西山田中は地域住民、保護者に速やかに説明会を実施せよ！前代未聞、西山田中学校で授業中に「性教育」と称し妊婦の陰部露出出産シーン（９０秒）のある映画を２年生全員に鑑賞強要問題のＮ教師（保健体育担当；女性）は、吹田市を中心に２０年間にわたりこの映画を１００回以上上映。被害にあった生徒の数は数千人。１１月２９日、保護者説明会で判明。今までこの映画の上映に気がつかなかった教育委員会の責任は。そして、Ｎ教師は一切の謝罪もなく、過激性教育の必要性を強弁。右往左往の松岡滋校長。Ｎ先生の暴走を止めれない松岡滋校長はその資格があるのか？先日、吹田市立西山田中学校で、下記、前代未聞の珍事（異常性教育）が授業中に起きていることはご報告いたしました。 ① コンドーム装着指導 ② 人工妊娠中絶手術のとき胎児を掻き出す医療器具「鉗子」を生徒に示し実演。 ③ 血が吹き出ている帝王切開手術，出産シーンの映画を生徒に強制鑑賞！私たちは学校に対し、地域住民、保護者対象に授業の経過説明、および行き過ぎた過激性教育に対しての陳謝を学校に求めてまいりました。その結果学校は私たちの要望にこたえ、１１月２９日、謝罪を目的とする説明会を実施しました。ところがこの説明会、私たち地域住民に ① 参加人数の制限（二人） ② 質疑応答時質問の禁止というわけのわからない条件をつけ（混乱を避ける為一応従った）、おまけに説明会は目的を１８０度逸脱したＮ先生の独演会。私達が「話がちがう。」と抗議すると、「出てけ～～！」とオルグしている先生たちの大コール。公教育においてこのような暴挙があっていいものでしょうか。私たちは校長に厳重に抗議し、再度「正常な説明会」を速やかに開催するよう強く求めます。抗議先吹田市立西山田中学校松岡滋校長ＴＥＬ０６－６８７７－４６３３情報提供吹田市の公教育を考える会ＴＥＬ０６－６８３５－０９１３ ◎ 皆様のご意見をお聞かせください