カタログ - 金子産業

K~~liiI~il
短納期対応!
前述したように、 KN型プリザーパルプは 4つの部品を組み合わせて 8パターンの機能宮川パリェーンヨンを実現しております.
その為 従来型のよワにご注文を頂いてからの製作ではなく 予め単備してある 4つの部品をお客機のご要望に合わせて
納入させていただくため 、比較的短納期でご提供することが出来ます。
組み合わせ
メンテナンスが容易!
KN型は、 (
+)ディ スクと H ディス クが異芯の締遣とな って
います.その為 、(+)ディ スク、 {ー)ディス クをそれぞれ個別
に取り外すことが由来ます。
特に 、ペノト配管型の場合、配管から製品を取り外すことなく
メ〆テ ナンスを行うことが可能です.
運転│刻始後の機能変更が容易!
大気開放型で御使用いただいていた製品について、タンク内容
物の品質向上ベ
パ
8
支出時の環境対策などの褒陶によ旬、
吸入側若しくは吐出側を配管する必要が似た場合、製品金体を
交換する必要が嬉し該当する部位単体を交換する事により M
応が可能です。
配管の歪み等にもフレキシブルに対応、 1
各飾品はクラノプによ句取句付けられており 、3
6
0!
1
支回転カ句T
能です。
タンク上部の配管の取り回し 配管の水平方向の闘がり 取り合ぃフランジのボルト穴の歪み等に対しても
ことによりフレキンプルに取り付けることが可能です.
※倒 L、佐幽個のフラノンに測しては吸入機能舗との関係上フラシ y の
関1
艇は制約があります.
クランプ部分で測整する
圏
.
その他のバリエーション
KCシリーズ
-フレームアレスタ内臓型プリザーパルプです.
・フレ ムアレスタの機能がプリザーパルプと一体型になっているので
製品重量を大幅に軽量化する ことが出来ます。
.大型の石油貯柑タ〆クの圧))調整に適しています。
線機能'"盟 {
太気吸入 大気開放}のみとなります.
KNWシリーズ
・東北地方や北海道など極模地の貯槽タンクでの使用を目的とした「祭冷地用プリザ パルプ」です。
・プリザーパルプの命である ディスク郎の凍結による作動不良を防止するため 、ディスク 、ン トの双方に合成樹脂の特殊加工を絡
した製品です。
・恒渇室(最低環境溢度却1;lでの長年に渡る研究開発と
祭冷地における実証テストを実施しております。
KPシリ ーズ
・接ガス都品に金属をー切使用していない樹肪タイプで金属を腐食させる強酸性、強アルカリ伎の液体を貯槽する場合 i
ニ適しています.
KSシリ ーズ
-サニタリ
用プリザーパルプです。(電解研磨パプ研磨に対応できますJ
・本体内航に液だまり箇所が発生しないよう検討して開発された製品なので
適切です.
・材置はステンレス鋳物
サイズは 4
0
Aを練準としており
食品や薬品などのプロセス中
貯蔵タノクの圧力調撃に
取り合いはフランン、ヘルール接続を標場としております。
K
Jシリーズ
・本体外胸部にスチ
ムエリアを世け
お客様にてスチ
ムを供給していただくことにより
ます。粘性が高い等常に保i
益してお〈必要が有る流体を貯糟する場合に適しています.
‘
'
KCンリーズ
K
S;",
)
ズ
本体内節を常に保温してお〈ことが出来
K~~UII41
呼ぴ記号の説明
KNl-40]F-BB-BS
①
① 機能 (
プ リザーパルプ)
②
③⑤
①扱統脱桁
② 円筏
1:)
c
:
.
気l
吸入大気!i¥(/
l
I
2
:I
政人ベント 大気J
似1¥
3 大全日以人 此tUベント
4:I
投入・吐出ベント
5
:1.民入無 し ,大会t
放出
6 収入無 し ,I
[
上/1¥ベント
7 大気吸入脱出仰し
8:I
以入ベント l止 tfj 書~し
③
4
0:州A (
1
・
1
1
2
")
5
0:5
0
A(
2
")
8
0:80A(
3
")
∞l∞
A(
4
")
l
1
5
0:1
5
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A(
6
")
]
F
':)
T
S1
0KFF
)
R:
)
I
SI
OKRF
AF:ANSl150FF
1
l5
0RF
AR:ANS
PF:
)
P
l
l50FF
PR:J
P
J
l5
0RF
@本体材質
SCS1
3A
C:
S
C
S
1
4
D :S
C
S
1
6
目
。
⑥
⑤誕
百H
材質
B:
S
U
S
3
0
4
C:S
U
S
3
1
6
D:SU
S
31
6
L
標準仕様
1,作動開始圧力
U
土出作動開始圧)):+0
,
2- +3
,
O
k
P
a
l
吸入作動開始庄 )
J:-0
.
2-ー 3
,
O
k
P
a
淡上位l
王Jを思える 場骨は‘ ご制限下さい.
2 操縦鋭格
J
I
S
J
O
K、)
P
1
1
5
0、ANS
l
J5
0
側
出
吸入側
@ オプシ ョン
s
S:ノてードスクリーン
KNlシリーズ
(プ リ ザー パ ル プ)
k
線描的なプリザーパ ルプです。 タンク内 ベ』パー を大気に肱 出 し
、
成人する場合に御使用頂けます.
大気をそのままタン空 内民l
呼 び叫
KN2シリーズ
(
1
成入ベン
廿
1
1
L
A
KNJ
.
40
ロロロロ
4
2
0
l
関
9
3
KNl
一
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口口
4
2
0
l
ι
雪
9
3
1
4
KNI
8
ぽコロロロ
51
7 2
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0
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2
9
3
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KNl
・
l
∞ロロ4
コ
ロ
KNl
・
1
5
0
白白羽ロ
51
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7
3
9 3
6
5 1
9
9
1
1
5
[
品
m
タン9内気層部にl'i'!掃などを封入する場合に御 f
<
l
!
J
T
l けます。
自
W(
k
l
9
3
却
1
6
9
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m
1
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0
51
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.
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)
¥ 3
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.
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1
2
7
岬 ぴ配ひ
11
L
A
KN2
40
ロ0.口口
4
2
0
1
6
5
KN2
.
