1/27 八重山病院の概要 沖縄県立八重山病院がある石垣島は、沖縄本島

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八重山病院の概要
沖縄県立八重山病院がある石垣島は、沖縄本島の南西約411㎞の地点にあり、我が国最南西端に位置する八重山諸島の中心に位置する。
八重山諸島は、有人12、無人20、計32の島々から成り立っており、石垣市、竹富町、与那国町の1市2町による行政が行われている。
八重山病院は病床数およそ290床の急性期型総合病院であり、沖縄県八重山医療圏において中核病院の機能を担っている。
診療内容として外来入院担当診療科の各常勤医、看護部、検査科、薬局、栄養管理室、放射線技術科、リハビリテーション室、地域連携室
等の各部門を有している。
内科、精神科、皮膚科、小児科の訪問診療ならびに伊原間診療所での巡回診療も行われている。
また、石垣島周辺離島である西表島、小浜島、及び波照間島に計4つの附属診療所を有している。
今回の「電子カルテシステム」については、2次医療圏の中核病院である沖縄県立八重山病院の状況を把握し、導入から数年間安定して使
用できるシステムの設計及び提案を期待する。
第1 システム更新の目的
沖縄県立八重山病院(以下「当院」という。)は以下の目的を達成するため、医療情報システムを更新する。
1
情報の共有による医療の質・安全の向上
2
情報の共有及び連携による病院機能の向上と業務の効率化
3
業務効率化に伴う患者サービスの向上
4
業務効率化による職員負担の軽減
5
病院経営改善への統計・分析
6
自動チェック機構による医療事故の未然防止
第2 システム化の範囲(全体)
1
2
3
電子カルテ機能
上記を実現する設備及び工事一式
上記と連携動作する既存設備(電子カルテ総合システムと連携する既存システム群、ネットワーク設備及び管理設備、管理システムのこ
と)の改修及び追加
4
電子カルテ機能の範囲として以下の機能を含むものとする。
・電子カルテシステム及びオーダリングシステム
・医事会計システム
・部門システムあるいは部門機能
・地域連携機能
(1)電子カルテ機能の標準構成を以下に示す。
・オーダリングシステム(医事会計システムを含む)
・電子カルテシステム
・看護業務支援システム(勤怠管理システムを含む)
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・看護計画システム
・インシデント・アクシデントシステム
・分娩管理システム
・レセプト電子請求システム
・レセプトチェック機能
・DPC対応(DPC向け調査票出力含む)
・がん登録システム
・病歴システム
・DI検索システム(医薬品添付文書コンバート費用含む)
・クリティカル・パスシステム
・抗癌剤プロトコールシステム
・薬剤部門システム
・麻酔チャートシステム
・ICUチャートシステム
・透析管理システム
・地域医療連携システム
5
以下の既存システムからのデータコンバート費用を提案に含めること。
・NECの医事会計データ(患者基本情報、保険、入退院履歴、外来受診履歴、病名、未収金、算定履歴、入金履歴)
・NECの処方オーダー、外来処方
・検体検査の結果データ 過去5年分
6
Windows、MicrosoftOffice、CALなど、システム運用に必要な ライセンス及びソフトウェアに関して提案に含めること。
・各ソフトウェアについて、ボリュームライセンス又はガバメントライセンスを使用できるものについては、当院と相談し、提案するこ
と。
7
7.1
上記標準構成を念頭に、当院向け電子カルテ総合システムを設計, 提案すること。
提案に際し、各機能の詳細および端末増設に伴うライセンス要件を提案書に記載すること。部門システムについて社外メーカーと協力して
構築する場合はメーカー名も記載すること。
当該提案における担当メーカー(部門システムおよび保守担当メーカーも含む)間の役割、責任範囲、参加形態等を示す書類を作成すると
共に体制図を作成し提案に含めること。
他社部門システム(新規導入および既設を含む)との接続および相互の接続費用を提案に含めること。接続物品を一覧表に明記すること。
各種関連機器(新規導入および既設を含む)との接続および相互の接続費用を提案に含めること。接続物品を一覧表に明記すること。
電子カルテシステム内部設定の変更で対応できる範囲とカスタマイズとなる範囲、費用を区別して提案書に記載すること。
当院への納品に当たりカスタマイズのポリシーと範囲, 費用をできる限り明確に提示(提案金額に含む含まないも明示)すること。
初期費用と納期予定を提示すること。
予想される2年目から5年目までの保守体制とその費用, システムのバージョンアップに関するポリシーと費用を提示すること。
稼働中に発生する自動精算機等の各種機器接続費用を提示すること。
次期電子カルテシステムへのデータ移行費用を提示すること。
7.2
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7.5
7.6
7.7
7.8
7.9
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7.11
7.12
7.13
7.14
7.15
7.16
納品されるソフトウェアのライセンスポリシー(端末の設置台数に依存するかしないか, 未来の端末増設時のライセンス費用)について提
示すること。
契約から稼働開始までの工程表と工程毎の現場投入人数、リハーサルを含む稼働開始前後のサポート体制、稼働開始後1年間の保守体制(人
数, 方法、推移を含む)を提示すること。これらの提案内容を含めて提案金額と共に総合評価する。
(注;7.5~7.11の項目では電子カルテシステムの部門機能を含む。社外メーカーの部門システムは含まない)
提案する社外メーカーの部門システムについて、予想される2年目から5年目までの保守体制とその費用、システムのバージョンアップに関
するポリシーと費用を提示すること。
提案する社外メーカーの部門システムについて、納品されるソフトウェアのライセンスポリシー(端末の設置台数に依存するかしないか、
未来の端末増設時のライセンス費用)について提示すること。
提案する社外メーカーの部門システムについて、納入に当たり、部門システム内部設定の変更で対応できる範囲とカスタマイズとなる範
囲、費用を区別して提案書に記載すること。
提案する社外メーカーの部門システムについて、当院への納品に当たりカスタマイズのポリシーと範囲, 費用をできる限り明確に提示(提
案金額に含む含まないも明示)すること。
8
電子カルテ総合システムの構成について、標準構成に対して内容, 機能の不足は提案前に不足部分を補う方法を病院担当者と協議し、提案
書に明記すること。
9
システム障害時対応のフローチャートも作成すること。
10
以下の機能についてオプションとして見積り提示すること。
・サブカルテ機能(電子カルテとの連携機能を含む)
・会計待表示システム
・採血管自動準備システム
・再来受付機システム(運用に必要な機器類を含む)
・自動精算機システム(医事会計との連携含む)
11
他にネットワーク設備及び管理設備、管理システム、サーバー室設備に関して、電子カルテ総合システム一式の運用に
必要な能力増強及び改修を実施すること。この点について、病院担当者と協議し必要な物品調達等を今回の提案に含めること。
第3 システム化方針
1
今回の更新は、診療の効率化と医療安全を両立するために情報が共有できるシステム導入、部門専用機能に特化することなく、
全体最適化を実現するシステム構成とすること。
2
基幹システムにおいて指示や申込等は全てオーダ入力とし、依頼伝票レスを実現すること。
3
災害、トラブル等に強いシステムを構成し、安定稼働を目指すこと。基幹となるシステムは二重化し、無停電装置を設置すること。
第4 基本要件
1
システムは厚生労働省「病院におけるIT導入に関する評価系」に記載されている機能を持つものとする。
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電子カルテ・オーダリング・看護支援システムは電子カルテ標準仕様研究会発行「電子カルテ標準仕様v1.0」も満たすこと。
その上で、当院からの要望項目を、別紙に記載する。1.00【診療情報管理】から7.00【医事会計システム】までを参照のこと。
すべての利用者にID、パスワードを配布し、固有のID、パスワード以外でアクセスできないこと。
利用者ごとの所属、職種、権限などが設定でき、二次元的な利用制限を行えること。
利用者のアクセスログなどの解析がユーザーでできること。
利用者にとって使いやすく、かつ操作ミスの防止に配慮されていること。
ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークについて十分な拡張性と柔軟性を有すること。
患者情報は一元管理されると同時に、システム間での相互利用ができること。
