商品カタログクリエーター利用マニュアル商品カタログクリエーターとは商品カタログクリエーターを使うと、お客様が自由に選択した商品で、お客様独自のオリジナル商品カタログを作成する事ができます。作成した商品カタログは PDF ファイルで保存・印刷が可能です。商品検索商品検索は、オリジナルの商品カタログに載せたい商品を探し出して商品カタログに追加していく画面です。様々な検索条件から簡単に商品を探し出すことができます。検索結果検索条件に該当する商品情報の一覧が表示されます。初期表示では、商品の新着順に全商品一覧が表示されます。商品画像の下にある「カタログに追加」ボタンを押すと該当商品が商品カタログに追加されます。 1ページには 10件まで表示されます。2ページ目以降にはナビゲーションから移動します。ナビゲーション検索条件に該当する全商品件数と現在表示中のページ情報を表示します。検索結果が 10 件以上ある場合はこちらからページ移動ができます。ナビゲーションは検索結果の上下に表示されます。検索ボックス商品を絞り込む検索条件を入力します。商品のジャンル選択による絞込みと、商品名のキーワードを入力して検索することができます。両方の条件を指定して絞込み検索を行うこともできます。さらに詳しく検索条件を入力したい場合は、「詳細設定」ボタンをクリックすると検索条件の詳細設定入力が表示されます。詳細設定からは、商品用途の選択による絞込みと、商品番号、主原料、コメント、調理方法のキーワード検索ができます。複数の検索条件による絞込み検索も可能です。「用途を選択」ボタンを押すと、用途選択ダイアログが表示されます。用途は複数選択することが可能で、選択した用途のどれかが含まれている商品が検索されます。用途の選択は、用途選択ダイアログで選択用途をチェックした後に「検索条件に設定」ボタンをクリックすると、ダイアログが閉じて選択した用途名が「用途を選択」ボタンの下に表示されます。選択した用途を追加・削除する場合は再度用途選択ダイアログを表示して、用途を選択し直します。カタログボックス現在の商品カタログに登録している商品数が表示されます。「このカタログ内容を見る」ボタンから商品カタログ画面に移動して、登録した商品の確認や商品カタログの出力を行えます。商品カタログの保存機能を使うと、登録した商品の状態を保存でき、次回ログイン時に保存したカタログを呼び出して、カタログを再度出力したり、カタログの一部を修正して出力し直すといった事が可能となります。また、カタログは名前を付けて保存するため、複数のカタログを保存することが可能です。保存したカタログを読み込む場合は、保存済みカタログから読み込みたいカタログ名をクリックして読み込みます。保存した商品カタログは削除ボタンから削除できます。また既に保存してあるカタログと同じ名前で保存をすると上書き保存となります。商品カタログ商品カタログ画面は、出力される商品カタログの内容を確認して、商品カタログを出力する画面です。商品検索でカタログに追加した商品がこの画面に表示されます。商品一覧カタログに追加した商品情報の一覧が表示されます。ここで表示される情報が、表示されている並び順でカタログに出力されます。出力されるカタログは 1 ページに 9 件まで商品が載るため、この画面も同様に 1 ページ 9 件まで表示しています。2ページ目以降にはナビゲーションから移動します。並び替え上下の並び替えボタンから商品の並び順を変更できます。「↑（上）」ボタンを押すと該当商品が 1 つ上の商品と入れ替わり、「↓（下）」ボタンを押すと該当商品が 1 つ下の商品と入れ替わります。削除選択カタログから商品を削除したい場合、該当商品の削除チェックボックスを選択します。削除選択後、削除ボタンの「チェック項目を削除」ボタンを押すと削除選択した商品が商品カタログの一覧が削除されます。削除ボタン「チェック項目を削除」ボタンを押すと削除選択した商品が商品カタログの一覧から削除されます。「全商品を削除」ボタンを押すと削除選択に関わらず、商品カタログの一覧から全ての商品が削除されます。削除ボタンは画面の上下に表示されます。ナビゲーションカタログに追加した全商品件数と現在表示中のページ情報を表示します。カタログに追加した商品が 10 件以上ある場合はこちらからページ移動ができます。ナビゲーションは画面のの上下に表示されます。出力・戻るボタン「商品カタログを出力」ボタンを押すと、商品カタログの PDF ファイルが出力されます。お使いの PC に Adobe Reader がインストールされている場合、ブラウザ上に PDF ファイルが表示されます。その場合、Adobe Reader 左上にある保存ボタンをクリックすると PDF ファイルの保存ができます。印刷したい場合はその隣にある印刷ボタンから印刷できます。また、ブラウザ上に PDF が表示されずに、ファイルのダウンロードダイアログが表示された場合は、保存するファイル名の拡張子を必ず「.pdf」にしてください。ファイルの拡張子が「.pdf」にすると、Adobe Reader などの PDF ソフトで表示できます。カタログボックス商品検索と同様に作成した商品カタログを保存することができます。使い方は商品検索と同じです。