むかしばなし - 山形県立図書館

山形県立図書館
2010.2 No.7
「絵本の本棚」は子どもたちに読み聞かせをしている方々(おうちの方や読み聞かせボラン
ティアの方、学校の先生 など)に向けて、絵本選びの参考になればということで作成して
いるテーマ別リストです。
「むかしばなし」
「むかし、むかし、あるところに・・・」で始まる昔話。
日本や世界で人々に語り伝えられた昔話(民話)を懐かしみ、
そしてまた、子どもたちに語り伝えてみませんか。
(凡例)
書 名
著者名等 出版者 出版年 請求記号
あらすじ
対象 ☆キーワード
※ 対象区分(あかちゃんから/幼児から/小学生から)ごとに書名のアイウエオ順で掲載しています。
※ 対象区分はおおよその目安となりますので参考としてください。
幼児から
いっすんぼうし
日本傑作絵本シリーズ
いしい ももこ/ぶん
福音館書店
1980
Z 913.8/イシ/
親指ほどの小さな子ども「いっすんぼうし」。針の刀と麦わらのさや、お椀とはしを携えていざ都へ。再
話も絵も素晴らしい絵本です。
幼児(0∼5歳)
☆日本の昔話
うまかたやまんば
日本傑作絵本シリーズ
おざわ としお/再話
福音館書店
1988.10
Z 913.8/オザ/
山道の途中で、うまかたが山姥に追いかけられ連れていた馬をばりばり食べられます。迫力のある山姥に
うまかたが仕返しをしますが、なんとも怖い話です。
幼児(0∼5歳),小初
おんちょろきょう
木暮正夫/著
☆日本の昔話
幼児みんわ絵本 9
ほるぷ出版
1987
Z 913.8/コグ/
おじいさんを亡くしたばあさんの家に、小僧さんが訪ねてきます。おじいさんにあげるお経を教えてほし
いと頼まれますが・・・。
幼児(0∼5歳)
☆日本の昔話
1
かえるをのんだととさん
日野 十成/再話
こどものとも絵本
福音館書店
2008.1
Z 913.8/ヒノ/
腹の痛くなったととさん。かかさんに「お寺の和尚さまにきいてみなさるといい」と言われ、お寺にでか
けていったと。すると和尚さまに「腹の中にいるむしのせいじゃ。蛙を飲むといい」と言われ、蛙を飲み
込んだが…。
幼児(3∼5歳),小初
☆日本の昔話
かさじぞう
こどものとも傑作集 4
瀬田 貞二/再話
福音館書店
1980
Z 913.8/セタ/
吹雪の中、おじいさんは六人の地蔵さんにかさをかぶせてあげます。寒々な様子と貧しい冬の年越しの出
来事がしっかり伝わってきます。
幼児(3∼5歳),小初
かちかちやま
☆日本の昔話
日本傑作絵本シリーズ
おざわ としお/再話
福音館書店
1988.4
Z 913.8/オザ/
何冊もある『かちかちやま』の絵本ですが、この絵本は少し恐ろしいお話です。狸がばあさまを殺して
「ばあじる」にしたり・・・。
幼児(0∼5歳)
かにむかし
☆日本の昔話
大型絵本 27
木下 順二/作
岩波書店
1980
Z 913.8/キノ/
かにが拾った柿の種を庭にまき、「はよう芽をだせ柿の種」と毎日熱心に育てた。やがて柿の実がたくさ
んなり、それを見ていた山のさるは・・・。
幼児(0∼5歳),小初
かもとりごんべえ
堀尾青史/著
☆日本の昔話
ものがたり絵本 9
岩崎書店
1985
Z 913.8/ホリ/
かもをとって暮らしている、かもとりごんべえ。「毎日、1羽、2羽のかもをとるのではつまらない。一
度に100羽のかもをとってやろう。」と思い立ち、沼にわなをしかけたけれど…。
幼児(0∼5歳),小初
こぶとり
☆日本の昔話
むかしむかし絵本 18
大川悦生/著
ポプラ社
1988
Z 913.8/オオ/
右のほっぺにこぶのあるじっさまが、てんぐにこぶをとってもらって大喜び。左のほっぺにこぶのあると
なりのじっさまが、これを聞いて・・・。
幼児(0∼5歳)
さるとびっき
武田 正/再話
☆日本の昔話
こどものとも 年中向き 2007−1
福音館書店
200701
YZ 388.1/タケ/
欲張りなさると働き者のびっき(かえる)のお話です。このお話は山形(置賜地方)で語り伝えられた民
話です。
幼児(0∼5歳)
三ねんねたろう
☆日本の昔話(山形の昔話)
むかしむかし絵本 8
おおかわ えっせい/ぶん
ポプラ社
1978
Z 913.8/オオ/
昔は働き者だった若者が、ある時からずーと寝るようになり「ねたろう」といわれます。そして3年3月
が経ち、ねたろうがひょっこり起きて、天災に苦しむ村のために働くのです。
幼児(0∼5歳)
☆日本の昔話
2
だいくとおにろく
こどものとも傑作集 36
松居 直/再話