患者の予約情報(診療、検査、リハビリ、透析など)は、一元管理されると同時に、システム間での利用、予約時間の重複チェックができ
ること。
「電子カルテ総合システム」と連携動作する既存システム群の改修及び追加について
(1)PACS部門
既存のPACS設備改修・変更・接続について、担当メーカーである(株)PSPと協力し対応すること。
特に、過去の撮影画像を今回導入のシステム内で参照するための実装方法について、今回の提案に含めること。
今回の導入にともなう変更のため、今回の電子カルテ総合システム一式として提案に含めること。
また連携に伴いライセンスが不足する場合は、必要に応じて追加し、提案に含めること。
電子カルテシステムからPACSを起動させる際に高精細モニターの画面上に画像が自動で表示できる設定をすること。
この点に関して疑問がある場合は病院担当者に相談すること。
(2)検査システム部門
既存の検査システム設備改修・変更・接続について、担当メーカーである(株)シスメックスCNAと協力し対応すること。
特に、過去の検査結果を今回導入のシステム内で参照するための実装方法について、今回の提案に含めること。
今回の導入にともなう変更のため、今回の電子カルテ総合システム一式として提案に含めること。
この点に関して疑問がある場合は病院担当者に相談すること。
(3)薬剤システム部門
既存の薬剤システム設備改修・変更・接続について、担当メーカーである(株)トーショーと協力し対応すること。
今回の導入にともなう変更のため、今回の電子カルテ総合システム一式として提案に含めること。
この点に関して疑問がある場合は病院担当者に相談すること。
※ 薬剤システムについては、(株)トーショー、(株)ユヤマどちらのメーカーとの接続になるか、現段階では明確ではない。
どちらのメーカーであっても対応できるよう、考慮願いたい。
(4)栄養部門
既存の薬剤システム設備改修・変更・接続について、担当メーカーである(株)光通信と協力し対応すること。
今回の導入にともなう変更のため、今回の電子カルテ総合システム一式として提案に含めること。
この点に関して疑問がある場合は病院担当者に相談すること。
将来の医療法改定等によりプログラムやマスタ等のシステム変更が必要となる場合は、保守費用内で速やかに対応し改定前に完了するこ
と。
地域連携、訪問診療、巡回診療に対応可能なシステムであること。
システムに蓄積されるデータはマスタデータを含め当院の情報資産とする。当院が必要とするタイミングで、当院が必要だと判断した全て
のデータを当院が指定した形式で抽出できるようにすること。なお、抽出に別途費用がかかる場合には、提案時に費用概算とともに明記す
ること。
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異なる医療施設間でも患者診療情報を交換できるようにするために、SS-MIX(厚生労働省電子的診療情報交換事業)に定められた「標準形
式による診療データの出力」を実現すること。
業務用の全サーバとクライアントPCの時刻は時間サーバと同期させること。(システム内に正確な日本標準時刻を取得する時間サーバの
設置はユーザ側の責任とする。)
第5 ハードウェア要件
1
電子カルテ用端末について
電子カルテに使用される端末について、以下の種別を区分する
タイプ1:デスクトップ型医師用端末
タイプ2:デスクトップ標準用端末
タイプ3:ノートブック型標準端末
以下に2013年5月現在の端末要件を提示する。納品時点でモデルチェンジあるいは流通状況等の影響により予定された端末が入手できない
場合、病院担当者と協議の上端末を再選定すること。
原則、電子カルテ用端末において、USB大容量記憶装置を使用できない設定とすること。
ネットワークへの不正な接続及び、クライアントなどへの不正なソフトウェアのインストールができないこと。
1.1
デスクトップ型医師用端末の性能要件
(ア).大きさ…10×40×35cm程度の小型筐体
(イ).OS…Windows 7 Professional 64bit 正規版 SP1以降(注;64bit OSへの変更用メディアがあれば32bit OSでの納品可)
(ウ).CPU…インテルCore i7-2600 以上 の能力を有する製品
(エ).表示機能…2560×1600の2画面表示、10bitカラー出力に対応していること。DisplayPort出力およびDual Link対応DVI-I出力を有する
こと
(オ).メモリ…8.0GB搭載
(カ).内蔵ディスクドライブ…250GB以上の容量を有する7200rpmのHDD
(キ).DVDドライブ…読み出しのみで書き込み機能を有さないもの
(ク).ネットワーク機能…1000Base-T対応
(ケ).その他
109 日本語USBキーボードおよびキーボードカバー、ホイール付きUSBオプティカルマウス、USB2.0ポートを4個以上搭載、小型ステレオス
ピーカー、コンピュータ本体に対する5年間のセンドバック修理対応と3年間の過失事故に対するコンピュータ本体保証を含む、現場設置に
必要なAC電源タップ、電源ケーブル、ネットワークケーブル、ディスプレイ接続ケーブル、マウスパッドを含む
(コ).医師用端末ディスプレイ用件
・DICOM part 14 準規のキャリブレーションに対応した医療用規格液晶モニタ。キャリブレーション用ソフトウェア、ツールを含む
・大きさ;30型、解像度;2560×1600。10bitカラー表示に対応していること。
・5年間保証
1.2
デスクトップ型標準端末の性能要件
医師用筐体と同一タイプの筐体で提案すること。
(ア).大きさ…10×40×35cm程度の小型筐体
(イ).OS…Windows 7 Professional 32bit 正規版 SP1以降(注;64bit OSへの変更用メディアを一緒に納品すること)
(ウ).CPU…インテルCore i3-2100 以上 の能力を有する製品
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1.4
(エ).表示機能…1920×1020と1600×1200の2画面表示が可能であること。
(オ).メモリ…4.0GB搭載
(カ).内蔵ディスクドライブ…250GB以上の容量を有する7200rpmのHDD
(キ).DVDドライブ…読み出しのみで書き込み機能を有さないもの
(ク).ネットワーク機能…1000Base-T対応
(ケ).その他
109 日本語USBキーボードおよびキーボードカバー、ホイール付きUSBオプティカルマウス、オーディオ機能搭載、USB2.0ポートを4個以上搭
載、コンピュータ本体に対する5年間のセンドバック修理対応と3年間の過失事故に対するコンピュータ本体保証を含む、現場設置に必要な
AC電源タップ、電源ケーブル、ネットワークケーブル、ディスプレイ接続ケーブル、マウスパッドを含む
(コ).表示用ディスプレイ…21~24型のFull HD(アナログ+ディジタル)フルカラー表示対応のワイド液晶モニタ、LEDバックライト搭
載、スピーカー内蔵、5年間センドバック修理対応つき
注意)デスクトップ型医師用端末およびデスクトップ型標準端末について
必要数の一部について、既設の端末を設備追加、変更して対応することも可とする。
この場合、対応内容、対応方法、台数について病院担当者と事前に協議すること。
ノートブック型標準端末
(ア).表示モニタ…15~16型 Full HD フルカラー表示のLEDバックライト搭載液晶
(イ).OS…Windows 7 Professional 32bit 正規版 SP1以降
(注;64bit OSへの変更用メディアを一緒に納品すること)
(ウ).CPU…インテルCore i5-2410M 以上の能力を有する製品
(エ).グラフィックス機能…ビデオメモリ1GB以上のGPU搭載
(オ).メモリ…4.0GB搭載
(カ).内蔵ディスクドライブ…80GB以上の容量を有するSSD
(キ).DVDドライブ…読み出しのみで書き込み機能を有さないもの
(ク).ネットワーク機能…IEEE802.11 a/b/g/n準拠無線LAN機能搭載
有線LAN 1000Base-T対応
(ケ).その他
日本語対応104キー(10キー付き)、タッチパッド×1(マルチタッチ、つまみズーム機能、回転機能)、左右クリック、オーディオ機能搭
載、コンピュータ本体に対する5年間のセンドバック修理対応と3年間の過失事故に対するコンピュータ本体保証を含む、現場での運用に必
要なPC移動用ワゴンやPC保管用ファイルワゴン、AC電源タップ、ホイール付きUSBオプティカルマウス、マウスパッドを含む
注意)ノートブック型標準端末について
ノートブック型標準端末は、無線LAN使用+ワゴンでの移動が可能な場合と、省スペースのための利用で有線LANを使用し、場所は固
定の場合がある。ワゴンの設置場所や大きさ、数量については病院担当者と事前に協議すること。
電子カルテ端末に標準インストールするソフトウェア
