山梨県立図書館資料整理要綱

山梨県立図書館資料整理要綱
1
趣
旨
この要綱は、山梨県立図書館における図書、および図書以外の資料(以下「資料」
という。)の受入、整理、管理に関し必要な事項を定めるものとする。
2
受
入
「山梨県財務規則」に則り、資料担当にて作成した「所蔵資料数」表をもとに、総
務課にて「物品管理システム」に登載する。
(1)受入の区分
①購入
②寄贈
※評価額10万円を超える資料の場合、「寄附申込書」「寄附物品受
納調書」を添えて、県教育長への進達を行う。
③自館作成 〔自館の発行物や自館の予算でビデオ化した資料〕
④寄託
⑤保管転換
〔県の他の所属から自館の管理へ変更するもの〕
⑥弁償
⑦借受(相互貸借)
⑧その他
〔他機関から借用して貸し出す資料〕
〔県の各課が廃棄した資料を受け入れる場合など〕
(2)受入日
①購入は、物品の検収日とする。
②評価額10万円を超える資料の寄贈は、教育長から館長宛の受納通知の日
とする。
③上記以外の寄贈、自館作成およびその他は、コンピュータ入力した日(また
は原簿に記載した日)とする。
④弁償は、起案の決裁日とする。
(3)受入の単位
受入の単位は1点毎とする。ただし次のものは例外とする。
①付録・付属資料は本体と併せて1点とする。
②箱(ケース)に入った製本していない図集、2枚組 CD-ROM 等は、利便性
を考慮し箱(ケース)で1単位とする。
3
資料の区分
(1)図
書
①和図書(一般)
②和図書(児童)
③外国語図書(一般)
④外国語図書(児童)
(2)逐次刊行物
①雑誌
②新聞(縮刷版)
-1-
③官報・県公報・法規類
④研究紀要・研究報告
⑤市町村広報類
(3)視聴覚資料
①録音テープ
②コンパクトディスク(CD)
③16ミリフィルム
④ビデオテープ
⑤レーザーディスク(LD)
⑥スライド
⑦ CD-ROM
⑧ DVD
⑨その他の視聴覚資料
⑩視聴覚機材
(財務規則上は「図書」以外)
(4)特殊資料
①紙芝居
②漢
籍
③国
書
④点字図書
⑤マイクロフィルム資料
⑥パンフレット資料
⑦古文書・古記録
⑧軸物・錦絵・短冊類
⑨器具類
⑩地
図
⑪行政文書
⑫写真・絵はがき類(ポスターを含む)
⑬新聞スクラップ
⑭抜き刷り類
⑮その他
(5)相互貸借資料
4
管理の区分(館コード)
①館内奉仕
②市町村協力
③地域資料
④山梨県視聴覚ライブラリー
館内奉仕、市町村協力、地域資料の区分は排架場所をもとに区分する。(詳細は場
所窓口コード参照。)視聴覚ライブラリーは排架場所にかかわらず視聴覚ライブラ
リーとする。「
( 視聴覚資料整理要領」4.受入参照)
5
整
理(書誌情報作成・請求記号・装備等)
-2-
次の区分ごとの整理要領による。ただし、文庫形式の資料群として受け入れた場合
は、別の方法をとることもできる。
①山梨県立図書館図書整理要領
②山梨県立図書館逐次刊行物整理要領
③山梨県立図書館視聴覚資料整理要領
④山梨県立図書館特殊資料整理要領
⑤山梨県立図書館地域資料整理要領
6
原
簿(受入資料リスト)
①月単位に出力する。
②コンピュータ入力できないものは、手書きの原簿を作成する。
7
蔵書点検
年1回行う。
8
除籍・廃棄
①別に定める「山梨県立図書館資料除籍要項」に基づき除籍、廃棄することが
できる。
②「除籍原簿(除籍資料リスト)」は、年単位に出力し、保存する。
9
実
施
この要綱は、平成14年4月1日から実施する。
平成15年4月1日一部改訂。
-3-
山梨県立図書館図書整理要領
1
図書の定義
原則として、製本によって表紙がつけられている印刷資料で非逐次刊行物をいう。
外国語図書とは、発行地にかかわらず、外国語で記述されているものとする。
2
図書の区分
図書は次のとおり区分する。なお、外国語で書かれた図書のうち、日本語訳が併載
されているもの、日本人向けの外国語教則本、およびそれに類するものは、
「和図書」
に区分する。
①和図書(一般)
②和図書(児童)
③外国語図書(一般)
④外国語図書(児童)
3
受
入
受入の可否は、「資料選定委員会」の協議を経て、決済を受けるものとする。
①購入
・納品時、発注リスト、納品書、現品を照合し、落丁、乱丁、汚破損、印刷製
本の不良がある場合は、完全本と取り替える。
・請求時は、納品書と請求書の点数等を確認し会計処理を行う。
②寄贈
・「 寄贈者管理システム」に、住所、氏名、資料名、冊数等を入力し、決裁を
受けた後、礼状または受領書を送付する。
・評価額が10万円を超えると見込まれる資料については、
「資料評価委員会」
で協議した後、「山梨県財務規則」により処理を行う。
③自館作成
④寄託