福音館書店
1978
Z 913.8/マツ/
鬼に橋をかけてもらった大工は、代わりに目玉をよこせと鬼に詰め寄られます。大工と鬼の駆け引きが面
白いお話です。
幼児(3∼5歳),小初
☆日本の昔話
だんご どっこいしょ
大川 悦生/作
子どもがはじめてであう民話 1
ポプラ社
1975
Z 913.8/オオ/
『ぐつ』は町のおばさんの所へお使いに行き、ご褒美にだんごをご馳走になります。あまりに美味しかっ
たのでばあちゃんにも作ってもらおうと家に帰りますが・・・。
幼児(0∼5歳)
ちからたろう
☆日本の昔話
むかしむかし絵本 5
いまえ よしとも/ぶん
ポプラ社
1977
Z 913.8/イマ/
貧しいじいさまとばあさまのこんび(あか)からできた、ちからたろう。同じ力自慢のみどうっこたろうと
いしこたろうを仲間にしてばけものをやっつけ、田畑を耕して皆を幸福にします。
幼児(0∼5歳)
てんぐだいこ
☆日本の昔話
日本のむかし話 1
神沢 利子/文
偕成社
1982.5
Z 913.8/カン/
ある日、げんごろうさんは小さな太鼓を拾いました。その太鼓は、叩くと鼻が伸びたり縮んだりする不思
議なものでした。
幼児(0∼5歳),小初
ねずみじょうど
☆日本の昔話
こどものとも傑作集 6
瀬田 貞二/再話
福音館書店
1979
Z 913.8/セタ/
そばもちを穴に落としてしまったじいさんは、ねずみに連れられ穴のなかへ・・・。ねずみにどっさりこ
がねをもらったじいさんの話を隣のじいさんが聞きつけます。日本画家の丸木位里の水墨画にぬくもりを
感じます。
幼児(3∼5歳),小初
☆日本の昔話
ねずみのすもう
幼児みんわ絵本 25
樋口 淳/ぶん
ほるぷ出版
1986.7
Z 913.8/ヒグ/
小さなうちに住んでいるじさまとばさまは、土間のねずみあなのねずみを一匹、むすこみたいにかわい
がって大事にやしなっていた。そんなある日…。
幼児(0∼5歳)
☆日本の昔話
びんぼうがみとふくのかみ
大川 悦生/作
大川悦生・子どもがはじめてであう民話 9
ポプラ社
1980
Z 913.8/オオ/
大晦日に屋根裏から貧乏神が降りてきて、後からやってきた福の神と大げんかに・・・。この昔話は山形
県の最上地方や庄内地方で語り継がれたゆかいなお話です。
幼児(0∼5歳),小初
ふるやのもり
☆日本の昔話(山形の昔話)
こどものとも傑作集 40
瀬田 貞二/再話
福音館書店
1979
Z 913.8/セタ/
おじいさんとおばあさんがこの世で一番怖いのは「ふるやのもり」。さて「ふるやのもり」の正体は何な
のか。猿の顔が赤い由来もわかります。
幼児(3∼5歳),小初
☆日本の昔話
3
へっぷりむすこ
ぼくとわたしのみんわ絵本
ふじ かおる/文
童心社
2000.6
Z 913.8/フジ/
昔、はまべの村に、へっぷりしてはおどけてみせる息子がおった。プップ、ピッピ、ボーン。鬼の宝を持
ち帰った母と息子。千葉県に伝わる、屁を題材にした痛快な民話。
幼児(0∼5歳)
ももたろう
☆日本の昔話
日本傑作絵本シリーズ
まつい ただし/ぶん
福音館書店
1980
Z 913.8/マツ/
数ある「ももたろう」の中で、原型に一番忠実に作られている作品です。桃が「つんぶく かんぶく」流
れてくる、桃が「じゃく」と割れるなど独特な擬態語が面白い。
幼児(0∼5歳)
やまなしもぎ
☆日本の昔話
日本傑作絵本シリーズ
平野 直/再話
福音館書店
1978
Z 913.8/ヒラ/
三人の兄弟が、病気のお母さんが食べたいという山梨もぎに行きますが、沼のぬしに見つかり・・・。
幼児(0∼5歳)
☆日本の昔話
あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま
イ ヨンギョン/ぶん・え
世界傑作絵本シリーズ 韓国の絵本
福音館書店
1999.11
Z 929.13/イ/
赤てぬぐいのおくさんは、おはりがとても上手で、ものさし、はさみ、針、、糸、ゆびぬき、のしごて、
ひのしの七つの道具をいつも部屋に持っていました。ある日、おくさんがうたたねをしたすきに…。
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(韓国の昔話)
うさぎのみみはなぜながい
北川 民次/ぶんとえ
日本傑作絵本シリーズ
福音館書店
1989
Z 913.8/キタ/
体が小さく、毎日仲間にいじめられているうさぎが、神様のところに体を大きくしてほしいとたのみま
す。神様は願いを叶えるためには、トラとワニとサルの皮をもってこいと・・・。