5
0
ロロロロ
4
2
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1
6
5
KN2
加ロロロロ
KN2
.
1
∞ロロトロロ
KN2
.1
5
0口D ロロ
(
1
1
I
:tlIベ ン
1
9
9
ト付 プ リ ザ ー パ ル プ )
l
止/1.1側を配管で きるプリザーパルプです。
ペー パーに、臭気がある、可燃性でイI
る場合に御仙川 1
耳けます。
呼ぴ記
h
J
司
記
11 12
1
,1
L2
A
2
6
2
1
4
4
W(
k
a
l
1
6
5
9
3
9
3
1
5
KN3
8
0
口口f
コ
ロ
4
4 1
6
5
2
6
7 1
5
2 1
凶
7
0
2
2
0 2
3
1
5 2
1
2
9
4
2
KN3
・
1
0
0
ロロロロ
K
N
3
.1
5
0
ロロ.口口
9
自
3
2
5 1
問。 2
3
9
7
0
2
2
0 2
1
2
D
4
5
2
7
5 3
6
5
1
9
D
1
15
KN340
ロロロロ
KN3
.
関口ロトロロ
KN4シリーズ
1
3
ト付 プ リ ザ ー パ ル プ)
吸入側を配管出来る プリザーパルプです。
KN3シリーズ
W(
k
J
(
)
(
1
1
&入・ I
l
i
:
1Hペ ン
1
5
7
1
4
ト付 プ リ ザー パ ル プ )
│
官
I
!
J
:
/i
l
官J
I・吸入側共に配管で きる プリザーパル プです.
KN2、KN3の』見方の特徴を 桁 しております。
1
.
2
呼ぴ記ザ
1
11
1
12
L
l
KN
4
40
口印口口
2
6
2
1
5
7
1
4
t
1 1
6
5
KN4
・
田口0.ロロ
KN4.
8
Cロロ.口口
2
6
7 1
5
2 1
4
4
郎
31
5 2
2
2
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W(
k
l
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A
日
9
3
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.
5
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且5
51
1
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KN4
.
1
∞ロロロロ
3
2
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1
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2
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KN4
-1
5
0
ロロロロ
5
ω
2
3
9 2
7
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6
5
1
.
2
9
1
9
9
3
0
1
7
K~~I;:くil
KN5シリーズ
(プレッシャーレリーフパルプ)
大気』二脱 出するタイプのプレッシャーレリーフパルプ
特
]
※吸入機能 l
よ有りません
KN6シリーズ
(
i
l
I
:
出ベン ト付プレ ッシャ ーレリーフパルプ)
川:
W配管が出米る プレッシャーレリ - 7パルプです。
寺F
※吸入機他は有りません.
9
1
0
2
3
2
6
5
9
(
バキュームレリーフパルプ)
司川
大会tを吸入する 9イプのパキュームレリー 7 パルプです。
糸川:
Wl!t飽は有りょせん.
9
1!ザ
.
1
1
L
A
口口司口
KN740
2
8
5
1
6
5
9
3
1
0I
KN7
.
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0
ロ
ロ4コ
ロ
2
紡
1
6
5
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3
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岬
KN8シリーズ
Wt
k
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ωω
一 m
一 m
一
m
KN6
・
l
叩ロ
ロ
・
ロ
ロ
m 一側
KNG
-I
刷。
口G ロ
mm
一 m
一
KNι関
口Dロ
ロ
K
N
6
.
8
0
ロ
ロ
ー
ロ
ロ
一
A 一関
KN6
40
ロロロロ
L 一川 一同一
ぴ 配サ
山
一 回一問 一蹴 一明
一
川
一 随 一間一一川
一
岬
KN7シリ}ズ
is--n 一回
-
I
<N与1
5
旧口司ロ
川
KN5
.
s
o
ロロロロ
KN5
-1
∞ロロ司ロ
ωω
一 一川
KN5.
関口口口口
A 一関一関一
KN5
.
1
0
口巴口口
m 一部一純 一純ω
一
日
一
時 ぴ 自己 サ
ぴ
川
K
N
7
.
8
0
ロ
ロ4コ
ロ
3
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6
KN
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.
I
O
O
ロ
ロ
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亡
口
3
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口口仁口
KN
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5
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'
1
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3
G
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1
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(
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9
1
入ベン ト付パキュームレリーフパルプ)
l
吸入制)
1
に配管できるタイプのパヰーュームレ
'
)- 7パルプです.
泌"1.11¥機能は有りません t
I
月
司
川 一日
一 H一
流 一謁 前
目
一
m 一部 一日出一 卸
一
日 一泊
ωω
一 一
則
A 一回一回一
KN8
-I
5
0
ロロロロ
m
KN8別口
ロ
ー
ロ
ロ
KN8.I
O
U
口口口口
m
KN8関
口
口
」
巴
白
L 一 一郎 一例 一 一締
ぴ l
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t!廿
u 一笠術一溺一溺一制
岬
KN8
40
ロ
ロ
.
口
口
-D
F
r
l
i
MM
!
フレームアレスタとは
可燃性の流体を貯欄するタンクの通気綻他者¥
1
分に l
¥l(付け、万一タン?の周辺で火災が先生
:廷フレームアレスタの仲制民 l
岨 Lて
l
i、
血気:民間より巡人した火炎をタンヲ l
人l
容物にヲ│火させないようにしたり、配
した場合に、 i
をご~照j;前1 いいた L ま
町となります。
管内で火災が発生し配科内を逆火した火炎を消炎するために殺慨する技 1
す.
ー
ノ
FR
型フレームアレスタ
FR型 フレームアレ λタは
、 KNI
Wプリザーパルプ、 KGN矧キーパープリザーとのー休明を目的と Lた、ロ λ トワ
γ クλ製 7レー ムア
レ旦夕です。
1
向炎紫 T
ーに関しては従来からの金網ずイプに却l
え、クリンプリボンタイプにも対応可能な榊i
立となっております。
FR-40]F-BB-3
①
①1
1
1
干
4
0:
'
I
OA0
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1
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"
)
5
0:50A(
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3
"
)
1 l
O
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A(
4
"
)
1
5
0:1
5
0
A(
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'
・
)
∞
消炎素子
①@
②
②I
lU
;
I
J
J
J
.