・寄託者から「寄託申請書」を受領後、図書館と寄託者で「契約書」を交わす。
・装備等についてはその都度協議する。
⑤保管転換
⑥弁償
・利用者から弁償図書と「図書館資料亡失・損傷届 」(運営規則第1号様式)
を受領後、除籍・受入の決裁を受ける。
⑦借受(相互貸借)
・簡易書誌情報を入力し、返却時に削除する。
⑧その他
4
原
簿
簡易入力を行った外国語図書は、手書きによる「外国語図書原簿」を作成する。
-4-
5
書誌データ作成
(1)和図書
①TRC(図書館流通センター)に委託しているものは、排架処理のみ行う。
②上記以外でTRC-MARCがある場合は、TRC-MARCに資料管理情報( ロ
ーカルデータ)を入力する。
③TRC -MARCがない場合は、「日本目録規則 新版予備版」、「日本十進分類
法 新訂8版(原則として別法を採用しない )」「基本件名標目表 第4版」およ
び「TRCMARC/U タイプマニュアル 図書編 第4版」「目録編成規則第2章
『ワカチガキ』」に準拠して、山梨マークを作成し、資料管理情報(ローカルデ
ータ)を入力する。
④山梨マークを作成する場合、必ず「山梨県ネットワークシステム」に登録され
ているかを確認し、同一書誌のマーク番号の一元化をはかる。
⑤分類のうち、「日本十進分類法
新訂8版」で分類できない図書は、記号を付
与し、分類の代わりとする。
例:絵本「E」
(2)外国語図書
①英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語などアルファベットで
入力できる言語の図書は 、「日本目録規則 新版予備版」に基づき必要な書誌事
項を入力する。
②入力に当たっては、「 TRC 可変長データ( U タイプ)洋書編 /図書からのデー
タ作成のための原稿記入マニュアル 第2版」等を参考にする。
③分類は、「日本十進分類法
新訂8版」による。
④コンピュータ入力できない文字を使用している図書は、日本語で簡易入力を行
う。
・書名項目には、「使用言語名と資料番号」を入力する。
例:朝鮮語資料0400000014
・大きさ、ページ、本体価格、受入価格を入力する。
・著者名、出版社名は、入力しない。
6
目
録
簡易入力した外国語図書については、表紙、奥付(書誌情報のわかる部分)をコピ
ーし、閲覧用目録の代用とする。
7
請求記号
分類記号、図書記号、巻冊番号で構成する。
必要に応じて分類の前に別置記号を付与する。
委託の詳細は「TRC 図書整理仕様書」のとおりとする。
(1)館内奉仕(一般)
(黒色ラベル)
①別置記号
B
小型本(大きさ16 cm 以下)
ただし、復刻シリーズ等で大きさが揃わない場合は、つけないものもある。
-5-
L
大型本(大きさ41 cm 以上)
梅
梅村文庫資料
C
中央大学通教文庫
H
法政大学通教文庫
②分類記号
・原則として4桁とする。(4桁目が「0」の場合も省略しない。3桁までの
ものは3桁とする。)
・0,2部門は最大5桁までとする。
・9部門は作家研究(910.268)は6桁まで、その他は最大5桁まで
とする。
・漫画は「M」とする。(書誌データの分類は日本十進分類法による。)
③図書記号
・標目より頭文字(カタカナ)2文字をとる。
・標目は、「日本目録規則
標目選定表」に基づく。
・1,2,7,9部門の伝記(作家研究)は、被伝者(研究対象者)の頭文字
(カタカナ)2文字をとる。
④巻冊記号
・アラビア数字を用いる。
・上、中、下、正、続等の場合は、アラビア数字に直す。
・別巻、補巻の巻冊をとる場合は「ベツ(別)」、「ホ(補)」とする。
・西暦は、4桁で記入する。
・同年次、同種のもので、さらに分冊されているときは「-(ダッシュ)」を
用い、最大7桁とする。
・巻次、年次のまたがっているときは、最初の数字をとる。
(2)館内奉仕(児童)
(茶色ラベル)
①別置記号
B
小型本(大きさ16 cm 以下)
L
大型本(大きさ41 cm 以上)
②分類記号
・3桁とする。
・絵本は「E」、漫画は「M」とする。
③図書記号
(1)③と同様とする。絵本は書名の頭文字(カタカナ)2文字とする。
④巻冊記号
(1)④と同様とする。
(3)市町村協力(一般)
(灰色ラベル)
①別置記号
B
小型本(大きさ16 cm 以下)
②分類記号
・1桁とする。
-6-
③図書記号
(1)③と同様とする。
④巻冊記号
(1)④と同様とする。
(4)市町村協力(児童)
(青色ラベル)
①別置記号
B
小型本(大きさ16 cm 以下)
②分類記号
・1桁とする。
③図書記号
(1)③と同様とする。
④巻冊記号
(1)④と同様とする。
(5)外国語図書(一般)
(黒色ラベル)
①別置記号
B
