第165-43-12号第165-43-13号

レタス
1
平成26年産 YES!clean表示農産物栽培情報
集 団 名
JAとうや湖葉菜生産部会
農産物名
レタス
生産者数
品
1.作型等
作型 前項:肥料、後項:農薬
露地、ハウス・トンネル・露地6月どり
種
8名 登録番号
第 165-43-11 号
シルル、バークレー
播種期
定植期
収穫期
3/10 ~ 4/20
4/20 ~ 5/18
6/1 ~ 6/30
2.クリーン農業技術
区分
クリーン農業技術の概要
土づくり管理 ・輪作体系の中で緑肥の栽培または堆肥を施用し、地力を高めて健全な農作物の生産を図る。
・土壌分析を定期的に行い、診断に基づいた適正な土壌改良と施肥を行う。
施肥管理
・有機物及び有機質資材の施用により、化学肥料の減肥を行い、適正施肥を実施する。
・窒素肥料の多用を避け病害の発生を軽減し、農薬使用量の削減を図る。
・病害虫発生予察を行うことによって、スケジュール散布を避け適期防除に徹し、農薬の散
防除技術
布回数削減を図る。
・マルチの使用または中耕除草の実施によって、除草剤を使用しない。
その他
○化学肥料もしくは化学肥料由来の使用量及び節減対象農薬の使用回数(基準・実績)
使用資材名
用 途
使用量
北海道慣行レベル
NS262
または N202
-
基肥
追肥
窒素 15 kg/10a
窒素
- kg/10a
計
15 kg/10a
16 kg/10a
6 %減
※ 集団内において主に使用されている肥料を記載
レタス
使用資材名
成分名
用 途
対象病害虫名
チウラミン水和剤
チウラム
立枯病(種子消毒)
スターナ水和剤
オキソリニック酸
軟腐病・腐敗病
スミレックス水和剤
プロシミドン
菌核病・灰色かび病
(バリダシン液剤 5)
(アグレプト水和剤)
バリダマイシン
(ベジキーパー水和剤)
成分使用回数
腐敗病
シュウドモナスフルオレッセンス
腐敗病
(2回)
(バイオキーパー水和剤)
(Z ボルドー)
非病原性エルビニア カロトボーラ
腐敗病
塩基性塩化銅
軟腐・腐敗病
(2回)
(2回)
パダン SG 水溶剤
アディオン乳剤
カルタップ
ナモグリバエ
ペルメトリン
アブラムシ類・ヨトウムシ
プレオフロアブル
ピリダリル
ハスモンヨトウ
カスケード乳剤
マラソン乳剤
(フローバックDF)
フルフェノクスロン
(スピノエース顆粒水和剤)
ストレプトマイシン
-
5 回
60 %減
計
2 回
状況使用(2)回
殺 虫 ハスモンヨトウ
マラソン
アブラムシ類
BT
オオタバコガ・ヨトウムシ
(2回)
スピノサド
オオタバコガ・ヨトウムシ
(2回)
除 草
植物成長調整
-
軟腐病・腐敗病・すそ枯病
北海道慣行レベル
状況使用(2)回
(1回)
(2回)
殺 菌
2
0回
0回
※天候による病害虫の発生状況に応じ、殺虫剤・殺菌剤は、8剤の中から2成分回数以内を使用する。
・種子コーティングの有無によりチウラミン剤が種子消毒済の場合は、状況使用薬剤は選択の1回以内とする。
・除草剤、植物生長調整剤は使用しない。
※ 使用資材名の( )内は、天然系農薬等、節減対象農薬以外の農薬とし節減対象農薬の使用回数に含まない
○土壌改良資材その他資材の使用状況(基準・実績)
使用資材名
用 途
使用量
とかちゼオライト
土壌改良資材
土壌診断に基づいて、施用量を決定する。
ミネラーレ
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
ミネラーレSi
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
母錦
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
マイルSP
葉面散布剤
1,000 倍
150L/10a
※ 上記の土壌改良資材その他資材は、土壌分析結果及び生育状況に応じて選択し使用する
3.管理体制
生産管理責任者
集出荷管理責任者
連絡先
JAとうや湖葉菜生産部会 部会長 丸田 学
