647
切
0.000
高
BP
57
EP
追加距離
NO.0
7
1/100
5
.3
土
+5
盛
.3
+5
建築物
DL92.00
DL92.00
DL91.00
DL91.00
DL90.00
DL90.00
1/200
24,825
縦断図 S=縦1/100横1/200
積替保管施設建設工事
縦断図
A
1/100 ・ 1/200
20
横断図-1 S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
横断図(1)
A
1/200
21
GH90.830
道路境界線
GH90.862
道路境界線
GH90.895
道路境界線
GH90.933
公道
公道
GH91.077
GH90.993
GH90.993
GH90.965
GH90.943
GH90.945
道路境界線
GH91.200
GH91.193
GH90.972
道路境界線
GH91.183
GH91.057
GH90.996
公道
道路境界線
GH90.933
GH90.738
公道
道路境界線
GH90.738
公道
道路境界線
GH90.664
公道
GH90.590
公道
GH90.335
公道
FH90.385
GH90.783
道路境界線
GH90.335
公道
FH91.440
NO.1 +4.857
GH91.351
GH91.436
FH91.440
NO.2
GH91.295
GH91.383
+6.579 GH91.124
GH91.124
GH91.369
FH91.440
NO.3
GH91.288
GH91.374
NO.3 +3.457
GH91.379
FH91.440
GH91.297
GH91.297
NO.4
FH91.440
GH91.313
GH91.248
切土量(0.906+0.00)×1/2×8.159=3.696m 3
FH91.325
切土量(1.151+0.906)×1/2×0.368=0.360m 3
FH91.332
FH91.368
切土量(1.146+1.151)×1/2×4.275=4.909m 3
基準FL=91.44
予定建築物
切土量(0.814+1.146)×1/2×5.357=5.249m 3
基準FL=91.44
GH91.313
予定建築物
切土量(0.438+0.814)×1/2×6.543=4.095m 3
基準FL=91.44
予定建築物
切土量(0.00+0.438)×1/2×3.457=0.755m 3
盛土量(0.028+0.00)×1/2×3.457=0.048m 3
基準FL=91.44
GH91.288
予定建築物
盛土量(0.012+0.028)×1/2×3.421=0.068m 3
基準FL=91.44
予定建築物
盛土量(0.016+0.112)×1/2×6.579=0.421m 3
基準FL=91.44
GH91.295
予定建築物
盛土量(0.01+0.16)×1/2×5.143=5.143m3
基準FL=91.44
予定建築物
FH91.410
GH91.613
FH91.569
FH91.545
GH91.611
FH91.410
盛土
30度
5.704m 3
63.524m 3
69.228m 3
盛土量
切土量
計
NO.5 +8.159 GH91.857
GH91.857
0.906㎡
NO.5 GH91.365
GH91.365
隣地境界線
NO.4+9.632 GH91.343
GH91.346
隣地境界線
1.460㎡
NO.4 +5.357 GH92.155
GH92.392
GH92.255
隣地境界線
0.814㎡
切土
GH92.088
隣地境界線
GH91.561
GH91.663
FH91.442
GH91.540
FH91.444
GH91.531
30度
FH91.526
GH91.784
0.438㎡
切土
GH91.999
隣地境界線
0.028㎡
GH91.343
GH91.543
FH91.465
GH91.860
切土
FH91.494
GH91.833
FH91.439
GH91.518
切土
GH91.912
隣地境界線
0.112㎡
GH91.510
盛土
GH91.528
隣地境界線
0.016㎡
GH91.493
盛土
FH91.471
GH91.497
FH91.488
GH91.473
FH91.505
GH91.449
FH91.624
GH91.570
GH91.875
0.010㎡
隣地境界線
盛土
GH91.903
FH91.790
GH91.749
隣地境界線
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
横断図 S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
横断図(2)
A
1/200
22
切土
GH90.23
道路境界線
GH90.401
GH90.201
0.337㎡
FH90.145
道路境界線
GH90.095
GH90.295
GH91.151
FH90.300
GH91.091
GH90.998
GH90.280
汚水槽
FH90.251
GH90.662
FH90.300
汚水槽
FH90.300
GH91.091
切土 0.337㎡ 汚水槽
道路境界線
GH90.084
道路境界線
GH90.034
道路境界線
GH91.647
+3.407 GH91.512
GH91.512
+3.763 GH91.498
FH91.043
+8.657
GH91.418
GH91.418
FH91.043
切土量(9.764+0.00)×1/2×4.857=11.855m3
盛土量(0.01+0.00)×4.857=0.024m 3
NO.1
FH91.410
GH91.405
FH91.363
切土
9.764㎡
FH91.363
GH91.680
8.970㎡
現況地盤
FH91.853
m3
隣地境界線
GH91.974
GH91.974
隣地境界線
GH92.035
隣地境界線
隣地境界線
GH91.998
FH91.350
GH91.753
切土
計画地盤
切土量(8.970+9.764)×1/2×1.343=9.367m3
FH90.360
GH91.282
FH91.350
GH91.498
切土量(0.337+8.97)×1/2×4.894=22.774m 3
FH90.360
GH91.282
GH91.545
切土量(0.337+0.337)×1/2×0.356=0.119m 3
FH90.360
GH91.282
現況地盤
切土量(0.000+0.337)×1/2×2.05=0.345m 3
+1.357 GH91.593
NO.0
GH91.647
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
DL90.00
DL91.00
DL92.00
5.鉄筋コンクリ-ト工事
構造設計標準仕様
1.建築物の構造内容
(1)
(2)
(3)
3.地 盤
積替保管施設建設工事
工事名称
(1)
建設場所
神奈川県横須賀市長坂5丁目3656-17、18,12,14
工事種別
●
□新築
□増築
□増改築
□鉄筋コンクリート造
□鉄骨鉄筋コンクリート造
(SRC)
□壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造
(WPRC)
□
(PRC)
□ 表面波探査法による地盤調査
□無)
階
主要用途
1階
地上
塔屋
階
□物理探査
□平板載荷試験 □
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試
(4)
ボ-リング標準貫入値、土質構成
験は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
(基礎・杭の位置を明記すること)
N
値
土 質
標準貫入試験
10
20
30
40
50
60
○調査地帯
人乗
□リフト
(ロープ式 油圧式)
kN
□倉庫積載床用
付帯工事
□門塀
□擁壁
□有(
)
増築計画
(10)
構造計算ルート X方向ルート
(11)
層間変位の計算に用いる地震力、地震力によって各階に生ずる水平方向の
-( )
Y方向ルート
コンクリート
(2)
種 類
Fc=N mm
2
備
考
□ 組立・開先検査
□ 製品検査
□ 建方検査
□
□
(4)
鉄 筋
8
□ D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、
9
□ ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200
屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物の部分及び広告塔、
装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるもの取り付け部分は、地震等によって脱落しない。
18
外部汚水槽、建物基礎
● 普通
□
21(S)
18
押壁、地中梁、床、壁
● 普通
□
24(S)
18
土留、土間コンクリート
● 普通
□
18
試験機関名 工事監理者が指定する機関(未定)
側溝コンクリート
枡
□● 普通
21
21
18
代行業者名 工事監理者が指定する業者(未定)
混和剤
セメント
□ 150、
□ 190、
鉄 筋
種
類
● SD295A
□
径
使用箇所
D10~D16
●
□重ね継手
D10~D19
□ガス圧接継手
D19以上
JIS G 3112
□特殊継手
(
□ SD295B
異形鉄筋
JIS G3112-1987
● SD345
□
D19以上
躯体
□
丸
□ SR235
鋼
□ JISG3351
溶接金網
(4)
6φx150x150
デッキ上端
類
□ SS400
使用箇所
現場溶接
押壁腰部・支柱・鉄板
●
□有 □無
備
(2)
(6)
ボルト
国住指第284-2号
□高力ボルト
□ F8T
□中ボルト
φ=12・16
MBLT-9008
)
考
□ S8T
□ S10T
φ=
高力ボルトすべり係数試験
φ= 20・22
L= 500 mm
ナット(ダブル)
φ=
L=
mm
ナット(ダブル)
□アンカーボルト
□頭付スタッド
φ= 別図参照
L=
mm
ベースパック用
φ=
L=
mm
外壁
厚
型式
厚
別図参照
外観(目視)検査
100
%
30
%
%
個
個
個
工事監理者が
決定する機関
工事監理者が指定する機関(未定)
□布基礎
□独立基礎
試験堀 □有 □無
粘土層
載荷試験 □有 □無
施 工 法
料
存
置
期
間 平
の 均
気
温
●
備 考
PC ( □ A種 □ B種 □ C種) □打ち込み
PHC( □ A種 □ B種 □ C種) □埋込み(
鋼材 □ SS400 □ STK400
□
□
コンクリ-トFe=
33
セメント量
鉄筋
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。
養生等は JASS5による
●
工法)
号
大臣認定第
年 月 日
□オ-ルケ-シング □拡底杭
24
2
N/m m
主 筋 SD 345
HOOP SD 295
□リバ-スサ-キュレ-ション
□ア-スドリル □ミニア-ス
□手堀
□BH □深礎
□機械堀
[
拡底杭
日本建築センタ-認定
第
号
年 月 日
コの
ン 材 15 ゜C 以上
ク令
5゜C~15゜ C
リ
( 日)
ト
5゜C 未満
支 柱
はり下
スラブ下
普通ボルト
ランドセメント
早強ボルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
中庸熱ボルト
ランドセメント
中庸熱ボルト
ランドセメント
中庸熱ボルト
ランドセメント
早強ボルト
ランドセメント
普通ボルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
中庸熱ボルト
ランドセメント
2
3
4
6
8
17
28
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