絡
③ 本体制 '
/
!
l
jF:
J
I
S1
0KFF
s:
SCS13A
j
R:
j
l
S1
01
<RF
C:
S
C
S
1
4
AF:ANSll50FF
D:
S
C
S
1
6
AR:ANS
I
l50RF
1
l50rF
PF:
j
P
PR:
j
P
I
I
5
0
R
F
⑤
Q)鋭部材質
s:
S
U
S
3
0
4
C:
SUS31
6
D:
SUS31
6
L
⑤i
J
'
)
炎1
1
.
1
3
:3
0メ γシュ
4:4
0メ γシュ
A :~リンプリボン
(
内部門センブリ )
I
i
l
'
炎必子は 2
つのタイプより選択漬けます。
日本肉体l
では命綱タイプが主流ですが、海外ではより 1
'
)炎幼呆の荷山、少リンプリボンタイプが主流となっている阿もイfります。
s'a網タイプ
クリンプリボンタイプ
FRシリーズ
機琳的な 7 レームアレ見タです。
j
f体を貯柵する安ンクの通告t
技1
問部分に股間します。
可燃性 i
時ぴ
n
!
l ~J
40
口口司口。
I
'
R
口
旧D口
F
R
5
0口
ロ
ロ
ロ4
コ
F
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Cロ
1
'1
1
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口
亡
引
ロ
ロ
ロ
・1
5
0
ロ
0
ロ
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ロ
F
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¥
1
'
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1
4
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4
i
伺
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2
1
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L
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2
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3
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3
4
4
2
2
1
0
4
1
0
4
くANEKO
KF
KF型ブリザーバルブ
E
z
r
望噴胃n圃
・
圃
・h
.......::::JII'~・・a・
.
・
陀 一一一一一一一一一一一一
B
ado・
v
ジをご嘗 l
'
!下さい.
{{
制 フ レ ー ム ア レスタを‘デ ラ ン プ
lB Jl
KF
'
型 プ リザーパルプは、 KN~~ プ リザ ー パルプとF' R
4
費税により接続し、 一体化した製品 です。
以プリザーパ ルプの 惜他. ヲレームア
<
J
などは
、 それぞれのベー
レスタ
の 1n
1
手び記号の説明
KFl-40JF-BB-3-BS
②
①
@
)@
③
⑥
①
n
②仁1
筏
③』
華航刷物
@本体材
@波
書l
材質
①iI'I ~~端 子
4
0:40A (
1
・
1
/
2
")
B:SUS304
3 :3
0メ ッシ ュ
j
F
'
:j
l
S1
01
<F I~
日 :SCSl
3A
5
0:50A (
2
")
2:1
汲入ベン ト・大気比出
C :SUS316
4 :4
0メ ッシ ュ
C:SCSI4
JR:
J
1
SI
OKRF
8
0:80A(
3
")
3:大気吸入。 I
l
:
l
l
l
¥ベン ト
0:SCS16
SUS316L
A:
ク リンプ リボン
'
F
'
AF:^NSll50F
4 吸入 脱出 ベン ト
1 l A(
4
")
AR:ANSI1
5
0
RF
'
① オプション
1
5
0
:
I
5
0
A
(
6
"
)
5
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投入無し 大気放出
PP:
J
P
I1
5
0
F
'
F
'
B
S パー ドスクリ ー ン
6:1
政入無 L.
1
1
:
出ベン ト
PR:
J
P1
I50RF
7六
会<
{
I
以入・ I
I:
l
l
¥縦し
8:
1
民入ベン ト,吐 1
1
.
¥
仰L
①機能 (
プ リザーパルプ)
! 大企t
吸入大気1iY
.
I
J
¥
o:
∞∞
KFlシリーズ
(
プ リザー パルプ)
II'~
r
1
~L!
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K
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.
,
.
1
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口
.
口
口
口
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.
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(
1
政入ベント付プリザーパルプ)
呼 ぴ
I
I
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口
口
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ロ
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1
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U
:
t
1
:
¥
ペン ト付 プ リザーパルプ)
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1
11
12
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・
l
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口
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口
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6
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プ レッシャー レリ ーフパルプ)
,
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己叶
1
1
A
¥
'(
kl
KF
か1
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4
∞
1
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1
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1
I
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'
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口ロ口口.
口
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・
l
∞口口心ロロ
KF5
.
1
関白色ロロロ
-回
Wl
k
X)
A
1
6
「
KANEKO
KF6シリーズ
(
1
1
[
:
/lIベント付プレ ッシ ャーレリーフパルプ)
1
12
L
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呼び配
KF7シリーズ
サ
(
バ キューム レリ ーフパルプ)
A
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1
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K
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J
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成入ペン ト付バキュームレリーフ パルプ)
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.
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∞口口司口司
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0
1
9
9
1
2
6
1
6
ガスシールユニットとは
使用問的
半導体政撲や医1lIl品製造に欠かせない組純水、化学製品、 ~Ml 、石 illl 製品、食品(ワイン、 H 本州、般航、ジュース)など液体や粉体
を肘附する J品作、それらが空気に触れて変質するのを防止するため、タンクに不活性ガ旦(一 般的に I~ 笥.I!)を封入する方法が保られ
ています。
また、日 │
火性l
人
l
容物の貯榊の以l
副都は爆発性会1休となっている可能性があります。主1府
怖
い
不
;
,
r
,
'
1
:
士
ブ'
f.
スを封入することで椴欠状態にし
て、燦~~の危険を少なくする JYiliiJ'!:!l られる J品令もあります。
特徴
シー Jレガ λ は一般的に惣議プ'f ;えが使用 されますが、ll!時~iザス
尚I
正J
J対応
取J
に-I
X
庄J
J0
.
7Ml
'
a
は向伽なものですから、あまり無駄に流れでないことが1&!ボ
鰍1
1:制御対応
尚感血
G
U
.I
Oシリーズ f
i
l
/
l、
股,
i
!I
E1
J 0
.
1k
P
a
G
U
.
2
5シリーズ拙小股定圧J
J0
.