電子カルテ端末には、次の(ア)~(エ)に挙げるソフトウェアをインストールすること。
下記ソフトウェアとシステムソフトウェアの互換性に問題がある場合、提案書に記載すると共に事前に病院担当者に知らせること。
(ア).Open Office
電子カルテソフトウェアあるいは部門ソフトウェアがMicrosoft Officeを必要とする場合は、Microsoft Office Home and Business、
Microsoft Office Professionalのいずれか必要となるソフトウェアをインストールすること。
(イ).ウィルスチェックソフト
管理用のサーバハードウェアも含め提案すること。
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1.5
2
3
4
(ウ).ATOK Pro for WindowsおよびATOK用医療辞書
ATOK Business Solution 辞書配信システム、サーバハードウェアも含む。
(エ).Adobe Reader、Adobe Flash Player
※ 院内業務で、FileMakerPro10、11を使用しているものがあるため、一部の電子カルテ端末にFileMakerPro10又は11をインストールする
ケースが想定される。システムソフトウェアの互換性に問題がある場合は、提案書に記載すると共に事前に病院担当者に知らせること。
具体的な端末選択や設置箇所,総設置台数はメインシステムの機能や部門システムの構成により異なる事が予想されるため、提案前に病院担
当者と十分に協議して提案に望むこと。
電子カルテシステムや部門システムのソフトウェアについて、クライアント端末に動作制限(特定のソフトウェアやJava、IEのversion に
依存するなど)を有する場合は、提案書に明記の上、事前に病院担当者に相談すること。
今回クライアント端末のOSは「Windows 7 Professional 64bit 正規版 SP1」と「Windows 7 Professional 32bit 正規版 SP1」を予定して
いる。これらのOSに標準搭載されているソフトウェアであっても、Windows Updateによりversionが変更されると動かなくなるソフトウェア
がある場合、提案書に記載すると共に事前に病院担当者に知らせること。
ActiveDirectry またはOpen Directory を用いたグループ管理, ユーザー管理, ID/Password管理が可能な場合、サーバハードの構成を含め
病院担当者と協議の上提案すること。
第6 ハードウェア構成及びサーバ室
1
サーバ等機器の設置場所は東館1階サーバ室(床面積 縦 約250cm× 横 約400cm× 高さ 約220cm )を使用すること。
2
サーバはメンテナンス・セキュリティの観点からサーバ室に置くことを基本とする。部門システム等離れた所に設置する場合、理由と場所
を明記のこと。
3
サーバ、ネットワーク機器がサーバ室に納まらない場合は、早めに病院担当者と対応を協議すること。
第7 実績
1
2
提案するソフトウェアは、原則として提案時点で製品化されていること。製品化されていない場合は、確約書を提出すること。
提案するシステムは、沖縄県内で、かつ当院と同規模以上の病床数をもつ医療機関(病院)において、外来・病棟・全診療科で電子カルテ
システムが稼働している実績を有すること。
第8 ハードウェア構成
1
いかなる条件においても診療を遅延、停止させないハード構成とすること。(障害発生時のバックアップ、データ復元が可能なしくみを有
すること。)
2
システムは24時間365日の安定した、連続運用が可能であること。
3
システムを停止することなく、テータベースのバックアップなどメンテナンスが行えること。
4
システムの使用予定期間中、概ね3秒のレスポンスを維持できること。(全文検索等のDB全体に渡る検索を除く)
5
データの長期保存により応答時間が低下しないこと。
6
各システム間及びモダリティ間の円滑な情報連携を実現すること。
第9 保守体制
1
システム障害時に対応できる、石垣市内の保守拠点を持つこと。(院内SEが障害対応可能なシステム構成だと判断した場合を除く)
2
定期的に、予防保守を行い、障害発生時は速やかに復旧するように配慮すること。
3
24時間365日サポートであること。
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4
他病院で起こったトラブル事例が整理されていること。トラブル発生時は全国の各拠点に通知し、同じ原因でトラブルが起こらないよう管
理する体制であること。
第10 その他
1
本院の予定している稼働日は、2014年2月1日である。その時に、確実に稼働するシステムであること(当院側に起因する遅れを除く)。
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大分類 中分類 小分類
№
1.00 1.01患 1 地域
【診療 者基本 連携
1
情報管 情報
理】
1.02 2 経過
1
診療記 記録
録
3 サマ
1
リー
2
3
4
5
6
7
8
9
1.03 1 処
実施記 置・注
録 射
2 服薬
指導
3 栄養
指導
機能名称
地域連携
患者認証
1
服薬指示書
服薬指導報
告書
栄養指導指
示書
栄養指導報
告書
1
2
4 リ 1
ハビリ 2
3
1.04 検査
1
結果紹
介
2
3
地域連携機能により『患者手帳(私のカルテ)』への患者基本情報、処方内容、既往病歴の出力が可能
なこと。(印刷ページレイアウトの任意設定が可能なこと。)
カルテ控え カルテ記載内容やオーダの内容を必要に応じて印刷又はPDF出力できる機能を有すること。
印刷(指示
歴印刷)
各種サマ 入院診療計画書、退院サマリ、看護サマリ(入退院時)、退院証明書、手術記録等が記載できること。
リー
診療記事の 既存の患者基本情報、診療情報を簡易に流用できること。共通必須項目が初期セット可能であること。
流用
シェーマによる入力ができること。丸・四角や網掛け・矢印などが使用でき、またコメント入力が可能
シェーマ入
なこと。
力
フリーハンドでの入力が可能であること。
サマリ管理一覧上で、作成中、承認待ち、承認済み等の進捗管理ができること。
サマリー管 未作成サマリーの管理が可能なこと。
理
がん登録等、報告を要する内容の入力支援機能が装備できること。
外来診療時等で、容易に参照できること。
サマリー出 退院時サマリーの印刷、ファイル出力が可能なこと。
力
1
2
機能
3点認証が可能であること。
服薬指導を受ける患者情報を印刷できること。
報告書の作成と印刷、各端末からの閲覧ができること。
栄養指導をうける患者一覧、患者情報を印刷できること。
報告書の作成と印刷、各端末からの閲覧ができること。
リハビリ実施録(デイケア日誌も兼ねる)が登録・参照できること。
リハビリ実
実施録より、週報、月報、年報が作成できること。
施録
リハビリ計画表、廃用にかかる評価表が作成できること。
検査システムから検査結果を蓄積しすぐに参照・閲覧できること。(検査結果には一般血液検査結果の
他に、血液型、輸血交差試験、薬物血中濃度、細菌検査(感受性試験含む)、生理検査、外注検査、画
検歴参照
像診断結果すべてを含む)
検査結果は時系列・グラフ表示が可能なこと。
報告書
報告書の閲覧が各端末から可能なこと。
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大分類 中分類 小分類
1.05 1 文書
診療関 受取管
連文書 理
管理
機能
№
機能名称
1
院内作成文
書
2
頻用されるものはワープロ形式で保存管理可能であること。
診療補助者 診療補助者による下書き、一時保存が可能であり、医師による確定完了ができること。
による代行
入力
サマリ、入院時診療計画表、退院時療養計画表,その他の文書等の病院で必要とする診療文書類をユー
様式作成
ザが指定する任意の様式で作成・変更・管理できること。
様式追加、 各種文書の新規登録及び既存の様式の変更がユーザーにより容易に可能であること。
変更
必要な患者情報が初期セットされること。
入院関連書 入院指示と連動して発行されること。
類
造影放射線検査のように、指示と直接関連するものについては、指示発行と連動して出力可能であるこ
と。
患者ごとに作成されることが必須要件であるので、ワープロ形式で使用できること。
患者名、説明者名が初期セットされること。
同意書
手術同意書等診療科毎に保存され選択できること。
自署後の同意書をスキャナーなどでカルテ内に取り込みできること。
輸血血液製剤使用同意書が指示発行と連動して出力可能であること。
診療科毎、主治医毎、疾患毎の説明書発行が可能であること。
定形手術のテンプレートの登録、変更ができること。
手術・麻酔
テンプレート入力情報がサマリーに反映可能であること。
記録