コンクリ-トの
5N mm
圧縮強度
2
設計基準強度の50%
85%
□否
(6)
防錆塗装
□ 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外
の部分とする。錆止めペイントは、JIS K5621、2回塗りを標準とする。
□ 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は
工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗とする。
(7)
耐火被覆の材料
□
7.設備関係
設計基準強度の
100%
●
□
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
※ 打放し増しコンクリートは20mm
●
□
設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
●
□
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を
杭仕様
□施工計画書承認
□杭施工結果報告書
試験杭
(□有・□無) (□打ち込み・□載荷)
注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として
5cm以上とする。
本
行わない。
設計支持力(kN)
杭の先端の深さ(m)
本数
8.その他
特記事項
伸び能力有
□ ガリバリウムカラー鋼板
型式
%
個
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリ-ト打ち後とする。
屋根、庇
□特殊デッキプレート
材
□RC □PC
□PHC□H鋼
□鋼管 □摩擦杭
□
杭径(mm)
□ 酸化チタン光触媒コーティング膜材 MMEN-9023 厚0.55mm
□キーストンプレート
%
個
とする。
型 枠
●
□
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
●
□
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
使用箇所
□デッキプレート
30
●
□
高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代るものを置く。
厚0.5 mm
%
個
合は、赤さびは発生しないままでよい。
MBLT-9008
●
□要
SS400
□アンカーボルト
JIS G 3112-1987
種
コンクリ-ト杭
認定品 (□ M12、 □ M16、 □ M20、 □ M22 )
屋根、床、壁
100
ョットプラスト、グリットプラストによる処理で表面あらさが50S以上である場
種類
せ き 板
部
位
基礎,はり側,柱,壁
スラブ下,はり下
セ
普通ボルト
普通ボルト
早強ボルト
早強ボルト
メ
ン の ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント
種
ト
高炉セメント
高炉セメント
類
A種
A種
支持層-
□場所打ち
JIS G 3101-1995
国住指第284-2号
□ベタ基礎
杭基礎
杭
骨組み膜構造による鉄骨・ボルト・屋根・床・壁の仕様についてはS-04参照とする。
(5)
直接基礎
●
深さGL-
別紙図面による
m、支持層-
kN/㎡
長期許容支持力度
鉄 骨
種
超音波探傷試験
考
●
□
型枠存置期間
4.地業工事
(1)
継手工法
躯体
備
工事監理者
序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは原則として2度締め
-
(3)
□ 120、
第三者
どを座金外径2倍以上の範囲でショットプラスト、グラインダ-掛け等を用いて
JIS R 5210
□ 100、
社 内
除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態であること。ただし、シ
●
●
□
材料 合板厚 12m/m、15m/mを標準とする。□
厚
」
□ 高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮な
□ コンクリ-ト及び鉄筋の試験
(3)
□C種
、 、
注)現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。
代行業者名とは、試験、検査に伴なう業務を代行する者をいう。
□B種
、
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
パイラル型)とする。
打撃、圧力又は振動により設けられる基礎ぐいの打撃力等により杭体には影響しない。
コンクリートブロック(CB)
□A種
、
検査率又は検査数
マクロ試験・その他
第三者検査機関名
●
●
□
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□H型(タガ型)
□W型(溶接型) □S型(ス
JIS A 1145合格品
(2)
検 査 方 法
●
□すみ肉溶接
●
外観検査 □有● □無、引張試験 □有 □無、超音波探傷試験
□有 □無
21(S)
骨材
、
接合部の検査
□
● 普通
□
普通ポルトランドセメント
日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
□突合せ溶接部
さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリ-ト構
● 普通
□
AE減水剤使用
□
検 査 箇 所
外部スロープ、立上り壁
呼び強度
日本建築学会「溶接工作基準、同解説
(5)
箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。
15
接合部の溶接は下記によること
●
□
●
□
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
捨コンクリート
18
工事監理者が行う検査項目
□ 現寸検査
日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
※調合管理強度は、公共建築
工事標準仕様書 (平成25年版) による。 スランプ
cm
※ 構造体強度補正値(S)を加える
設計基準強度
□
標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からそ
造配筋標準図(1)(2)」による。
による
□スタッドボルト
(□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
●
□
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長
JASS-5
□
高強度せん断補強筋は、JIS G 3137に規定されるD種1号適合品とする。
6
水・調合 ・配合・養生等は
□特殊ボルト
3
また、打込み量が150mをこえる場合は150mごとまたは、その端数ごとに一回を
●
□
鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。
7
JIS A 5308取得工場
適用箇所
(3)
満の場合は150分、25゜C以上の場合は120分以内とする。
5
2.使用構造材料
ランク)
こと。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25゜C未
別紙ボーリングデータ参照
層間変形角の算出方法、各階及び各方向の層間変形角の算出方法は計算書による
(1)
は、現場水中養生、
マスコンクリート・・・標準養生
-( )
グレ-ドまたは都登録
R
に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事する
●
□無
(9)
(JASS5T-603)
クリ-トの自由落下高さは、コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送
4
□
●
□高力ボルト
□社内検査表
●
□
ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近つ゛けて垂直に打ちコン
敷地内
3
□
□ 防火塀
●
□鋼材
●
6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
kN
kN
□受水槽
●
□施工計画書
●
□材料規格証明書または試験成績書
3
○位置図
□ホイスト
kN
●
□工作図
の必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り
2
□エレベータ
●
●
□製作要領書
□建設省告示第1103号による認定工場(大臣認定
または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。
□煙 突
特別な荷重
□製作工場
定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。
地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある
1
□広告塔
kN
工事監理者の承認を必要とするもの
(2)
●
□
フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技
敷地内
□キュービクル
kN
□
術研究センタ-の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測
倉庫(作業所)
□高架水槽
(8)
長期
(3)
深
度
屋上付属物
(7)
標準
●
●
□
構造体コンクリ-ト現場の圧縮強度試験供試体
地下
(6)
□ 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」
一般
打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事管理者の承認を得ること。
階 数
(5)
●
□
耐久設計基準強度 Pd
●
□
寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、
地盤調査計画
□土質試験
(WRC)
●
□
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
●
□
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
□ボ-リング調査 □静的貫入試験 □標準貫入試験 □水平地盤反力係数の測定
●
□骨組膜構造
□壁式鉄筋コンクリート造
□プレキャスト鉄筋コンクリート造
(4)
(CB)
□有
鉄骨工事は指示のない限り下記による
(1)
□ コンクリ-トはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による。
●
□
セメントは、JISR5210の中庸熱ボルトランドセメントを標準とする。
□無 (調査予定
□改築
(RC)
基礎 地盤説明書
コンクリ-ト
●
地盤調査資料
(2)
□補強コンクリートブロック造
(1)
●
●
●
□有(□敷地内
□近隣) □ボ-リング調査
□平板載荷試験 □サウンディング調査
構造種別
□木造 (W)
適用は □ ● を記入する。
6.鉄骨工事
施工方法等計画書
●
□
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。
一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。
注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
厚
資源循環
施設課長
号
