伊達幕

平成21年4月吉日
株式会社日本レストランエンタプライズ
仙台支社
伊達政宗公の想いを伝える幕の内弁当『伊達幕』4月29日発売(予定)。4月22日青葉神
社・瑞鳳殿にて奉納式実施。初回限定4,000個はオリジナル手拭い付きパッケージで販売。
株式会社日本レストランエンタプライズでは、宮城の象徴伊達政宗公の名を冠し、宮城の海・山・里の食材と献立の数々
を、伊達政宗公の想いに重ね、今の時代に活かし盛り込んだ幕の内弁当「伊達幕」を4月29日新発売(予定)い
たします。発売にさきがけて、4月22日(水)青葉神社と瑞鳳殿にて奉納式を行います。初回限定3,000個を
発売記念プレミアムとして「伊達幕オリジナル手拭い付き」パッケージで販売いたします。
■伊達政宗公の想いを伝える幕の内弁当『伊達幕』
宮城の象徴伊達政宗公の名を冠し、宮城の海・山・里の食材と献立の数々を、食にこだわりのあった伊達政宗
公の想いに重ね、今の時代に活かし盛り込んだ幕の内弁当が「伊達幕」です。
盛り付けのモチーフは政宗公が細川家に所望し用いられた家紋「九曜紋」。九つの星にあわせて九品の宮城の
こごもりざけ
美味を揃えました。(※別紙①)
特別栽培米宮城大崎平野の「ひとめぼれ」使用のご飯を中心に、かつて政宗公が正月膳で食した「子籠鮭」に見
立てた「鮭の仙台味噌漬焼き」など、一品一品に伊達政宗公や宮城の食文化にまつわるストーリーを添えて、伊
達者の料理心を今に伝えてまいります。
献立の開発に当たっては、伊達家十八代当主伊達泰宗様にも吟味いただき、完成した「伊達幕」に寄せた推薦
文も頂戴いたしました。
「伊達幕」の掛け紙(パッケージ)の濃い紺色は「勝色(かちいろ)」。本来は「褐(かち)色」で、藍を搗(か)てて
(打って)染めることからそう呼ばれる色で、褐が「勝ち」に通じるとして武将が好んで用いた色です。
◆販売場所:仙台駅弁当売店・東京駅弁当売店(一部)
◆販売予定価格:1,100円(税込)
■発売記念プレミアムとして限定4,000個を「手拭い付き」パッケージで販売
「伊達幕」発売記念プレミアムとして初回限定4,000個を「手拭い付き(色違い4種類×各1,000個) 」パッケージ
で販売いたします。南蛮文化の影響を受けた伊達政宗公晩年頃の陣羽織をモチーフにしたデザインの掛け紙の
なかに、「伊達幕」ロゴを染めた手拭いを一枚入れます。
■青葉神社・瑞鳳殿にて奉納式(伊達家十八代当主伊達泰宗様もご出席) 。
「伊達幕」が多くの方に愛されることを祈念して、4月22日水曜日、伊達家ゆかりの「青葉神社」「瑞鳳殿」にて
奉納式を行います。式典には、伊達家十八代当主伊達泰宗様にもご出席いただきます。
◎実施日時/平成21年4月22日(水)
◆青葉神社奉納式11:00∼11:30
◎お祓い ◎「伊達幕」奉納 ◎祝詞 ◎玉串奉奠
◆瑞鳳殿奉納式12:30∼
◎瑞鳳殿ご開帳 ◎「伊達幕」奉納
■このリリースに関するお問合せは
株式会社日本レストランエンタプライズ仙台調理センター 営業部 次長 高橋貞悦
〒980−0841 宮城県仙台市宮城野区原町4−11−1
TEL:022−257−2981
FAX:022−257−3991 Email : [email protected]
別紙① 『伊達幕』献立
①白米(特別栽培米宮城大崎平野のひとめぼれ)
江戸で「本石米」とも称された仙台藩の米。仙台藩の米は千石舟で石巻港から江戸へ運ばれました。一時は江戸町民が食す
米の7割が本石米ともいわれ、江戸の米相場の基準ともされました。米質はもちろんの事、炊き方にも一層の工夫を凝らし仕
上げました。
②鯛味噌(おしか商店/2002年第28回宮城県水産加工品品評会 宮城県知事賞受賞)
濃厚な旨味と深い香りを持つ辛口の仙台味噌は、「江戸甘味噌」と並んで江戸っ子の人気を二分し本石米とともに江戸の食
文化に大きな影響を及ぼしました。仙台味噌を使った「鯛味噌」は、藩政時代仙台藩の特産品です。
こごもりざけ
③鮭の仙台味噌漬焼き(子籠鮭見立て)
東北は古来より鮭の良質な産地。仙台藩では鮭は「ハレの日」の儀礼食や贈答に用いられていました。伊達家から将軍家へ
の贈答品リストの中に「子籠鮭」があげられています。この鮭漬焼きは、老舗醸造元「山田屋」の仙台味噌「伊達男味噌」で仕
上げた自慢の一品です。
④ずんだ白玉団子
仙台を代表する食のひとつ「ずんだ」は、青ばた豆(枝豆)をすりつぶして作る緑色の餡。伊達政宗公が出陣の際に『陣太刀』
(じんたとう)で枝豆を砕いて食したとのエピソードから、『陣太刀』がずんだに転訛したともいわれています。
⑤鶏つくね
鳥の肉は伊達政宗公の好物。出陣の際は必ず鳥の鍋を食べて戦いに臨んだともいわれます。戦国時代には今の焼き鳥の
ような串焼き料理も食べられていたようです。当時は鳥肉といえば雉や鶉など山鳥が主流でした。
⑥帆立のかぴたん漬
「かぴたん」はキャプテン=船長の意味。「南蛮漬け」とも言います。江戸時代にポルトガル人が長崎に伝え、そこから全国に
広まったものと言われています。小魚などの海産物が用いられていた事に鑑み、帆立のかぴたん漬といたしました。
⑦牛肉野菜巻き
日本で初めて料理書中に「牛肉料理」が登場したのは、仙台藩の料理書だといわれています。牛肉の野菜巻きをアスパラと
あわせました。
⑧凍み豆腐の煮物
凍み豆腐は豆腐をイグサで編みこんで竿に吊るし、二週間ほど寒風にさらしたもの。伊達政宗公の居城のあった岩出山では
古くから凍み豆腐作りが盛んで、現在でも凍み豆腐が製造されています。
⑨地場の青菜三色浸し辛子添え
仙台藩六十二万石領内から収穫される地場の青菜を盛り込みました。季節により仙台伝統野菜を取り入れ旬の味覚をお楽
しみいただけます。
⑩伊達巻
伊達とは人目をひく派手な行動や、派手な服装で外見を飾ること。「伊達」の文字が使われるのは伊達政宗公の家臣が華美
な服装で人目をひいたからという説が有名です。伊達巻は、普通の玉子焼きよりも味も見栄えも豪華なところからこの名前が
ついたともいわれます。
3
4
10
パッケージ(案)
1
9
5
2
6
8
7