Security+++をご利用の皆様へ

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iSecurityにバージョンアップしませんか?
・ログのCSV/スプレッドシート出力
・グラフを使った違反アクセスの探索
・ユーザープロファイルの管理
いまこそ見直す IBM i システム・セキュリティ
画面イメージ
※ 下記サンプルはデモ画面です。実際の画面と多少異なる場合がありますことをご了承ください。
新機能
IBM iの操作に慣れていない監査部門の方でもPCの画面から
iSecurityのログにアクセスしてデータの解析を行うことができます!
1.
Visualizer(グラフ化)機能
Firewall+++とAudit+++のログをさまざまな切り口で分類し、グラフで表示する機能です。
何日もにわたるデータの集計をグラフで即時に表示することができる、高いパフォーマンスを備えて
います。
2.
ログのスプレッドシート表示機能
Firewall+++とAudit+++のログをスプレッドシートの形で表示できます。日付、時間、出口点タイプ、
ユーザー、ジョブなどを指定して絞込み表示することも可能です。また、あらかじめホスト(iSeries)側
で作成しておいたQueryの条件で絞込みをすることもできます。さらに、データをdBase, Excel,
StarCalcなどの他ソフトのデータ形式や CSV、HTML等の共通ファイル形式で保存することもできます。
3.
CSV保存機能
上記のスプレッドシート表示を経由せずに、直接CSVファイルを作成する機能です。
ご留意点
iSecurityをご利用いただくには下記の使用条件がございます。
iSeries 側:
PC側:
OS バージョン5 リリース2以上(推奨)
Windows 2000, Windows XP
< OSのバージョンとiSecurity提供機能 >
モジュール*1 FW,PWD,SCN
V6R1
○
V5R4
○
V5R3
○
V5R2
○
V5R1
○
AU,ACN,CPT
○
○
○
○
○
JRN
○
○
○
○
×
DOC
○
○
○
○
△*2
○=サポート、×=サポート無し、△=一部機能制限有
*1.ACT,JRN,DOCについてはiSeries側の画面のみ提供されます。
*2 Document+++はV5R1ではCSV出力の機能が提供されません。
FW=Firewall+++, PWD=Password+++, SCN=Screen+++, AU=Action+++, ACN=Action+++,
CPT=Capture+++, JRN=Journal+++, DOC=Document+++
お問い合わせ先
三和コムテック株式会社 営業部: 伊藤・岡山
TEL:03-3583-2518
URL: www.sct.co.jp mail: [email protected]