プログラム

プログラム
◆会長講演
11月7日(土)
第1会場 8:40 〜 9:10
座長:宗田 大(東京医科歯科大学大学院 運動器外科学)
1-1-PL スポーツの現場で学んだこと
83
兵庫医科大学 整形外科 吉矢 晋一
◆特別講演 1
11月7日(土)
第1会場 15:20 〜 16:20
座長:藤本 繁夫(相愛大学 人間発達学部 発達栄養学科)
1-1-SL1 2020東京オリンピック・パラリンピックに期待するもの
84
筑波大学 体育系 山口 香
◆特別講演 2
11月8日(日)
第1会場 9:00 〜 10:00
座長:山澤 文裕(丸紅東京本社診療所)
2-1-SL2 難産だった近代オリンピックの誕生 =クーベルタンの世界愛と不屈の情熱= 85
賀来医院 賀来 正俊
◆特別講演 3
11月8日(日)
第1会場 10:10 〜 11:10
座長:吉矢 晋一(兵庫医科大学 整形外科)
2-1-SL3 神戸発祥のスポーツ
86
公益財団法人 神戸国際協力交流センター 矢田 立郎
◆特別講演 4
11月8日(日)
第1会場 14:00 〜 15:00
座長:吉矢 晋一(兵庫医科大学 整形外科)
2-1-SL4 スポーツ庁と日本のスポーツのこれから
87
日本スポーツ振興センター 理事長 河野 一郎
◆特別講演 5:オリンピック・パラリンピック メディカルサポート
11月8日(日)
第1会場 15:20 〜 16:20
座長:増島 篤(東芝病院 スポーツ整形外科)
2-1-SL5-1 オリンピックにおけるメディカルサポート
88
国立スポーツ科学センター 川原 貴
2-1-SL5-2 パラスポーツメディカルチェックが21世紀を明るくする
89
和歌山県立医科大学 リハビリテーション科 田島 文博
◆教育講演 1
11月7日(土)
第1会場 9:20 〜 10:20
座長:高岸 憲二(群馬大学大学院 医学系研究科 整形外科学講座)
1-1-IL1 なぜ日本の高校野球は投手の“投球数制限”ができないのか?
93
玉木 正之
◆教育講演 2
11月7日(土)
第1会場 10:50 〜 11:50
座長:別府 諸兄(公益財団法人 日本股関節研究振興財団 理事長)
1-1-IL2 トップアスリートへの手術治療 ―人生で一番輝く時のために―
94
兵庫医科大学 整形外科 田中 寿一
S29
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
◆教育講演 3
11月7日(土)
第1会場 17:00 〜 18:00
座長:月村 泰規(北里大学北里研究所病院 整形外科)
1-1-IL3 コーチングの心理学
95
関西学院大学 武田 建
◆教育講演 4
11月7日(土)
第3会場 10:50 〜 11:50
座長:安井 利一(明海大学 学長)
1-2-IL4 スポーツパフォーマンス向上に口腔からできること
96
大阪大学大学院 歯学研究科 顎口腔再建学講座 前田 芳信
◆教育講演 5
11月8日(日)
第1会場 11:20 〜 12:20
座長:黒坂 昌弘(神戸大学 整形外科)
2-1-IL5 解剖学的ACL再建術—科学的根拠と実際
97
行岡病院 スポーツ整形外科センター 史野 根生
◆教育講演 6
11月8日(日)
第2会場 10:40 〜 11:40
座長:村上 元庸(医療法人社団 村上整形外科クリニック)
2-2-IL6 進化からスポーツ障害を診る
—ヒトの構造・機能にあった運動療法の勧め—
98
帝京平成大学大学院 健康科学研究科 渡會 公治
◆教育講演 7:肉離れの病態と治療
11月8日(日)
第3会場 14:50 〜 16:20
座長:中田 研(大阪大学大学院 医学系研究科 健康スポーツ科学(スポーツ医学))
2-3-IL7-1 肉離れの病態と治療
99
国立スポーツ科学センター メディカルセンター 奥脇 透
2-3-IL7-2 肉離れの病態の評価に基づいた治療について
〜手術的治療を中心に〜
100
JIN整形外科スポーツクリニック 仁賀 定雄
◆教育講演 8:スポーツにおける内因性事故
11月8日(日)
第5会場 11:20 〜 12:20
座長:武者 春樹(聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学)
2-5-IL8-1 スポーツにおける事故分析(内因性事故を中心として)
101
慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 真鍋 知宏
2-5-IL8-2 スポーツにおける内因性死亡事故そのデータバンクによる
症例の集積と分析の必要性
102
東京慈恵会医科大学附属第三病院 大槻 穣治
◆シンポジウム 1:我が国特有の投球障害をいかになくすか?