幼児(0∼5歳)
☆世界の昔話(メキシコ民話)
王さまと九人のきょうだい
赤羽末吉/画
岩波書店
大型絵本 7
1989
Z 929.13/アカ/
子どもがいない老夫婦が神様から9つの丸薬をもらい、男の子が九人生まれます。姿形もそっくりな九人
兄弟でしたが、それぞれに特別な力をもっていて、王様が出す無理難題に立ち向かっていきます。
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(中国の民話)
おおかみと七ひきのこやぎ
グリム/〔原作〕
世界傑作絵本シリーズ スイスの絵本
福音館書店
1980
Z 943.6/グリ/
ある日、お母さんやぎが食べ物をさがしに森へ出かけ、こやぎたちは留守番をすることに。そこへおおか
みがやってきて・・・。
幼児(3∼5歳),小初,小中
おおきなかぶ
☆世界の昔話(グリム昔話)
《こどものとも》傑作集
A.トルストイ/再話
福音館書店
1999.11
Z 983/トル/
大きなかぶを「うんとこしょ どっこいしょ」みんなで力をあわせて抜きます。掛け声の繰り返しが楽し
いお話です。
幼児(3∼5歳),小初
☆世界の昔話(ロシア民話)
4
きつねとうさぎ
世界傑作絵本シリーズ
F.ヤールブソワ/絵
福音館書店
2003.11
Z 983/ヤル/
あるところにきつねとうさぎがいました。春になり、氷でできたきつねの家がとけてなくなってしまう
と、きつねは木の皮でできたうさぎの家に入りこみ、うさぎを追い出してしまいました…。ロシアの昔話
をもとにした絵本。
日本絵本賞(第9回)
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(ロシア民話)
ころころ パンケーキ
アスビヨルンセン/文
偕成社
1983.12
Z 949.63/アス/
おなかをすかせた7人の子どもたちにお母さんがパンケーキを焼きました。ところが、パンケーキは食べ
られまいと逃げ出してしまいます。
幼児(0∼5歳)
三びきのこぶた
☆世界の昔話(ノルウェー民話)
こどものとも傑作集 2
瀬田 貞二/やく
福音館書店
1980
Z 388.33/セタ/
元のお話を忠実に再現された絵本で、絵も迫力があり印象に残る「三びきのこぶた」です。
幼児(3∼5歳),小初
☆世界の昔話(イギリス昔話)
三びきのやぎのがらがらどん
マーシャ・ブラウン/画
世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本
福音館書店
1989
Z 933/ブラ/
山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギのがらがらどんと、谷川でまちうけるトロル(おに)の対決の物
語。ブラウンの絵には北欧の自然が見事に再現されています。
幼児(3∼5歳),小初
☆世界の昔話(北欧民話)
せかい1おいしいスープ
マーシャ・ブラウン/さいわ え
ペンギン社
1979.10
Z 933/ブラ/
おなかをすかせた三人の兵隊が、ある村で石のスープをつくることに・・・。
幼児(0∼5歳)
てぶくろ
☆世界の昔話(フランスの昔話)
世界傑作絵本シリーズ ロシアの絵本
エウゲーニー・M・ラチョフ/え
福音館書店
1995
Z 983/ラチ/
おじいさんが落としていった手袋の中に、ねずみ、かえる、うさぎが次々にやってきて、7匹目にはクマ
までが・・・・。
幼児(3∼5歳)
☆世界の昔話(ウクライナ民話)
とらとほしがき
パク ジェヒョン/再話・絵
光村教育図書
2006.11
Z 929.13/パク/
アイゴ∼! とらが叫んで、逃げ出した。「とうとう干し柿が、わしをとって食おうというのだな」 とらが
干し柿をこわがる、そのわけは…。古くから韓国に伝わるゆかいな昔ばなしを、伝統の民画風に描いた迫
力の絵本。日本昔話の「ふるやのもり」に似ています。
幼児(0∼5歳)
☆世界の昔話(韓国の昔話)
パンのかけらとちいさなあくま
内田 莉莎子/再話
こどものとも傑作集 10
福音館書店
1992.2
Z 913.8/ウチ/
貧乏で働き者のきこりのわずかなパンを小さな悪魔が盗んできました。それを聞いた仲間の悪魔たちは、
かんかんに怒り、「きこりの役に立つことをするまで帰ってくるな!」と。小さな悪魔がしたおわびと
は・・・。
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(リトワニア民話)