冊数が少ないので、当分の間つけない。
L
大型本(大きさ41 cm 以上)
X
朝鮮語資料など簡易入力した図書
②分類記号
日本十進分類法3桁で統一する。
③図書記号
アルファベットで入力できる言語の図書については、冠詞を除いた書名の頭文
字2文字(大文字)とする。
簡易入力資料は言語区分コードのアルファベット3文字(大文字)とする。
例:朝鮮語資料
④巻冊記号
(1)④と同様とする。
(6)外国語図書(児童)
(茶色ラベル)
①別置記号
(5)①と同様とする。
②分類記号
日本十進分類法3桁で統一する。
絵本は「E」、漫画は「M」とする。
③図書記号
(5)③と同様とする。
④巻冊記号
(5)④と同様とする。
赤色棒ラベルは13年度で廃止する。
-7-
KOR
8
装
備
(1)印
寄贈図書に「著者寄贈」「発行所寄贈」等の押印をする。
ただし、寄贈者の意向を確認した場合は、省略することもできる。
(2)バーコード
貼付位置は資料の背を左にして表紙(裏表紙)の地から2 cm、背から2 cm、
表紙に貼付できないものは背を左にして表紙(裏表紙)の内側の天から2 cm、
のどから3 cm の位置とする。貼付位置に重要な情報が記載されている場合は、
これを避けて貼付する。
①和図書
・01で始まるバーコードを貼付する。
②外国語図書
・04で始まるバーコードを貼付する。
(3)背ラベル
3段ラベルを用いる。ラベルの色は6.請求記号のとおりとする。
図書の背の下端から1 cm の位置に貼付する。
(4)その他のラベル
背ラベルの上部に貼付する。
①参考書ラベル
調査研究などで特定の知識・情報について調べるための図書で、貸出しな
いもの 。(参考図書の指定は必ずしも書名によらず、関係担当で内容等を協
議して決定する。)
②禁帯出ラベル
参考書以外で、貴重図書(資料選定小委員会でその都度協議決定したもの)、
破損するおそれが高い図書等貸出を禁ずるもの。
③書庫ラベル
利用の少ない図書、個人全集類など書庫へ収めるもの。
④青色棒ラベル
県人著作のうち、4層書庫へ排架し、貸出しないもの(保存用 )。「
( 山梨
県立図書館地域資料整理要領(仮称)」で規定する。)
⑤紫色棒ラベル
児童図書研究書(児童文学、児童図書の研究書等)で、こども室に排架す
るもの。指定は資料選定小委員会で行う。
(5)正誤表
原則として、表紙を開いた見返しに貼付する。
(6)月報
原則として、表紙を開いた見返しに貼付する。
-8-
(7)付録・付属資料
①1枚ものや薄手の冊子は館名ラベルを貼付し、袋などを用い、図書に挟み込
む。
②厚手の冊子は、本体と同様の背ラベルを貼付する。
③ CD-ROM などは、館名を記入し、書誌情報(書名、請求記号、資料番号)
を
記載した袋に入れる。図書と一体の箱(ケース)があるものは、空ケース
に
も同様の背ラベルを貼付し、付録本体は書誌情報を記載した袋に入れる。
(8)フィルムコート
表紙カバーがあるものは、フィルムコートをかける。
8
排
架
各管理の区分、場所ごとに請求記号順に排架する。
CD-ROM などの付録は書庫に別置する。
9
実
施
この要領は、平成14年4月1日から実施する。
平成15年4月1日一部改訂。
-9-
山梨県立図書館逐次刊行物整理要領
1
逐次刊行物の定義
共通の書名をもった1冊1冊が、定期または不定期に巻号あるいは年月の追番号を
もって、完結の時期を予定することなく刊行される出版物の総称をいう。
2
逐次刊行物として取り扱う範囲
第1項に定義されたものとするが、次のものは例外とする。
(1)年鑑、年報(紀要類は除く)、年刊以上の統計書、要覧、会議録は「図書」と
する。
(2)ムック(MOOK)は「図書」とする。
(3)雑誌・新聞の復刻版、広報等の合冊版、図書の装丁で刊行されている逐次刊行
物については「逐次刊行物」として整理する。ただし、一定のテーマにより再編
集されたものについては「図書」扱いもできることとする。
例:「赤い鳥」復刻版(逐次刊行物扱い)
合冊版ボランティアだより(逐次刊行物扱い)
新聞集成「原爆」(図書扱い)
3
逐次刊行物の区分
①雑誌
②新聞(新聞縮刷版)
③官報・県公報・法規類
④研究紀要・研究報告
⑤市町村広報類
4
受
入
図書と同様とする。
5
書誌データ作成
(1)雑誌コードがあるものは、それを付与し基本情報を入力する。
(2)雑誌分類は「山梨県立図書館雑誌・新聞等ジャンル表」により入力する。
(3)各巻号情報を入力し、必要に応じて特集名、収録されている論文名等を入力す
る。
(4)資料管理情報(ローカルデータ)を入力する。
(5)新聞の原紙、製本した官報・法規類は入力しない。
6
請求記号
付与しない。
7
装
