マイクロ波管作成責任者会所進行波管社 (作成年月日年月日) 名属パラメータシート (フリガナ) 輸出令別表第１の７の項（２）、省令第６条第二号イ（一）、（三）氏名電話様式：６Ｄ－１印 CISTEC 2011.9.1 (平成 23 年 7 月 1 日施行政省令等対応) チェックグループ型名チェック項目判定基準注釈２（注２）１（注１） ① 国際電気通信連合が無線通信用に割り当てた周波数帯域（無線測位用に割り当てた周波数帯域を除く。）で使用するように設計したものか（非）＝はい ② 動作周波数 (GHz) （非）≦ 31.8 ③ 国際電気通信連合が無線通信用に割り当てた周波数帯域（無線測位用に割り当てた周波数帯域を除く。）で使用するように設計したものか（非）＝はい３（注３） ④ 専ら宇宙において使用するように設計したもの以外のものか ⑤ 平均出力値（W） ⑥ 動作周波数（GHz） ⑦ 動作周波数（GHz） ⑧ フィラメントを加熱してから定格出力に達するまでの時間が３秒未満の熱陰極を有するか（非）＝はい（非） ≦50 31.8＜（非）≦ 43.5 31.8＜（該）（該）＝はい ⑨空洞結合形(注４) 瞬時帯域最大出幅を中心力値周波数で（kW）除した値（%） 7＜（該） 2.5＜（該）備考 ⑩へリックス形（注４）１オクター１オクターブ宇宙用ブを超える以下の瞬時に設計瞬時帯域帯域幅を有したも幅を有するするものであのかものであっって、平均出て、平均出力（kW）に動力（ kW ）に作周波数動作周波（GHz）を乗じ数（GHz）をて得た数値乗じて得た数値 0.5＜（該） 1＜（該）注１．チェックグループ１の①及び②が（非）の場合、その貨物は非該当であり、チェックグループ２及び３は記入不要。注２．チェックグループ２の③～⑥のすべてが（非）の場合、その貨物は非該当であり、チェックグループ３の記入は不要。注３．チェックグループ３は、チェックグループ１の①及び②が(非)でない場合、又はチェックグループ２の③～⑥すべてが（非）でない場合のみ記入する。注４．チェックグループ３の⑨及び⑩は、その中のいずれかの項目が（該）であれば、⑨、⑩各々に（該）。注５．チェックグループ３の⑦、⑧、⑨及び⑩のいずれか一つでも（該）の場合、その貨物は該当であり、いずれも（該）でない場合、その貨物は非該当。注６．空洞結合形、ヘリックス形以外の場合、備考欄に記入する。（該）＝はい判定