JAとうや湖営農販売部 青果指導販売課 金子 貴寿
虻田郡洞爺湖町成香197
TEL 0142-87-2033
JAとうや湖やさい集出荷センター内
とうや湖クリーン農業協議会
レタス
3
平成26年産 YES!clean表示農産物栽培情報
集 団 名
JAとうや湖葉菜生産部会
生産者数
9名 登録番号
第 165-43-12 号
シルル、スーパー67、バークレー、マイヤー、ラプトル、
農産物名
レタス
品
種
テリオス09、キャスパー、シルルビガー、サルバドーレ、
シーカー、サーマルスター、フォース、ディアマンテ、レタイーナ
1.作型等
作型 前項:肥料、後項:農薬
露地、露地7・8月どり
播種期
定植期
収穫期
4/7 ~ 6/25
5/5 ~ 7/20
7/1 ~ 8/31
2.クリーン農業技術
区分
クリーン農業技術の概要
土づくり管理 ・輪作体系の中で緑肥の栽培または堆肥を施用し、地力を高めて健全な農作物の生産を図る。
・土壌分析を定期的に行い、診断に基づいた適正な土壌改良と施肥を行う。
施肥管理
・有機物及び有機質資材の施用により、化学肥料の減肥を行い、適正施肥を実施する。
・窒素肥料の多用を避け病害の発生を軽減し、農薬使用量の削減を図る。
・病害虫発生予察を行うことによって、スケジュール散布を避け適期防除に徹し、農薬の散
防除技術
布回数削減を図る。
・マルチの使用または中耕除草の実施によって、除草剤を使用しない。
その他
○化学肥料もしくは化学肥料由来の使用量及び節減対象農薬の使用回数(基準・実績)
使用資材名
用 途
使用量
北海道慣行レベル
NS262
または N202
-
基肥
追肥
窒素 15 kg/10a
窒素
- kg/10a
計
15 kg/10a
16 kg/10a
6 %減
※ 集団内において主に使用されている肥料を記載
レタス
使用資材名
成分名
チウラミン水和剤
スターナ水和剤
ヨネポン水和剤
リゾレックス水和剤
スミレックス水和剤
アミスター20 フロアブル
(バリダシン液剤 5)
(アグレプト水和剤)
(ベジキーパー水和剤)
(バイオキーパー水和剤)
(Z ボルドー)
モスピラン粒剤 または
プレバソンフロアブル 5
パダン SG 水溶剤
オルトラン水和剤
アディオン乳剤
プレオフロアブル
ハチハチ乳剤
ディアナ SC
フェニックス顆粒水和剤
(フローバックDF)
(スピノエース顆粒水和剤)
-
チウラム
オキソリニック酸
ノニルフェノールスルホン酸銅
トルクロホスメチル
プロシミドン
アゾキシストロビン
バリダマイシン
ストレプトマイシン
用 途
殺
菌
シュウドモナスフルオレッセンス
非病原性エルビニア カロトボーラ
塩基性塩化銅
アセタミプリド
クロラントラニリプロール
カルタップ
アセフェート
ペルメトリン
ピリダリル
トルフェンピラド
スピネトラム
フルベンジアミド
BT
スピノサド
殺
虫
対象病害虫名
立枯病(種子消毒)
軟腐病・腐敗病
斑点細菌病・腐敗病
すそ枯病
灰色かび病、菌核病
灰色かび病、菌核病
腐敗病
腐敗病
腐敗病
軟腐病
軟腐・腐敗病
ナモグリバエ
ナモグリバエ・ヨトウムシ
ナモグリバエ
ヨトウムシ
アブラムシ類・ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
アブラムシ類・ナモグリバエ
ハモグリバエ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ・ヨトウムシ
オオタバコガ・ヨトウムシ
除 草
植物成長調整
成分使用回数
4
北海道慣行レベル
8 回
25 %減
状況使用(6)回
(2回)
(2回)
(2回)
(2回)
(2回)
計
6 回
状況使用(6)回
(2回)
(2回)
0回
-
0回
※天候による病害の発生状況に応じ、殺虫剤、殺菌剤の使用回数は、状況使用として16剤の中から選択し、
6成分回数以内で使用する。
・状況使用防除にある、ナモグリバエ等のモスピラン粒剤又はプレバソンフロアブル5、パダン SG 水溶剤、ハチハ