備
(1)バーコード
- 10 -
02で始まるバーコードを貼付する。
貼付位置は図書と同様とする。
(2)付録・付属資料
図書と同様とする。
(3)合冊製本
官報・県公報類を除き、原則として合冊製本は行わない。薄手で1点ごとの取り
扱いが難しいものは、1年単位を基本とするファイルで整理する。
8
排
架
(1)原則として、区分ごとに誌名の50音順に排架する。
(2)CD-ROM などの付録は書庫に別置する。
9
その他
(1)図書館資料として選定されなかった寄贈の逐次刊行物は、学習室に1年間保存
した後、他機関へ譲渡または廃棄する。
(2)県外図書館、県外関係機関の館報等は、受け入れず、事務用として相談サービ
ス担当が管理する。
9
実
施
この要領は、平成14年4月1日から実施する。
- 11 -
山梨県立図書館視聴覚資料整理要領
1
視聴覚資料の定義
主として情報を文字ではなく音と画像で伝達する非図書、非印刷資料をいう。
2
視聴覚資料として取り扱う範囲
第1項に定義されたものとするが、次のものは例外とする。
(1)視聴覚資料には、視聴覚機器も含める。
(2)CD-ROM 等のパッケージ系形態資料は、視聴覚資料として扱う。
3
視聴覚資料の区分
①録音テープ
② CD
③16ミリフィルム
④ビデオテープ
⑤ LD
⑥スライド
⑦ CD-ROM
⑧ DVD
⑨その他の視聴覚資料
⑩視聴覚機材
4
受
入
視聴覚資料の受入は、
「山梨県立図書館」と「山梨県視聴覚ライブラリー」があり、
寄贈資料は宛先で区別する。県教育委員会事務局を通じて納入されたものは、「山梨
県視聴覚ライブラリー」とする。「山梨県視聴覚ライブラリー」の資料を山梨県立図
書館で媒体変換(ビデオ化)したものは、「山梨県立図書館」として受け入れる。
なお、管理の区分(館コード)については、「山梨県立図書館資料整理要綱」4に
よる。
受入の区分等については、図書と同様とする。
5
原
簿
コンピュータ入力しない資料は、媒体ごとに「原簿」を作成する。
6
書誌データ作成
( 1)
「視聴覚資料データ入力マニュアル」
「AV 基本情報データシート記入の手引き」
を参考に書誌データを入力する。
(2)パッケージの記載等を参考に注記に資料の内容を入力する。
(3)媒体変換した資料は、変換した年を出版年とする。
(4)分類は「山梨県立図書館視聴覚資料分類表」による。
(5)視聴覚機器は、分類しない。
- 12 -
7
請求記号 (青色ラベル)
(1)分類記号、図書記号、巻冊番号で構成する。
①分類記号
「山梨県立図書館視聴覚資料分類表」による。
②図書記号
資料名の頭文字2文字(カタカナ)とする。
③巻冊記号
アラビア数字を用いる。
(2)視聴覚機器の請求記号は、付与しない。
8
装
備
(1)バーコード
03で始まるバーコード(山梨県立図書館用)または13で始まるバーコード(
山梨県視聴覚ライブラリー用)を貼付する。
貼付位置は、別添の装備基本仕様図による。機器類は側面の適当な箇所に貼付
する。本体に貼付できない場合は、番号札等に貼付し、本体に結びつけておく。
(2)登録番号ラベル(小ラベル)
別添の装備基本仕様図により貼付する。
(3)館名ラベル
別添の装備基本仕様図により貼付する。
(4)背ラベル
青色の三段ラベルを使用する。
ビデオテープは、本体(ツメをかいた部分を避ける)と箱側面へ、それ以外の
資料は箱側面のみに添付する。
(5)禁帯ラベル
貸出不可とするもの。本体と箱側面に貼付する。
(6)書庫ラベル
書庫に排架するもの。本体と箱側面に貼付する。
9
排
架
資料の種別ごとに排架する。
10
実
施
この要領は、平成14年4月1日から実施する。
平成15年4月1日一部改訂。
- 13 -
山梨県立図書館特殊資料整理要領
1
特殊資料の定義
特殊資料とは、図書、逐次刊行物、視聴覚資料以外の図書館資料をいう。
2
特殊資料として取り扱う範囲
第1項に定義されたものとする。
3
特殊資料の区分
①紙芝居
②漢籍
③国書
④点字図書
⑤マイクロフィルム資料
⑥パンフレット資料
⑦古文書・古記録
⑧軸物・錦絵・短冊類
⑨器具類
⑩地図
⑪行政文書
⑫写真・絵はがき・ポスター類
⑬新聞スクラップ
⑭抜き刷り類
⑮その他
4
受
入
図書と同様とする。
5
整
理(書誌データ、請求記号、装備)
具体的な整理については、区分ごとに規定する。
区分上同じ特殊資料でも、山梨県に関係する資料とそれ以外の資料とは整理方法を
区別する場合があるものとする。
5
実
施
この要領は、平成14年4月1日から実施する。
平成15年4月1日一部改訂。
- 14 -
紙芝居
(1)定
義