0
5k
P
"
応符1
1が鋭敏で‘向制度的圧 )
J
制御が可能
純情的な投慣 コス ト
ユニ γ ト化されているので申叶な配管が不盟
されます。
また、タン?I^JlI1J の降下に対するB't~居シー Jレ機械の以此:が
~いと、件.ji作物の抜き出しの時などに貯柵 l人11]:: 力が大気l玉よ
り低くなり、 1
山の般人民憎から大気を l
吸ってしまうので、せっ
かく滋説 γ ールをしていてもその効以が滑れて Lまいます。
本ガ旦シールーユニットは慣れた応符性と安定したlIlt定圧力
を{耐えた製 I171 なので、これらの II~ 旭を容易民解決できます。
G
U
I
Oシリーズ
∞
GU.
I
Oンリ ーズは「小型ノfスシール」と呼ばれるコンパク トな}眠状なが ら.
i
l
k大流銑 r
2 Nn
V hJ
まで対応可能なシリーズです。
呼び記号の説明
I
GU-IO-BBA-H
①②③
①ノド体材~
B:
SCS13A
C:SCS1
4
o:
SCS1
6
@証~ffl~材 質
① ゴム 材質 (
l
J
'
:
ガ
スi
lVそれ以外)
B:
S
U
S
3
0
4
C:SUS31
6
6
L
D・SUS31
A
:FKM/NBR
E
:カ Jレレッツ /NBR
GU.
I
O'
l
)
:
J
(
標準仕様
"
1
.配
1
'
¥
"1予ぴ径 一次川1:
1R
c
3/
8
二次側:R
c
3/
4
耐│御配管:R
c
l
/
2
,日井1I11f~ フ ランジ緯純にも対応します .
0
.1- 0
.
7MPa
泌1
1
動q
lにー肱圧 1
Jが O
.
I
M
P
a.l;湖になると正常 ι門動しません.
3
. 般定ぽ J
J
0
.1-3kP
a
滋ー肱庄 1
Jが 0
.
1-0
.
7MP.1
二世劃しても故山日U
J
Ij
,
常
化 Lませんが、
1
'
.
}
J炉
日 4MPa 米満にな品と !~í担任 JJ が型化します.
一次 1
I
Uパイロヅト方式で.
l
i
1
r
を勘仰さ 4ているので.完全術開タンクでは、
W
"
7
Jよ
り0
.
0
5-0
.
1k
P
a'
f
.
l
l
l
t高いとニろで官$I!L
.
ま
す.
内
服
が
i
!
J
t5
4
.i
A
U
,
r
右ベージ h
fl.以曲線をご参J!(
i
下さい。
m液の似 d/lH.. と地 læ変化による迎気且は、「タンク i曲~:IiI:の制定怯 J
(
21ベ】ジ)をご書 I
!
!
IFさい.
世寄れている削 1
¥hlI筑 .l/.!置の他 JJHlJえるガスの fjU~ は危険
践
的B榊に般l
ですので‘吐/
I¥
s
!
J
Jを組えない純聞にi
品
L
l
I
:
胤
制
を Lます.
必~ii1~且 孟 ガスシ ー ルユ エッ トの減量 〈 胤制iiI(量
置
2
.一次l
主力
s
u
・
1
0L
蝶j
'
'
W閃
i
。
ー肱配1'l'より見物が入ると作動不良の服同となりますので十分 μヲラッシングしてから取付け .
8
0メツン ユまたはそれ以ドの細かいス
取扱い
注意事項
ト
レ ーナ的取付けを射すすめします .
2
.
制御配軒を絞ったりf.lい配特にすると‘ 1
'
動時間迎れ守脈動が生じ正常な伽l
仰ができないことがあります ,~'I 御配管 1: 1 5A で.配 H~
さは 3
m以内として下さい。(
l5
A
ミ
I
.i
輔の配刊慢では刊動しない場合が品りますJ
3. 二 次側配~のタンク接続円は.刷 I均配管と 1"1 - 1ï1自l で 1m 以 上 [ ただ l G
U.
I
Oシリーズは O
.
5m以上}雌して制御'"力への彫曹を少なく
するよう配岨 Lで下さい.
K~~I;I. I
G
U
2
5シリーズ
GU-25シリーズは「大型ガ見シールJと呼ばれるとおり、最大 i
,
l
1
;
'
, rt.250Nrrl/hJ
まで対応可能なシリ ーズです。
l
呼び記号の説明
G U-25-BBA-00
\---=と=こ~/
① ② ③ @
②'
!
I
!
郎
材'
'
l
'
l
①本体材質
B:SCSJ3A
C :S
C
S
1
4
D :SCS16
(
,
j
)ゴム材質
v
(
援が A冊 それ以外)
A :FKM/ NBR
E:カルレッ γ/ NBR
B:SUS30~
C:SUS316
D:SUS316L
GUお'ザ再
。
@修I
E.
f
!
l~;
一次圧力 0
1
.-0.
4MPa 保i抑
制L
届;
1・一品1
:
王
.J
J0.
1-0
.
4MPa
5
:ー品
;
庇}
j0
.
41
-0
.
7MPa
大i
n
L
械 i\~;At:!il:
6 一次圧力 0
.
41-0
.
7MPa 大 i
刊
[
:
1
1
1
:
標準仕様
二次側:5
0
A7 ランジ地
一次
官1
1
1
:25Aフランジ則
1.配1~: 1呼 ぴ径
{
UI
H
d
U配管:Rc
l
/
2
2
. 一次圧力
0
.
1- 0
.
7MPa
R
cl
m 作動中日 -li(/tJJ~' O
.I
M
P
I
I止満になると正常に作動 しょせん . ζ の
可他刊がある場合はご相1
股トさい。
3 股7
E底力
0
.
0
5- 3kPa
総一位I
E力が聖闘しても股泡 1
1
'
カ
は一定?す.
泌パイロット J
j,¥で主 1
rを動 11
畠せているので、完全官同l
タンクでは、
5
金 ・印!~ AN511
5
0
. JP!1
5
0の吻合
E心より 0口
5九 日1k
P
"I~ /JC 高い ところで rtê ñ.! L
:
!す.
内日が般常 l
4
.i
J
l
U
i
:
l
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U
I
1
:U
I
I料1
'
1
圧
を
ご
参
!
日1
1'さい。
.
G
U
.
