沖縄協同病院　整形外科　2011/3改訂 <入院診療計画書> 入院診療計画書>大腿骨頚部骨折( 大腿骨頚部骨折(人工股関節) 人工股関節)で治療を治療を受ける患者様ける患者様へ患者様へ《ID》月日(日時）経過日／術後１日目《患者氏名》　／／２日目３日目達成目標治　療薬　剤（点滴・内服）活動安静度／６日目主治医署名　. ／７日目／　～ 14日目～抗生剤の点滴があります。抗生剤の点滴があります。抗生剤の点滴が内服薬に変わります。抜糸します。フットポンプを取ります。汚れに応じてガーゼをおしっこの管を取ります。交換します。 1日目の採血があります。ストッキングを取ります。 3日目の採血があります。三角形の枕を外します。 7日目の採血がありまレントゲンがあります。レントゲンがあります。す。レントゲンがあります。車椅子に乗ります。手術した足に体重をかけても大丈夫です。歩く練習を始めます。リハビリ／　～ 21日目～合併症予防・早期離床・ADL拡大処　置検　査《生年月日》M・T・S・H　・　・／／４日目５日目日常生活復帰へ向けたリハビリになります。脱臼予防の練習を始めます。＊あくまで一般的あくまで一般的な一般的な予定です予定です。です。手術・手術・全身状態の全身状態の変化により変化により予により予定が前後する前後する場合する場合があります場合があります。があります。＊杖歩行での杖歩行での退院での退院が退院が、目標となります目標となります。（となります。（受傷前。（受傷前の受傷前の歩行状態に歩行状態により変化より変化しますします。）。）変化します＊筋力が筋力が、80％ 80 ％まで回復まで回復するのに回復するのに約半年するのに約半年かかります約半年かかります。かかります。そのため、術後半年は術後半年は杖歩行を杖歩行を行って下って下さい。さい。何でも食べられます。食　事創口次第で、ｼｬﾜｰ浴が可能です。清　清排　泄患者様及びご家族への説明・指導特別な栄養管理の必要性　□有　□無注1病名等は、現時点で考えられるものであり、今後検査等を進めていくに従って変わることがあります。注2入院期間については現時点で予想される期間です。病状説明の病状説明の面談があ面談があ回復期病院へ転院可回復期病院へ転院可ります。（ります。（7 。（7日目～日目～14 能です。能です。日目の日目の間）服薬指導があります。平成　年　月　日署名　（本人・代理人）