宝達中学校空調設備工事

宝達中学校空調設備工事
図面番号
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
図面名称
縮尺
図面番号
縮尺
図面名称
MA-01
空調換気設備 図面リスト
−
MA-20
空調換気設備 校舎棟 2階平面図(2)(ダクト)
1/100
MA-02
工事仕様書(機械設備)1
−
MA-21
空調換気設備 校舎棟 3階平面図(1)(ダクト)
1/100
MA-03
工事仕様書(機械設備)2
−
MA-22
空調換気設備 校舎棟 3階平面図(2)(ダクト)
1/100
MA-04
工事仕様書(機械設備)3
−
MA-23
空調換気設備 校舎棟 屋階平面図(1)(ダクト)
1/100
MA-05
工事仕様書(機械設備)4
−
MA-24
空調換気設備 校舎棟 屋階平面図(2)(ダクト)
1/100
MA-06
機械機材等指定表(機械設備) −
MA-25
空調換気設備 屋内運動場棟 平面図(ダクト)
1/100
MA-07
空調換気設備 機器表
−
MA-26
空調換気設備 屋内運動場棟 2階平面図(ダクト)
1/100
MA-08
空調換気設備 配管系統図
−
MA-27
空調換気設備 屋内運動場棟 2階上部平面図(ダクト) 1/100
MA-09
空調換気設備 校舎棟 1階平面図(1)(配管)
1/100
MA-28
空調換気設備 プール棟 平面図(ダクト)
1/100
MA-10
空調換気設備 校舎棟 1階平面図(2)(配管)
1/100
MA-29
空調換気設備 バス車庫 平面詳細図
1/50
MA-11
空調換気設備 校舎棟 2階平面図(1)(配管)
1/100
MA-30
空調換気設備 シックハウス換気計算書
−
MA-12
空調換気設備 校舎棟 2階平面図(2)(配管)
1/100
MA-31
自動制御設備 システム構成図他
−
MA-13
空調換気設備 校舎棟 3階平面図(1)(配管)
1/100
MA-32
自動制御設備 計装図(1)
−
MA-14
空調換気設備 校舎棟 3階平面図(2)(配管)
1/100
MA-33
自動制御設備 計装図(2)
−
MA-15
空調換気設備 校舎棟 屋階平面図(1)(配管)
1/100
MA-34
自動制御設備 1階平面図
1/200
MA-16
空調換気設備 校舎棟 屋階平面図(2)(配管)
1/100
MA-35
自動制御設備 2階平面図
1/200
MA-17
空調換気設備 校舎棟 1階平面図(1)(ダクト)
1/100
MA-36
自動制御設備 3階平面図
1/200
MA-18
空調換気設備 校舎棟 1階平面図(2)(ダクト)
1/100
MA-37
自動制御設備 R階平面図・塔屋1階、2階平面図
1/200
MA-19
空調換気設備 校舎棟 2階平面図(1)(ダクト)
1/100
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達中 学 校 空 調設 備 工 事
MA-01
図面名称
縮尺
空調換気設備 図面リスト
A1: −
A3: −
工 事 仕 様 書 (機械設備)
9.設備概要(○印を付けたものを適用する)
方式及び種別
章
・ ダクト方式
空調方式
項 目
・ F C U 方式
5) 監督員の検査を受けて使用すべき工事材料は次のものと
・ F C U ダクト併用方式
1.工 事 名 称
宝達中学校空調設備工事
2.工 事 場 所
石川県羽咋郡宝達志水町小川カ150番地
3.完 成 期 日
平成
暖房方式
・ 電気蓄熱暖房器
主熱源
・
・ 蒸気暖房
自動制御方式
・ 電気式
・ 電子式
給水方式
・ 水道直結式
・ 加圧式 ・ 高置水槽式 ( ・ 上水
月
日
排水方式
建物外放流
4.建 物 概 要
構 造
宝達中学校
RC造
階 数
3階建(地階
延面積(㎡)
消防令別表第一
9108.97
7項
階.塔屋 1階)
備 考
消火設備の種別
・ デジタル式
分流
・
合流
・
●保険の付保及
事故の補償
)
)
1)
汚
水
・ 直放流下水管
・ 合併処理槽 ・ 単独処理槽
2)
雑排水
・ 直放流下水管
・ 合併処理槽 ・ 沈澱分離槽
・ スプリンクラ-設備
・ 泡消火設備
・ 屋外消火栓設備
・ 連結散水設備
・
・ 連結送水管 ,発熱量
MJ/Nm3 ,供給事業者名
●工事の実績
情報の登録
●中間検査
)
Ⅱ.工 事 仕 様
1.一 般 仕 様
・冷房設備工事
・電話設備工事
・合併処理設備工事
・昇降機設備工事 ・自家発電設備工事
・屋外付帯工事
・植栽工事
・厨房機器設備工事
・ 1) 新築工事において図面及び本工事仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の
「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成19年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共
・ 建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成19年版)」(以下、「標準図」という。)による。
6.工 事 種 目 (●印を付けたものを適用する)
般
改修工事において図面及び本工事仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の
「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成19年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び
建 物 別 及 び 屋 外
事 気
工 事 種 別
調
和
設
屋 外
●
空
備
一式
一式
一式
一式
一式
●
暖
房
設
備
一式
一式
一式
一式
一式
計・施工指針(2005年版)」による。
●
換
気
設
備
一式
一式
一式
一式
一式
排
煙
設
備
一式
一式
一式
一式
一式
●
自
動
備
一式
一式
一式
一式
一式
○
衛
生
備
一式
一式
一式
一式
一式
○
給
水
設
備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
排
水
設
備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
給
湯
設
備
一式
一式
一式
一式
一式
○
消
備
一式
一式
一式
一式
一式
○
厨
備
一式
一式
一式
一式
一式
○
ガ
備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
さ
備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
合
備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
融
雪
設
備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
撤
去
工
事
一式
一式
一式
一式
一式
一式
制
御
設
器
具
設
火
房
設
機
器
ス
く
併
設
井
処
設
設
理
設
2) 耐震設計・施工については国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の「建築設備耐震設
3) 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの標準仕様書・改修標準
○
仕様書を適用する。
2.特
記
仕
章、項目は●印の付いたものを適用する。
特記事項のうち選択する項目は・印に○の付いたものを適用する。
項 目
請負金額1,000万円以上のものは登録を行う。(但し、工事請負代金額1,000万円以上2,500万円
未満の工事については、受注時のみ登録するものとする。)
中間検査の実施 ・有 ( 回) ・無
(1-1.1.4)
(1-1.6.2(2))
○
・ 請負者は、当該工事が発注者の実施する公共事業労務費調査に対象工事となった場合には、
次の各号に掲げる協力をしなければならない。又、工期経過後においても同様とする。
1)調査票等に必要事項を正確に記入、発注者に提出する等必要な協力をしなければならない。
2)調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場
合には、その実施に協力しなければならない。
3)正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を作成すると共に賃金
台帳を調整・保存する等、日頃より使用している現場労働者の資金時間管理を適切に行わ
なければならない。
4)対象工事の一部について下請け工事を締結する場合には、当該下請け工事の受注者(当該
下請け工事の一部に係る二次以降の下請け人を含む。)が前号と同様の義務を負う旨を定
めなければならない。
●保険
火災保険等は次のものとする。
・ 火災保険
・ 建設工事保険
・ 組立保険
・ 配管施工(配管工事)
・ 建築板金施工(風道製作及び取付け)
・ 設けない
・ 設ける[ ・1号
・2号
・3号
・4号
・5号 ]
(10㎡程度) (20㎡程度) (35㎡程度) (60㎡程度) (100㎡程)
監督職員事務所に設ける備品等
・保護帽 ・安全帯 ・長靴 ・合羽 ・机 ・椅子 ・懐中電灯
・書棚 ・黒板 ・寒暖計 ・ ・ (2-4.1.1.(2))
特 記 事 項
通
・ 熱絶縁施工(保温工事)
●下請負人
・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット.パッケ-ジ形空気調和機の据付け及び整備)
下請負人の決定については工事着手前に下請負人通知書を提出すること。
下請負人は、建設業の許可を有する者を選定するよう努め、下請負人の許可書の写しを提出
すること。
(1-1.5.2)
●
1) 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの、又は、これらと同等のものとす
(1-1.4.2(a))
る。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督員の承諾を受ける。
●工事報告書
工事の進捗度表、作業員の出面報告、工事箇所図及び工事現況写真等を記載した工事報告書を
(1-1.5.3)
毎月月末ごとに提出する。
●施工計画書
工事の着手に先立ち、工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し、監督員の承諾
(1-1.2.2)
を受ける。
●工事写真等
1) 工事写真の撮影は、建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂第二版)」に
2) 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定される特
(1-1.4.1(a))
定調達品は下記による。
事
「公共工事」の品目
一
1.請負者は、雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共済法の
規定により、雇用者等の雇用形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加入し
なければならない。
2.請負者は、雇用者等の業務に関して生じた負傷、疾病、死亡及びその他の事故に対して
責任をもって適正な補償をしなければならない。
部分払いの対象とする工事材料は次のものとする。
・ 配管
・ 機器
・ 器具
・
●監督職員事務所
一式
○
・ 排水金具
※ 火災保険の加入期間は、完成期日+14日までとする。
2)
●機材等
・ タンク類
・ 熱源機器
●部分払いの
対象工事材料
様
●技能士の適用
・ ポンプ類
共
1)
章
・ 塗装材料
○
・ 本工事が「建設副産物実態調査」の対象である場合、工事完了後速やかに調査票を作成し、
監督員に提出しなければならない。
標準図による。ただし、改修標準仕様書に記載されていない事項は標準仕様書による。
中学校
種 別
・ 消火機器
一
●公共事業労務費
調査等に対する
協力
・建築工事 ・電気設備工事 ・給排水衛生設備工事 ・空気調和設備工事 ・暖房設備工事
・ ダクト及び付属品
実施時期 ・天井下地完了時 ・ ・ 液化石油ガス
5.別契約の関連工事
・ 空調機器
3.請負業者は、建設業退職金共済制度に加入し、その掛金収納書の写しを工事請負契約締結
後1ヶ月以内及び工事完成時に、監督員を通じて発注者に提出しなければならない。
・ 側溝
・ 不活性ガス消火設備 ・ 粉末消火設備
・ 都市ガス(種別
ガスの種別
・ 温風暖房
●
・ 屋内消火栓設備
建 物 名 称
・ 衛生器具
・ 合併処理槽 ・ 厨房機器
建物内汚水、雑排水 ( ・
年
(1-1.4.5)
する。
・ 空冷ヒ-トポンプエアコン方式
Ⅰ.工 事 概 要
工 特 記 事 項
設 備 内 容
・ 吸収冷温水機 ・ 氷蓄熱式空調機器
7.指定部分
・ 無
・ 有(指定期日:平成
年
月
日)
対象部分(
・ ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 ・ 排水用再生硬質塩化ビニル管
)
の記録
・ 自動水栓 ・ 自動洗浄装置及びその組み込み小便器
・ 水洗式大便器 ・ 下塗用塗料(重防食)
8.工 事 内 容
(1-1.2.4)
・ 地中埋設配管部 ・ 機器の基礎及びアンカーボルト埋設部 ・ 保温・塗装工程
グリーン購入法の判断基準、配慮事項を満たすことを確認する。
般
よる。
2) 工事写真は次のものとする。
(1-1.4.1(b))
3) 化学物質を発散する建築材料等
本工事の建物内部で使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有す
るものとし、次のとおりとする。
① JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
・ 天井、トレンチ内の隠ぺい箇所
項
3) 区分による規格、枚数、部数は次による。
区 分
分 類
規 格
撮 影 枚 数
部数
着工前
カラー
サービス版
監督員の指示による
1部
工事中
カラー
サービス版
監督員の指示による
1部
完成時
カラー
サービス版
監督員の指示による
2部
② 建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
共
③ 下記表示のあるJAS規格品
a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b. 接着剤等不使用
事期間中は現場事務所
に保管し、工事完成時
に提出する。 A4版に整理したもの
4) 完成写真は次による。
c. ホルムアルデヒドを発散しない材料使用
・ 建築写真撮影業者の撮影した写真とする。
d. ホルムアルデヒドを発散しない塗料等使用
通
備 考
A4版に整理の上、工
・ 建築写真撮影業者以外の写真でもよい。
5) 写真はA4版スクラップブック又は市販アルバムに順序よく貼付け、説明事項を記入して提
e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを発散しない材料使用
出する。
f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを発散しない塗料等使用
6) 中間検査又は監督員の指示により、手直しを命じられた工事は、手直し前、中、後が判断で
きる写真を撮影し、報告書に添え提出する。
●機材の品質
事
・性能証明
1) 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行
する資料等の写しを監督員に提出して承諾を受ける。
(1-1.4.1(C))
なお、標準仕様書に規定される製作図、試験成績表等を含む。
2) 本工事で使用する設備機材等は、指定表に規定するもの、又は、これらと同等のものとする。
なお、「評価名簿」に規定するものについては、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業
設備機材等評価名簿(最新年版)」((社)公共建築協会)によるほか、これらと同等のもの
項
とする。
3) 石川県建設工事標準請負契約約款(以下「請負契約約款」という。)第6条の2第4項により、
調達する工事材料は石川県産とするように努めることについて、工事着手前に使用材料確認
願を提出し、工事完了時及び年度末時に当該年度の結果報告を行う。
4) 主要機材は、発注前に「使用予定機材一覧表」を提出して監督職員の確認をうける。
製作年月日
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松 井 邦 義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達中学校空調設備工事
MA-02
図面名称
縮尺
工事仕様書(機械設備) 1
NO SCALE
章
項 目
●官公署への手続
特 記 事 項
章
工事に必要な官公署などへの手続は請負者が遅滞なく行う。
項 目
●工事現場の
関係法令等に基づく官公署その他の関係機関の検査においては、その検査に必要な資機材及び
特 記 事 項
工事現場には、下記掲示板を設置する。
(1-1.1.3)
上段の地色は白色
●
●経費の負担
工 期
自
下段の地色は青色
設 計
その他
構内既存の施設を
文字は白色
監 理
●敷地状況等の
工事の着工に先立ち地下に埋設された配管、ケ-ブル等の有無を関係機関の協力を得て確認し
確認
報告すると共に、事故を未然に防ぐよう留意する。
(2-4.1.1)
・ 利用できない
月
日~至
年
月
●
日
建
築 (業者名を記入)
電
気 (業者名を記入)
(1-1.1.12)
●公衆災害防止等
建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)及び建設副産物適正処理推進要綱を遵守して災
●工事用仮設物
構内につくることが
・ できない
火管、ドレン管は 第2編3.1.5表2.3.5の e.(ハ)とする。保温材の厚さは呼び径25mm以下のも
●塗装
(2-3.1.4)(2-3.1.5)
(2-3.2.1.1)
下記の露出金属電線管は塗装を行う。
・ 屋外 ・ 屋内( ・居室 ・ ・ )
下記の亜鉛めっきを施した露出ダクト及び露出配管は、塗装を行わない。
・ 機械室 ・倉庫 ・電気室 ・自家発室 ・EV機械室 ・ ○
○
共
工事名は、各工事とも共通な名称とし、各文字は角ゴシック体とする。
●名札の義務
般
7mm
る。
55mm
「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省平成15年4月策定)により、
し、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行足場型と
するか、または改善措置機材を用いて、手すり先行足場型と同等の機能を確保する。
(顔写真)
カラー写真
発行日 平成14年3月1日
・ 枠組本足場
代表者 □□建一 代表印
13mm
42mm
2mm
30mm
●埋め戻し土
・ 根切り土の中の良質土(ただし管の周囲は山砂)
(2-4.2.1)
●再使用機器
取外した再使用機器は、清掃及び絶縁抵抗測定のうえ取付ける。ただし、絶縁劣化等使用に耐
工事設計図を1部、縮小版(A3)を4部製本し現場事務所におくものとする。
●工事の
請負者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、または
創意工夫等
地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の
様式により提出することができる。
●電子納品
2mm
(1-1.5.7)
・ 行う
・ 行わない
項
91mm
(2-4.2.1)
●工事監理用図面
事
貼 付
2mm
共
・ 場内敷均し ・ 場内指示場所に堆積 ・ 場外搬出適切処理
(2-2.6.3)
○○建設㈱社員証
氏名 △ △ 太 郎
18mm
「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」による働きやすい安心感のある足場と
通
40mm
・ 本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.1.1による)
●残土処理
( ・ 水槽内 ・ 土間 )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。
請負金額1,000万円以上の工事における現場代理人及び主任(監理)技術者は名札を常時着用す
8mm
・ 別契約の関係請負者の定置する足場、さん橋の類は無償で使用できる。
●吊り及び支持
金物
・ 枠組本足場(手すり先行足場)
共
のは30mm、呼び径32mm以上のものは40mm以上とする)
般
(2-4.1.1)
17mm
●足場、さん橋類
屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は
業者名が多くなった場合でも、縦75cm以内とする。
(すべて請負者の負担とする)
般
●防凍保温
90cm
10mm 10mm
・ できる
既存コンクリ-ト床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてダイヤモンドカッタ-による。
( )内は、監修を委託した場合。
(1-1.3.7)(1-1.3.9)
害の防止と建設副産物の適正な処理に努める。
●はつり
一
空 調 (業者名を記入)
一
(1-1.3.5(d))
改修部分は、事前調査を行う。
(4-2.4.1)
電線及びケーブルの規格は、標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。
防凍保温を行う。その種別は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5による。(ただし、給水管及び消
給排水 (業者名を記入)
一
特 記 事 項
●電線
60cm
(75cm)
施 工
この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。
年
(監 修)
(1-1.1.3)
負担とする。
・ 利用できる
工 事 名
文字は青色
この工事に必要な一切の仮設費及び諸経費等は、設計図書に明記のある場合の外は、請負者の
●工事用電力・水
(1-1.3.6)
(記入例)
項 目
表示板
労務等を提供し、これに直接要する費用を負担する。
●
章
※別表-3「電子納品仕様書」による。
(注意事項)
・ 山砂 ①名札として使用する用紙(台紙)は白色、寸法は名刺サイズ(縦5.5cm、横9.1cm)とする。
②顔写真(カラー)の寸法は縦4.0cm×横3.0cm、また撮影する部分は胸から上の上半身とする。
③ケースの寸法は用紙が入る大きさとする。尚、市販されているのは、縦7.3cm×横10.2cmがある。
(改1-1.2.3)
えない場合は、監督員に報告する。
通
通
●総合調整
●耐震施工
(2-1.3.2)
本工事として下記の項目の測定表を提出する。
次に示す事項を除き、すべて建設大臣官房官庁営繕部監修「官庁施設の総合耐震計画基準
●総合評価時
本工事の受注時において、「石川県建設工事総合評価方式試行要領」に基づき落札者からの
及び同解説(平成8年版)」による。
おける技術提案
「技術提案」がある場合は、その技術提案内容を本工事において確実に履行する。
1)設計用水平地震力
総合調整の項目
履行後、請負者は「技術提案履行状況報告書」を監督員に提出の上、履行状況の確認を受ける。
機器の重量(kgf)に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。
・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定
設置場所
測定箇所は監督員の指示による。
事
事
換気扇、圧力扇、厨房機器その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格によ
る標準品としてよい.