物語の各場面を連続的に描いた絵を順次一場面ずつ見せて、これを語りながら説
明していくもの。
(2)整
理
①書誌データ作成
1組で1単位とし、図書と同様とする。
分類は「P」とする。
ページは、枚数とする。
②請求記号(茶色ラベル)
分類記号は「P」とする。
大型紙芝居は別置記号「L」を冠する。
図書記号はタイトルの頭文字カナ2文字とする。
(3)装
備
①バーコード
貼付位置はケースのおもて地から2 cm、背から2 cm の位置とする。
01で始まるバーコードを貼付する。
大型紙芝居は、ケースの見やすい位置に貼付する。ケース等に貼付できない
場合は番号札等に貼付し、結びつけておく。
②背ラベル
茶色の3段ラベルを用いる。
ケースの背の下端から1 cm の位置に貼付する。
③書庫ラベル
背ラベルの上部に貼付する。
(4)排
架
請求記号順に排架する。
大型紙芝居は、振興担当で管理する。
- 15 -
漢
籍・準漢籍
(1)定
義
中国人が漢文で著した書物をいう。日本における翻刻本、翻刻にあたり訓点の施
したもの。日本人が漢籍を抜粋改編したもの、漢籍に注釈を加えたもの等は「準漢
籍」とする。
(2)整
理
①原簿
「漢籍原簿」または「準漢籍原簿」に必要事項を記載する。
②分類
「内閣文庫漢籍分類表」を用いる。
③請求記号(ラベル)
別置記号を「漢」とし、1からの通し番号、帙の中に入っている冊数、巻番
号で構成する。
④書誌データ作成
当面、書誌データは、作成しない。
(3)目
録
『山梨県立図書館所蔵漢籍目録』(昭和62年発行)と、その後受入したものに
ついては、原簿を複写し代用とする。
(4)装
備
黒色の三段ラベルを使用する。
資料は、帙に入れて保存し、帙の背、表紙に資料名を表記する。
ラベルは、資料の背を右にして表紙の天から2㎝、のどから3㎝の位置に貼付す
る。帙は背の地から1㎝に貼付する。貼付位置に重要な情報が記載されている場合
はこれを避けて貼付する。
- 16 -
国
書
(1) 定
義
主に近世以前に、日本人が著作し、編集した和装本とする。資料群として受け
入れる場合は明治以降の和装本も含むものとする。
(2)整
理
①原簿
「国書原簿」に必要事項を記載する。
②分類
「内閣文庫国書分類表」を用いる。
③請求記号(ラベル)
別置記号を「国」とし、1からの通し番号、帙の中に入っている冊数、巻号
数で構成する。
④書誌データ作成
当面、書誌データは、作成しない。
(3)目
録
『山梨県立図書館所蔵国書目録』(昭和63年発行)と、その後受入した物につ
いては、原簿を複写し代用とする。
(4)装
備
黒色の三段ラベルを使用する。
資料は、帙に入れて保存し、帙の背、表紙に資料名を表記する。
ラベルは、資料の背を右にして表紙の天から2㎝、のどから3㎝の位置に貼付す
る。帙は背の地から1㎝に貼付する。貼付位置に重要な情報が記載されている場合
はこれを避けて貼付する。
- 17 -
点字図書
(1)定
義
点字によって書かれた本をいう。
(2)整
理
①原簿
「点字図書原簿」を作成する。
登録番号は使用するバーコードの番号とする。
②請求記号(ラベル)
(黒色ラベル)
図書と同様とする。
分類は、日本十進分類法3桁で統一する。
③書誌データ作成
当面、書誌データは、作成しない。
(3)目
録
閲覧用の目録は特に作成せず、必要な場合は原簿を複写し代用とする。
(4)装
備
04で始まるバーコードを貼付する。
貼付位置は図書と同様とする。
背ラベルは図書と同様とする。
- 18 -
マイクロフィルム資料
(1)定
義
図書その他の資料を、フィルムに写真縮小した複製資料をいう。
(2)マイクロフィルム資料として取り扱う範囲
主として山梨県内の古文書・古記録・新聞資料および原資料の入手、保存が困
難な資料とする。
マイクロフィッシュもマイクロフィルム資料に含める。
(3)整
理
①原簿
「マイクロフィルム資料原簿」を作成する。
登録番号はタイトルごとの一連番号とする。
②分類
分類は、しない。
③請求記号(ラベル)
請求記号は、設けない。
④書誌データ作成
当面、書誌データは、作成しない。
(4)目
録
閲覧用の目録は特に作成せず、必要な場合は原簿を複写し代用とする。
(5)装
備
専用の箱に入れ、資料名を記入する。
ネガフィルム(閲覧不可資料)には、箱に赤い線を入れる。
(6)排
架
中央紙、地方紙、雑誌、官報、古文書、ごとにキャビネットに収納する。
(7)管
理
マイクロ化した時点で、原資料の利用は不可とする。
ネガは保存用(閲覧不可)、ポジは閲覧用とする。
- 19 -
パンフレット資料
(1)定
義
原則として、表紙を除き、5ページ以上48ページ以下の、完結した、製本し
ていない非定期刊行物とする。