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
S
構造設計標準仕様
01
(1) べた基礎
②
or L
2
d
余長
長
余
HOOP@150
2
L
2
50
φ
筋
SD295B、SD345
6d以上
28φ~32φ
D29~D38
8d以上
f
150
1.5φ
15d
15d
〃
〃
〃
〃
L
400φ
300φ、350φ
杭径
19φ~25φ
D19~D25
450φ
8-D13
6-D13
補強筋
500φ
10-D13
〃
8-D16
〃
600φ
〃
L
10-D16
〃
1
CL
L
L
2
L
2
40d
2
400以上
柱D
L
15d
15d
1
L
L
下端筋継手範囲
2
1
上端筋継手範囲
鉄骨柱D
HOOP 2-D13以上
P
125 以上
ジベル)による、おさまりに注意する
L
地中梁上端筋
(1) 直接基礎
ベ-ス筋
a=D 1+2dの範囲
捨フ-プ
重ね継手(下図のいずれかとする)
30~50
L1
主筋間隔は200以下
柱D
注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする
地中梁下端筋
注2.①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
主筋
(㎜)
ひびわれ誘発日地部など鉄筋のかぶり、
屋内
30
20
屋外
40
柱
屋内
40
は
り
耐力壁
屋外
屋根スラブ
床スラブ
非耐力壁
厚さが部分的に減少する箇所についても
最小かぶり厚さを確保する。
(1)
L
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
a
加工要領図
フック無し
フック付
a
(5) せいの高い梁のあばら筋
余長 4d
30(20)
6d
ベ-ス下の施工を慎重にする
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること)
帯筋より1サイズ太く
D:1500を超える場合
50
40
(4)
基礎・擁壁
70
60
(4)
40
かぶり厚さ
2-D
*{
1
土に接する部分
C
L
柱
コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事管理者の承認
を受けて40㎜とすることができる。
かぶり厚さ
(4)
軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。
(5)
()内は仕上げがある場合。
e>D/6
e≦D/6
梁幅
40㎜とすることができる。
(3)
6φ-@1000
イ
耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて
a
a=1.5×(呼び名の数値)
4d
30㎜とすることができる。
(2)
6d
6~8
[注] (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて
a
L
8d
柱・はり・床スラブ・耐力壁
a
8d
40 (1)
(30)
6d
D
(2)
ハンチ
(2)
50
又は同サイズ2本
ハンチ
} *2-D
50
擁壁
梁幅
20d以上
ハンチ
100
30
20d以上
土に接しない部分
D
(㎜)
部位
(2) 杭基礎
1
最小かぶり厚さ
15d
4d
設計かぶり厚さ
6φ-@1000
a
150 以上
L
約0.5 L 1
30~50
主筋
b
(8) 二段筋の保持
e
400
(単位:㎜)
a
e
2
かぶり厚さ
b
C
L
(4)
1.5 L以上
1
(5) 絞り
B.L下端
D
a≧400
bの範囲
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
100
d
45゜
D
1
L1
P
柱D
@150
D1
d/4以下
地中梁
1.2d以上
B.L下端
斜め筋 3-D13以上
HOOP
d/5以下
HOOP 2-D13以上
125 以上
CL
θ>80゜
1.4d以上
4.基 礎
HOOP @100
ガス圧接形状
40d以上
鉄骨柱D
2
2
φ
P
P
2
(3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド
5. 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない
d
1
1.5D
主筋のかぶりは
100以上とする
上端筋継手範囲
4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
d
2
1
L
3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
圧接面
2
(各4ヶ所)
2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
圧接面
○柱脚で斜材となる
1
スペ-サ-
フラットバ-@3,000
へりあき200以上
圧接面
○柱幅と斜材幅が異なる
10d又は重ね継手40d
φ
3㎜以下
8d
(4) 斜め柱・斜め梁
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
HOOP筋の継手は片側溶接
手
1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
*
lo/4
20d
L
45d
lo/2
20d
L
Lは50d以上かつ30㎝以上とする
2
25d
lo/4
しゃくり部分
皿 型
6d
L
40d
18
*
注2.W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
注3.フックおよび継手の位置は、
交互とする
1.5D
16
40d
10d かつ
15㎝ 以上
2d
fは片面溶接10d
両面溶接5d以上
4d
日 型
2
35d
45d フックつき
f
2d
12d
内 端 部
lo
2
21 22.5 24
35d フックつき
15㎝ フック
つき
Lは中間部 50d かつ 300 以上
末端部の添巻は1.5巻以上
とする
2
※上端主筋の定着は、やむを得ない
場合、上向きとすることができる
(定着、継手)
外 端 部
L
45d フックつき
スラブ
800~1000
25d フック
つき
1
余盛コンクリ-ト
35d フックつき
45d
(L )
以上
小 梁
(2) 布基礎、べた基礎の場合
杭頭処理
重ね継手
3
18
圧接継手
L
5d
第1帯筋
重ね継手の長さ
下ば筋(L )
2
2
θ
}
口 型
D10-@150
HOOP
特別の定着及び
一般(L )
SR235
SD295A
SD295B
SD345
〃
*
2
〃
定着の長さ
21 22.5 24
16
〃
lo/4
注1.第1帯筋は、梁つ゛らに入れる
基準強度の範囲
(N/㎜)
〃
lo/2
4d以上
(2) 現場打ちコンクリート杭
クリ-トの設計
鉄筋の種類
L
〃
L
以下
鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
普通、軽量コン
継
16φ
D16
10d以上
135゜
〃
内 端 部
lo
*
100
(3)
SR235、SD295A
外 端 部
150
φ
以下
150以下
P1
(定着、継手)
杭主筋
R
上記以外の鉄
(1) 独立基礎、杭基礎の場合
d
d
45゜
lo/4
19φ
D19
15d
150以下
12
スパイラル筋
コンクリ-ト止め板
型)
ハS型 ( スパイラル
5d以上
d
SD295B、SD345
5.地中梁
ロW型 (溶接型)
〃
3d以上
以下
イH型 (タガ型)
第1帯筋
12
16φ
D16
SR235、SD295A
D
6d
R
筋
H≦500は*印筋は不用とする
〃
φ
150以上
1
筋
設計ピッチ以下
帯
あばら筋
d
鉄筋の種類
基礎下端
鉄筋の折曲げ内
のり寸法(R)
L
(3) 帯
3-D16
基礎下端
鉄筋の径によ
る区分
1
配筋は同厚の壁リストにならう
2
L
*片持スラブ上端筋の先端
鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下
図
重ね継手
圧接継手
W 1 の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
HOOP@150
SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上
鉄筋の使用箇
所による呼称
ho/2+15d
L
L
但しf≦φの場合
f>φの場合は工事監理者の指示による
補強筋
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、
(2)
*印筋はD10-@200とする
継手の好ましい位置
所定より低く止まった場合
所定の位置に止まった場合
8d以上
(4d以上)
6d以上
(※4d以上)
4d以上
300
L
鉄筋の余長
(1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
R
R
余長
2-D16以上
45゜~60゜
梁D
R
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
*
*
*
H
L
d
3.杭
折曲げ角度90゜はスラブ筋・壁筋
の末端部またはスラブと同時に打ち
込むT形およびL形梁のキャプタイ
にのみ用いる。
d
キャプタイ
500<H≦1000
1
6d
d
90゜
W
梁幅
135゜
8d以上
180゜
図
L2
2
L
鉄筋末端部の折曲げの形状
折曲げ角度
L
* * *
L
2
400以上
L
ho
e.単純梁の下端筋
ho/2+15d
L
1
ho
3-D13
梁
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
(1)
ho
(2) 基礎接合部の補強
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
2.鉄筋加工、かぶり
鉄筋のフックは目頭の四隅の鉄
筋並びにはりのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所に付ける
2
(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
ho/2
φ…直径又は丸鋼
d
あき
ho/4
d
(6) 鉄筋のフック
ho/4
S.HOOP…補強帯筋
do
あき
4.埋戻し土のある場合は40を70とする
標準1000
HOOP…補強帯筋
do
ho…部材間の内法高さ
①
ho/2
l。…部材間の内法距離
2
L
ST…あばら筋
C
L…中心線
L
鋼
かつ2D以上
r…半径
丸
異形鉄筋
R…直径
2
@…間隔
D…部材の成
3.②の鉄筋はD13以上
2
d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径
柱
間隔
ho/4
間隔
2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
ho/4
記号
但し上筋と下筋を読みかえる
40
(2)
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
(2) 柱主筋の定着
1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
≧15d
構造図に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。上
1
L
図の 印の鉄筋の重ね継手の
末端にはフックが必要
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値の1.5d以上
(1)
(1) 柱主筋の継手
a
2
(5) 鉄筋のあき
70
1.一般事項
6.柱
ハンチを付けた場合(a≧3)
1
鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)
※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
20d (両側)
40d
イ の拡大図
(片側)
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
S
鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)
02
鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(2)
最 上 階
折曲げ起点は中心線をこえる
C
a
A
C
*
L2
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
バ-サポ-ト
25d
A
B
A
c床に
L 2 +5d
短 辺 方 向
B
長 辺 方 向
B
* 柱幅が大きくて、直線部だけで
L 2がとれる場合でも柱中心線を
C
L
2
2
イ
11.梁貫通孔補強
D13
肩筋D13以上
D13
L2
D13
1000
(1) 設置可能範囲
スラブに上端筋がない場合
スラブに上端筋がある場合
15d
長辺・短辺方向
下端筋
イは壁配筋と同じ
A C
150
梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)は避ける
1000
D13
10dかつ150以上
D13
受筋D10
イ
望ましい範囲
(2) 屋根スラブの補強
D/3
d壁と壁(平面図)
L2
L2
径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する
L2
lo/4
2-D13
2
L2
D13
2-D13
(2) 鉄筋標準配筋
ダブル配筋
シングル配筋
(2) スリット部(設計図に記入のあるとき)
(3) 片持ちスラブ出隅部補強
出隅部
l 1/2
一般床版配力筋
部分スリットの場合
B
θ=45゜
L
200<D≦300
各2-D19
各2-D16
(5) 床板段差
L
端部
端部
1
D13
D以下
D
L
第1あばら筋は柱面より配筋する
L
中央
c
6d
d
e
L
D16
8d
4d
D10(9φ)@300以内
4d
D
D13
H
≧L
(
10.柱、梁増打コンクリ-ト補強
増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打合せのこと
1
50
1
50
1
50
1
300
a
a及びa≦200
a
ハッチ部分の面積Acm
1
300
*
2-D16
(8) 打継ぎ補強
B
250
D13
(ダメ穴打継面について)
・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L 以上
・無筋部分D10-@200 長さ800以上
2
補強タテ筋
D13-@200ダブル
4d
D10(9φ)@1000以内で割り付ける
2-D16
L
L
600
腹筋
幅止め筋
D13
≧L
300
D10-@150
D D
4-D10(9φ)2段
L2
D10-@200
D
900≦D<1200
1200≦D
1200×600以下
b間仕切壁との交叉部
幅止め筋
4d
筋
2-D10(9φ)1段
L2
a
D<600不要
(3)床版、壁
注)継手部は必ずモルタルをてん充すること
(1) 柱
180゜曲げ
(5) 幅止め筋の本数、加工
L2
≧L
折曲 D10-@200
(イ)原則として aのフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁でb、
600≦D<900
D16
1
(7) 釜場
a軽作業の土間
(ロ)フックの位置はaにあっては交互、bにあってはスラブ側とする。
L2
注)ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
200
8d
6d
(6) 土間コンクリ-ト
(2)地中梁
D13
2D
6d
SRCの場合
D10@400
注)hはコンクリ-トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
2D
L
将来増築予定のコンクリ-ト増打ち部分は、
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
1
D13
両側床版付(T型)梁でc又はbとすることができる。
D13
D13
300
6d
6d
b
(
□プレ-ト型
t
D10
8d
D
D以下
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
□金網型
50
500
12.増築予定
500
D≦H≦2D
500
中央
□パイプ型
D13
L1
500
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
t
D10-@150
2D
印は幅止め筋
□リング型
D10@400
D10@600
(1)柱、梁
1
2D
1
● 既製品を使用 認定既製品を使用し個別検討を行う
D13
D10@400
D10@600
1
D16
h
L
H
つりあげ筋
(4) あばら筋の型
D13
L1
D
(3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置
2φ
(3) 既製品(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
を開口をさけて補強する。
ho
L 0 /4
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
D≦H≦2D
L 0 /4
2φ
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
D
D
らなくて良い。
L2
1
各2-D13
L2
≧L
各2-D13
L2
50
150<D≦200
L2
L1
各1-D13
記の位置、寸法によ
下部防水立上りのある場合
一般の場合
注)設備の小開口が連続してあく場合
読みかえる
確認された部分は右
1
各2-D13
補強筋でD13はD16又は、
2
45゜
L1
D≦150
*梁幅が、400を超える場合は
L
*部分について計算で
L1
斜 め
2
2-D13は3-D13と、各々
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
(4) コンクリ-トブロック帳壁
孔と孔のへりあき100以上
周 囲
しい位置
腹
L2
D13
床板厚さD
は継手の好ま
a
D
定着長さのとり方
D13
lo/4
C
L
L
孔補強の有効範囲と
φ
D
1
L2
φ>250
1
lo/4
D10-@200ダブル
斜め補強筋
1
lo
150以上
100以下
1
L
2
L
D13
D10@200ダブル
D13
(2) 大梁主筋の継手
横 筋 2-(2-D13)
上
縦筋 ST2-D13
下
250以上
L1
横 筋 2-(2-D13)
tは階高の1/100程度
パラペット
H
L1
L1
L
あばら筋
を入れる
縦 筋 ST2-D13-@100
Wt
120以上
L1
周囲補強筋
L1
縦 筋 ST2-D13-@100
L2
D13
L2
斜 筋 4-(2-D13)
縦 筋 ST2-D13
D10@200
D13
手摺
(出隅受け部配筋)
150<φ≦250
折 筋 2-(2-D13)
L1
lo
t
(3) 手摺、パラペット
1
ho
端部
W
l 1/2
L 1 l 1/2
l
1
平面
25d
W≦D/6、Wt/2かつ7cm
250
(4) 床板開口部の補強(開口の径500程度の場合)
L1
片持梁筋折り下げ
2 lo/3
l
(出隅部分補強配筋)
c片持梁の定着
15d
250
100<φ≦150
折 筋 2-(2-D13)
500≦A<1000
1000≦A<1500
3-D16
4-D16
6-D16
*柱と同様、同ピッチとする。
1
ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。
A<500
印は補強筋
*
)
に必ず入れること。
出隅受け部
注l 1 ≧l とする。
2
出隅部分の補強筋
注l 1 ≧l とする。
2
L3
面
補強あばら筋は小梁主筋側
DIC@400
少かぶり厚さ以上とする。
補強筋の定着
正
先端
2-(4)かぶり厚さの表、最
l2
l2
正 面
平 面
柱
スリット部の鉄筋の被り厚さは
80≦φ≦100
250以上
L1
*
l 1/2
*
連続端
lo
1/2 B 1/2 B
100以下
最終端
≧L
lo/4
L2
lo/6
(
但しφ≦D/3とする
20d
20d
25d
(
斜めでもよい
下向きでもよい
貫通孔が連続して間隔等がとれない
場合は設計者又は工事監理者と打合
せのこと。
lo
l
D13
φ2
φ1
lo/4
L2
b*の個所(入隅)は各階補強する
l
L2
L2
L
15d
*
15d
D
L2
a補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一
C
L
L2
(φ1+φ2)×3/2以上
15d
フック付とする
180゜
一 般 階
斜めでもよい
*
300
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
lx/4
A
C
10d以上
d
以上又は
・ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。
D
上端筋
L2
こえて中間折曲げテ-ル長
増打コンクリ-ト補強と同様とする。
L2
継手位置は原則として下表による。
標準継手位置
b小梁の定着
・梁下端増打コンクリ-トの場合も上端
*
受筋D10
フック付
L 2 +5
・aは100~200程度。
300
一本目を配置する。
L
L2
lo
・D≧400の場合は補強筋を3本とする。
補強筋
縦筋は、柱面に
D
ことを原則とする
lx/4
60
C
L
150 以上
20d
L 2+5d
L 2 +5d
L2
lx/4
75~100
とする。
・腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合わせる。
L2
L2
・あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
D10
巾止メ筋
150
程度
L2
a片持床スラブ
柱幅
L2
lx
・補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
以上)とする。
150程度
を超える
b一般床スラブ
L2
a大梁
L2
b柱に(平面図)
(1) 定着および継手
柱幅が大きい場合
L 2 かつ柱中心線を超える
lx/4
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき)
15d
a梁に
あばら補強筋
(1) 定着
8.床 板
C
L
lo/4
補強筋
ly
定着
あばら補強筋
補強筋
(
(1)
(2) 梁
L 2 かつ柱中心線
7.大梁、小梁、片持梁
9.壁
L=鉄筋コンクリ-ト構造配筋
標準図 (1) の 2-(3) による。
50
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
S
鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(2)
03
骨組膜構造共通仕様書
1 使用材料
9 膜材仕様について
高力ボルト接合部
5
ベース布
*特記事項がある場合は、それに従う。
エステルテープ
ハトメ #4 @150
膜材
屋根膜材
20
防火認定番号
MMEM-9023
UR-9007
備
考
高力ボルト/溶融亜鉛メッキ品
(H.T.B)
・ 接合面は塗装せず脱脂のみ
(シンナ-拭取り)とする.黒皮で可.