特定施設
○ 甲類(重要機器、一般機器)
上層階
(2-1.2.1)
屋上及び塔屋
●容量等の表示
するものとする。
耐震安全性の分類
・飲料水の水質測定(水道法施行規則第10条による水質検査)
●電動機
なお、請負者の責任以外の理由等により、変更等の必要が生じた場合は、事前に監督員と協議
設計用標準水平震度( ()内の値は水槽類に適用する)
・ 室内気流及びじんあいの測定 ・騒音の測定 ・振動の測定
1) 機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
中間階
● 乙類(重要機器、一般機器)
2.0
●
1.5
1.5
空
気
調
和
暖
房
設
備
1.0
2) 電動機、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
一階及び地階
●案内板
1.0 (1.5)
1.0
機器等の取扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設け
(1-1.7.4)
る。
(注) 上層階の定義は次による。
項
2~6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、
項
●製作図・施工図
10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階
主要機材の製作図、施工図は原則として、製作または施工開始予定日より30日以前で監督員の指
(1-1.2.3)
示する時期に提出する。
2)設備機器の固定方法及び計算は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築
●完成図等及び
する説明書(2部)を提出する。完成図については縮小版4部を提出する。
説明書の提出
また、完成図等のCADデータを提出する。
外
温度(DB)
屋
気
内
一 般 系 統
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
夏 期
33.9 ℃
59 %
26.0 ℃
%
℃
%
℃
%
冬 期
-0.2 ℃
60 %
22.0 ℃
%
℃
%
℃
%
2.煙突
・ 別途
3.煙道
鋼板製( ・
・ 本工事
3.2mm
(3-1.1.9)
・
4.5mm
)
伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。
研究所監修の「建築設備耐震設計・施工指針(2005年版)」による。
建物配置図及び屋内外配管図、系統図等を作成し、原図及び陽画複写紙(製本1部)と保全に関
保全に関する
1.設計温湿度
3)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とし水平地震力と同時に働くものとする。
(1-1.7.2)(1-1.7.3)
4)100kg以下の軽微な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し
据付け又は取付けを行うものとするが、前記指針の方法によらなくてもよい。
管理者のための建築物の保全の手引き(営繕部監修)に建物の構造、機器、保安業務等の説明及び
清掃の要点、使用材料の製造所名、連絡先等を記載の上提出する。
●他工事との
なお、別契約建築・設備工事がある場合は、その請負業者との連携の上作成する。
取り合い
●試験成績表、取
スリーブ、箱入れなどその他工事との取り合いは、別表-1によるものとし、施工に支障をき
(1-1.1.7)
たさない時期までに、必要な位置、大きさ等を明示し、監督員と打合せる。
各機器の試験成績表、取扱説明書は、それぞれ2部を工事完成図書とともに一括して提出する。
(1-1.7.3)
扱説明書の提出
●見本品の提出
(1-1.4.2(f))
請負契約約款第14条第3項に定める見本は次のものとする。
・ 保温用外装材及び補助材 ・ 管継手 ・ ガス、油用弁及びコア弁 ・ 排水金具
●予備品等の引渡
プラスチック名称板を付けて提出する。
●過積載等の防止
・ 管接合シール ・ フランジ用ガスケット ・ 地中埋設標、埋設表示テープ
予備品(付属品を含む)は、引渡し目録を添えて工事完成図書とともに提出する。また鍵等は
(1-1.4.3)(1-1.7.5)
1)積載重量制限を超えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと
2)さし枠装着車、不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと
●配管
・拡管
(2-2.5.6)
(2-2.4.1(C))
標準図(・ (a) ・ (b) ・ (c))による。
3) 異種接合の場合は、標準仕様書第2編2.5.16による。接合要領は標準図(異種管の接合要領)
による。
●管の埋設深さ
埋設深さは原則として、構内道路は(・ 60cm
(2-2.6.17)
・ cm )、一般敷地は(・ 30cm
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
・
cm )
(2-2.7.2)
とする。
(2-2.8.1)
つば付き鋼管スリ-ブと配管との隙間は水密性のあるシーリング材によりシーリングする。
製作年月日
1級建築士 第108683号 松 井 邦 義
)
2) 建物導入部の変位吸収方法は次による。ただし、給水管、消火管、ガス管を除く。
●スリ-ブ等
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
・
とする。ただし、溶接の困難な箇所は拡管接合としてもよい。
3)過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載を助長
することのないようにすること
4)取引関係のあるダンプカー事業車が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示等を土砂等運搬
使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること
5)建設発生土の処理及び資材の購入に当たって、下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に
に害することのないようにすること
6)「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(昭和42年
8月2日法律第131号。以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等
の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。
7) 1)から6)につき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること
(1-1.3.6)
1) ステンレス鋼管の接合方法は、呼び径60SU以下の場合は( ・プレス
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達中学校空調設備工事
MA-03
図面名称
縮尺
工事仕様書(機械設備) 2
NO SCALE
章
項 目
4.ばい煙濃度計
章
特 記 事 項
・ 設ける
(3-1.1.10)
(3-1.1.9)
5.ばいじん量測定口 ・ 設ける(測定口は径80φとし、取り付け箇所は煙道の直線部とする)
●
6.ダクト
低圧ダクト ・ アングルフランジ工法
(3-1.14)
・ コーナーボルト工法( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ )
・ スパイラルダクト
高圧1ダクト(適用範囲は図示による)
空
7.風量測定口
取り付け箇所は( ・ 図示した位置
・ 送風機吐出ダクト
(3-1.14.10)
・ 外気取入れダクト
・ 空調機出口チャンバーの分岐ダクト )
8.チャンバ-
1) 内貼りを施すチャンバ-の表示寸法は外法を示す。
(3-1.14.5)
2) 空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバ-、レタンチャンバ-及び風道系で
消音内貼りしたチャンバ-には、点検口を設け、点検口の大きさは図示による。
気
3) 外壁に面するガラリ-に取り付けるチャンバ-及びホッパ-は雨水の滞留のないように施工
●
項 目
標準仕様書第2編3.1.4による。ただし、下記については本仕様による。
消音内貼り
1) 冷水管、冷温水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4表2.3.2によるが、防火区画貫通
復帰方式( ・ 遠隔 )
2) 還りダクトの保温(保温の厚さ
25mm)範囲は図示による。
3) 外気ダクトの保温(保温の厚さ
25mm)範囲は外壁より1m以上とする。
屋
倉庫、書庫
・ カラ-亜鉛鉄板
・ アルミガラスクロス
内
各階機械室
・ カラ-亜鉛鉄板
・ アルミガラスクロス
露
主機械室
・ カラ-亜鉛鉄板
・ アルミガラスクロス
出
居室、廊下等
・ カラ-亜鉛鉄板
屋内隠ぺい、D S 内
・ アルミガラスクロス
屋外露出、多湿箇所
・ ステンレス鋼板
衛
屋
倉庫、書庫
・ 綿 布
・アルミガラスクロス
内
各階機械室
・ 綿 布
・アルミガラスクロス
露
主機械室
・ 綿 布
・アルミガラスクロス
出
居室、廊下等
・ 綿 布
・
屋内隠ぺい、D S 内
・ アルミガラスクロス
屋外露出、多湿箇所
・ ステンレス鋼板
設
(2-3.1.4)
・ 配管用炭素鋼管(黒)
・
(2-2.1.2.2)
7) 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。
・ 配管用炭素鋼管(黒)
・
(2-2.1.2.2)
8) 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水
屋外露出 ・ 塩化ビニル被覆鋼管(PLV)
屋内露出
・ 綿 布
・ 保温化粧ケ-ス
ピット内 ・ ポリエチレン被覆鋼管(1層管)(PLS)
屋外露出
・ ステンレス鋼板
・ 保温化粧ケ-ス
3) 冷温水管
・ 配管用炭素鋼管(白)
・
(2-2.1.2.1)
4) 冷却水管
・ 配管用炭素鋼管(白)
・
(2-2.1.2.1)
7) 排水管(ドレン管) ・ 配管用炭素鋼管(白)
・
8) 冷媒配管
・ 銅管 1.ダクト
・ JIS又はJV(・ 5K
・ 露出
・ 隠ぺい
3.小便器洗浄管
・ 埋込(SGP-PD)
4. 大便器洗浄弁
図面に特記なき場合は、洗浄水量が10.5L/回以下とする。
5.大便器耐火
カバー
・ 設ける(ピット内は除く)
6.手洗器
・ 止水栓付とする。
7.衛生器具
・ 水抜栓を使用する場合は、水栓は固定こま式とする。
8.水栓
・ 台所流し用水栓は泡沫式とする。
・ 露出
(5-1.1.2.10)
・ 設けない
(5-1.2.14)
(5-1.1.9)
(5-1.1.15)
9. 自動水栓
電源供給方式はAC100Vとする。
10.水石鹸入れ
・ 横形(押しボタン)
11.排水金物
材質は標準仕様書第5編1.7.1のほかステンレス製としてもよい。
1.引込納付金等
・ 要(・別途工事
2.量水器
・ 親メ-タ-( ・ 貸与品
・ 立形 ・ アンダー形
硬質ポリ塩化ビニル管(VP)
(2-2.1.2.3)
・断熱材被覆銅管
・ 10K(図示部分))
(2-2.2.1)
4.配管材料
換
取り付け箇所は
・
・ 水道事業者指定品( ・ 貸与品
)
・ 子メ-タ-( ・ 買取
・ 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト
・ 外気取入れダクト)とする。
・ 買取 )
(2-2.3.2)
取付部は下記による。なお温度計は円形指示計(バイメタル式) とする
2) 地中埋設配管
給
3.チャンバ-
空気調和暖房設備の当該項目による。
(3-1.14.5)
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD) ・ ステンレス鋼管
4.防煙ダンパー
空気調和暖房設備の当該項目による。
(3-1.15.8)
5.ピストンダンパー
空気調和暖房設備の当該項目による。
(3-1.15.10)
6.排気ダクトの
Nシール+Aシール+Bシールをする系統は下記による。
3) 水道直結配管(屋外)
気
4) 給水引込管(量水器の1次側)は水道事業者の指定によるものとし、材質は図示による。
設
4) 空気調和機の冷温水管(送り、返り)及び三方弁装置の冷温水管(返り)
シール
5) 熱交換器の冷温水管(送り、返り)
水
・ 厨房系統
5.弁類
(3-2.2.1(5))
7.保温
備
クト及びレタンチャンバ-
設
・ 多湿箇所のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による)
(2-2.3.1)
取付部は下記による
8.耐火措置
自家発電機室用換気ダクトが自家発電機室以外を通過する場合の耐火措置は図示による。
○
1.ダクト
・ 亜鉛鉄板
排
2.排煙口の形式
・ 天井取付( ・スリット形
・ パネル形 )
・ 壁取付
・
1) 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
)
・
)
(2-2.1.2.4)
(3-2.2.6)
・ 4) 熱交換器の冷温水管(送り、返り)
瞬間流量計はピト-管方式によるもので止水コック付とし、形式及び取付部は下記による。
・ 100A用
個
・ 250A用
・ 固定形 )を設ける。
2) 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 着脱形
・ 満油警報
・ 返油ポンプ制御
・ 減油警報
設
開放装置
・ ワイヤー式
備
4.排煙風量測定
建築設備定期検査業務基準書2005年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査
・ 遠隔警報
配管
9.建物導入部
標準図(・ (a) ・ (b) ・ (c))による。
10.地中埋設標
1) 地中埋設標
(2-2.4.1)
備
・ 要(図示の箇所)
2) 埋設表示テ-プ(倍折金属箔付き)
・ 不要
・ 要
・ 不要
(2-2.7.1)
1)
(3-1.15.5)
材質・形状 ・鋼板製一体形
・ステンレス鋼板製パネル(溶接組立)
・FRP製一体形 ・ 電気式(遠隔操作 ・ 不要 ・ 要)
・ステンレス鋼板製パネル(ボルト組立)
・FRP製パネル
・標準型 ・耐雪型(・積雪 m ・ )
方法に準ずる。
・ 電磁弁制御
)の端子を設ける。
なお油面制御装置と制御盤間配管配線は製造者の標準仕様とする。
図示の箇所に取り付ける。
(5-1.2.4.3)
2) 仕様区分 ・屋内 ・屋外
・ 固定形 )を設ける。
・
図示の箇所に取り付ける。
下記のタンクは保温を行う。
11.受水槽
開放及び復帰方式は下記による。
12.高架水槽
4) 冷温水ヘッダーの( ・送り管 ・ 返り管 )に( ・ 固定形 ・ 着脱形 )を設ける。
制御盤には( ・ 給油ポンプ制御
(2-2.2.10)
8.保温
・ 固定形)を
設ける。
3) 空気調和機の冷温水管(送り又は返り)に( ・ 着脱形
(2-2.2.19)
・ ステンレス製
)
3.排煙口手動
(2-2.3.7)
・ 合成樹脂製
7. 絶縁フランジ
(3-1.15.5)
煙
個 )タッピ
ング付とする。
1) 冷凍機の冷水管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 着脱形
( ・スリット形
・ 人造石研出し製
・ 鋼板製高置タンク ・ 鋼板製受水タンク
2) 直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
3) 空気調和機の冷温水管(送り、返り)
6.水栓柱
(2-3.1.4)
・ 外壁から約1m以内のダクト(保温の厚さ 25mm)
備
17.絶縁フランジ
・
JIS又はJV ( ・ 5K
・ ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
・ 全熱交換器用の外気及び排気ダクト(保温の厚さ 25mm) 保温種別は標準仕様書
第2編3.1.4とする。
8) 温風暖房機の吐出ダクト、レタンダクト、外気取入れダクト及びレタンチャンバ-
16.油面制御装置
JIS又はJV ( ・ 10K
・ その他部分 ・ 逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。
7) 空気調和機の(パッケ-ジ形を含む)のサプライチャンバ-、レタンダクト、外気取入れダ
個
・ 水道直結部分
・ 呼び径65以上の鋳鉄製の弁はライニング弁とする。
・ 浴室(シャワ-室、脱衣室を含む)系統
6) 冷温水ヘッダーの往ヘッダー及び各返り管
40A用
・ ステンレス鋼管
・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP))とし他の部分は1)による。
3) ボイラ-の温水管(返り)
なお、着脱形の指示計は( ・
(2-2.1.2.4)
・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)
2) 直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
15.瞬間流量計
(5-1.8.4)
・ 厨房、浴室等のシンダ-内配管はポリ粉体ライニング鋼管(PD)
1) 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
14.圧力計
)
・ 標準図 MC形
地中埋設配管は( ・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD)
設
・
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PB) ・ ステンレス鋼管
1) 一般配管
(3-1.14.10)
( ・ 図示した位置
・ 不要
量水器桝及び弁枡のコンクリート部は工場製品としてもよい。
●
高圧1ダクト(適用範囲は図示による)
(2-2.1.2.5)
・ ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
13.温度計
(5-1.1.14)
(2-2.2.14)
3.量水器桝
・ スパイラルダクト
●
・ 本工事)
・ 鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。
房
(5-2.1.2.8)
(3-1.14.1)
低圧ダクト ・ アングルフランジ工法
・ コーナーボルト工法( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ )
(2-2.1.2.4)
2.風量測定口
12.弁類
(5-2.1.2.6)
2.小便器洗浄用
ハイタンク
9) 冷媒管の保温の外装は下表による。なお、保温化粧ケ-スは耐候性を有する樹脂製とする。
5) 膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラ-への給水管は配管用炭素鋼管(白)とする。
暖
(2-3.1.5)
管の項による。
2) 油管 屋 内 ・ 配管用炭素鋼管(黒)
備
(2-3.1.4)
給気管
還
・
)
・ 水抜栓を使用する場合、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。但し屋内は固定こま式とする。
6) 膨張管及び膨張タンクよりボイラ-への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨
(3-1.15.10)
・ 配管用炭素鋼管(白)
・ タイムスイッチ方式( ・
具
6) 給水管(加湿用)
(5-1.1.2)
・ 露出形 ・ 便器一体形 )
生
器
地中埋設 ・ ポリエチレン被覆鋼管(2層管)(PLP)
和
ものとする。
長時間不洗浄を補償する洗浄機構を設ける。
1) 蒸気管
管
図面に特記なき場合は、洗浄水量が4L/回以下であり、また、使用状況により洗浄量を制御する
節水装置
●
張管の項による。
11.配管材料
1.小便器用
・ 個別感知フラッシュ方式( ・ 埋込形
5) 配管の保温の外装は下表による。(冷媒管は除く)
調
10.ピストンダンパー
特 記 事 項
4) ダクトの保温外装は下表による。
定格入力はDC24V、0.7A以下とする。
復帰方式( ・ 遠隔 )
項 目
部分はロックウール保温材で行う。
空
気
調
和
暖
房
設
備
(3-1.15.8)
操作方法 瞬時通電式又は電動式
(2-3.1.4)
18.保温及び
する
9.防煙ダンパ-
章
特 記 事 項
(2-2.3.5)
(2-2.2.10)
●
自
動
制
御
設
備
1.中央監視制御
・ 有り( ・ 新設 ・ 既設 )
2.中央監視制御
装置の構成・ 機能
図示による。
(4-2.3.2)
電線、ケーブルはEM電線等とする。(機器、盤類は除く)
(4-2.4.1)
3. 電気計装工事
の配線
・ 無し
1) 仕様区分 ・屋内 ・屋外
・標準型 ・耐雪型(・積雪 1.0m ・ )
(4-2.3.1)
屋外、屋内露出の配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。
天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。
製作年月日
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松 井 邦 義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達中学校空調設備工事
MA-04
図面名称
縮尺
工事仕様書(機械設備) 3
NO SCALE
章
項 目
1.配管材料
章
特 記 事 項
1) 屋内汚水管
1.配管材料
・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ●
・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)
●
項 目
・ 耐火2層管(VP) ・
2) 屋内雑排水管
章
特 記 事 項
1) 屋内
・ 配管用炭素鋼管(白)
2) 地中埋設
・ ポリエチレン被覆鋼管(2層管)(PLP) ・ ガス用ポリエチレン管
3) 屋外露出
・ 塩化ビニル被覆鋼管(PLV) ・ 配管用炭素鋼管(白)
●
・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ガ
・ 耐火2層管(VP) ・
図示による。
2. 保温材
保温材は、配管・ダクトより分離する。
980Kg
・
20Kg
・
10Kg
3. 支持金物等
ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。
4. 冷媒(フロン類)
フロン類を使用している機器の処理は下記による。
) × 1基
3. 集合装置
標準図「液化石油ガス容器廻り配管要領」による。 ( )本立て。
の回収
1) 関係法令
・ 特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律
ス
・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ コンクリ-ト管
4.転倒防止等
標準図 ( ・ (a)
