千歳発着13日間㈱世界紀行株式会社世界紀行 ☎：011−272−6006 ツアー中、約200回の吸引が可能な酸素缶もご用意します 28 29 介介チリ ※右記の時間はすべて現地時間で表示されております。 ※現地の都合でスケジュールは変更される場合がございます。その場合でも極力日程に従って旅行サービスがお受けになられるよう万全の手配努力を致します。 ※表記の「ＢＬＤＫ」はそれぞれ「朝食・昼食・夕食・機内食」を示します。×印の食事は含まれておりません。（注）ナスカ遊覧は通常、混乗となります。また、天候により実施できない場合がございます。その場合、代替案をご案内いたします。 ※利用航空会社：全日空、日本航空、ラン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空［プーノ泊］ＢＬＤ ─ プーノ ■午前、専用バスにて、アンデス山脈の風景を楽しみながらフリアカへ。途シエスタニ中、宗教の中心地として栄えたシエスタニ遺跡やインディヘナの民家も訪問します。 11 リマ ■午後、フリアカより航空機にてリマへ移動し、空港内レストランにて、夕食。 ■深夜、航空機にて、アメリカ主要都市へ［00：45発予定］。［機中泊］ＢＬＤ ─ アメリカ主要都市 ■午前、アメリカ主要都市着後、航空機を乗継ぎ、帰国の途へ。 12 日付変更線通過［機中泊］ＫＫ− ─ 成田 ■午後、成田空港到着。入国審査・税関検査後、国内線にて、千歳へ。 ■夜、千歳空港到着後、解散［20：35着予定］。 13 千歳 −Ｋ× スーツケース無料託送サービス空港∼ご自宅紹紹ティティカカ湖セ・アントニオ、アグストス ■プーノ／リベルタ・ドール、ソネスタ・ポサダ・デル・インカ、ホセ・アントニオ ※上記ホテル又は同等クラスとなります。ーー ● プーノ（2泊）ボリビアタンボパタ国立自然保護区は、アマゾン上流域のペルー・ボリビア国境地帯にある世界最大の太古からの熱帯雨林です。地区の中心地、海抜 183mのプエルト・マルドナードから、アマゾン源流の一つ、マドレ・デ・ディオス川をボートで下り、ロッジへと向かいます。宝石のような貴重な生態系を誇るタンボパタは、まさに生命の楽園。ボートサファリやジャングル・ウォークで豊かなアマゾンの自然を楽しみます。ここに世界中から観光客が集まるのは、何よりも鳥たちが集まる土の崖を見るためです。コルパと呼ばれる土壁に早朝、たくさんの色鮮やかなコンドウインコ、オウム、ペリコ（インコ）たちが集まります。数多くのオウムたちが、舞い上がったり舞い降りたりする光景も感動的ですが、何よりも注目すべきは、オウムたちが崖の粘土を食べる「コルペオ」という儀式です。植物が自己防衛のため種子の殻に毒素を持つことが多いので、粘土に含まれるミネラル分で解毒を行っているのです。不思議な大自然の神秘をぜひ間近でご覧ください。ツアツア ●ピサクオウムたちの「コルペオ」（タンボパタ自然保護区）ア山脈デスアンア南大平洋 ● クスコ（2泊）アグアナ・カンチャ（イメージ）ジジナスカの地上絵● ご利用予定ホテルアア ●マチュピチュ遺跡 ●プエルト・マルドナードマチュピチュ村（泊）● （泊） ●ユカイ（泊）国国 ●リマ（3泊）中中ブラジルカカツアーマップリリペルーフフ空中都市マチュピチュ遺跡の麓に位置するマチュピチュ村（旧アグアス・カリエンテス）は、クスコやオリャンタイタンボからマチュピチュ遺跡観光のための高山列車が到着する村です。マチュピチュ遺跡が発見されてからできた新しい村ですが、現在では多くのレストランやホテル、インディヘナのお土産店などで賑わっています。マチュピチュ観光はクスコからの日帰り観光が一般的ですが、高度順応、そして2日間に分けて、ゆっくりとマチュピチュを見ていただけるようマチュピチュ村に宿泊します。また、今シーズンは早起きをし、朝日を浴びるマチュピチュ遺跡見学へご案内します。