t=0.5
水切り布
材
質
使 用 場 所
備
STK400
架構全般
JIS G 3444
角形鋼管
STKR400
間柱・胴縁・束材
JIS G 3466
棒鋼
SNR400B
ブレース
JIS G 3138
形鋼
SS400
横継材
JIS G 3192
軽量形鋼
SSC400
胴縁材
JIS G 3350
普通ボルト
高力ボルト
種
溶融亜鉛めっき
高力ボルト
材
質
呼び径
使 用 場 所
M16~M22
F8T
柱・梁継手
備
考
認定番号:MBLT-9026
アンカーボルト
種
別
アンカーボルト
アンカーボルト
アンカーボルト
あと施工アンカー
中芯パイプ
施工時位置合わせ用
内
材
質
SS400
呼び径
M12
備
JIS G 3101
SS400
M16
JIS G 3101
SS400
M20
JIS G 3101
面出し材
ベース布
中間部
*外観でキズ・はがれ・ずれ・
ひび割れ・しわ・の無いこと
膜材
矢 視 図
主架構材
端末納まり図
中 間 部 定 着 詳 細
外
端 部 定 着 詳 細
註1) 膜の接合は40mm熱板溶着とする
註2) 肩口には補強布を使用すること
註3) 妻面には抱込み掛り布を設けること
ホークアンカー又はボルトアンカー
(使用箇所:マンドア枠下)
ブレ-ス・タイロッド
7
2 塗 装
妻面 掛り布 位置図
ラインは妻面の抱込み掛り布を示す
M12
素地調整
揮発油ぶき(シンナ-脱脂)後、からぶき
下
塗
変性アルキド樹脂下塗り塗料(サビ止め塗料) 目標塗膜厚 30μ
上
塗
アクリル変性アルキド樹脂塗料
目標塗膜厚 20μ
塗装 色
日本塗料工業会 平成25年度 G15-20B (太陽ブラウン)
【塗膜厚の最小値は目標塗膜厚の70%(35μ)以上とする。】
M16
155
40
75
170
40
ベ-スプレ-ト
55
束材
Y1
PL-6t
M16
(H.T.B) 穴径17φ
PL-6t
膜材
方杖
膜引込材
Xn
水抜き穴 10φ
束材
200
M20 - 25φ
100
M22 - 27φ
膜引込材
100
200
アンカーボルト
100
100
水平梁
共生地仕様 ハトメ#3 @150
レーシングバー
立上げ材 H=70
共生地仕様 ハトメ#3 @150
レーシングバー
立上げ材 H=70
Y1
4 溶接接合
1)鋼管分岐継手溶接
70
8 主架構材アンカーボルト納まり
キリ穴
キリ穴径
45
X1
M16
(H.T.B) 穴径17φ
アンカーボルト
膜材
レーシングロープ 6φ
(JIS L 2703)
カバー布
※主架構材定着ピッチ
端部
考
ハトメ@150
0
20
固定ホック
@2000
註)中芯パイプは弦材より1ランク下
とし、同じ肉厚のものを使用のこと.
JIS B 1186
断 面 図
ラダーテープ
200
・片側に中芯パイプを取り付ける.
梁柱間ジョイント部は柱側に取り付けること.
70
固定ホック
レ-シングロ-プ P.P 6φ
(JIS L 2703)
6 梁間、梁柱間ジョイント部(全て共通)
中ボルト(材料区分:鋼/強度区分4.8T)/ユニクロメッキ品 SW付き
別
矢視
断 面 図
ラダーテープ@200
(妻側)膜材
糸
エッジロープ
ハトメ#4 @150
考
鋼管
ラダーテープ
固定ホック
52
別
52
種
カバー布
・ 高力ボルトの孔径は軸径+2mmとする。
鋼材
3
ハトメ(#100,@150)
レ-シングロ-プ 4φ
ドルフィンベルト
(JIS L 2703)
(屋根,壁)膜材
150
屋根、妻膜 酸化チタン光触媒コーティング膜材
※ 光触媒工業会認定品とする
※ コーティング表面は分解し
ないものとする
壁 材
ガルバリウムカラー鋼板
認定番号
水返し;PL-0.5t
ハンガーレール
角波 ア0.5
平 面図
額縁;PL-0.5t
溶接基準サイズ = 薄いほうの肉厚×1.5
引戸
胴縁兼横継材
2)鋼管とプレートの隅肉溶接
水返し;PL-0.5t
溶接基準サイズ = 薄いほうの肉厚×1.5 かつ 6mm 以下
角波 ア0.5
妻面軒部 詳細図
側面肩口部 詳細図
断面 図
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
骨組膜構造共通仕様書
FREE
S
04
30,500
30,500
13,000
6,000
2,500
9,000
18,750
1,300
1,055
4,000
240
DN ±0
±0
W20
±0
13,500
-100
15,1800
FS1
-1100
2,015
1,150
S1
±0
1750
30,000
F4
F3
30,000
+150
15,180
6,000
16,100
±0
F3
6,000
750
±0
+400
+150
W20
+150
150
Y1
1,150
F1
5,700
5,700
Y1
1,200
1,055
145
800 500
±0
±0
3,000
3,000
FG1
+150
3,500
150
S1
S1
+400
14,820
+150
S1
+400
W1
+150
12,930
10,000
150
185
415
415
600
+100
+150
150
Y2
F2
+100
W1
1,890
+150
3,900
3,500
S1
3,000
1750
1,200
145
1,055
Y2
W1
F4
+400
185
600
30,500
30,500
X1
X17
X1
X17
床 伏 図
基 礎 伏 図 S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
S=1/200
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
基礎伏図・床伏図
1/200
S
05
X1
X17
30,500
21,100
4,700
185
4,700
+150
600
1,550
750
基準FL+350
基準FL
185
Y -1通 り F 1 基 礎 軸 組 図
基準FL
基準FL-30
1/100
X17
X1
30,500
185
185
+150
基準FL
1,300
基準FL
基準FL-390
Y -2通 り F 2 基 礎 軸 組 図
1/100
Y2
Y1
30,000
145
145
15,200
14,800
18,750
10,100
+150
1,150
X -17通 り F 3 基 礎 軸 組 図
1/100
Y2
Y1
30,000
145
5,700
145
14,145
15,855
6,000
+150
±0
基準FL
X -1通 り F 3 基 礎 軸 組 図
1,300
750
基準FL
基準FL
基準FL-30
600
1,300
150
±0
基準FL
基準FL-385
基準FL-655
1/100
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
基準FL-1055
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
基礎軸組図
1/100
S
06
X1
基礎 LIST
150
185
20
○
ア100
F3
B'
D10@250
415
2-D13
2-D13
150
D13
185
F4
600
10,000
600
415
B'
B-B 断面詳細図 S=1/30
D10@250
F4
D10@200
外周立上りコンクリート部
1/10
Y1
C
Y2
X1
30,000
30
F3
415
2-D13
2-D13
600
150
875
415
185
600
875
B'-B' 断面詳細図 S=1/30
145
1,055
600
600
1,200
5-D13
785
D10@250
185
1/30
X17
2-D13
F3
1,200
A-A 断面詳細図 S=1/30
Y1
Y2
X1
X17
600
30,500
30,000
2,900
185
1,055
1,200
5-D13
1,055
1,200
A'-A' 断面詳細図 S=1/30
145
185
415
2-D13
600
380
300
680
D10@250
2-D13
ハカマ筋 D13@200
(タテ・ヨコ)
750
F3
D10@250
D10@250
145
150
F3
基準FL
1,430
1,300
1,150
150
基準FL
ピット 基準FL-1100
5-D13
250
250
250
F2
1,300
150
150
1,100
150
F1
1,400
1,550
D10@250
1,150
250
基準FL
3,500
2-D13
2-D13
1,300
5-D13
5-D13
キープラン
D10@250
5-D13
バットレス部配筋図
285
A'
1,750
D10@250
F2
1,150
D10@250
1,300
F1
600
2-D13
基準FL
250
150
150
465
150
250
750
A
D13@250
5-D13
基準FL
1,055
F2
30,500
D13@125
5-D13
145
Y2
X17
570
D13@250
C
3,900
砕石
F3
D10@250
F3
* 各基礎共通: 捨てコン ○
ア50
F3
30,000
F4
庇柱基礎
幅1750×長さ3500(3000+500)×厚750
(土間コン付き)
配筋 ベース筋 D16@200
ハカマ筋 D13@200
600
配筋 上端 2-D13 D10@250
下端 2-D13
B
30
妻面基礎
幅600×厚750~1300
(土間コン付き)
F1
B
基準FL
570
F3
A'
Y1
2-D13
2-D13
150
配筋 上端 5-D13 D10@250
下端 5-D13
A
30,500
600
側面基礎
幅1200×厚1300
(土間コン付き)
X17
250
F2
配筋 上端 5-D13 D10@250
下端 5-D13
750
F1
X1
側面基礎
幅1200×厚750~1550
(土間コン付き)
X17
30,500
415
185
600
600
C-C 断面詳細図 S=1/30
185
2,900
ベース筋 D16@200
(タテ・ヨコ)
3,500
F4 基礎詳細図 S=1/30
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
基礎詳細図
1/30
S
07
MEMBER LIST
X1
X17
NO.
