平成 25 年 11 月 8 日ってどんな場所？職員の施設レポート ―私の施設自慢！― 当施設の職員は、とにかく元気です！職員一人ひとりが様々な趣味を持っており、旅行に三味線、空手、 ―私の施設！― 雑貨店巡り、サーフィン、トライアスロン、バイク、スケボー、華道、日赤安謝福祉複合施設は、特別養護老人ホームやデイサベリーダンス、登山、サッカー、読ービスセンターを中心に、老人憩の家、児童館等も併設す書と、挙げればきりがありません！る複合型の施設です。隣接する小学校、保育所等との世代このようなプライベートの充実間、施設間交流が盛んであり、地域に開かれた施設となを、日々の業務へのモチベーションっています。平成 10 年に那覇市からの委託により開設へと繋げており、サービスの質の向後、平成 25 年から赤十字の施設として運営しています。上を図っています。また、ご利用者基礎データのどんな話題にも、職員の対応は万こんにちは！施設：特別養護老人ホーム所在地：沖縄県那覇市安謝介護職員の下地と上地が全です！さらに最近では、男性の育定員：特別養護老人ホーム 100 名休取得も推進しています！レポートします！デイサービス 40 名他職員数：95 名 ―こんな特色が！― －より良い施設を目指して！― 当施設は、世代間・施設間・地域間交流「介護」の仕事は、素敵な仕事だと思います。人生の先輩に囲まれ、を図り、ご利用者・ご家族・地域・職員のたくさんの人生経験を聞かせてもらう貴重な機会の中で、敬意と感謝の想相互交流に努めることを基本方針として、いを込めて、日々の介護に努めさせていただいています。また、ご利用者一年を通じて様々な交流行事を行っていまやご家族のニーズに耳を傾け、その想いに寄り添うことが、本来の福祉施す！ふれあい餅つき大会、戦争体験者から設の在り方であると考えています。子ども達への平和学習会、敬老会等の大き今後も、福祉施設が果たす役割をな行事から、毎月の定期的な施設間の交流探求し、質の高いサービスの提供、会の実施まで、0 歳から 107 歳までの４そしてその人らしく最期を迎える世代に渡る交流が実現しています！これための支援とは何かを、職員一同学からも様々なふれあいを通じて、地域に根び、考え、頑張っていきたいと思い差した施設運営を目指していきます。ます！