【発行者： 横浜市港北区新横浜2-12-12 新横浜IKビル604 国際教育コンサルタンツ 2010年9月発行】 【IEC情報】 人気急上昇！！ 人気急上昇！！ 夏期短期留学（ 夏期短期留学（カナダ） カナダ） 今後企業が 今後企業が必要とする 必要とする 南アフリカ留学 アフリカ留学 を終えて・・・ 人材とは 人材とは？ とは？ 【人気急上昇！！ 人気急上昇！！ 南アフリカ留学 アフリカ留学】 留学】 ワールドカップが開催されたことで注目を浴びた南アフリカ共和国。皆さんは南アフリカというとどんな イメージをお持ちですか？実は、ここ数年、南アフリカ（ケープタウン）への留学が人気急上昇中なんです！そこで、 今回はIECの代表取締役社長の出身地でもあるケープタウンへの留学の魅力をお伝えします！ まず、南アフリカは、アフリカ大陸の最南端に位置し、東はインド洋、西は大西洋に囲まれた、豊かな自然と資源を 有する国です。沿岸部はケープタウンを中心に、いくつもの見どころや観光地が続き、内陸部に入れば数多くの国 立公園や自然保護区が見られます。その中でも、ケープタウンは南アフリカの南部に位置し、世界遺産に登録され る喜望峰やケープタウンを見降ろすようにそびえ立つテーブルマウンテン、南アフリカで最も長く古い歴史を持つワ インルートであるルート６２など、有名な観光地がたくさんあります。特にヨーロッパからの移民が多いこのケープタ ウンは、モダンなショッピング・モールや 美しいビーチ、過ごしやすい地中海性気候などから「最もアフリカらしくない アフリカ」とも言われています。もちろん、忘れてはならないのが、サファリツアー！自然を満喫しながら、ワイルドラ イフを間近に見れるサファリツアーはアフリカ大陸ならではの楽しみです！サファリで特に人気の高い5種類の野生 動物（ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ）のことをビッグファイブと呼びますが、皆さんも 大自然の中でビッグファイブを探してみて下さい。 そして、食事も気になりますよね？でも、心配無用です！ヨーロッパ系、マレー系、中華、もちろ ん日本食などバラエティー豊かで、シーフードもおいしいですよ。 ケープタウンは、地理的環境や歴史的背景からも様々な文化が合わさった場所で、語学留学の 穴場でもあります。日本人が少ない地域への留学をお考えの方には最適です！！ ぜひ、この機会に南アフリカ留学について調べてみて下さい。 【夏期短期留学を 夏期短期留学を終えて… えて…】 今回は、夏休みを利用してカナダに短期 留学をした生徒さんから届いたコメントを お届けします！！ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 私は、夏休みを利用して約2週間、カナダ のリッチモンドで開催されるサマースクー ルに参加してきました。初めての海外、初めてのホームステイに英語 が話せるか、ちゃんと生活ができるのかとても不安でしたが、現地に 着くと、学校のスタッフが迎えに来てくれ、ホストファミリーの家まで 送ってくれました。ホストファミリーは私を家族のように温かく迎えてく れました。学校では、色々な国から来た留学生と友達になれました。 午前中の学校では、世界中から来た留学生と共に英語の勉強をして、 午後からはアクティビティーに参加しました！日本では出来ないこと がたくさんできてとても楽しかったです。 この留学を通してとても楽しい経験ができました。これを機に、長期留 学の計画を立てる予定です！今回の夏期短期留学を紹介して、サ ポートしてくれたIECの皆さん、ありがとうございました。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ この夏の経験を活かして、将来、世界で活躍する国際人になっても らえると嬉しく思います。これからも応援するので頑張って下さい！ 【iTEP® iTEP®テストセンター】 テストセンター】 ★iTEP® iTEP®とは？ とは？ -世界の企業・大学・政府機関などでも評価の基 準として使用されている英語能力評価テストです。テスト内容は TOEFLに相似していますが、テスト時間と受験料が半分以下 是非 お試しください。 【今後企業が 今後企業が必要とする 必要とする人材 とする人材とは 人材とは？ とは？】 野村証券が、月額初任給５４万２０００円という破格の条件で来年の 新卒採用募集を行い、話題を呼んだ「グローバル型社員」の第１次 エントリーが２６日に締め切られた。採用予定は４０人程度。対象は 現在の大学３年生。大卒者の平均初任給２０万５０００円（０９年３月 卒、東京労働局）という相場で 就職活動を始めた大学３年生の間で 話題を呼んだ。ただし、条件はかなり厳しく、ＴＯＥＩＣで８００～８６０ 点が最低条件。ネーティブ並みの英語力に加え、会計や法律、財 務などの専門的な知識が要求される。仕事内容は海外とのビジネ スの折衝役など、高いスキルが必要とされ、企業が求める水準に達 しない場合は、採用人数を減らすこともあり得るとのこと。 日本国内の金融機関がこうした採用募集を行うことはきわめて異例 だが、リーマンブラザーズの一部を統合し“外資気分”が漂う野村証 券ならではの試みともいえる。野村証券のこの試みには、「世界で 活躍する人材の確保」を積極的に行おうという姿勢が感じられる。 これをみても、今後、どのような人材が企業に必要とされるのかは 明白だ。年功序列という古い日本の制度はなくなり、個人の能力と 比例した給与が支払われる時代が近づいているのは確かだろう。 では、個人の能力をどう伸ばせばいいのだろうか？国内だけにとど まらず、英語力と専門性を合わせて伸ばすためには、どこでどのよ うな教育を受ければよいのかをしっかり考えていく必要があるだろう。 発行者： 発行者：国際教育コンサルタンツ 国際教育コンサルタンツ 横浜市港北区新横浜2-12-12新横浜IKビル604 ０１２０－９４０－６０６ www.ieconsultants.co.jp
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