85
1
30,670
85
30,500
壁 芯 @2,000
通芯
壁芯
2
Y1
85
1
名 称
部
16,100
15,000
30,170
30,000
30,000
STK400
STK400
1’ 主架構材
(柱部)
(外)□-75×75×3.2t
(内)P-89.1φ×3.2t
D=800
ラチス P-42.7φ×2.3t
θ=45°
STKR400
STK400
STK400
2
横継材
(内)L-50×50×6t
方杖材 L-40×40×3t
(端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t)
SS400
SS400
STK400
1-M12
PL-4.5t
3
横継材(棟)
(外)P-48.6φ×2.3t
(内)P-42.7φ×2.3t
STK400
STK400
1-M12
PL-4.5t
4
横継材
(FL+5250)
(内)P-76.3φ×3.2t
(全スパン) ※端部ボルト 3-M22
方杖材 L-40×40×3t
(端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t)
STK400
3-M22
PL-6.0t
5
横継材
(内)□-75×75×3.2t
(端部スパン)
6
屋根・壁ブレース 1-M16(端部ボルト 1-HTB M16(F8T))
7
水平梁
15,000
束材
□-125×125×4.5t
STKR400
10
束材
□-125×125×3.2t
STKR400
11
胴縁材
C-75×45×15×1.6t
SSC400
11’ 胴縁材
□-50×50×1.6t
STKR400
11” 胴縁材
□-60×60×2.3t
STKR400
12
(庇部)柱
□-200×200×12t
STKR400
13
(庇部)片持ち梁 2P-76.3φ×2.8t
D=400~1000
ラチス P-48.6φ×2.3t
θ=30°
STK400
STK400
14
(庇部)小梁1
2P-76.3φ×2.8t
D=700
ラチス P-34.0φ×2.3t
θ=45°
STK400
STK400
15
(庇部)小梁2
2P-76.3φ×2.8t
D=1000
ラチス P-34.0φ×2.3t
θ=45°
STK400
STK400
Y1
16
(庇部)小梁3
2P-76.3φ×2.8t
D=400
ラチス P-34.0φ×2.3t
θ=45°
STK400
STK400
85
17
(庇部)横継材 P-60.5φ×2.3t
方杖材 P-34.0φ×2.3t
小 屋 伏 図 S=1/200
Y1
Y2
Y2
30,170
30,170
85
30,000
15,000
9
9
15,000
15,000
9
11”
30,000
11
11”
15,000
11
9
9
9
9
10
18
(庇部)垂木材 P-60.5φ×2.3t
19
妻壁ブレース
12,480
θ=45°
@1250
柱脚
BPL-300×200×22t, RPL-6t
2A.Bolts M20 L=800(鉛直長さ500)
12
柱脚
BPL-500×500×22t, RPL-12t
4A.Bolts M22 L=880(鉛直長さ500)
7,900
STK400
STK400
1-M12
PL-4.5t
STK400
1-M12
PL-4.5t
1-M12(端部ボルト 1-HTB M16(F8T))
1
膜材
2-M12
PL-4.5t
2-M12
PL-4.5t
1-M12
PL-4.5t
1-M12
PL-4.5t
1-M12
PL-4.5t
酸化チタン光触媒コーティング膜材
中間定着部 ラダーテープ@200
端部定着部 エステルテープ補強仕様 ハトメ#4@150
11’
2,500 2,500
500
8
8
8
6,400
8
8
8
8
8
2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500
8
8
8
8
8
11’
2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500
8
13,900
1,100
600
軸 組 図 S=1/200
150
基準FL
150
基準FL
7
5,100
5100
7
7,900
12,480
4,430
10
9
85
4,430
85
1-M16 2PL-6.0t
9
壁芯
30,500
6-M16
PL-6.0t
STKR400
85
Y2
D=1800
θ=30°
3-M22
PL-6.0t
STKR400
STKR400
STK400
□-125×125×4.5t
BPL-145×160×6.0t
2A.Bolts M16 L=640(鉛直長さ500)
3,900
4,000
STKR400
間柱材
柱脚
16
15
(外)□-125×125×6t
(内)□-125×125×6t
ラチス P-89.1φ×3.2t
SS400
STK400
8
10,000
14
接 合 部
2P-89.1φ×3.2t
D=800
ラチス P-42.7φ×2.3t
θ=45°
換気扇架台
13
材 質
主架構材
6
3
材
軸 組 図 S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
断面図・軸組図、小屋伏図
1/200
S
08
X17
MEMBER LIST
X17
785
4,000
2,000
2,000
1
700
14
2,500
00
トラックレール#4
R9
4,000
2,000
2,000
NO.
