KOFAX(コファックス)

KOFAX(コファックス)
最新のキャプチャー技術による
マルチチャネル対応キャプチャーソフトウェア
データ作成の入り口となるスキャナ・FAX・Eメール・複合機・モバイルなどのマルチチャネルに対応し、
取り込んだ文書や帳票などのアナログ情報を正確なデジタルデータに変換することで、
お客様・取引先・
パートナーとの取引や、取引における帳票類の電子保存業務の省力化ソリューションを実現 !
特定の業務に限定されることなく、
クラウドやビッグデータなど幅広い分野のビジネスに活用できます。
利用イメージ
「キャプチャー」
「OCR」技術で事務・運用業務(書類受渡し)
を自動化し、受付・審査・承認業務に「BPM」を活用する事で、
金融業界の
インプットコスト・物流コスト削減=業務効率化と、審査・承認業務の短期化=他社差別化の実現を後押しします。
業務対応イメージ
まざまな形式のデータから、文字データや画像データを抽出・振分けることができ、入力の自動化により、業務スピードの向上が
見込めます。
※1 お客様の課題解決にむけた「KOFAX」シリーズ製品によるシステムの企画、
設計、開発、構築など
※2 「KOFAX」シリーズ製品の特長と当社の強みを活かした自社プロダクト・サービスの開発と提供
※3 システム構築後のメンテナンスならびに問い合わせ、
サポート窓口の開設など
将来イメージ(スマートデバイスの活用)
富士ソフトでは、KOFAXとの連携により、現在、申込書を手作業での入力となっている部分を、
スマートデバイスのカメラで
撮影し自動入力できるアプリを検討しております。
スマートデバイスのカメラで撮影、データ化(MOBILE CAPTURE/OCR)し、新たなシステム構築することなくデータの
自動入力が可能になります。