手術時間、麻酔時間、出血量等が初期セットされること。
各種記録がオーダーに対する結果報告としてカルテ内に保存されること。
記録
※服薬指導結果、リハビリ実施録、栄養指導結果、透析記録、医療相談結果
レイアウト・文字サイズをユーザー設定できること。
任意のタイミングで出力可能なこと。
ラベル出力 ラベル発行場所をユーザー指定で変更可能なこと。
ラベル出力場所を任意に設定できること。
ラベルにはドクター・ナースのサイン欄を設けること。
文書作成に際し、文章所見のみで表現が難しい内容について、各報告書において絵図による表現が必要
シェーマ
な場合に、簡易に記録が可能なこと。患部のスケッチ図や撮影図へのコメント書込みが可能なこと。
画像の取り込みと保存ができること。
画像取り込 画像に対するレポートやコメントが入力できること。
み・編集 取り込んだ画像のトリミング、回転、縮小拡大、明度・コントラスト調整ができること。
保存された画像がオーダ画面から容易に閲覧できること。
紹介状、診断書、証明書、同意書、説明書、等の院内作成文書の発行・保存管理が行えること。
3
2 文書
1
作成
2
3
4
5
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大分類 中分類 小分類
2.XX
№
機能
診療科、医師ごとの表示が可能であること。
他科の予約状況が表示可能であること。
患者の状態の把握が可能であること。(受付済、看護問診済、等を表示)
当日検査の場合、進捗状況の把握が可能であること。(検査受付済、検査中、検査済、等を
4
表示)
5
カルテを展開せずに検査結果参照等へショートカットできる機能が付与可能であること。
6
属性や条件によって患者一覧表の並べ替えが可能なこと。
外来受付患者
7
同姓同名患者の識別表示ができること。
一覧
8
緊急検査や患者の症状に応じて、検査処置の優先度が把握できる表示であること。
9
受付した外来患者を当日の外来担当医師ごとに振り分けできること。
10
選択した患者の過去検査結果が容易に参照できること。
保険外診療(ワクチン接種・産科)受診時に当日保険診療のための受付を容易にできるこ
11
と。
12
代診機能(担当医師振替)を有すること。
13
複数科受診のときに他科受診状況(済・未or診療前・診療後など)を表示できること。
2 入院
診療科毎、主治医毎の一般指示オーダが可能であること。
入院時一般指
時一般 1
示
指示
病棟選択により、入院予約患者一覧を表示できること。
3 病棟 1
2
入院予定入力時に診療科、病棟指定による空床情報を表示できること。
業務
入退院管理 退院予定日の患者を一覧で表示できること。当該患者の食事状況をその画面内で確認できる
3
こと。
4
入院確定すると、病棟日誌、管理日誌に反映されること。
5
空床管理
現在の空床情報を表示できること。
セット(登 手書き伝票運用(システム障害など)時のオーダ歴記録のための入力ができること。
2.02 1 共通 1
録、展開) 入院時検査、術前検査等複数の指示のセット登録が可能であること。
2
オーダ
カレンダー形 下記すべてのオーダがカレンダー形式で入力可能であること。指示の修正や変更もカレン
管理
3
式表示・入力 ダー上で可能なこと。
カレンダー形式により各オーダ発行、実施状況を鳥瞰的に把握し、指示の修正、登録を可能
4
オーダ一覧 とすること。
5
医師が患者毎にオーダの発行、実施状況を一覧で把握することができること。
6
保険外対応 保険外検査・投薬オーダが可能で、かつ識別表示できること。
オーダー変更・削除が容易にできること。
2 処 1
服薬・投薬・投与開始日・時間が指定できること。
方・注 2
隔日投与、週○回、月○回等の非定型投与の入力にも対応可能であること。
射オー 3
4
医師毎、診療科毎、患者毎のセット登録ができること。修正が容易に行えること。
ダ
5
予約処方指定ができること。
2.01 1 患者
診療フ 選択
ロー管
理
1
2
3
機能名称
12/27
大分類 中分類 小分類
№
機能名称
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
共通
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
必要時指示
27
28
29
30
注射処方
機能
アラート表示時に強制入力できること。
※強制入力時にはコメント付加などの一定条件を課するよう設定できること。
※強制入力の記録が残ること。
入院・外来とも実施済処方・注射入力ができること。
定時薬と臨時薬を区別してオーダー入力、記録、ラベル出力ができること。
医師が処方箋の種別、薬品、用法を入力し、処方の指示、処方箋の発行ができること。
麻薬・毒薬・劇薬は一般薬と表示上区別されること。
麻薬処方においては、麻薬施用者番号、患者住所等の必要情報が印刷されること。
麻薬処方箋は1枚につき1剤とすること。規格違いも別。判別しやすいよう赤枠等が必要。
処方内容が薬歴情報に反映され、参照が可能であること。
入力した指示はすべてラベルで印刷可能であること。
併用注意・併用禁忌のアラートが入力時にでること。またその情報は、更新されること。ま
た、更新されるタイミングについては、提案時に明記すること。
医薬品検索時に、複数の呼び出しコードを設定できること。(予測入力。旧採用の医薬品で
あっても、現在採用中の医薬品を探せること、対応するジェネリック薬品も合わせて検索で
きること等の補助機能が充実していること。)
臨時購入薬の入力を指示制限できること。(例:診療科毎、医師毎、患者毎等)
採用医薬品集が容易に作成できること。また採用区分が少なくとも5種類以上(採用・臨
時・院外・要購入等)設定できること。
入院時の処方で、DPC患者に対してエンシュア、ラコール等の栄養剤をオーダーした場合に
「DPCです。栄養室へご連絡ください」等のアラートがでること。
写真つき医薬品情報を検索でき、薬の鑑別に使用できること。またその結果が持参薬オー
ダーとして利用可能であること。
薬剤の使用量、処方箋枚数など各種集計作業が可能であること。
発行のタイミングは処方区分毎に設定が可能であること。(定期、臨時等)
DPCなのか出来高なのかオーダー時にすぐにわかること。
院内製剤の場合、処方箋上にレシピが展開されること。
離島への薬剤処方や院内予製など、直接院内にコストが発生しない調剤が発生しても、薬剤
システム内で対応できること(オーダーの付随しない調剤を電子カルテ側から制限しないこ
と)
疼痛時、不眠時等の必要指示の事前発行が可能であり、看護師等施行者により容易に指示展
開、発行および実施入力が可能であること。
特段の理由がない限り、医師は365日24時間注射オーダーを入力することができるこ
と。
麻薬注射においては麻薬処方箋が自動出力できること。
入院での注射オーダがカレンダー形式でできること。
持続注射オーダにおいては時間当たりの輸液速度から一日に必要な輸液本数が自動計算、自
動表示できること。
13/27
大分類 中分類 小分類
№
機能名称
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
内服処方
44
45
46
47
48
49
50
3 検査 1
オーダ 2
共通 3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
オーダ登録
機能
発行した注射箋リストが作成され、医薬品の受け渡し確認簿として利用できること。
処方期限の設定が任意に設定できること。
速度の変更指示等の入力がスムーズに行えること。
当日注射箋の印刷が患者毎にできること。
院内外処方箋で注射薬の処方ができること。
特段の理由がない限り、内服オーダーについては、365日24時間発行可能とすること。
入力時間・日数によって、処方区分をある程度自動で振り分けることができること。
内服方法の標準的なものが容易に選択できること。
セット処方で内容が「内服+外用」でも問題なくオーダーできること。
外用薬の場合、使用部位の選択を必須とすること。
外来処方箋において、指示発行医師の名前・印章が自動出力されること。
発行した処方箋リストが作成され、医薬品の受け渡し確認簿として利用できること。
処方日と服用開始日をそれぞれ選択可能であること。また、必要に応じて変更が可能である
こと。
処方日は基本病棟定期日とする。必要に応じて変更が可能であること。
退院処方の日数は患者の背景に応じた日数がデフォルト設定されること。例)次回外来時が
予約済ならば、その日まで。
持参薬が利用できる方法があること。
点眼薬、点耳薬、点鼻薬の投与方法も入力できること。
※右・左・両側 1時間毎・1日〇回・医師の指示通りなど
商品の規格が明示されること。薬価ベースだとgあたりや、mlあたりでしか表示されない
こと。同じ薬であっても、容量や味等で区別されること。
インシュリンの指示方法(スライディングスケール等)が適切に指示できること。