チ乳剤、ヨトウムシのオルトラン水和剤、アブラムシ類のアディオン乳剤、ハスモンヨトウのプレオフロアブル、デ
ィアナ SC、フェニックス顆粒水和剤、軟腐病のスターナ水和剤、斑点細菌病・腐敗病のヨネポン水和剤、すそ枯
病のリゾレックス水和剤、灰色かび病のスミレックス水和剤、菌核病のアミスター20 フロアブルについては、病害
虫の発生状況に応じて、6成分回数以内で使用する。
・裸種子のマイヤー、コーティング種子のラプトル、キャスパー等にはチウラミン水和剤が購入時既に種子消毒の
ために粉衣されているので、圃場使用の状況使用薬剤は5成分回数以内で使用する。
・除草剤、植物生長調整剤は使用しない。
※ 使用資材名の( )内は、天然系農薬等、節減対象農薬以外の農薬とし節減対象農薬の使用回数に含まない
○土壌改良資材その他資材の使用状況(基準・実績)
使用資材名
用 途
ヤシガラ炭
ネオシリカ52
ウェルガードV
ニームオイル
マイルSP
クエン酸
クリーンプラント
カルクイック
コラーゲン
アミノエース
木酢
3.管理体制
生産管理責任者
集出荷管理責任者
連絡先
使用量
土壌改良資材
40kg/10a
土壌改良資材
60~80kg/10a
葉面散布剤
1,500 倍
200L/10a
葉面散布剤
1,000~3,000 倍 200L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
150L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
葉面散布剤
800 倍
200L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
葉面散布剤
500~800 倍 200L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
葉面散布剤
500~800 倍 200L/10a
※ 上記の土壌改良資材その他資材は、土壌分析結果及び生育状況に応じて選択し使用する
JAとうや湖葉菜生産部会 部会長 丸田 学
JAとうや湖営農販売部 青果指導販売課 金子 貴寿
虻田郡洞爺湖町成香197
TEL 0142-87-2033
JAとうや湖やさい集出荷センター内
レタス
5
平成26年産 YES!clean表示農産物栽培情報
集 団 名
JAとうや湖葉菜生産部会
生産者数
7名 登録番号
第 165-43-13 号
シルル、スーパー67、バークレー、マイヤー、ラプトル、
農産物名
レタス
品
種
テリオス09、キャスパー、シルルビガー、サルバドーレ、
シーカー、サーマルスター、フォース、ディアマンテ、レタイーナ
1.作型等
作型 前項:肥料、後項:農薬
露地、露地9月どり
播種期
定植期
収穫期
6/10 ~ 7/20
7/5 ~ 8/15
9/1 ~ 10/10
2.クリーン農業技術
区分
クリーン農業技術の概要
土づくり管理 ・輪作体系の中で緑肥の栽培または堆肥を施用し、地力を高めて健全な農作物の生産を図る。
・土壌分析を定期的に行い、診断に基づいた適正な土壌改良と施肥を行う。
施肥管理
・有機物及び有機質資材の施用により、化学肥料の減肥を行い、適正施肥を実施する。
・窒素肥料の多用を避け病害の発生を軽減し、農薬使用量の削減を図る。
・病害虫発生予察を行うことによって、スケジュール散布を避け適期防除に徹し、農薬の散
防除技術
布回数削減を図る。
・マルチの使用または中耕除草の実施によって、除草剤を使用しない。
その他
○化学肥料もしくは化学肥料由来の使用量及び節減対象農薬の使用回数(基準・実績)
使用資材名
用 途
使用量
北海道慣行レベル
NS262
基肥
窒素 15 kg/10a
16 kg/10a
計
または N202
6 %減
15 kg/10a
-
追肥
窒素 - kg/10a
※ 集団内において主に使用されている肥料を記載
レタス
使用資材名
成分名
チウラミン水和剤
スターナ水和剤
ヨネポン水和剤
リゾレックス水和剤
スミレックス水和剤
アミスター20 フロアブル
(バリダシン液剤 5)
(アグレプト水和剤)