10,000
785
18
@1,250
X17
ワイヤーφ8(6×24)FL+4.000
17
2,500
15
785
4,000
13
STK400
STK400
1’ 主架構材
(柱部)
(外)□-75×75×3.2t
(内)P-89.1φ×3.2t
D=800
ラチス P-42.7φ×2.3t
θ=45°
STKR400
STK400
STK400
2
横継材
(内)L-50×50×6t
方杖材 L-40×40×3t
(端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t)
SS400
SS400
STK400
1-M12
PL-4.5t
3
横継材(棟)
(外)P-48.6φ×2.3t
(内)P-42.7φ×2.3t
STK400
STK400
1-M12
PL-4.5t
4
横継材
(FL+5250)
(内)P-76.3φ×3.2t
(全スパン) ※端部ボルト 3-M22
方杖材 L-40×40×3t
(端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t)
STK400
3-M22
PL-6.0t
5
横継材
(内)□-75×75×3.2t
(端部スパン)
6
屋根・壁ブレース 1-M16(端部ボルト 1-HTB M16(F8T))
7
水平梁
(外)□-125×125×6t
(内)□-125×125×6t
ラチス P-89.1φ×3.2t
X17
30,670
85
束材
□-125×125×4.5t
STKR400
10
束材
□-125×125×3.2t
STKR400
11
胴縁材
C-75×45×15×1.6t
SSC400
11’ 胴縁材
□-50×50×1.6t
STKR400
11” 胴縁材
□-60×60×2.3t
STKR400
12
(庇部)柱
□-200×200×12t
STKR400
13
(庇部)片持ち梁 2P-76.3φ×2.8t
D=400~1000
ラチス P-48.6φ×2.3t
θ=30°
STK400
STK400
14
(庇部)小梁1
2P-76.3φ×2.8t
D=700
ラチス P-34.0φ×2.3t
θ=45°
STK400
STK400
15
(庇部)小梁2
2P-76.3φ×2.8t
D=1000
ラチス P-34.0φ×2.3t
θ=45°
STK400
STK400
X1
16
(庇部)小梁3
2P-76.3φ×2.8t
D=400
ラチス P-34.0φ×2.3t
θ=45°
STK400
STK400
85
17
(庇部)横継材 P-60.5φ×2.3t
方杖材 P-34.0φ×2.3t
30,670
85
30,500
2
1
85
3
30,500
1
2
3
18
(庇部)垂木材 P-60.5φ×2.3t
19
妻壁ブレース
785 4,000
12,480
12,480
13
基準FL
θ=45°
@1250
柱脚
BPL-300×200×22t, RPL-6t
2A.Bolts M20 L=800(鉛直長さ500)
12
柱脚
BPL-500×500×22t, RPL-12t
4A.Bolts M22 L=880(鉛直長さ500)
膜材
6-M16
PL-6.0t
1-M16
2PL-6.0t
2-M12
PL-4.5t
2-M12
PL-4.5t
1-M12
PL-4.5t
1-M12
PL-4.5t
1-M12
PL-4.5t
STK400
STK400
1-M12
PL-4.5t
STK400
1-M12
PL-4.5t
1-M12(端部ボルト 1-HTB M16(F8T))
1
18
6
D=1800
θ=30°
3-M22
PL-6.0t
STKR400
STKR400
STK400
9
安全ベルト用ワイヤー
X17
STKR400
STKR400
※ αは現場状況により別途定める
X1
SS400
STK400
□-125×75×3.2t
7,175
12
接 合 部
2P-89.1φ×3.2t
D=800
ラチス P-42.7φ×2.3t
θ=45°
1,000
基準FL
材 質
間柱材
庇 軸 組 図 S=1/200
FL+4.000
詳細図 S=1/20
12
材
8
680
ワイヤーφ8(6×24)
平面図 S=1/100
基準FL
5,495
12
680
トラックレール#4
15
6,175
L-50×50×4t
@1000
複車#4(ベアリング入り)
5,495
13
10,000
1,000
18
600
4,000
PL-4.5t
@1000
2-M12
2,500
785
2P-76.3φ×2.8t
400
700
2,500
X17
部
主架構材
16
10,000
断面図 S=1/100
名 称
酸化チタン光触媒コーティング膜材
中間定着部 ラダーテープ@200
端部定着部 エステルテープ補強仕様 ハトメ#4@150
6
12
11
11’
軸 組 図 S=1/200
2
4
5
11
11’
2
4
5
軸 組 図 S=1/200
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
側面軸組図
1/20・1/100・1/200
S
09
Y1
Y1
RibPL-12t
200
85
115
30,170
85
30,000
通り芯
75
350
壁芯
75
500
主架構材(外):P-89.1φ×3.2t
(細長比:λ=66.6)
350
55
240
B.PL-22t
75
240
50 70 70 50
A
480
500
180 140 180
アンカーボルト 4-M22
L=800(鉛直500)
75
4,430
500
A
主架構材(内):P-89.1φ×3.2t
Xn
柱脚部詳細図 S=1/20
H.T.B. 20-M22(F8T)
40
Xn+1
60
2,000
主架構材(外):P-89.1φ×3.2t
X17
150
300
150 40
680
60
800
80
2PL-4.5t
280
主架構材(外):□-75×75×3.2t
330
100
575
785
850
□-125×125×3.2t
150
100
Y1
800
690
B 詳細図 S=1/20
100 100
200
160
130 30
基準FL+150
ガルバリウムカラー鋼板
RibPL-6t
465
基準FL
アンカーボルト 2-M20
L=800(鉛直500)
50
断 面 図 S=1/50
800
基準FL
150
基準FL+150
100
50
Rib PL-6t
200
50 150 50
300
35 75 35
250
250
145
850
H.T.B 2-M16(F8T)
基準FL
695
PL-6t
X17
B.PL-22t
アンカーボルト2-M20
B.PL-6t
アンカーボルト2-M16
150
X1
6,175
5,495
柱:□-200×200×12t
680
5,250
850
250
柱:□-200×200×12t
軒高 8,050
主架構材(内):P-89.1φ×3.2t
(細長比:λ=38.5)
7,650
X17
300
ジョイント部詳細図 S=1/20
850
A-A 断面図 S=1/20
梁:2P-76.3φ×2.8
ラチス P-48.6φ×2.3t θ=30°
150
800
12,480(最高高さ)
685
80
1,262
640
1,360
主架構材(内):P-89.1φ×3.2t
400
1,000
245
1,245
ラチス材:P-42.7φ×2.3t
B
PL-6t
930
横継材:L-50×50×6t
垂木材:P-60.5φ×2.3t@1250
500 430
4,000
640
785
800
方杖材:L-40×40×3t
200
X通り柱脚部詳細図 S=1/20
断 面 図 S=1/50
B.PL-22t
柱脚部詳細図 S=1/20
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
断面詳細図(1)
1/20・1/50
S
10
X1
200
85
X17 まで30,500
X1
面出し材:P-42.7φ×2.3t
束材 □-125×125×4.5t
200
115
85
30,500
2,000
主架構材(内):P-89.1φ×3.2t
面出し材 P-42.7φ×2.3t
L-50×50×4t
ガルバリウムカラー鋼板t=0.5
方杖材 P-48.6φ×2.3t
横継材(外)P-48.6φ×2.3t
横継材(内)P-42.7φ×2.3t
横継材 L-50×50×6t 横継材(基準FL+5,250)
P-76.3φ×3.2t
横継材 L-50×50×6t
4,430
方杖 L-40×40×3t
2-M16
水平梁
2□-125×125×6t D=1800
ラチス P-89.1φ×3.2t θ=30°
1,800
小庇
□-75×45×2.3t
主架構材(内):P-89.1φ×3.2t
575
12,480
水平梁詳細図 S=1/20
2,800
引戸
575
水平梁受材 □-75×75×3.2t
(端部スパンのみ)
3-M22
850
850
ブレース M16
695
GPL-6.0t
H.T.B 1-M16(F8T)
L-40×40×3t
基準FL
▽
ブレース部詳細図 S=1/20
150 250
690
ブレース M16
465
800
横継材(基準FL+5,250)
P-76.3φ×3.2t
4,850
60
水平梁受材 □-75×75×3.2t
(端部スパンのみ)
3-M22
800
850
400
8,050
800
83 30
横継材(基準FL+5,250)
P-76.3φ×3.2t
850
85
173 173
500
間柱材 □-125×75×3.2t
500 370 280
基準FL+5,350
ハンガーレール
軸 組 図 S=1/50
(内弦材を示す)
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
断面詳細図(2)
1/50, 1/20
S
11
柱・梁リスト
1’
上弦材
下弦材
ラチス材
柱
800
梁
800
1
上弦材
下弦材
ラチス材
(外)P-89.1φ×3.2t
(内)P-89.1φ×3.2t
P-42.7φ×2.3t θ=45°
(外)□-75×75×3.2t
(内)P-89.1φ×3.2t
P-42.7φ×2.3t θ=45°
庇部 柱リスト
12
柱
庇部 柱リスト
□-200×200×12t
庇部 梁リスト
13
14
梁
一般部
ジョイント部
梁
15
一般部
端部
16
梁
一般部
ジョイント部
梁
一般部
端部
90
45
1,000
(外)P-76.3φ×2.8t
(内)P-76.3φ×2.8t
P-34.0φ×2.3t θ=45°
プレート
ボルト
t=6.0
4-M16(F8T)
上弦材
下弦材
ラチス材
(外)P-76.3φ×2.8t
(内)P-76.3φ×2.8t
P-34.0φ×2.3t θ=45°
フランジ
ボルト
400
110 110
52
45
t=12.0
4-M16(F8T)