(フロン回収破壊法)
・ (b) ) による。
・ 特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)
去
5) 厨房内回転釜用排水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
5.メ-タ-
・ 親メ-タ-( ・ 貸与品
・
)
・ 子メ-タ-( ・ 買取
・
2) 業務用冷凍空調機器等(エアコンディショナー、冷蔵機器、冷凍機器等)で「フロン回収
)
6) 管の継手 ・ 配管用炭素鋼管(白)の接合は、標準仕様書第2編2.1.2.5による
MDジョイントを使用してもよい。
備
1. 撤去内容
・ 耐火2層管(VP) ・
4) 屋外排水管
設
・ 別途( ・
撤
・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)
水
2.充填容器
・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 3) 排水通気管
特 記 事 項
4) シンダ-内 ・ ポリエチレン被覆鋼管(1層管)(PLS)
・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)
排
項 目
2.洗面器等
の排水管
設
6. ガス漏れ
警報器
洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。
・ 「第一種フロン類回収業者登録通知書」の写しを提出
・ 本工事(図示による) ・ 別途工事
外部警報端子( ・ 無
・ 有 )
・ 「フロン類回収証明書」を提出
工
公団形流し等の床上露出部分の配管は、硬質ポリ塩化ビニル管でもよい。
3.満水試験継手
図示箇所に取り付ける。
4.インバート枡・ 標準図によるコンクリート桝及び小口径桝
ため枡
破壊法」の対象となっている機器
3) 家庭用のエアコン等で「家電リサイクル法」の対象となっている機器
7. ガス遮断装置
・ 要 ・ 不要
8. 漏洩検知装置
・ 要 ・ 不要
・ 「特定家庭用機器廃棄物管理表」の写しを提出
備
枡のコンクリート部分は、工場製品としてもよい。
事
5. 発生材の処理
引渡しを要するものは指定された場所に整理のうえ、調書を添えて監督員に引き渡す。
等
●
1.配管材料
給湯管(膨張管及び補給水タンクよりボイラーなどへの補給水管を含む。)は
・ 銅管 ・ ステンレス鋼管 ・ 耐熱性塩ビライニング鋼管(・ SGP-HVA ・
してもよい。
請負業者は、適正な処理をマニフェストにより確認し、マニフェスト一覧表を監督員に提出して、
配管
・ JIS又はJV ( ・ 5K
・ 10K(図示部分) )
11.地中埋設標
3.絶縁フランジ
図示の箇所に取り付ける。
監督員の確認を受ける。
4.保温
下記によるほか、標準仕様書による。
さ
第2編3.1.5のh・(イ)・Ⅶとする。
1) 地中埋設標
・ 要(図示の箇所)
・ なし ・ あり( ・ 塩ビライニング鋼管、継手 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管、継手
・ 不要
・ )
2) 埋設表示テープ(倍折金属箔付き) ・ 要 ・ 不要
○
湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。なお、保温の種別は標準仕様書
1. 井戸の深さ
GL- m
2. ケーシング材料
・ 鋼管 ・ FRP製 ・ ・
(別表-1)他工事との取り合い
工 事 内 容
く
井
3. スクリーンの位置
1.配管材料
1) 屋内消火栓 一般 ・ 配管用炭素鋼管(白)
備
4. 連続揚水試験
・ 要( ・ 24時間 ・ 時間 ) ・ 不要
部
2) 連結送水管
5. 水質試験
一般 ・ 配管用炭素鋼管(白)
・ 行う
2.屋内1号
・ HB - 1A
・ HB - 1B
・
3. 易操作性1号
・ HB - 1B
併
・
処
消火栓箱
・ HB - 4A
・ HB - 4B ・
5.屋内消火栓
●
●
・ 要
・ 不要
油サービスタンクの防油堤
3.手続等
官公署への手続又は変更手続は、契約後30日以内とし、請負者が代行処理する。
プロパンボンベ庫(鋼板製は除く)
(手続き等にかかる費用はすべて請負者の負担とする。)
下流し、足洗い場、玄関の排水
放流水質の測定表を提出する。
洗面所、手洗所等の鏡、タオル掛け(下地共)、はめ込型洗面器用カウンター
1. 配管材料
外面被覆鋼管の呼び径 100A 以下はねじ接合とする。
実験台への配管及び配管接続
工事完成引渡後6ヶ月間は請負者が維持管理し、7条検査を実施する。
の項による保温を行う。保温の範囲は図示による。(防凍保温は一般共通事項による。)
2. ノズル・ドレン
材質はステンレス製とし、形式は図示による。
設
備
3. 弁類
・ 図示による ・ 図面に特記なき場合はJIS又はJV 5Kとする。
標準図(・ (a) ・ (b) ・ (c))による。
1) 地中埋設標
・ 要(図示の箇所)
2) 埋設表示テ-プ(倍折金属箔付き)
・ 不要
・要
1.機器の寸法
参考寸法とする。
2.燃焼機器
使用ガス( ・ 都市ガス
3.機器の固定
標準仕様書によるほか、次の機器は固定する。
鋼板製三方枠は
昇降機設備
配管
・ 不要
●
●
機
屋内設備
器
屋上設備(架台、アンカーボルトを除く)
の
屋外設備
●
基
架台、アンカーボルト
●
礎
特記した基礎
電
機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共)
●
気
機器付属の制御盤への電源供給配管配線
●
配
制御盤と動力盤間の電源供給及び操作回路の渡り配管配線
●
管
機器と付属操作スイッチとの渡り配管配線
●
配
防火戸、防煙ダンパ用制御盤の一次側配管配線
●
線
小便器用節水装置の制御盤以降の配管配線
図示による
●
●
●
●
衛生器具用凍結予防装置の制御盤への電源供給及び盤以降の
厨
房
●
身障者用手すり(便所、浴室等)
融
屋外露出部以外の箇所で凍結する恐れがある箇所には、標準仕様書第2編3.1.5の給水管
図示による
●
1) 送水管 ・
2) 散水管 ・
雪
9.地中埋設標
●
●
実験台(陶器製流し、化学水栓、ガス栓、コンセント共付属品を含む)
ボイラーの煙突、エレベーター乗り場、三方枠
接合
8. 建物導入部
●
小便器の仕切板(陶器製)
5. 維持管理
○
7.保温
建築図面に図示
●
床、天井、壁の点検口
山止め壁
開閉弁
6. 地中埋設管の
建築図面に図示
●
●
4.測定表
・ 10K
●
湯沸室の排気フード
備
設
●
下地補強
ステンレス流し台(排水トラップ共)
設
消火栓箱
切り込み
建築図面に図示
床下水槽のマンホール蓋
2.山止め
備 考
●
弁類
理
4.屋内2号
建築工事
図示による。
1.配管材料・ 合
・ HB - 1A
●
換気扇の取付枠
○
消火栓箱
穴埋め
外部取付ガラリ(ダクト、チャンバの接続用フランジを含む)
地中 ・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
●
天井・壁の切り込み
地中 ・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
●
電気設備
●
補強筋
(RC造)
口
機械設備
スリーブ・仮枠
はり・床・壁の貫通部
開
GL- m ~ m
設
備
)
標準図(・ (a) ・ (b) ・ (c))による。
・ ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
設
火
・ なし ・ あり( ・ 廃石綿等 ・ ・
10.建物導入部
再生資源化を図るもの
2.弁類
消
)
特別管理産業廃棄物
湯
備
・ ・
・ 要 ・ 不要
)
とする。ただし、銅管を使用する場合で壁又は床埋設箇所は、被覆銅管又は保温付被覆銅管と
給
・ なし ・ あり( ・
9. 電気防食
配管配線
・ 液化石油ガス )
(注) 鉄骨部分のスリーブ・補強は建築工事
機
器
設
( ・冷蔵庫、冷凍庫 ・食器洗浄器 ・回転釜 ・食器消毒保管庫 )
備
4. システム
・ ドライシステム ・ ウェットシステム(一部)
製作年月日
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松 井 邦 義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達中学校空調設備工事
MA-05
図面名称
縮尺
工事仕様書(機械設備) 4
NO SCALE
(別表ー2) 配管(バンド)塗装色標準
色バンド(機械室等で2本以上の配管が並ぶ所)
配 管 区 分
日本塗料工業会
マンセル記号
設備機材等指定表(機械設備)
室内露出配管塗装色
給水管
5BG9/2
R9-631
排水管
N9
R1-1031
〃
給湯管
7.5R8.5/4
R6-148
〃
ガス管
2.5Y8/12
R35-308
〃
消火栓管
7.5R4/15
R38-163
〃
スプリンクラー配管
10R5.5/14.5
R38-134
〃
連結送水管
7.5R4/15
R38-163
〃
JIS品目
二酸化炭素配管
7.5R4/15
R38-163
〃
品 目
泡消火管
7.5R4/15
R38-163
〃
管及び継手
冷温水管
2.5P5/5
R19-937
〃
温水管
5R7/7
R29-151
〃
冷却水管
5B5/6
R13-741
〃
冷水管
10B6/7
R19-737
〃
ドレン管
5PB4/6.5
R23-806
〃
油配管
7.5YR5/6
R21-214
〃
蒸気管
7.5R3/6
R27-143
7.5R3/6(R27-143)
原則として壁面に合わす
水マーク表示品目
機 材 名
鋼管
スケジュール鋼管
適 用 範 囲
記 事 品 目
機 材 名
適 用 範 囲
JWWA K 116
(配管用炭素鋼管)
(一般配管用)
(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)
JIS G 3454
SGP-VD
管及び継手
塩ビライニング鋼管
(圧力配管用炭素鋼鋼管)
ステンレス鋼管
銅管
(地中配管用)
JIS G 3448
SGP-PB
JWWA K 132
(一般配管用ステンレス鋼管)
(一般配管用)
(水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管)
JIS H 3300
SGP-PD
ポリ粉体鋼管
(銅及び銅合金継目無管)
ビニル管
記 事 SGP-VA
JIS G 3452
(地中配管用)
JIS K 6741
JWWA K 129
ビニル管
(水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質塩化ビニル管)
(硬質ポリ塩化ビニル管)
JIS K 6742
(別表-3)電子納品仕様書
コンクリート管
摘 要
建築CAD図面作成要領(案)
平成14年11月
営繕工事電子納品要領(案)
平成14年11月
鋼管及び外面被覆鋼管継手
工事写真の撮り方(改訂第二版)-建築設備編-
官庁営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)
JIS K 6762
(水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質塩化ビニル
管継手)
(水道用ポリエチレン二層管)
ここでいう電子データとは、下表に示す各種電子納品要領(案)等で定めるフォーマットに基づいて作成されたものを指す。
名 称
JWWA K 130
ビニル管継手
(水道用硬質ポリ塩化ビニル管)
ポリエチレン管
1. 電子納品とは、出来形管理資料や工事写真等の工事完成図書を電子データで納品するものである。
JIS A 5372
JWWA G 113
鋳鉄管
(遠心力鉄筋コンクリート管)
(水道用ダクタイル鋳鉄管)
JIS B 2301
JWWA G 114
(ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手)
(水道用ダクタイル鋳鉄異形管)
JIS B 2302
平成14年11月
(ねじ込み式鋼管製管継手)
基準・要領類のダウンロード : http://www.mlit.go.jp/gobuild/kijun/cals/cals.htm
鋼管継手
JIS B 2303
認定品目
(ねじ込み式排水管継手)
2. 工事関係書類の最終成果品を、従来の紙での納品と別にCD-Rで1部納品する。なお、工事写真については、カラープリンタ
ビニル管継手
で出力したものでよい。
品 目
JIS K 6739
保温板及び筒以外の
保温材
成形品
ポンプ
消火ポンプユニット
ガス湯沸器
貯湯湯沸器
(財)日本ガス機器調査協会の合格証票が貼付さ
瞬間湯沸器
れたもの
排煙機
排煙機
(財)日本建築センターの性能評定マークが貼付
JIS B 2051
ガス漏れ
ガス漏れ警報器
(可鍛鋳鉄10kねじ込み形弁)
警報装置類
JIS K 6743
(財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼
付されたもの
(水道用硬質ポリ塩化ビニル管継手)
るものは、事前協議にて決定する。
弁
青銅弁
JIS B 2011
(青銅弁)
4. 発注者が行うCALS/EC電子納品に関する調査について協力を行うものとする。
鋳鉄弁
JIS B 2031
(ねずみ鋳鉄弁)
5. 工事完成図書の提出の際は、以下の項目を確認するものとする。
1) 電子納品チェックシステムによるチェックを行い、エラーがないことを確認すること。
入手先:http://www.mlit.go.jp/gobuild/kijun/cals/supportsys.htm
されたもの
2) 最新のウイルスチェックソフトで、提出物にウイルスが混入していないことを確認すること。
JIS B 2062
3) 電子納品の媒体はCD-Rを利用することとする。
(水道用仕切弁)
鋳鋼弁
(財)日本ガス機器調査協会の合格証票又は高圧
ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの
中継器及び受信機
ガス漏れ警報装置
衛生陶器
日本消防検定協会の検定合格証票が貼付された
もの
JIS B 2071
(財)日本ガス機器検査協会の合格証票又は高圧
ガス遮断装置
(鋼製弁)
保温材
記 事 JISマーク表示認可工場で製造されたもの
ポリスチレンフォーム
(排水用硬質ポリ塩化ビニル管継手)
3. 工事着手時には、事前協議チェックシートを用いて事前協議を行うものとする。工事関係書類の内、電子データで提出す
適 用 範 囲
機 材 名
保温材
ガス保安協会及び(財)日本エルピーガス機器検
ロックウール保温材
JIS A 9504
グラスウール保温材
(人造鉱物繊維保温材)
ダクト
防火ダンパー
ポリスチレンフォーム
JIS A 9511
付属品
防火防煙ダンパー
保温材
(発泡プラスチック保温材)
阻集機
グリース阻集器
衛生陶器
JIS A 5207
査協会の検査合格証票が貼付されたもの
日本防排煙工業会の適合証票が貼付されたもの
工場製作品
日本阻集器工業会グリース阻集器認定委員会の
(1000リットル以下)
認定証票が貼付されたもの
(衛生陶器)
及び水栓
水栓
JIS B 2061
(給水栓)
放熱器付属品
放熱器トラップ
JIS B 8402
評価名簿
(暖房用放熱器トラップ)
接合材
溶接棒
弁及び継手、ボイラー、温水発生機、冷凍機、冷却塔、
(軟鋼用被覆アーク溶接棒)
空気調和機、空気清浄装置、全熱交換器、送風機類、ポンプ類、
・設備機材等品質性能評価事業 設備機材等評
JIS Z 3321
ダクト付属品、自動制御、衛生器具ユニット、タンク、消火装置、
価名簿 (最新年版)」による
(溶接用ステンレス鋼溶加棒及びソリッドワイヤ)
厨房機器、鋳鉄製ふた 等
製作年月日
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松 井 邦 義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
記 事 品 目
JIS Z 3211
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達中学校空調設備工事
MA-06
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料
図面名称
縮尺
機械機材等指定表(機械設備) NO SCALE
空 調 機 器 表
■
空 冷 外 気 処 理 エアコン
記号
RFT-1
RFT-2
■
型式
数
3
系統・用途
調理 室 給気
校舎 給気
空 冷 エ アコ ン
ACP-1
1階 厨 房 ・炊 飯コーナー
2階 放 送 室 ・司書 室
ACP-2
1階 休 憩 室
冷 却
放熱
風量
m /h
m /h
kw
加 熱
吸込空気
能力
3
℃
DB
RH(%)
kw
℃
RH(%) φ
DB
給気ファン
電源
吸込空気
能力
放熱ファン
消費電力 機外静圧
容量
v
kw
kw
Pa
圧縮機
COP
容量 消費電力
容量
消費電力
冷却
kw
kw
kw
kw
-
容量制御
加熱 (比例制御)
%
-
加湿器
型式
容量
-
kg
備
参考品番
(木村工機)
考
■
送 排 風 機
記号
型式
数
給排
区分
ダクト接続径
(番手)
風量
(強・弱)
機外
静圧
消費
電力
φ・mm
m 3 /h
Pa
w
φ
v
系統・用途
電源
設置方法
防振装置
備
考
参考品番
(三菱電機)
立 形 ル- フ ト ップ
1
6,600
11,000
37.3
33
63
32.9
33
63
3
200
3.7
3.06
500
0.7
0.8
5.5
14.5
3.21 4.22
26~ 100 気化 式
19.4
RFT-6000
FE-K1-9
G・L職 員 更 衣室
ストレートシロッコファン
1
排気
200
420
200
87.5
1
100
天井吊り
天 吊 防 振金 具
BFS-50SC
〃
2
10,450
17,500
74.4
33
63
65.7
33
63
3
200
7.5
4.84
500
0.7
×2
1.3
5.5
×2
21.9
3.40 4.38
33~ 100
30.7
RFT-9500
FE-K1-10
校長 室
〃
1
〃
200
430
190
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
FE-K1-11
印刷 コーナー
〃
1
〃
200
650/325
150/150
117/85
1
100
〃
〃
BFS-65SC
FE-K1-12
職員 室
〃
1
〃
200
650/325
230/190
155/100
1
100
〃
〃
BFS-80SC
FE-K1-13
保健 室
〃
1
〃
200
380/190
210/190
87.5/60
1
100
〃
〃
BFS-50SC
SZZG40CAT
FE-K1-14
職員 GWC・LWC
〃
1
〃
200
530
130
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
SZZG45CAT
FE-K1-15
湯沸 室
〃
1
〃
200
300
150
66
1
100
〃
〃
BFS-40SC
型式
数
系統・用途
記号
給気
風量
呼称
能力
エネルギ消費効率
(COP)
能力(JIS条件時)
消費電力
電源
冷却
加熱
H
P
kw
kw
冷房
暖房
φ
冷却
加熱
v
kw
kw
室内送風機
風量
機外静圧
容量
室外
送風機
kw
m 3 /min
Pa
w
圧縮機
〃
冷媒管サイズ
ガス側
液側
w
φ・mm
φ・mm
備
考
(室 外機 は 全 て 耐重 塩 害 仕様 ・吸 込 側SUS製 防 雪フード付 )
2方 向・天 井 カセット形
3
1.5
3.6
4.0
4.29
4.08
3
200
0.840
0.980
0.84
10.5
0
46
60
12.7
6.4
〃
1
1.8
4.0
4.5
4.08
3.75
3
200
0.980
1.200
0.99
10.5
0
46
60
12.7
6.4
〃
液 晶 ワイヤ-ドリモコン・自 動 昇 降 パネル付
参考品番
(日立製作所)
ACP-3
1階 荷 受 検 収
〃
1
2.3
5.0
5.6
3.14
3.33
3
200
1.59
1.68
1.22
10.5
0
46
60
12.7
6.4
〃
SZZG56CAT
FE-K1-16
保健 室 脱 衣・SW・WC
〃
1
〃
150
200
130
40.5
1
100
〃
〃
BFS-30SC
ACP-4
1階 配 膳 コーナー
2方 向・天 井 カセット形
(ツイン同 時マルチ)
1
5.0
12.5
14.0
3.21
3.58
3
200
3.90
3.91
2.29
13× 2
0
46× 2
94+94
内 )15.9× 2
外 )15.9 9.5×2
9.5
〃
SZZG140CAD
FE-K1-17
CR-1・2・3・4
〃
4
〃
200
440/220
190/180
87.5/60
1
100
〃
〃
BFS-50SC
4方 向・天 井 カセット形
2
2.3
5.0
5.6
3.97
4.63
3
200
1.26
1.21
1.22
13.5
0
48
60
12.7
6.4
SZZC56CATG
FE-K1-18
少人 数 教 室
〃
1
〃
150
330/165
140/130
66/53.5
1
100
〃
〃
BFS-40SC
〃
2
3.0
7.1
8.0
4.06
4.73
3
200
1.75
1.69
1.62
19
0
48
94
15.9
9.5
〃
SZZC80CATG
FE-K1-19
消火 栓 ポンプ室
〃
1
〃
150
250
100
40.5
1
100
〃
〃
BFS-30SC
ACP-5
ACP-6
1階
3階
2階
3階
下処理室
コンピューター準 備 室
会議室
生徒会室
液 晶 ワイヤ-ドリモコン・自 動 清 掃 パネル付
ACP-7
1~3階 少 人 数教 室
〃
3
4.0
10.0
11.2
4.05
5.09
3
200
2.47
2.20
1.88
25.5
0
106
94+94
15.9
9.5
〃
SZZC112CAG
FE-K1-20
GWC・LWC-1
〃
1
〃
200
750
190
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
ACP-8
1階 ランチルーム、CR-5
〃
2
5.0
12.5
14.0
3.29
4.52
3
200
3.80
3.10
2.29
27
0
106
94+94
15.9
9.5
〃
SZZC140CAG
FE-K1-21
更衣 室 -1・2
〃
1
〃
200
420
200
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
4方 向・天 井 カセット形
(ツイン同 時マルチ)
3
6.0
14.0
16.0
3.56
4.71
3
200
3.93
3.40
2.75
19× 2
0
48× 2
〃
SZZC160CADG
FE-K1-22
GWC・LWC-2
〃
1
〃
200
690
210
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
〃
2
8.0
20.0
22.4
3.45
4.44
3
200
5.80
5.05
3.73
25.5× 2
0
106× 2
SZZC224CADG
FE-K1-23
用具 庫 -3
〃
1
〃
200
760
180