(2)パンフレット資料として取り扱う範囲
原則として、山梨県に関する資料とする。
(3)整
理
「山梨県立図書館地域資料整理要領」による。
(4)その他
県外図書館の利用案内( 逐次刊行物を除く)等は、事務用とし、受け入れない。
- 20 -
地
図
(1)定
義
地球表面の状態を一定の方法により縮小し、記号・文字・色彩などを用いて平
面上に描写再現したものをいう。
(2)地図として取り扱う範囲
地図のうち、一枚もの(一枚図・折り図・掛け図)とし、冊子の形に装丁され
たものは、図書として扱う。
(3)整
理
「地域資料整理要領」「山梨県立図書館地図区分表」参照。
(4)装
備
「地域資料整理要領」参照。
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その他特殊資料
(1)各区分ごとの定義
古文書・古記録
過去の時代の資料となる古い書類、文書、記録類をいう。
軸物・錦絵・短冊類
絵画、書など折り本にすることができない(不適当な)ものを装丁したものをい
う。掛け軸、短冊、浮世絵版画など。
器具類
物資料、博物館(的)資料をいう。
行政文書
明治以降の行政文書で、山梨県内の行政機関が作成し、学術研究等に資する歴史
的及び文化史
的な資料をいう。
写真・絵はがき・ポスター類
主として文字ではなく写真、絵等により情報伝達や記録の保存を行う資料をいい、
アルバム等に貼付されている物も含む。
新聞スクラップ
新聞・雑誌記事を切り抜き、整理帳に貼付したものをいう。
抜き刷り類
ある出版物の一部を印刷、複写して作成して資料をいう。
その他
上記の区分にあてはまらない特殊資料をいう。
広告、チラシ、時刻表(一枚もの)、カレンダー等。
(2)山梨県立図書館が取り扱う範囲
原則として山梨県に関する資料とする。
(3)整
理
「山梨県立図書館地域資料整理要領」による。
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山梨県立図書館地域資料整理要領
この要領は、山梨県立図書館における「山梨県地域資料」の整理に関し、必要な事項を
定めるものとする。なお、原則は「山梨県立図書館資料整理要綱」の各区分と同様とし、
扱いの異なる事項のみここに記載する。
1
図
書
(「山梨県立図書館図書整理要領」参照)
(1)受入
①原則として3部収集する。1冊目は保存用(貸出不可)、2冊目は貸出用、3
冊目は閲覧用(貸出不可)とする。
②プライバシーの観点から公開を制限する資料(名簿類)は、受入時に寄贈者
の意向を確認する。
(2)書誌データ作成
①一般図書と同様に TRC-MARC があるものはそれに資料管理情報(ローカルデ
ータ)を入力する。
② TRC-MARC がないものは山梨マークを作成し、資料管理情報(ローカルデー
タ)を入力する。原則は一般図書と同様とする。
③県内市町村名のヨミについては「山梨県内市町村名読み方一覧」による。
④分類は、
「日本十進分類法 新訂8版」による。桁数は「図書整理要領」7(1)
②と同様とする。(平成13年度受入分より)
⑤件名は「基本件名標目表 第4版」に基づき入力する。(平成11年度受入分
より)
(3)請求記号
①地域資料(緑色ラベル)
a.別置記号
K
郷土資料
山梨県及び県人を主題とした図書資料で、山梨県行政資料「Y」に属さ
ないもの。ただし市町村史誌および各分野史および学校・大学等の刊行
物は、郷土資料「K」として受け入れる。
例:「 増穂町誌
上巻」増穂町役場発行
:「 豊富村の地名考」豊富村発行
:「 わたしたちの塩山市」塩山市社会科副読本作成委員会発行
Y 山梨県行政資料
山梨県内の行政機関および関連団体の刊行物。(市町村史誌、各分野史、
学校等の刊行物を除く。)
例:「 現代中国画五十年の鼓動」山梨県立美術館編集・発行
「山梨県議会定例会会議録」山梨県議会編・発行
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b.分類記号
「山梨県立図書館地域資料分類表」による。
c.図書記号
著者(編者を含む)の頭文字カタカナ2文字をとる。著者がない場合書名
の頭文字2文字をとる。
1、2、7、9部門の伝記(作家研究)は、被伝者(研究対象者)の頭文
字をとる。
d.巻冊記号
アラビア数字を用いる。
年次は西暦4桁であらわす。
②県人著作資料[保存用]
(黒色ラベル+青色棒ラベル)
山梨県人および山梨県内の団体による著作物で、主題が「K」および「Y」
に属さない図書資料。
例:「 はじまりのレーニン」中沢新一著
例:「 地方分権と地域政治」山梨学院大学行政研究センター編