必要に応じて診材伝票が印刷できること。
定型的検査セットが診療科単位で登録可能であること。
頻用される指示コメントがコンボボックス等で選択可能であること。
緊急、化学療法前等の重要情報がチェックボックス等で簡便に入力できること。
緊急検査可能項目、外注検査等が項目別に容易に認識できること。
検体ラベルの発行が指示と連動し、端末ごとに設定された時間帯に応じて指定した場所で印
刷できること。
後日検査指示発行に際しては、案内文書が指示と連動して出力されること。
迅速加算用の印刷が任意にできること。
迅速加算算定時に自動的に検査結果が印刷されること。
検査データ異常値が自動表示されること。
至急オーダーが(全項目、項目別)出来ること。
予約オーダーが出来ること。
依頼済みオーダーを参照し、全部または一部を流用してオーダーが出来ること。
マスターで入力済みの項目については選択入力出来ること。
14/27
大分類 中分類 小分類
№
機能名称
オーダ登録
機能
オーダー送信前に入力項目を検査種別毎に一覧表示でき、オーダー内容の確認が出来るこ
と。
重複オーダーのチェックが出来ること。重複のある場合は警告表示とともに重複内容を表示
15
出来ること。
16
依頼済みのオーダーにオーダー修正(追加・削除)が容易に出来ること。(依頼者側)
17
オーダー削除が容易に出来ること。(依頼者側)
18
オーダー削除が行えない場合はキャンセル等の表示が出来ること。(依頼者側)
19
オーダー及びオーダー削除、オーダー修正(追加・削除)の代行入力が出来ること。
オーダー及びオーダー削除、オーダー修正(追加・削除)の際の医事会計が自動的に出来る
20
こと。
21
中止又はキャンセル指示を検査結果及び検査履歴へ反映出来ること。
22
付加情報として指示者、入力者(代行入力者を含む)を表示、記録が出来ること。
23
定型コメント及びフリーコメントが入力出来る機能を有していること。
24
必須入力項目の設定ができること。
オーダー日、受付日、採取日、入院外来区分、診療科、依頼医師、検査種別、検査項目、検
25
査進捗状況(未到着または依頼中、到着済または検査中、検査済み、保留、中止またはキャ
検査進捗・結 ンセル等)を表示出来ること。
26 果参照・報告 検査結果の閲覧が容易に出来ること。
27
検査結果の検索、参照が容易に出来ること。
28
検査結果の時系列・グラフ表示が容易に出来ること。
29
検体ラベルにはバーコードが印字され、受付から検査まで同一ラベルで出来ること。
30
オーダー後、任意のタイミングで検体ラベルが発行出来ること。
31
オーダー側、検査側いずれからも必要に応じて検体ラベルが指定枚数分発行出来ること。
ラベル印刷
32
ラベルの発行場所(出力プリンター)はユーザーの指定により変更出来ること。
ラベルには患者属性、依頼科、必要採取検体量、検査項目、試験管の種類、採取日の印字が
33
行えること。
検査項目の追加登録、警告表示の追加・制限が容易に出来ること。その追加作成・修正は
34
ユーザー側(管理者側)で出来ること。
マスター管理 診療情報提供書や依頼書等文書のレイアウト表示内容及びラベル印字内容の修正は容易に
35
ユーザー側(管理者側)で出来ること。
36
外注項目マスター登録が容易に出来ること。
各種臨床検査オーダーを発行、参照でき、必要に応じて検体ラベルが発行出来ること。
3-1 検 1
検査オーダー一覧表示及び検体到着確認(受付)が出来ること。
体検査 2
検体到着確認(受付)と同時に検査システム端末へ検査情報を送信出来ること。
オーダ 3
4
検体検査オーダー(一般・生化学・血液・血清・外注)が出来ること。
オーダ登録 科別、初診時、入院時、術前後、検査別、公費等の検査セットオーダーが出来ること。
5
6
保険外検査のオーダーが出来ること。
7
外注項目の検索が容易に出来ること。
14
15/27
大分類 中分類 小分類
№
機能名称
8
9
10
11 検査進捗・結
果参照
12
13
14
3-2 輸 1
血検査 2
3
4
オーダ登録
5
6
7
8
9
10
輸血指示書・
同意書発行
12 検査進捗・結
13 果参照・報告
11
3-3 細
菌検査
1
2
オーダ登録
3
4
5
3-4 病
理検査
検査進捗・結
果参照・報告
1
2
3
オーダ登録
機能
前日採血(外来診察前日までに行う採血)、任意日採尿オーダが出せること。
※前日採尿や採血は検体ラベル出力とともに説明書が印刷されること。
診療報酬漏れを防ぐ機能を有していること。(迅速加算チェック等)
検査結果に画像がある場合は取り込み、その内容を閲覧出来ること。
全科、自科の切り替えが出来ること。
至急検査の識別が出来ること。
任意に検査結果を印刷出来ること。
外注検査報告結果を取り込み、その内容を閲覧出来ること。
輸血検査オーダー(血液型・不規則抗体検査・交差試験等)が出来ること。
輸血検査オーダー画面で血液製剤在庫(備蓄血液製剤本数、有効期限)表示が出来ること。
患者属性と共に輸血検査履歴(輸血歴、妊娠歴、不規則抗体陽性コメント等)が表示出来る
こと。
オーダーの際、輸血を行うにあたって不十分なオーダー内容であった場合(例えば、血型が
2回以上行われていない等)はオーダーブロック及び警告が表示され、その必要検査を容易
にオーダー出来ること。
オーダーの際、不適切なオーダー内容(血液型不適合等)であった場合は警告表示が出来る
こと。
警告に対して一定条件によるオーダーが出来ること。
院内採血(緊急生血輸血)のオーダーができること。
自己血採血(自己血輸血)のオーダーができること。
血液製剤の返却に関する設定ができること。
輸血血液製剤のオーダーが発行できること。
交差試験用の検体管理ができること。(ラベル発行と受付時の血液製剤との照合機能等)
オーダー時と、任意のタイミングで輸血指示書(血液製剤供給依頼書、輸血用血液採取
表)、輸血同意書、その他必要文書類及び検体ラベルの発行が出来ること。
輸血前に注意を要する患者の場合にはポップアップ表示等で警告が出来ること。
血液型判定出来ない場合(臍帯血等)、検査結果のみ表示することができること。
一般細菌検査、抗酸菌検査、特殊検査(CDトキシン、ノロウィルス、ロタウィルス、肺炎球
菌、クラミジア検査等)オーダーが出来ること。
薬剤感受性セットの選択入力が出来ること。
オーダー後、一定時間以上経過すると検体到着時に検査受付ができないように制限出来るこ
と。
薬剤感受性の結果が時系列で表示出来ること。(一般細菌、好酸菌など)
検査実施、中間報告、最終報告の違いが表示出来ること。
病理検査オーダー(組織診検査・細胞診検査・術中迅速検査(組織診・細胞診・テレパソ含
む)・解剖)が出来ること。
特殊染色または免疫組織化学染色(酸素抗体法)オーダーができること。
シェーマ、臨床診断、臨床経過等の入力が出来ること。
16/27
大分類 中分類 小分類
№
機能名称
4
5
6
検査依頼書
7
8
9
検査進捗・結
果参照・報告
10
3-5 生
1
理検査
2
3
4
5
6
7
8
オーダ登録
依頼書・ラベ
ル発行
9
10
11
4 放射
線検査
オーダ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
検査進捗・結
果参照・報告
機能
科別、部位別にオーダー表示が出来ること。
保険外検査のオーダーが出来ること。
検査依頼書には患者属性、依頼科、依頼医師、検体種別、オーダー日、採取日、臨床所見、
臨床経過、検査目的の印字が行えること。
組織診及び細胞診の一部は外注検査となるので外注報告結果の取り込み、閲覧可能な機能を
有していること。
報告結果参照時に過去の病理検査結果を同画面上で閲覧出来ること。
検査進捗状況(未提出、受付済、報告済以外に検査内容(切り出し中、再固定中、脱脂中、
脱灰中、コンサルト中、仮報告等))を表示出来ること。
任意に検査結果を印刷出来ること。
生理検査オーダー(心電図、呼吸機能、脳波、トレッドミル、ABR,神経伝導検査、聴力検
査、ホルター心電図、尿素呼気試験、各種超音波検査等)が出来ること。
予約検査指定ができ、予約入力時に既予約情報を同一画面で表示できること。また生理検査
以外の検査予約状況も検索できること。
検査種別によってクローズド予約(生理検査部門専用枠)ができ、オーダー時にその旨をア
ラート表示出来ること。(ホルター心電図等)
保険外検査のオーダーが出来ること。
予約を要する検査においては、指示発行と予約が連動すること。
後日検査指示発行に際しては、案内文書が指示と連動して出力されること。
心電図検査台紙等に貼る、患者情報が記載されているラベルを発行出来ること。
レポート作成ができること。また必要に応じて診療情報提供書等の文書が出力出来ること。
超音波検査、脳波、電気生理学的検査、筋電図、平衡機能、心機能検査すべての結果が表示
できること。
検査結果の表示(画像、報告書の閲覧)が出来ること。(画像診断システムとの連動が可能
なこと。)