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
〃
10
10.0
25.0
28.0
3.13
3.89
3
200
7.98
7.20
5.26
27× 2
0
106× 2
SZZC280CADG
FE-K2-1
GWC・LWC-3
〃
1
〃
200
860
120
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
天 井埋 込 ダクト形
2
6.0
14.0
16.0
2.67
3.37
3
200
5.25
4.75
2.75
39
160
350
350
220
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
BFS-50SC
ACP-9
ACP-10
ACP-11
閲 覧 室 、図書 室
2階 特 別 支 援学 級 1・2
3階 特 別 活 動室
会議室
1~3階 CR・ランチルーム
3階 コンピューター室
FE-K2-2
相談 室 ・技 術準 備 室
〃
1
〃
200
125
94
15.9
9.5
液 晶 ワイヤ-ドリモコン・吸 込 ハ-フリフトグリル付
SZZB80CAT
FE-K2-3
技術 室
〃
2
〃
200
360
220
87.5
1
100
〃
〃
135
94+94
15.9
9.5
〃
SZZB112CA
FE-K2-4
理科 室 -1
〃
2
〃
200
450
180
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
98
225
230
15.9
9.5
〃
SZYB140CA
FE-K2-5
理科 室 -2
〃
2
〃
150
600
180
117
1
100
〃
〃
BFS-65SC
38
98
270
94+94
15.9
9.5
〃
SZZB160CA
FE-K2-6
閲覧 室
〃
2
〃
200
530
210
117
1
100
〃
〃
BFS-65SC
16
0
60
94
15.9
9.5
SZZT80CAT
FE-K2-7
司書 室 ・放 送室
〃
2
〃
100
100
170
23.5
1
100
〃
〃
BFS-30SC
32× 2
0
130× 2
SZZT280CAD
FE-K2-8
書庫
〃
1
〃
150
300
150
66
1
100
〃
〃
BFS-40SC
注 )室 外 機 の 設置 は 令 第129条 の 2の4に 従 っ て施 工 の 事
FE-K2-9
GWC・LWC-4
〃
1
〃
200
530
130
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
FE-K2-10
CR-5
〃
1
〃
200
900/450
180/160
204/139
1
100
〃
〃
BFS-90SC
FE-K2-11
CR-1・2・3・4
特別 支 援 学 級1・2
〃
5
〃
200
440/220
190/180
87.5/60
1
100
〃
〃
BFS-50SC
FE-K2-12
少人 数 教 室
〃
1
〃
150
330/165
140/130
66/53.5
1
100
〃
〃
BFS-40SC
FE-K2-13
GWC・LWC-1
〃
1
〃
200
750
180
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
FE-K2-14
部室 -1~ 6
〃
1
〃
200
630
160
117
1
100
〃
〃
BFS-65SC
FE-K2-15
会議 室
〃
1
〃
150
260
140
66
1
100
〃
〃
BFS-40SC
ビルトインHIタイプ
1
3.0
7.1
8.0
3.50
3.90
3
200
2.03
2.05
1.62
19
98
1階 校 長 室
〃
1
4.0
10.0
11.2
3.17
3.44
3
200
3.15
3.26
1.88
27
98
ACP-15
1階 保 健 室
〃
1
5.0
12.5
14.0
2.56
3.31
3
200
4.89
4.23
2.40
35
ACP-16
1階 職 員 室
〃
2
6.0
14.0
16.0
2.55
3.33
3
200
5.48
4.80
2.75
ACP-17
1階 洗 浄 室
厨 房用 天 吊 形
1
3.0
7.1
8.0
3.01
3.42
3
200
2.36
2.34
1.62
ACP-18
1階 調 理 室
厨 房用 天 吊 形
(ツイン同 時マルチ)
1
10.0
25.0
28.0
2.29
3.33
3
200
10.9
8.40
5.26
記号
ACR-1
■
系統・用途
車庫 棟 休 憩室
換 気 扇
記号
FV-1
FV-2
FV-3
プール棟 用 具 庫
車 庫棟 倉 庫
2階 準 備 室
3階 音 楽 準 備 室
3階 家 庭 準 備 室
R階 防 災 倉 庫
2階 理 科 準 備 室
FV-5
2階 図 書 室
FV-7
クラブハウス棟
備 蓄倉 庫 1
クラブハウス棟
用 具庫 、備 蓄 倉 庫2
FV-8
WC棟
FV-9
車 庫棟 WC
FV-10
車 庫棟 休 憩 室
■
型式
kw
kw
冷房
暖房
φ
1.25
3.6
4.2
-
-
1
給排
区分
電 気 蓄 熱 暖 房器
860
ダクト接続径
風量
(強/弱)
機外
静圧
消費
電力
φ・mm
m 3 /h
Pa
w
φ
v
w
m 3 /min
Pa
w
w
φ・mm
φ・mm
950
-
0
32
33
9.5
6.4
電源
備
備
参考品番
(ダイキン)
考
(室 外 機 は 全て 耐 重 塩害 仕 様 )
ワイヤレスリモコン付
S36NTAXS
参考品番
(三菱電機)
考
200
60
28.5
1
100
VD-18ZX 8 -C
FE-K3-1
GWC・LWC-3
〃
1
〃
200
860
120
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
250
75
36
1
100
VD-18ZXP 8-C
FE-K3-2
相談 室
〃
1
〃
150
300
230
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
〃
2
〃
150
350
115
62
1
100
VD-20ZXP 8-C
FE-K3-3
美術 準 備 室
〃
1
〃
150
270
170
66
1
100
〃
〃
BFS-40SC
〃
1
〃
150
450
145
90
1
100
VD-23ZXP 8-C
FE-K3-4
美術 室
〃
1
〃
200
650
150
117
1
100
〃
〃
BFS-65SC
エアースイングファン
2
循還
-
700
-
46.5
1
100
ブリーズライングリル・リモコンスイッチ付
AS-915CSA
FE-K3-5
防災 倉 庫
〃
1
〃
200
1,000
240
237
1
100
〃
〃
BFS-100SC
有圧換気扇
1
排気
200
250
30
19.5
1
100
SUS製 防鳥 網 付 ウェザーカバー(200Φ 用 )付
EFG-20SB
FE-K3-6
音楽 室
〃
2
〃
200
600
180
117
1
100
〃
〃
BFS-65SC
〃
2
〃
250
600
30
40
1
100
〃 (250Φ 用 )付
EFG-25SB
FE-K3-7
家庭 科 室
〃
2
〃
200
1,050
220
237
1
100
〃
〃
BFS-100SC
〃 (300Φ 用 )付
BFS-65SC
〃
1
〃
300
1,000
50
58.5
1
100
低騒 音 形 天 井扇
1
〃
100
50
60
9.3
1
100
〃
1
〃
150
200
120
20.5
1
100
型式
型式
数
概略寸法
有効放熱量
L
D
H
mm
mm
mm
36.2
1130
255
645
51.1
1580
255
645
MJ
kw
5
130.5
72
184.0
数
系統・用途
ST-3
885
ガス側
液側
150
↑
ST-2
100
室外
送風機
150
床置型
ファン強 制放 熱 型
下処 理 室
w
容量
〃
CR・ランチルーム・職員 室
他
特 別 支援 学 級
ST-1
w
冷媒管サイズ
機外静圧
排気
相談 室 ・技 術準 備 室 他
記号
v
室内送風機
風量
圧縮機
高周 波 対 策 (アクティブフィルター)仕 様
2
EH-7
殺 菌 ・脱 臭 装 置
加熱
〃
2
EH-5
電源
24時 間換 気 機 能 付
容量
φ
v
kw
1
1
1
1
200
100
200
100
5.0
0.025
7.0
0.045
風量
使用ランプ
ランプ電力
オゾン生成量
集塵効率
m 3/h
-
-
mg/h
ppm
60
オゾン×1本
UV× 1本
オゾン30W
UV30W
640
約5
備
考
〃
消費
電力
備
v
w
1
100
100
リモコンスイッチ付
FE-K3-8
特別 活 動 室 ・会 議 室
〃
2
〃
200
680
130
117
1
100
〃
〃
FE-K3-9
図書 室
〃
1
〃
200
800
150
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
VD-15ZV 2
FE-K3-10
生徒 会 室
コンピューター準 備室
〃
2
〃
150
340
140
66
1
100
〃
〃
BFS-40SC
FE-K3-11
コンピューター室
〃
1
〃
200
730
180
155
1
100
〃
〃
BFS-80SC
FE-K3-12
GWC・LWC-4
〃
1
〃
200
530
130
87.5
1
100
〃
〃
BFS-50SC
FE-K3-13
CR-1・2・3・4
〃
4
〃
200
440/220
190/180
87.5/60
1
100
〃
〃
BFS-50SC
ME-5000
FE-K3-14
少人 数 教 室
〃
1
〃
150
330/165
140/130
66/53.5
1
100
〃
〃
BFS-40SC
ME-7000
FE-K3-15
GWC・LWC-1
〃
1
〃
200
870
190
204
1
100
〃
〃
BFS-90SC
FS-K1-1
ランチルーム
〃
3
給気
200
450
150
87.5
1
100
〃
〃
FE-K1-3と 連 動 運転
BFS-50SC
FS-K1-2
GWC・LWC-1
〃
1
〃
200
680
140
117
1
100
〃
〃
FE-K1-20 〃
BFS-65SC
FS-K1-3
GWC・LWC-2
〃
1
〃
200
620
170
117
1
100
〃
〃
FE-K1-22 〃
BFS-65SC
SAT-006GL60
FS-K1-4
排気 フード D
〃
1
〃
500×500
10,000
260
3.36K
1
200
〃
〃
FE-K1-5 〃
BFS-1000TBA-60
参考品番
(又は同等品以上)
安 全 装 置 (蓄 熱 温 度 過昇 防 止 器・吹 出 温 度 過昇 防 止 器・転 倒 時 電源 遮 断 スイッチ)、転 倒 防止 金 具 、集中 操 作 盤 機能
(蓄 熱 時間 設 定 機 能・ファン運 転時 間 設 定 機能 週 間 スケジュール設 定機 能 ・個 別運 転 対 応 )
電源
EFG-30SB
VD-10ZC 9 -C
参考品番
(三協エアテック)
考
天 井 吊形
1
洗浄 室 ・食 品庫
〃
2
60
オゾン×2本
オゾン30W× 2本
1,280
約 10
1
100
100
〃
SAT-012GL60
FS-K2-1
GWC・LWC-3
〃
1
〃
200
770
170
155
1
100
〃
〃
FE-K2-1 〃
BFS-80SC
調理 室
〃
1
120
〃
オゾン60W× 2本
2,560
約 10
1
100
200
〃
SAT-024GL120
FS-K2-2
司書 室 ・放 送室
〃
2
〃
100
100
60
23.5
1
100
〃
〃
FE-K2-7 〃
BFS-15SC
FS-K2-3
GWC・LWC-1
〃
1
〃
200
680
140
117
1
100
〃
〃
FE-K2-13 〃
BFS-65SC
FS-K3-1
GWC・LWC-3
〃
1
〃
200
770
170
155
1
100
〃
〃
FE-K3-1 〃
BFS-80SC
数
給排
区分
FS-K3-2
GWC・LWC-1
〃
1
〃
200
790
160
155
1
100
〃
〃
FE-K3-15 〃
BFS-80SC
〃
1
排気
200
900
180
204
1
100
〃
〃
SUS製防 虫 網 付 パイプフード(250Φ )付
BFS-90SC
〃
1
〃
250
1,500
260
470
1
100
〃
〃
〃 (300Φ )付
BFS-150SC
送 排 風 機
記号
FE-P1-1
H
P
冷却
9.5×2
12.7
〃
系統・用途
■
数
加熱
内 )15.9× 2
220+220 外 )25.4 液 晶 ワイヤ-ドリモコン付
低騒 音 形 天 井扇
記号
■
1
消費電力
電源
冷却
系統・用途
FV-4
FV-6
壁掛形
エネルギ消費効率
(COP)
能力(JIS条件時)
〃
SZZM160CA
1階 印 刷 コーナー
呼称
能力
〃
液 晶 ワイヤ-ドリモコン付、フィルタ-チャンバー、ロングラインフィルター
ACP-14
数
高周 波 対 策 (アクティブフィルター)仕 様
9.5
ACP-13
型式
〃
15.9
2階 閲 覧 室 、図書 室
ルームエアコン
9.5×2
9.5
9.5×2
9.5
9.5×2
12.7
94+94
ACP-12
■
内 )15.9× 2
外 )15.9 内 )15.9× 2
200+200 外 )25.4 内 )15.9× 2
220+220 外 )25.4 94+94
型式
系統・用途
GWC・LWC
ストレートシロッコファン
ダクト接続径
(番手)
風量
(強・弱)
機外
静圧
消費
電力
φ・mm
m 3 /h
Pa
w
φ
v
117
1
100
天井吊り
天 吊 防 振金 具
機 械室
BFS-65SC
FE-F1-1
FE-F1-2
1
排気
200
660
100
電源
設置方法
防振装置
備
考
設置場所
参考品番
(三菱電機)
FE-P1-2
G更衣 室 ・L更衣 室
〃
1
〃
200
600
180
117
1
100
〃
〃
〃
BFS-65SC
FE-P1-3
機械 室
〃
1
〃
200
450
170
87.5
1
100
〃
〃
〃
BFS-50SC
FE-P1-4
用具 庫 (グランド用 )
〃
1
〃
200
900
900
155
1
100
〃
〃
用 具庫
BFS-80SC
FE-T1-1
用具 庫 -1
〃
1
〃
200
430
170
87.5
1
100
〃
〃
屋上
BFS-50SC
FE-T1-2
放送 室
〃
1
〃
100
100
100
23.5
1
100
〃
〃
ホール
BFS-15SC
FE-T1-3
用具 庫 -2
〃
1
〃
200
380
220
87.5
1
100
〃
〃
〃
BFS-50SC
FE-T2-1
用具 庫
〃
1
〃
200
760
180
155
1
100
〃
〃
〃
BFS-80SC
FE-T3-1
屋内 運 動 場 アリーナ
消 音ボックス付
マルチエースファン
1
〃
(3)
12,000
200
3.7K
3
200
〃
〃
FE-K1-1
倉庫
ストレートシロッコファン
1
〃
150
200
130
40.5
1
100
〃
〃
FE-K1-2
MWC
〃
1
〃
150
150
150
40.5
1
100
〃
FE-K1-3
ランチルーム
〃
8
〃
200
450/200
140/190
87.5/60
1
100
〃
FE-K1-4
調理 室 ・配 膳コーナー 他
〃
1
〃
250
1,420
300
470
1
100
〃
FE-K1-5
調理 室
SUS製 片 吸 込
マルチエースファン
1
〃
(4)
16,050
300
3.7K
3
200
床置
床 置防 振
屋上
4DRMOS
FE-K1-6
休憩 室 WC
ストレートシロッコファン
1
〃
100
100
100
23.5
1
100
天井吊り
天 吊 防 振金 具
玄 関ホール
BFS-15SC
FE-K1-7
休憩 室
〃
1
〃
150
200
210
66
1
100
〃
〃
〃
BFS-40SC
FE-K1-8
屋上
3DRMU3
地 域 開 放玄 関
BFS-30SC
〃
〃
BFS-30SC
〃
ランチルーム
BFS-50SC
〃
屋 外 作業 スペース
BFS-150SC
インバータ制 御
インバータ制 御
F
G
クラブハウス棟
GWC・LWC
クラブハウス棟
部室 -1~ 6
欠番
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-07
図面名称
縮尺
空調換気設備 機器表
A1: -
A3: -
A
C
P
|
1
A
C
P
|
14
A
C
P
|
15
A
C
P
|
16
A
C
P
|
1 6
A
C
P
|
8
A
C
P
|
4
A
C
P
|
9
A
C
P
|
1 8
A
C
P
|
17
A
C
P
|
2
A
C
P
|
3
A
C
P
|
1
R3
ACP-10
D
コンピューター室
CR-4
CR-3
CR-2
CR-1
多目 的 スペース
EH-7 × 2
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7 ×3
少 人 数 教室
GWC-1
LWC-1
EH-7
A
C
P
|
7
A
C
P
|
7
A
C
P
|
11
A
C
P
|
1 1
A
C
P
|
11
A
C
P
|
1 1
A
C
P
|
7
A
C
P
|
8
A
C
P
|
1 1
A
C
P
|
11
A
C
P
|
1 1
A
C
P
|
6
音楽
準備室
多 目的 スペース
EH-7
EH-7 ×3
家庭
準備室
音楽室
EH-7 ×3
EH-7
家 庭 科室
EH-7 × 3
相 談室
相談室
EH-7
EH-7
美術
準備室
特 別 活動 室
D
R4
R4
ACP-11
ACP-7
CR-3
CR-2
CR-1
多目 的 スペース
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7 ×3
少 人 数 教室
GWC-1
LWC-1
EH-7
部 室6 部 室 5 部 室4 部 室 3 部 室 2 部 室 1
ホール
会議室
用具 庫
ACP-8
ACP-11
CR-4
準備室
多 目的 スペース
EH-7
EH-7 ×3
理科
準備室
理科 室 -1
EH-7 ×3
EH-7
理 科 室 -2
EH-7 × 3
相談室
技術
準備室
EH-7
EH-7
技 術室
閲 覧室
40
EH-7
EH-7 × 3
D
EH-7
D 40
R2
R4
特 別 支 援学 級
1
2
D
3,950
40
D
R4
R2
EH-7
ACP-4
ACP-17
ACP-1
ACP-5
ACP-6
40
D
+8,100
3FL
R2
R2
R1
R1
ACP-7
R4 ACP-11
D 40
放 送 室 CR-5
司書 室
40
EH-7
EH-7 × 3
ACP-11
ACP-11
40
D
防 災倉 庫
ACP-11
R2
R2
R2
D
R2
R4
R4
R2
ACP-14
ACP-15
ACP-16
ACP-11
D
司 書コーナー
EH-7
美 術室
EH-7
R4
R1
R1
D
R2
R2
D
3,950
A
C
P
|
11
ACP-12
D
A
C
P
|
1 1
R2
40
D
ACP-18
ACP-2
ACP-3
ACP-8
R2
ACP-9
コンピューター
生 徒会
R2
ACP-13
ACP-16
40
ACP-7
ACP-11
ACP-12
ACP-1
R2
R1
ACP-9
ACP-1
R2
40 R1
40
R2
ACP-9
40
D
R2
R1
D
会議室
図書室
A
C
P
|
1 0
A
C
P
|
9
A
C
P
|
12
+12,050
PHRFL
D
40
A
C
P
|
5
ACP-11
ACP-10
40
A
C
P
|
1 3
R2
R4
A
C
P
|
1
ACP-11
A
C
P
|
9
D 40
A
C
P
|
12
R4
A
C
P
|
11
R3
A
C
P
|
5
R4
A
C
P
|
6
A
C
P
|
10
+4,150
2FL
40 D
D 40
D 40
40 D
40 D
D 40
D
D
40 D
D
D
CR-3
CR-2
CR-1
多目 的 スペース
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7 ×3
GWC-1
少 人 数 教室 LWC-1
EH-7
GWC-1
LWC-1 更 衣室 -2 更 衣室 -1
ホール
用 具 庫-3
GWC-2
LWC-2
MWC
ランチルーム
配 膳 コーナー
炊飯
コーナー
調理室
洗 浄室 休 憩 室
荷受
検収
下処理
職員 更 衣 室
職員玄関
生 徒昇 降 口
40
CR-4
EH-7
D
保 健室
D 40
職 員室
D 40
脱衣
D 40
印 刷 コーナー
EH-7
40
校長室
D
生 徒昇 降 口
3,950
D
+200
1FL
200
GL
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-08
図面名称
縮尺
空調換気設備 配管系統図
A1: -
A3: -
X27
X2
X3
X4
X5
X6
1,810
X7
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
Y11
40 D
R
R
R
R
R
R
R
用具庫-2
R2,R4,R2,R1,R1,R1,R1
地域開放玄関
R1
25
9,000
40 D
R2
40 D
階段-3
下処理室
40 D
EH-7
×4
倉庫
25
R4
R1
25
R2
配
膳
コ
調理室
R2
荷受
検収
R2
ー
ナ
ー
R4
40
R1
D
D
R2
R1
40
40
食品庫
Y10
R1
25
ランチルーム
R4
40 D
R2
R4
R4
炊飯コーナー
40 D
R2
40 D
R2
40 D
前室
D
25
25
R4
R4
R4
R2
40
40 D
25
D
40
洗浄室
40
LWC-2
25
D
40
R1
40
D
R2
EH-7
×4
休憩室
40 D
D
D
R2
9,000
R2
R2
R2
R4
R4
R4
D
R2
40
25
R2
R2
EPS
40 D
UP
R1
40
R1
D
R2
MWC
Y9
D
40
40
D
R
R
R
R
D
40
40
DS-3
G職員更衣室
DS-4
R2,R4,R4,R4
L職員更衣室
9,000
GWC-2
来賓職員玄関
Y8
9,000
用具庫-3
Y7
冷 媒 配管 リスト
記号
冷媒管口径(φ)
ガス側
液側
R1
9.5
6.4
R2
12.7
R3
15.9
R4
19.1
9.5
R5
22.2
9.5
記号
冷媒管口径(φ)
ガス側
液側
R6
25.4
12.7
6.4
R7
28.6
15.9
9.5
R8
31.8
19.1
R9
38.1
19.1
注 1) 印は 冷 媒 配管 が 防 火 区画 及 び 防火 上 主 要 な間 仕 切 りを 貫 通 す る箇 所 を 示 す。
区画 貫 通 用 テープを 巻 くこ と 。
国土 交 通 大 臣認 定 番 号 壁 (コンクリート)PS060WL-0131
(垂 直 区 画 は系 統 図 によ る )
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達中 学 校空 調 設備 工 事
MA-09