(ベジキーパー水和剤)
(バイオキーパー水和剤)
モスピラン粒剤 または
または プレバソンフロアブル5
パダン SG 水溶剤
オルトラン水和剤
アディオン乳剤
プレオフロアブル
ハチハチ乳剤
ディアナ SC
フェニックス顆粒水和剤
(フローバックDF)
(スピノエース顆粒水和剤)
-
チウラム
オキソリニック酸
ノニルフェノールスルホン酸銅
トルクロホスメチル
プロシミドン
アゾキシストロビン
バリダマイシン
ストレプトマイシン
用 途
殺
菌
シュウドモナスフルオレッセンス
非病原性エルビニア カロトボーラ
アセタミプリド
クロラントラニリプロール
カルタップ
アセフェート
ペルメトリン
ピリダリル
トルフェンピラド
スピネトラム
フルベンジアミド
BT
スピノサド
殺
虫
対象病害虫名
立枯病(種子消毒)
軟腐病・腐敗病
斑点細菌病・腐敗病
すそ枯病
灰色かび病、菌核病
灰色かび病、菌核病
腐敗病
腐敗病
腐敗病
軟腐病
ナモグリバエ
ナモグリバエ・ヨトウムシ
ナモグリバエ
ヨトウムシ
アブラムシ類・ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
アブラムシ類・ナモグリバエ
ハモグリバエ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ・ヨトウムシ
オオタバコガ・ヨトウムシ
除 草
植物成長調整
成分使用回数
6
北海道慣行レベル
9 回
22 %減
状況使用(7)回
(2回)
(2回)
(2回)
(2回)
計
7 回
状況使用(7)回
(2回)
(2回)
0回
0回
-
※天候による病害の発生状況に応じ、殺虫剤、殺菌剤の使用回数は、状況使用として16剤の中から選択し、
7成分回数以内で使用する。
・状況使用防除にある、ナモグリバエ等のモスピラン粒剤又はオンコルマイクロカプセル並びにプレバソンフロア
ブル5、パダン SG 水溶剤、ハチハチ乳剤、ヨトウムシのオルトラン水和剤、アブラムシ類のアディオン乳剤、ハス
モンヨトウのプレオフロアブル、ディアナ SC、フェニックス顆粒水和剤、軟腐病のスターナ水和剤、斑点細菌病・
腐敗病のヨネポン水和剤、すそ枯れ病のリゾレックス水和剤、灰色かび病のスミレックス水和剤、菌核病のアミ
スター20 フロアブルについては、病害虫の発生状況に応じて、7成分回数以内で使用する。
・裸種子のマイヤー、コーティング種子のラプトル、キャスパー等にはチウラミン水和剤が購入時既に種子消毒の
ために粉衣されているので、圃場使用の状況使用薬剤は6成分回数以内で使用する。
・除草剤、植物生長調整剤は使用しない。
※ 使用資材名の( )内は、天然系農薬等、節減対象農薬以外の農薬とし節減対象農薬の使用回数に含まない
○土壌改良資材その他資材の使用状況(基準・実績)
使用資材名
用 途
ヤシガラ炭
ネオシリカ52
ウェルガードV
ニームオイル
マイルSP
クエン酸
クリーンプラント
カルクイック
コラーゲン
アミノエース
木酢
3.管理体制
生産管理責任者
集出荷管理責任者
連絡先
使用量
土壌改良資材
40kg/10a
土壌改良資材
60~80kg/10a
葉面散布剤
1,500 倍
200L/10a
葉面散布剤
1,000~3,000 倍 200L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
150L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
葉面散布剤
800 倍
200L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
葉面散布剤
500~800 倍 200L/10a
葉面散布剤
1,000 倍
200L/10a
葉面散布剤
500~800 倍 200L/10a
※ 上記の土壌改良資材その他資材は、土壌分析結果及び生育状況に応じて選択し使用する
JAとうや湖葉菜生産部会 部会長 丸田 学
JAとうや湖営農販売部 青果指導販売課 金子 貴寿