心電図等の波形を取り込み画像サーバーで保存すると同時に電子カルテシステムでも参照出
来ること。
検査項目が分類して表示され、選択が容易であること。
予約を要する検査においては、指示発行と予約が連動すること。
緊急検査時の入力が可能であること。(予約枠確保不要、電話連絡を画面で指示等)
造影検査等、禁忌の存在する場合、患者情報の確認が要求されること。
患者情報に禁忌が登録されている場合、指示発行を自動制御する機能があること。
同意書が必要な場合、指示発行と連動して必要な文書が出力されること。
後日検査指示発行に際しては、案内文書が指示と連動して出力されること。
オープン予約可能検査と、検査実施者に予約権限を限定するものの区別が可能であること。
検査予約登録および変更ができること。
会計処理は使用物品の入力と検査実績が医事会計支援システムと連動すること。
17/27
大分類 中分類 小分類
№
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
1
2
3
4
5
6
7
8
6 処置 1
オーダ
2
5 内視
鏡検査
オーダ
7 指導
オーダ
3
4
5
1
2
8 手
術・麻
酔オー
ダ
3
4
5
1
2
3
4
機能名称
機能
検査種や撮影条件、照射回数、使用薬剤、照射条件、使用物品等が入力・送信でき、照射録
として保存できること。
統計処理機能を有し、変更可能なこと。
モダリティへのオーダー通信(MWM)が可能であること。
モダリティからの実施情報の変換(MPPS)が可能であること。
過去の画像、検査状況、患者状態が把握できること。
放射線Drからの検査詳細指示が入力できること。
検査中の状況コメントを技師から入力できること。
ユーザーの自由設定(新たな撮影項目の追加や技師名、薬剤の変更等編集が容易であるこ
と)が可能であること。
端末は受付と各モダリティに対して1台ずつとすること。
放射線科(医師+技師)にてオーダーの追加または変更ができ、追加、変更の後承認を受け
られる。
検査前確認項目(抗凝固剤服用歴等)の確認が指示前に要求されること。
検査目的が頻用項目から選択でき、かつフリー入力も可能であること。
指示発行と予約が連動すること。
患者情報に禁忌が登録されている場合、指示発行を自動制御する機能があること。
同意書が指示発行と連動して出力されること。
後日検査指示発行に際しては、案内文書が指示と連動して出力されること。
前処置が必要な検査においては必要な処方が指示と連動して可能であること。
オープン予約可能検査と、検査実施者に予約権限を限定するものの区別が可能であること。
コストの発生する処置行為や準備を要する処置行為の指示が可能であること。
処置に伴い使用する薬剤、診療材料の選択が容易に行え、必要なものはコスト計算に反映で
きること。
定型、頻用処置については必要物品の登録が可能であること。
外来処置で使用した薬品は、処置として入力できること。
必要に応じて診材伝票をオーダー時に自動出力すること。
栄養指導依頼には依頼内容を確実に伝達できること。
栄養室アカウントに限定した、臨時栄養指導枠があること。医師には「電話連絡すること」
栄養指導依頼 等のアナウンスが表示され、栄養士は医師からの後承認を条件として、臨時栄養指導オー
ダーを代行入力できること。
予約日時入力(外来)はカレンダー画面利用して入力できること。
服薬指導依頼 服薬指導依頼には依頼内容を確実に伝達できること。
リハビリ指導 退院時リハビリ指導依頼ができること。
術式と使用機材をリンクすることができ、特殊機器の選択オーダーも可能であること。
術前検査データが直近のデータから自動抽出可能であること。
手術・麻酔
施行術式と保険請求術式の関連付けが可能であること
施行術式マスター管理が容易であること。
18/27
大分類 中分類 小分類
9 リハ
ビリ
オー
ダー
№
1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
機能名称
機能
各端末からリハビリテーションオーダーができること。
デイケア(精神科)指示ができること。
病棟からのスケジュール管理がカレンダー形式でできること。
リハビリオー
医師からのオーダーに対し詳細なスケジュール調整がカレンダー形式でできること。
ダ申込み入力
他オーダーとリハビリオーダーの重複チェックが行われること。
各担当者間で、リハビリオーダーの調整が行えること。
予定担当者と実施担当者が異なる場合でも実施入力が行えること。
10 血
各端末から透析オーダができること。
液浄化
透析オーダーがカレンダー形式でできること。
オーダ
透析患者一覧表が日単位、週単位、月単位で表示できること。
透析オーダは日時、時間、使用薬剤、透析液・機器、部位、禁忌薬などの入力ができるこ
4
と。
透析申込み入
5
先付透析予約ができること。
力
6
透析治療別のスケジュール入力ができること。
7
使用するベッドのコントロールが1画面上で可能なこと。
8
1週間の透析予定が印刷できること。
透析患者の週間予定表と日々の予定表があり、それぞれ1画面内で、患者予定の移動が可能
9
であること。
10
透析記録が入力できること。バイタルが入力できること。
透析記録
11
透析記録が各端末で確認できること。
11 入
1
入院診療計画書、服薬指導、栄養指導等の要否が簡便に選択入力可能であること。
院オー 2
入院時の指示が関連部署に伝達される機能を有すること。
ダ
3
文書発行が必要なものは、入院指示画面の入力情報を基に作成可能であること。
4
食事指示、内容変更、休・欠食指示が各端末から可能であること。
5
既存の給食システムとオーダ内容が連動すること。
食種、開始・終了日、食事区分(朝/昼/夕/夜)、主食種類と量、禁止食品、特別食(加
算/非加算の有無も含める)、エネルギー指示、栄養素量指示、調乳量と回数、配膳先病棟
食事
6
名、病棟別患者名一覧の入力が可能であること、全端末から入力が可能であること、栄養士
による閲覧が可能であること。
7
オーダー時に禁止食品、禁忌食品の表示がでること。
8
食事箋の発行ができること。
12 化 1
化学療法のレジメン管理ができること。
学療法 2
予約オーダーが出来ること。
オーダ 3
スケジュール管理ができること。
4
化学療法の予約はカレンダー形式で可能であること。
5
体表面積を抽出、推奨投与量が自動計算できること。
6
容量上限の制御が可能であること。
7
内容が薬歴に反映されること。
19/27
大分類 中分類 小分類
№
機能名称
8
累積投与量が参照できること。
輸液量そのままで種類の変更ができること。(例:レジメンでは5%gluだが、DM待ちのた
めN/Sに変更する場合等)
後発品に採用が変わったとき、すべてのレジメンで商品名変更が簡単に行えるよう、マス
ター管理ができること。
人工呼吸器指示が適切に行えること。
9
10
13 そ
の他
指示
2.03 1 病棟 1
看護業 マップ 2
務管理
3
4
2 看護 1
記録Ⅰ 2
3
4
5
6
3 看護 1
計画
2
3
4
4 看護
1
指示
2
5 経過 1
記録/ 2
看護記 3
録
4
5
6
7
6 妊娠 1
経過図 2
3
機能
体温表
病棟マップが表示されること。
患者を選択すると、患者基本情報が表示されること。
看護が使用するすべての項目が表示されること。さらに必要に応じて各項目の詳細画面に移
れること。
例) 褥瘡計画書・栄養管理計画書・看護必要度・転倒転落・看護記録Ⅰ・看護サマリ等
各患者の入院日数が表示されること。
患者の基本情報が登録、参照できること。追記も可能であること。
共通必須項目については初期セット可能であること。
医事会計システム上の患者基本情報を取得し、利用できること。
退院時サマリに看護記録Ⅰの内容が連動されること。
看護記録Ⅰの内容がDPCに自動的に反映されること。
看護記録Ⅰは、成人、小児、産科の各領域に対応していること。
アセスメントから標準看護計画、問題リスト、看護計画を立案できること。
評価日の設定、標準看護計画は患者個々にあった計画が書き換えられること。
バイタル表上の観察項目に連動されること。
看護記録Ⅰ~看護計画が選べること。
測定、観察、看護処置、教育指導などの日々の看護介入項目について、スケジューリングが
行えること。
登録された看護指示は、ワークシート、バイタル表に自動展開されること。
バイタル表が使用可能であること。
過去のデータも参照できること。(日付指定可能)
食事、排泄、インアウト、観察項目、看護計画評価日が表示可能であること。
観察項目についてはセット化できること。なおかつ、直接入力可能枠もあること。
看護必要度へ連動されること。(B項目)
看護オーダも同時に確認できること。
透析指示がバイタル表にて確認できること。
妊婦検診台帳、分娩台帳など産科領域の機能があること。
当院の現行看護支援システム上で保持している助産録データを取り込み、一連の記録として
利用できること。
助産師外来経過記録があること。