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 1 階 平 面 図 (1)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
倉庫
Y6
ELV
生徒昇降口
階段-2
9,000
UP
更衣室-1
Y4
EH-7
D
40
9,000
校長室
R2
D
R
R
R
R
R
R
R
R
D
更衣室-2
R4,R4,R2,40
- ,- ,- ,40
R2,R2,R2,R2,R2
40
40
DS-1
25
D
D
DS-2
40
D
印刷コーナー
40
D
40
D
40
R2
D
EH-7
EH-7
×3
R2
D
PS
25
R2
R2
R2
R2
R2
R2
D
LWC-1
Y3
R2
職員LWC
R2
R2
R2
25
少人数教室
多目的スペース
湯沸室
40 D
R4
R4
職員GWC
R2
GWC-1
9,000
PS
UP
R2
40 D
R2
UP
Y2
職員室
SW
R2
脱衣
EH-7
×3
階段-1
R4
R4
D
R2
R2
CR-3
40
保健室
CR-4
相談室
40 D
R2
R2
25
CR-2
40
25
D
25
CR-1
40
25
D
9,000
R4
R4
UP
40
40
EH-7
EH-7
EH-7
25
D
25
ポンプ室
EH-7
EH-7
Y1
冷媒 配 管 リスト
冷媒管口径(φ)
記号
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
ガス側
液側
冷媒管口径(φ)
記号
ガス側
液側
R1
9.5
6.4
R6
25.4
12.7
R2
12.7
6.4
R7
28.6
15.9
R3
15.9
9.5
R8
31.8
19.1
R4
19.1
9.5
R9
38.1
19.1
R5
22.2
9.5
注 1) 印 は 冷 媒配 管 が 防火 区 画 及 び防 火 上 主要 な 間 仕 切り を 貫 通す る 箇 所 を示 す 。
区 画 貫 通用 テープを 巻く こ と 。
国 土 交 通大 臣 認 定 番号 壁 (コンクリート)PS060WL-0131
( 垂 直 区画 は 系 統 図に よ る )
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-10
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 1 階 平 面 図 (2)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
X27
X2
X3
X4
X5
X6
1,810
X7
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
Y11
EH-5
EH-5
R
R
R
R
R
R
R
EH-5
準備室
LWC-3
GWC-3
相談室
技術準備室
DS
R2,R4,R2,R1,R1,R1,R1
R2,R4,R2,R1,R1,R1,R1
EH-7
×2
R
R
R
R
R
R
R
工作機械置場
9,000
用具庫
多目的スペース
UP
DN
階段-3
EH-7
Y10
理科室-2
EH-7
D
理科準備室
9,000
技術室
理科室-1
40
40
D
ホール
EH-7
×2
EH-7
EH-7
×2
Y9
D
D
40 D
25
R2
R2
9,000
R2
D
R
R
R
R
R2
DS-4
R2,R2,40
- ,- ,40
R2,R4,R4,R4,R2
R2,R4,R4,R4,-
40 D
R
R
D
R
R
R
R
R
DS-3
40
R2
R2
R2
40 D
40
EH-7
R2
40 D
40 D
閲覧室
25
Y8
9,000
25
会議室
Y7
EH-7
DN
冷 媒 配 管 リスト
冷媒管口径(φ)
記号
司書
ELV
図書室
ガス側
液側
冷媒管口径(φ)
記号
ガス側
液側
R1
9.5
6.4
R6
25.4
12.7
R2
12.7
6.4
R7
28.6
15.9
R3
15.9
Y69.5
R8
31.8
19.1
R4
19.1
9.5
R9
38.1
19.1
R5
22.2
9.5
部活更衣室室-1
階段-2
注1) 印 は 冷媒 配 管 が防 火 区 画 及び 防 火 上主 要 な 間 仕切 り を 貫通 す る 箇 所を 示 す 。
区 画 貫通 用 テープを巻 く こ と。
国 土 交通 大 臣 認 定番 号 壁(コンクリート)PS060WL-0131
( 垂 直区 画 は 系 統図 に よ る)
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-11
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 2 階 平 面 図 (1)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
DN
司書
ELV
Y6
図書室
部活更衣室室-1
階段-2
UP
9,000
部活更衣室室-2
Y5
情
報
コ
部活更衣室室-3
ー
ナ
ー
Y4
R
R
R
R
D
25
部活更衣室室-4
D
40
D
R2,R2,R2,R1,40
- ,- ,- ,- ,40
DS-1
DS-2
R
R
R
R
R
40
40
D
40
EH-7
R2
R1
D
40
R2
R2
R2
R1
D
D
R2
D
R2,R1,R2,R2,R2,R2,R2
-,- ,R2,R2,R2,R2,R2
R
R
R
D
R2
25
R2
R4,R4,R2,40
R4,R4,R2,40
部活更衣室室-6
25
R
R
R
R
R
R
R
R4,R4,R2
R
R
R
D
R
R
R
9,000
R2
部活更衣室室-5
40 D
25
Y3
LWC-1
EH-7
EH-7
×3
R2
LWC-4
R1
R2
司書室
25
R1
PS
書庫
多目的スペース
PS
40
R4
D
GWC-4
放送室
R2
R4
R4
R2
40 D
40 D
R4
GWC-1
9,000
少人数教室
R4
R4
Y2
DN
UP
R2
R2
40 D
R2
R2
CR-5
40
D
特別支援学級1
40
D
特別支援学級2
40
R2
R2
9,000
D
CR-4
25
CR-3
40
25
D
25
CR-2
40
25
D
25
CR-1
40
25
D
25
倉庫
階段-1
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7
Y1
冷 媒 配 管リスト
記号
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
X3
X4
X5
X6
X7
X8
冷媒管口径(φ)
記号
冷媒管口径(φ)
ガス側
液側
ガス側
液側
R1
9.5
6.4
R6
25.4
12.7
R2
12.7
6.4
R7
28.6
15.9
R3
15.9
9.5
R8
31.8
19.1
R4
19.1
9.5
R9
38.1
19.1
R5
22.2
9.5
X9
注 1) 印 は冷 媒 配 管 が防 火 区 画及 び 防 火 上主 要 な 間仕 切 り を 貫通 す る 箇所 を 示 す 。
区 画貫 通 用 テープを 巻 く こ と。
国 土交 通 大 臣 認定 番 号 壁(コンクリート)PS060WL-0131
( 垂直 区 画 は 系統 図 に よ る)
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備工 事
MA-12
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 2 階 平 面 図 (2)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
X27
X2
X3
X4
X5
X6
1,810
X7
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
Y11
EH-7
EH-5
EH-5
R
R
R
R
R
R
R
点検通路
GWC-3
音楽準備室
相談室
LWC-3
相談室
屋外作業
スペース
DS
9,000
R
R
R
R
R
R
R
EH-7
×2
R2,R4,R2,R1,R1,R1,R1
R2,R4,R2,R1,R1,R1,R1
多目的スペース
UP
DN
階段-3
EH-7
×3
防
災
倉
庫
Y10
ステージ
家庭準備室
音楽室
EH-7
×3
家庭科室
EH-7
9,000
美術室
美術準備室
EH-7
×2
Y9
D
R
R
R
R
R
R2,R4,R4,R4,R2
40
25
R3
DS-4
R3,R2,R2,40
- ,R2,R2,40
40 D
DS-3
D
R3
R
R
R
空 冷 エアコン室 外 機 150kg× 15
壁 ブラケット架 台
40
R
R
D
R2
R2
9,000
受変電設備
EH-7
×2
特別活動室
9,000
Y8
Y7
DN
冷媒 配 管 リスト
記号
屋
上
設
備
機
器
置
場
図書室吹抜
ELV
冷媒管口径(φ)
ガス側
液側
記号
冷媒管口径(φ)
ガス側
液側
R1
9.5
6.4
R6
25.4
12.7
R2
12.7
6.4
R7
28.6
15.9
R3
15.9 Y6 9.5
R8
31.8
19.1
R4
19.1
9.5
R9
38.1
19.1
R5
22.2
9.5
階段-2
UP
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
注 1) 印 は 冷 媒配 管 が 防火 区 画 及 び防 火 上 主要 な 間 仕 切り を 貫 通す る 箇 所 を示 す 。
区 画 貫 通用 テープを 巻く こ と 。
国 土 交 通大 臣 認 定 番号 壁 (コンクリート)PS060WL-0131
( 垂 直 区画 は 系 統 図に よ る )
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-13
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 3 階 平 面 図 (1)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
ACP-8
(1階 ランチルーム)
ACP-11
(1階 ランチルーム)
ACP-11
(1階 ランチルーム)
ACP-11
(1階 ランチルーム)
DN
ACP-7
(1階 TT)
屋
上
設
備
機
器
置
場
ACP-7
(2階 TT)
図書室吹抜
ACP-11
(1階 CR-3・4)
ACP-11
(2階 CR-3・4)
ACP-11
(1階 CR-1・2)
ACP-11
(2階 CR-1・2)
ACP-7
(3階 TT)
ACP-11
(3階 CR-1・2)
ACP-11
(3階 CR-3・4)
Y6
ELV
階段-2
UP
9,000
ACP-6
(2階 会 議室 )
Y5
R
R
R
R
R
R
R
R
R1
R1
R1
R1
Y4
R
R
R
R
D
会議室
R2
R3
R1
40
D
40
D
40
D
EH-7
×3
LWC-4
40
Y3
25 D
EH-7
R2
GWC
-1
25 D
40 D
R2
R1
D
R2
R2
R4
D
R
R
R
R
R
R
R
DS-2
R
R
R
D
25
D
40
R
R
R
R3
R2,R1,R2,R2,R2,R2,R2
R2,R1,R2,R2,R2,R2,R2
R4,R4,R2,- ,- ,-,40
R4,R4,R2,R4,R4,R2,40
DS-1
LWC
-1
EH-7
×2
R2
R
R
R
R
R
R
R
R4,R4,R2
D
R
R
R
25
9,000
R3,R2,R1,R4,R2,R2,R2,R1,-
- ,- ,- ,- ,R2,R2,R2,R1,40
教材庫
25
D
EH-7
少人数教室
多目的スペース
PS
生徒会室
9,000
コンピューター
準備室
40 D
40 D
PS
R4
R4
R4
GWC-4
Y2
DN
R4
R4
R2
R2
40
R2
9,000
D
コンピューター室
25
25
R2
40
CR-4
40 D
25
R2
D
CR-3
40
D
25
25
CR-2
40
D
R2
25
R4
R4
R4
CR-1
40
D
ACP-11
160CK4
(ツインタイプ)
階段-1
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7
EH-7
×2
Y1
冷 媒配 管 リスト
記号
3,000
5,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
冷媒管口径(φ)
記号
冷媒管口径(φ)
ガス側
液側
R1
9.5
6.4
R6
ガス側
25.4
12.7
R2
12.7
6.4
R7
28.6
15.9
液側
R3
15.9
9.5
R8
31.8
19.1
R4
19.1
9.5
R9
38.1
19.1
R5
22.2
9.5
注 1) 印 は 冷 媒配 管 が 防 火区 画 及 び防 火 上 主 要な 間 仕 切り を 貫 通 する 箇 所 を示 す 。
区 画 貫 通 用テープを 巻く こ と 。
国 土 交 通 大臣 認 定 番号 壁 (コンクリート)PS060WL-0131
( 垂 直 区 画は 系 統 図に よ る )
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達中 学 校空 調 設備 工 事
MA-14
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 3 階 平 面 図 (2)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
X27
X2
X3
X4
X5
X6
1,810
X7
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
RFT-1
Y11
R1
R1
厨房排気塔
9,000
R1
R1
R2,R4,R2,R1,R1,R1,R1
高架水槽
ACP-5
(1階 下 処理 室 )
ACP-2
(1階 休 憩室 )
ACP-18
(1階 調 理室 )
THW-1
ACP-1
(1階 炊 飯コーナー)
屋
上
設
備
機
器
置
場
太陽光パネル
R
R
R
R
R
R
R
ACP-3
(1階 荷 受 検収 )
ACP-17
(1階 洗 浄室 )
Y10
ACP-9
(2階 閲 覧 室)
ACP-4
(1階 配 膳コーナー)
ACP-10
(3階 多 目 的教 室 )
ACP-12
(2階 閲 覧室 )
R1
R1
R1
R1
R1
9,000
R1
RFT-2
Y9
9,000
R
R
R
R2・R2・R3
9,000
Y8
DN
ELV
Y6
防災倉庫
階段-2
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-15
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 屋 階 平 面 図 (1)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
DN
Y6
ELV
防災倉庫
階段-2
9,000
UP
Y4
9,000
屋上広場
R
R
R
R
R
R
R
R
R1,R2,R2,R2,R4,R1,R2,R3
R2,R1,R2,R2,R2,R2,R2
R
R
R
R
R
R
R
R
Y3
立 形 ル-フトップ 1,750kg
コンクリ-ト基 礎 1,750× 300×400H× 2
ACP-13
(1階 印 刷 コーナー)
ACP-1
(2階 司 書室 )
ACP-14
(1階 校 長室 )
ACP-8
(2階 CR-5)
ACP-16
(1階 職 員室 )
ACP-16
(1階 職 員室 )
9,000
RFT-2
ACP-12
(2階 図 書室 )
屋
上
設
備
機
器
置
場
ACP-9
(2階 図 書室 )
ACP-15
(1階 保 健室 )
ACP-11
(3階 コンピューター室 )
ACP-1
(2階 放 送室 )
ACP-6
(3階 生 徒会 室 )
ACP-9
(2階 特 別支 援 学 級 1・2)
ACP-10
(3階 会 議室 )
Y2
9,000
ACP-5
(3階 コンピューター準 備 室 )
Y1
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
X3
1級建築士 第108683号 松井 邦義
X4
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
X5
X6
X7
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
X8
工事名称
X9
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-16
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 屋 階 平 面 図 (2)(配 管 )
A1:1/100
A3:1/200
X27
X2
X3
X4
X5
X6
1,810
X7
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
OA
EA
EA
FD×3
FE-K1-3
FE-K1-2
500× 500,300× 300,1,000× 550
150Φ
150Φ
S
150Φ
掃除用具入
S
入室準備室
掃除用具入
洗浄室
400
× 400
休憩室
G
200Φ
HOOD
掃除用具入
200Φ
Y9
FE-K1-3
FE-K1-3
DS-3
FS-K1-1
G職員更衣室
200Φ
100Φ
FD
ガラリチャンバ1,150× 300× 1,150H
ピット給 気
800
× 300
FE-K1-22
畳敷き
FD
OA
200Φ
OA
FD
L職員更衣室
500× 400
DS-4
給 気 ガラリ-(建 築工 事 )
1,000× 1,000H
FD
下足棚
100Φ
FE-K1-6
FD 200Φ
FD
9,000
FS-K1-1
100Φ
FE-K1-3
200Φ
※ FE-K1-3
100Φ
FS-K1-1
100Φ
FS-K1-3
FE-K1-3
FD
100Φ
200Φ
200Φ
200Φ
200Φ
200Φ
400
× 400
200Φ
200Φ
200Φ
下膳口
100ΦWC
350×350
100Φ
350×350
200Φ
200Φ
200Φ
M
※ FE-K1-3
200Φ
GWC-2
F
350×350
ST-2
OA
150Φ
9,000
500× 400
350× 350
250
× 250
S
FD
FD
Y10
炊飯コーナー
550×350
S
150Φ
150Φ
150Φ
FE-K1-3
200Φ
150Φ
250
× 250
150Φ
ACP-8
100Φ
200Φ
100Φ
100Φ
150Φ
ST-2
殺 菌 装置
制御盤
M
100Φ
ACP-8
100Φ
0Φ
100Φ
食品庫
SFD
100Φ
150Φ
ACP-8
100Φ
15
FD
150Φ
150Φ
100Φ
150Φ
ACP-8
LWC-2
150Φ
200Φ
200Φ
200Φ
100Φ
100Φ
150Φ
S
200Φ
200Φ
200Φ
E
150Φ
調理室
550× 350
150Φ
150Φ
ST-3
200Φ
G.HOOD
250
×250
検収コーナー
250× 250
100Φ
550× 450
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
配膳コーナー
550× 400
ランチルーム
プレフイルタ-(610× 610×25)× 2枚
取 付 け チャンバ1,350× 1,300× 730H
250
× 250
FS-K1-4
150Φ
9,000
150Φ
調理室
M
150Φ
650
× 600
600
× 500
EPS
M
1,100
× 500
650
×600
300
× 300
D
350× 350
100Φ
G.HOOD
100Φ
700
× 500
200Φ
150Φ
100Φ
650
× 400
FD
100Φ
下処理室
M
300× 300
S
250Φ
ACP-8
搬入口
S
450×450
ACP-8
500× 500
ST-1
1,000× 550
ACP-8
150Φ
150Φ
100Φ
UP
G.HOOD
300× 300
200Φ
Y11
250
× 250
C
250Φ
600
× 450
FD
150Φ
150Φ
FD
B
600
×450
150Φ
FD
150Φ
MWC
階段-3
150Φ
地域開放玄関
150Φ
EA
EA
100Φ ,200Φ
100Φ
100Φ
200Φ
FD
FD×2
150Φ
用具庫-2
100Φ FD
S
G.HOOD
150Φ
150Φ
100Φ
A
200Φ
ピット給気
1,000
× 450
150Φ
150Φ 倉庫
200Φ
OA
150Φ
150Φ
S
250×
250
200Φ
FE-K1-1
OA
150Φ
給 気 ガラリ-(建 築 工事 )
2,000× 1,000H
ガラリチャンバ2,150× 300× 1,150H
100Φ
※ FE-K1-7
200Φ
FE-K1-9
200Φ
来賓職員玄関
9,000
用具庫-3
FE-K1-23
150Φ
FD
20
0Φ
150Φ
Y8
制気口リスト
室
名
機 器 記号
厨 房排 気 計 算 及び 排 気 フードリスト
区分
風量
m 3 /h・個
形状
寸法
チ ャン バ ー
W
500
D
500
H
GW25t
内貼 数
凡例
ガス
電 気 3φ 200V(単 相 100V)
フード
記号
器具名称
数
容量
e
換気量
容量
kw
m 3 /h・kw
V=e・P
kw
k
排 気フード(二 重フード)寸 法
設 計風 量
面風速
(SUS-304製 )
排 気 量 給 気量
換 気量
m 3 /kw・h v=40k・Q
m/s
W m/ m D m/ m H m/ m
m 3/h
グリースフイルタ-
m 3 /h
型式
調 理 室・前 室 他
ACP-14
SA
1,200
VHS
350× 350
400
要
5
洗浄室
ACP-16
〃
600
〃
250× 250
400
400
350
〃
1
A
電 磁 調 理器
1
3.0× 2
30
180
-
-
-
0.3
1,100
700
600
850
-
廊下
RFT-2
OA
3,483
〃
900× 450
1,050
300
600
〃
1
B
1
38.2
30
1,146
-
-
-
0.3
1,300
1,200
600
1,700
-
軒 下 天井
FS-K1-4
〃
10,000
VH
電 気 スチーム
コンベクションオーブン
C
丸 型 ガスフライヤー
1
-
-
-
32.5
0.93
1,209
0.3
1,300
1,200
600
1,700
-
D
ガス煮 炊釜
3
-
-
-
50.0
0.93
1,860
0.3
5,000
1,300
600
7,050
E
電 磁 調 理器
1
3.0× 2
30
180
-
-
-
0.3
1,100
700
600
850
F
ガス炊 飯機
4
(0.05)
30
1.5
31.4
0.93
1,168
0.3
3,750
950
600
3,900
3,500
-
G
食 器 洗 浄機
1
4.87
30
146
93.0
0.93
3,460
0.3
3,600
1,300
600
5,100
4,600
-
1,000×1,000 1,150 1,150
1
数
FVL1-525W 1
記号
防 火 シャッタ型式