I
0 1.'"
iU
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1
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•
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•
開.
GUお
G
U
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2
5
l
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A
1止i
庇
J
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tJ
e:
l•
*
1
岨i
Jl[嵐長:
・
・
・
1
・
•
M
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V
•
回会
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"
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2
1
/
←
→
"
3
•..
,寸冒ー胃
.
.
糊
刷
明 剛 ヨ 箇 側 醐 醐 削
削 日
GU - l0 配管~~凶
。 U.211~ンリ ・ x
ガスシールユ=,ト
皿 ・ 掛
咽閣闇
禍 回嗣噛1
.量 仙 角 洲
キーパーブリザーとは
キーパープリザーとは、プリザーパルプとガ兄シールユニットの機能を 一体 化 した製 I
I
Eで
す。
税プリザーパ ルプーガス シー ルユニ γ
ト的機能、仕峨はそれぞれのページ
をご番目!¥下さい。
0
.,
1
'1
・
2
元 々 ブ リ ザーパルプがNいている既般のデンヲを鐙ポシ-)レしたい。新般のタンクで滋紫
且
シー J
レをしたいが、 配管のコ λ トは槌 J
)抑えたい。却 の ご3
思惑に i
直切な製品です。
01
揖般のタンクを積説シールしたい l
。 タンクl: mlの配管を減らし.J.:耶の際の円~,1 コス ト を 削 減したい!
J
U
l皐
一
ー
ー
一一
一
一一
l
呼び記号の説明
KGNl-40]F-BBA-BS
①
① 機能 (プ リザーパルプ)
l 大気吸入・大気放出
2
:I
投入ベ ン ト 大気放出
3:大 気吸入・ n
上
社i
ベン ト
4:
1
1
上t
U• I
肱 人阿ベ ン ト
5 吸入畳 レ 大気放 I
I
I
6 吸入無 L
..I
止 ベン ト
②仁l
作
4
0:
4
0
A(
11
1
2
")
ω50A(
2
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w
②
①
③f
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純H
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怖
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Ar:ANS1
1
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R
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PF・J
P
1
l5
0
rr
PR:J
P
1
l5
0
R
F
⑦
@ ⑤ ⑥
⑤!
説
日I
I
U
t
x
@ 本体材質
B:SCS1
3A
C:
S
C
S
1
4
D:SCS1
6
自 S
U
S
3
0
4
C:SUS
31
6
D:SUS31
6
L
@ ゴム 材 質 (
携 がA 冊
目/ それ以外 ) ① オプション
A:FKM/NBR
E カJレレッツ /NBR
標準仕様
日S バ ー ドλ クリーン
mその他プリザーパルプ、プfスシール
覇市仕織に│闘しては、そ
ユニッ トの t
l 操縦口径
-
2
. 使用可能ガ λ シールユニット
40A、50A
8
0
A以ょの口 i
査には対応 Lておりま せん.
GU- 1
0-口口口-H
機
議
GU
2
5タイプi
二
は対応しておりません.
れ ぞれのページをご嘗I!~下さ い 。
・
10
:
1
P1J
│くi]
(
プリザーパルプ)
KGN2シリーズ
(
1
汲入ベン ト付 ブリザーパルプ)
KGN3シリ}ズ
(
1
仕出ベント付プリザーパルプ)
一
⋮
一
一
一
KGNlシリーズ
臨
"
A-A
岬ぴ即号
KGN3
4出口白羽口口
コ
ロ
ロ
KGN
3
.
5
O
I
口
口f
│
。
KGN4シリーズ
(
1
投入・ 1
1
[
:
/Jjベント付ブリザーパルプ)
時 ぴ
i
l
l!り
KGN4
40
口口司口口
KGN4
.
5
(
ロ
ロ
ト
ロ
ロ
ロ
KGN5シリーズ
帯ヌ
(
プレ ッシャーレリーフパルプ)
岬 ぴ I
1
!
l せ
I
KGN5
.
I
O
ロロ.口口口
KGN6シリーズ
園
(
1
止出ベン ト付プレ ッシャーレリーフパルプ)
K
[
f
f
l
則
くKtl
KGFシリーズ
Krシ '
)ー ズが. プ リザーパ J
レプ、 7レー ム ア レスクをず ラ ンプにて一体 化 させた 拠 I
1
1で あ るの に対 し、 KGFン リーズ はキ ーパ ー プ
リザー に 7レームア レ旦夕をク ランプにて一体 化 した 製品です。
呼び記号の説明
]
KGFl-40]F-BBA-3-BS
①
②
② 11
I
干
① 機能 (プ リザーパルプ)
@ ⑤ ⑥
③I
i
l
税制怖
4
0:
40A01
/
2
")
2
")
5
0:卯八 (
l 大気吸人 大気肱 1
1
.
1
2 収入 ペン ト 火当Uj
(
/
I
I
①
3:大会t
l
以入白 l
此出ベン ト
4:1
比1
1
1.
1
以入間ベン ト
5:
吸 入純 し 大企¥
b
J
c
/
l
l
6:I
吸入無し は/11
ベン ト
B:S
CSl3A
]
f
':j
l
SI
O
KrF
C:S
C
S
1
4
j
R:
j
l
S1
0
KRF
D:S
CSI
6
AF:A
N
S
1
15
0FF
AR:ANSI
l50RF
PF:
J
P
I
l
5
0
r
F
PR:
j
P
I1
5
0RF ⑦ I
J
'
I炎必子
A:FKM/ NBR
E カJ
レレッ γ/ N日R
標準仕様
40A,50^
80A以上司 n筏には対応しておりません.
GU-lO-ロ ロ ロ ーH
以G
U2
5タイプには対応しておりょせん。
総
2 使用可能ガ A シールユニッ ト
KGFlシリーズ
③誕
百1
1
材質
B:
SUS
3
0
4
C:SUS
3
1
6
D:SUS31GL
③ 本体 材質
@ ゴム 材 質 (
扱 ガ ス 部/ それ以外 )
1
.f
書紋門筏
③
①
⑥ オプション
3:3
0メッシュ
4:
4
0メッシュ
A:クリ ンプ リボ ン
BS
:/(ードスク リーン
'
*その 1
也プリザーパルプ、ガスンー ル
絶f
I
:
械に l
咽して は‘そ
ユニ ット町 │
綱i
札ぞれのペー ジをご曹関千さい.
