技術アピールシートふりがな会社名株式会社アルファプロダクト設立資本金連絡先主要事業展示会用ＰＲ (25 文字以内) 技術分野危機管理・インフラメンテナンスキーワード非破壊・非接触調査技術あるふぁぷろだくと所在地〒135-0021 東京都江東区白河 2 丁目 22-1-524 ＦＡＸ 03-5661-5862 2010 年 12 月 1,000 万円従業員数 3名部署名技術部担当者原ＴＥＬ 03-5661-5861 ＵＲＬ http://www.alpha-product.co.jp/ Ｅ-mail [email protected] 徹・画像からのクラック自動抽出技術・コンクリートの超音波探査技術超音波探査技術・SH 波によるドラム缶内面腐食の外面からの探査技術 ①クラック自動抽出②コンクリート探査③ドラム缶内面探査 ①高精細画像からのクラック自動抽出技術・高精度画像から、クラック幅・長さを最小 0.1mm 単位で自動抽出する。・正確なクラックの状況と画像から浮き・剥離箇所を検知可能。・遠方(最大 70ｍ）から撮影できるため、接近が困難な場所でも検査可能。・ソフトによる自動抽出は作業員に依存せず、経年変化の確認に利用できる。・画像情報も得られるので、凍害等の劣化も確認できる。・トンネル調査用専用装置「FOCUS-T」開発。（写真） ②広帯域超音波によるコンクリート内部探査・0.05-1.2ＭＨｚ広帯域超音波による最大 10ｍ以上のコンクリートＰＲ詳細内部探査・音速からの強度推定・割れ深さ測定・鉄筋背後の埋設物探査・アスファルト下の地盤探査・原子力発電所での探査実績あり。 ③SH 波によるドラム缶内面腐食の外面からの探査技術ドラム缶の内面に発生する腐食等が原因の断面欠損や孔蝕を、外面から探査してスクリーニングする技術。パレット積載状態での探査も可能。（側板と底板。）残厚測定は 0.1mm 単位が可能なので、残厚から残余寿命推定ができる。個体や液体（ギアオイル等の高粘度油やグリスは不可）の内容物が直接接触していても探査可能。ドラム缶だけでなく厚さ 10mm 以下の金属板全般に適用できる。特記事項・NETIS 登録：ＫＴ-130046-V コンクリート構造物のクラック自動抽出システム・特許取得：「ドラム缶検査装置及びその装置」「コンクリート製枕木のクラック探知法及び装置」・独立行政法人 NEDO 委託研究「SIP:高解像度画像からのクラック自動抽出技術による、空港の舗装路巡回点検用モニタリングシステムの研究開発」