52
52
25
上弦材
下弦材
ラチス材
400
1,000
170 170 170
700
700
400~1,000
0
t=12.0
4-M16(F8T)
0
25
フランジ
ボルト
15
0
(外)P-76.3φ×t
(内)P-76.3φ×2.8t
P-48.6φ×2.3t θ=30°
45
20
0
15
上弦材
下弦材
ラチス材
90
25
20
25
400~1,000
52
45
上弦材
下弦材
ラチス材
(外)P-76.3φ×2.8t
(内)P-76.3φ×2.8t
P-34.0φ×2.3t θ=45°
プレート
ボルト
t=6.0
3-M16(F8T)
* 特記無きボルトは中ボルトとする
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法
柱・梁リスト
1/20
S
12
415
差し筋:D13ー@200
265
497
D13-@100
D13-@200
150
D19-@200
PL立ち上げ
あばら筋
-D13-@200
腹 筋
2-D10
D16-@200
D13-@200
D16 -@200
D13-@200
D13-@200
FG1
D13-@200
185 415
735
3,000
X1
D13-@200
D13-@200
250
D13-@200
1/30
350 95200
Y2
2-D16
D13-@200
S1
D13-@200
D19-@100 D13-@200
2-D16
W20
2-D16
FS1
D13-@200
D13-@200
250
2-D16
W25
1/30
▼FL±0
D16-@200
D13-@200
D13-@200
2-D16
600
D16-@200
D13-@200
D16 -@200
D13-@200
D13-@200
100 50 250
100 50 300
D13-@200
土間 配筋詳細図
100200
D13-@200 D13-@200
1/30
FS1
D13-@200
2-D16
側溝 配筋詳細図
14,820
▼FL±0
D16 -@200
D13-@200
2-D16
D13-@200
W25
2-D16
地中梁躯体面
押壁 配筋詳細図
100 50 600
2-D16
W20
1,100
D13-@200
250
D16-@200
D13-@200
D13-@200
D19-@100
D13-@200
100
S1
1,100
D16-@200
2-D16
D13-@200
D13-@200
300
100
500
3-D19
250 95200
D13-@200 D19-@100
D13-@200
600
150
600
3-D19
下端筋
100 300
F2
3-D19
S1
D19-@100
3-D19
ST
D13-@200
上端筋
L-75×75×6
レベル調整用
100
900
100
50
1,150
▼基準FL
100
②鉄骨建て込み
400 x 600
D13-@200
250
D13-@200
100
230
断面寸法
300
D13-@200
100
シャーコネクター
D13-@600を溶接 L=150
2,200
打継部
D16-@200
ケミカルアンカー
M10 @1000
2,000
①コンクリート打設
400
B-B 断面詳細図 1/30
③コンクリート打設
B
D19-@100
435
捨 コン
砕石
50
3,800
H-100×100×6×8 @1000
300
水上
D13-@200
D13-@200
断 面
シャーコネクターD13-@600を溶接 L=150
D19-@100
D19-@100
PL-12
B
全断面
300
ケミカルアンカー
M10 @1000
位 置
250
350
FG1
100 50 250
1-D16 D13-@100
1-D16
D13-@200
435 115
差し筋:D13ー@200
符 号
100200
PL-12
W1
1/30 *特記なき限り,巾止メ筋はD10-@1000とする
H-100×100×6×8 @1000
3,800
D16-@200
5,000
D19-@100
847
497
D19-@100
打継部
2,800
D13-@200
300
D13-@200
縮尺
2,000
BPL-9
100 300
巾止めD13-@1000
H-100×100×6×8 @1000
ケミカルアンカー
M10 @1000
大梁リスト
150
D19-@200
基準FLより3800までは@100とし、
3800より上部は@200とする。
構造詳細図
PL天端カット
50
2-D16
350桝 配筋詳細図 1/30
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
S
押壁・土間・側溝・配筋詳細図
1/30
13
2,500
14,500
7,300
FL+580
2-D16
D13-@200
FL+580
A
D13-@200
D13-@200
200
610
D13-@200
D13-@100
D13-@200
-30
▼基準FL
100
D13-@200
D13-@200
差し筋D10@200
▼基準FL
200
30
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@100
A
Y2
D10@200
2,000
14,500
D10@200
14,500
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
FL+580
X1
200 250 200
300
差し筋D10@200
▼基準FL
200
30
100
D10@200
D13-@200
▼基準FL±0
D10@200
FL-300
200
FL-1,055
D13-@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D13-@200
100
D10@200
X1
D13-@100
200
D13-@200
1/30
Y2
D13-@200
D13-@200
200
D13-@200
D13-@200
▼基準FL±0
100
差し筋 D10-@200
610
外部スロープX方向 配筋詳細図
2-D16
D13-@200
D13-@200
-30~90
D13-@200
150
2-D16
D13-@200
D13-@200
FL-700
D10@200
D13-@100
D13-@200
F3
基礎外面
D13-@200
D13-@200
立上り内面
185
6,200
X1
Y方向 配筋詳細図
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
1/30
係長
担当者
積替保管施設建設工事
S
外部スロープ
配筋詳細図
1/30
14
100 300
W25A
X01通り 軸組図
250
1/100
6,000
6,400
200
1,100
260
6,400
Y2
Y1’
D13-@100
D13-@200
X02通り 軸組図
1/100
特記なき限り
5,100
X02通り擁壁配筋図
200
+75
1/30
200
5,100
200
▼基準FL
600φ
2-D16
2-D16
X1
開口補強筋
5,000
250
X02
1/30
1,100
260
土間配筋
D13-@200
差し筋D10-@200
Y2通り 軸組図
1/100
X02通り擁壁配筋図
特記なき限り
200
1,160
D13-@100
D13-@100
D13-@200
200
Y2
Y1’
6,200
特記なき限り
100 50 300
X
1/100
600
2-D16
2-D16
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D16-@100
1-D16
位 置
端 部
中 央
断 面
D13-@200
D13-@100
D16-@100
W25A
1-D16
1-D16
床 伏 図
D13-@100
W25A
900
X1
D13-@200
B1
符 号
-3220
450
1-D16
1-D16
FS2
D13-@200
D16-@100
2-D16
2-D16
断面寸法
50
6,200
2,660
100
D13-@200
*特記なき限り,巾止メ筋はD10-@1000とする
D13-@200
450
B1梁幅
D13-@200
D13-@200
構造詳細図 小梁リスト 縮尺 1/30
1-D16
1-D16
1-D16
D13-@200
100
D16-@100
D13-@200
300
200
X01
特記なき限り
S2
B1
D13-@200
1/100
Y2
260
S2
D13-@200
600
B1梁背
S2
D13-@100
260
2-D16
5,100
5,500
B1
5,000
S2
D13-@100
2-D16
X01
Y1’通り 軸組図
1/30
2-D16
FL+75
▼基準FL
開口部600φ
250
X02
200
6,400
X02
5,000
2,000
長期地耐力 fe= 100 kN/㎡
1,390
250
D13-@200
1,390
特記なき限り
2,000
-1,190
610
X01
W25A
600
1/100
250
-1,355
1,100
基 礎 伏 図
2-D16
-1,160
D13-@200
1,800
2-D16
D13-@200
300
Y
-1,095
300
100
1,800
50
2-D16
300
100
1,800
50
260
6,185
2-D16
+75
▼基準FL
Y1’
2-D16
方向
100
X02
250
Y2
Y
D13-@100
600
2-D16
X
D13-@200
D13-@200
D13-@200
特記なき限り
250
100
方向
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
Y1’
W25A
X01
D13-@200
D13-@200
6,400
Y2
900×900×600
W25A
100 50 300
FS2
100
5,500
W25A
W25A
5,000
5,500
釜場
200
300
100
1800
50
W25A
差し筋D10-@200
-1,355
100 50 300 260
X02
300
100
1,800
50
250
-700
-1,095
▼基準FL
300
260
6,500
+75
-90
▼基準FL
1,100
1,160
-300
200
100
▼基準FL
1,390
+75
D16-@100
400 x 600
上端筋
4-D22
7-D22
下端筋
4-D22
7-D22
あばら筋
-D13-@200
腹 筋
2-D10
6,400
100
Y2
D16-@100
D13-@200
汚水槽 配筋詳細図
1/30
Y1’
資源循環
施設課長
資源循環部資源循環施設課
係長
担当者
積替保管施設建設工事
S
汚水槽伏図・軸組図・配筋詳細図
1/30・1/100
15