20/27
大分類 中分類 小分類
7 看護
実施
8 指示
受け/
指示確
認
9 実施
入力
10
ワーク
シート
№
機能名称
機能
4
5
6
1
入院時助産録、分娩記録、分娩時助産録があること。
看護サマリとして、地域連絡票があること。
産婦人科領域のクリティカルパスがあること。
日々のケア計画の入力と表示ができること。
1
内服処方、持参薬、注射、検査等オーダが発行されると、使用者に知らせる目印があるこ
と。
定期指示と、緊急指示の違いが分かること。
必要時指示の入力時、実施回数分看護師の実施入力が可能であること。実施結果はもれなく
医事システム側で算定されること。薬局システム側では、消費された配置薬を任意のタイミ
ングで集計し、後日払い出し処理を行うこと。病棟配置薬は定数化されていること。
オーダ指示一覧が約10日分、表示されること。
オーダ内容を受け持ち担当指定で表示し、一括で実施入力できること。
2
3
4
1
1
2
3
4
5
6
7
8
11 病 1
棟日誌 2
3
4
5
12 看 1
護管理
2
日誌
3
13 看
護必要 1
度
14 勤 1
務スケ 2
ジュー 3
4
ル
看護指示、本日のケア計画が表示されること。
日別、患者別等条件指定に応じて印刷できること。
ワークシート上で実施入力ができること。
実施入力後、色を変える等終了ステータスを知らせること。
カレンダー方式で表示され、過去に遡れること。
次画面に遷移しなくても、各項目の詳細表示が確認できること。
受け持ち部屋の選択後、看護指示画面を表示し、実施入力することができること。
担当患者別、チーム別にワークシートを印刷できること。
入退院の患者情報は医事システムから連動されること。
重症加算ベッド入室患者の情報が病棟マップから連動されること。
管理事項の入力が可能なこと。
勤務者名が勤務スケジュールから連動され、勤務日計として表示されること。
病棟、手術室、透析室、外来、救急室、地域連携室などで独自の日誌を入力できること。
病棟日誌で入力された管理事項が月報上に反映されること。
病棟別入院退院患者数を医事システムから取得し、作成できること。(病棟別入院月報も同
様)
病棟の患者全員の状態が一覧で参照でき、登録、変更が可能であること。
看護必要度が使用できること。
職員基本情報の入力が可能であること。
職員の条件の項目を入力するとスケジュールに反映できること。
スケジュール作成は月単位、週単位で印刷できること。
マスター管理は権限を与えられたユーザーのみが行えること。
21/27
大分類 中分類 小分類
№
5
6
2.04
DPC管
理
2.05
1 クリ
パス管 ティカ
理
ルパス
1
1
2
3
機能名称
機能
病棟日誌に入力内容が自動反映されること。
夜間勤務命令簿、休日勤務命令簿を印刷し、当院総務課に提出できること。
DPC決定病名に応じて、副傷病名、手術、処置が自動参照でき、かつそのまま入力可能な
DPCへの対
こと。DPC入院期間が自動的に算出、提示されること。主病名だけでなく契機病名、併存
応
病名、発症後病名などが検索入力できること。
クリニカルパスの指示発行が可能であること。
クリニカルパスは診療科毎、医師毎に作成が可能であること。
マスター管理は権限を与えられた操作者によって可能なこと。
22/27
大分類 中分類 小分類
3.XX
3.02
スケ
ジュー
ル管理
№ 機能名称
1
2
3
4
5
6
7
8
9
外来予約
機能
時間単位での予約枠数が医師ごとに設定可能であること。
他科からの予約等に対して、予約枠の指定が可能であること。(担当医師限定の機能である
こと)
予約時に予約表(患者用)が出力されること。
特殊診療科(精神科)外来予約制限ができること。(特定の医師・看護師・クラークのみ可
能とする)
カレンダーイメージで予約オーダを表示できること。
医師以外の職種が予約枠指定が可能であること。(予約数は制限がかかること)
ワクチン外来の予約ができること。
※ワクチン外来の公費対象者と自費対象者の識別ができること。
※小児科外来受付で予約キャンセルや保険内診療の受付ができること。
一か月検診、乳児健診などの予約もできること。
初診患者の受診者数制限を行えること。
23/27
大分類 中分類 小分類
7.XX 01
【医事
会計シ
ステ
ム】
1 基本
要件
2 導
入・研
修要件
№
1
1
3
4
1 保
守・障
害対策
要件
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
03
1 共通
機能
機能
現システムのシステム・運用要件と同等、または同等以上の機能を有していること
2
02
機能名
称
1
2
3
4
5
受注者は、導入に際してプロジェクトチーム等を編成し、病院職員に対してシステムの運用及びパソコ
ン等の操作方法について研修を実施すること。また、保守用ドキュメント及び詳細かつ正確にシステム
の内容を反映した利用者マニュアルを作成し、これにより研修を行うことで、実際の運用及び操作に誤
りのないよう図ること
設置する機器の接続テスト、機能テスト、プログラムテストは必ず病院職員の立ち会いのもとに行い、
その評価を受けること。プログラムのテストランに使用するデータは病院の提供するものを用い、実際
の稼働環境に適切なプログラムであるかどうか確認すること
システムの稼働は病院の確認、許可によって行うこと
受注者は、あらかじめシステム導入のスケジュールを病院に提示したうえ、導入の経過、推進状況を週
一回以上病院に報告すること
ハードウェアの故障及び障害並びにソフトウェアに起因する異常動作において、遠隔操作により必要な
データを取得するとともに、保守要員は早急に駆けつけ、システムの復旧に必要な措置を取るといった
速やかなサポート体制が実現されていること
遠隔保守には適切なセキュリティ対策を講じること
システム障害を検知あるいは利用部門から連絡を受けた後、実際に復旧作業にあたる部署までの指示、
復旧作業後の報告等の流れについて明記すること
マルチベンダー構成により提案する場合は、窓口となる部署と実際に保守に当たる部署との具体的な連
絡手順を明記すること
特にサポートの一次窓口となる部署が回答可能なシステムの範囲を明記すること。
保守に必要となる交換部品には有償物品、無償物品について明記すること
万一のシステムダウン時、センターからの遠隔診断により自動的に回復処理を講じられること
リモートメンテナンス技術によるハード・ソフト遠隔診断と修復ができること
データファイルの故障時対策として、ディスクアレイ方式でさらにOS、プログラムファイルについては
二重化の対策を取り、オンラインを中断することなく復旧すること
システムの内容に関わる法令改正(薬価改定は除く。)には、請負者の責任において、ソフトウェア等
の改造を法等の施行前に完了することとし、改造の前のプログラムについても、データの日付等により
自動的に作動する状態であること。なお、法令改正(薬価改定を含む)時の、医事会計業務の診療点数
マスタ・薬品マスタは請負業者が提供し、病院職員の確認のもとで請負者の責任で対応すること。ま
た、その他のプログラムの変更・改造にも、請負者は速やかに応じ、運用に遅滞のないよう努めること
官報により、日々掲載される薬価等についてもセンターから回線を使用してオンラインで随時提供でき
ること
キーボード主体入力が可能なこと
パス(スキップ)ができること
自由な画面切り替え、各種照会のウィンドウ表示が可能なこと
患者データ入力等をサポートする支援機能が充実していること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
24/27
大分類 中分類 小分類
04
05
06
1 運
用管理
につい
て
1 マス
タメン
テナン
スにつ
いて
1 セ
キュリ
ティー
につい
て
07 患 1 新患
者基本 受付
情報に
ついて
2 病名
登録
№
1
2
機能
4
1
2
同一端末で複数患者・複数業務を同時に立ち上げて実行できること
同一端末で同一業務の起動が複数可能であること
複数端末による同一患者の同時データ更新を防止できること。その際、患者ロック画面に端末情報を表
示できること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
点数・薬価マスタとも病院向け基本マスタ、病名マスタを標準提供できること
新薬・材料の追加など、病院職員でのメンテナンスも可能なこと
3
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
1
2
3
4
5
6
1
2
3
4
5
1
2
5
1
業務開始時のパスワード利用有無の設定が可能なこと
パスワード運用時、利用者名の表示が可能なこと
端末ごとに利用業務・画面の設定が可能なこと
パスワードに使用期限設定が可能で、期限切れの場合変更要求がシステムで行えること