J
;
¥
r1
:
¥
(
プ リザーパルプ)
U
KGFI
'
lO
ロロロロDロ
KGFI
一
関口
口
.
ロ
ロ
ロ
ロ
岬 ぴ記
KGF2シリーズ (
1
吸入ベン ト付 ブリザーパルプ)
,
V'
時 び l
.
!
t 吐
一-
1mんr
a
'
:
l
KGF3シリーズ
(
I
I
U
Uベ ント付 プ リザーパルプ)
呼 び 目e
¥
J
一ω
一
uω
KGF4シリーズ
(
1
成人 ・1
I
1
:
/
Bベン ト付 ブリザーパ ルプ)
p'p
ぴ
U~
i
曲
四
サ
』
ー
ー
ー
ー
ー
ー
KGF5シリーズ
(
プ レッシ ャー レリー フパルプ)
KGF6シリーズ
(
1
止山 ベン ト付 プ レッシ ャー レリ ーフパ ルプ)
属
事
i
M
伊冊。.
.
.
くANEKO
通気装置選定要領
、
i
'
社の通気装置を安全に御使用いただく為 l
二は、必要流量、作動開始圧力、機器十同士の圧力パラン λなどを考慮し、それぞれの仕械を
決定する必要があります。
(j)必挺通事1
批の骨,'1):
レするためい、タンク容量、タンク内容物の )
1I
火点、タンジへの張り込み:fiI:、抜き/1
¥し却;叩の
タンクの!;Eカを適切にコントロー J
各パラメータを冗に、必~となる池宮t Jil:を鋪: 11\ l
.
.
ま
す。その手間{は、
P21を重量関下さい.
(
2)プリザーパルプの選定
開始庄力の決定
Q)
作動 l
喧カや構造などを考慮し、吐 H
¥側.吸入側の作動開始尽力を決定する必要があり、タンクの般計圧力以下
タンヲの強度、股骨十l
で必裂な通気量を 1~! られるように考慮のよ決定します 。
また、ベント付さプリザーパ J
レプの場合には、 l
以 入側配 1
1からの供給圧))、 l
止1
1¥側配竹内 の
mモを考慮の '"、テ'イ λ Pレ
イティングを決定する必泌があります。
※P
.
2
2r作動開始圧力と配管内J玉 λJ の附係 J
@υ径の決定
をご参)!~下さい 。
lo:を満足できる n
l
'
をの i
血気校慣を逃往する 。
決定した作動開始圧力と必裏通気量を元に .流畳表を織飽し、必混通告t
※1'
.
2
3r
i
U
!
:
u
ll
斜l
の凡方」をご重量!!((下さい。
(
3)7レームアレ A タの選定
7 レームアレ旦夕のエレメントについては、タンク内容物、11'1防法危険物タンずなどの附 i
l法規に基づき選定をお腕[いいたします。
(
4)ガ A シー jレユ ニッ トの選定
,
レユニ ッ トの股定圧力は、 (
2
)① で選定した、プリザーパルプの此 M
1
側f
tf
)1
倒的圧力の
ガスシー 1
また、必1J:!流皐; は(1 ) にて ",.:>>:した吸入側の必~通告t凪; 以上としていただき、 (2)
流溜;
の
r
1
l2
J までとしてください。
00
で計算したブリザーパルプの P
c出側 の
r
3
/
4
J以内としてください。
(
i
:
t
恕1
)
タンクに必'll1な E在繁盛を 1確保するためには、供給する窓誕の圧力は (0.トO.7MPa) 必~となります。
万 が一、ガスン -Jレユニ ッ トへの拠物 i
J
e人叩による作動不良の隙に、タン?内に肉J
玉の四控訴プfスがi
庇れ続けタン?を破
てしまう可能性があります。
mさせ
9ン?の破 1
1
1を防止するため、プリザーパルプなど通気技能の l
吐出能力を考慮した流量股定が必
裂となります。
(i.主~: 2
)
制E :I量股 7È は 1!lil~なオ') 7イ旦を他
mしておりますので 、}次圧)J1J<附下すると i
n
E:!ll:も減少してしまいます。
一次圧力は維持していただくようお臨(いいたします。
後
P
・
1
3r
ガスンー J
レユニ ッ トとは Jをご容)!<<下さい.
(
5)キーパープリザーの選定
2) 及 び (
4) の組み合わせとなりますが、以下注品:
するべき点があります。
キーパ ープリザーの
i
I
.
I
,
誌
は
、 (
モ
ノ1
は散大 3
.
0
k
P
a(
槻i
担) なので、
① キーパープリザーの吐出作動開始l
2
祖紫シー J
レ機 r
mの最大でl.5kPaとなります。
②キ ー パープリザーの後続口径は、 40A 、 50A の 2 純如となっているため、注減シー jレ機的の必民 i~;; には耐IJI拠地てあります 。
栄作動開始庇 )
l‘必1J:!i
征量い関して上記のI1i
J
I
約以上の性能が必裂な助合には、お問い合わせ下さい.
(
6
)エマー ジェンシー ベ ントの;u定
タン?の ~~UJr と榊造、法説得により般 m が必裂となります 。
股定 If.ブJ と必~i,況蛍を兄に流量 1111 鰍から口 1まをjjJ定してください 。
※
P
.
2
1r
緊急時の通気温:
J
、P
.
2
5r
エマージェンシ ーベン ト流賞 1
1
1
総」をご怠 m
!
お願いいたします。
タンク通気量の算定法
(
J1
588501
・1
9
95抜粋)
平常時の通気量
緊急時の通気:L1
平常時の通気とは次の場合を 凶います。
タンクから i
l
l
l等を抜き出すときの吸入
緊急 II~ の通気と lよ、タン空白体訴しくは I~J 聞で火災が発生し、
デンクが火炎に燥されたときの吐出を宵います。
気温の陥下又は│埠岡部によるタンク内蒸気及び空気が収納す
るときの吸入
二i
l
l
lを張り込むときの吐 1
.