11月7日(土)
第1会場 13:40 〜 15:10
座長:田中 寿一(兵庫医科大学 整形外科) 古島 弘三(特定医療法人慶友会 慶友整形外科病院)
S30
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
1-1-SY1-1 成長期の難治性野球肘―上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の現況―
105
横浜南共済病院 スポーツ整形外科 山崎 哲也
1-1-SY1-2 一整形外科医からの報告・提案
105
愛知医科大学 医学部 整形外科 岩堀 裕介
1-1-SY1-3 106
桑田 真澄
1-1-SY1-4 106
玉木 正之
1-1-SY1-5 107
公益財団法人 日本高等学校野球連盟 田名部和裕
◆シンポジウム 2:子どもの発育・発達とスポーツ
11月7日(土)
第2会場 9:20 〜 10:50
座長:馬場 礼三(中部大学 生命健康科学部) 山下 敏彦(札幌医科大学 医学部 整形外科)
1-2-SY2-1 小児慢性腎臓病患者と運動
108
日本赤十字豊田看護大学 上村 治
1-2-SY2-2 小児肥満と運動
108
東京家政学院大学 健康栄養学科 原 光彦
1-2-SY2-3 小児心疾患患者と運動
109
中部大学 生命健康科学部 馬場 礼三
1-2-SY2-4 二分脊椎患児のスポーツ活動
109
北海道立子ども総合医療・療育センター 整形外科 藤田 裕樹
1-2-SY2-5 小児股関節障害とスポーツ −大腿骨頭すべり症とスポーツ活動−
110
千葉県こども病院 整形外科 柿崎 潤
◆シンポジウム 3:被災地におけるスポーツの医学的意義
11月7日(土)
第2会場 13:40 〜 15:20
座長:賀来 正俊(賀来医院) 福西 成男(兵庫医科大学 整形外科)
1-2-SY3-1 基調講演:近未来の日本の自然災害とその対策
1-2-SY3-2 基調講演:被災地におけるスポーツの医学的意義
関西大学 社会安全学部 河田 惠昭
1-2-SY3-3 被災者の運動器障害と運動指導
112
寒河江市立病院 整形外科 宇野 智洋
1-2-SY3-4 スポーツ指導者の立場から
112
111
賀来医院 賀来 正俊
111
兵庫県立神戸高等学校 若浦 直樹
1-2-SY3-5 選手の立場から
113
田所病院 リハビリテーション科 中井 宏俊
S31
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
◆シンポジウム 4:進歩するスポーツ視覚研究
11月7日(土)
第3会場 16:30 〜 18:00
座長:松原 正男(東京女子医科大学 東医療センター 眼科)
1-3-SY4-1 眼科臨床医から見た「スポーツと眼科の関係」と「視覚研究の現状」
さど眼科 佐渡 一成
1-3-SY4-2 熟練スポーツ競技者の眼球運動
114
慶應義塾大学 環境情報学部 加藤 貴昭
1-3-SY4-3 スポーツにおける視力の実態と重要性
115
えだがわ眼科クリニック 枝川 宏
1-3-SY4-4 スポーツ選手の心の眼とその熟達
115
鹿屋体育大学 体育学部 中本 浩揮
1-3-SY4-5 障がい者スポーツにみる視覚障がいについて
114
116
国立障害者リハビリテーションセンター病院 眼科 西田 朋美
◆シンポジウム 5:ジュニア期におけるスポーツ外傷・障害予防への取り組み
11月7日(土)
第5会場 10:20 〜 11:50
座長:福林 徹(早稲田大学大学院 スポーツ科学学術院) 浦辺 幸夫(広島大学大学院医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 保健学分野)
1-5-SY5-1 サッカー
117
帝京大学 医療技術学部 佐保 泰明
1-5-SY5-2 ジュニア期女子バスケットボール選手に対する
傷害予防トレーニングの効果の検討
117
一般社団法人トレジャーリング 津田 清美
1-5-SY5-3 ジュニア期のラグビーフットボールで発症した脳振盪について
―全国中学・高校ラグビーフットボール大会での調査より―
流通経済大学 スポーツ健康科学部 山田 睦雄
1-5-SY5-4 柔道
118
東海大学 体育学部 武道学科 宮崎 誠司
1-5-SY5-5 頭頸部外傷
118
119
東京慈恵会医科大学 脳神経外科 谷 諭
◆シンポジウム 6:パラスポーツ 健康増進からパラリンピックまで
11月7日(土)