備
FGS-3020
1
-
1
FVL2-525W 1
FGS-5020
1
6,500
FVL3-525W 3
FGS-7020
3
-
FVL1-525W 1
FGS-3020
1
-
-
-
エア-カ-テン式
-
-
-
〃
-
1
名 称
考
記号
風 量 調整 ダンパー(VD)
数
逆 流 防止 ダンパー(CD)
防 火 ダンパー(FD)
煙 感 知器 連 動 ダンパ-(SFD)
エア-カ-テン式
M
M
電 動 ダンパー(MD)
アルミフレキダクト(500L)
キャンバス継手
注1) は 防 火区 画 及 び防 火 上 主 要な 間 仕 切り を 示 す 。
注2) ※ 印は 24時 間 換気 機 器 を示 す 。
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-17
GW25t又は GW50t内貼
図面名称
名 称
深 型 スクエアフ-ド
(SUS製 ・ギャラリ・防 虫網 付 )
100Φ (P-13JSQ)
150Φ (P-18JSQ)
200Φ (P-23JSQ)
薄 型 ベンドキャップ
(SUS製 ・ギャラリ・防 虫網 付 )
100Φ (AT-100UWS 4 )
150Φ (AT-150UWS 4 )
200Φ (AT-200UWS 4 )
300Φ (AT-300UWS 4 )
給 排 気 グリル
(薄 型 ・風量 調 節 機 構付 )
100Φ (P-13GL 5 )
150Φ (P-18GL 5 )
200Φ (P-23GL 5 )
ライン形 給 排気 グリル
(薄 型 ・風量 調 節 機 構付 )
150Φ (P-18LG)
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 1 階 平 面 図 (1)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
倉庫
Y6
ELV
生徒昇降口
階段-2
9,000
UP
Y5
150Φ
200Φ
更衣室-1
ACP-14
FD
150Φ
200Φ
※ FE-K1-10
FE-K1-21
FD
Y4
150Φ
200Φ
FE-K1-11
200Φ
200Φ
200Φ
※ FE-K1-12
200Φ
200Φ
※ FE-K1-13
200Φ
校長室
9,000
OA
150Φ
SFD
更衣室-2
200Φ
FD
500× 400
FD
FE-K1-16
150Φ
※ FE-K1-17
※ FE-K1-17
※ FE-K1-17
FE-K1-14
印刷コーナー
200Φ
200Φ
FD
9,000
湯沸室
150Φ
100Φ
150Φ
150Φ
FD
200Φ
200Φ
FD
×3
UP
150Φ
200Φ
UP
FD
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
FE-K1-19
FD
200Φ
×2
150Φ
150Φ
200Φ
200Φ
100Φ
PS
職員GWC
FD
Y3
ACP-16
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
200Φ
100Φ 100Φ
200Φ
GWC-1
100Φ 100Φ
少人数教室
150Φ
200Φ
200Φ
200Φ
200Φ
150Φ
200Φ
200Φ
100Φ
PS
200Φ
FS-K1-2
多目的スペース
200Φ
100Φ
職員LWC
LWC-1
200Φ
100Φ
FE-K1-20
150Φ
200Φ
100Φ
150Φ
150Φ
200Φ
200Φ
200Φ
150Φ
※ FE-K1-18 ※ FE-K1-17
ACP-13
DS-2
150Φ
※ FE-K1-15
DS-1
FD
FD
FD
FD
FD
FD
FD
Y2
100Φ
職員室
100Φ
150Φ
150Φ
150Φ
100Φ
SW
階段-1
200Φ
150Φ
脱衣
200Φ
相談室
100Φ
200Φ
保健室
200Φ
100Φ
CR-4
150Φ
200Φ
200Φ
150Φ
200Φ
ポンプ室
200Φ
200Φ
150Φ
150Φ
200Φ
150Φ
CR-3
9,000
150Φ
150Φ
CR-2
CR-1
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
UP
ACP-15
ACP-16
150Φ
Y1
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
凡例
59,500
記号
X1
X3
X4
X5
X6
X7
X8
名 称
X9
記号
風量 調 整 ダンパー(VD)
逆流 防 止 ダンパー(CD)
制気口リスト
室
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
名
機器 記 号
無 窓 居室 の 換 気 計算
区分
風量
形状
m 3 /h・個
チャ ン バ ー
寸法
W
D
H
GW25t
数
内貼
校長 室
ACP-14
SA
405
BL-T
1,000L
1,150
300
300
要
4
職員 室
ACP-16
〃
570
BL-K
1,000L
〃
〃
〃
〃
8
同上 印 刷 コ-ナ-
ACP-13
〃
570
BL-K
1,000L
〃
〃
〃
〃
2
保健 室
ACP-13
〃
525
BL-T
1,000L
〃
〃
〃
〃
3
廊下
RFT-2
OA
3,483
VHS
900× 450
1,050
300
600
〃
1
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
室
名
面積
(Af)m 2
防火 ダンパー(FD)
1 人 当り の
占 有 面積 必要 換 気 量 設 計 風 量 機 器記 号
(N)m 2 /人 V=20・Af・1/N
m 3 /h
校 長室
73.688
5
294.8
430
FE-K1-10
小 人数 教 室
53.763
5
215.1
330
FE-K1-18
注 1) は 防 火 区画 及 び 防 火上 主 要 な間 仕 切 り を示 す 。
注 2) ※ 印 は 24時 間 換 気機 器 を 示 す。
工事名称
M
電動 ダンパー(MD)
アルミフレキダクト(500L)
キャンバス継 手
GW25t又 は GW50t内 貼
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
煙感 知 器 連 動ダンパ-(SFD)
M
MA-18
図面名称
名 称
深 型 スクエアフ-ド
(SUS製・ギャラリ・防虫 網 付 )
100Φ (P-13JSQ)
150Φ (P-18JSQ)
200Φ (P-23JSQ)
薄 型 ベンドキャップ
(SUS製・ギャラリ・防虫 網 付 )
100Φ (AT-100UWS 4 )
150Φ (AT-150UWS 4 )
200Φ (AT-200UWS 4 )
300Φ (AT-300UWS 4 )
給 排 気グリル
(薄 型・風 量 調 節機 構 付 )
100Φ (P-13GL 5 )
150Φ (P-18GL 5 )
200Φ (P-23GL 5 )
ライン形給 排 気 グリル
(薄 型・風 量 調 節機 構 付 )
150Φ (P-18LG)
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 1 階 平 面 図 (2)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
X27
X2
X3
X4
X5
X6
1,810
X7
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
FD×3
FE-K2-1
OA
EA
EA
※ FE-K2-3
FE-K2-3 ※ FE-K2-2
FV-2
FS-K2-1
Y11
200Φ
200Φ
300Φ
DS
技術準備室
150Φ
150Φ
100Φ
150Φ
工作機械置場
OA
EA
EA
150Φ
相談室
LWC-3
100Φ
GWC-3
150Φ
200Φ
200Φ
多目的スペース
100Φ
100Φ
100Φ FD
150Φ
準備室
用具庫
100Φ
9,000
200Φ
100Φ
150Φ
150Φ
200Φ
100Φ
100Φ
100Φ
200Φ
150Φ
FD
FD
UP
FD
150Φ
DN
200Φ
100Φ
FD
200Φ
150Φ
階段-3
FD
200Φ
FD
理科室-2
100Φ
100Φ
理科準備室
100Φ
100Φ
150Φ
ホール
200Φ
150Φ
150Φ
150Φ
200Φ
200Φ
100Φ
100Φ
技術室
100Φ
100Φ
100Φ
150Φ
150Φ
150Φ
100Φ
100Φ
100Φ
理科室-1
150Φ
100Φ
100Φ
100Φ
100Φ
Y10
9,000
FD
200Φ
FD
200Φ
FD
150Φ
EA
EA
FD
150Φ
100Φ ,200Φ
200Φ
150Φ
150Φ
200Φ
200Φ M
FD
Y9
150Φ
FE-K2-5
※ FE-K2-4
FV-4
※ FE-K2-4
FE-K2-5
SFD
FD
DS-4
200Φ
150Φ
200Φ
OA
DS-3
9,000
OA
200Φ
600× 400
500× 400
閲覧室
FE-T1-3
吸 込 みチャンバ1,300×1,000× 450H
FE-T1-2
200Φ
※ FE-K2-6
800× 250
800
× 250
FE-T2-1
ACP-12
200Φ
×4
100Φ
Y8
会議室
150Φ
FD
※ FE-K2-15
100Φ
ACP-6
FD 150Φ
凡例
DN
記号
名 称
記号
風 量 調整 ダンパー(VD)
司書
逆 流 防止 ダンパー(CD)
防 火 ダンパー(FD)
ELV
制気口リスト
M
室
図書室
〃
廊下
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
煙 感 知器 連 動 ダンパ-(SFD)
無窓 居 室 の換 気 計 算
理 科 室 1・2 (火 気使 用 室 )排気 計 算
部活更衣室室-1
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
名
機器記号
区分
ACP-12
SA
〃
RFT-2
風量
m3 /h・個
2,340
形状
寸法
ノズル
200Φ×4
チ ャ ン バー
W
D
1,300
300
GW25t
内貼 数
H階段-2
450
要
1
RA
2,030
HS
1,000×450
1,200
300
600
〃
1
OA
3,483
VHS
900×450
1,050
300
600
〃
1
製作年月日
13.03
ガス
器具名称
容量
k
換気量
kw
m 3/kw・h
v=40k・Q
ブンゼンバ-ナ-×10
(1口ガスコンロ相当)
2.5×11
0.93
1,023
設 計 風量
m 3 /h
450
600
機器記号
12-09
名
面積
(Af)m 2
FE-K2-4
FE-K2-5
注 1) は 防 火 区 画及 び 防 火上 主 要 な 間仕 切 り を示 す 。
注 2) ※ 印 は 24時 間 換 気 機器 を 示 す。
設計番号
室
1 人 当 り の 必 要換 気 量 設計 風 量
占有面積
機 器 記号
(N)m 2 /人 V=20・Af・1/N
m 3 /h
PTA会 議 室
46.800
5
187.2
理 科 室 -1
122.433
3
816.2
理 科 室 -2
122.433
3
816.2
工事名称
260
450
600
450
600
図面番号
宝 達中 学 校空 調 設備 工 事
MA-19
FE-K2-15
FE-K2-4
FE-K2-5
FE-K2-4
FE-K2-5
M
電 動 ダンパー(MD)
アルミフレキダクト(500L)
キャンバス継 手
GW25t又 はGW50t内 貼
図面名称
名 称
深 型 スクエアフ-ド
(SUS製 ・ギャラリ・防 虫 網付 )
100Φ (P-13JSQ)
150Φ (P-18JSQ)
200Φ (P-23JSQ)
薄 型 ベンドキャップ
(SUS製 ・ギャラリ・防 虫 網付 )
100Φ (AT-100UWS 4 )
150Φ (AT-150UWS 4 )
200Φ (AT-200UWS 4 )
300Φ (AT-300UWS 4 )
給 排 気 グリル
(薄 型 ・風 量調 節 機 構付 )
100Φ (P-13GL5 )
150Φ (P-18GL5 )
200Φ (P-23GL5 )
ライン形 給 排気 グリル
(薄 型 ・風 量調 節 機 構付 )
150Φ (P-18LG)
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 2 階 平 面 図 (1)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
DN
司書
ELV
Y6
図書室
150Φ
100Φ
部活更衣室室-1
階段-2
UP
150Φ
9,000
部活更衣室室-2
200Φ
FE-K2-10
部活更衣室室-3
FE-K2-14
200Φ
情報コーナー
100Φ
100Φ
150Φ
※ FE-K2-7
×2
100Φ
吸 込 みチャンバ1,300× 1,000×450H
9,000
150Φ
200Φ
書庫
FD
FD
FD
FD
9,000
100Φ
200Φ
200Φ
200Φ
GWC-1
ACP-1
150Φ
GWC-4
150Φ
150Φ
放送室
100Φ
FD
FD
150Φ
FD
FD
FD
100Φ
FD
FD
FD
FD
FD
Y2
200Φ
FD
Y3
FS-K2-2
×2
司書室
PS
100Φ
200Φ
200Φ
FS-K2-3
少人数教室
M
ACP-1
200Φ
100Φ
※ FE-K2-11
FD
FD
150Φ
多目的スペース
150Φ
150Φ
100Φ
100Φ
PS
LWC-4
200Φ
150Φ
200Φ
LWC-1
100Φ
100Φ
200Φ
150Φ
150Φ
200Φ
100Φ
FE-K2-9
※ FE-K2-11
150Φ
200Φ
※ FE-K2-11
DS-2
100Φ
※ FE-K2-12 ※ FE-K2-11
200Φ
FE-K2-10 ※
150Φ
※ FE-K2-11
DS-1
OA
600× 400
500× 400
100Φ
100Φ
OA
SFD
部活更衣室室-6
FE-K2-13
200Φ
800× 250
FD
FE-K2-8
100Φ
部活更衣室室-5
Y4
ACP-12
150Φ
部活更衣室室-4
200Φ
FE-K2-14
800
× 250
200Φ
×4
200Φ
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
DN
UP
200Φ
倉庫
150Φ
150Φ
150Φ
CR-4
特別支援学級1
150Φ
CR-3
CR-2
150Φ
CR-1
CR-5
9,000
150Φ
特別支援学級2
150Φ
150Φ
階段-1
Y1
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
凡例
8,500
記号
59,500
名 称
記号
風 量調 整 ダンパー(VD)
X1
X3
X4
X5
X6
制気口リスト
X7
X8
X9
逆 流防 止 ダンパー(CD)
防 火ダンパー(FD)
制気口リスト
無 窓 居 室の 換 気 計 算
煙 感知 器 連 動 ダンパ-(SFD)
室
図書室
〃
廊下
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
名
機器記号
区分
ACP-12
SA
〃
RFT-2
風量
m3 /h・個
2,340
形状
寸法
ノズル
200Φ ×4
チ ャ ン バー
GW25t
数
内貼
W
D
H
1,300
300
450
要
1
室
名
校 長室
機 器記 号
区分
ACP-14
SA
風量
形状
寸法
405
BL-T
m 3 /h・個
チ ャン バ ー
GW25t
数
内貼
W
D
H
1,000L
1,150
300
300
要
4
RA
2,030
HS
1,000×450
1,200
300
600
〃
1
職 員室
ACP-16
〃
570
BL-K
1,000L
〃
〃
〃
〃
8
OA
3,483
VHS
900× 450
1,050
300
600
〃
1
同 上印 刷 コ-ナ-
ACP-13
〃
570
BL-K
1,000L
〃
〃
〃
〃
2
保 健室
ACP-13
〃
525
BL-T
1,000L
〃
〃
〃
〃
3
廊下
RFT-2
OA
3,483
VHS
900× 450
1,050
300
600
〃
1
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
室
名
面積
(Af)m 2
小 人 数教 室
53.763
1 人 当 りの
占 有 面 積 必 要換 気 量 設 計 風 量 機 器 記号
(N)m 2 /人 V=20・Af・1/N
m 3/h
5
215.1
330
FE-K2-12
注 1) は 防 火区 画 及 び 防火 上 主 要な 間 仕 切 りを 示 す 。
注 2) ※ 印 は24時 間 換気 機 器 を 示す 。
工事名称
M
電 動ダンパー(MD)
アルミフレキダクト(500L)
キャンバス継手
GW25t又は GW50t内貼
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
M
MA-20
図面名称
名 称
深 型 スクエアフ-ド
(SUS製 ・ギャラリ・防 虫網 付 )
100Φ (P-13JSQ)
150Φ (P-18JSQ)
200Φ (P-23JSQ)
薄 型 ベンドキャップ
(SUS製 ・ギャラリ・防 虫網 付 )
100Φ (AT-100UWS 4 )
150Φ (AT-150UWS 4 )
200Φ (AT-200UWS 4 )
300Φ (AT-300UWS 4 )
給 排 気 グリル
(薄 型 ・風量 調 節 機構 付 )
100Φ (P-13GL 5 )
150Φ (P-18GL 5 )
200Φ (P-23GL 5 )
ライン形 給排 気 グリル
(薄 型 ・風量 調 節 機構 付 )
150Φ (P-18LG)
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 2 階 平 面 図 (2)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
X2
X3
X4
X5
X6
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
FE-K3-1
FV-2
8,500
8,500
※ FE-K3-2 ※ FE-K3-4
FD
FD
OA
1,810
X7
EA
X27
FS-K3-1
※ FE-K1-4
FE-K3-3
Y11
200Φ
200Φ
100Φ
150Φ
200Φ
100Φ
100Φ
100Φ
150Φ
相談室
相談室
屋外作業
スペース
DS
OA
EA
EA
200Φ
150Φ
多目的スペース
UP
FD
9,000
150Φ
LWC-3
150Φ
150Φ
100Φ
GWC-3
100Φ
150Φ
音楽準備室
150Φ
150Φ
100Φ
150Φ
200Φ
点検通路
100Φ
200Φ
150Φ
FD 150Φ
DN
150Φ
階段-3
Y10
防
災
倉
庫
150Φ
150Φ
100Φ
150Φ
100Φ
FE-K3-6
美術準備室
※ FE-K3-6
150Φ
200Φ
FE-K3-7
FV-3
100Φ
200Φ
200Φ
200Φ
FE-K3-5
100Φ
100Φ
200Φ
ステージ
200Φ
150Φ
100Φ
9,000
音楽室
美術室
150Φ
家庭科室
200Φ
家庭準備室
200Φ
100Φ
200Φ
150Φ
Y9
※ FE-K3-7
FD
DS-4
OA
DS-3
600×600
600×400
FD
※ FE-K3-8
9,000
150Φ
OA
受変電設備
特別活動室
200Φ
150Φ
Y8
200Φ
※ FE-K3-9
FD
200Φ
9,000
FV-5
凡例
DN
記号
制気口リスト
名 称
記号
150Φ
風量 調 整 ダンパー(VD)
室
名
廊下
機器 記 号
区分
RFT-2
OA
m 3 /h・個
3,483
形状
寸法
VHS
900× 450
チャ ン バ ー
W
D
H
1,050
300
600
GW25t
内貼 数
要
逆流 防 止 ダンパー(CD)
図書室吹抜
1
150Φ
屋
上
設
備
機
器
置
場
風量
ELV
防火 ダンパー(FD)
家 庭 科室 (火 気 使用 室 )排 気計 算
M
ガス
設 計 風量
器具名称
容量
k
換気量
kw
m 3 /kw・h
v=40k・Q
m 3 /h
2口ガスコンロ×9
5.6×10
0.93
2,084
1,050×2
機 器 記号
FE-K3-7 ×2台
注 1) は 防 火 区画 及 び 防火 上 主 要 な間 仕 切 りを 示 す 。
注 2) ※ 印 は24時 間 換 気機 器 を 示す 。
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
室
名
面積
Y6
煙感 知 器 連 動ダンパ-(SFD)
無 窓 居 室の 換 気 計 算
1 人 当 りの 必 要換 気 量 設計 風 量
占有面積
機器記号
(Af)m 2
(N)m 2 /人
V=20・Af・1/N
m 3/h
特 別 活動 室
117.113
5
468.5
680
FE-K3-8
音楽室
173.141
3
1,154.3
家 庭 科室
127.763
3
851.8
450
600
450
600
FE-K2-4
FE-K2-5
FE-K2-4
FE-K2-5
階段-2
M
電動 ダンパー(MD)
アルミフレキダクト(500L)
UP
キャンバス継 手
GW25t又 は GW50t内 貼
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備工 事
MA-21
図面名称
名 称
深 型 スクエアフ-ド
(SUS製・ギャラリ・防虫 網 付 )
100Φ (P-13JSQ)
150Φ (P-18JSQ)
200Φ (P-23JSQ)
薄 型 ベンドキャップ
(SUS製・ギャラリ・防虫 網 付 )
100Φ (AT-100UWS 4 )
150Φ (AT-150UWS 4 )
200Φ (AT-200UWS 4 )
300Φ (AT-300UWS 4 )
給 排 気グリル
(薄 型・風 量 調 節機 構 付 )
100Φ (P-13GL 5 )
150Φ (P-18GL 5 )
200Φ (P-23GL 5 )
ライン形給 排 気 グリル
(薄 型・風 量 調 節機 構 付 )
150Φ (P-18LG)
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 3 階 平 面 図 (1)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
DN
屋
上
設
備
機
器
置
場
図書室吹抜
Y6
ELV
階段-2
9,000
UP
Y5
FV-5
Y4
200Φ
FD
9,000
FD
150Φ
※ FE-K3-8
OA
会議室
OA
600× 600
600× 400
DS-1
FE-K3-12
LWC-4
150Φ
100Φ
200Φ
100Φ
PS
150Φ
100Φ
100Φ
少人数教室
FD
FD
FD
100Φ
200Φ
200Φ
200Φ
PS
200Φ
GWC-4
150Φ
150Φ
150Φ
生徒会室
教材庫
コンピューター
準備室
100Φ
FD