I
1
ずンク内 l
r
u
i
'
,
情れ i
世1
1
1
:
1
1)
曲
,¥
全I
i
l
::
Q
e
泊以 F
Qe=3
18A
2
0
を
A
l
l
え9
0
以下
Q
e.1
1
5
1
AII.醐
9
0を越え 2
6
0以下
Q
e・:
l
21
2
A"
"
現
5削除の k 舛によりタンク l勾 の蒸気&.ぴ~Sc(が膨減するときの
I
t
l
:
1
1
J
(
1)引火点が 40t未i
崎の i
l
l
lの場合
Q
i = Vo+Ql
Qo s 2
.
1
4
Vi+Qt
(
2
)引火点が 40t以上のれ
1
1
の場合
Q
i = Vo+Ql
Qo .
I
0
7
V
i+O
.
6
Q
t
(
,
r
l
h)
耐圧が7
0
k
P
"
I
;
1
.1
"
のタンク
Qe・2
1
世田
耐1
1
,
カ
マO
k
P
u
を艦えるタンク
2
凶をAllえるもの
Q
cc 2
2
0
A1
)
糊
〈侃 日
:
.>
〈紀 日・
〉
Qi:1
以入令通気量 (
1
吋/ 1)
桜 1
S
t
.l
l
l
t
m
'二
おける空気に挽:>>:
Qo:I
t
l
:
l
1
¥
"
I
'
:
迎
合I銑 (
n
V h)
機 1
St、l
a
t
mにおけ る泡凱に挽悼
Vi : 最大 ~M り込み量 ( "t/ l1 )
Vo・最大1
止
さ1
¥L
.
凪 (
"
t
/1
l)
Qt 気i
凪の変化な どによる i
l
i気。
庇 (
n
V 1)
3
.
2 kL未満のタンクの場合・・.Qt=O
.
l78V
3
.
2
∞kL以上のタン 7の場合
Qt= 0.
6
1S
V:タンク 符量 (
K
I)
s タン71
l
!
i
J
I
理及び1
:
&恨の衣I
旧制のイm (
1
吋)
∞
Qe:~母r.;UI与の 全l比 l:I\ iilí~庇( 1
吋/ h
)
A タンクの l
f
i
日れ i
1
if
f
l("t
)
潟地健聞から 9,
n町商さまでの側盟 I
l
il
l
!
〈注意〉
緊句、 l時の i血気庇は貯J成械をヘキサンとして l!H~ しているも
のです。へキサン以外の I
1に対しでも概ね i
車JI]可能ですが .
!l!に正硲に鉱山する必裂がある J
晶合には、次式により補正
してください。
Q
'
e = Qe x
7
4
2
Aj"M
Q
'
e:i
9
r犯の t
J
i'雌液に対する緊急時の全日
U¥
I
通気量 (
n
t/ 1
l)
Qe:IIH~式により求められ る~必時の金Ill: rli 泊宣ti (
n
t/h
)
M:所定の貯戯液の分子量 (
kg/ k
m
o
l)
A :I軒5'Èの貯縦液の H~l! における蒸発榊熱 ( kcal / k
g
)
m タンク内外 if,l が断熱材で慣われているときは、~.~\岬町全日 1:l l.I jffi 奴JI:
を品;の骨十散を府じて 1
1
.
.
成で島正寸 ,I
日し、断熱材は不燃仲で、肱水抑
l
二
よ
り1
珪1
1
1しない材置 とLます.
断熱材の I~ さ
∞
25mm:
0
ふ.加 I
nm:
0
.
15
‘ l mm:
0
.
0
7
5
i
l
く
│A
NEく
2
. 作動開始圧力と配管内圧力の関係
パルプの l
投入側から滋.11ガ λなどを封入する場合、吐出側配
1
'
1
'1
人l
に
'
1
'
f
J
:
主がかかる場合吻には 、作動開始圧力を決めるデイ λヲレイティ
ングを決定するに当たり、供給圧力、 ',"tl.五を却 W~として検肘する必要があります。
(
1
)J
投入口を配管する場合
タンク内圧力が下附して l
以入を H
目的するときの
Fン7
1
人l
尽力 P
iは、シールガスfE}JP
aか らデイ
λ空レイティング Wiをi
成じた他となります。
P
i= Pa-Wi
(
2
)I
t
l.:/:l¥口を配管する場合
タンず内圧力がよ#して l
止1
1
¥を開始するときの
デンク内 I
IP
oは.デイ見クレイティング Woと
、
I
f
庇 Pbの什制となる 。
Po=Wo+Pb
*記号
P
a シー J
レガスの圧 }
J
P
b
:1止/1\~~竹内の庄 )1
Wo:デイ λク (
1
1
r
,
l
I
.
1
1
1
1
'
1
) のレイテイング
Wi:ディス 7 (吸入 1
11)のレイチイング
1
'
0 :1
比出作動開始川、のずン 7
1
何
!
工 )J
P
i:1
投入作動開始時の Fンク内出 )
J
^:作動|刷始圧力の ß1・'f~玉虫に対する係数
0
.
9
B:1
吹き止まりに対する係数 0
.
8
<i
l
:
鷺〉
圧力の聞係を似ると、シー J
レガスが山Jl?1
止I
I
l1
J
聞
から1
1
1
出 されてしまう
"
f
能性があります。
1
(
1
m
l
止I
I
¥
Lないためには‘品;の① 及ぴ② をI
向J
止
するようご i
J
:
.
l
l
:
下
さ
い。
① ABWo+Pb>Pa-AWi →
O
.
72Wo+Pb>Pa-O
.
9
W
i
② AWo+Pb>Pa-ABWi →
O.9Wo+ Pb>Pa-O
.
7
2
W
i
3.流量曲線の見方
(
例 1) サイズ 40Aの l
比出 1
f
11
流i
u
:山線
(
例 2) サ イズ 40Aの吸入側流量 1
1
1
1線
CAPACITY 附 /h (
AI
R
.
A
T
M
.
1S
"
C)
1
1 S 6 8 101
1
0 S6
1
0
0
a
o
000
654
1
0
・
81
0
0,
2.・
"
句ー
.
f
下・開附
f
f1J 0.
25
.
.・
.
.
「
¥
.
・
.
ーー.
唱司
.
.
・
司
・
.
ー
.
司
,
'
0.
