農業センターの管理に使うお金 町営牧場の運営事業に使うお金

■畜産業の振興に使うお金
担当:農林課農畜産係(役場第2庁舎1階・内線415・416)
○畜産環境整備推進事業補助金 668万円
近年、地下水の汚染など環境問題への関心が高まっています。これらの汚染原因は
さまざまですが、家畜ふん尿も原因の一つであると考えられることから、その管理の
適正化を図る必要があります。また、平成11年11月には「家畜排せつ物の管理の適
正化及び利用の促進に関する法律」が施行され、すべての畜産農家は平成16年11月
までに家畜ふん尿処理施設の設置を行うことが義務づけられました。これに伴い、畜
農 業
林 業 産農家が行うふん尿処理施設の整備を支援し、環境と調和した畜産業の確立を図りま
す。
◇堆肥舎整備に係るもの 600万円
畜産農家がふん尿処理施設を整備する際に、かかる経費の一部を補助します(農協
との共同事業)
。
■農業センターの管理に使うお金
担当:農林課農畜産係(役場第2庁舎1階・内線415・416)
○農業センターの管理 1,101万円
農業センター4か所の管理・運営を行い、農
村地域の集落活動を支援します。
<管理をする農業センター>
・上美生農村環境改善センター
・栄農業研修センター
・美生農業研修センター
・上芽室農業研修センター
◇上芽室農業研修センター修繕費
(屋根塗装替工事等) 46万円
↑屋根塗装替工事予定の上芽室農業研修センター
・補助率:2/3(町1/3、農協1/3)
・限度額:1戸400万円(町 200万円、農協 200万円)
◇利子補給金 68万円
畜産農家がふん尿処理施設を整備する際に借り入れた資金に対して、借入後10年間、
利子補給を行い、施設整備に伴う負担の軽減を図ります(農協との共同事業)
。
■町営牧場の運営事業に使うお金
担当:農林課農畜産係(役場第2庁舎1階・内線415・416)
○町営牧場の運営・管理 3,715万円
・利子補給率:1.0%(町 0.5%、農協 0.5%)
乳牛・肉牛飼養農家の育成牛の預託管理を行
い、飼料自給率の向上,生産コストの低減、畜
○乾乳牛分離管理推進モデル事業
(新規:平成14年度∼平成15年度)42万円
<育成牛の冬期舎飼預託料の一部助成>
乾乳牛の管理は、次乳期の生産、繁
殖成績に多大な影響を及ぼすことか
ら、乾乳牛と搾乳牛の分離管理を徹底
することにより、生乳生産量の増加、
疾病の減少、乳質の向上、平均産次の
向上を目指します。そのために、育成
産農家の経営体質の強化を図ります。
放牧期間は5月中旬∼10月中旬です。1日1
頭当たり230円で預託します。
・放牧予定頭数:乳牛640頭・肉牛119頭
・負担額:町 費 1,063万円
受益者負担 2,652万円
↑光勇牧場の放牧風景
■生産基盤の整備に使うお金
担当:農林課農畜産係(役場第2庁舎1階・内線415・416)
舎で飼養管理している牛を預託するこ
とによって乾乳牛を飼養するスペース
を確保し、乾乳牛の飼養管理の改善、
飼料分析に基づいた給餌管理を徹底し
ます(農協との共同事業)
。
○農道の整備
546万円
生産した農畜産物の運搬を円滑に行うため、砂利敷きによる農道の補修・整備を行います。
・負担割合:町1/2、農協1/2
写真:「シブサラ郷の冬」(舟渡博美氏)「20世紀ファイナル農村景観写真コンテスト」キャビネット版以上の部準特選↑
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2002.4.12
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