哲学科外国語科目履修規定 1．必修の外国語科目は下表の通りである。選択できる外国語外国語（Ⅰ）標準履修年次英語、ドイツ語、フランス語、日本語のうち 1 言語を履修すること。必修単位 12 単位 1∼2 外国語（Ⅱ） ①外国人学生特別入学試験で入学した学生は、特別な理由のない限り、その母語またはそれに近い運用能力を有する言語を履修することはできない。 ②日本語を履修できるのは、原則として、外国人学生特別入学試験で入学した学生である。英語、ドイツ語、フランス語、中国語、日本語、イタリア語のうち、外国語（Ⅰ）として選択したもの以外から、1 言語または、2 言語を履修すること。 ①コミュニケーション（C）2 単位は必修、4 単位まで算入することができる。 ②英語については「インテンシヴ・コース」の修得単位も算入することができる。 8 単位 1∼2 しい。ドイツ語、フランス語、中国語、イタリア語については、ベーシック（B）（初級）、コミュニケーション（C）（初級）は、それぞれを重複履修しても単位は認められない。 2．必修単位数を超える外国語科目修得単位は、以下に該当する場合は卒業に必要な「自由科目 12 単位」に算入できる。 ⑴ 外国語（Ⅰ）、外国語（Ⅱ）として履修した外国語科目の中級（既習者の英語の場合は上級）以上の科目 ⑵ 外国語（Ⅰ）、外国語（Ⅱ）として履修した外国語を除いた以下の外国語（ 159 ）部〈注意〉卒業論文を提出するには前年度までに上表の必修外国語単位を修得済であることが望ま学必修単位総計 20 単位文 ①外国人学生特別入学試験で入学した学生は、特別な理由のない限り、その母語またはそれに近い運用能力を有する言語を履修することはできない。 ②日本語を履修できるのは、原則として、外国人学生特別入学試験で入学した学生である。 ①一言語を履修する場合コミュニケーション（C）2 単位は必修、4 単位まで算入することができる。 ②二言語を履修する場合各外国語ごとに 4 単位を履修し、それぞれの外国語についてコミュニケーション（C）2 単位は必修、2 単位まで算入することができる。 ③英語については「インテンシヴ・コース」の修得単位も算入することができる。英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、イタリア語、朝鮮語、アラビア語、日本語・外国人学生特別入学試験で入学した学生は、特別な理由がない限り、母語またはそれに近い運用能力を有する言語を履修することはできない。・日本語を履修できるのは、原則として、外国人学生特別入学試験で入学した学生である。（注意）各外国語の履修にあたっては、外国語別の履修説明、および『総合基礎科目シラバス』のうち「外国語科目履修の手引き」を参照すること。 208 ページ以下（インテンシヴ・コースについては 217 ページ以下）英語ドイツ語・フランス語・中国語 213 ページ以下日本語 215 ページロシア語・スペイン語・イタリア語・朝鮮語・アラビア語 216 ページ文学部（ 160 ）