患者基本情報をアクセスした履歴が時系列で参照可能であること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
患者基本・保険登録画面は、入力優先順位を配慮した画面構成とすること
登録された基本情報は永久保存情報として常時参照が可能なこと
二重登録チェックとして、基本・保険登録画面に警告表示がでること
保有保険情報は99保険登録可能なこと
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
レセプトに出力する病名の登録・修正・削除が可能なこと
1患者につき999病名までの登録が可能なこと
病名照会では、全科又は科単位の照会機能および入外別の照会機能を有していること。また、診療科に
よる検索(照会)又はレセプト科による検索(照会)の選択が可能なこと
病名照会の表示順については、レセプトの出力順に合わせた表示や病名開始日降順での表示が選択可能
なこと
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
患者識別情報の登録・修正・削除を行うことができること
2
1
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
照会患者についての諸情報の登録・管理ができること
2
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
1
2
保険情報に登録されている生保にリンクした形で、毎月変更される交付番号を管理、修正が行えること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
患者登録情報を元に、IDカード、外来基本カード、受付票の発行 および カルテ出庫指示が可能なこ
と。
3
3
4
3 患者
属性登
録
4 照会
情報登
録
5 生保
管理
08 受 1 各種
付/管 印刷発
機能名
称
1
25/27
大分類 中分類 小分類
理業務 行
2 再来
受付
№
2
3
4
1
2
3
3 保険
確認
1
2
4 自動
再来受
付機
1
1 各
種情報
照会
10 会 1 会計
計
入力
2 分散
会計
機能名
称
機能
患者登録情報を元に、カルテ1号紙の発行が可能なこと
カルテ1号紙と外来基本カードは、基本的に同じ項目が出力できること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
再来患者の受付、外来基本カードの発行、受付票の発行 および カルテ出庫指示が可能なこと
外来基本カードは科単位発行か患者単位発行かの選択が可能なこと
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
保険確認・照会では、その表示方法について以下のような選択が可能なこと。また、検索条件(自動表
示方法)を自由に変更できること
・月初に未確認保険がある場合、保険照会表示
・前回確認日より30日超え保険がある場合、保険照会表示
・毎回、保険照会表示
・保険の自動表示は行わない
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
自動再来受付機を利用し、以下の受付処理が可能なこと。また、予約患者の受付も可能なこと。
・IDカード受付による受付票の発行
・来院歴チェック、受診科/休診チェック、保険確認チェック(受付拒否、確認促進メッセージ印字
等)、予約チェック
・受付可能診療科ボタンは30科まで
・受付可能受診項目(診察/薬/検査等)ボタンは1科あたり9項目まで(受診項目毎の休診設定も可)
・同時受診診療科数は10科まで
9
1
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
1
2
2
3
1
2
1
会計入力がスムーズに行えるよう各種サポート機能(自動発生等)が充実していること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
診療各科と中央診療部門からの会計入力データ(外来)を集約し、料金計算と患者請求書の発行が行え
ること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
入院基本登録、入院請求、退院会計、定期請求がスムーズに行えるよう各種サポート機能(自動発生
等)が充実していること
退院証明書発行や入院処方の一括出力、選定療養患者一覧出力が可能なこと
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
料金サマリ、締め処理、収入金管理帳表、預かり金管理が可能な機能を有すること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
外来診療予約のスケジュール管理と予約の登録・修正・削除・照会が行えること
2
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
1
レセプト・会計カード作成がスムーズに行えるよう各種サポート機能が充実していること
1
2
11
12
13
14
1 入院
管理
1 収入
管理
1 外来
診療予
約
1 診療
1
26/27
大分類 中分類 小分類
15
報酬請
求業務
1 統計
№
2
17
18
19
20
21
22
1 DPC
様式1
対応
1 DPC
請求
1 DPC
コー
ディン
グ
チェッ
1
DPC
分析機
能
1 未収
金管理
1 保険
請求調
定管理
1 医学
管理料
算定支
援業務
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
2
1
2
1
2
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
1
2
1
2
1
データ登録、機能選択、DPC別傾向分析(基本情報、収入情報)、行為別収入分析等の各種分析機能を
有し、サポート機能が充実していること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
未収金抽出機能を有し、サポート機能が充実していること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
保険請求入金業務がスムーズに行えるようサポート機能が充実していること
2
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
1
1
2
3
23
1 基本
データ 要件
移行要
件
機能
標準統計帳票やその他の統計情報の出力が充実しており、データ抽出による加工・編集が容易であるこ
と
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
運用管理、入院患者一覧、入院履歴、DPC情報登録、承認機能、様式1情報登録、修正履歴参照等がス
ムーズに行えるよう各種サポート機能が充実していること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
包括評価算定業務がスムーズに行えるよう各種サポート機能が充実していること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
診断群分類検証機能を有し、DPCオンライン分析が可能なこと
1
2
16
機能名
称
4
1
2
3
4
5
6
医学管理料シミュレーション、オーダ、カルテ代行入力・承認機能を有し、スムーズに行えるよう各種
サポート機能が充実していること
医学管理料指標、指示票の発行機能を有し、スムーズに行えるよう各種サポート機能が充実しているこ
と
カルテ記載進捗管理機能、医学管理料チェックマスタを有し、スムーズに行えるよう各種サポート機能
が充実していること
現システムの運用機能を担保し、または同等以上の機能を有していること
データ移行時は、通常業務に影響しないこと
データ移行時に問題が発生した場合、速やかに移行メーカーが解決すること
移行方法及び作業分担については、現メーカーとの間で協議し、現システムのデータを消去・紛失しな
いこと
データ移行時、パンチ入力などの手作業が発生しないこと。発生する場合、その費用については請負
メーカーが負担すること
移行するデータ期間は、当院が指定する期間のデータを移行すること。期間については、移行時、双方
協議のうえ決定する
新規に導入されるシステムのテスト環境に移行し、確認を行うこと
27/27
大分類 中分類 小分類
2 医事
システ
ム履歴
及びマ
スタ
№
機能名
称
機能
7
8
9
データ移行作業は全て院内で実施すること
データ移行費用は、メーカー間でのデータ移行・プログラム作業・パンチ入力を含めること
データ移行確認作業は、病院側の確認期間を十分に配慮すること
1
現システムで使用中の全てのデータについて新システムへの移行を実施すること