第5会場 13:40 〜 15:10
座長:飛松 好子(国立障害者リハビリテーションセンター病院)
1-5-SY6-1 国際大会派遣パラアスリートのメディカルチェックからみえてきたもの
和歌山県立医科大学 みらい医療推進学講座 河崎 敬
1-5-SY6-2 リハビリテーションセンターにおける取り組み
1-5-SY6-3 障害者の健康増進と運動介入
121
国立障害者リハビリテーションセンター 緒方 徹
1-5-SY6-4 重度障害者の障害に配慮したトレーニング
120
千葉県千葉リハビリテーションセンター 吉永 勝訓
120
―頸髄損傷者ランナーへの持久的トレーニングの試行から―
121
国立障害者リハビリテーションセンター 障害者健康増進・スポーツ科学支援センター 樋口 幸治
S32
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
1-5-SY6-5 重度脳性麻痺者のスポーツ ボッチャに対する取り組み
122
大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 奧田 邦晴
◆シンポジウム 7:2020年に向けたアンチドーピング
11月7日(土)
第5会場 16:30 〜 18:00
座長:赤間 高雄(早稲田大学 スポーツ科学学術院) 武者 春樹(聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学)
1-5-SY7-1 2020年に向けたアンチ・ドーピング活動
123
日本医科大学 薬理学 鈴木 秀典
1-5-SY7-2 わが国のアンチ・ドーピング規則違反事例の分析と
アンチ・ドーピング活動
123
早稲田大学 スポーツ科学学術院 赤間 高雄
1-5-SY7-3 OTC薬・サプリメントの問題点
124
筑波大学 体育系 渡部 厚一
1-5-SY7-4 インテリジェンス・ドーピングの現状
124
聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座 油井 直子
1-5-SY7-5 スポーツ選手からのアンチ・ドーピング
125
聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座 室伏 由佳
◆シンポジウム 8:スポーツにおける脳損傷 現状と予防対策
11月7日(土)
第6会場 13:20 〜 14:50
座長:川又 達朗(おとわ内科・脳神経外科クリニック) 谷 諭(東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座)
1-6-SY8-1 頭部スポーツ外傷メカニズムの解明
126
東京慈恵会医科大学 脳神経外科学 高尾 洋之
1-6-SY8-2 各スポーツでの脳損傷の現状:柔道
126
東海大学 体育学部 武道学科 宮崎 誠司
1-6-SY8-3 関西学院大学アメリカンフットボール部の頭部外傷に対する
予防・管理の取り組みについて
127
関西学院大学 アメリカンフットボール部 小野 宏
1-6-SY8-4 高校ラグビー選手における脳振盪の現状
127
早稲田大学網地学院 スポーツ科学研究科 大伴 茉奈
1-6-SY8-5 我が国のプロボクシングにおける頭部外傷の現状と対策
東京慈恵会医科大学附属第三病院 救急部 大槻 穣治
1-6-SY8-6 頭部外傷10か条の提言 改訂版の要旨
128
128
獨協医科大学 脳神経外科 荻野 雅宏
◆シンポジウム 9:下肢のoveruse障害
11月8日(日)
第3会場 10:40 〜 12:10
座長:松本 秀男(慶應義塾大学 医学部 スポーツ医学総合センター)
田中 康仁(奈良県立医科大学 整形外科学教室) 2-3-SY9-1 膝半月板overuse障害
129
大阪大学大学院 医学系研究科 スポーツ医学 中田 研
S33
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
2-3-SY9-2 下腿のオーバーユース障害
129
関東労災病院 スポーツ整形外科 深井 厚
2-3-SY9-3 足部・足関節のoveruse障害
130
奈良県立医科大学 スポーツ医学講座 熊井 司
2-3-SY9-4 下肢overuse障害のメカニズム・エビデンス
130
横浜市スポーツ医科学センター リハビリテーション科 鈴川 仁人
2-3-SY9-5 下肢のoveruse障害の予防の実際とメディカルチェック