観光後もお土産店を巡りながら村の散策もお楽しみいただけます。アアマチュピチュ村に宿泊ご旅行条件米米 ■高山病対策として、連泊を中心にして、ゆっくりと高度を上げてまいりますので、お身体にやさしい日程となっております。 ■空中都市マチュピチュをじっくり2日間に分けて見学するため、マチュピチュ村（旧アグアス・カリエンテス）に宿泊いたします。朝日を浴びて輝くマチュピチュ遺跡をご覧いただけるチャンスです。 ■クスコからプーノまではしっかりと整備された陸路を移動し、雄大なアンデスの山々をご堪能いただきます。 ■プーノにも連泊することにより、トトラの浮き島群・ウロス島のみならず、手織りの美しい織物の島、先住民が暮らすタキーレ島も観光します。 ■午後、千歳空港より、国内線にて、成田空港へ［13：00発予定］。千歳 ■着後、成田空港より、航空機にて、アメリカ主要都市で乗継ぎ、ペルーの首成田アメリカ主要都市都・リマへ［22：20着予定］。日付変更線通過リマリマに3連泊です。【リマ標高20m】［リマ泊］ ××Ｋ ─ リマ滞在 ■午前中は、ホテルでゆっくりとおくつろぎいただきます。 ■午後、リマ市内観光（リマ世界遺産地区、南米最大のカテドラル、インカ 2 の発掘物が収蔵されている黄金博物館、豊富なコレクションを有するラファエル・ラルコ・エレーラ博物館博物館など）。［リマ泊］ＢＬＤ ─ （ピスコ） ■朝、専用バスにて、ピスコ、またはイカへ。着後、セスナ機にて、パンパに刻まれた巨大な謎の絵世界遺産ナスカの地上絵をご覧いただきます。広 3 ナスカの地上絵大な平原にハチドリ、猿、コンドル、宇宙人など謎の絵が200点以上も描かれています。 ■午後、専用バスにて、リマへ戻ります。［リマ泊］ＢＬＤ ─ リマ ■朝、航空機にてアマゾン支流域のプエルトマルドナードへ［08:00発］。プエルト・マルドナード ■着後、ボートで、タンボパタ国立自然保護区のロッジへ移動。アマゾン ■午後、アマゾンのジャングル・ウォーキングをお楽しみください。 4 ■夕刻、ブラック・カイマンを探しにワニ・サファリ・ボートツアーへご案内しまサファリす。【プエルト・マルドナード標高186m】 ※1泊分のお手荷をご用意いただきます。［プエルト・マルドナード泊］ＢＬＤ ─ コルペオ ■早朝、色鮮やかなコンゴウインコ、セキセイインコ、オウムたちが土を食プエルト・マルドナードべに集まるコルパ（土壁）へご案内します。クスコ ■朝食後、航空機にてクスコへ［10:10発］。 ■着後、リャマやアルパカが保護されているアグアナ・カンチャを訪問しま 5 ピサクす。日曜市 ■その後、ピサクにてインディヘナの日曜市へご案内します。 ■夕刻、高地に順応するために、クスコより600m標高の低いユカイに向かユカイいます。【ユカイ：標高2,800m】［ユカイ泊］ＢＬＤ ─ ユカイ ■午前、オリャンタイタンボ駅より、高原列車にて、マチュピチュ観光の拠点 ■募集定員／18名様定員マチュピチュ村となるマチュピチュ村へ。 ■最少催行人員／10名様 6 マチュピチュ遺跡 ■着後、世界遺産空中都市遺跡マチュピチュをゆっくりとご案内します。 ■全食事付／朝食10回・昼食10回・夕食10回 ※マチュピチュ村へは1泊分のお手荷物をご用意いただきます。 ■米国事前電子渡航認証システム（ESTA）【マチュピチュ：標高2,280m】［マチュピチュ村泊］ＢＬＤ取得手数料／￥2,500（弊社取得の場合、別途必要） ─ ※すでに取得済みの方（2年以内）は必要ありません。日の出 ■早朝、前日に引き続きマチュピチュ遺跡へご案内します。朝日を浴びるマ ■成田空港使用料／￥2,610（別途必要）チュピチュ遺跡の景観をご覧いただけるチャンスです。朝食はお弁当にな ■旅券残存期間／入国時6ヶ月以上マチュピチュ遺跡ります。