FD
FD
FD
150Φ
150Φ
FE-K3-10
FD
FD
150Φ
※ FE-K3-10
9,000
多目的スペース
150Φ
150Φ
100Φ
Y3
100Φ
GWC
-1
LWC
-1
※ FE-K3-13
100Φ
※ FE-K3-13
150Φ
※ FE-K3-13
200Φ
150Φ
200Φ
200Φ
200Φ
100Φ
DS-2
※ FE-K3-14 ※ FE-K3-13
FS-K3-2
200Φ
FE-K3-15
150Φ
Y2
150Φ
150Φ
200Φ
150Φ
CR-4
200Φ
※ FE-K3-11
150Φ
150Φ
CR-3
150Φ
150Φ
CR-2
CR-1
9,000
150Φ
DN
コンピューター室
階段-1
Y1
凡例
記号
名 称
記号
風 量調 整 ダンパー(VD)
3,000
5,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
逆 流防 止 ダンパー(CD)
59,500
防 火ダンパー(FD)
制気口リスト
X1
X3
X4
X5
X6
無 窓 居 室の 換 気 計算
X8
X7
室
廊下
名
機器 記 号
区分
RFT-2
OA
風量
m /h・個
3
3,483
形状
寸法
VHS
900× 450
チ ャン バ ー
W
D
H
1,050
300
600
GW25t
数
内貼
要
1
室
名
面積
(Af)m 2
会議室
117.113
煙 感知 器 連 動ダンパ-(SFD)
X9
1 人 当り の
占 有 面積 必要 換 気 量 設 計 風 量 機 器記 号
(N)m 2 /人 V=20・Af・1/N
m3 /h
5
468.5
680
FE-K3-8
M
M
電 動ダンパー(MD)
アルミフレキダクト(500L)
キャンバス継 手
注 1) は 防 火 区 画及 び 防 火上 主 要 な 間仕 切 り を示 す 。
注 2) ※ 印 は 24時 間 換 気 機器 を 示 す。
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-22
GW25t又は GW50t内貼
図面名称
名 称
深 型 スクエアフ-ド
(SUS製・ギャラリ・防虫 網 付 )
100Φ (P-13JSQ)
150Φ (P-18JSQ)
200Φ (P-23JSQ)
薄 型 ベンドキャップ
(SUS製・ギャラリ・防虫 網 付 )
100Φ (AT-100UWS 4 )
150Φ (AT-150UWS 4 )
200Φ (AT-200UWS 4 )
300Φ (AT-300UWS 4 )
給 排 気グリル
(薄 型 ・風 量 調 節 機構 付 )
100Φ (P-13GL 5 )
150Φ (P-18GL 5 )
200Φ (P-23GL 5 )
ライン形 給排 気 グリル
(薄 型 ・風 量 調 節 機構 付 )
150Φ (P-18LG)
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 3 階 平 面 図 (2)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
X27
X2
X3
X4
X5
X6
1,810
X7
X8
X9
57,690
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
RFT-1
FE-K1-5
Y11
吹 出 チャンバ900× 900× 900H
吐 出し 口
750× 750
(SUS金 網 付)
500× 500
1,000
× 550
吸 込 みチャンバ1,000×750× 900H
1,000×550
EA
OA
9,000
厨房排気塔
500× 500
高架水槽
屋
上
設
備
機
器
置
場
Y10
9,000
太陽光パネル
RFT-2
吹出 チャンバ900× 900× 900H
600× 600
Y9
OA
9,000
600× 600
9,000
Y8
DN
ELV
Y6
防災倉庫
階段-2
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-23
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 屋 階 平 面 図 (1)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
DN
Y6
ELV
防災倉庫
階段-2
9,000
UP
FV-3
塔屋 1階平面図
Y4
9,000
屋上広場
600×600
OA
600× 600
RFT-2
Y3
9,000
吹 出チャンバ900× 900× 900H
屋
上
設
備
機
器
置
場
9,000
Y2
Y1
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
X3
1級建築士 第108683号 松井 邦義
X4
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
X5
X6
X7
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
X8
工事名称
X9
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備工 事
MA-24
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 校 舎 棟 屋 階 平 面 図 (2)(ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
31,500
5,250
5,250
X3
5,250
5,250
5,250
6,690
EA
5,250
X2
1,810
150Φ
Y30
150Φ
倉庫
4,800
150Φ
用具庫-2
用具庫-1
ステージ
地域開放玄関
100Φ
放送室
階段-3
Y29
MWC
4,200
屋 内 運動 場
床 下へ 給 気
UP
EPS
屋内 運 動 場
給気 ダクト× 8ヵ 所
600× 200(SUS製 )
(土中 埋 設 ダクト)
ピット内よ り 吸 込み
4,500
Y28
Y27
4,500
LWC-2
4,500
40,890
Y26
DS-3
GWC-2
Y25
屋内運動場
4,500
アリーナ
4,500
Y24
用具庫-3
4,500
Y23
UP
2,470
Y21
310
5,200
Y22
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-25
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 屋 内 運 動 場 棟 平 面 図 (ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
31,500
5,250
1,700
5,250
5,250
X2
1,810
5,250
5,250
5,250
EA
外周路
Y30
4,800
EA
150Φ
150Φ
用具庫
ステージ上部
4,200
Y29
4,500
Y28
4,500
Y27
Y26
4,500
40,890
44,925
外
周
路
Y25
4,500
アリーナ吹抜け
4,500
Y24
会議室
Y23
4,500
DN
Y22
5,200
部活更衣室室-1
部活更衣室室-2
2,025
Y21
外周路
部活更衣室室-3
部活更衣室室-4
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-26
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 屋 内 運 動 場 棟 2 階 平 面 図 (ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
31,500
5,250
5,250
5,250
X2
1,810
5,250
5,250
5,250
FE-T3-1
4,800
Y30
150Φ
排 気 ガラリ-(建 築 工 事)
2,000×1,500H
EA
点検通路
650
× 650
吸込 み チャンバ1,000× 750× 900H
ガラリチャンバ-(仕 切 板付 )
2,200× 600×1,700H
EA
1,700
150Φ
FE-T1-1
650Φ
350Φ
600Φ
350Φ
550Φ
350Φ
ブドウ棚
500Φ
350Φ
350Φ
350Φ
Y29
4,200
UP
防
災
倉
庫
4,500
Y28
4,500
Y27
4,500
40,890
44,925
Y26
4,500
Y25
4,500
Y24
4,500
Y23
屋
上
設
備
機
器
置
場
5,200
Y22
制気口リスト
名
機器 記 号
区分
屋内 運 動 場
FE-T3-1
EA
室
2,000
形状
寸法
ノズル
500Φ
チャ ン バ ー
W
D
H
650
650
650
GW25t
内貼 数
-
6
2,025
Y21
風量
m 3 /h・個
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備 工事
MA-27
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 屋 内 運 動 場 棟 2 階 上 部 平 面 図 (ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
5,200
Y22
310
UP
2,470
Y21
300m
150Φ/h
100Φ
3,600
100Φ
更衣室-1
3
G更衣室
6,100
300m 3 /h
GWC
150Φ
330m 3 /h
150Φ
2,500
150Φ
200Φ
5,000
FE-P1-1
8,000
更衣室-2
DS-1
FE-P1-2
機械室
200Φ
200Φ
150Φ
FV-1
LWC-1
150Φ
28,330
3,000
150Φ
FE-P1-3
200Φ
25mプール
用具庫
PS
150Φ
2,500
GWC-1
6,100
LWC
3,600
100Φ 100Φ
UP
150Φ
L更衣室
UP
FE-P1-4
200Φ
UP
用具庫
(グランド用)
300Φ
200Φ
8,130
200Φ
階段-1
ポンプ室
6,030
6,000
17,010
3,630
26,670
8,500
X1
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
X3
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-28
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 プール棟 平 面 図 (ダクト)
A1:1/100
A3:1/200
X41
X42
X43
X44
19,760
380
1,570
5,430
190
1,080
1,320
505 70 505
295
1,080
1,760
2,470
1,065
4,235
480
5,000
925
2,160
480
380
720
480
1,160
505 70 505
25 D
FV-1
380
380
壁芯
Y42
Y42
ACR-1
720
150φ
前室
1,200
480
660
600
柱芯
倉庫
150φ
WC
FV-10
100φ
5,930
7,320
12,760
FV-9
12,000
450
※
820
1,700
430
480
230
休憩室
480
720
380
柱芯
380
Y41
660
480
100
100
660
480
100
720
480
8,270
車庫
Y41
壁芯
500
380
6,000
500
500
6,000
7,000
500
500
7,000
4,000
5,000
壁芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
壁芯
側溝
500
380
19,760
平面詳細図
X41
X42
X43
X44
注 ) ※印 は 24時間 換 気 機 器を 示 す 。
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備工 事
MA-29
図面名称
縮尺
空 調 換 気 設 備 バス車 庫 平 面 詳 細 図
A1:1/50
A3:1/100
シックハウス換気計算書
床面積
(m 2 )
平均
天 井高
(m)
気積
(m 3 )
換気
種別
給気量
(A)
(m 3 /h)
排気量
(B)
(m 3 /h)
換 気 回数
(n)
73.69
2.85
210.02
第三 種
-
430
-
FE-K1-10
221.30
2.85
630.71
〃
-
650
-
FE-K1-12
湯沸 室
6.48
2.85
18.47
-
-
-
-
保健 室
60.36
2.85
172.03
第三 種
-
380
-
相談 室
4.88
2.85
13.91
-
-
-
-
CR-1
77.13
2.85
219.82
第三 種
-
440
-
FE-K1-17
CR-2
76.50
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K1-17
CR-3
76.50
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K1-17
CR-4
76.50
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K1-17
多目 的 スペース
133.03
2.85
379.14
-
-
-
-
少人 数 教 室
53.76
2.85
153.22
第三 種
-
330
-
地域 開 放 玄関 ・階 段 -3
59.75
2.85
170.29
-
-
-
-
ランチルーム・配膳 コーナー
663.57
2.85
1,891.17
第三 種
-
450
-
階
室
名
1階 校長 室
職員 室 ・印刷 コーナー
平均
天井高
(m)
気積
(m 3 )
換気
種別
給 気量
(A)
(m 3 /h)
排 気量
(B)
(m 3 /h)
換気回数
(n)
46.80
2.85
133.38
第 三種
-
260
-
FE-K2-15
理 科 室-1
122.43
2.85
348.93
〃
-
450
-
FE-K2-4
理 科 室-2
122.43
2.85
348.93
〃
-
450
-
FE-K2-4
理 科 準備 室
77.52
2.85
220.93
-
-
-
-
準備室
43.93
2.85
125.20
-
-
-
-
多 目 的スペース
42.55
2.85
121.27
-
-
-
-
相談室
20.93
2.85
59.65
-
-
-
-
技術室
200.27
2.85
570.77
第 三種
-
360
-
FE-K2-3
技 術 準備 室
28.86
2.85
82.25
〃
-
350
-
FE-K2-2
階 段 -1
42.84
2.85
122.09
-
-
-
-
階 段 -2
65.72
2.85
187.30
-
-
-
-
階 段 -3
46.08
2.85
131.33
-
-
-
-
廊 下 (校 舎 )情 報コーナー
566.99
2.85
1,615.92
-
-
-
-
-
室
名
2階 会 議 室
FE-K1-13
FE-K1-18
FE-K1-3
備考
廊 下 (屋 内 運 動場 )ホール
249.59
2.85
711.33
-
-
計
2,777.83
-
7,916.86
-
-
6,830
0.86
3階 特 別 活動 室
117.11
2.85
333.76
第 三種
-
650
-
FE-K3-8
会議室
117.11
2.85
333.76
〃
-
650
-
FE-K3-8
-
生 徒 会室
34.79
2.85
99.15
〃
-
340
-
FE-K3-10
-
コンピューター準 備 室
31.63
2.85
90.15
-
-
-
-
-
-
コンピューター室
126.00
2.85
359.10
第 三種
-
730
-
FE-K3-11
-
-
CR-1
77.16
2.85
219.91
〃
-
440
-
FE-K3-13
5,620
0.72
CR-2
76.50
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K3-13
CR-3
76.50
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K3-13
CR-4
76.50
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K3-13
122.06
2.85
347.87
〃
-
1,420
-
下処 理 室
28.70
2.85
81.80
-
-
-
-
炊飯 コーナー
10.25
2.85
29.21
-
-
-
-
荷受 検 収 室
26.31
2.85
74.98
-
-
-
-
前室 (調 理・洗 浄 )
6.26
2.85
17.84
-
-
-
-
休憩 室
19.63
2.85
55.95
第三 種
-
200
-
階段 -1
26.00
2.85
74.10
-
-
-
階段 -2
64.00
2.85
182.40
-
-
-
廊下 (校 舎)
634.51
2.85
1,808.35
-
-
廊下 (屋 内運 動 場 )
199.19
2.85
567.69
-
-
2,720.36
-
7,753.06
-
-
FE-K1-4
FE-K1-7
基 準値 0.3< 0.72・・・OK
基 準 値 0.3< 0.86・・・OK
多 目 的スペース
134.41
2.85
383.07
-
-
-
-
2階 図書 室
247.33
2.85
704.89
第三 種
-
800
-
FE-K3-9
少 人 数教 室
51.45
2.85
146.63
第 三種
-
330
-
FE-K3-14
閲覧 室
90.91
2.85
259.09
〃
-
530
-
FE-K2-6
音楽室
173.14
2.85
493.45
〃
-
600
-
FE-K3-6
放送 室
13.91
2.85
39.64
〃
-
100
-
FE-K2-7
音 楽 準備 室
43.93
2.85
125.20
-
-
-
-
司書 室
12.21
2.85
34.80
〃
-
100
-
FE-K2-7
家 庭 科室
127.76
2.85
364.12
第 三種
-
1,000
-
特別 支 援 学級 1
36.90
2.85
105.17
家 庭 準備 室
66.86
2.85
190.55
-
-
-
-
特別 支 援 学級 2
39.60
2.85
112.86
CR-1
76.50
2.85
CR-2
76.50
CR-3
76.50
CR-4
CR-5
FE-K3-7
〃
-
440
-
FE-K2-11
多 目 的スペース
42.55
2.85
121.27
-
-
-
-
218.03
第三 種
-
440
-
FE-K2-11
相談室
24.98
2.85
71.19
第 三種
-
300
-
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K2-11
相談室
24.81
2.85
70.71
-
-
-
-
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K2-11
美術室
109.86
2.85
313.10
第 三種
-
650
-
76.50
2.85
218.03
〃
-
440
-
FE-K2-11
美 術 準備 室
48.45
2.85
138.08
-
-
-
-
76.50
2.85
218.03
〃
-
900
-
FE-K2-10
階 段 -1
48.85
2.85
139.22
-
-
-
-
多目 的 スペース
133.03
2.85
379.14
-
-
-
-
階 段 -2
65.72
2.85
187.30
-
-
-
-
少人 数 教 室
53.76
2.85
153.22
第三 種
-
330
-
階 段 -3
37.29
2.85
106.28
-
-
-
-
部活 更 衣 室-1
15.44
2.85
44.00
-
-
-
-
廊 下 (校 舎 )
524.36
2.85
1,494.43
-
-
-
-
部活 更 衣 室-2
15.42
2.85
43.95
-
-
-
-
計
2,257.72
-
6,434.52
-
-
7,010
1.09
基 準 値 0.3< 1.09・・・OK
部活 更 衣 室-3
15.94
2.85
45.43
-
-
-
-
部活 更 衣 室-4
15.30
2.85
43.61
-
-
-
-
24.60
2.50
61.50
第 三種
-
200
3.25
FV-10
部活 更 衣 室-5
15.29
2.85
43.58
-
-
-
-
部活 更 衣 室-6
13.35
2.85
38.05
-
-
-
-
釣谷 建 築 事務 所
株式会社
床面積
(m 2 )
階
-
調理 室 ・洗浄 室
計
備考
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
FE-K2-12
車
庫
棟
休憩室
FE-K3-2
FE-K3-4
基 準 値 0.3< 3.25・・・OK
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達中学校空調設備工事
MA-30
図面名称
縮尺
シッ ク ハ ウス 換 気 計算 書
-
1
小型管理盤システムブロック図
4
中央管理点入出力一覧表
管理対象
回路
操作
RS盤
記号
システム制御盤内
SDカード
GP
(表示器)
名称
表示
計測
現場盤
記号
計量
備考
設定
切換
発停
状態
故障
FE-T3-1
1F 屋内運動場アリーナ
A
システム制御盤
3M-1
1
1
1
FE-K1-4
1F 調理室・配膳コーナー他
A
システム制御盤
1ML-1
1
1
1
FE-K1-5
1F 調理室
A
システム制御盤
1ML-1
1
1
1
RFT-2(1)
外気処理エアコン
A
システム制御盤
機側盤
1
1
1
RFT-2(2)
外気処理エアコン
A
システム制御盤
機側盤
1
1
1
警報
温度
湿度
アナログ
RS485
【校舎全体系統外気処理エアコン制御】
DC24V
リピータ
RS485
AC/DCコンバータ
機側盤
DDC
I/O
Airopty
コアユニット
1F 代表温湿度計測
D
システム制御盤
自動制御機器
1
1
機側盤
2F 代表温湿度計測
D
システム制御盤
自動制御機器
1
1
センサー類
3F 代表温湿度計測
D
システム制御盤
自動制御機器
1
1
A
システム制御盤
機側盤
加圧給水ポンプ
B
システム制御盤
機側盤
受水槽 満水・減水警報
C
システム制御盤
機側盤
I/O
入出力用端末器
個別信号線
【調理室系統外気処理エアコン配線工事】
RFT-1
外気処理エアコン
1
1
1
2
2
【受水槽制御】
PWU-1
2
小型管理盤(システム制御盤内蔵)参考姿図
2
【高架水槽制御】
PW-1
揚水ポンプ
B
システム制御盤
1ML-2
THW-1
高架水槽 満水・減水警報
C
システム制御盤
自動制御機器
消火栓ポンプ
B
システム制御盤
機側盤
呼水槽 満水・減水警報
C
システム制御盤
機側盤
消火栓ポンプ
B
システム制御盤
機側盤
呼水槽 満水・減水警報
C
システム制御盤
機側盤
2
C
システム制御盤
1LM-2
1
1
1
2
システム制御盤
【消火設備系統ポンプ廻り配線】
PFU-1