5
まじょのひ
こどものとも世界昔ばなしの旅 10
大塚 勇三/再話
福音館書店
1997.11
Z 913.8/オオ/
ブーゲンビルの島では、火を持っているのは山の中腹に住む魔女たちだけ。頼んでも火種を分けてくれな
いので、人々は、村で一番利口な犬に、魔女の火を持って来るよう頼む。犬はオウム、クスクス等の仲間
と出かけたが…。
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(パプア・ニューギニアの昔話)
まちのねずみといなかのねずみ
イソップ/〔原作〕
童話館出版
1997.2
Z 991/アイ/
退屈だけれども平和な田舎、ごちそうもたくさんあるかわりに危険がいっぱいの町。ある日、田舎のねず
みは町のねずみに誘われて、町の王様の宮殿へと出かけて行きました。宮殿の食堂にはぜいたくなごちそ
うの残りが…。
幼児(0∼5歳)
☆世界の昔話(イッソップ寓話)
マリアとコンドル
こどものとも世界昔ばなしの旅 8
稲村 哲也/再話
福音館書店
1997.11
Z 913.8/イナ/
アンデスの広い草原にマリアという美しい女の子が住んでいました。友だちと遊んでいるところに現れた
若者の背中におぶさると、若者はコンドルになり、マリアをがけの上に運んでしまいました。
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(ペルーの民話)
もどってきたガバタばん
渡辺 茂男/やく
こどものとも世界昔ばなしの旅 4
福音館書店
1997.11
Z 388.451/ワタ/
お父さんがくれたガバタばんという将棋盤を大事に持ち歩いていた男の子。男たちにたきつけに使われて
しまいましたが、かわりにナイフをもらいました。次に出会った山羊飼いはそれを借り…。
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(エチオピアの昔話)
わらのうし
内田 莉莎子/文
福音館書店
1998.9
Z 983/ウチ/
あるところに、とても貧しいおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おばあさんが、おじい
さんにつくってもらったわらの牛を丘に連れて行き、呪文を唱え居眠りを始めると、牛は何かを食べ始め
ます…。
産経児童出版文化賞(第46回)
幼児(0∼5歳),小初
☆世界の昔話(ウクライナの民話)
小学生から
スーホの白い馬
大塚勇三/著
日本傑作絵本シリーズ
福音館書店
1989
Z 923.7/オオ/
貧しいけれど働き者の羊飼いの少年スーホ。草原で拾った白い子馬を一生懸命に育てるのだが…。少年と
馬との悲しくも美しい民話。
産経児童出版文化賞(第15回),厚生省児童福祉文化奨励賞
幼児(3∼5歳),小初
☆世界の昔話(モンゴル民話)
1つぶのおこめ さんすうのむかしばなし
デミ/作
光村教育図書
2009.9
Z 929.8/デミ/
ケチな王様をこらしめるため、ラーニは褒美にお米を所望した。1日目は1つぶ、2日目は倍の2つぶ…。
30日目には、何つぶ? 算数にまつわるインドの昔話を細密画風に描いた楽しい絵本。
幼児(0∼5歳)
☆世界の昔話(インド民話)
6
ふしぎなしろねずみ 韓国のむかしばなし
チャン チョルムン/文
岩波書店
大型絵本
2009.6
Z 929.13/チヤ/
昼寝をしているおじいさんの息づかいとともに、鼻の穴を出たり入ったりするしろねずみ。そのしろねず
みが、おじいさんのからだを抜けだして、雨のなかをあそびにでかけるのですが…。韓国に伝わる昔話を
もとにした絵本。
幼児(3∼5歳)
☆世界の昔話(韓国)
ブレーメンのおんがくたい
グリム/原作
世界傑作絵本シリーズ
福音館書店
1980
Z 943.6/グリ/
人間からやっかいものにされたろば、犬、猫、雄鶏が音楽をやろうとブレーメンの町を目指します。旅の
途中で泥棒の家を見つけ、力を合わせ泥棒を追い払います。
幼児(3∼5歳),小初,小中
ラン パン パン
☆世界の昔話(グリム昔話)
児童図書館・絵本の部屋
マギー・ダフ/さいわ
評論社
1989.6
Z 933/ダフ/
女房を王様にさらわれたクロドリは、王様に戦いを挑みます。ランパンパン ランパンパン ランパンパ
ンパンパン。
小初
☆世界の昔話(インドの民話)
山形県立図書館 経営課調査相談担当
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