3
1
m
0
3
0
0
'
,
20
0'
,
0,
6
e
_
.
.司.・.
.
.
岨
.・
・
・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
句
ー
・
ー
.
0,8
1
0
j
/
-
6
5
I t'--~
イサ│
l
ず
'
"
.
.
%
三三
4
~
ミ
ミ
.
、
ミ
r
..
.
.
.
句
3
I~ ・
-.
.
'
1
ー
→
-
~
・
-.
.
.
.
・
・
ー.
.
! I-~
三品
¥
ー
・
.
ー.
.
.
.
.
.
S
6
8
¥
、
、
.¥
除1¥
1
0
│
¥
20
3
C
1
0
刊日帥
叫に
ヰ
二
回: 一
│
、
トー
e101
3
A 1
; 6 81
01
8C
CAPAC
lTY m/h (AI
R.
A
TM.1S' C ) 叩
3
<
1
56
縦訓h
が圧力 (
kPa
) 級i
l
i
h
lがV
l
is (
r
r
!/h)を表 しま す。
川: iJ l 作 ~V; IJfJ 始l正力 +O,25kPa で必袈叶[f正 60n~
/
hをi
此した場合の
I
政人竹 動開始ff.)
J-0.25kPa
で必弘~in(:訟 40lrl
,
/
hを流した t
l合の
タンク 内L
E力がいくらになるかをチェッ 9ずる幼合
ずンク内圧力沖旬、くらになるかをチェアクする助1'1"
,
2
S
kP
aの /
¥
1発点より /
1
1て い る 仰 が I
U
:/
1
¥作 動 r
m始 I
f
.J
J
縦軸の O
縦軸 の 0
.
2
5k
Puの 1
I
1発 点 よ り 出 て い る 紛 が l
以入作!V;1
別始 E
Ei
;
J
+0.
25
kPaの線凶です。
・
0
.
2
5kPaの制限l
です。
/
hの線と交差した点から左にたどり縦軸
この仰と例制1
4
0吋
,/
hの線と交怒した点から1i:にたどり縦軸と
とぶつかった点(約 O
,
31
kPa)が必袈流舟 ω I
r
l/hを流した H
キの
ぶつかった,1,
1
(
,(
約0
,
3
1k
P
a)が必
'
I
l
1
V
1
d
i
:
J4
0
1
1
1/
hをi
n
tした1
1
*のタ
ずンタ内圧力となります。(
赤似)
ンク内圧)
)となります。(出制)
この似と 償制 の 60n~
,
,
必袈流五i:6
0
r
r
f/hをi
XL
.
たl
悼の圧力が +O
AkPu以 ,
1
)1
としたい助
必
'
I
l
1i
n
E
l
l
t40mパ
1を流した 1
時の I
E
J
)が O.
4k
P
a以内 としたい場令
合の uH
l
!
利 助I
l
I
J!lii尽力の決め)'j
の吸入作動開始圧力の決め力
/
hとI
T
:
ブJO
.
4k
P
aの 1
1
]似と交訟をしている部分より
峨州の 4
0
r
r
f/hとl
壬);O
.
4kPaの 11
似とうど技をしている部分より
下にある綿図が倣当するので、止 I
U作 動 r
m古川主力は +O,
3
kP
a以
Fにある純凶が政当するので、!世人作動 l
刑始圧力は O
.
3kPa以下
4曲 ~11iの 60lrl
Fで以いニとが分かりますロ
f
まはタンクの弛1I立
で品いことが分かります。
特例都により I
I
J
:/
l1
作!F);開始圧力を決定して
くだきい。(引'H
J
j
!
)
J
i
l
l
( 特性等により l
此入作動 開始 庄 ))t
決定して
後はタンクの 1
ください 。(・I'f臨~)
縦市Iiと椴柚の交挫した A
(の上に似図がない掛合は、ili:い線図に対して平行にその r'
Tを通過する似を:tf!定 Lてください。
注意;司f
t
J
j
事枕 l
i
lI
I
I
/
;
唱のIr組問日分は、故山圧力の 1
.
2j
昔未 i
出i
の倒;
,
j
(
で
、 y
地盤の測定他が不安定矧 I
挫です a したがってこの純凶での検肘は避けて〈ださい。
品単庇 )J の指示がない場合は‘敵地 I:E)) の 1 .5f討をよら i\~] E
J
;
と
Lて選定させて丁目きます。
K~~I;Uil
z 占
e
"
" ダ
f
一…、一町
戸司三
0
.
8
/
//
0
,
5
品 0
.
4
d
V/
.
- v
" 0
.
3
8
/三三
/
レ
/〆
/
日
t
:
:
:
=
-〆 "
守、
0
.
2
1
0
0
.
2
B0
.
4
0
.
2
2 3 1 56810'
2
2
KN~ 7 1) ザーパル プ流量 (r刊/ h l
K製ブリザー 1
I
1
レ
7i
l
1 (
附/h
l
2
¥
、
ト
、¥
b
ト
¥
よL
一 一一期 金戸
京
三
ー
も・
も
一
ー
&+
/
d
/
/ /
/ /
/ 昨/
づ
レ
レ
〆
0
.
2
0
.
3
一
戸譜全戸
/
/
/
~V
ド/
0
.
2
2 3 4 56810'
2 3 4 56810'
K
F
出 71
)
ザーパルプ流圃
(
r
刊/h
l
K
F
s
:
i7'
)
ザーパルプ流量
(
r
r
l
/h)
2 3 4 56810'
吐
出 '勘聞 居
力臼
2
2
3
4 5
K ß:iプリ ザーパルプ+F~ フレームアレスタ現置 (肘/ h )
2
2
,,6 3
J
4 56 81
0
。
日2
2
5
k
¥
ミ
、
「
r
¥
「
¥
¥
¥
¥
¥
ー
1
,,65 6 8 1
0
'
K出ブリザー1
1
1
0
プ+F
型フレームアレスタ流量 (
n
1
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〒 108-0014 東京都港区芝5-10-6
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03(3455)1411 FAX・
03(3456)5820
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流体制御機器
平塚工場
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54-0016 神奈川県平塚市東八幡 5-3-9
0463(23)1511 FAX:0463(
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福山営業所
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0973 広島県福山市商政主町 2-24-25
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