a.分類記号
一般図書と同様とする。
b.図書記号
一般図書と同様とする。
c.巻冊記号
一般図書と同様とする。
(4)装備
①バーコードラベル
・一般図書と同様のものを用いる。
・保存用(県人著作を含む)および布表紙等で貼付しにくい(はがれやすい)
資料は、原則として資料の背を左にした形で、表紙(裏表紙)の内側の天か
ら2㎝、のどから3㎝の位置に貼付する。
・閲覧用・貸出用は、一般図書と同様の位置に貼付する。
②背ラベル
・ラベルの色は(3)請求記号のとおり。
・帙入りは、収められている資料それぞれと帙に貼付する。
③書庫ラベル
・保存用には、背ラベルの上に書庫ラベルを貼る。
④緑色棒ラベル
・貸出用には、背ラベルの上に緑色の棒ラベルを貼る。
⑤青色棒ラベル
・県人著作の保存用には、背ラベルの上に青色の棒ラベルを貼る。
⑥その他のラベル
・利用制限する資料には、バーコードの横(保存用資料は、背を左にした形で
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背地から2㎝の位置)に、その旨を印字したラベルを貼付する。
⑦付属資料
・地図等1枚ものは、山梨県立図書館名のシールを資料裏角に貼付する。2枚
以上は、館名シールの横に該当数/全体数を貼付する。
・地図等で資料に挟み込めるものは、袋に入れ裏表紙の内側に貼付する。
・資料に挟み込めないものまたは冊子体のものは、本体とともにケースに入れ
ておく。
⑧フィルムコート
・保存用(県人著作も含む)は、ケース・帯等原形をとどめ、フィルムコート
を掛けない。
・貸出用、閲覧用は一般図書と同様とする。
(5)排架
①保存用は4層書庫に排架する。
②貸出用・閲覧用は地域資料閲覧室に排架する。
③名簿類は書庫に置き、「閲覧のみ可」とする。
2 逐次刊行物
(「山梨県立図書館逐次刊行物整理要領」参照)
(1)範囲
①年刊以上の報告書等は可能な限り逐次刊行物として扱うこととする。
(2)受入
①可能な限り2部収集する。1冊目は保存・閲覧用、2冊目は貸出用とする。
(3)逐次刊行物の区分
①雑誌
例:「ぽけこあ」
:「俳句現代」2001年2月号 特集『読本飯田龍太』
:「読書山梨」第99号~106号合冊
②新聞縮刷版
③県公報類
④研究紀要・研究報告
例:「山梨県畜産試験場研究報告」
:「山梨県環境科学研究所研究報告書」
:「高体連会誌」
:「甲府市立南中学校学校要覧」
:「甲斐路」山梨郷土研究会編・発行
⑤市町村広報類
例:「広報 春日居
第1巻(1号から150号)」
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(4)データ作成
①原則は一般雑誌と同様とするが、館コードは「地域資料」とする。
②雑誌分類は「山梨県立図書館雑誌・新聞等ジャンル表」により入力する。
③必要に応じ、論文名等を入力する。
(5)請求記号
①付与しない。
(6)装備
①貸出用には、背の下から4㎝の位置に緑色棒ラベルを貼る。(ただし、最新号
は貸出不可のため、次号を受入れ、貸出可能になったら、郷土資料担当で貼付
する。)
②原則として合冊製本はしない。
(7)排架
①区分ごとに誌名の五十音順、巻号順に排架する。
②保存用(貸出禁止)は4層書庫に、貸出用は郷土閲覧室に排架する。
3 視聴覚資料
「山梨県立図書館視聴覚資料整理要領」による。
地域に関わる内容であっても、当面、一般の視聴覚資料と同様に管理する。
データ上、分類(「 山梨県立図書館視聴覚資料分類表」による)を入力し、地域に
関わる資料であることを明らかにしておく。
4 特殊資料
(「山梨県立図書館特殊資料整理要領」参照)
(1)山梨関係マイクロフィルム資料
「山梨県立図書館特殊資料整理要領(マイクロフィルム)」による。
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(2)山梨関係パンフレット資料
(A)整理
①原簿・書誌データ・請求記号
作成しない。
②下記の分類ごとに、クリアファイルに入れる。ファイルがいっぱいになった
ら、巻号を付す。下記の分類で不十分な場合は適宜増やす。
(B) 装備
特に行わない。
(C) 排架
郷土事務室内に分類順に排架する。
(D)目録
作成しない。
山梨関係パンフレット分類表
甲府
歴史・文化財
富士吉田
地場産業・特産品
塩山
生涯学習・図書館
都留
学校
山梨
観光
大月
博物館・美術館
韮崎
福祉・医療
南アルプス
東山梨郡
東八代郡
西八代郡
南巨摩郡
中巨摩郡
北巨摩郡
南都留郡
北都留郡
自然環境・全国植樹祭
農業
芸術・文化
山梨ロマン街道
交通
土木