虻田郡洞爺湖町成香197
TEL 0142-87-2033
JAとうや湖やさい集出荷センター内
とうや湖クリーン農業協議会
レタス
7
平成26年産 YES!clean表示農産物栽培情報
集 団 名 JAとうや湖葉菜生産部会 生産者数
3名 登録番号 第 280-43-21 号
農産物名 レタス
品 種 コロラド、ウィザード、ロジック、ブリザード、カルマーMR
1.作型等
作型 前項:肥料、後項:農薬
播種期
定植期
収穫期
ハウス、ハウス・トンネル・露地6月どり 1/25 ~ 2/28
3/10 ~ 4/15
4/20 ~ 6/15
2.クリーン農業技術
クリーン農業技術の概要
区分
・輪作体系の中で緑肥の栽培または堆肥を施用し、地力を高めて健全な農作物の生産を図る。
土づくり管理
・土壌分析を定期的に行い、診断に基づいた適正な土壌改良と施肥を行う。
・有機物及び有機質資材の施用により、化学肥料の減肥を行い、適正施肥を実施する。
・窒素肥料の多用を避け病害の発生を軽減し、農薬使用量の削減を図る。
・病害虫発生予察を行うことによって、スケジュール散布を避け適期防除に徹し、農薬の散布回数削減を図る。
・マルチの使用または中耕除草の実施によって、除草剤を使用しない。
施肥管理
防除技術
その他
○化学肥料もしくは化学肥料由来の使用量及び節減対象農薬の使用回数(基準・実績)
使用資材名
用 途
使用量
北海道慣行レベル
NS262またはS887E
基肥
窒素 13 kg/10a
14 kg/10a
計
7 %減
13 kg/10a
-
追肥
窒素 - kg/10a
※ 集団内において主に使用されている肥料を記載
使用資材名
成分名
チウラミン水和剤
スターナ水和剤
スミレックス水和剤
(バリダシン液剤 5)
(アグレプト水和剤)
(ベジキーパー水和剤)
(バイオキーパー水和剤)
パダン SG 水溶剤
アディオン乳剤
プレオフロアブル
カスケード乳剤
マラソン乳剤
(フローバックDF)
(スピノエース顆粒水和剤)
チウラム
オキソリニック酸
プロシミドン
バリダマイシン
ストレプトマイシン
シュウドモナスフルオレッセンス
非病原性エルビニア カロトボーラ
カルタップ
ペルメトリン
ピリダリル
フルフェノクスロン
マラソン
BT
スピノサド
用 途
殺
殺
菌
虫
対象病害虫名
立枯病(種子消毒)
軟腐病
菌核病・灰色かび病
軟腐病・腐敗病・すそ枯病
腐敗病
腐敗病
腐敗病
ナモグリバエ
アブラムシ類・ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
ハスモンヨトウ
アブラムシ類
オオタバコガ・ヨトウムシ
オオタバコガ・ヨトウムシ
成分使用回数
北海道慣行レベル
5 回
60 %減
状況使用(2)回
(1回)
(2回)
(2回)
(2回)
状況使用(2)回
計
2 回
(2回)
(2回)
-
-
0回
除 草
0回
植物成長調整
※天候による病害虫の発生状況に応じ、殺虫剤・殺菌剤は、8剤の中から2成分回数以内を使用する。
・除草剤、植物生長調整剤は使用しない。
※ 使用資材名の( )内は、天然系農薬等、節減対象農薬以外の農薬とし節減対象農薬の使用回数に含まない
○土壌改良資材その他資材の使用状況(基準・実績)
使用資材名
用 途
とかちゼオライト
ミネラーレ
ミネラーレSi
母錦
マイルSP
土壌改良資材
葉面散布剤
葉面散布剤
葉面散布剤
葉面散布剤
使用量
土壌診断に基づいて、施用量を決定する。
1,000 倍 200L/10a
1,000 倍 200L/10a
1,000 倍 200L/10a
1,000 倍 150L/10a
※ 上記の土壌改良資材その他資材は、土壌分析結果及び生育状況に応じて選択し使用する
3.管理体制
生産管理責任者
集出荷管理責任者
連絡先
JAとうや湖葉菜生産部会 部会長 丸田 学
JAとうや湖営農販売部 青果指導販売課 金子 貴寿
虻田郡洞爺湖町成香197
TEL 0142-87-2033
JAとうや湖やさい集出荷センター内
とうや湖クリーン農業協議会