相澤病院 スポーツ障害予防治療センター 青木 啓成
2-3-SY9-6 下肢overuse障害の治療−理学療法を中心に
131
131
慶應義塾大学 スポーツ医学総合センター 今井 覚志
◆シンポジウム 10:女性アスリートの健康を考える
11月8日(日)
第5会場 9:00 〜 10:30
座長:落合 和彦(東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 産婦人科)
目崎 登(筑波大学) 2-5-SY10-1 女性アスリートと内分泌的諸問題
132
西別府病院 スポーツ医学センター 松田 貴雄
2-5-SY10-2 女性トップアスリートと鉄欠乏性(潜在性を含む)貧血
国立スポーツ科学センター メディカルセンター 土肥美智子
2-5-SY10-3 女性アスリートと栄養
133
早稲田大学スポーツ科学学術院 田口 素子
2-5-SY10-4 女性アスリートと骨障害
133
埼玉医科大学 産科婦人科 難波 聡
2-5-SY10-5 女性アスリートと外傷
132
134
筑波大学 向井 直樹
◆パネルディスカッション 1:ラグビーワールドカップ 2015から2019へ
11月7日(土)
第2会場 16:30 〜 18:00
座長:福田 潤(一般財団法人同友会 藤沢湘南台病院 健康スポーツ部)
田島 卓也(宮崎大学 医学部 整形外科学教室) 1-2-PD1-1 ラグビーワールドカップ2019に向けて ~タレント発掘育成の現場から~ 137
公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会 勝田 譲
1-2-PD1-2 日本代表チームドクターの立場から
順天堂大学 整形外科 スポーツ診療科 高澤 祐治
1-2-PD1-3 日本代表トレーナーの立場から
137
138
株式会社ドーム ドームアスリートハウス 井澤 秀典
1-2-PD1-4 U20代表チームドクターの立場から
138
横浜南共済病院 スポーツ整形外科 高森 草平
1-2-PD1-5 U20日本代表アスレティックトレーナーの立場から
139
久留米大学 健康・スポーツ科学センター 原 賢二
S34
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
◆パネルディスカッション 2:サッカーにおける傷害の治療の進歩 =J-リーグ20年の経験から=
11月8日(日)
第2会場 9:00 〜 10:30
座長:寛田 司(医療法人社団飛翔会 寛田クリニック) 宮川 俊平(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻)
2-2-PD2-1 Jones骨折総論 ―機能解剖と発生機序―
140
奈良県立医科大学 スポーツ医学講座 熊井 司
2-2-PD2-2 発生予防と再発予防戦略
141
順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科・スポーツ診療科(順天堂大学 整形外科・スポーツ診療科) 齋田 良知
2-2-PD2-3 手術治療のスタンダード
141
兵庫医科大学 整形外科 諸岡 孝俊
2-2-PD2-4 Jones骨折に対する体外衝撃波療法の試み 〜有用性に関する展望〜
142
船橋整形外科病院 スポーツ医学センター 高橋 謙二
◆パネルディスカッション 3:アメリカンフットボールにおける重大事故の予防
11月8日(日)
第3会場 9:00 〜 10:30
座長:鳥居 俊(早稲田大学スポーツ科学学術院 運動器スポーツ医学研究室)
月村 泰規(北里大学北里研究所病院 整形外科) 2-3-PD3-1 頚椎重大事故
143
聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座 藤谷 博人
2-3-PD3-2 アメリカンフットボールにおける重症頭部外傷予防
143
東邦大学 医療センター 大橋病院 脳神経外科 中山 晴雄
2-3-PD3-3 熱中症および外傷発生とグラウンドでの環境変化の検討
―アメリカンフットボール競技を通して―
144
明理会中央総合病院 整形外科 反町 武史
2-3-PD3-4 関西学生アメリカンフットボール連盟が目指す安全対策
144
宝塚市立病院 麻酔科、医療安全対策室 垣内 英樹
2-3-PD3-5 関西学院大学アメリカンフットボール部における重大事故予防の取組み
145
株式会社プロフェッショナルトレーナーズチーム 西岡 宗徳
