休止・廃止・再開届 事 項 1 薬局、医薬品販売業、薬局製剤製造販売業

休止・廃止・再開届
事
項
1
薬局、医薬品販売業、薬局製剤製造販売業、薬局製剤製造業、医療機
器販売業及び貸与業、再生医療等製品販売業の業務休止止した場合
2
薬局、医薬品販売業、薬局製剤製造販売業、薬局製剤製造業、医療機
器販売業及び貸与業、再生医療等製品販売業の業務を廃止した場合
3
休止した薬局、医薬品販売業、薬局製剤製造販売業、薬局製剤製造業、
医療機器販売業及び貸与業、再生医療等製品販売業の業務を再開した場
合
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以
下「医薬品医療機器等法」という。)第10条(休廃止等の届出)、第19条(休
廃止等の届出)、第38条(準用)、第40条(準用)、第40条の7(準用)
医薬品医療機器等法施行令第1条の7(薬局開設の許可証の返納)、第2
条の2(省令への委任)、第7条(製造販売業の許可証の返納)、第14条(製
根拠法令
等
造業の許可証の返納)、第35条(省令への委任)、第47条(医薬品の販売業、
高度管理医療機器等の販売業及び賃貸業並びに再生医療等製品販売業の
許可証の返納)、第57条(省令への委任)
医薬品医療機器等法施行規則第18条(休廃止等の届書の様式)、第114条、
第159条の23(休廃止等の届書の様式)、第177条(休廃止等の届書の様式)、
第178(準用)、第196条の13(休廃止等の届書の様式)
京都府薬事関係許可等事務処理要領
提出書類
1
休止・廃止・再開届書
2
現有の許可証又は届出済証(廃止の場合)
3
紛失届(許可証を紛失している場合)
提出部数
1部
手 数 料
不要
【一般的注意事項】
1
届出内容に訂正がある場合は、2本線で訂正し、正しい内容を記載すること。な
お、訂正印、又は捨印を押印すること。また、白消し修正は行わないこと。
2
使用する印鑑は、個人にあっては認印(いわゆるシャチハタは不可。)で支障な
いが、法人にあっては原則として法人の代表者の印(法人の登記印)を使用するこ
と。
3
事前に届出は行わないこと。
4
許可申請書の兼営事業欄に「管理医療機器販売業又は貸与業」と記入することに
より、管理医療機器販売業又は貸与業の届出をしたとみなされている者については、
廃止に際しても薬局等の廃止届を提出することで足りるものとする。
5
届出を要する事実が発生した日から30日以内に届け出ること。
【休止・廃止・再開届】
1
休止・廃止・再開のいずれか該当するものを囲むこと。
2
業務の種別欄には、薬局、薬局製剤製造販売業、薬局製剤製造業、店舗販売業、
配置販売業、卸売販売業、高度管理医療機器等販売業及び貸与業、管理医療機器販
売業及び貸与業、再生医療等製品販売業の別を記載すること。
3
許可番号及び年月日欄には、薬局、薬局製剤製造販売業、薬局製剤製造業、店舗
販売業、配置販売業、卸売販売業、高度管理医療機器等販売業及び貸与業、再生医
療等製品販売業にあっては、許可証の番号及び有効期間の始期を、管理医療機器販
売業及び貸与業にあっては当初の届出年月日を記入すること。
4
名称及び所在地欄には、当該薬局等の名称及び所在地を正確に記入すること。な
お、配置販売業にあっては、所在地欄に営業区域を記入し、名称欄の記入は要しな
い。
5
休止の場合には、休止、廃止又は再開の年月日欄に「○年○月○日までは休止の
予定」と記入し、休止の理由を付記すること。
なお、休止中であっても有効期間は変わらないので、更新手続きは必要であるこ
と。
【現有の許可証】
1
廃止の場合は、許可証(販売先変更等許可のある場合は当該許可証も併せて)、
管理医療機器販売業及び貸与業届出済証の交付を受けている場合は届出済証を添
付すること。
2
許可証を紛失した場合は、紛失届を添付すること。