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(3)山梨関係古文書・古記録
検討中
(4)山梨関係軸物・錦絵・短冊類
検討中
(5)山梨関係器具類
検討中
(6)山梨関係地図
(A)整理
①原簿
資料整理要綱6による。
②書誌データ作成
図書に準ずる。
NDC 分類は入力しない。
オリジナルタグ「地名」を必要に応じ入力する。
③請求記号
請求記号は別置記号、分類記号、図書記号で構成する。
詳細は「地域資料整理要領」参照。
請求記号は別置記号「Z」とし、分類記号は「山梨県立図書館地図分類表」
による。図書記号は事務用の「山梨県関係地図目録 」(郷土資料室に常備)
をもとに、区分毎の受入順番号を与える。
(B)装備
①バーコード
一枚図で折らずに保管するものは、地図の裏側の左下に貼付する。
表紙を持つ折り図は、図書の貼付位置に準ずる。
特に貴重なものは中性紙袋の左上に貼付する。
②背(請求記号)ラベル
ラベルの色は、図書に準ずる。
地図の裏面に貼付する。
表紙を持つ折り図は、図書の貼付位置に準ずる。
袋に入れて保存するものは、袋にも貼付する。
(C)
排架
郷土閲覧室に備えたマップケースに請求記号順に排架する。
(D)
目録
当面、コンピュータ入力処理したものとしないものが混在するため、事
務用の「山梨県関係地図目録」を代用する。
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ぎょうせいぶんしょ
(7)山梨関係行政文書
(A)整理
①原簿
作成する。
②書誌データ
作成しない。
③請求記号
3段ラベルの1段目を「行1」山梨県、「行2」小淵沢村と区分し、2段目
はそれぞれ任意に分類し、その中で作成年順に与える。
(B)装備
①背(請求記号)ラベル
ラベルの色は、図書に準ずる。
表紙右上に貼付する。
(C)
排架
4層書庫にに請求記号順に排架する。
(D)
目録
「山梨県立図書館所蔵古文書目録
(8)山梨関係写真・絵はがき
(8)-2
第5巻
第6巻」を使用する。
検討中
山梨関係ポスター類(カレンダー含む)
(A)整理
①原簿・書誌データ作成
作成しない。
②分類
下記の「山梨関係ポスター分類表」により、事務用の「ポスター分類簿」に
記入する。
③請求記号
3段ラベルの1段目に「ポスター」と記入し、2段目に受入順の通し番号を
つける。
通し番号の管理は上記の「ポスター分類簿」の別ページによる。
(B)装備
①背(請求記号)ラベル
ラベルの色は、図書に準ずる。
裏面の右上に貼付する。
(C)排架
4層書庫に請求記号順(受入順)に排架する。
(D)目録
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事務用の「ポスター分類簿」を代用する。
山梨関係ポスター分類表
総記
(図書館、図書、博物館等)
宗教・心理学
歴史・地理
(考古博物館、武田関係等)
政治・行政
(議会、選挙、国際交流、職員、平和、防災、法律、経済、
財政、税、統計等)
社会
(人権、生活、消費、労働、女性、青少年、子ども、福祉、
高齢者、障害者、ボランティア等)
自然科学
(自然保護、科学館、医療、健康等)
工業
(土木、建築、水、環境保護、家事、育児等)
産業
(交通等)
芸術・文化
(美術、美術館、文化財、写真、工芸、音楽、スポーツ、
演劇、映画、演芸等)
言語
文学
(文学館等)
(9)山梨関係新聞スクラップ
検討中
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(10)山梨関係抜き刷り類
(A)整理
①原簿・書誌データ作成
作成しない。
②分類
下記の「山梨関係抜き刷り類分類表」により、事務用の「抜刷類目録」に
記入する。
③請求記号
3段ラベルの1段目に受入順の通し番号をつける。
通し番号の管理は排架用の箱の背に記入して管理する。
(B)装備
①背(請求記号)ラベル
ラベルの色は、図書に準ずる。表紙右上に貼付する。
(C)排架
郷土事務室内にある抜き刷り用の箱に請求記号順(受入順)に排架する。
(D)目録
事務用の「抜刷類目録」を代用する。
山梨関係抜き刷り類分類表
総記
社会科学
哲学・宗教
風俗・習慣・民俗
歴史
自然科学
原始時代・古代
工学・家政
中世
産業
近世
芸術
近代
言語
現代
文学
伝記
人名・姓氏
系譜
個人伝記
地理・地誌
(11)その他
5
実
検討中
施
この要領は、平成14年4月1日から実施する。
平成15年4月1日一部改訂。
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