また、都市遺跡より植物が生い茂る古代インカ道を歩きインカ橋へもご案内します（※高度順応のため、ホテルにてご休憩いただくことも ■査証欄／5ページ以上可能です）。 ■旅行代金には、海外の空港税、出国税、航空 7 マチュピチュ村 ■午後、高原列車にて、オリャンタイタンポへ。聖なる谷の中心にあるウルバ保安税が含まれております。オリャンタイタンボンバ渓谷に残るインカ時代の要塞遺跡オリャンタイタンボへご案内しま ■弊社では燃油サーチャージを別途徴収いたす。しません。 ■その後、クスコの眺望がすばらしい展望台に立寄り、クスコへ。 ■千歳空港より、全行程、社員添乗員同行クスコクスコに連泊です。【クスコ：標高3,360m】［クスコ泊］ＢＬＤ ■トランク往復無料託送サービス［ご自宅∼空港∼ご自宅］ ─ ※大阪・名古屋・福岡発着：同一料金クスコ滞在 ■午前、世界遺産クスコ歴史地区の観光（中央市場、南米で最も大きな鐘 ※成田発着：￥10,000引き楼を持つカテドラル、 12角の石、インカの石組みが残る最もクスコらしいロレト通りの散策など）。 ※ビジネスクラス利用追加料金はお問合せください。 ■午後、クスコ郊外観光（インカ帝国で最も重要な『太陽の神殿』サント・ドミ 8 ンゴ教会、高度な技術で造られたサクサイワマン遺跡、インカの祭礼場・ケンコー遺跡）。民俗音楽 ■夕食は、インディヘナの民俗音楽フォルクローレを聴きながらお楽しみく ■リマ／リビエラ、シェラトン、ホセ・アントニオ、ださい。ラス・アメリカス、ラ・カスティヤーナ、エル・エ［クスコ泊］ＢＬＤヘクティーボ、マリア・アンゴラ、ブリタニア・ミ ─ クスコ ■専用バスにて、ティティカカ湖観光の拠点・プーノへ。道中、アンデスの雄ラフローレスアンデス山脈大な景色もお楽しみいただきます。 ■プエルト・マルドナード／コルト・マルテス・ロッ ■途中、プレ・インカ時代の神殿が残るラクチー遺跡や5,000m級の山並み 9 ジが連なるラ・ラヤ峠（4,335m）などへご案内します。 ■ユカイ／ソネスタ・ポサーダ・デル・インカ、ヴァプーノプーノにも連泊です。【プーノ：標高3,855m】［プーノ泊］ＢＬＤレ・サグラド、カゾナ・デ・ユカイ ─ ティティカカ湖 ■終日、専用ボートにて、ティティカカ湖の観光。 ■マチュピチュ村／マチュピチュ・プエブロ、ハ（ウロス島） ■午前、葦の浮き島でインディヘナのウロス族が暮らすウロス島へ。ウロスツチャイ・タワー、マチュピチュ・イン、エル・マ島では、葦で作られたトトラボートにもお乗りいただきます。ピ約1,600人が暮らすタキーレ島へご案内します。タキーレ島はほぼ ■クスコ／リベルタ・ドール、サン・アウグスティ 10（タキーレ島） ■午後、昔のままの生活を今に伝える純粋な先住民族の島です。彼らがつくる厳ン、サヴォイ・モナステリオ、ホテル・プーマ、ホ密で全てが手織りの柄・色合いが美しい織物も見事です。 1 南南一人部屋利用追加料金￥63,000 マチュピチュ遺跡スケジュールと見どころ／お食事と宿泊地スーツケース無料託送サービスご自宅∼空港中中 4月12日（水）発∼4月24日（月）着…￥589,000 都市名ロッパロッパご旅行期間とご旅行代金 2017年果てしなく続くペルー南部の乾燥地帯に描かれたナスカの地上絵。紀元後、約800年にわたって栄えたナスカ文化の時代に描かれたこれらの絵は、直線や幾何学図形、動物、魚、虫、植物などさまざまです。多くの研究家が地上絵の調査と研究を続けておりますが、上空からでなければ分からないほどの巨大な絵を残した理由は、未だに解明されておらず、多くの謎に包まれています。今回は、ピスコよりセスナ機を利用し、上空から地上絵をご覧いただきます。日ーーペルー・アンデス紀行インカの遺跡とインディヘナの暮らしを訪ねてナスカの地上絵ヨヨ朝日を浴びるマチュピチュ遺跡観光と色鮮やかなオウムたちが創り出すアマゾンの絶景株式会社世界紀行 ☎：011−272−6006 ★★★★★