ロシア旅行記（平成26年6月21日から7月2日まで）日付 6月21日曜日土 6月22日 6月23日発着地宿泊先成田空港発 H プリモリエウラジオストック空港着日 H プリモリエ月行事・訪問地・感想など出発ロビー集合●シベリア航空（S7）566便搭乗手続き。定刻到着。ウラジオストック市内観光（展望台、ロシア正教教会など）ダーチャ（夏の別荘）昼食交流会、潜水艦など見学。ウラジオストック駅発車中イルクーツクまで4．106kmの大地の旅開始。白樺林と湿地帯を悠々と走る列車。ところどころで民家が点在、建物は古く小さい。 6月24日火手中翌朝起床車窓から見える景色は昨晩とほぼ同じ。タイガが続く。 6月25日水車中必要分食べる。朝からウオッカを舐めてシベリア鉄道を実感。各人の旅の 6月26日木 6月27日イルクーツク釈着金 6月28日 6月30日車中日月 7月1日】芦隼：【車中モスクワ駅着火 7月2日体験談は尽きることなし。沿線には保線作業員の住宅が並ぶ。 H イルクーツクイルクーツク駅発土 6月29日同室の仲間4人が揃ったところで朝食。めいめい持ち寄った晶を車中バイカル湖観光く短時間クルーズ）。日本人抑留者基地参拝。聖堂見学。旧市内観光。修道院見学。夕刻バレーダンス鑑賞（ホールは豪華）。車両は代わりシベリア鉄道の誇るrロシア号」。トイレの設備は向上したが、ペーパーは依然粗悪。（証拠品として約1／5巻を隠匿した）同室のメンバーも一部交代。また話題が変わる。他所の部屋からも聞入者あり。当方も米国人の部屋へ出かけ相互にrロシア観Jを交換。ソ連の崩壊、ウクライナ問題等。国際政治談議（もどき）が続く。ウラル山脈のアジアとヨーロッパの境を示すオベリスクに感動。 H コスモス夕食後ロシア・ダンス鑑賞。アクロバティックな舞踊。スーパーで食料品補給。いたるところ銅像（レーニンなど）。地下鉄試乗。ホームは宮殿の様相。機内クレムリン、赤の広場を観光。近代的百貨店もあり。西欧、アメリカ商業主義浸透。モスクワ空港発バスで空港へ。出発ロビー集合●アエロフロートロシア航空（SU）260便搭乗手続き。水成田空港着自宅定刻到着。犯罪被害、身体異常なし。神に感謝。攣攣掬弼鱒鱒鱒『■■■甲ll ■・・■・・■■「『㌧／ ∴ノ〆轟影野，！．† ● ．勇‥ささ華迅豪儀ゝ⊥／− ′芸討伐・′恥春漱．■幣 bi．⊥⊥J■，t パイカル湖のタ騰マトリョーシカ