GP(表示器)
TFTカラーLCD(5.7インチ)
DDC+I/O
パッケージ集中コントローラ
(パッケージメーカー支給品)
PFU-2
1
1
2
1
1
【ピット排水制御】
排水槽 満水警報
3
小型管理盤機能
・最大管理点数64点(発停点22点、計測点6点 MIX)
・TFTカラーLCDによる操作,監視
機能一覧
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1
個別操作
2
状態監視
3
運転時間・回数積算
4
発停失敗監視
5
状態不一致監視
6
警報監視
7
パスワード機能
8
外部移報出力
9
ブザー出力
10
火災制御
11
履歴表示
12
計測表示
13
スケジュール設定
14
データ出力(CSV)
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝達 中 学校 空 調設 備 工事
MA-31
図面名称
縮尺
自 動 制 御 設 備 システム構 成 図 他
A1: -
A3: -
1
校舎全体系統外気処理エアコン制御
(1組)
2
調理室系統外気処理エアコン配線工事
(1組)
収納盤
収納盤
システム制御盤
システム制御盤
D
D
D
FAN
X
RFT-2(1)
S.A
6
動作説明
発停・状態・故障
X
X
FAN
6
FAN
▽RF
E.A
Ry(\U+00D72)
FAN
室内リモコン及び中央監視盤により発停を行う。
RFT-1
(RF設置)
RFT-2(2)
S.A
※温度制御はエアコン本体機能とする。
調理室
RS1
1F調理室
17台
E.A
DC
FAN
THE
E.A
12
12
FAN
3
受水槽制御
(1組)
収納盤
FS
FS
システム制御盤
FS
(FS\U+00D716)
▽3F
E.A
S.A
FAN
S.A
18台
E.A
補給水
SV
(32A)
3P
(付属品)
DC
FAN
動作説明
THE
本工事
<補給水制御>
槽内レベルにより、補給水バルブの開閉及び
E.A
加圧給水ポンプの発停を行う。
FAN
※電極棒はポンプメーカー工事区分とし、配線のみ
給水
FS
FS
本工事とする。
PWU-1
FS
(FS\U+00D719)
▽2F
満水・減水警報
PWU-1状態・故障
11台
E.A
FAN
E.A
FAN
S.A
S.A
DC
4
高架水槽制御
(1組)
系統名
THE
I/I(\U+00D76)
1F~3F室内温湿度計測
E.A
収納盤
PW-1廻り
システム制御盤
THW-1廻り
システム制御盤
満水・減水警報
FAN
DDC
FS
FS
RFT-2発停・状態・故障
LF
FS
(FS\U+00D711)
5P
▽1F
本工事
6
動作説明
THW-1
感震器制御盤
(付属品)
<外気処理エアコン加湿制御>
緊急遮断弁
(付属品)
▽RF
各階の代表室の湿度の平均値により、加湿器の
ON/OFF2段制御を行う。
但し、1台運転時は加湿1段制御とする。
自動交互運転
給水
(電気工事)
2台目ON
1台目ON
PW-1(\U+00D72)
状態・故障
状態・故障
▽1F
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備工 事
MA-32
図面名称
縮尺
自動制御設備 計装図(1)
A1: -
A3: -
5
消火設備系統ポンプ廻り配線
(2組)
6
ピット排水制御
(1組)
収納盤
7
ガス給湯器廻り配線工事
(5組)
8
オゾン殺菌装置廻り配線工事
(3組)
収納盤
システム制御盤
システム制御盤
・1F保健室
・1F調理室,下処理室(\U+00D72)
・1F下処理室
・1F洗浄室,食品庫
・3F家庭科室(\U+00D72)
・1F調理室
満水警報
3P
(付属品)
Ry
呼水槽
本工事
WHG
ポンプユニット
ST
フロートポンプ
(付属品)
PFU-1
PFU-2
満水・減水警報
状態・故障
HRS
動作説明
ORS
(中央外部出力出し不可)
排水槽のレベルにより、ポンプのON/OFF制御を行う。
又、上限レベルに達した時、満水警報を中央に発報する。
9
パッケージ廻り配線工事
(38組)
フロア
組数
1F
16組
2F
13組
3F
9組
10
自動制御機器表
記号
室外機
室外機
冷媒管共巻(冷媒工事区分)
PAC
室外機
冷媒管共巻(冷媒工事区分)
PAC
PAC
PAC
冷媒管共巻(冷媒工事区分)
RS
(装置付属品)
RS
(装置付属品)
5P/LF
電極5P/電極リレー
5P/21F
3P
電極3P
---
DDC
デジタルダイレクトコントローラー
Airopty
DC1
直流安定化電源
PBA15F-24-XPEG
I/I
信号変換器
CP2MD
Ry
補助リレー
---
Ry回路
リレー回路
---
SV
2方電磁弁
APK
受水槽 補給水電磁弁 32A
緊急遮断弁
---
機器付属品
RS
外気処理エアコン手元リモコン
---
機器付属品
RS1
パッケージ手元リモコン
---
機器付属品
FS
ファン手元スイッチ
---
機器付属品
HRS
ガス給湯器手元スイッチ
---
機器付属品
ORS
オゾン殺菌装置手元スイッチ
---
機器付属品
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
機器付属品
盤寸法表
RS
(装置付属品)
盤名称
システム制御盤
1級建築士 第108683号 松井 邦義
備考
EDY11TH-K
1F職員室システム制御盤内
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
型番
室内温湿度検知器
PAC
11
SRS
(パッケージ集中リモコンメーカー付属品)
名称
THE
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
参考寸法
W
H
D
700
1950
400
工事名称
備考
屋内仕様
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備工 事
MA-33
図面名称
縮尺
自 動制 御 設 備 計 装 図( 2 )
A1: -
A3: -
1ML-2
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
91,000
31,500
5,250
5,250
5,250
1,810
5,250
5,250
57,690
5,250
BLK-1
6,690
PWU-1
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
PW-1
\U+00D72
シンボル
名 称
天井内コロガシ配線
露出配管
5
SV,3P
小型管理盤(システム制御盤内)
動力盤
Y30
Y11
プルボックス
4,800
倉庫
用具庫 -2
ステージ
用具庫 -1
4C \U+00D7
1 (PF28)
SP
EM-CEES
2 -
2C \U+00D7
1 (PF22)
EM-CEE
2 -
3C \U+00D7
1 (PF22)
HRS
VCTF
-
2C \U+00D7
1 (PF22)
ORS
EM-CEE
2 -
6C \U+00D7
1 (PF28)
THE
EM-CEES
2 -
7C \U+00D7
1 (PF28)
0.75
EM-CEE
2 -
3C \U+00D7
1 (22)
緊急遮断弁
EM-CEE
2 -
6C \U+00D7
1 (28)
3P
EM-CEE
2 -
3C \U+00D7
1 (22)
5P
EM-CEE
2 -
5C \U+00D7
1 (28)
フロートスイッチ
EM-CEE
2 -
3C \U+00D7
1 (E25)
9,000
荷受
検収
SP
RS1,H1
RS(\U+00D73)
ORS,HRS
ランチルーム
RS,ORS
Y10
炊飯コーナー
前室
1ML-1
RS
2
Y27
ORS
RS
洗浄室
LWC -2
休憩室
Y26
Y9
GWC -2
DS-3
G職員更衣室
8
DS-4
L職員更衣室
FS
Y25
屋内露出部は、ねじなし電線管を使用する。
食品庫
SP
WHG-50
天吊内及び床下いんぺい部は、ケーブルコロガシとする。
ORS,RS
HRS
配膳コ-ナ-
Y28
41,200
SV
UP
3
EPS
9,000
2 -
\U+00D72
FS
9 \U+00D72
9,000
EM-CEES
4,200
RS1
MWC
4,500
2C \U+00D7
1 (PF22)
4,500
2 -
4,500
配管
配線
EM-CEES
4
階段 -3
Y29
40,890
シンボル
RS
調理室
地域開放玄関
放送室
シンボル
下処理室
屋内運動場
屋外露出部は、厚鋼電線管を使用する。
4,500
アリーナ
来賓職員玄関
Y24
パッケージ廻り凡例
Y8
9,000
用具庫 -3
Y23
Y7
4,500
他の室内機へ
4,500
室外機
7,150
4,500
室外機
4,500
1,350
Y22
72,000
倉庫
・配線は全てEM-CEES2ロ-2Cを使用する。
ELV
THE
5,200
RC
(装置付属品)
階段 -2
UP
9,000
(PF22)
4,500
(PF22)
Y5
Y21
310
SRC
(装置付属品)
Y6
生徒昇降口
UP
4,500
(中央監視盤内収納)
更衣室 -1
Y4
G更衣室
1
校長室
1.2
- 3P \U+00D7
1 (コロガシ)
自火報設備
RS,FS
GWC
9,000
EM-CPEE
更衣室 -2
2
DS-2
EM-CPEE
0.9
- 10P \U+00D7
1 (コロガシ)
監視
EM-CEE
2
- 2C \U+00D7
1 (コロガシ)
排水ポンプ発停
EM-CEE
2
- 2C \U+00D7
1 (コロガシ)
PW-1運転信号
印刷コーナー
DS-1
機械室
Y3
RS
3
LWC -1
職員 LWC
25 mプール
用具庫
スタディースペース
PS
TT
PS
4
EM-CPEE
湯沸室
自火報設備
RS,FS
小型管理盤
(システム制御盤内)
職員室
0.9
- 10P \U+00D7
1 (E31)
UP
監視
9,000
1
職員 GWC
GWC -1
LWC
6
L更衣室
FS(\U+00D72)
RS
UP
5
RS,FS
0.9
- 10P \U+00D7
1 (28)
監視
RS,FS
RS,FS
RS,FS
RS,FS
脱衣
7
階段 -1
UP
6
HRS
3P
CR -1
用具庫
EM-CEE
EM-CPEE
Y2
SW
2
- 3C \U+00D7
1 (コロガシ)
フロートスイッチ
0.9
- 5P \U+00D7
2 (コロガシ)
監視
( グランド 用)
CR -2
CR -3
保健室
CR -4
相談室
9,000
EM-CPEE
3P
7
消火栓
ポンプ室
7
フロートスイッチ
(下部排水槽)
Y1
EM-CPEE
0.9
- 5P \U+00D7
1 (E25)
監視
PFU-2
WHG-1
8
PFU-1
EM-CEE
2
1 (コロガシ)
- 2C \U+00D7
PW-1運転信号
EM-CEES
2
1 (コロガシ)
- 2C \U+00D7
SRC
EM-CEES
2
- 4C \U+00D7
1 (コロガシ)
RS1
1L-2
6,030
6,000
17,010
3,630
8,500
26,670
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
9
X1
VCTF
0.75
- 2C \U+00D7
1 (22)
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
HRC
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
工事名称
図面番号
宝 達 中学 校 空調 設 備工 事
MA-34
図面名称
縮尺
自動制御設備 1階 平面図
A1:1/200
A3:1/400
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
91,000
31,500
5,250
5,250
5,250
1,810
5,250
5,250
57,690
5,250
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
1,700
2L-1
1
1 (E25)
- 2C \U+00D7
PW-1運転信号
EM-CEES
2
- 2C \U+00D7
1 (E25)
SRC
EM-CEES
2
1 (E25)
- 4C \U+00D7
RS1
2
- 7C \U+00D7
1 (E31)
THE
Y11
用具庫
ステージ上部
1 (E31)
- 5C \U+00D7
EM-CEES
2
- 4C \U+00D7
1 (E25)
RS1
EM-CPEE
0.9
- 5P \U+00D7
1 (E31)
監視
4,200
2
工作機械置場
FS
2 (E39\U+00D72)RFT-2
- 12C \U+00D7
2
EM-CEE
DS
技術準備室
LWC -3
GWC -3
UP
EM-CEE
相談室
準備室
Y29
9,000
2
4,800
EM-CEE
EM-CEES
外周路
Y30
FS
FS
スタディースペース
DN
階段 -3
Y28
Y10
FS(\U+00D72)
FS(\U+00D72)
FS(\U+00D72)
理科室 -2
2
- 2C \U+00D7
2 (コロガシ)
SRC
技術室
Y27
9,000
EM-CEES
理科室 -1
4,500
2
4,500
理科準備室
ホール
Y26
Y9
DS-3
4,500
44,925
40,890
外周路
2
DS-4
1
9,000
Y25
アリーナ吹抜け
4,500
閲覧室
Y24
Y8
7,150
会議室
Y23
9,000
4,500
4,500
1,350
Y7
DN
4,500
4,500
DN
RS
司書
Y22
72,000
ELV
4,500
-1
5,200
部活更衣室室
階段 -2
UP
-2
9,000
部活更衣室室
Y5
Y21
外周路
部活更衣室室
情報コーナー
4,500
2,025
Y6
図書室
THE
-3
FS
-4
部活更衣室室
-5
部活更衣室室
-6
Y4
FS(\U+00D72)
RS(\U+00D72)
9,000
部活更衣室室
DS-1
DS-2
2L-3
Y3
LWC -1
LWC -4
司書室
スタディースペース
PS
RS
TT
PS
書庫
放送室
GWC -4
9,000
GWC -1
RS,FS
RS,FS
Y2
RS,FS
DN
RS,FS
RS,FS
RS,FS
RS,FS
RS
RS
CR -1
CR -2
CR -3
CR -4
特別支援学級
1
CR -5
特別支援学級
9,000
UP
倉庫
2
階段 -1
Y1
2L-2
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
X4
X3
製作年月日
13.03
設計番号
12-09
X5
X6
工事名称
X7
X8
図面番号
宝 達中 学 校空 調 設備 工 事
MA-35
X9
図面名称
縮尺
自動制御設備 2階 平面図
A1:1/200
A3:1/400
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
91,000
31,500
5,250
5,250
5,250
1,810
5,250
5,250
57,690
5,250
6,690
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
1,700
3L-1
1
Y30
1 (E25)
- 2C \U+00D7
PW-1運転信号
EM-CEES
2
- 2C \U+00D7
1 (E25)
SRC
EM-CEES
2
1 (E25)
- 4C \U+00D7
RS1
0.9
2
- 7C \U+00D7
1 (E31)
- 5P \U+00D7
1 (E31)
THE
相談室
準備室
FS
スタディースペース
UP
監視
屋外作業
DS
スペース
FS
- 12C \U+00D7
2 (E39\U+00D72)RFT-2
相談室
LWC -3
GWC -3
Y29
4,200
EM-CPEE
EM-CEE
2
音楽
ブドウ棚
FS
DN
階段 -3
FS(\U+00D72)
防災倉庫
EM-CEE
2
1 (E31)
- 5C \U+00D7
EM-CEES
2
- 4C \U+00D7
1 (E25)
RS1
EM-CPEE
0.9
- 5P \U+00D7
1 (E31)
監視
Y28
Y10
FS
FS(\U+00D72)
4,500
EM-CEES
Y11
点検通路
9,000
2
4,800
EM-CEE
美術室
家庭科室
家庭準備室
Y27
2
- 2C \U+00D7
1 (コロガシ)
SP
2
1 (コロガシ)
- 7C \U+00D7
THE
EM-CPEE
0.9
- 5P \U+00D7
1 (コロガシ)
監視
美術準備室
HRS(\U+00D72)
ステージ
4,500
EM-CEES
EM-CEES
9,000
音楽室
2
Y26
Y9
FS
DS-3
DS-4
WHG-36
2
\U+00D72
受変電設備
Y25
4
多目的教室
0.9
- 5P \U+00D7
1 (28)
監視
4,500
EM-CPEE
1
9,000
- 2C \U+00D7
3 (E39)
4,500
2
44,925
EM-CEE
40,890
3
RS,FS
5
Y24
EM-CEE
2
- 2C \U+00D7
1 (PF22)
Y8
FS
7,150
Y23
9,000
4,500
4,500
1,350
Y7
ACP-8
ACP-11
(1 階 ランチルーム)
(1 階 ランチルーム)
DN
(1 階 ランチルーム)
(1 階 ランチルーム)
ACP-7
屋
上
設
備
機
器
置
場
(2 階 会議室 )
ACP-7
(2 階 TT)
(1 階 TT)
図書室吹抜
ACP-11
ELV
(1 階 CR-3・4)
ACP-11
ACP-11
(2 階 CR-3・4)
(1 階 CR-1・2)
ACP-11
ACP-7
(2 階 CR-1・2)
階段 -2
(3 階 TT)
ACP-11
ACP-11
(3 階 CR-1・2)
(3 階 CR-3・4)
Y6
UP
9,000
5,200
72,000
ACP-6
Y22
4,500
ACP-11
4,500
4,500
ACP-11
Y5
4,500
2,025
Y21
Y4
THE
9,000
5
会議室
3L-2
4
DS-2
3
RS,FS
3L-3
DS-1
3M-1
Y3
教材庫
LWC -4
LWC
スタディースペース
GWC
-1
-1
コンピューター
TT
準備室
PS
生徒会室
9,000
GWC -4
PS
RS
RS,FS
Y2
RS,FS
RS,FS
RS,FS
RS,FS
RS,FS
CR -1
CR -2
CR -3
CR -4
9,000
DN
コンピューター室
階段 -1
Y1
3,000
5,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井 邦義
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
X3
製作年月日
13.03
X4
設計番号
12-09
X5
X6
工事名称
X7
X8
図面番号
宝 達中 学 校空 調 設備 工 事
MA-36
X9
図面名称
縮尺
自動制御設備 3階 平面図
A1:1/200
A3:1/400
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
91,000
31,500
5,250
5,250
5,250
1,810
5,250
5,250
57,690
6,690
5,250
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
感震器制御盤
THW-1
RFT-1
1,700
RFT-2
1
Y30
PW-1運転信号
4C \U+00D7
1 (E25)
RS1
EM-CEES
2 -
EM-CEE
2 - 12C \U+00D7
2 (E39\U+00D72)RFT-2
EM-CEE
2 -
1 (E31)
5C \U+00D7
2 -
1 (E25)
4C \U+00D7
RS1
5P \U+00D7
1 (E31)
監視
EM-CEES
EM-CPEE
0.9
-
Y11
4
厨房排気塔
9,000
1 (E25)
2C \U+00D7
4,800
2 -
Y29
緊急遮断弁
4,200
EM-CEE
ACP-3
高架 水槽
Y28
5P
2
ACP-5
(1 階 下処理室 )
(1 階 検収 コーナー)
屋
上
設
備
機
器
置
場
太陽光パネル
Y10
ACP-2
ACP-1
(1 階 炊飯 コーナー)
2C \U+00D7
1 (22)
PW-1運転信号
EM-CEES
2 -
4C \U+00D7
1 (22)
RS1
EM-CEE
2 - 12C \U+00D7
2 (36\U+00D72) RFT-2
EM-CEE
2 -
5C \U+00D7
1 (28)
EM-CEES
2 -
1 (22)
4C \U+00D7
RS1
5P \U+00D7
1 (28)
監視
EM-CPEE
0.9
-
ACP-17
ACP-18
3
(1 階 洗浄室 )
(1 階 調理室 )
Y27
9,000
2 -
4,500
(1 階 休憩室 )
ACP-4
ACP-9
(2 階 閲覧室 )
(1 階 配膳 コーナー)
4,500
EM-CEE
2
ACP-10
ACP-12
(3 階 多目的教室
Y26
)
(2 階 図書室 )
Y9
RFT-2
4,500
2 - 12C \U+00D7
1 (36)
44,925
EM-CEE
40,890
3
1
屋上
EM-CPEE
2 -
0.9
-
4C \U+00D7
1 (22)
RS1
5P \U+00D7
1 (28)
監視
4,500
EM-CEES
9,000
Y25
4
Y24
Y8
7,150
Y23
9,000
4,500
4,500
1,350
Y7
4,500
4,500
DN
Y22
72,000
ELV
Y6
5,200
4,500
防災倉庫
階段 -2
9,000
UP
Y5
4,500
2,025
Y21
塔屋 1階平面図
Y4
9,000
屋上広場
Y3
ACP-1
ACP-13
(1 階 印刷 コーナー)
(2 階 司書室 )
ACP-14
ACP-6
(1 階 校長室 )
(2 階 特別支援学級
ACP-16
屋上設備機器置場
3)
ACP-12
(1 階 職員室 )
ACP-16
(2 階 図書室 )
ACP-9
(1 階 職員室 )
ACP-15
(2 階 司書 コーナー)
Y2
ACP-11
(1 階 保健室 )
(3 階 コンピューター 室 )
ACP-14
9,000
ACP-1
(2 階 放送室 )
(3 階 和室 )
ACP-9
(2 階 特別支援学級
9,000
3
ACP-10
1・2)
(3 階 会議室 )
Y1
RFT-2
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
8,500
59,500
X1
株式会社 釣 谷 建 築 事 務 所
1級建築士 第108683号 松井
邦義邦義
1級建築士 第108683号 松井
設備設計一級建築士 第1850号 浦崎寿輝
設備関係規定に適合することを確認した
X3
製作年月日
13.03
X4
設計番号
12-09
X5
X6
工事名称
X7
X8
図面番号
宝 達中 学 校空 調 設備 工 事
MA-37
X9
図面名称
自動制御設備 R階 平面図・塔屋1階、2階 平面図
縮尺
A1:1/200
A3:1/400