◆女性スポーツメディカルスタッフネットワーク ワークショップ
11月7日(土)
第6会場 17:10 〜 18:25
司会:先﨑 陽子(国立スポーツ科学センター)
1-6-WS 女性メディカルスタッフネットワーク活動報告
国立スポーツ科学センター 高橋佐江子
新たなるチャレンジとしての提案~現場から
149
国立スポーツ科学センター メディカルセンター 土肥美智子
国立スポーツ科学センター 村上 洋子
新たなるチャレンジとしての提案~専門家から
150
筑波大学 中込 四郎
※ワークショップ終了後、約10分のネットワーク説明会を行います。
S35
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
◆報告会 1
11月7日(土)
第1会場 10:20 〜 10:40
1-1-R1 平成26年度少年野球(軟式・硬式)実態調査より見えてきたこと
151
群馬大学 医学部 整形外科 高岸 憲二
◆報告会 2
11月8日(日)
第2会場 11:40 〜 12:10
2-2-R2 良くわかる臨スポのCOIマネージメント
152
一般社団法人日本臨床スポーツ医学会 倫理・COI委員長 山澤 文裕
◆報告会 3
11月8日(日)
第2会場 12:10 〜 12:30
2-2-R3 IOC Diploma in Sports Medicine
153
慶應義塾大学スポーツ医学総合センター 塚原 由佳
◆市民公開シンポジウム 11月8日(日)
第2会場 14:00 〜 16:00
過酷なマラソン競争を無事に完走し楽しむために
154
◆ランチョンセミナー 1
11月7日(土)
第1会場 12:10 〜 13:10
座長:松本 秀男(慶應義塾大学 医学部 スポーツ医学総合センター)
1-1-LS1 一人一人を大切にする 〜スポーツ界の新たな鉄則〜
157
法政大学 スポーツ健康学部 山本 浩
共催:メイラ株式会社
◆ランチョンセミナー 2
11月7日(土)
第2会場 12:10 〜 13:10
座長:福林 徹(早稲田大学スポーツ科学学術院)
1-2-LS2 ロコモ原因疾患としての変形性膝関節症の臨床症状の原因とその治療
157
順天堂大学大学院 医学研究科 整形外科・運動器医学 石島 旨章
共催:大正富山医薬品株式会社
◆ランチョンセミナー 3
11月7日(土)
第3会場 12:10 〜 13:10
座長:水田 博志(熊本大学大学院 生命科学研究部 整形外科学分野)
1-3-LS3 膝関節術後の安全な早期スポーツ復帰と競技力の維持への努力
158
東京医科歯科大学 整形外科 宗田 大
共催:久光製薬株式会社
◆ランチョンセミナー 4
11月7日(土)
第5会場 12:10 〜 13:10
座長:福田 公孝(いとう整形外科病院 肩関節疾患治療センター)
1-5-LS4 スポーツ障害肩の診断と治療—肩の痛みはなぜ起こる?—
158
えにわ病院 整形外科 玉井 幹人
共催:スミス・アンド・ネフュー エンドスコピー株式会社
S36
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.
◆ランチョンセミナー 5
11月8日(日)
第1会場 12:40 〜 13:40
座長:黒田 良祐(神戸大学 医学部 整形外科)
2-1-LS5 ガイドラインからみた前十字靱帯損傷の最新治療
159
弘前大学 整形外科 石橋 恭之
共催:ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
◆ランチョンセミナー 6
11月8日(日)
第3会場 12:40 〜 13:40
座長:大久保 衞(びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部)
2-3-LS6 成長期の運動器検診:予防・早期発見の重要性
—学童期運動器検診の開始を受けて—
159
宮崎大学 医学部 整形外科 帖佐 悦男
共催:科研製薬株式会社/生化学工業株式会社
◆ランチョンセミナー 7
11月8日(日)
第5会場 12:40 〜 13:40
座長:堀部 秀二(大阪府立大学 総合リハビリテーション学類)
2-5-LS7 膝スポーツ傷害のdecision making—チームドクターの立場から—
160
明和病院 整形外科 山口 基
共催:中外製薬株式会社
S37
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.23 No.4, 2015.